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 「畑の作物に水はやるもんじゃない」なんていうことを、ここに来てからご近所の皆さんに教えてもらった。子供同様、甘やかしちゃいけないらしい。しかし、今年夏の暑さと雨の少なさは半端じゃない。特に、丈夫ではあるけれどもともと湿った土を好むサトイモは日照りがこたえており、茶色くなった葉っぱも目立っている。それでも土の中の水を汲み上げて溜め込んでいるから、そろそろ虫がつき始める時期だ。ということで先週一度水をやってみたら、今週になって新しい葉がニョキニョキと出始めていた。

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 たまたま、養液栽培に使う小型水中ポンプの予備を買って届いたので、それを使って田んぼの水を上の畑に揚げる簡単な仕掛けを作ってみた。ポンプは24∨maxのもので、11L/分と量は少ないが揚程7mと意外に高いところまで揚がるのである。電源は、掃いて捨てるほどある昔のノートPCのアダプタを使う。さすがに24∨ のものはないが、19∨のものを半田でつないで使用している。これで、上の畑のサトイモや山芋は一息つけることになった。

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 実はこの仕掛、沢水がなくなって干からびかけている上の池への給水にも利用できる。これまでは、井戸水を時々入れて完全な乾燥状態にはならないようにしてきたが、劣悪な環境でも平気なドジョウはかなりの数生き残り、子供も生まれているようだ。24∨のモーターを使っているのはソーラーパネルを使うことを想定しているからであり、もう一つは井戸からの揚水に使うことも検討しているところだ。少なくとも、2000円もしないこの水中ポンプは立派に役目を果たせそうなことはわかった。


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