082井戸ポンプ分解.jpg

 今日は天気もすっきりしないので、昨日到着したポンプの取り付け作業を始めることにした。まずは井戸の現状確認だ。2011年に「井戸の下見」という記事に当時の調査結果が載っていた。水面まではGLから3.0m、水深は95cmとあった。今回、まず手押しポンプを外して調べたところ、GLから水面までの3mは同じ、水深は1mだったからほぼ同じ、地下水は安定した状態だと思われる。また、泥や砂がたまっているかどうかも確認してみたが、これは殆ど無い状態だった。

0820ポンプ本体.jpg

 今回はほとんど図面らしきものも書かず、現場合わせ的に始めたが、かなり苦労した。概略を書いておくと、アルミの板(3ミリ厚、40×15cm位)にポンプ本体を取り付け、中間のコントローラらしきものをとり、24∨電源と直結する形とした。また、底からポンプの吸水口までを20cm程度にするため、アルミ板にチャンネルを取り付けた。ここまでは順調だったが、この段階で試運転をしてみたらなんとポンプは動かない。ケーブルは3線出ていて、ポンプ本体には茶(+)、青(ー)と書いてあり、黄色は記載がないから繋がなくていいのだろうかと解釈して、ちょっと心配しつつ組み立てていたのだけれど、どうやら何らかの制御回路を組まなければ動かないようだ。小さいポンプは2線で単純なものだったけれど。

0820コントローラー.jpg

 ここで外したコントローラを装着することに方針を変える。もともとのケーブルの長さでは水没する位置についていたから、どのみち途中を切ってケーブルを足さねばならなかったのだが、計画変更となるといろいろ手間取ってしまう。だが、もう一本あったアルミのアングルを継ぎ足してその上端に合成樹脂の板を取り付け、そこにコントローラーのBOXを取り付けた。井戸の底から1.8mほど、水面から0.8mくらいの高さだから水には入らないが、井戸の中の湿った雰囲気の中では何らかの障害が発生する可能性もあるが、まあ様子を見ることにしよう。電線は何ヶ所もつないだが、ハンダ付けのあとエポキシ樹脂で固めてみた。24∨だし、その程度でいいと考えている。

0820全体.jpg

 今日は組み立てをすべて完了、配管も終了しているので、明日この装置を井戸に入れて試運転し、そのあとレンガやブロックで台を作り手押しポンプを取り付けて今回の作業は完了である。


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