今年の養液栽培は散々で、装置などを度々見なおした。
養液栽培の装置見直し
養液栽培見直し中(2)
いろいろの不備があり、プリンスメロンやミニトマトの溶液層を二度ほど空にしてしまい、根が傷んだことで勢いが弱まり、病気や虫にやられてしまったことが失敗の原因だったと思われる。しかし、その後装置の運転を続けておいたところ、プリンスメロンの株はなんとか復活し、結構な数の実ができて育ち始めている。ミニトマトの方は、4株のうち1株はだめになったが、1株はかなり復活してきている。植物はどうやら侮れない力を持っているらしい。順調なので、プリンスメロンもミニトマト共、脇芽を切ってきて溶液槽に入れておいた。根が出てきたら改めてちゃんとセットする予定。
という具合で、いろいろ紆余曲折はあるけれども、なんとなく来年につながる見通しが立ってきた。それだけでなく、プリンスメロンやミニトマトもさらに食べられそうだ。
にほんブログ村
にほんブログ村
ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。
養液栽培の装置見直し
養液栽培見直し中(2)
いろいろの不備があり、プリンスメロンやミニトマトの溶液層を二度ほど空にしてしまい、根が傷んだことで勢いが弱まり、病気や虫にやられてしまったことが失敗の原因だったと思われる。しかし、その後装置の運転を続けておいたところ、プリンスメロンの株はなんとか復活し、結構な数の実ができて育ち始めている。ミニトマトの方は、4株のうち1株はだめになったが、1株はかなり復活してきている。植物はどうやら侮れない力を持っているらしい。順調なので、プリンスメロンもミニトマト共、脇芽を切ってきて溶液槽に入れておいた。根が出てきたら改めてちゃんとセットする予定。
という具合で、いろいろ紆余曲折はあるけれども、なんとなく来年につながる見通しが立ってきた。それだけでなく、プリンスメロンやミニトマトもさらに食べられそうだ。
にほんブログ村
にほんブログ村
ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。