手探りでやってきたソーラー灌漑システムは、一応晴天であればポンプをちゃんと動かして田んぼへの配水も可能だというところまで確認した。現時点で、上の池(1号田んぼレベルより3mほど高い)まで入れるのであれば350L/毎時、そこから4m下(2号田んぼのレベル)に出す場合は500L/毎時程度の能力である。昨夜、上の池を点検したら相当数のドジョウが出てきていたので、この池は廃止しないで継続にするかも。
 うちの田んぼの必要水量は1.5立米/毎時なので一部を賄う程度だが、それでも農事用電力を使わないシーズンオフに水を出してくれるのはありがたい。一枚に限れば湛水も可能だろう。これは微生物から水鳥までの幅広い生物の維持に役に立つはずだ。

1114ソーラー1.jpgポンプのコントローラー用にプラボックスを追加した

 ただし、問題もある。日没になるとまもなくポンプは停止してしまう。チャージコントローラー(PWM方式)のランプを見る限りでは朝の早いうちにバッテリーランプは満充電状態となってしまう。どうやら8台もつないだバッテリーにちゃんと充電されていないように思える。中国製のコントローラーには、極めて貧弱な注意書きの他に、それほど充実もしていない中国語・英語の説明がついてあるが、現在それを翻訳アプリで解読しながら設定をいじり始めているところである。

1114ソーラー2.jpg左側にバッテリーが並ぶ(小屋が必要だ)

 バッテリーは、大型のディープサイクルのものを計8台貰い受け、それを2台直列(24V)で4系統として繋いであるが、長期間放置状態だったこともあり、再充電して使えるものに絞り込んだりといった工夫は要るようだ。今のところ仮接続の状態なので、プラボックスをもう一台購入して系統別のスイッチやヒューズをつけたりする予定。また、新品のバッテリーの購入も要検討かもしれない。
 
 
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