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 2か月ほど前だったか、娘が犬を飼い始めた。トイプードルという種類だが、イヌ屋に見に行って一目惚れだったらしい。しかし、娘夫婦は仕事に出かけるため、われわれが横浜にいる月火曜の昼間は当方にて預かることになった。私はもともと犬が好きだったから大歓迎、それ程犬好きではなかったカミさんも初めからまんざらではない様子だった。
 それから2か月、この愛すべきワンちゃんはすっかりうちの生活に組み込まれている。生まれてそれほど経っていない子犬なのに、愛玩犬としては大変なプロである。外出から帰って部屋に入ると、戸のところで待ちかまえており腹を上に向けて寝っ転がる。おなかを撫でて欲しいらしい。今週月曜はうちに泊まったのだが、そんな時は私が一緒に寝る役目になっており、6時に顔中を舐められて起こされた。これは恒例のことで、前回は5時ごろ起こされたのだった。

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 ということで、半自動的に私はワンちゃんの散歩係になっている。もう1年以上 ingress をやっているから散歩自体には問題はないのだが、一方で ingress にかける時間は減少気味である。ワンちゃんのお散歩銀座「山頂公園」にはポータルが散在しており、早くワングレスをやりたいところだが、今のところワンちゃんのやりたいようにさせているので、途中で帰ってきてしまうことになり、まだ実現できていないのが残念なところだ。

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 散歩の途中も愛玩犬の本質はよくあらわれる。全く人見知りはしないし他の犬に対しても実に愛想がいい。犬を好きな人のことは敏感に察知するようで、ずいぶん遠くから来る人でも尻尾を振りながらお座りして待っている。そして、反応があるとすかさず仰向けになっておなかを見せるという具合だ。ワンちゃんについては、ご近所のゴールデンレトリバー・ボルト君がお気に入りのようで、必ず彼がいるガレージの前で立ち止まり、シャッターをのぞき込む。さすがに怖いという気持ちもあるようで、向こうが動くと逃げそうになるが、また戻るという塩梅である。ボルト君はたいてい寝ているのだが、こちらが行くと尻尾を振りながら起きてくるのでまんざらではないらしい。
 まあ、エピソードは尽きないけれど、月火の午前と午後の2回ずつ、老人とワンちゃん(名前はマリンちゃん)の散歩はすっかり日課となった。
 

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