カミさんが「ミシンの部品が壊れた」と言ってきた。ミシンのある部屋に行くと、古いジューキの職業用ミシンの金具がポキリと折れていた。針取り付け箇所の糸を通す輪の形の金具だ。手近の針金で応急修理をするというので、私は部品探しに取り掛かった。

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 横浜の家では毎週火曜日に手芸教室が開催され、もう40年近くも続いている。そのためにミシンは何台もあるのだが、いずれもかなり古いものである。今回壊れたヤツも30年以上は経っているんじゃないかとういうベテランだ(1978年製造という話もある)。応急修理の方はやはり無理だったようで、中古の購入を含めて検討するということになった。
 ネットで中古も部品も色々探したが、「古いミシンの部品も任せてくれ」、という店が見つかったので、ダメ元で写真を添付したメールを送ってみた。そうしたら翌日返信があり、見つかったのでよろしければご注文をお願いしますという連絡だった。壊れたミシンは足踏み式であり、かなり経年変化はしているけれど、昔のミシンの良き特性でとてもしっかりしており、部品さえあれば十分に使えるのでもちろん注文。価格は900円とそれに送料代引き手数料が600円加わるが、古いミシンを処分して中古にしろ入れ替えをすることを考えたら随分と安いものだ。それより、大昔の機種の部品を探しだすという商売はとても貴重に思えた。本日、注文した部品は到着した。新品である。

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