小学校の低学年の頃だったと思うが、誠文堂新光社「子供の科学」という月間雑誌を読み始めた。多分自分の意志ではなかったと思う、おそらく父親が買い与えたんじゃないかな。しかし、まもなくこの雑誌は私にとってなくてはならないものになっていった。宇宙や鉄道模型、ラジコンや動物などの興味の対象は、ほとんど「子供の科学」が教えてくれたものだった。ただ、半世紀以上も前のことだったので、コンピューターとか電子といった領域はまだ出てきてはいなかった。けれど、間違いなく今の生活のかなりの部分は「子供の科学」で地均しされたようなものだと思う。

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 ところで、私の孫がちょうど小学校3年生だ。おりおりのプレゼントの要求でみる限りは、現代の子供の平均的生活を送っているらしいけれど、「子供の科学」を読ませてもいいんじゃないかと思った。息子と相談して7月号を試しに読ませたら反応は悪くないようだったので、とりあえず1年分の定期購読を申し込んだ。これは電子書籍のオプションもついていて、過去1年以上のバックナンバーもタブレットなどで読むことができる。電子版は私も読むことができる。ちょっと表紙は派手目だが、中身の多様さは昔と同じようだ。雑誌を読むという習慣もつけてもらいたいし、孫と情報共有するのも悪くないものだ。世の中のおじいちゃんたち、「子供の科学」にかぎらず雑誌の定期購読のプレゼントはいいかもしれないぞ。


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