野積み状態のサトイモ（昨日の記事の最後の写真）を、畑に穴を掘って埋めることにした。毎年やっているが、特に収穫量が多い今年はこれが重要である。売り物がなくなったら掘り出して商品にするのだ。
microバックホーで６０ｃｍくらいの穴を掘り、モミガラを敷きワラを並べてバインダー袋に詰めたサトイモを埋める。今日埋めたのは１２袋、一部親芋についたままのものも混じっているから、正味は２００Ｋｇ程だろう。別に整理済みのものがあるから併せて３００Ｋｇとなる。
このあと、ブルーシートをかぶせて土を載せた
寒さに比較的強いサトイモはこれでいいが、サツマイモはハウスの中に穴を掘って埋める必要がある。これはビニールを張ったらやることにしよう。
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microバックホーで６０ｃｍくらいの穴を掘り、モミガラを敷きワラを並べてバインダー袋に詰めたサトイモを埋める。今日埋めたのは１２袋、一部親芋についたままのものも混じっているから、正味は２００Ｋｇ程だろう。別に整理済みのものがあるから併せて３００Ｋｇとなる。
このあと、ブルーシートをかぶせて土を載せた
寒さに比較的強いサトイモはこれでいいが、サツマイモはハウスの中に穴を掘って埋める必要がある。これはビニールを張ったらやることにしよう。
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そして小芋から根がでませんので、収穫するとき引き抜きやすく、土がつきません、きれいな小芋が採れますし収穫が非常に楽です。
親芋だけが土の中に根をおろします。
わたしはこの作り方をします。
来年やってみられては如何ですか・・・。