2週間ほど前、庭の柘植の木にフィールダーの後ろを当て、テールランプを割ってしまった。門から玄関までの通路は細く、その上に木がせり出しているものだから、よく枝が当たったりするのだが、今回は葉の陰にある太い枝に気づかなかったのである。
 バックしているときに鈍い音がしたので降りてみると、右側のレンズが割れている。それも赤と白の部分両方だった。昔の感覚だと表側からねじを外してレンズをとり交換するのだが、今の車は裏の反射板も含めて一体になっているらしい。これは数千円ではすまないぞ、と覚悟してディーラーに持ち込むと、想像よりは安く2万2千円ほどだった、でも高い。

1103コロナ1957

1103コロナリアスタイル


 本日、部品も届いているということで、あらためてディーラーに出かけていった。車自体を購入したのは横浜の店なのだが、横浜にいる月火とも店が休みという使えない状態で、点検や修理が必要な場合は農場から近い鴨川のカローラ店に持ち込むのだ。今日はショールームに古い展示車がおいてあった。昔から車が趣味だったからたいていのものはわかるのだが、これはわからなかった。1957年製のコロナだそうだ。カーグラフィックを定期購読し始めたのは高校の頃、1962年頃だったから、それより前のトヨタの車は視野の外だったので記憶になかったのだ。

1103コロナダッシュボード

1103コロナダッシュボード2

1103コロナワイパー

1103コロナペダル


 修理を待つ間、いろいろ眺めてみる。外観も今の車とは異次元だが、中も全く違っている。三角窓やヘッドレストのないベンチシートはとても懐かしい。ダッシュボードにはノブが並んでいた。右からCLRWT、Cはチョーク、Lはライト、Rは不明、Wはワイパー、Tもわからない。RとTは一体何でしょう。
 その他にも車内の光景は色々面白い。ヒーターはダッシュボードの下に独立して取り付けられている。スイッチは上の5個とは別にダッシュボード下についていた。ヘッドライトの上下はブレーキペダルそばの足踏みディマースイッチだ。ステッキ型の駐車ブレーキも昔のものとなった。

 今日は待ち時間を有効に使おうとぽめらDM100を持っていったので、それを片手にずっとコロナを見学した、ポメラに入力しながらである。おかげで30分ほどの修理待ちの時間はあっという間に過ぎた。そういえば、この程ポメラの新型DM200が発表発売となった。買わないよ。
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。