軽トラの荷台に粗大ごみを積んでしまったため、借り畑に燻炭を持って行きづらくなってしまった。運搬車でも構わないが、歩くよりも遅いので夕方には横浜に出発というときには使いたくない。そこで、昨日コナギの種を焼いた田んぼ(1号と2号)に撒くことにした。

1204燻炭を田んぼに

 差し板を使わない場合、運搬車にはいつものスコップで13杯、モミガラに戻すと25杯分だから軽トラの8分の1くらいを載せられる。大体400平米ほどの1号には運搬車5杯、230平米ほどの2号には3杯撒いたから概ね計算はあっているようだ。そうなると、残りの3号と4号にはあと2回分の燻炭が必要だ。借り畑の残りもやはり2杯分くらい必要だから、燻炭はあと4回、予備を考慮して5回くらいは焼く必要がありそうだ。
 それと、せっかくソーラーで水を汲んでいるので、冬期湛水をしようと考えている。毎年水鳥は来ているので、その接待用だ。今年は一応2号がその候補。1号と4号は燻炭を撒いたあと一度起こして正月頃までに会所サーキットにする予定。

1204うちの山の紅葉


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