今年も押し迫ってきて、横浜の直売所も今週と来週の2回で終わりである。お正月料理の煮物などに最適なサトイモをサービス価格で売ってみようということで、畑に置いたままの芋を掘り出した。葉の部分は切ってあるが、土の中の芋はそのまま、かなり多めにモミガラをかけて防寒対策をしていたものだ。茎の部分は霜にあたって溶けているが、芋自体に問題はない。
これは赤芽と石川早生、ヤツガシラはすでにハウスに運んである
今日はヤツガシラが主体で親が35Kg、小芋が20Kgほど。赤芽が15Kg、石川早生(小芋のみ)が20Kgといったところだ。運搬車2台分だった。ハウス内に保管しておいた。
うちの小さなバックホーはサトイモ掘りにはぴったりサイズで、ほとんどとりこぼしはない。それでもカミさんは、更に足で探っている。まあ、よくよく探さないと来年野良で生えてきてしまうのである。
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