
ジョウビタキがなかなか可愛いので餌をやったりしているが、彼の競争相手が現れた。それはいつものハクセキレイだ。こちらのほうが遠慮がなくすぐそばまでやってくるので、ジョウビタキは遠ざかってしまう。その上、名前はまだ分からないがヒヨドリくらいの大きさの鳥も来るし、山鳩もやってくる。餌をやる人のいいお爺さんと思われているのかもしれない。しかし、お互いに喧嘩はしないようだ。

野のモノたちに餌はやりたくないところだが、ジョウビタキははるばるチベットに帰って繁殖活動などをやり、それから今年の秋にこっちへ戻ってくるのだから、栄養つけてやらないと。やっぱり「手乗り」まで仕込むか。

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