田んぼをキレイにして水が澄むと、田植えまでの間には色々な楽しみがある。まずは水生動物で、この時期はドジョウやメダカが出てはこないかとかなり頻繁に見て回っている。どちらも自然のものではなく私が入れたものだが、メダカはこの冬を越せなかったようなので再投入準備中だ。ドジョウは屋内で飼っているものをそろそろ出そうと考えているが、自力で越冬した個体もいたのを先日確認した。あとは自然発生のアカハライモリ、水生昆虫などもそろそろ出てくるが、いまはなんといってもオタマジャクシの天下だ。最も多いのは、冬の間に冬眠を中断して繁殖活動を行うヤマアカガエルのオタマジャクシだが、最近、シュレーゲルアオガエルも産み始めたようだ。

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0415足跡2

 足跡もなかなか興味深い。これは一昨日発見したものだが、4本指が残っているところを見ると、どうやらタヌキのものらしい。田んぼを横切り畦際をずっと向こうまで歩いたあとがあった。ちょっと離れた畑にも掘り返したあとがあったが、その犯人はこのタヌキかもしれない。田んぼに残る足跡で多いのはトリで、いつもの年はアオサギがよく来ていたが今年は少なめだ。前は冬の間も水を張っていたからドジョウなどがいて、それを目当てにアオサギがきた。代わりにカラスの足跡が多いように思う。

20110106アオサギ
      これは以前の写真

 今年はいつもより余裕があるようで、いつも今頃はやったことがなかった田んぼの周りの草を刈ったが、この仕事のときは田んぼの観察のチャンスであり、今年も楽しんでいる。

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