
左は不要になって納屋の物入れになるTV台
2月にテレビを購入して、従来のテレビ台ではなく壁付け器具を使ってみたのだが、その後外付けスピーカーや録画用ハードディスクをつけることになり、古いテレビ台が復活していた。それがずっと気になっていたのだが、今日は雨降りということもあってありあわせ(いつもそうだが)の材料を使って鴨居に棚をつけ外付けの機械を上げてみた。これで足元はスッキリ、スピーカーも1mほど上になるが感覚的な違和感もなく、うまく納まった。棚板はいつものSPF材でペイントがなかったのでそのままだが、まあいいということにした。実は一番問題なのは10本以上もあるケーブルで、本体を取り付けた柱に取りまとめて沿わせて落ち着いた。


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