1週間ほど前から運転方法をちょっと変更してみている。それはブレーキを左足で踏むというもので(もちろんAT)、右足がアクセル左足がブレーキという役割分担をさせることになる。高齢になるにつれて判断とか動作が遅くなるのはある程度やむを得ないことだから、少しでもブレーキのタイミングを早くしようということ、それから左右の足の役割分担により踏み間違いがなくなるということも期待している。
 実は、左足ブレーキは以前やっていたことである。前というのはいつ頃だろうなあ、免許を取ったかみさんに左足ブレーキをすすめたくらいだから20代のころだ。カミさんはその方法のせいでマニュアルミッションの車を運転しないので、必然的に私の車とカミさんの車が別になり、一時期は子供たちの車と合わせて何台もの車が家にあった。そのころはAT=左足ブレーキ、マニュアル=右足ブレーキという使いわけをやっていた。いつしか車種構成も単純になり、面倒なこともあって左足ブレーキではなくて通常の右足ブレーキで固定されてしまっていたのである、どうせなら反対にすればよかったのだが。しかし変えるなら今のうちで、もうちょっと歳がいくと変えるのも大変になるかもしれないということで、今回踏み切った。それと、もうクラッチ付きのマニュアルミッションの車に乗ることはないかもしれないという気持ちもなくはない。

0522こんな車にも乗っていた
      こんなときもあったなあ(三浦半島の、とある漁港で)

 実際にこういう風に変更してみると、踏み間違いというのはあまり現実的には考えられないんだけれども、ブレーキを踏むタイミングというのは確かにタイムラグがなくなる。それにいつでもブレーキが踏めるという安心感は出てきている。ただ、乗り始めに右足でブレーキを踏むというような前の習慣が表面に出ることがあり、途中から左足ブレーキに変えることもまだある。体に染み付いた習慣というのはなかなか変えられないかもしれない。とっさの場合にどっちで踏んだらいいかわからないということがないように体が覚えるまでは注意をして運転しようと思う。
 そうそう、これの大前提として車と正対するということがある。右足でアクセルもブレーキもと言うと、どうしても体はちょっと左向き加減、右足中心になりがちだ。ハンドルとまっすぐ向き合い、右にも左にも傾かないことは大事だと思う。しかし、もう一台あるスズキキャリイ(軽トラ)ではこれがなかなか難しい。足元も狭い上に右側にタイヤハウスも張り出している。こちは右ブレーキかなと考えたが、それでは主旨と違うのでこちらも左ブレーキでやることにした。少し体がねじれるかな。 

0522車2台


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