1ヶ月強の収穫期間がほぼ完了しつつあるいちごは、当農場では4年目となっている。最初は数株から始めたのだが、秋の終わりに子株を植え替えるかたちでどんどん増加して、今年は600株くらいは植えたようだ。「ようだ」というように、これはカミさんがかなり力を入れてやっているものだ。
 今世間で売られているいちごは、そのほとんどが加温前提の温室栽培でとっくに終了しているが、うちでは露地でやっておりGWのあとから採れ始めた。去年の株から出てきた子株を冬の前に植え替えてひと冬寒さに当てて、春の前にマルチをかける。赤く枯れたような葉の間から、ちゃんと新しい葉が出てくるのである。そうした育て方なのか、赤くなってから採るという収穫方法なのか、それとも品種なのか(これは可能性は薄そう)、できるいちごは相当うまい。うちの直売所でもどんどんリピーターさんが増えた。

0608イチゴ

 結局今年は1ヶ月以上採れ続けて。総収穫量は40Kgくらいになったのではないかと思う。ただ、赤くなってから採っているので傷みは早い。最初のうちは集前半については自家で食べていたけれど、それにも限界がある。そのうちカミさんが妙案を思いついた。採れたいちごを洗ってヘタを取ってジップロック袋に入れ、シロップや砂糖を少量かけるのである。これだとそのまま食べられるし、砂糖とミルクを足していちごミルク、砂糖を足してジャムにもいい。ということで、お客さんにも好評だった。
 いちごのありがたいところは病気や虫にやられないということ、当家周辺はケモノが多いところだが、サルもハクビシンも食べないことだ。この調子で来年も作ると思うので、少しは私も手伝おう。

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