ソーラーパネルが発電した電気をバッテリーに仮保管し、井戸に仕込んだ水中ポンプで農業用水を汲むというシステムは問題なく動いており、春から夏に向かう今頃はハウスの給水に大活躍している。野菜には基本的に水はやらないのだが、真夏にカラカラになると上の畑のサトイモには水をやりたくなるのでそれ用の配管をしようと思案中。そうなるとついでに下の畑の給水も考えてみるかな。という具合に、(現在は昼間の12時間だが)とまることなく水が出てくるということはありがたく、とても勝手の良い給水装置になりつつある。
 2ヶ月ほど前だったか、交換して半年の水中ポンプが停まるようになり、交換しなければならないかなと思ったのだが、2時間稼働後5分程度止めるというスケジュールで動かしてみたら、以降は順調に動いている。使用している中華水中ポンプは5000~6000円と比較的安価だが、それまでは半年ほどで壊れていたから結果的には高くついていた。このように一休み運転で寿命が伸びるのはありがたい。
 バッテリーの過放電防止については、ソーラーのコントローラーの機能の利用、市販の過放電防止回路の利用などを試してみたが、いずれも帯に短し襷に長しという具合で、現在はタイマーによる制御にしてこれで落ち着いている。先ほど書いた2時間で5分の休憩というのもこれで簡単に実現した。今は朝7時から夕方7時までの12時間稼働させているが、夜のバッテリー電圧は25V位となっており、まだかなり余裕がある。現在1系統のバッテリーを増やす、あるいは3系統のソーラーパネルを減らして他に使う、などさらなる活用を考えてみようと思う。

0616ローリータンク

1号ハウスには500Lのローリータンクを設置し、ソーラーポンプの水を貯めている。養液槽への給水はここから自動で行っている。日光のせいで藻が発生するのでシルバーのマットで遮光している。

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