配水管の補修・交換はほぼ年中行事化している。現在メインにしている配管資材は、大容量の川水揚水系統はVU65、その他は必要容量などによりVU40とVP13~20を選択して使っている。トラブルは継手部分に集中しており、ある時期から慎重に接着するように心がけてたが、どうもトラブルフリーとはいかない。野の中を通しているので、経時変化などで継手部分に曲げる力が発生したり、ケモノが蹴飛ばすなんていうこともあったし、冬には凍結も発生する。

0809配管トラブル1
      向こう側のパイプから水が出ている、古いパイプが上に突き出ている

0809障害部継ぎ手
      古い継ぎ手はライト管用


 今回のトラブルも継手部分であった。実際に行ってみると、昨夜の記事に載せたイメージ写真とほぼ同様の状態で驚いた。一応継ぎ手は見繕って持っていったが、ここは極めて特殊な部分で結構手こずった。現在の川水の揚水系統は前記の通りVU65を使用しているが、もともとは開拓者さんが敷設したライト管(75)をそのまま利用していた。このパイプはあまり使われなくなっているようで、継ぎ手などの入手が困難となり基本的にVU65に入れ替えた。僅かに残ったライト管とVU65のつなぎの部分の継ぎ手が外れていた。実はライト管とVU管の継ぎ手は売っておらず、私はVU65をライト管75の中に差し込むという「サヤ管接続」を常用していた。本当はバーナーで炙ったりするといいはずなんだが、まだそれはやっていない。ちょっと切ってソケットでつないで終わりというわけにはいかず、またサヤ管接続をやり直した。現場は竹やぶの一角の急斜面、ハチとヘビ・蛭を警戒しながら、蚊に刺されながらの作業だったが、何より湿度が100%に近く、日蔭でも辛かった。
 まあしかし、一箇所のみの作業なので直ぐ終了して1時間乾かしてポンプを動かした。予定では9時半から4時間ほどで満水に戻るはずだ。揚水ポンプを稼働させない冬期はゆっくり計画してやれるのだが、シーズン中は時間に猶予はない。また、農場を空けるのも2日ほどが限度であると再認識した。

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