1210固定ベルト着用中

 同様のことをやる人が多いとは考えにくいところもあるが、一番基本的なコストの情報を少し整理しておこう。今回トータル予算はだいたい30万円程度という想定で始めたが、大体のものの購入が済んだ現時点で、ほぼこのレベルになっている。内訳としては本体関係(箱)が半分弱、設備関係が17%、装備が20%、工具が5%、架台が10%となっている。
 設備はほとんど電気関係だが、ソーラーパネルとバッテリーは手持ちの流用で、これを新規購入すれば4万円ほどアップする。電気については重装備になっていて、115Ahの鉛蓄電池がメインで、ソーラーと走行時には軽トラの発電機から充電するる。サブとして434Whのポータブル電源(Anker)を積み込めるので、両方を組み合わせれば照明はもちろん軽微な冷暖房も可能なはずだ。
 装備は、60cm巾の折り畳みベッドや寝袋2セット、ポータブルトイレやカセットコンロなど、中で生活するための機材関係だ。電気関係が充実しているので、電子レンジやエアコンなども装備可能になってはいるが、食事は外で済ますつもりだし、使用時期は農閑期の冬主体になるはずだからエアコン・冷蔵庫も見送っている。
 工具や道具類については、もともと大体のものが揃っていたので、特殊なドリルの刃など最低限の購入で済んだ。架台については油圧ジャッキなどの追加購入はありうる。載せ替えについては結構毎回苦労する。ただし、先週トラブルが発生したクランプ取り付け部分の強化は前提である。
 もともと軽ワゴンなどを利用したキャンピングカーはあったけれど、最近はこのような軽トラ積載型のハウスも販売されている。価格的には今回の費用の4倍程度はするはずだ。うちのエスカル号については、どの程度使えるかを今後の検証課題としていくけれど、作ること自体の楽しみはかなりのものであった。ただ、反省材料は少なくない。建設作業や設置のための場所があること、軽トラを持てることなど、色々条件は求められるが、そういったことをクリアできれば挑戦するのは実に面白い。私自身についていうと、一応建築屋だったけれど、どちらかと言うとエンジニアというよりは商売人であり、自身でものづくりをしたことはありません。まあ、調達とか手配までが仕事の範囲。だから素人と考えてもらって結構です。それでもできるものだと思ってください。これまで、簡単な経緯しか書いてこなかったが、挑戦する方がいれば反省事項を含む資料は提供できますよ。技術的なまとめもこれからしていこうと思います。
 


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