先日の、近場への一泊旅行(東京環状半周)計画は、天候の悪化により中断とせざるを得なかった。 いまは春も盛りとなって農業関係の仕事は怒涛のように押し寄せているが、ちょっとした余裕を捉えてえすかる号で出かける選択肢は残しておくことにした。軽トラを、空(カラ)ではなくえすかる号を載せた状態をデフォルトにすることにしたのである。以前書いたことはあるけれど、ハイブリッドに乗り換えてからは軽トラの燃費の悪さが目立ち、2000キロ/年ほどの走行距離に留まっていた。どうしても軽トラがいるのは、塩ビ管やハウスのパイプ・仮設パイプなどの長尺物の購入、借り畑での農作業時の足、堆肥などの大量購入、モミガラの運搬など。考えてみると、年中発生することでもない。だったら、必要なときに降ろすようにしても問題はなさそうだ。

0410えすかる号置き場

 ということで、降ろす時の架台の位置に載せたまま置く、というのを通常の状態にしてみよう。挙げ降ろしも、慣れてきたので1時間もかからなくなった。ただ、結構な労働なのでできればやりたくないけれど。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。