0616ソーラーパネル


 えすかる号の製作の中で最も力を入れたのが、ソーラーシステムを中核にした電気設備だ。基本的に、外からの電力供給なしにある程度の生活を送れるようにしたつもりだ。それは、どこかに旅行にでかけたときのみではなく、災害などで電気供給が絶たれたときのことも想定している。えすかる号は、絶好の災害対策なのである。そんな時は来ないほうがいいけれど。
 えすかる号には大きなサブバッテリーを積んでいる。マリン用M31Fのディープサイクルバッテリーだ。ソーラーパネルは、当初100Wを2枚並列で載せていたが、走ってる時は軽トラの発電機からも充電できるようにしてあるので、上部の重量を減らすためもあって1枚に減らした。コントローラーについては mttp方式 という効率の良いものを使っている。ソーラーパネルと軽トラからの充電併用は、アイソレーターという機器で実現している。実際に電気機器使用にあたっては、バッテリーを直接使うのではなく、それにリチウムリチウムイオンのポータブルバッテリー(Anker PowerHouse)をつけて、AC100V、DC12V、USB 出力という3種類の出力を利用。ポータブルバッテリーのいいところは、現在の電気容量が何パーセントと表示されるので、管理がしやすいところにある。 例えば、冬には防寒対策として電気毛布を使ったりするが、一晩でどのくらい使ってるとかがわかり、充電と使用の細かいマネジメントも可能になる。

0616電気機器類

 当初から、農閑期の利用中心と考えて、夏暑いときの使用はあまり考えていなかった。よって、ソーラーパネルも1枚に減らしているが、専用軽トラの導入で載せ替えもほとんど不要になったり、リアサスの強化によって重量増も可能になりそうなので、ソーラーの再増設やバッテリーの増強を行い、暑さ対策も織り込むことを考えるつもり。

0618えすかる電気

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