1109アクリル窓

 行く途中の新清水PAで休んでいたときにカミさんが異常に気づいた。左前側のマドのアクリル板がない。高速で100Km走行は初めてだったが、内側からとめていた金具が外れていたんだろうか、風圧で開いてそのはずみで割れて吹き飛んだようだ。一応内側から遮光断熱用のパネルをあてて応急手当てをしたが、新静岡で下りてから逆方向に走ってホームセンターでもうちょっとマシな補修材を購入。おかげで1時間ほど井川湖への到着が遅れてしまった。しかし、途中の山道の紅葉はなかなかのものだった。

1109山の紅葉

 思わぬトラブルはあったが、常時満載状態のハイゼットはよく走る。えすかる号という大きな荷物を背負っているから、平常走行では80Km/hと長距離トラック並みに抑えるが、100Kmから110Kmでも普通に走る。ただ、トラック用タイヤの宿命で横風に弱い。大型トラックが抜いていくときの風圧でもふらりと揺れる。350Kgの荷物を常時積むというハンデがなければ乗用車用タイヤも履けるのだろうが、ちょっと困ったところである。今のタイヤは、新車時の装着タイヤをキャリイに譲り、トラック用といえども高グレードのものに換えたのに限界があるようだ。ショックアブソーバーを替えるという方法はあるんだが。
 今回、高速道路以外のほとんどは山道だった。もちろんカーブは多くアップダウンも多いが、それだけでなく舗装が荒れており波打つような起伏も多かった。そこを転ばない範囲で思い切り走り回ったが、ここでもハイゼットは合格だった。後ろの4枚バネは伊達ではないようだ。バネ上が重いから乗り心地も悪くはない。なにしろカミさんが文句言っていないので全く問題なしと言って良さそうだ。
 燃費だが、高速主体で走った前半の281.1Kmを21.06Lだからリッター13.4Km、後半は山道と帰りの高速だが、375.4Kmを33.6Lで、リッター11.17Km/Lだった。山道の走行だけでは10Km/Lをかなり下回ったと思う。
 昨日の朝までの走行距離が660Km、今回の2日の走行はそれよりも多い690Km、ようやくちゃんと走ったという感じだ。感じは悪くない。山道をガンガン走ったせいか、納車直後のブレーキの頼りない感覚はほとんど気にならなくなった。衝突防止装置は、幸いなことにまだ作動はしていないが、車線をはみ出ると大きな警告音を発する。上り坂でブレーキを踏まなくても後ずさりしない。うっかりミスはある程度防いでくれるようだ。4速ATはキャリイの3速ATとは大違い、音が少々大きいが、100Km巡航も無理ではない。いろいろ考えてみると、軽トラといってもハードウエア的にはよく出来ていると思う。ジジイのおもちゃとして合格だ。


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