0619カメラ3台で監視

 これまで、ケモノの侵入に関しては赤外線(?)センサーによるシステムで行っていた。リモートユニットを警戒エリアに配置し、各所で動きを感知すると屋内に設置した受信ユニットに信号が送られ、場所ごとに設定済みの音(電子音や犬・鶏の鳴き声など)が鳴るというもの。夜間でも監視できるけれど、風があるときや直射日光があたってセンサーユニットの温度が上昇したときなどには誤作動がかなりの頻度で発生し、結局「狼が来た!」状態になって消してしまうこともあった。

0619センサー送信機
    リモートセンサー(送信機)

 今回、相手が昼間に行動するサルということで、古いスマホをカメラにするアプリを使い、画像による監視を試行してみたところ、センサー利用とは比較にならないほど状況把握力が向上した。ただ、家屋から60mほど離れたところにあるカメラからの情報を受け取るにはwifiの強化が必要であった。また、WIFIだけでなく送信受信を担うアプリ(alfred)の安定性もなんとかしない課題となっている。それに古いスマホの場合、常時カメラとwifi通信を行うと、給電が間に合わないという限界もありそうだ。それに、電源の確保や端末の保護などからえすかる号に載せて使っているが、えすかる号も本来の用途に戻したくなってきている。

0619ハウス内のAPと中継器
  ぶら下がっているのは左がwifi親機、右は中継器、下は手袋(蛇足?)

 このため、いくつかの工夫をしてみようと思う。その1番目は電源の確保である。今はまだ電気工事士受験中だが、無事合格したら最初の仕事がこれになる。AC100∨を敷地内の要所(ハウス、上の池付近・コストコ小屋・大時計)まで敷くことだ。これがつながったらwifiをメッシュ方式で拡張する。それと、カメラについてはこれまでのスマホ利用に加えてラズパイ方式も使ってみる予定。すでにカメラユニットは入手していて、昨夜実際の画像を確認するところまでは済ませてある。raspberry pi については、ハウス内の温度計測や田んぼの水管理などに使える可能性があり、これの可能性検討と実用化が次のシーズンオフの最重要課題だと考えている。

 ということで、遅ればせながら当農場でも IoT化が動き始めることになる。しかし齢い七十、果たしてどこまでできるのか、歳を忘れて頑張るつもりだけれど。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。