トヨタ流ハイブリッドの場合、ハイブリッド(駆動)用のバッテリーの他に補機用バッテリーが装備されている。これの役割は、始動時のハイブリッドシステムの立ち上げの他、エアコンやライトなどの普通の電装品を使うといったものだ。通常時はハイブリッドのバッテリーから充電されるらしい。
 いろいろ調べてみたら、4~5年位での交換が一般的らしく、車検の際に替えることも考えたのだが、自分でできるだろうとの判断で見送っていた。しかし、最近になって無駄にエンジンが回ることが増えたように感じている。もともとハイブリッド用のバッテリーが放電すると充電のためにエンジンが回るのだが、それほど放電していなくてもエンジンが回ることが多くなった。その結果燃費が悪化している感じもしてきたのだった。私は、その原因は補機バッテリーの劣化にありそうと疑ったのである。アマゾンで注文したものが届いたので本日交換した。

0717シート下のバッテリー

 フィールダーハイブリッドの補機バッテリーは、リアシートの下というとても変なところにある。シート自体は外さなくても、シート下のパネルを取るだけでなんとか交換はできるのだが、ギリギリのところでターミナルの脱着をするので気を使った。まあ、工具が当たりそうなところにはプラカバーしてあるのだが、一応メガネレンチにテープを巻いたりして作業を進めた。そういえば、交換中にバックアップしておかないとナビなどのデータがリセットされるらしいというので、ボンネット内のヒューズボックス内にある直結端子に外部バッテリーをつないでおいたりもした。

0717バックアップしながら交換
  普通の感覚だとボンネット開けてバッテリー交換だが、これは違う
  バッテリー交換時のメモリー内容消滅防止のため、外部バッテリー接続中


0717道路をまたぐイオン
  隣のコストコがとても小さく見えるほどでかい


 丁寧にやったが、20分ほどで交換が完了した。雨は上がって陽も出たが、たまには出かけてみようと、試走も兼ねて幕張まで出かけていった。巨大なイオンモールがあるというので物見遊山である。モールの東の端から西の端まで往復したが、本当に巨大で本日の歩数は軽く1万超えである。

あまり大きいせいか、構内をシャトルが走っている
0717イオン構内のシャトル

 ところで燃費だけれど、交換しても走り始めは低レベルだったが、徐々に数値は上がり始めて、姉ヶ崎袖ヶ浦ICから高速利用で、幕張についたら33.5Km/L、往復の平均では29.2Km /Lと、最近の傾向から見て明らかに向上した感じ。無理なく乗っているけれど、5年・10万キロ近く走るとさすがに補機バッテリーも弱くなるのだろう。交換したバッテリーは、純正同等のもので13,200円、GSユアサ製。交換した古バッテリーは、他の引退品同様に電気柵駆動用で余生を送ることになる。

 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。