チェックに出たカミさんが、警報器がならないこと、すでにサルが来て引っこ抜いていたことを発見。警報器は電池切れだった。とにかく脱穀作業再開までイネを護る必要があるので、再度ベビーえすかる号を移動させ、中にこもって警戒にあたることにした。ポータブルバッテリー、ファン、ロケット花火などを持込むと、狭い室内はいっぱいになる。あっ、晴れてきた。
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