小石が結構挟まっている冬タイヤ
今シーズン、冬タイヤ履かせておいてよかった、というシーンは一度もなかった。農場のそばの山道では、真冬は山から出る水がしばしば凍るため夏タイヤでは心もとないので、いつも真面目に替えているが、今年はそんなことも皆無。こんな調子なら冬タイヤは不要かもしれない。慣れているので簡単ではあるけれど。
奥なので、油圧操作の棒が動きづらい
乗務員神経痛のため、ほとんど役に立たなかったえすかる号台車(ハイゼット)もタイヤ交換するのだが、こちらは現在横浜本拠地となっており、今の時期ほとんど空荷のフィールダーでタイヤジャッキなどを運び、向こうで交換することにした。実は、冬タイヤは通常の貨物用のもの、夏タイヤは重荷重用にしてあり、どちらかというと夏タイヤのほうが安心なのだ。
安物のジャッキでは高さ不足、下駄を履かせている(80mm)
今年は桜が早いのでそろそろえすかる号の出番が来るのだが、桜前線に寄り添うとなると南方面に出かけることになるだろう。
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コメリ、店舗受け取り、異径クランプ
ありがとうございました。
米原市にスーパーなコメリがありますから、そちらへ行って見ます。