いよいよフィールダーに乗るのはあと1週間、それほど感傷的になるわけじゃないが、大きなトラブルなしに12万キロ弱乗り続けてきたものだから、ずいぶん頑張ったなと思う。衝突防止装置がついていないことが唯一の問題で、他には手放す理由はなにもない。

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 振り返ってみると、トヨタフィールダーに乗っている期間はずいぶん長かった。現在のフィールダーハイブリッドは7年半乗っているが、その前の初代フィールダーは10年以上乗っていたと思う。フィールダーというくるま、ちょっと印象は地味だが、当方のライフスタイルにはよく合致したクルマだった。1台目のころは、横浜本拠地は同じだけれど、週末は三浦半島先端部の海岸沿いの半リゾートマンションで過ごしていたのだが、横浜との往来やホームセンター・スーパーの買物など、少々荷物を積んで行き来するにはステーションワゴンは最適だった。初代フィールダーはかなりよく作り込まれており、故障もほとんどなくやつれもなく最後まで無事に務めを果たしたという感じだった。

0128初代フィールダー

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 この初代フィールダーだが、それまでのくるまとは大きな違いがあった。カミさんが選んだのである。私はロードスターやインプレッサに乗っていた期間で、棲み分けができていた時代なんだが、さすがに実用的には文句のない選択だった。
 その後、今の農家生活に転換して走行距離も伸びたため、プリウスαに替えた。ただ、そのあたりから私の車幅感覚が怪しくなり、道が極端に狭い横浜の家の周辺で何度もこすったので、ちょうどアメリカから帰国した娘夫婦に引き取ってもらい、フィールダーハイブリッドに取り替えたのだった。農家兼直売所にはまさにうってつけのくるまで、最盛期にはバナナ箱に入れた野菜満載で横浜に戻ったのだった。燃費は25~30Km/L、荷物は驚くほど積める、小型車規格のコンパクトな車体、ほとんどトラブルフリーで7年半12万キロの大活躍だった。
 昨年、カローラフィールダーはカローラツーリングと名前を変えて、ずいぶんスタイリッシュに変貌を遂げた。しかし、3ナンバー化されたし、イメージも実質本位から大きく変わってしまった。横浜での直売を不定期小規模に絞ったため大きな荷室の必要性もなくなったし、小さくやんちゃなヤリスに変えようと思ったわけだ。もちろんトップクラスの衝突防止装置付き、他の安全装置もてんこ盛りである。これで当分頑張ることにしよう。いつまで運転できるかな。

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