昨日書いたように、全ての根拠にしていた航空写真の縮尺ミスを是正してみた。それによると、
A敷地= 288㎡
B敷地= 300㎡
C敷地= 480㎡
D敷地=2,727㎡
小計 =3,795㎡
という結果になった。
登記上は、畑と実質畑となっている宅地を合わせて4,308㎡あるが、この計測は傾斜地や通路部分をのぞいた正味の畑の面積である。
なお、山の一部を果樹園として開墾するつもりだが、これはF敷地=1,900㎡程度と考えられる。これを合算すると5反歩を超えるから、いわゆる農業資格を取る条件を満たせそうである。
A敷地= 288㎡
B敷地= 300㎡
C敷地= 480㎡
D敷地=2,727㎡
小計 =3,795㎡
という結果になった。
登記上は、畑と実質畑となっている宅地を合わせて4,308㎡あるが、この計測は傾斜地や通路部分をのぞいた正味の畑の面積である。
なお、山の一部を果樹園として開墾するつもりだが、これはF敷地=1,900㎡程度と考えられる。これを合算すると5反歩を超えるから、いわゆる農業資格を取る条件を満たせそうである。