定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

2009年12月

土着コウジ菌らしい

 年末の準備をいろいろやっているが、ワラ束も底にあっては邪魔なものの一つで、田んぼや畑に撒きはじめている。地面に接していたワラは、しっとりと湿っていて黒っぽく明らかに堆肥に変化しつつある状態だ。それをどけたら、地面には白い網状のものができている。竹藪などによくある「ハンペン」になりかけのコウジカビではないかと思う。

c9c40443.jpg


さっそくこれを削ってモミガラのいっぱい詰まった袋の中に米ヌカとともに入れてみたが、成長するだろうか。

70タイヤ

先週、車の主要な部品を交換した。タイヤである。
いままで10万キロくらい使用していた(といっても2本ずつ2回交換)
60タイヤをホイールごと交換して70タイヤにしてみた。
これまでのホイールタイヤは、ちょっとオフセットが大きくて
ディーラー工場は「不正改造」で修理などはやってくれないという問題があり、
それもあったんだが、主なる目的はECOである。
大多喜との往復が主体の最近の乗り方では、平均12キロくらいで安定状態。
走り方も極力スピードの変化を抑えた省エネ運転に徹している。
タイヤの接地力を使い切るような運転とは無縁だから
この際接地面積を減らし、併せて省燃費タイヤにしようと考えた。
大多喜片道強と茂原往復で190キロくらい走ったが、メーターの
下がり具合は明らかにこれまでとは違っている。
最良の記録でも13キロを上回ることがなかったが、
今回は行くんじゃないだろうか。

1faafcaf.jpg

畑が浸水中

731c0c66.jpg


 これは2号田んぼを山側からみたところだ。昨夜の雨は相当の量だったらしく、水が溜ってしまっている。やっぱり根は田んぼなんだな。畝は高くしておいたが、こうなると何らかの影響もあり得る。ただ、ごらんのように植えてある菜っ葉類はかなり貧弱だ。特に手前側は午後になると山の日陰になるためか、特に育ちが悪い。主に白菜類を移植したのだが時期が遅かったということもあった。もうちょっと大きくはなると思うが、巻くところまでは無理だと思う。

パイプの位置と状態

d2acccb6.jpg


 ずっとわからなかった沢水パイプの位置をようやく確認できた。いろいろなところを掘り返してやっと突き当たったのである。掘り出したあたりは塩ビ管だが、そのすぐ下で黒ポリ管につなぎ換えてあり、内径のかわるそこがしばしば詰まるのだった。今回の改修ではここの上流側でパイプを切り、ちょうどこのあたりに設置する予定の池に直接放流することになる。

96bf730e.jpg

    パイプは正面のトタンをはがした下に埋まっていた

弾けたワナ

1adf6d00.jpg


 またコイルバネのワナが弾けていた。踏み板は泥水に埋まりかけているので、果たして動物が弾かせたのかそうでないのか、ちょっとわからない。今日は再セットできなかったが、明日の帰りまでには仕掛けなければ。山には何もないだろうから狙われて当然だから。

PHの計測

5a9f371e.jpg


 色々測ってみた。ノートは持って出たものの、やみくもに刺しては測るということで記録に残すような形にはなっていない。田んぼも畑も予想よりは中性に近い。田んぼはほぼ6.5近辺だが、一部5.5程度のところがある。畑も数値としてはほぼ同様。燻炭などはアルカリになっているのかと思ったが、予想外の7.0位。時々測って様子を見てみよう。

椎茸がようやく

92886485.jpg


 11月のはじめに一度姿を見せて以来、ほとんどでなかった椎茸がようやく姿を現した。春まで駄目かと思っていたところだった。やっぱり少し温度が高かったのだろうか。ただ、数は全然まとまらず、この程度。あと少し小さいやつがあったが、少しでも大きくしようと明日採取予定。

PH計

 土壌の酸性度を測るメーターを買ってみた。3150円とかなり安いがちゃんと使えるんだろうか。とにかくこれで田んぼや畑の各所を計ってみる。特に田んぼは、PHが低ければ今のうちから苦土や石灰を撒いておく必要があるらしい。今年の稲の根はちょっと赤みがかっていたが、酸性に偏っていた場合に鉄分が溶け出して根に張り付いているということのようである。

今週末の作業

 このところノリに乗っている感じでいろいろ考えたので、やることだらけで書く気にならないほどである。だが、やれるかどうかは別だ。まあ天気はよくなりそうだし、のんびりと行こう。基本は年末年始の「節句働き」の準備である。

 会所のご近所さんの話では、今年は暖かいから白菜も固くて甘くならないんだそうだ。確かにほとんど霜も降りていなかったと思う。しかし、今週は8日にマイナス1℃に下がったようだし、来週は何日か零下になる日が続くという予報になっている。
 菜っ葉類は霜が降りると甘くなるということだから、寒くなるのもちょっと楽しみだ。甘くなる代表選手のほうれん草がそろそろ収穫できる時期にくるので。それも楽しみなところである。ただ、すぐ隣の畝のシロナ、そのまた隣のタアサイは、いずれもウサギのご飯になり始めている。あまり食い荒らさないでくれよ、ウサギくん。

43f4c01d.jpg

  この前アップしたこの写真、緑色の部分はウサギよけの網で
  タアサイを護っている。この後奥の畝にも設置した。

年末年始・その他の作業項目

 メインの作業項目ではないが、ユンボでやると楽じゃないかと思われるものもいくつかある。そんなものも整理しておこう。

 一番目にあがるものは鶏ふん置き場の整理である。まだ様子のわからない時期に2トン車いっぱいの鶏フンを持ってきてもらったんだが、薄いブルーシートをおいただけのところにダンプがザザーッとあけていき、そのあと古トタンやシートなどのありあわせのもので覆っただけだった。もともと砂混じりでサラサラしていたものが、今は3分の1程度になっているが、雨水がまわってグチャグチャである。この前モミガラを被せたので臭いは弱まったが、何とも汚らしい。これを整理するのにユンボは使えそうだ。場合によっては田んぼに撒いてしまってもいい。
 二番目は北通路の整理だ。借りるユンボでは4号田んぼから届きにくいが、ススキの大株がのさばっていたり、ひっくり返せたところでは大穴があいていたり、歩くのもままならない通路になっている。ここにユンボを入れて整地したい。
 三番目は上の畑の椎茸置き場とその周辺の整理だ。半分腐りかけたホダ木と小屋の残骸が残っている。その後ろには使っていない5m角のスペースがある。椎茸置き場は堆肥小屋、後ろのスペースはワラビ畑がいいんじゃないかと考えているが、それにあわせ整地をしたい。

 今思いつくのはその程度、山や竹藪に入れれば増えるが、それはなかなか難しそうだ。どちらも道を確保するという仕事があるんだが。

田んぼ改修計画・断面検討

7792d3d5.jpg


 今回実施する改修の概略を南北断面に表してみた。大雑把にいうと棚田の下側土手を整形することと東西通路の整理(南通路をなくす、横断通路を最低限に縮小する)の2点だ。断面イメージのスケールはいい加減で誇張があり実際の内法幅拡大は絵ほどではないが、奥行きは30~40mはあるから面積の増加はそれなりにあるはずだ。
 書いてから見直したが、横断通路左側の土手は崩壊の前科があり、赤線の形よりも厚くする必要がある。畦の土手については、今よりも少し高めに盛り、苗移植後の深水管理に耐えるようにする。
 
 春にユンボで作業をしたときは、南北方向に傾斜している土地を棚田に変えることに加えて東西方向にも傾斜があったため、それを均すことがメインだったので、比較的高い部分を掘り返して排土板で押しながら均す作業が多く、いつもガラガラとキャタピラを鳴らして走り回っていたが、今回は腰を据えてバケットの操作で掘ったり削ったり盛り上げたり押し固めるといった細かい作業が主体となりそうだ。

年末までの実施項目

ユンボによる作業を合理的に進めるために、先行すべき作業を整理しておく。
  ①各田んぼの畦の位置と高さを決め水糸を張っておく。
  ②今は1号と4号しかできないが、田んぼの底のレベルを確認し、
   土の移動が必要なところ(つまり浅い箇所)には土を運んでおく
  ③主に東側になるが、田んぼを拡大する部分を計画
  ④各田んぼの前池の位置、新しい配管の位置を決める
  ⑤前から気になっている沢水が宅内にはいるところの黒ポリ管の現状を確認する

用水経路について

 これに関しては基本的に水奉行マターだが、田んぼの配水とも関連するしユンボ稼働予定日まで日数もないことから、概略を整理してディテールの検討を依頼することにした。

44b6fa56.jpg


 今年は沢水で9割程度をまかなえたということも考慮し、田んぼの面積増を企てる(吸水量も増える)けれども、基本的に全量沢水でまかなう方向で考えている。もっとも農事用電力の従量金額はそれほど多くはないため、契約期間を任意に決められることを利用して基本料金も減らすことを考えている。このため、入口池、川水池の止水や接続箇所の塩ビ管利用を前提とする。池の止水については、水奉行からすでにベントナイトを利用するとの提案がきているので、資材の手配を行う段階である。塩ビ管は圧力はかからないためライト管(呼び径75)を使用。各田んぼの前池は適当な大きさの汚水桝を探そうと考えている。漬け物樽でもいいが塩ビ管との接続などに工夫がいると思う。

 田んぼへの給水については、今年の2号以降の一筆書き方式を改め、不足分を前池から補充する1号の方法に改める。これにより田んぼの水温をなるべく下げないようにするつもりだ。また、太径のライト管でつなぐけれども、大雨の際の水量はかなり多いため、各田んぼの西側にオーバーフロー出水口を設け、各田んぼより直接川に放水する。

 概略はこんなところである。取水堰周りや池の止水処理などはユンボではなく手作業になるので後回しでもいいだろう。

年末年始の作業予定

 まだ頼んではいないが、考えていたように年末年始はバックホーを借りて田んぼ周りを整理する。期間としては12/26(土)~1/4(月)をそれに当てる予定。搬入搬出日はそのあたりでの調整となるが、私は基本的に元日も含めて現地で作業することになるが、母親やカミサンは横浜との間を行ったり来たりかもしれない。田んぼ周りの他に沢水配管や関連する池の整備も行うから、準備や計画はかなり慌ただしくなる見込み。2回ある週末と12/23はフル稼働になりそう。

愛媛産には愛がある

 これは愛媛県工業技術センターのドキュメントに書いてあるコピーだ。すばらしい、毎年2月頃に愛媛県の果樹園から「はるか」というミカンを買っているが、そのことがすぐ頭に浮かんだ。県がこういうスタンスだと県の力も増すんじゃないだろうか。
 堆肥がらみでいろいろ調べていたら「えひめAI-2(あいに)」という食品から作る微生物資材に行き着いた。これは前記のセンターでの成果品らしい。作り方の説明書にタイトルの言葉が書いてあったのである。堆肥作りに適しているかどうかはこれから調べるけれども、家庭の水回りの殺菌清掃などには役に立つらしい。当たり前に買えるものだけで作れるが、今の時期は保温に工夫がいるかもしれない。これまでは界面活性剤や殺虫消毒剤などの化学物質に大きく依存してきたわけだが、いろいろなところで自然の力を活かす方向に転換していくこともいいだろう。  当然農業も。

田んぼ改修計画

「1号南側」
9ac64e8d.jpg


 ワラビのところで使用した写真が再度登場する。真ん中の通路はほとんど使ったことはなかったため、この部分を田んぼとして拡張するつもりである。左側の斜面の上は畑、斜面自体は一応安定しているが、今のままだと田んぼと斜面の境目がはっきりせず、ズルズルと崩れたりしても困るので、右の畦を崩した土をここに盛って固め、あぜ道を作ることにする。高さや位置は事前にオートレベルで当たって水糸を張っておこう。
 
「1号・2号周り」
c770e7e8.jpg


 春の造成時に元々の地面の傾斜に合わせて1号田んぼを作ったため、それは出来の悪いなすびのような形になってしまった。このため1号田んぼの奥の方は左にカーブし、まっすぐ作ろうとした2号田んぼとの間の畦(斜面)は幅も一定ではない。今更なすび形を変えるのは結構骨が折れそうだが、できる限りスリムで一定幅のきれいな土手にしたい。あと、写真手前側のモミガラ袋をおいているあたりは掘り下げて田んぼを拡大するつもりだ。
 土手の整形は上の田んぼの縁にユンボを座らせて上から行う予定だが、田んぼが乾くかどうか。


「2号・3号周り」
decd4324.jpg


 こうやってみると、この畦はずいぶん無駄な感じがする(自分で作ったんだが)。これを絞ることと手前の燻炭作りスペースへの田んぼの拡大を行う。ユンボで道を作りながら掘っていくことになるが、土の始末が厄介そうだ。造成前は手前から向こう側に下がっていたので、奥の方が盛り土の土が足りずに変な形になってしまっている。本当は向こう側に土を補充したいんだが。ユンボと運搬車の2台使いでやるかな。
 
「3号・4号周り」
0c27014d.jpg


 この畦道は川・竹藪・山への動線で、軽トラック程度は通れるようにするつもりだったが、贅肉がつきすぎた感じだ。3号側の土手を薄くして4号側の畦も削る予定。ユンボがぎりぎり通れるぐらいにすればいいんじゃないかと思っている。左側の畦は2回崩壊しており、土嚢を積んで応急修理した箇所が奥の方にある。これもやり替えなければいけない。左の畦は厚さも高さもばらついており、薄くて低い部分が崩れたのだった。これを一定にしなければまた崩壊の危険性がある。臨時水路もやり換えになる。

コウジカビ

 先週、どこかの直売所に立ち寄って米コウジを買ってみた。いろいろやっている堆肥・ボカシ作りの役に立つのではないかと思ったからだ。昨日届いた「現代農業」最新号の特集は、タイムリーなことにちょうどその「コウジ」だったので、一通り読んでみた。そうしたら、コウジカビは竹藪の落ち葉の下などに白い膜状になったりしているそうで、容易に採取できるものらしい。そのコロニーは形態から「はんぺん」と呼ばれるらしい。そうであれば当農場の竹藪でも獲れそうである。土のう袋に米ぬかをいれて藪のあちこちに放り出しておこうと思い始めている。イノシシに食い破られるかもしれないが。
 コウジはアジア特有のもので欧米では自然界では育たないらしい。我が国では酒や甘酒、味噌・醤油などの発酵食品の素として重用されているが、いろいろな酵素を作り出しておりそれが様々な働きをする。リグニンなどの繊維質を溶かすものもあるらしいから、稲ワラやモミガラの分解もやってくれる可能性がある。
 いろいろ調べてみると、油粕1: 米ぬか1: モミガラ2 にEM菌やヨーグルト、納豆、竹藪堆肥(これはおそらくコウジカビ)を混ぜて作っている人もいる。混ぜるとひと山になるが、これには一応挑戦してみよう。このHPも参考になりそうだ。


 

臨時水路

ae45c7a3.jpg


 4号田んぼを干上がらせるために沢水を通す水路を再開させた。まだ田んぼの形もできない頃に一度掘ったことがあり、それの再利用である。ただ、川に近い方(下流)は、畦が崩壊したりしたことの影響もあり、ほとんど掘り直しだった。本当に適当にやっているからグニャグニャ曲がっている。沢水自体を止めてもいいんだが、野菜を洗ったり燻炭の火を消したり、ドジョウたちの池に水を張ったりクレソンを育てたり、なかなか用途は多彩なのでできれば止めたくはないのである。水が少ないと途中で吸い込まれて最後まで流れてこない。こういう水路も結構水を吸うようだ。

米の収穫量・2009

 今年の米の最終集計だ。籾の状態で330kg、玄米で230kg、精米の状態で210kg程度だと思う。結構慌ただしくやったものだから、実はメモした内容も不正確で推定も加わっている。このほかに黒米が籾で20キロ強、米で15キロある。こんなところだ。反収の計算はやめておこう。

堰予定地の現状

5a3ae0a8.jpg

    沢は左上から右下に走っている。堰は左中央から右上にかかっている

 現在の堰の上流側はほぼ泥で埋まっているが、下流側にも倒木などが散乱しており、ちょっと下に新しい堰を作る際にはそのあたりの整理が必要だ。新設前に古い堰を崩して堆積土砂などを下流側に流してきれいにしてからやる方がいいだろう。と考えると現在の位置に堰を設置することも考えられる。
 寸法関係だが、現状の堰の高さは約1m、幅は上が約2m、底が1.5mとなっている。断面としては逆台形である。なお、両側に平らな部分があり、そこまで含めた横幅は3mとなる。

上から見た農場

c916b99a.jpg


 お隣の山に上る途中に撮った写真である。上・中・下の畑の位置関係がよくわかる(中の畑はちょっとしか見えないが)。先々代の地主さんの時は、この3枚も田んぼだったらしい。私自身は、いつも見上げているうちの山やその上の双子杉や椎の大木の向こうに、高原状の畑が見えるのが非常に新鮮であった。普段の行動範囲だと、西側には山が屏風のように存在していて、向こう側の様子は全くわからないのである。

出来具合のバラツキ

43f4c01d.jpg


 3号田んぼの現況だ。毎度お伝えしているとおり、2号とともに冬の間は畑として働いている。どちらも稲刈り完了後に石灰や鶏糞を撒いて耕耘し、その後に畝を立ててタネをまいた。こうやってみてみると、場所によって生育度合いにかなり違いがある。左側のタアサイ、真ん中あたりの列のシロナをみてほしい。この前撒いたワラと同様に種まきも丁寧にはやらなかったから、最初はタネが多めに播かれたからギュウギュウなんだろうと単純に考えていたが、育ってくると大きさにも歴然とした違いがあることに気づいた。そして、隣の畝に播いた別の植物もほぼ同じようになっていることがわかってきた。勝手に生える雑草も、畝間に播いたクローバーも同じ。どうやら鶏糞の散布密度の差と考えるのが正解のようだ。
 運搬車に鶏糞を山積みして後退させ、スコップで撒き散らすというのは結構な重労働だが、どうしても均等には行かずにこういう結果になるらしい。撒いた後は2回、ウルトラポチと小型耕耘機でかき混ぜているんだが、それでは平均にはならないみたい。見方を変えると、鶏糞というものは肥料として結構効くものと考えられる。夏以降に植えたものはおしなべて勢いがあるが、土のことを考えると効き過ぎる肥料は再考の余地もある。肥料対策はよく考えることにしよう。

ワラビを植えた(詳細)

af8b5aa2.jpg


 お隣さんのお宅からちょっと山道を上がると上の畑に到着する。1町歩はあろうかという畑はほとんど何もないからすごく広い。その半分ぐらいはワラビに占領されている、いまは刈られてしまって根元しかないが。適当に掘り始めるが地下茎の密度はかなり高く、すぐに山ができるほどになったので、次のターゲットであるウドに移る。お隣のご主人が2株目まで掘り進めてくれていたが、根は深い。続いての3株目は4人がかりで、あっという間に終了。獲物は一輪車1台のワラビの根っこ、一輪車1台+背負い籠4分の1のウドの根っこ。

c2cd4deb.jpg

    掘り起こし途中のウドの根

 昼食休憩のあと植え付けを行う。どちらもシカが食べるらしいが、どうもウドの方が被害が大きそうだし、芽が出たあとは竹の筒で日が当たらないようにするため、畑の隅の道路側、柵の際に埋めた。株を分けたので23株。3年たったら一度掘り起こして株分けして植え直すということだ。穴だけ掘ってあとは勘定奉行に任せ、私はワラビの植え付けに向かう。

cb434c6a.jpg

    一輪車に積んだワラビの根っこ、掘り出すより植える方が大変だった

203a8e81.jpg

    撮り方のせいで大きく見えるが、長さ20cm位のものだったと思う

 ワラビの根は真っ黒である。掘るときに切れて短くなったりしているが、それでも平気らしい。お隣さんの畑は以前フキが植わっていたらしいが、だんだんとワラビが優勢になってしまったということだ。しかし掘った中には白っぽいフキの根も一部混じっており、それを後回しにしてワラビの方を山の斜面から植え始める。登り口の梅の木の下から杉林に向かって所々に埋めていくが、一輪車山盛りの根っこはなかなか減らない。山と山裾でようやく3分の1くらい終了。次は田んぼエリアに向かい、上の畑の下、1号田んぼの上になる斜面に1列植え、田んぼと中の畑の境の柵の根元両側、これで一応完了。山の斜面は木の根が這っていてなかなか直線的に掘ることは難しい、最後は置いて土と落ち葉をかける程度になってしまった。フキの方は、普通の山にあるようなものではなく、県の農林試験場で作ったものだから柔らかくておいしいという話だった。これは中の畑の田んぼ側の斜面に植えた。

9708499d.jpg

    上の畑と1号の間の斜面には、横一直線に植え付けた、大体30m


 植え付けたところの写真はだいたい撮ってあるが、半分野草のようなものだから期待もせずに待っていることにした。ただ、来年出た芽はとらずに体力を蓄えさせるのがいいらしい。ワラビはかなり強い植物らしいが、他の草を抑えるように育ってくれるとありがたいんだが。

b36456be.jpg

珍しい来訪者

 今朝、最初の仕事に取りかかろうと道具一式やモミガラ袋を運搬車に積み込んで、バタバタと田んぼの方に行きかけたら、大きなとりが1号田んぼ辺りから飛び立った。慌ててエンジンを止めて息を潜めたのが奏効したのか、トリは竹やぶのそばの樹の上に止まった。アオサギだ。

b992ec3a.jpg


 こちらを見ているのかどうかは解らない、あまり餌は豊富でない1号田んぼにまだ未練があるのかどうかは解らない。とにかくむこうは飛び立たず、こちらもひっそりと隠れながら時間が過ぎた。今回は望遠の強いカメラを持っていかなかったし、なるべくそばに行って写真を撮ろうと田んぼの方に踏み入れたら、アオサギは去って行った。
 あとで1号を調べたら、足跡発見。最近ドジョウやイモリを見ないが餌になってしまったのだろうか。

aee6303a.jpg

12/6の作業内容

今日は色々働いた。
朝一番は鶏糞の山(雨水を吸ってネチャネチャ・悲惨な状態)にモミガラを混ぜるというもの。おそらく一番早く籾殻が分解すると思う。田んぼに元肥として撒くのはおそらくこれ。まだまだ何回も切り返す必要がある。野菜くず堆肥も一通りチェック。

次は水源地(堰)の計測だ。ついでに取水口も掃除する。しかし水はあまり出てこない。

配管のチェックをしようと思ったら、隣の大先生が来た。天気もいいし、ワラビの根っこを掘ったら、というお誘い。道具と一輪車、背負いかごをもって山の上の畑に上り、ワラビの根っこ一輪車に一杯、ウドの根っこも一輪車に一杯もらう。

午後からはそれらの植え付けだ。ウドは株分けして23株として畑の横に植えた。ワラビと混じっていたフキ少々は、かなりたくさんあり山の斜面、杉林、田んぼの上の崖、田んぼと畑の間の斜面など、かなりあちらこちらに植えた。春が楽しみである。

それが終わったのは15時頃、一休み。
一休みしたあとは、沢水配管のチェック。敷地内の黒ポリ管が詰まっていたらしい。針金で突っついて勢いよく流れ出るようになった。ただ、1号も4号も年末のユンボ作業に向けて水を落とさねばならない。4号と並行する水路を掘って、4号には入らないようにした。そのあとはワナを仕掛けた。コイルバネのものだ。高圧線張り替え、電気柵再開はできなかった。
それが終わるともう暗くなりかけ。勘定奉行と椎茸奉行に任せていた収穫はちょっと少なめ。小カブを一抱え追加して水洗いした。

本日の作業、ここまで。 ふ~~~

モミガラを堆肥に

 こういう方法だが、農家百人いたら百のやり方があるといってもいい。現代農業読んでいるとそんなローカルな作り方が色々載っている。バックナンバーがあればその数も増えるのだろう。まあとにかく、来年のイネ作りに役立てなければならないので、いくつか試してみなければならない。
 
(1)最初は生ゴミとサンドイッチにするものだ。最初だけ米ぬかを混ぜておくらしい。そのあとは生ゴミとモミガラを順番に積み上げる。3ヶ月ほどで使えるそうだ。

(2)糖蜜を溶かした水をエアーポンプでブクブクやっていると空気中の菌が入り込んで増殖するらしい。これにモミガラを漬けると1ヶ月以内で堆肥化できる。

(3)ドラム缶に光合成菌(100倍)をいれ、それにモミガラを入れる。1ヶ月の好気発酵で濃い茶色のモミガラ堆肥ができる。

(4)消石灰400倍水溶液をモミガラにかけると発酵するらしい。

(5)糞尿と混ぜることがいいらしいが、資材の収集は難しい。とりあえず鶏糞でやってみるか。

(6)最後は燻炭にして使う。

どれも現代農業H21/11に掲載されていた方法だ、うまくいくかどうかはわからない。とりあえず1袋ずつやってみることにしよう。

12/5の作業

 3時頃目が覚めたので燻炭を見に行ったらほとんど真っ黒になっていた。多め(6袋)にしていたんだが、かなり燃えて灰になってしまったようで量が減っている。外側をはがして水をかけ、新しいモミガラを積み上げた。明け方前の作業は約1時間。4時頃もう一度布団に入る。燻炭器の火の勢いはそのまま続き、結局10時頃には新しいモミガラも燻炭になった。かなりたまったので今年の燻炭作りはこれで一段落にする。

cbda7c6d.jpg


 そのあとは、ソラマメや田んぼの菜っ葉類にワラ・燻炭・モミガラを撒いて防寒対策をやった。貯めておいてもしょうがない、使わないと。

94e439ca.jpg


 午後から雨になるというので、昼食を食べてから再度モミガラをもらいに行く。現地に到着するともう雨が降り始めており、カッパを着ての作業である。今日は雨に邪魔され10袋、モミガラもだいたいこれくらいでよしとして、年末にかけては田んぼのユンボ作業に傾斜させいくつもり。
 
 帰ったあとはワナの仕掛け直し。実は、仕掛けてあったものは弾けていた。シカだろうか。これをセットし直してコイルばねのワナをセットしようと思ったところで雨がひどくなり中断。本日はここまでだった。

月夜の作業・その2

 さっきの約1時間後、燻炭器のところに行ってみると光る眼が二組、何とウサギは2羽になっている。焼き芋は放っておいてダッシュ、ウサギは左と右に別れて逃げる。あれは戦略なのか偶然なのか。結局どちらもつかまらない。
 だが、焼き芋はとても良く出来ていた。これで良しということにして今日の夜回りは終りにする。明朝は早起きをして燻炭の焼け具合を見なければならない。

月夜の作業

 月齢17位の月が山の上に顔を出して、今晩の会所はかなり明るい。燻炭器の調子はよく、月明かりを受けた白い煙が立ちのぼっている。月のちょっと南にはオリオン座が見えている、もう冬の空になりつつあるんだ。昼間畑の仕事は何もできなかったからホウレンソウの周りの草を抜いたりしていたが、あまり寒くはない。さすがに夜中にまでやるのも行き過ぎだから適当に切り上げた。
 
 実は燻炭の中にはサツマイモを入れてあり、それの具合をみるために時々外に出るのだが、3号田んぼ(畑)にウサギがいるのを見つけた。やっぱり毎日ごはんをたべにきているらしい。一応追い払うために畦道を全力疾走。何とかしなけりゃいけないなあ。

12/04の作業

今日は免許の書き換えと大多喜町役場に行って、一日のかなりの部分を使ってしまった。役場からの帰りにいつもいただいているモミガラ置き場に立ち寄った。大体半分位に減っているだろうか、いやまだそれ以上だ。雨は降ったが、芯までは浸みていないので、横穴を掘るようにすると乾いたモミガラが出てくる。

335f748a.jpg


今回はぎっちり詰めたので、助手席まで詰め込んで合計12袋。これなら軽トラックよりも積めたんじゃないかな。家に戻ると日没の時間である。燻炭の火をつけてから畑を一回りしたが、生育状態はまあまあだった。

783e04a8.jpg

bing maps

 bingというマイクロソフトの検索エンジンがあるのは知っていたが、google に代えて使うようなモンでもないと思っていた。しかし最近、その bingをつけた 地図のシステムがリリースされたのでちょっと使ってみた。航空写真でも見られるが、google ,goo ,yahoo などよりも新しいもののようで、そこは気に入った。もう一つもっと気に入ったのは、鳥瞰写真をみることができる点だ。道路から眺めているStreetViewよりは上から見ている分だけ遠いが、このアングルはなかなか新鮮で、自分の住む街を眺めても新しい発見がありそうである。しかも四周から(違った角度で)みることができる。これでいろいろな街をみるというのは相当おもしろいだろう。
 ただ、残念だったのは大多喜町会所がサービスエリアに入っていなかったことである。自分で作った田んぼや畑を上から見たいとずっと思っていて、いろいろな航空写真サービスの情報が更新されないかと定期チェックしているほどだから、この新サービスに期待して探したが、残念範囲外。さっそく、ご意見ご感想として要望を出してみたが、やはり過疎地だから仕方がないのだろうか。
 
もうひとつあった。 google が、日本語入力エンジン(β版)を発表した。まだ組み込んでいないが、ちょっと興味はある。やはり敵対意識は相当なものなのだろうか。

次の週末(12/4~6)の作業

 明日の金曜日は免許の書き換えなどを片付けるために休み、終わり次第会所農場に行くことにした。大多喜町の役場にも顔を出すので、モミガラをもう1杯貰ってくるつもりだ(注:役場でもらえる訳じゃない)。農場での作業はいろいろあるが、収穫関係は日曜日に回すことにして、とりあえずは
  a.ワナをきちんと仕掛ける
  b.電気柵を活かす
  c.密集作物の間引き・整理
  d.水源地堰予定地の調査
  e.杉の玉切り
1日半ではこんなところではないだろうか。d.とe.は関連している。新しい堰は杉の丸太を積んで骨格を作り、シートで遮水することにしている。現地で寸法を測り大体の寸法で丸太を切り出しておくことでもやっておこうかというもの。
 c.については、直売所に出すかどうかで日曜に回すことも考えなければいけないだろう。ハクサイなどはあまりにも間引く分が多すぎるし、商品としても今ひとつのところもあったので、この前はとったものをそのまま畝間に置いてきてしまった。ウサギやタヌキが喜んでいるかもしれない。そんなものも集めて堆肥にすることもやらねばならない。

田んぼエリアの測量

 前々から気になっていた測量をやる必要がある。年末の工事の準備だ。今回でユンボを入れるような仕事はすべて片づけてしまおうと考えているので、段差のある田んぼの畦の計画を綿密にしておく必要がある。2回も崩れた3号の畦の再発は防ぎたい。

 高低測量はやり直すが、その前に敷地内のポイント杭の位置を航空写真に正確に落とし、平面的な位置をそこから追って確認する。これこそがずっとやりたくてできなかったことだ。それに続いて高低を確認しておけば、春の均平作業は楽になるはずだ。

ワナのその後

 そういえば「ワナ」については、ずいぶん情けない状況が続いている。2つのワナはそれぞれ一度ずつ弾いているが、獲物を捕まえるには至っていない。セットが大変なコイルスプリングタイプは使用停止中にしてしまった。

 いよいよ山にも餌になるものがなくなるだろうから、ウサギ・タヌキ以外の大型獣が進入してこないとも限らない。電気柵のワイヤーがメチャクチャになっているのをなおして通電することとともに、防衛態勢の再整備を進めなければならないと思う。今週末の仕事に入れておこう。

田んぼの改修計画(ちょっと詳しく)

 昨日概要は書いたが、内容を配置図に落としてみた。ピンクの部分が田んぼの拡張部分を表し、他に入り口と出口2カ所の池がある。ユンボの作業の対象で現在予定しているものはこれらである。図の上が北方向となっている。
 
059d8a92.jpg



 1号田んぼは南に拡大する。拡大幅は2m以上だが、延長が30m程度と少なかったため、60平米程度の面積増である。2号との間の畦は必要以上の幅があり、しかも上がデコボコだからこれを絞りきちんと法をつけて整形する。あとは、現在池になっているスペースを田んぼに変える。南の畦から出てくる土は1号田んぼに散らす予定。干す前に深い部分の確認をしておこう。2号との間の畦を絞るということは、実際には2号田んぼ側を広げることになるが、上からユンボの手を伸ばして土をつかみあげ、畦の上に載せることになる。
 現在の2号田んぼは作物が植わる畑の状態だから、ユンボの活動は限られる。拡張の基本は東西である。東側(モミガラ袋やワラ置き場)と、西の山側に両側合計で20平米ほどは増やせそうだ。ちょっと土のやり場に工夫が必要そうだ。2号の南側は1号田んぼからの作業で1mほど広がっているはずだから、何も植えないであけておいた部分と合わせてユンボがずっと入って行く幅はある。それで畦の整形を行う。
 3号田んぼについては、東側の拡張は2号と同様に行うが、トロ函を置いて洗い場として使っている池を動かす必要がある(水路も)。西側は川水を受ける池を掘るので、田んぼの拡張は見送り。2号との間の畦は整形と幅の絞りが必要だが、これは東側からユンボを入れて掘りながら通路を作ってやっていくしかない。畝1本くらいは荒らすことになってしまうかもしれない。ホウレンソウとチンゲンサイが被害を受ける。北側の畦は、崩壊した部分の大改修も含め4号との間の通路からの作業である。
 4号南側の通路もちょっと無駄に広い。ここはユンボが楽々通れる広さだから、東から走らせながら4号側の土をすくって3号側の畦に盛るという作業を行っていく。通路はユンボの幅プラスαぐらいに絞ることになる。4号については、東側の中途半端な池の部分を田んぼにすること、西側に出口の池を掘ることを行う。北側は特にいじらず、今の通りとするつもり。

作業量としては3月と比べてかなり少ないと思う。ただ、昼が短くて作業時間が減らされる。まあ、正月休みに借りるため期間は最低10日程度となるので、今回は少しずつ丁寧にやることにしよう。

年末年始ユンボ活用計画

 事業仕分けの結果、スーパーコンピューターに代わって予算のついたユンボをどう使うかを整理してみる。まあ、借りることが先にあったわけではなく、色々考えるとこれは借りないとやってられないな、というところである。
 基本的な使い途は田んぼの面積を増やすというところだ。1号の南側はちょっと畔を切って水を出したりしているが、最終的には南側の畔を撤去しなければならない。あとは、各田んぼの間の畔を整理することだ。いずれも贅肉がついたように無駄がある。もう一つは屋敷側の無駄なスペースだ。ちょうど今、モミガラ袋を置いたり燻炭作りをしている場所がそれに当たる。そこを田んぼにしたら来年どうするの? と言われそうだが、田んぼで燃やせばまったく問題はない。あともう一つは、池などの水回りだ。沢水の受けと川水の受け、両方いるだろう。

 例によって楽観的な予想では、1号田んぼ(60平米)、2号田んぼ(75平米)、3号田んぼ(55平米)、4号田んぼ(100平米)、合計で290平米となるがちょっと多すぎ、200平米程度だろうと考えている。それでも現状の1450平米から見れば15%程度増えることになる。もちろん収穫量について考えると、異常に少なかった単位収穫量の増加の方が有効だ。

LINUXのインストール

 Windows7がなかなか良さそうなので(問題が少ないようなので)、そろそろ4COREの新しいPCでも買おうかと色々調べていたが、今の2CORE+XPでもあまり問題がないと改めて考え直し、その投資を年末年始の休みにユンボを借りる資金に回すことにした。当家の事業仕分けである。スーパーコンピューターじゃないけれど。
 代わりに1世代前のデスクトップにLINUXをインストールしてみた。LINUXには今ひとつ馴染めないが、今までに1世代前の機械にインストールするというパターンで、もう何回も組み込んだことがあった。一度は自前のサーバーにして、BLOGともう一つもっと複雑なコミュニケーションソフトをインストールしてある期間運用していたが、突然ダウンして回復できずに大変苦労したことがあった。本質的なところは解っていないのである。
 LINUXにもいろいろな名前のものがあり、ほとんどのものを使ったことがあったが、最後に入れたやつはCENTOS5と言うものだった。今回はUBUNTUというもので、現在の定番といっていいと思う。インストールは実に簡単、インストール後もすぐにインターネットができる。私の場合、メインのメールはGMAILにしているし、BOOKMARKもGOOGLEのものを使っているから、あっという間に通常の使用に耐えうるものになっている。家では、当分あえてこれを使ってみよう。この文章も当然LINUX機で書いたものである。

大根干し

10月前半に干し始めたこちらのダイコンは、1週間では全く乾かず
2週間経過した先週(11/23)、漬物樽に移転した。
ちょっと遅れて今、お隣でダイコンを干し始めたが、
注意してみると夕方から朝までは何かを被せている。
ご本人に聞いてみると、
「やっぱり露が降りるし、霜が降りたらますますうまくないだで」
ということである。やはり、朝晩は湿度が極端にあがるのである。
当農場の二番目のロットは、横浜で干すことにしたらしいが、
なんと3~4日で乾いてしまうらしい。

http://rookiefarmer.blog26.fc2.com/blog-entry-816.html
プロフィール

房総で百姓やってる...

アクセスカウンター

    記事検索
    メッセージ

    名前
    メール
    本文
    最新コメント
    月別アーカイブ
    • ライブドアブログ