定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

2010年02月

作付け予定見直し中

 耕作地が大幅に増えることになりそうなため、今年の作付け計画を見直している。特にイモ類(ジャガイモ・サトイモ/サツマイモ)についてはそれぞれ500㎡程度ずつ追加することにする。例によって楽観的な見込みでは、ジャガイモ=820Kg、里芋=500Kg、サツマイモ=960Kgの収穫を見込んでいる。落花生も借り畑にも植えるので76Kg程度を見込んでいる。ただ、電気柵を含む害獣対策は必須だと思われる。販売方法/経路なども検討が必要だ。
 

ヒヨドリの被害

 当農場のブロッコリーが食害にあっている。葉が食われており、そのあとから考えて鳥ではないかと疑っていたのだが、相手の見当がついた。ヒヨドリらしい。ご近所でハクサイが丸裸になっているのを発見して質問してみたら、ヒヨドリの大群がきて食べてしまうということだった。当方ではまだそれほどひどくはないんだが、注意は必要である。ただ、ハクサイはほぼ収穫終了、キャベツは小さい、ブロッコリーも脇芽の収穫時期になっているということで、今回は大きな被害を免れることが出来そうだ。
 ヒヨドリというヤツ、山の木の実などがなくなると里の畑に来るようだ。柑橘類やアブラナ科の葉菜を狙うらしい。ただ、山の状態により被害の状況は変動するらしい。今年は厳しいのかもしれない。

ジャガイモ栽培計画

 昨年、イモ類はなかなかできばえがよかったということはどこかに書いたような気もするが、自分で探しても残念ながら探せない。でも、直売所でもジャガイモ、サツマイモ、サトイモともなかなか評判がよかった。イモの中で一番準備が早いものはジャガイモだが、もうホームセンターでは種イモの取り扱いが始まっている。昨年の結果については「ジャガイモ経過」にまとめてあったとおり、130平米で160キロと標準からはちょっと少なめだったかもしれないが、そこそこの収穫は出来た。今年は上の畑の半分程度(ということは昨年並みの面積)を予定していたが、急にご近所の畑を借りられそうという状況となり、計画を見直す必要が出てきた。まあ、少なくとも500平米くらいは追加するつもりだ。そうなると、昨年20キロ+αだった種芋は100キロ以上ということになる。おそらく運送のこともあってか種芋の最大LOTは20キロのようだが、これを5~6袋ということになる。カミサンから「あたったことがない」といわれている私の予想では1000キロ近くの収穫が見込まれるんだが、昨年不調だったキタアカリやインカのめざめをやめてメークインや男爵に絞れば十分可能性のある数字と思っている。ただ、借りようとしている畑は獣害がひどいらしい。


 
 

農事日誌をつける

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去年はメモ帳に色々書いて、それをみながらBLOGを書くというやり方で
記録を取ってきたが、1年を振り返るようなときにはあまり便利ではない。
そこで日誌をつけることにした。
百円ショップで見つけた日記帳だが、文章と絵を書けるようになっていて
まあまあ使えそうだ。そうそう、水の計測値なども書いておかないと。(量と温度)

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