定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

2011年02月

夜なべ仕事

 動作確認はまだだが、3時間ぐらいの作業で電気柵の本体装置(半完成品)ができあがった。使用するデバイスも少ないしプリント基板だし、作業としては簡単なものだろうが、いちいち確認しながらの慎重な作業が3時間続いた。

f0ec80ed.jpg


 といっても、最初の1時間くらいは環境作り。今回デビューの拡大鏡やコテ台、ようやく探し出したテスター、ドライバーセットなどを揃え、テーブルの上に適当なスペースを確保するのに1時間程度。今回デビューするはずだったANTEXのコテ先は、ヒーターが断線しているらしく熱くならないため役に立たなかった。もう一台、これも大昔使ったもう一本のANTEXが何とか使用可能だった。

d487cdf3.jpg


 一つ一つ、ものを確認して極性の有無などを調べながら半田でつけていく作業はなかなか面白い。久しぶりではあったが、何とか半田付けのコツも思い出した(ような気がする)。完成した基板をケースの中のボードに取り付けて一応完成。明日試運転の予定。うまくいけばあと2台の組み立てだが、明日はそこまで行くかどうか不明。一歩前進である。

b55ab3b4.jpg

沢水取水装置の被害

 今朝会所にやってくると、沢水が来ていなかった。前にも「配管の外れ」で途中から側溝に漏れ出していたことがあったから、おそらくそれだろうとVU管のソケットと鋸を持って点検に出た。ところが、途中の配管に異常はない。

5ed6f96e.jpg


 水源地の方に入っていくと、多くはないが沢に水が流れている。取水堰まで行くと、取水装置は動かされ堰の一部も崩れており、ひどい状態になっていた。

2497981b.jpg

イノシシらしい足跡が少しあり、そばの倒木もかじったような跡があったから、おそらくイノシシの仕業だと思うのだが、よくは判らない。堰を直して取水装置を設置し直し、パイプをつないで一応は復旧したが、いったい連中は何のために人間様の仕掛けを壊すのだろう。イノシシではなくサルだろうか? 、何もよくわからないが迷惑な話である。
 
14988d2c.jpg

 
 一応沢水は、多くはないものの復活したけれど、おかげでドジョウたちの越冬地の水は一層減ってしまっていた。4号に流し込む水をバイパス配管経由で直接越冬地区まで持って行き、少し水を増やすことにした。

900da07b.jpg

 
 今日は暖かくてよかったけれど、そんなことをやった程度で疲れてしまい、3時頃から一眠り。まだ本調子ではないようだ。

今週末の作業は電子工作

 体調を考えると、どうやら屋外作業は自粛した方がいいようだ。しかし心配ない。電気柵のキットも道具も一通り揃ったし、事前の調査も大体終わった。3セット分の電撃装置を全部組み立てる方向で頑張ることにしよう。他にもやりたいことはあるが、来週まで風邪を引っ張るわけにはいかない。おとなしくしているつもり。

風邪を振り返る(その2)

 まだ咳やのどの痛みが残っていたので、今日は仕事を早く切り上げ人形町の医者(友人)を訪れ診察してもらった。結局、今週の初めは東京まで行けない状態だったから、横浜の医者に診てもらったのである。そうしたところ、インフルエンザだったんじゃないかという指摘があった。横浜の医者は、年代から考えてインフルエンザはないと言い切っていたんだが、経過を見るとこれまでの風邪とはちょっと違うので、友人の指摘も納得できるところがあった。続いて、のんでいた薬の説明をすると、インフルエンザだとロキソニンの系統は症状を悪化させるからこじれるんだが、それが入っていると指摘。やっぱりいつも診ている医者に任せた方がいいという見本のような一週間だったようだ。

風邪を振り返る

 サラリーマンになって30年間くらいは、毎年病欠ゼロの記録を続けていた、多少の無理はしていたかもしれないけれど。それが破れたのは腰痛が原因だった。で、この10年弱は、年に一回くらい腰痛のため仕事を休むということがあった。農業を始めてからその腰痛はかなり軽くなり、この2年くらいは休むほどにはなっていない。この2年間は農業立ち上げ時期であり、休みといえば農繁期の作業用の休みだけだった。全く休みなしでやってきたわけだから、少々無理だった感もある。
 で、今回の風邪だが、今まで風邪だと思っていたのは間違いだったんじゃないかと思うほど堪えた。今までは37度もでたら大騒ぎだったが、4日間も37度以上時として38度以上の熱があった。寝ている間に咳き込んだり鼻が詰まったりして頻繁に起きたという経験も、これまではあまりなかったことである。齢を取ったら大事にせよということだろう。

ようやく光がやってくる

 大多喜町に関連するBBSをみていたら、NTT東のHPへのリンクが貼ってあり、そこにいくとフレッツ光の申し込みページだった。2/2(昨日)から申し込めるようになったらしい。これまでも、アンケートだったり要望書や陳情書だったりいろいろなものを書いたけれど、これはどうやら本物である。早速申し込む。
 町内でも供用開始時期に差があり、3月1日からのところもあるようだが、会所の場合は6月1日からとなっている。田植えの頃まで待つ必要はあるが、ようやく遅くて途切れそうなインターネットとはおさらばである。それにしても電話局から11キロもあるところでよく今まで接続できたものだ。とても役に立ちありがたかった。

電子工作事始め

a4def750.jpg


 決して部品数は多くないし、専用の基板に半田付けすればいいだけなんだが、そう簡単にはいきそうもない。電子工作をやっていた時代から4分の1世紀以上は経過しているから、その当時なかったような素子もある。送り主さんのチェックリストや回路図から見当をつけ、インターネットで画像検索すると、ああこれがそうなんだとようやく判る。

cda18340.jpg


 それに、眼が使い物にならなくなっていることも痛感した。抵抗の値は4本の帯の色で判るということはかすかに記憶していたが、何色か見えない。こんな時デジカメが役に立つ。撮って拡大すれば何とか判明する。

9f82d152.jpg


 この素子の文字も絶対に見えないものだった(虫眼鏡使ってもきつい)が、デジカメに手伝ってもらうと、「ああ、これがZNRね!!」とわかる。今週はこのような下調べを行い、週末の夜農場で製作に取りかかることにしよう。あ、いつも農作業している手は荒れ気味である。

風邪だが研究中

 猫のように一日の3分の2くらいは眠っている。今朝は、のどの痛みと咳が残っていたので、ばい菌をまき散らすようなものだし、出勤は見合わせた。ようやく普通に近づいたので、明日は復帰できると思う。
 今日の起きている時間帯は YOUTUBE を見た。最近は時々見ているが、その内容はというと「剪定」「チェーンソー」といったものだ。言葉では解らないことを映像は教えてくれる。マニュアルよりよくわかる部分も多い。今日のテーマは「半田付け」、昔さんざんやったけれど、誰に教わるわけではなく苦労したものだった。ユニバーサル基板に素子を全て半田付けしたマイコンは動かなかったし、その次にラッピングという電線をピンに巻き付ける方式でやったけれど、それでも動かなかった。ということで、電子工作については苦労した経験があり、ゼロベースで臨もうとしているわけだ。一応、回路図と実装状態の写真があるし、最初に買った完成品はあるから、色々見比べながらじっくり組んでいこうと思う。
プロフィール

房総で百姓やってる...

アクセスカウンター

    記事検索
    メッセージ

    名前
    メール
    本文
    最新コメント
    月別アーカイブ
    • ライブドアブログ