定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

2011年08月

昨日のプリウスα

 昨日は、カミサンが横浜市内の親せきの家に行ってきたようで、ゼロに戻しておいたトリップカウンターは20キロ台となり、15キロ台の燃費記録が残っていた。意識はしていたようだが、なかなか高い数値は難しいとのことである。まあ、前の車であれば10キロ未満だったろうから、最悪の条件でもそのくらいは走ると考えることにしよう。
 私も帰宅後に乗ったのだが、家の周りを回るだけでは1キロ程度数字を上げるのが精一杯といったところ。しかしまあ、あまり神経質になって無理やりエンジンが回らない速度に抑えたりするのもストレスである。次の週末は、ECOモードも外しての制限速度走行ならどうなるかをみてみることにしたい。

2012年に向けたロードマップ

 バックホーを糸口にして今までの経過の整理をやっていたが、これにはわけがある。今はイネ刈りまであと1か月弱というところで、私のところではケモノ対策があわただしいけれど、それを除けば比較的のんびりできる期間である。そんな時期には次の打つ手を考えておかないと、コメの収穫でもはじまればじっくり考える暇などなく時間が過ぎていく。今までの経緯を振り返ってみれば、何かやるにしても計画をちゃんとやったかどうかで成果が大きく変わるのは必定である。少しの余裕時間であっても、そこを活用して先のことを考えなければね。
 ということで、来年の会所農場のあるべき姿を考えている。これまでの2年半は、田んぼや畑を作ることが優先していた嫌いがあり、何とかまわり始めてはいるけれど、敷地内を見回してみると、農地内の通路も凸凹、山のあちこちや川に向かう竹藪の道も崩れそう。もっといろいろなポテンシャルを引っ張り出してあげてみたいというのが今考えていることだ。そんな観点からやってみたいことを列記すると次のようになる。

 ① 田んぼ関係 土手と畦の修復
 ② 4号田んぼのレベル差解消(分割も視野)
 ③ 農地エリア内、通路などの整備
 ④ 山の通路開拓 ヒノキ林・イワツツジ林の周回路開設
 ⑤ 竹藪経由・川への降り道整備
 ⑥ 池を含む用水経路の整備
 
 基本的には、敷地内の各所に運搬車で物を運べることを目指そうとしている。該当エリアの整備はもちろん、肥料や道具の持ち込み、収穫物の持ち帰りなどが目的。特に今年は酷いけれど、農地以外はケモノの闊歩するエリアになっており、一面に掘り返した跡がある。それをこちらに取り戻して、農業生産可能な土地に戻そうというのが基本的な考え方である。簡単ではなさそうだが、それが今年の秋から来春にかけての課題だ。

プリウスαの燃費チャート

 考えてみると、市街地の一般道路・都市内高速道路・田舎の県道という3種類の道を通る農場への往復は、ちゃんとデータを整理すると道路種別・走行パターン別燃費の分析に役に立ちそうだ。週1回は必ず往復するので、母集団もすぐに増えてくる。そこで、経路の整理を行って燃費計算用のシートを作ってみた。
 経路については、A)横浜の家とアクアライン浮島まで、B)そこから木更津東ICまで、C)そこから会所までの3つに分けることにしたが、AとCについては2つの選択肢がある。A区間は、首都高速湾岸線を通る経路と一般道(産業道路等)の二つ、C区間は給油や買い物のために久留里市街を通る道とショートカットする道である。Aは24.6キロと18.3キロという具合に、ずいぶん差が大きい。Cは31.4キロと32.8キロ、これはわずかな差といっていいだろう。
 距離については、車の距離計ではなくGoogleMapとナビの2種類で計測した。このため、メーターに表示される距離と若干の相違があり得る。走行時の計測値は、そのポイントでの平均燃費を読むというシンプルなものにしてある。ということで、先週末の往復を入れてみたところ、間違い発見。一部を記事上で修正した。一応、この表への入力を続けつつ、燃費パターンを調べていくつもりだ。

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用水管理の現状

 今年の沢水が少ないことはたびたび書いているが、それはずっと続いている。7月の雨量が81㎜、8月の雨量も昨日までで70㎜と極めて少ない。(月刊雨量は平均200㎜弱位) 日曜日に計測した沢水の量は0.13立米/毎時と、2年以上計測しているけれど、最低値を記録してしまった。沢水水量の数値モデルについては、最近30日間と60日間の累計雨量、時間経過を考慮した20日間程度の雨量の3点を参考にしているが、2か月連続して雨が少なかったことにより、30日、60日とも累計雨量がかなり少ない値となっている。時間的余裕ができたら再度分析して、数値モデルの見直しをしようと考えている。
 これまで、雨が降るといっても降らなかったことが多かったので、今週のポンプ稼働時間4時間(32立米/日)はそのままにしておいたが、台風が来そうだから大雨になるかもしれない。
 なお、1号田んぼについてはまだちょっと早い気もするが、倒れたイネもかなりあるので水を止めて干し始めた。来月後半の2回の3連休にはイネ刈りを始める予定である。

プリウスαの燃費について(8/28の分析)

 昨日の帰りは、往きよりは細かく様子を見たので、一応その範囲でまとめてみる。とはいうものの、納車後3日間しか経過しておらず、速報値というところである。昨日の行程を復習してみる。
                          累計距離     累計燃費表示
 A)会所-->木更津東IC             31.4㎞    32.0㎞/L
 B)木更津東IC-->アクアライン浮島     63.1㎞    30.0㎞/L
 C)アクアライン浮島-->横浜市中区     87.7㎞    27.9㎞/L
 
修正・区間別燃費               正味距離     正味区間燃費
 A)会所-->木更津東IC             31.4㎞    32.0㎞/L
 B)木更津東IC-->アクアライン浮島     31.7㎞    28.4㎞/L
 C)アクアライン浮島-->横浜市中区     24.6㎞    22.4㎞/L
 
 昨日の経路は3つのブロックに分けられる。Aは、房総半島中央部を走る県道で、交通量は少なく信号もほとんどない区間。完全に自分のペースで走れる。時間は計測しなかったが、これまでのペースと比較した感覚で、45㎞/時程度だったと思う。こういう条件では32㎞/L(エアコン不使用)。カタログの10・15モード31.0㎞/Lを上回る数値が出せることを確認でき、ちょっと嬉しい。
 B区間は圏央道・アクアラインの80㎞制限区間である。昨日は、最大限走らせてみようと、エンジンが回らない限界(73㎞/時)あたりを目安にして走ったが、これで28.4㎞/L。途中、軽自動車にもトラックにも抜かれる情けない状態で、この走り方はよほどの時以外は避けたいところだ。
 C区間は、浮島から産業道路・ベイブリッジの一般道を通るルート。昨夜は空いていたが、信号はそれなりにあって赤信号にはかなりブロックされた。まだオーディオをつけておらず、信号待ちは極めて静かで、究極のアイドルストップだ。しかし、その後の発進では平均燃費がどんどん下がる。この区間の平均速度は33㎞/時位だったと思う。区間燃費は22.4㎞/L。(計算し直したところ、間違い発見、最後の数値は23.7㎞/L)
 往路は、混雑していたC区間が18.0㎞/L、B区間が21.9㎞/L、A区間は21.4㎞/Lであったから、かなり大幅に向上したと思う。

8/28の作業

 早いもので8月も終わりに近づいた。来月の後半には稲刈りが始まる。無事にそこまでたどり着きたいものである。少なくともイノシシが休耕田側から侵入していることが判明したので、土曜日に引き続き電気柵のヴァージョンアップを行った。最下段とその上の間は30cm程度空いているが、ここにもう一段追加した。その上のスキマは40cmで、ここにもより線を張りたかったが、電圧降下を懸念して、ここはPPテープを張った。バッテリー2個と電撃装置の材料2組分は揃っているので、夜なべで作成したら機械を増強したい。もっとも、次の製作時には高電圧版にトライするので、台数を増やす必要はないかもしれない。ちなみに、現在の電圧は2000Vのランプが点灯し、3000Vのランプが時々点灯するというレベル。
 その後、電気柵の下をの草刈りを行ったが、北側の電気柵は田んぼの畦に設置していることもあり、最下段と土の間の間隔がバラついていた。柵に穴を開けて侵入したイノシシは、そこをついてきたのである。今回塞いだところ以外に穴を開けて侵入してくる可能性もあり、最下段のワイヤーをぎりぎりまで下げておいた。
 
 畑の仕事もちょっとやった。カミサンがダイコンとカブのタネを播くというので、久しぶりにウルトラポチを引っ張り出し、上の畑のサルにやられたサツマイモのあとと、中の畑の一角(合計200㎡程度)を耕耘、その後上の畑部分を畝立てした。昨年は8月のお盆休みに播いて、早すぎて暑さの洗礼を受け播き直したらしいが、今年もまだ暑さが去ったわけではないので、微妙かもしれない。中の畑の耕耘したところはブロッコリーの予定。第2農場の200㎡も耕耘してあり、畝を立てれば播けるので、それは来週の仕事。

プリウスαで横浜帰宅

 走り慣れた道でも、プリウスαで走ると色々違う。会所から木更津東ICまでは32キロ/L、圏央道・アクアラインで浮島を出るときに30キロ/L、家に到着したら27.9キロ/Lとなった。88キロを3.15Lで走ったことになる。
 燃費という観点からみると、房総の山の中を走る信号のない田舎道は伸びる。高速は、71~73キロを超えるとエンジンが回り出すので、それ以下にとどめると燃費はよくなるが、ちょっと流れには乗れず顰蹙を買いそうだ。浮島からは下道を走ったが、信号停止と発進はハイブリッドでも燃費を悪化させる要因になるようだ。
 なお、アクアラインのトンネルの手前まで(距離で半分くらいか)はエアコンを入れなかった。ということで、30キロというのは一つの目安になりそうだ。

シラサギ?

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 この頃、アオサギはこないけれどこんな鳥が来ている。白いからシラサギなんじゃないかと思うが、よくわからない。このほかにも、もう少し小さな鳥が来ている。この鳥はイネの間に完全に隠れており、そばを通ると突然飛び立ったりするので、なかなか写真は撮りづらい。こいつらは米を食ったりしないのだろうか。

今日のプリウスα

 夕方から鴨川に出かけた。特に必要なものがあったわけではなく、カミサンのプリウス練習といったところである。私がいれば100%私が運転するから、カミサンが運転するときは大体単独走行となる。ということで、練習はやっぱり必要だ。

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 往路ではかなり燃費がよく、23.1㎞、26.9㎞/Lと好調。帰りは累積で45.1㎞、21.7㎞/Lと低下。復路だけを計算すると22キロを18.04㎞/Lであった。帰りは海抜200mまで上ることになるのだが、それにしても3分の2とは悪すぎる。結構ばらつきがあるようだ。
 
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電気柵のヴァージョンアップ

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 今日は、侵入防止対策として山側の電気柵(高圧ワイヤー)の段数を増やし、2mレベルと中間部分にPPテープを張る作業を行った。明日は、上の畑のエリアと北側休耕田側の電気柵にも対策を行う。

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 しかし、今日は大きな収穫があった。休耕田側の点検をしていたら、ケモノの侵入個所が見つかったのである。去年も入っていたところで、時々点検はしていたのだが、2~3枚置いてあったとたんがずれて、竹杭が散らばり、更に掘った跡もあった。そのあたりは電気柵も設置してあったけれど、下を掘って隙間から田んぼに入っていたようだ。隙間の大きさから考えて、小さめのイノシシではないかと思う。

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 ということなので、軽トラに材料を積み込み、隣家にいって向こう側から穴を塞いだ。これで、昨日4号に入っていた若いイノシシ2頭は入ってこないと思う。

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