定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

2013年01月

味噌作り研修

 昨日の管理機に続き、本日は味噌作りの研修である。味噌はカミサンが以前から作っており、私も自家製味噌を楽しんでいるが、定農連メンバーの茂原のIさんご夫婦が大多喜町のご実家で93歳になるおばあちゃんと味噌作りをされると聞いたので、私の勉強も兼ねて見学をさせてもらった。

0ae43e6e.jpg


 昼前に到着すると、大釜1基+中釜2基で豆焚きが進行中。熱源は薪で、目がしばしばする中で豆が仕上がるのを待ちながら麹をほぐしながら塩と混ぜる。豆は親指と小指で簡単につぶせるようになればOK。

54e8c6b0.jpg


6b4e09e9.jpg


煮終わった豆はちょっと年代物の餅つき機(静岡精機ラビッター)に味噌作り用の羽根を付加して使用、味噌作りに使うのは今年初めてということだった。プラスする羽根は標準の羽根にボルトナットで付けるようだが、途中でボルトが弛み内部の壁に傷がついてしまった。豆の柔らかさ・豆の量・羽根の位置など、色々な要素で豆をつぶす効率は変わるようで、今回やってみた限りではベストな条件はつかめなかった。しかし、羽根の位置は壁に近づけた方がよさそうだ。つぶした豆はタライに入れて塩と麹を混ぜたものを加え、それをまたかき混ぜる。Iさんのお宅のやり方ではこれを冷ましたあと容器に入れて杵で空気を追い出し保管するということだった。こちらは自分たちの味噌作りをやるため、この段階で引き揚げてきた。

3f973c60.jpg


b4cf09b7.jpg


 うちはまだ始めたばかりだが、昔からのおばあちゃん式とは色々なところで違いがあり、とても参考になった。例えば大豆を煮た汁を加えないこと、最後に容器に入れるときに味噌玉を投げ込むのではないらしいことなど。その煮汁だが、とうぞ(あとで調べたら漢字は豆造)という郷土料理になるらしい。味噌を作る時にでる大豆の煮汁に 塩・麹・切り干し大根・納豆などを混ぜて熟成させて作るもので、これをご飯にかけてずるズルッと食べるのがうまいということだ。うちでは、少し取っておいて混ぜるだけであとは捨てていたが、もったいないといわれてしまった。実験してみよう。
 結局、うちの豆はもう少し水に浸けておき、明日味噌作りの作業をやることになった。このあと、2/4・5に横浜の近所の方々、翌週の月曜日に横浜の近所の幼稚園の皆さんの味噌作りのお手伝い予定が待っている。横浜直売所周辺では味噌作りがブームになりそうだ。
 
 
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

Windows8への移行について

 昨年の晩秋くらいからWindows8への移行を考えていた。2年と少し前から導入したThinkpadが予想外に強力で使いやすく(corei3だが)、それまでのデスクトップを追い落としてメインの機械になっていたが、マルウエアが侵入したりして遅くなるなどの障害が出始めて使いにくくなっていたからだ。
 ところが、軽い気持ちで買い求めたAndroidマシン・NEXUS7が思いのほか使いやすく、常に手もとに置いてメールやFacebookのチェック、わからないことの検索に十分使えるため、実はThinkpadを使う頻度が目に見えて減ってきたのである。また、マルウエアの追い出しに成功し、Thinkpadも息を吹き返したという変化もあった。
 そんなところに息子から連絡があり、Windows8の優待価格が1/末で終わるよと念を押されたため、取りあえず3300円払ってほとんど使っていないサーバー上がりのデスクトップにインストールをしておいた。しかし、CPUがシングルコアのCeleronであったため、どうせならということでcore2duoの中古CPUをアマゾンで購入した、明日到着するんじゃないかな。手持ちのディスプレイはタッチパネルではないのでWindows8の特徴を十分発揮できるものではないが、かなりの部分をこなせるタブレット(NEXUS7)との組みあわせでは旧式のデスクトップでも生かせる道もあるんじゃないかと思われる。ただ、本筋のノートとタブレット併用マシンの購入はまだ視野に入れている。NEXUSまたは後継のタブレットが便利なら、PCのポジションもなくなってくる可能性がある。前にも書いたかもしれないが、30年以上のPCとのつきあいの中でも最も大きな変化の一つが起きているようにも思える。
 
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

イモの話題

 先週、お隣のおばあちゃんがうちにやってきて安納イモを買ってくれたらしい。そのお宅では昔からサツマイモを栽培していて、地域ではサツマイモ農家として通っていた本職中の本職だが、残念なことに今年はイノシシにやられてほとんど収穫できずじまい。うちが好調だったことは伝わっておらず、ときどき店でサツマイモを買っていたらしい。そんなことを聞いたカミサンが、前の週に安納イモと鳴門金時を持っていったのだが、安納イモが美味しいということで買いたいといってくれたのだった。先に書いたように向こうは専門家だから、これは大変嬉しいことである。
 去年のイモはかなり好調で、家の中で保管していたらこの寒さの中でも傷んでいないため、直売所でもかなり好評だ。特に安納イモは、レピーターが多いと思うのだが、尻上がりにお買い求めになる方が増えている。もっとも寒くなってきたから早めに買ってもらおうと、超安値で出しているのだが。おかげでヤキイモを焼いてプロモーションするという必要はなかった。
 千葉エリアでは安納イモはそれほど栽培されていないようで、「前に作付けしたが、細くてこんなに立派ではなかった」といわれたことがある。好調だった原因は、間違いなく定農連仲間の徳島のTさんから苗を分けていただいたことにあるとみている。もちろん今年もTさんの苗で作るが、ちょっと困るのはまとめて箱で売るのはちょっと厳しいことだ。料理でよく使うジャガイモとは大きく違うとことである。また安く売るというのも工夫がない。なんとかいい売り方を考えたいところだ。
 
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

管理機研修の一日

54efd21e.jpg


 先日BLOG記事「また雑誌の取材依頼」にも書いたが、現代農業という月刊誌からの依頼で本日取材があった。大まかなことしか聞いていなかったが、編集局から4名と宮丸アタッチメント研究所という管理機アタッチメントメーカーの人が農場に来て、うちの畑の畝立てを題材としてそのコツ・機器の調整などを教えてもらうという内容だった。そのような趣旨であったので、定農連からも3名のメンバーさんが加わった。

7828f84f.jpg

    トラック1台分の機材が持ち込まれた、管理機4台+多数の培土器・刃など

 取りあえず私なりの(自己流の)やり方、ウルトラポチで耕耘し、培土器を付けた管理機で畝立てするプロセスを実際にやってみた。するとすぐにダメ出し。実は去年の夏前に、ロータリーの回転数を早くしたのだが「今日の作業(5/31)」、これは遅い方がいいという指摘である。確かに、作業をしていると土が後ろにかなり飛んできて、長靴の中にもかなり入ってきている。また、脇に寄せた土も以前よりは少なくなって畝の上が凹型にへこんでいた。畝立てをするためには、ロータリーの刃と培土器の間に土を貯める必要があり、このためには低速の方がいいらしい。他にも培土器の羽根の高さ(刃の最下部から3cm位高く)、羽根の角度(前が少し上がる)、培土器の車輪を土につけることなどを指摘された。それから、畝立てをする前にロータリーを使わず空運転をして轍をつけておき、2度目で実際の作業を行うと曲がりにくいという指導があった。これも、ともすれば曲がりやすかったので有益な示唆であった。

5556211a.jpg

    先生の実演、これは培土器を使わずロータリーを逆転させて土をあげる方法

 先生役の研究所の鈴木さんという人は、現代農業2011年5月号にも10ページの記事の主役として登場しており、アタッチメントの営業活動のかたわら自分でも2反歩の畑をやっている有名人らしい。管理機+培土器の畝立て以外にも色々なデモをやってくれたが、それを聞くうちに、うちの管理機もハンドルを反対向きにすることによりロータリーを逆転させて土を跳ね上げる寄せ方が出来そうだということが判明、これは近いうちに実験してみようと思う。

6c3f0492.jpg

    マルチも張っていた

 私の管理機も、設定を見直してもらって畝立てをやり直したのだが、今までは格闘技だと思っていた畝立てが、画期的に楽になった。曲がったりとまったりする機械を力ずくでいうことを聞かせようとしていたのだが、あっけなく自分で進んでくれるのである。非常に有益な一日だった。先に書いたように、現代農業2011年5月号の記事とも重複する部分があるが、私が有益と思った収得事項、これはすなわち管理機操作が楽になった要因そのものだが、これを整理しておこう。
 
 1.培土器畝立て作業の時、ロータリーは(切り替えギアで)低速にする
 2.培土器の高さは刃の底よりも3cmほど高くする
 3.培土器の角度は少し前上がりとする
 4.事前の耕耘では、表面をなるべく均平にしておく
 5.培土器車輪は空転しないよう土に着くように調整
 6.畝立て動作前に一度から運転し、轍をつけてから2度目で立てる
 
畝立て以外の管理機の使い方として、
 A.管理機のハンドルを前後反対にして、土を飛ばす方法で畝を立てられる
 B.培土器で土寄せをやる場合、外側の刃を外すと根を切るリスクが減る

以上がなるほどと思った内容。本日の様子や内容は現代農業(おそらく4月号)にも掲載されるはずなので、興味のある方はどうぞ(発売はまだ先)。何気なくというか、何も考えずに使っていた感もある管理機が、実は色々な能力を持っているということが理解できた。この4年間でずいぶん様子が変わってきたが、農業のノウハウ(の特に深いところ)についてはなかなかインターネットでは集められない嫌いがあり、現代農業という雑誌は、そうした中で貴重な存在だった。しかし、今日のように丸一日も実際の作業を見ることが出来たのは実にありがたい。宮丸アタッチメント研究所の鈴木さん、現代農業編集局の皆さんありがとうございました。

0f4ee217.jpg

    こんなロータリーまで管理機につけていた
    先生は6HPを超える機械は使わないらしい

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

田んぼ作りを振り返る(3)面積の変遷

 (1)(2)から少し間があいたが、また復活させよう。

e9b90d21.jpg


    上下とも第1次拡張時に検討した時の資料

72a2d107.jpg



 再開に際し、2009年3月当初の面積を再度確認することにしたが、これが思いの外厄介なことだった。当時は航空写真も古いものしかなく、造成後に巻尺で測るしか方法がなかった。その結果は1,320平米ということになっていたが、2012年春版に更新された google earth の写真から測った現状の面積1,830平米と比べるとあまりにも差が大きく、当初の誤差が相当大きかったのではないかと思われた。そこで現状をベースに2009年末の拡張分を減らしてみたところ、造成直後の面積は大体1,460平米位だったらしい。現在進行中である拡張工事(2回目)の結果見込みも試算しているので、面積の推移を整理したら次のようになった。

        当初     1次     2次 単位:平米
   1号   350   420   465
   2号   210   290   320
   3号   350   460   495
   4号   550   700   780
   合計 1,460 1,830 2,060

 この面積の変遷は、田んぼを作るときの考え方を反映している。2009年2月に乗込み、まず田んぼを作ろうと計画をはじめたが、なにしろ予備知識ゼロだし、ほとんどじっくり見たことがないのであった。そこで考えたのは崩れたり水が漏れたりしないようにすることと、軽トラがどこにでもアクセスできることだった。実際にイネを育ててみた1年後には、軽トラを使う必要も全くなく運搬車で十分なことや、田んぼ間の土手ももっと絞れることが解り、第1次の拡張を行なったのだった。ただ、西側部分はかなり地盤レベルが低く、十分に土を盛れなかったため田んぼには出来ず、結果的に余計な雑草が生える空き地になっていたのである。
 今やっている2回目の拡張は、唯一軽トラを通せる幅を確保していた3号と4号の間の東西通路を狭くして、そこで出た土を西側部分に運んで地盤をあげるものだが、土を取ったあとも田んぼが広がり、持っていった先でも拡張できるという一石二鳥を狙ったものだ。先週で通路兼田んぼの畦となるヒルサイドパス2(と命名)がほぼ形になったので、田んぼと共にこれから仕上げをしていく予定である。
 うちの田んぼは棚田であり、東西方向の田んぼ間の土手は結構面積を占めている。ただ、モグラは住んでいるしイノシシも入ってきて崩すし、これ以上は絞れない。このため、東西両端部をなるべく広げて面積を少しでも稼ごうと考えている。
 
dac34fff.jpg

    当初の東西通路はかなり広く、このあと2段階絞ることになる

30501903.jpg

    4号北側も軽トラが走れるほど広かった

7e0a4414.jpg

    上の畑の下、1号の南側にも広い通路があった

    田んぼ作りを振り返る(1)土木工事

    田んぼ作りを振り返る(2)土木工事の続き


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

田んぼの拡張は一段落(まだ続くけど)

4cd67458.jpg


 まだ出来たわけではないが、昨日と今日ちょっと頑張って概略の姿ができあがった。最も苦労すると考えていた3号田んぼの西側の盛り土がほぼ完了したので、ホッとしているところだ。1号たんぼのあたりはまだ雪が残っておりガリガリの状態だが、2号付近は雪が消えていても霜柱が何段にもなっており、朝のうち陽が当たる3号の横は泥んこで、どこも条件は悪かったが、マイクロバックホーと運搬車の組みあわせは結構強力で、雪に邪魔されたにもかかわらず、比較的順調に工事は進んだ。

198e75cb.jpg


 といってもまだ終わりではなく、各所に仕上げが必要な部分が残っているし、田んぼ拡張部についてはウルトラポチで起こして水を張り、レベル調整するという仕事が残っている。ただ、運搬車から土を降ろすという肉体労働が終わったので一段落したと感じているのである。

df602a90.jpg


田んぼは、2009年春の最初の状態から、同年暮れの第一次拡張、今回の第二次拡張とだんだん広がってきたので、一度推移を整理してみようと思う。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

困りもののトリ

663481d5.jpg


 この前、家の中から外を見ていたら、軒下においてある分解中の運搬車にヒヨドリがきていた。寒い今頃は野菜類が少ないが、その野菜を食べてしまうのがこのヒヨドリだ。大体どこでも追い払われるから警戒心は比較的強いようで、なかなかそばで見ることは出来ないが、外からはガラスが反射するらしく、比較的アップで写真を撮れた。

33ac2a3f.jpg


 うちの農場では白菜やブロッコリーが連中の被害にあっており、カミサンが網を被せている。白菜では丸坊主になったものもあり、こいつらの食欲は半端じゃないようである。山の中の農場だから訪れる野鳥は多いが、一番厄介だと思うのはこのヒヨドリだ。
 
88b91319.jpg


 ところで、今日は初めて見る鳥がいた。ジョウビタキとはちょっと色が違うので調べてみたらツグミらしい。バックホーで作業しているといつもハクセキレイが来るのだが、今日は2羽のハクセキレイと共にツグミが来ていた。彼らは機械に乗って操作しているとすぐそばまでやってくる。エンジンを止めたり下車するとパーッと飛んで離れる。仕事中は何もしないとわかっているらしい。だから、写真撮影はバックホーや運搬車に乗ったまま行うのである。
 
 関連記事 「会所のトリたち


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

また雑誌の取材依頼

 暮れに農業関係の月間雑誌から記事の依頼が飛び込んだことは書いた、「原稿依頼が舞い込んだ」。先日、同じ雑誌の別の編集者から連絡があり、あらためて取材の依頼があった。今度は、管理機で畝立てをするのに苦労している人に、畝立て用のアタッチメントを作っている会社の人がアドバイスをするという記事らしい。まあ、管理機も畝立て用のアタッチメントも持っていて使ってはいるのだが、そういえばすべて自己流でやっているし、会所の土は粘土だから培土器の羽根を割ったことも2度ほどあるし、いい機会だと思ってOKした。今回は勉強にもなりそうなので、定農連メンバーの皆さんにも参加を呼びかけている。

 この春は、農業関係のムック本「農場で雑誌の取材を受けた」と今回の雑誌記事2本に載ることになった。サラリーマンをリタイヤしてからは、すっかり予定表がヒマそうな様子になっていたが、ときどきこんな予定も入るようになった。ただ、こちらは4年しかやっていない農家だから、大したことはない。ちょっと多すぎるような気もしている。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

いつもの皮算用(田んぼ拡張の計算)

 去年の米は早くもほとんどなくなってしまったので、また今年の秋が待ち遠しい状態である。ただ、若干の獸害(イノシシとサル)もあって、7俵程度しか穫れなかったから、少しでも増やそうというのも今回の田んぼ拡張の理由である。まあ、これまで草が生えるままにしておいた場所が田んぼに変わるのもありがたいんだが。
 雪に邪魔されはしたが、比較的順調に改修は進んでいるので、さっき見回ってきた。着手時点では100平米程度の面積増を見込んでいたのだが、ざっと見たところでは、
   1号  45平米
   2号  30平米
   3号  35平米
   4号  50+30平米
合計で190平米程度の増が見込めそうだ。大体の場合、実際の増はこれより減るので、8掛けの150平米程度が田んぼの面積の増加分である。うちの尺角手植え方式では11株/平米で1株の玄米の重量は40g程度と見込めるので、収穫量は66Kg(1俵あまり)程度増えると期待できる。今回は面積だけでなく、拡張部分の株数を数えてみたので、堅い数字である。しかし、今年は防獣対策なども更に強化して10俵超えを目指したいものだ。

 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

土木工事(田んぼ拡張)再開

5dd7d743.jpg


 ようやく雪も消えてきたので、中断していた工事を再開した。霜柱はあるが気にしているわけにはいかない。3号脇の通路部の盛り土が途中だったが、ここから再開。途切れたところの1mくらいさきに運搬車をつけ、土を降ろして土手を延ばすという作業を5回ほどやって、第2山麓通路はほぼ完成した。(第1山麓通路はフェンスの外側に開設済み)

7f0a530d.jpg


 この通路は田んぼの畦も兼ねるのだが、まだ嵩上げが必要な個所も残っている。田んぼの拡大部分のレベルが低いところも残っている。まだまだ仕事は続く。

0f597f76.jpg


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。
livedoor プロフィール
アクセスカウンター

    記事検索
    メッセージ

    名前
    メール
    本文
    最新コメント
    • ライブドアブログ