定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

2013年04月

ハウス内の土づくり

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 ハウスを建てる前は普通に畑として使っていたのだが、ハウスの中の土はとても固い。建てるときに軽トラを入れたり運搬車も中を動き回ったからだろうか。一度管理機で耕耘したが、その程度では状況は改善されなかった。
 そこで、中の土づくりをやることにした。もみ殻と燻炭を3袋ずつ、ホームセンターで買ってきた腐葉土や6袋くらい撒いて管理機で耕した。あとは微生物に働いてもらいたいところだ。ただ、ハウスの中は基本的に乾燥しがちである。水も頻繁に撒くことにしよう。

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農場へとんぼ返り

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 昨日の日曜日、晴れの日中にはハウス内の温度がかなり上がるということが確認できたので、よく生えそろって伸び始めたイネの苗を代掻きしたばかりの1号田んぼに移した。ハウスの方は、色々な野菜の苗づくりが始まっているので、扉と窓と脇の天井ビニールをたくし上げ、そのまま横浜に帰った。

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 ところが明日は風が吹くという予報である。改良して最初のように無残にビニールが破れるような事態にはならないと思っているが、風が強い時どういう挙動になるのかは確認する必要がある。それに、風が強いときには開けっ放しの状態ではまずいだろうと思って、8時半ごろ横浜を出て私だけ農場に帰ってきた。
 まだ風もそれほど吹いていないので(アクアブリッジで10m位)、農場は特に問題なし。明日か明後日には横浜までカミさんを迎えに行くが、田んぼの代掻きなど、やるべきことはいっぱいある。
 
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4/29 直売所通信

おはようございます。GW中ですがいつもと同様月火に直売所を開きます。今週もタケノコ、ワラビ、サラダセットなどをいろいろ揃えています。どうぞご利用ください。

数が少ないもの(5袋未満)
チンゲンサイ、サラダ水菜、、サラダほうれん草、セリ、みつ葉、クレソン、ソラマメ、山東菜、タラの芽、春キャベツ、ニラ、干し椎茸

5袋以上のもの
サラダセット、タケノコ、ウドの新芽、葉ダイコン、小松菜、ワラビ、小カブ、小カブ(アヤメ雪)、スナップエンドウ、きぬさや、ほうれん草、二十日大根、フキ、ノブキ、

一部を除き100円です。

開店前でも中で準備をしていますから、声をかけてください。

田んぼ代掻き作業開始

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 苗が順調に育っているので、来週中には田んぼに出そうと思う。その準備もあって、今日の午後はウルトラポチを引っ張り出し、田んぼの下駄をはかせて代掻きを始めた。

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 昨年まではまだレベル差が残っており、角材を引っ張ったりして土を寄せる作業が必要だったが、5年目にしてようやく楽になってきた。昼過ぎから始めて夕方までに2~4号を一通り済ませ明日1号をやると一段落という感じである。ただ、この冬に拡張した部分は、端で機械を回しにくいため手作業で均す必要がある。田植えは3週間後くらいになりそうだ。

1番広い4号は向こう側のマコモを始末しなければならない
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3号は、向こう側を手で整備する必要あり
水の出入り口も要改修
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2号は奥の西側は手作業で均平
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1号は明日の仕事
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本日の作業

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      夜になって確認したら、漏水はおさまっていた

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      上の畑は少し利用率を上げ面積を増やした

 久しぶりにフル回転だった。朝からの作業は、
   1.3号田んぼ土手補修(漏水対策)
   2.借り畑の3つの畑(合計1反2畝)を耕耘
   3.うちの畑3枚のうち空いているところを耕耘(3畝)
   結局これから使う畑をすべて耕耘した。
   4.ゴボウのウネ作り(波板栽培)と種まき
   5.サトイモのウネ作りと定植
   6.ネギの溝掘り
   7.カボチャ苗定植(カミさん)、私は補助

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      去年から始めた波板栽培(現代農業2013/4に載りました)

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      ネギの溝掘りも慣れてきた、3本目だから

最後は真っ暗になった。トラクターとウルトラポチと管理機とマイクロユンボ、それに運搬車、機械に助けてもらったが、それでもかなり疲れた。
 
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田んぼからの漏水

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 3-4号間通路の途中に水がたまっていた。昨夜はかなりの雨も降ったけれど、午後までたまり水が残っていることはあり得ない。足で土手を踏んづけると、やはり柔らかい部分があった。今年の初めごろにも漏れていたところなので、漏水が再発したらしい。一応、田んぼに入って畦際を踏んづけて回ったが、それだけでは治るわけがない。明日朝から畦波シートを打ち込んで修理をすることにした。
 
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本日のイネ苗

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 ハウスの中でぬくぬくしているイネは、いつもの年よりずっと早く大きくなっている。夜間は低温になるので不織布をかけているが、たるんでいるところでは頭がつかえ始めているので、そろそろ不織布も取ろう。徒長を警戒する必要がありそうだから、そろそろ田んぼを整備して外に出すことも考えよう。ローラーをかけようかと思ったが、大きい割に根は張っておらずまだ無理そうだった。
 
 
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ビニールハウスの温度調整

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 朝から天気がよく、青空から陽がさしてハウスの温度も上がり始め、朝8時には早くも29度まで上昇した。10時ごろにはさらに上がったので天井のビニールの裾をまくりあげ、腰回りのビニールとの間を開けた。それでも昼前には35度くらいになった。本日の最高は午後2時ごろの38度。これは妻側の出入り口と窓、脇のビニールの隙間とも開けた状態でだから、相当高くなることを覚悟する必要がありそうだ。日曜の夜から横浜に戻るので、天気予報を眺めてどういう風に暑さをしのぐか考えなければならない。
 
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移動通信環境3 壁が・・・

 Samsung galaxy nexus + IIJMIO(sim) は、一昨日街を歩いているあいだも十分使え、こりゃいいじゃないかと思わせるものだった。この間、テザリング(ポケットWiFi化機能)は使わなかったのだが、実はここに問題が潜んでいた。一応、電波を出すのだが、NEXUS7をそれにつないでもインターネットには接続できない。どうやらDoCoMoができないような仕組みを組み込んでいるらしい。
 世の中のモノズキナ人たちの間では、中のソフトをそう入れ替えしたりすることがよくあるらしいが、どうやらその道を歩むことになりそうだ。文鎮化の危険と闘いながらである。
 
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ハウス用水の小道具

 田んぼに向かう沢水を横取りしてハウスに配水する仕掛けを作ったことはすでに書いているが、若干手抜きをしているところがあった。一つは、水の遮断をハウス側(出口)のねじ止めに頼っているところである。本当は取水側に栓をつけて止めようと思ったが、仕組みが簡単で安い部品で済ませたのだった。取水側と給水栓は2m程度のレベル差があり、途中の配管から栓まで四六時中圧力が掛かっているわけで、接着剤でつけている継ぎ手部分のトラブルで水が漏れてハウス内がびちゃびちゃになるという心配は気になっている。まあ、今のところ大丈夫だが。ただ、ねじ蓋を開けると、途中のパイプ内の水(20L位か)がドドッと出てくるため、これはなかなか便利である。ただ、そのうち上に止水栓をつけようと思っている。
 二つ目はろ過装置をつけなかったことである。ろ過装置といっても大げさなものではない。池から出ていく水にはいろいろなものが混じっている。草のきれっぱしから始まり、オタマジャクシやドジョウ・メダカなどのいろいろなものが流れだす。ごみの類は配管のエルボ(曲がり角部)のあたりに詰まって具合が悪いし、生き物が流れてくるのもちょっと困る。と思ったが、200L位流したこれまでの実績では、小さなオタマジャクシ1匹が混じった程度で問題はないといえるだろう。
 三つめは、一つ目とも関係があるが、田んぼ向けとハウス向けの水の配分を調整できないことだ。分岐の継ぎ手に下向きの勾配をつけているので、ハウス出口の栓を開ければそちらに行くはずだが、今のところ水量に比べてちょっと少なめである。沢水が減ったら、溜まっているパイプ内の水が出終わったらあとが続かなくなりそうだ。

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 前置きが長くなったが、そこでこんな道具を作った。池と田んぼの間に3本出ている点検口の中にこれを差し込むと、田んぼに行きづらくなった沢水がハウスの方に流れるだろうと期待している。だがしかし、肝心の水源地の状態が完全ではなく、このままでは今シーズンは苦労しそうだ。何とか時間を作ってそっちにも手を入れたいものだ。

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    パイプのキャップを取って板を差し込む

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