定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

2017年04月

今日の仕事

0429養液1

 まだ苗は出来上がっていないが、養液栽培の準備をし始めた。栽培槽は、トロ箱4段のセットと、2段のセット、それに最初に買った養液栽培用の市販の槽の3系統。再組立して水を張り始めたが、ローリータンクからの配水パイプはVP13だし、高低差は少ないのでなかなかいっぱいにはならない。適当なところで中断して明日大きいポンプで注水することにした。今年は、昨年と同様にプリンスメロンとトマトを作る予定。

0429養液2


0429ジャガイモ

 一段落したところで借り畑の様子を見に行った。ジャガイモはほとんど芽を出しているが、電気柵を設置してあるので獣による被害は当然ない。あとはニンニクがかなり育っており、その隣の小麦にも穂がつき始めていた。小麦は冬の初め頃にシカ(?)に食べられたため小さく、もうだめになったと思っていたのだが、春になってから息を吹き返し回復して来ている。穂が出るまで回復するとは思わなかった。これはパン用の小麦ということで、実っても粉にするまでのプロセスが大変そうだ。


0429小麦1

0429ニンニク

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再びraspberry piを動かす

以前孫に子供の科学という雑誌を送ることにしたということはブログにも書いた。ほぼ1年ほど経過したが、孫に会った時に「読んでるか」って聞くと、「読んでるよ」と言うので、まあ一応読んでるんじゃないかと思う。ただ、科学少年として順調に育っているかどうかはよくわからない。しかし、元科学少年としては期待しよう。まあ、私の子供の頃のように、興味を持って読んでくれるといいんだけれど。 ところで、最近子供の科学が「自分コンピューター」という raspberry pi 利用の子供用パソコンを出したという情報が耳に入った。そこで、息子経由で孫に欲しいかどうかを聞いたところ、「欲しい」という返事が返ってきた。そうなると爺としては何とかせざるを得ない。それで 子供の科学のショップに行ったら、残念ながら売り切れ(即日完売)。 そこでとりあえず、持っているraspberry pi に、子供の科学バージョンのイメージ情報をダウンロードしてSDに書き込み、仮渡しをしておいた。 約1週間後、在庫が一部復活したのであらためて注文して孫に送った。息子情報では色々悪戦苦闘してるということだ。子供の科学本誌では4月号5月号の2回連載が出ているが、まだ最初のセッティングの段階だろう。おそらく、スクラッチというmitが開発した子供用のプログラミング学習のソフトが入っているのでその方向だろう。聞かれることもあるだろうから体験してみようということで、あらためて手に入れたraspberry pi を設定し直した。本当はこのPCにピッタリの11inchディスプレイがあるのだが、stickPCとセットで横浜においてある。そのため古い大きなディスプレイを使うのだが、さっそく何か手頃なものが欲しくなっている。しかし、7月頃に届くはずの superbook というスマホをノートブックに変えるツールは、実は raspberry PI につなぐこともできるという話だ。これは到着を待つしかないだろう。

0427raspberryPI
raspberry piは、右側にはみ出している基盤状のもの、スティックよりは大きい


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フクロウが鳴いている

 毎年、繁殖期の今頃はフクロウの鳴き声をよく聞く。縁あって2週間ほど傷ついたフクロウを保護したのは2013年の2月だったから早くも4年が経過したが、今でもときおり彼(彼女)のことを思い出す。保護している最中に、連れ合いさんが探すように田んぼの周りを飛んでいたこととか、翌年に親子でフクロウ語(鳴き方)の稽古をしていたことなども楽しい思い出だ。
 入植した頃、フクロウさま用巣箱を作ったけれど、肝心のフクロウは使ってくれず、代わりにスズメバチが巣を作ったこともあった。このあたりは結構フクロウ密度が高い。現に先ほどはもう1羽の声も聞こえていたくらいだ。次のシーズンオフにはあらためて巣箱を作ろうかな。

30秒くらいと1分12秒位の2回、鳴き声が聞こえます。カエルの方が元気です。


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メダカの放流

 最近メダカがブームになっているらしいとよく聞くのだが、以前買ったことのある大多喜の道の駅(たけゆらの里)でも、老川のあたりの民家でも売っていなかったのでホームセンターが頼りである。昨日の夕方、鶴見のホームセンターでメダカを買ったのだが、水槽の中にいるメダカが少なかったので、全部下さいと店員さんにいったら、隣りにいた気の弱そうな青年が、「僕も3匹くらい欲しいので分けてください」と申し出た。もちろんいいよといったけれど、彼はメダカの他にタニシとヌマエビも若干ながら購入していた。部屋で飼うのだろうか。
 向こうの方が少ないから順番は譲ったのだが、あまり手際の良くない店員さんが残り全部を捕まえるのはかなり大変だったようで、25匹のメダカをすくうのに10分以上はかかっていた。3分割した袋に酸素は入れていたが、どのくらい大丈夫か聞くと「3時間位」とのこと、途中でご飯食べたりしながら時間内に到着した。4分の1は玄関の水槽(ドジョウと同居)、次の4分の1は玄関外のトロ箱(オタマジャクシと同居)、残り半分は上の池(オタマジャクシと同居)という配分で放流した。オタマジャクシがいる間は卵や稚魚を食べられる可能性があるんじゃないかと思うが、そのうちに増えてくるだろう。
一昨年から去年にかけて全滅したのは上の池が何度も干上がったことが主原因だが、その後ソーラーによる井戸の揚水が安定しているので、今回のメダカは冬越しもできるだろうと思っている。ドジョウは、若干冬越しした個体がいたようだが、おそらく上の池で冬を越すものが増えるはずだ。メダカを買ったホームセンターで売っていたヌマエビを買いたかったのだが、川から採ってきたほうがいいだろうと諦めた。GW中に採ってこよう。

わかりづらい写真だが、メダカが入った袋。酸素のお陰で無事であった。
0427メダカ

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週初めの買い物

0426買い物

 色々な資材を使い果たしているので、今週の作業を睨んで買い物に出かけた。種類も多いので君津に出向いてホームセンターの価格調査をしながら買うことにして、まずはジョイフル本田君津店。いつも行っている店で品揃えは結構多い。そのあと初めて行く君津駅そばのビバホームに向かい、3店目はカインズ富津店。一応この3店で比較することにした。ビバホームは、ちはら台のスーパービバホームに行っている。カインズは、通常鴨川店だが品揃えは少なめなので茂原に行くこともある。

 購入資材は鋼管パイプ、堆肥、SPF(1×4と2×4)の予定だった。

                  ジョイフル    ビバホーム     カインズ
   22.2mmL=4.0m       618               
    22.2mmL=5.5m       720
   1×4 L=12Ft        428                428
  2×4 L=12Ft         598                598
   牛ふん堆肥40L        416       322       298
   鶏ふん堆肥粉15Kg      145                118
   鶏ふん堆肥粒15Kg      185       203    
                                  値段は税込み

 ビバホームはスーパービバホームとは大違い、パイプはなくSPFはものが少ない。カインズ富津店はパイプが見当たらなかった。ということで、カインズで堆肥を買ってジョイフルに戻りパイプを購入した。SPF材はジョイフル・カインズが同額だったので、計画を煮詰めて作業直前に買うことにした。ジョイフルでは灯油も買ったが、4mは資材売り場5.4mは農業資材売り場となっていて、結局3回レジを通ることになった。という複雑な買い物だったので帰宅まで5時間はかかったかな。時間コストは限りなくゼロに近いとはいえ普通はこんなことはしないだろう。

 長尺物もあったので軽トラで行ったのだが、給油したらリッター12Km台。フィールダーの半分程度しか走らない。近所に行くときに使うことが多いとはいえ、ちょっと差が大きい。新型キャリイの5速オートクラッチ版が欲しいところだが、走る距離から考えて買い替えても元は取れそうにないなあ。

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4/24会所農場直売所通信 タケノコや春の野菜いろいろ

先週完売だったタケノコ、今週もあります。ワラビもありますよ。タケノコは掘ってすぐ茹でました、ワラビはアク抜き済みです。サトイモはまだまだあります。
ご自分でタケノコを茹でてみたい方、2本あります(米ぬか付き)。500円と350円があります。

数が少ないもの(5袋未満)
イタリアンパセリ、サラダセット、レタスセット、玉ねぎ、タラの芽

5袋以上のもの
春キャベツ、タケノコ、ワラビ、サラダからし菜、長ネギ、フキ、フキ(キャラブキ用)、キヌサヤ、スナップエンドウ、春菊、サトイモ、黒米、梅干し


開店前でも中で準備をしていますから、声をかけてください。
配達もしています、ご遠慮なくお申し付けください。

農場では春の花が咲き始めました。キヨスミミツバツツジは鮮やかなピンク色で、雑木の萌黄色との組み合わせはなかなか綺麗です。ケモノが多いので、田んぼの周りは柵と網で囲っています。
0422山の春2

今日はちょっと忙しい日だった

0422ヤマイモ準備

今日は、一年のうちに何日もないほど忙しかった。朝起きたら燻炭の消火、それからヤマイモの準備と植え付け、続いてタケノコ掘り。最後の1時間ほどは山裾のススキを根こそぎバックホーで取る作業。まあ、今日だけでなく今週は最初からずっと忙しかった。お陰でカボチャに里芋、ヤマイモという大きな課題が片付いた。カミさんなど9時過ぎに撃沈、寝てしまった。

0422ヤマイモ植え付け

0422ヤマイモ畑2号3号

 これであとは苗の育ち具合を見ながら来月の田植えを待つことになる。いや、まだ色々あるんだ。ハウスの中のメロン棚や養液栽培の準備もやらないと。ということで、緊張の期間は継続する。

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農場の春の恵み、花編

0422山の春

 昨日はタケノコなど、食べられる春の恵みのことを書いたが、もう終わってしまったが椎茸もその一つだった。しかし、春の恵みはそれだけではない。この地域の特産清澄ミツバツツジが咲き始めた。ツツジの仲間にしては鮮やかなピンク色だ。家から田んぼの向こうに見える山にたくさん植えられていたのだが、 私の代になってから雑木が増え始めて、ご覧のようにツツジのピンクに混じって淡い緑が増えてきた。しかし、今の時期はこの混在も悪くない。まだ蕾の状態で花はまだだが、いちばん大事な蘭も準備完了となったようだ。

0422蘭


0422山の春2


タケノコは、今日も一釜。
0422お釜に一杯

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農場では春の恵みが色々

0421タケノコ掘り

 南房総なのに少し寒い農場周辺でもようやく春が本番となって、春の恵みが一斉にやってきている。昨日はタケノコを掘った。この数年、竹やぶが荒れている上にイノシシが食べに来ていたので、なかなか我々には回ってこなかったのだが、今年はイノシシが少しおとなしい。今日行ってみたら新しい食べ跡もあったから来てはいるらしいが、いつものように手当たり次第ではないので残っているというわけだ。昨日は希望に応えて生のまま送ったものもあったが、残りを茹でたらちょうど羽釜一杯分。ここに来た当初は一日に2杯位楽に採れたが、それに比べるとかなり減っているようだ。

0421ワラビ採り

 ワラビも順調に採れている。うちの下の畑にワラビ用の自然のままの部分を作ってあるが、年々密度が上がっており、この2年ほどは他に取りに行かなくても直売所の分は間に合うようになっている。さらに、数年前にワラビの根をもらってきて植えた新しい場所にもワラビが出始めている。こういうのはなかなか楽しいことだ。

0421これはなに

 山に行けばゼンマイとかコゴミもあるんじゃないかと思うが、このあたりのものは残念ながら基本的知識が乏しく商品化はできていない。まあ、直売所でもあまり売れないと思うけれど。ただ、こういう春の息吹を都会に持っていくのは重要な仕事だと思っている。

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今シーズン最後の燻炭作り

0421燻炭1

 先日燻炭用BOXを作り、さらに塗装したことまでは書いた。しかし、中身は空のままだった。昨日タケノコを掘ったが今日は新しいタケノコは見当たらなかったので少し時間が出来たから、モミガラを取りに行って燻炭を作ることにした。取りに行くモミガラ山は、秋以降相当回数いただきに行ったので、高さはかなり低くなっている。しかし、燻炭づくりもそろそろ季節外れという感じなので、もうこれが最後になりそうだ。


 順調に燻炭になったら箱の中身になるが、軽トラの荷台2.5㎥に対し箱の容積1.5㎥だから、ほぼ一杯になる感じだ。もちろん入れることが目的ではなく、それを畑で使うのが目的だ。

0421燻炭0


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