定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

ソーラー利用

井戸ポンプの不調

 昨日、養液栽培用のポンプの一つが壊れたことを書いたが、まるで連鎖したかのように本日は(ソーラー)井戸ポンプがおかしくなった。停まるわけではなく、いつもと同じような音で動いているのだが、吐き出す圧力が低いので、上の池はおろかハウスの水栓からも水が出ない。この1年ほどはトラブルがなく、ようやく当たりのポンプに出会ったと思っていたのだが、残念なことに突然の不調に見舞われた。

0602ポンプ本体
  井戸から引張り上げたポンプ本体


 予備のポンプはあったから交換したが、状態は変わらない。さらにもう一つの予備ポンプに替えたが、それでも同じ。結局、井戸の奥から3回ほどポンプ本体を上げて交換したのだが、不調のままそこで日没終了となった。その後も頭の中で色々原因を考えてみたが、パイプになにか詰まっているとしか考えられない。明日朝、もう一度引っ張り上げて点検してみよう。

0602電圧十分
 システム電圧は十分高いし、ポンプに供給する電力も通常時と変わっていない


 ところで、ソーラー井戸ポンプが停まると困ることが2つある。1つはハウスに水を送れないことだ。とりあえず、2棟のハウスそれぞれには500Lの水を貯めてあるから、1週間位は大丈夫だろう。もう一つの困った点は、上の池に水を送れないことだ。ドジョウやメダカなどが結構棲んでいるので、水を止めるわけには行かないのだ。それで、暗くなってから慌てて田んぼの水を小型ポンプで池に上げるという臨時システムを作った。量は少ないから一気に満水にすることはできないが、明日朝には一杯になっていると思う。
 メダカといえば、先程子メダカを見つけた。ボウフラよりもさらに小さいから孵ったばかりだろう。数日前に卵をお腹にくっつけて泳ぐメスをみたから、それが孵ったと思われる。親と一緒にしておくと食われるから、一応網ですくってグリーンウォーター入りの容器に移しておいたが、果たして掬えたのか容器に放せたのか、それがわからないほど小さな小メダカだった。ドジョウもメダカも、手元で飼っているものは水が温かい田んぼに放すことにしよう。
 

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ソーラーポンプの計画

 稲刈りも一段落したので、明日はソーラーパネル架台の材料を買いに行くことにした。基本は単管パイプを利用する。

1001最適傾斜角.jpg

 いろいろ調べたところでは、最適な角度は月によって大きく違うらしい。それをグラフにした資料が見つかった。この辺りとほぼ同緯度の三浦市のデータによるものだ。平均では31.3度になるらしいが、4~9月=12度、10~3月=50度という考え方もできそうだ。
 いちいち変えるのも面倒な気がするし、それは手間と効果の関係を見て考えよう。大まかには、約4mの間隔で東西2本ずつのパイプを打ち込み、北側・南側のパイプの高さを可変にして角度も変えられるようにした。土曜日には組み立てるつもりなので、完成形を紹介できるはずだ。
 

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