定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

軽トラハウス

えすかる5)電気設備

0616ソーラーパネル


 えすかる号の製作の中で最も力を入れたのが、ソーラーシステムを中核にした電気設備だ。基本的に、外からの電力供給なしにある程度の生活を送れるようにしたつもりだ。それは、どこかに旅行にでかけたときのみではなく、災害などで電気供給が絶たれたときのことも想定している。えすかる号は、絶好の災害対策なのである。そんな時は来ないほうがいいけれど。
 えすかる号には大きなサブバッテリーを積んでいる。マリン用M31Fのディープサイクルバッテリーだ。ソーラーパネルは、当初100Wを2枚並列で載せていたが、走ってる時は軽トラの発電機からも充電できるようにしてあるので、上部の重量を減らすためもあって1枚に減らした。コントローラーについては MPPT方式 という効率の良いものを使っている。ソーラーパネルと軽トラからの充電併用は、アイソレーターという機器で実現している。実際に電気機器使用にあたっては、バッテリーを直接使うのではなく、それにリチウムリチウムイオンのポータブルバッテリー(Anker PowerHouse)をつけて、AC100V、DC12V、USB 出力という3種類の出力を利用。ポータブルバッテリーのいいところは、現在の電気容量が何パーセントと表示されるので、管理がしやすいところにある。 例えば、冬には防寒対策として電気毛布を使ったりするが、一晩でどのくらい使ってるとかがわかり、充電と使用の細かいマネジメントも可能になる。

0616電気機器類

 当初から、農閑期の利用中心と考えて、夏暑いときの使用はあまり考えていなかった。よって、ソーラーパネルも1枚に減らしているが、専用軽トラの導入で載せ替えもほとんど不要になったり、リアサスの強化によって重量増も可能になりそうなので、ソーラーの再増設やバッテリーの増強を行い、暑さ対策も織り込むことを考えるつもり。

0618えすかる電気

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えすかる4)内装

 外装のときに手抜きだったと書いたが、あらためて考えると内装のほうが手抜きかもしれない。外壁は一応羽目板にしているのに、内装はボードを張っただけだ。ただ、板をうまく切っていないので、目地が隙間だらけでひどい状況、結局クロスを上から貼ってなんとかごまかした。シンプルでイヤミがない所が良い、ということでいいことにする。本当は板張りなどにすることも検討はしたけれど、すでにかなりの重量になると見込んでいたし、そこまではできなかったのだ。

0616これから内装

 内側の壁を張る頃は、ちょっと先を急いでいたのかもしれない。外装のところで触れたように、外壁のシールをやらなかったし、合板の裏側に手すりや棚を付けるような当て木をやって置かなかった。まあ、計画が不十分だったからなのだが。この点で一番残念なところは、寝台の上部(後ろの方)に棚を作りづらいことだ。入口の脇になるし、物を置く棚を設置したいのだが、仕上げをしたあとではどこに柱を立てるか、はたまた棚を受ける桟をどこにつけるか、決めづらい。計画先行は重要だ。そうだ、持って歩くものを減らせばいいんだな。

0616クロス貼り前

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えすかる3)外装

0615塗装前の外壁

 当初の計画では、最外周をFRPで仕上げることにしていた。雨を避けるのに一番の方法と考えていたからだ。しかし、FRPの下に貼るグラスファイバーについてカミさんからクレームが出た。確かに、私も小学生の頃にグラスファイバーを拾ってポケットに入れて持ち帰って大変な目にあったことがあり、生活と作物作りの場でやるのは問題かもしれぬと思い、深追いは避けることにした。

0615外壁イメージ

 ところで、犬姫様の散歩コースにこのような家(写真左側)がある。ある程度時間は経っているようだが、いい味が出ていると思う。次善の策としてこの雰囲気を狙うことにした。ホームセンターで杉の相じゃくり板を見つけて購入。相じゃくりは、一応外からの水の侵入は防ぐことになっており、合板の内壁も貼るので大丈夫だろうとたかをくくった。
 扉は変形サイズ(1.56m×0.76m)となるため、角材で枠を作り裏表ベニア仕上げという完全自製。窓も、枠を角材で作り、ガラス代わりにアクリル板を使うという、これも自製。窓については若干風や雨も入ってくるが、冬は遮光遮熱板を付け、夏は防虫ネットを貼って騙し騙し使う感じ。当初はアルミサッシなども考えたが、取付部のディテールをどうするかという問題もあり、自分でやってよかったと考えている。

0610壁の縦目地

 たかをくくった外壁だが、雨漏りという手痛いしっぺ返しがあった。相じゃくり板を横向きに貼っているが、横の目地については漏水を防ぐけれど、縦の目地は無防備だった。本当は、内壁を貼る前に裏からシールか何かを当てようと思っていたのだが、適切な材料が手元になかったのでやらずじまいだった右側からの吹き降りのときなどはかなりの水が物入れ内に侵入してきた。一度、外壁下部を剥がして要所にシールを売ったが、それでも完治しなかった。最近になって縦の目地があやしいことにようやく気づき、テープを貼ってなんとか収まった。もう一つ、屋根からも漏水があった。これはビニールシートを屋根全面に貼ることで対策できた。ということで、一応建築が専門とは言うものの、つまらない失敗が続いて面目がなかったのである。なお、壁については二重にして中間にスチロール板を入れ断熱仕様としている。しかし、冬期はそれでも寒さが侵入してきていたから、壁のスペックを落とすのは辛いと思う。
 外壁回りはこんなところである。板壁には油性の防腐塗料を塗ってある。天井外部には断熱塗料を塗ったが、効果の有無は不明。その後、塗った上にシートを貼っており、効果は確認しづらくなっている。
 
0615塗装後外壁

 
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えすかる2)空間構成と寸法感

 えすかる号の大きさを最大限にしたと前項で書いたが、これは内部の天井の高さ1.7m弱、ちょうど私が立って歩けることも考慮している。それはそれで悪いことではないが、全体のプロポーション(背高)とか、重心が高くなるとか、横風に弱いとか、色々なマイナス面もある。振り返って考えると、中で立てることが重要かどうかは考える必要があるだろう。例えばあと15CM から20CM ぐらい下げて作っても良かった、と思わないでもない。ただしそうした場合には、軽トラキャビンの上に作ってある収納部(幅130cm高さ48cm)、えすかる号では電気設備関係や寝袋などを入れているが、ここの使い勝手が悪くなる、あるいはあまり入らなくなるというマイナスもあるから、使い方などをあれこれ想定して、最初に考えるべきことだと思う。

0615室内

 幅については、荷台の内法1.4mから外壁厚さを引くと1.3m前後となる。就寝人数を軽トラの定員2名とすると、この寸法はギリギリである。私の場合は63cm幅のベッド兼物入れを作り、60cm幅と狭い折りたたみベッドを買って、2名就寝時はそれを置くことにしたが、床にじかに寝ることで済みそうだ。ベッドの長さは2m強だが、頭の上にものを置いたりするし、足元は入り口で物を置くことも多く、余裕はない。長さは、荷台長さ+30cmだが、その+30cmは必須だろう。寝台幅60cmは狭めである。マットなども幅狭はこのサイズだが、床のほうが幅に余裕があり、そっちに寝るほうがいいかも。

0615室内2

 寝台高さは42cmで、内法高さは40cm弱、ここにはサブバッテリー・ポータブルトイレ・水タンク・コンロ・ヒーター・食器などを入れている。これは便利なスペースになっている。その他、窓は約40cm角のものが4箇所、1.56×0.76の扉の中央部にはめ殺し窓、その横にも窓、あとは前部キャビンの後部窓と向き合うところにはスライド式窓をつけている。一応、バックミラーで後部の窓ごしに後ろが見えるようにしてある。
 現在のえすかる号のことを書いたが、別の考え方は多くあるはずだ。例えば寝台の考え方と位置だ。床に寝ると割り切ればレイアウトは大きく変わってくるだろう。また、寝台の位置を上げて足を突っ込む形にすると、これも大きな変化を生み出すだろう。あと、一部をデッキ状にする手もあるだろう。部屋を広げないで開放部分を作るという考え方もある。この辺の考え方で出来上がりはずいぶん変わるので、十分な検討が必要だ。
 
0615前部収納
 
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えすかる1)骨格

 軽トラックの荷台に、法制限いっぱいの箱を載せてキャンピングカーとして使い、普段はおろして軽トラとして活用できるようにしよう、というのが基本的な考え方。積み荷の最高高さは2m50cm、長さは3.4mの1割り増し以内、積載重量については350キロとなっているが、一応この範囲で収まっている。本体高さについては、当初からソーラーパネルの積載を前提にしていたので、2m40cmとしている。荷台からは1m75cmである。

0614骨組み

 骨組みについては、基本的にツーバイフォー部材(SPF)を使用している。ただ、接合部についてはコースレッドという木ねじを多用しており、あまり接合金物を使っていないので、その辺りの剛性が不十分かもしれない。また、端部は鋸の手挽きなので、そのあたりもいい加減である。軽トラへの上げ下ろし時に支持するのは本体に取り付けたクランプで固定する仮設パイプだが、そのクランプは柱に取り付けてあり、感覚的にはちょっと心配なところである。単純に床下にパイプを差し込み、それを上げ下げする方法にすべきだったかも。
 制作の最初のうちは、考えながら作っていくという感じで、反省点はこのあたりに結構集中している。えすかる号Ⅱを作ってみたいわけもこの辺にある。また、途中でスケッチなどは色々書いていたが、きちんとした図面は作らなかった。これも大きな反省項目の一つであった。
 
①構造部材は、コスト面からもツーバイフォーが適当と思うが、接合部の金物は利用すべきである。
②木材のカットは電気ノコ等を使うべき、ホームセンターで切ってもらうと精度も確保できる。
③コースレッドは便利だが、要所ではボルトナットによる接合も検討すべきだ。
④図面を作って、その段階でよく検討するといい。
⑤軽トラへの上げ下ろし方法は、制作前に十分に検討する。
⑥架台も最初に作る。 
⑦建てるときは、垂直・水平・直角に注意して行う。あとでは直せない。 


 ところで、
今日、ダイハツ勝浦から連絡があり、納車は7月20日頃とのことだった。結構時間が掛かるが、慌てずじっくり準備をしよう。当分軽トラの使用予定はないので、ハイゼット到着までキャリイに載せっぱなしだな。


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えすかる0)きっかけから触れておこう

 農的生活に入り込んでから9年が経過した2017年の秋、例年その頃は冬の間の大仕事を考えて、田んぼを広げるとか山に通路を作るなどの計画を進め、そして実行するという時期だ。しかし、だいたいのことが一巡した感があるので、少し農的生活から離れてみようと考えた。そんなときに気になったのが流行り始めた「軽トラキャンパー」だった。当家の軽トラは、入植後1年ほど経ったときに新古車で購入し、無くてはならない存在だったが、実は使用頻度はそれほど高くない。長尺物の購入や籾殻などの運搬、借り畑での農作業や収穫時など、これでないとだめなとき以外は同量のガソリンで倍以上走るハイブリッド車が重用されており、月200Kmほどしか走っていなかった。軽トラは極めて便利な道具であり、便利この上ないのだが、その可能性ももう少し広げようという気持ちがあと押しした。よし、やってみよう。それからは一気である。

0612材料購入

 2017年11月の上旬から作業が始まった。このBLOGの「軽トラハウス」というカテゴリーに主要な経過はまとめてあるが、船で言うところの進水式程度まで出来上がったのが11月末、その後約1ヶ月かけて内外装や設備を作り込み、装備を揃えていった。そして年末年始を過ごす横浜には軽トラ+えすかる号で移動し、足柄SAでの試験宿泊や富士山半周のテストランも行ったのだった。
 作業にかかった日時だが、週間の正味が3日、それが9週間と考えるとネット27日、通しで作ったとするとだいたい1ヶ月が正味の作業期間という感じだろう。コストは、途中段階でまとめてあったが、手持ちで賄ったソーラーパネルなどを勘定に入れても40万円ほど、そのうち箱だけでは15万円くらいとみていたが、最終的にはもう少し膨らんでいるかも。この連載の最後の方で再整理してみよう。
 
 
 では、続けます。
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えすかる号Ⅱに向けて

 昨年暮れに一応完成したあとも、いろいろ手直しなどがあったので、冗談かもしれないがカミさんは「もう一回ちゃんとしたものを作ればいいじゃない、どうせ使うより作るほうが面白いんでしょ」などと言っている。しかし、今から10年経つと80歳だし、残っている期間は多くはない。一応使う方主体で考えている。ただ、それだけで電気を含めて生活できるえすかる号Ⅰを田んぼ見張り小屋にして、次を作ってもいいと思わないでもない。なので、えすかる号Ⅰの反省点を書いておこう。えすかるⅠは、どちらかというと考えながら作っており、最合理解とは言えない部分も多々ある。作るにしろ作らないにしろ、問題点を明らかにしてフィードバックできるようにしておくことは重要だ。それに、挑戦しようという方がおられたら参考にしてください。相当長くなりそうなので、連載にします。現在の予定は、次のようになっていますが、予定は未定ですよ。
 
えすかる0)きっかけから触れておこう
えすかる1)骨格
えすかる2)空間構成と寸法感
えすかる3)外装
えすかる4)内装
えすかる5)電気設備
えすかる6)その他設備と装備品
えすかる7)置き場
えすかる8)コスト情報

 
0610富士山とえすかる号


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最近のえすかる号

0610最近のえすかる号

 えすかる号には、当初から雨漏りが持病として存在した。1つは屋根から天井に水が回るという症状で、あるとき天井に貼ったクロスに水が溜まって垂れ下がるという悲惨な状況となり、結局防水シートを屋根全面に貼って問題は解消した。しかし、もう一つ進行方向右側の壁からの漏水があった。剥がすのが比較的容易な下半分の外壁を剥がして、シールなどを打つという対策はやったけれど完治せず、強い雨の後にはベッド下の物入れの床に水が溜まる状態となっていた。梅雨前にやった対策といえば、えすかる号の収納場所に屋根をかけるという消極的なものにとどまっていたのである。

0610壁の縦目地

 先週、あらためて壁を見ていたとき、縦の目地が気になった。使っている板は「相じゃくり」というもので、一応外からの水が入らないような仕組みにはなっているのだが、縦の目地には大した対策をしていなかったのだ。上の方には目地シールを入れてはいたが。それで、先日透明な防水テープを買ってきて貼ってみた。
 金曜日の夜は遅くなって雨が降るというので、えすかる号を小屋から引っ張り出して泊まり込んで様子を見ることにした。事前の予報では時間あたり1mm程度の弱い雨ということだったが、11時頃から降り始めた雨はどんどん強くなり、雷も加わって豪雨になってしまった。この段階で物入れの蓋を開けてのぞくが、水は入っていない。ちょっと安心して眠りについたが、近くに落雷はあったし雨音が大きくしばしば目が覚めた。
 翌朝になって確認してみたが、やはり漏水はなかった。縦の目地の裏には間柱が立っており、そこに打ち付けてあるのだが、全体的に精度も悪いので結構な隙間があったのかもしれない。ということで、これで大きな問題は解消したようだ。とはいうものの、梅雨の間は本来の場所に置くのが一番、充電するとき以外はここに置いておこう。

0610梅雨の居場所


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えすかる号の足:注文

 先週、ダイハツのWEBで見積を作り商談申込みをしていたのだが、火曜日に勝浦の店から連絡があったのでアポを取り、本日出かけていった。実は、月曜日に横浜の最寄り店に行って見積もとったのだが、どうもトラックはあまり眼中にないのか、買ってほしいという熱意も感じられず、その後の電話もなかった。やっぱり軽トラは田舎で買うことにしようとなった。

0531ハイゼット

 ダイハツ勝浦店は、農場から20分ほどの297号線沿いにある。つるんつるん温泉や最近よく行くベイシア勝浦店の近くである。電話ではハイゼットトラックがあるということで、わざわざ今朝えすかる号を載せてキャリイで行ったのだが、実際には出たばかりの新型はなく、寸法などの詳細は不明だった。平面的には大きさはほとんど同じなのだが、上げ下げ用のパイプが収まるだろうか、キャビンの高さは同程度だろうか、といった心配なところがいくつもある。ただ、現車が各ディーラーに出回るのはまだ先のようで、今度のハイゼットに載せっぱなしになることから、納車後の現物合わせ調整とするよう覚悟を決めた。

0531ハイゼット2

 私は横浜市民なので登録が面倒かもしれないと考えていたが、住民票(もしくは居住証明)は要るものの、公共料金等の請求領収書があれば農場住所で登録ができるらしい。よって、ハイゼットは袖ヶ浦ナンバーとなる。納車については、横浜の店では7月中頃以降と言っていたけれど、今日は1ヶ月位と考えてくださいとのことだった。まあ、どちらが正しいかよくわからないけれど、夏は(えすかる号の)シーズンオフだから急がない、慌てない。
 ところで注文の内容だが、えすかる号を載せるからキャビンが広い魅力的なジャンボは残念ながら選べず、普通のサイズである。リモートキーやパワー窓など何でも付いているエクストラは選ばず、スタンダードである。軽トラだからな。しかし、衝突回避機能やLEDライト、助手席エアバッグなどの安全関連は選択した。えすかる号載せると後ろも見づらいから、バックブザーまでつけた。驚いたことに、アンチスキッドブレーキとトラクションコントロールは全車標準だ。軽トラもすごいことになっている。色はオプションのオレンジにしたが、これはえすかる号に合わせたもの。あと、重いものを載せっぱなしだからリアスプリングは1枚増やして4枚(板)バネにしてある。ETCは、自分で買えば3分の1くらいで付けられるが、配線などがごちゃごちゃするのもいやなので、純正を注文した。まあ、USB充電ケーブルやリアビューディスプレイなどの配線は自分でやるから、どのみち配線だらけにはなるのだが。本当は、短ホイールベースの不安定さをカバーするショックアブソーバー交換などにも興味はあるが、そのあたりはまだ闇の中だ。
 
 ということで、1ヶ月後にえすかる号は新しく生まれ変わることになる。キャリイは農作業専用車で、泥だらけになりながら働いてくれるはずだ。
 
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ついに軽トラに衝突回避機能がついた

0526検討中

 スーパーキャリイというキャビンが大きくなった軽トラ(スズキ)がちょっと話題になっているが、私にとってはダイハツのハイゼットトラックにスマアシという衝突回避ブレーキ機能がついたことが大ニュースだった。年齢増加に伴い、反射神経などの劣化は進行しており、万一の場合に備えてこの機能の装備は必須と考えていたからである。また、えすかる号も、一時間程度でできるのだが架台への載せ替え作業が面倒で、専用軽トラがあると便利と考えていた。
 本当なら、オートクラッチのキャリイにつくのが理想なのだが、残念ながらこちらの同種機能は単なる前後の障害物検知にとどまっており、今度はダイハツもいいんじゃないかということで、本格的に購入検討を始めることにした。軽トラは、登録済み新古車で安く買うのが常識で、今あるキャリイも安いやつをさがして茨城まで買いに行ったのだが、出たばかりの新機能車ではそうもいかない。最寄りの販売店と商談を進めることにした。
 今現在、えすかる号は降ろしてあり、来週のサツマイモ植付までは軽トラを空荷にしているわけだが、これが増えればそんな調整も不要、いつでも飛び出せるということになる。(仕事がなければだが)
 
 
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夏のえすかる号でなんとか過ごす方法

 農業に軸足を移す春から秋のあいだ、えすかる号でどこかに出かけるのは無理だと思っていたが、状況によっては2~3日の小旅行は行けそうな気がする。これまで、冬の利用を想定し防寒については色々対策してきたが、暑さをしのぐ点については不十分であった。網戸は作ったけれど、それ以外では唯一、12∨の換気用FANをアリババで購入済みであり、適当なベンチレータを手に入れれば最低限の暑さ対策はできる。しかし、夏の夜を過ごすにはこれだけでは十分とは言えない。
 一番いいのはエアコンだが、大型のサブバッテリーと434Whのポータブル電源でも普通の100∨エアコンを駆動するには心もとない。12∨の扇風機あたりが比較的容易な解決策だと思うが、今はもう少し涼しくなりそうな仕掛けを考えているところだ。PCのCPUを冷やすときにはペルティエ素子というものを使うが、これは2種の金属を張り合わせたものに電圧をかけると、一方から他方へ熱を移動させるという仕掛けで、これで冷やしたラジエターを通した風を送ることを考えたが、冷たくなる面の反対側は熱くなるため、それを室外に排出でもしない限り室内は冷えないはずだ。
 そこで次に考えているのは、コンビニなどで買う氷を使って熱交換器を冷やし、それに風を通して冷気を発生させるというものだ。色々さがしていたら、3万円台で販売されているものも見つかった。ただ、どう考えても仕掛けの割には高いので、自作でやってみようと思う。これからアマゾンとアリババで材料さがしだ。

網戸は作って取り付けてあるが、これだけではね
0519網戸
 
 
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えすかる号の降ろし揚げ

 昨日、イネの補植も一段落したので、気になっていたえすかる号関連の作業に着手した。それは車庫づくりだ。重大な雨漏りは是正したのだが、なにしろ木製である。外壁は安物の杉板だから、心なしか反りが出始めているようだ。なので、置き場に屋根をかけることにしたのである。ただ、長いものでは3.5mの単管パイプや、同様の長さの板もいる。
 ということで、えすかる号をおろして軽トラに戻すところからやらねばならない。ついでなので、そのプロセスの写真も撮ってみたので説明しておこう。
 
0512A固定ベルト

まずは軽トラ本体とえすかる号を固定する仕掛けを外す。一つは2本のベルトである。横のアオリ板を押さえる形で横方向への滑りを防いでいる。

0512B固定金具

後ろへの滑り落ち防止はC型の金具を使う。これだけだと走行中うるさいので、ゴムバンドで縛っている。

0512Cバッテリー

ケーブル類は2組、一つは車のバッテリーから室内のコントローラーにつないでいるケブル。これにより、走行中は室内の補助バッテリーに車から充電できる。もう一つは(写真は撮っていないが)、リアビューカメラからの映像ケーブルのつなぎこみだ。

これらが済んだらアオリ板を降ろしてバックで置台に入れる。

0512Eパイプとジャッキ前

前後に横パイプを取り付けて、これにジャッキ付き単管を取り付ける。順番にどんどん上げていく。荷台とえすかる号の間に3本の単管パイプを入れてジャッキを下ろす。

0512Dパイプとジャッキ後



0512F揚げたらパイプを入れる


これでようやく軽トラとえすかる号を離すことができる。 所要時間は約1時間位かな。

0512I資材購入

買ってきた資材はこの通り。ここでまた問題、えすかる号をおいている台を一部解体しながら再度組み立てるので、買ってきた資材を降ろしたら、もう一度軽トラになせなければならない。1日のあいだに降ろしたり揚げたりはちょっときつかった。

本日、屋根をのぞいて組み立ては完了。残念ながら夜までやっていたので写真は撮れなかった。明日以降のお楽しみだ。

http://kaisho-farm.blog.jp/archives/1064513124.html
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google認定「キャンピングカー」

0420キャンピングカー

 googleフォトには検索機能がある。顔で誰かを判断し検索するなんて言う怖い機能もあるが、場所を含むキーワード検索は結構便利である。先ほど、試みに「キャンピングカー」というキーワードで検索したら、当たり前のようにえすかる号が出てきた。googleに認めてもらったという感じだ。上の写真は12/27から28にかけて、足柄SAのぷらっとパークに最初の試験宿泊ででかけたときのもの。富士山がきれいだったなあ。

0420森の家

 春になった最近は遠出はしづらくなっているが、時々テスト宿泊している。春になったから寒さに耐えきれないといったことはないけれど、寝るのは若干辛かった。60cmという幅はなんとか我慢できるが、板の上に5cmのマットではさすがに厳しい。なので、8cmのエアマットを追加することにした。今日はそれを使ってテスト宿泊である。家からは一番遠く山に近いところに置いて、森の中にとまるというコンセプトだ。直ぐ側の山には、毎晩のようにシカやキョンが入り、ときおりイノシシもやってくる。毎晩のようにフクロウが鳴いている。家も山の中ではあるのだが、外の戸と障子があってTVがついていたりするから、そんな自然の様子は掴みづらい。たまには森で泊まるのも面白い。さっき網戸も作ったが、まだ必要はなさそうだな。

0420森の家2


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春になったので、えすかる号で試験泊

0413えすかる号の居場所

 昨夜は、いつもの定置場所に置いてあるえすかる号に泊まった。気候も良くなってきたので、どんな塩梅かを確認しようというものだ。眠りについた午前0時頃の室内温度は18度程度、昼間の暖かさが残っている感じだった。真冬用の寝袋に入ったが、まあまあ快適ですぐ眠りについた。
 えすかる号の窓は隙間だらけなので、(自作)断熱・遮光パネルをつけていたが、眼が開いた朝5時過ぎには外も明るくなっているので外して、再度寝袋に潜り込んだ。パネル外しは失敗だったようで、横の窓や頭の真上にある前の窓から入ってくる冷気がタブレットをもつ手や顔に当たり、結構堪えた。このとき室内温度は13度、外はこれより5度位は低かったと思うが、真冬に足柄SAで泊まったことを思うとずいぶん楽である。これからしばらくはいい時期だな。

 ただ、これからの季節は虫が厄介だ。そろそろ網戸も作ることにしよう。

0413寝場所


0413パネルなし
寝場所はそれほど広くない。まあ、初期の宇宙船ないよりはましだろう



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えすかる号の運用体制

 先日の、近場への一泊旅行(東京環状半周)計画は、天候の悪化により中断とせざるを得なかった。 いまは春も盛りとなって農業関係の仕事は怒涛のように押し寄せているが、ちょっとした余裕を捉えてえすかる号で出かける選択肢は残しておくことにした。軽トラを、空(カラ)ではなくえすかる号を載せた状態をデフォルトにすることにしたのである。以前書いたことはあるけれど、ハイブリッドに乗り換えてからは軽トラの燃費の悪さが目立ち、2000キロ/年ほどの走行距離に留まっていた。どうしても軽トラがいるのは、塩ビ管やハウスのパイプ・仮設パイプなどの長尺物の購入、借り畑での農作業時の足、堆肥などの大量購入、モミガラの運搬など。考えてみると、年中発生することでもない。だったら、必要なときに降ろすようにしても問題はなさそうだ。

0410えすかる号置き場

 ということで、降ろす時の架台の位置に載せたまま置く、というのを通常の状態にしてみよう。挙げ降ろしも、慣れてきたので1時間もかからなくなった。ただ、結構な労働なのでできればやりたくないけれど。

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小旅行は途中でUターン

0406国道16号スタート

 ご近所の依頼工事(ハウスを金網張りへ)が昨日で一段落したので、いいチャンスということでえすかる号を軽トラに載せて出発した。この頃は揚げ降ろしとも1時間以内でできるようになった。本日の目標は、東京環状(R16)を半周して埼玉のどこかの日帰り温泉に入り、そのあたりで車中泊だ。国道16号は、東京を大回りで囲んでいるが、富津から出て最後は三浦半島に至る300Km以上のルート、予定ではほぼ半分くらい走るはずだった。
 ところが、千葉をかすめて八千代台あたりを走っているとき、西の空の雲行きが怪しく竜巻でも起きそうな具合になった。横向きの面積が大きいえすかる号は風で揺れて気持ちは悪いのだが、もっと心配なのは田んぼに入れている苗だ。大風で吹き飛んだら今年の米作りはピンチとなってしまう。かみさんは、仲間と花見旅行に出かけているので、私が戻って対策するしか無いのである。まあ、戻ってきたら無事だったが。
 それにしても千葉県は広い。今日の走行距離は250キロぐらいになったんだが なんと千葉県を一歩も出ていない。朝から20時頃まで結局10時間以上も走っていたのである。秋が過ぎたら東京環状を通って三浦半島まで行ってみる、これに挑戦しよう。

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えすかる号の防水工事

 今日の昼過ぎ、ヤマトの定期便でシートが届いた。用意していた接着剤は特別なガンが必要で急いで買いに走り、戻ってきて作業を始めた。シートはかなり厚手のもので、サイズは1.8m×2.7mとなっていたが、実際に届いてみると縦横とも10cmほど短い。屋根の大きさは1.4m×2.73mであり、切れ端を使って長手方向は重ね張りする予定だったが、短いぶん、ギリギリだった。

0315屋根の防水

 一応、屋根の大きさよりも5cm大きくして折り曲げてみたが、屋根のパネルと壁の間から水が入ることも考えられるので、ブチルゴムのテープで塞ぐことにしよう。ソーラーパネルも載せたので、テープを貼ったらどこかに行ってみることにしよう。苗作りの合間に。

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ソーラーシステム小改修

0311ソーラー復活

 えすかる号に100Wのパネル2枚は多すぎるようで、1枚減らして1枚追加購入して、田んぼの脇の井戸ポンプ用ソーラーを24∨3系統並列に戻そうと考えていたが、今日その作業を終わらせた。

0311えすかる号

 えすかる号は、例の雨漏りで今週中には屋根改修を予定しているし、まあタイミングはよかった(と無理やり思う)。予報では雨は降らないようだが、前輪をブロックに載せお尻を少し落として駐めて、勾配を付けてきた。屋根をあらためて見たのだが、漏水箇所は特定できない。防水シートですべて覆うという安易な方法でやることにしよう。

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ほんとうに大変だあ

 夕方、えすかる号の中を見たら天井のクロスが垂れ下がっていた。湿気で接着剤が剥がれたのかと思い、何気なく持ち上げたら重い。それに水が落ちてきた。なんと、水が溜まって垂れ下がっていたのだった。
 勾配ゼロだし、このところの雨で屋根パネル内を含め水が溜まってしまったらしい。防水塗料と称するものは塗ったのだが、それでは不足だったようで、膜状の何かを貼ることにした。軽トラ荷台サイズのシートがいいかもしれない。
 とりあえずえすかる号を軽トラに載せ、多少上り坂になっている門への通路に停めてある。今日、ソーラーパネルも届いたので、来週屋根のソーラーを下ろすことも含めて大改修することにした。そろそろ稲の苗作りも始まるが、その合間にやろう。

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雨漏り補修(二回目)

 先週、えすかる号の入り口まわりの漏水については対策を講じたが、カーペットをめくったりベッド下の収納部をのぞいたりしてみると、実は床の各所に滲みが見えていた。そこで、今日は外壁を剥がして様子をチェックしてみた。

0216しみができている

 そうしたところ、壁にも水が伝わったところが残っている。どうやら窓の周辺がああしい。更には天井と壁の取り合い部もあやしいと思われたので、色々なところにシールを打ちまくった。これから先使う年数を鑑みても、これで大丈夫と思われる。
0216屋根壁接続部

0216窓まわり
 

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ようやく問題解消

0210復活2

 朝から後ろ2ヶ所のクランプを付け替えた。後ろ左側はドアの丁番側で、ドアを外さなければだめかと思っていたが、なんとか無理やりやっつけた。

0210後ろの横パイプ

 修理完了後の載せ替え作業では、えすかる号が荷台に着く前に、押したり引いたりして位置の微調整をやってみたが、パイプ関係はしっかりしていてなんの問題もなかった。荷台の大きさに合わせて作っているから当然だが、余裕は10~20mm程度しかなく、載せるときの調整は必要なのである。
 載せ替えに必要な時間は1時間半ぐらいだったろうか、結構な作業である。しかし、今日の感じだと今後載せ替え時のトラブルは無いだろう。専用の軽トラを買おうかと思ったくらいだが、それはちょっと遠のいた。安全装置が軽トラにつくかどうかは分からないが、そうなったら買い換えよう。

0210復活1


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仮受け装置の改良

 朝から補強金物を買いにホームセンターに出かたのだが、これまで使っていた垂木クランプよりも適当なものを見つけた。下の写真で、左側がこれまでのもので取付プレートは片側だ(変形している)。

0209クランプ比較

今回変更するのは右のもので、コの字型のプレートで2×4部材を挟むように取り付けることができる。プレートの間隔は45mmで39mmの2×4材では隙間があくので、適当な鉄板を挟み込んだ。

0209改修後1

 これだと2×4材と中心が合うので変な力もかからず、うまく受けられるのではないかと思う。2回も買い物に行ったので(2回目は鈍ったドリルの刃を買いに行った)、前2ヶ所を替えたら夕方になってしまった。後ろ2ヶ所は明日だ。おそらくこれで載せ替え時の問題は回避できると思う。

0209改修後2

0209改修前1
これまでは偏心してクランプがとびだしていた


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えすかる号載せ替え時にトラブル発生

 軽トラに乗っていたモミガラを燻炭作りの場所に降ろし、モミガラだらけの軽トラを掃除してから、えすかる号を載せようとジャッキアップし始めた。ところが、普段載せている架台の単管パイプから離れるとグラリと後ろに動く。ジャッキの上の単管パイプも傾くのである。これまでになかったことで、心配なので載せ替えをやめて架台に載せ直した。

0208症状1

 チョックしてみると、以前からアキレス腱だと思っていたパイプを止めるクランプに異常が見られた。この部分については、より危ない左前部と右後部は金物で補強してあったが、補強していなかった右前のクランプは、取付部が若干ではあるが反時計回りに回転したようだ。

0208症21

 補強してあった右後部は、クランプ自体が歪んでしまっていた。
 
 やはり重量に比べて4個のクランプでは役不足ということかもしれない。明日、補強していない2箇所を補強し、ジャッキが倒れないようにパイプなどで抑える仕掛けを考えることにした。
 

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えすかる号の補修

0203補修状態

 雨のあとに、入り口扉の足元床に水が滲んでいることは前に書いたことがある。中から見たときに扉の枠まわりに隙間があり、これが原因だろうとは考えていた。横浜で補修材料を買ってきたので、本日作業を行った。シリコン系のシールを隙間に充填したのだが、本来ならちょっと納まりを考えて作るべきだったろう。今度の雨のあとに効果を確認しよう。

0203雨漏りの原因

0203漏水状態
外側の壁板を外したら、一番下が湿っていた。そこから水が回っているようだ


 ついでに、出入りの際の踏み台を残材で作ってみた。これまではプラスティック製の踏み台と日本酒の通函を使っていたのだが、結構不安定で危なかったものだ。今月後半になったら、また軽トラに積み込んで何処かに出かけてみるつもりだ。

0203踏み台
  次は左側の踏み台も作り換えよう


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えすかる号は温かい

0125雪とまりんちゃん1

 今週は犬姫が来ているので、その対応が最優先。まだ雪が残っているし、仕事はやれる状況ではない。時々散歩に行くが、それ以外は家の中にいるしか無いのだが、寒い。全館暖房とはいかず、ファンヒーターとホットカーペットでしのいでいる。しかし、犬姫は1部屋だけでは物足りないようで、対象範囲を広げると温度が著しく下がってしまう。

0125バッテリー更新
左は古いもの、右は今回購入

 昨日届いたバッテリーをえすかる号にセットし、試験的にひざ掛けをAC100∨につないで様子を見たのだが、流石に新しいバッテリーは強力で、ひざ掛けくらいつないでもびくともしない。しかし、扉を閉めて人が入っているだけで室内温度は上がり、18度になったのでひざ掛けのスイッチも切った。家の中から犬姫を連れ出し、一緒に中にいると居心地がいいらしくスヤスヤと眠り始めた。なので、このまま16時過ぎまで中にこもっていた。断熱塗料を塗っている割りに陽の光であつくなるようで、いいことなのか悪いことなのかわからないが、夏は使わなければいいということだろう。まあ、冬は立派に居場所になることが確認できた。
 ところで、試運転の際に役立った Anker PowerHouse だが、現在不調で様子を見ているところだ。使えないことはないが、ACから充電するとき、ときおりビープ音が3回鳴って充電状態とならない時があるのだ。すでにサービスには連絡して返送用ラベルも送ってもらったのだが、先日の雪のため使う可能性が出てきたので、送らずに様子を見ているのである。雪も一段落して、えすかる号のサブバッテリーも新しくなったので、明日発送してチェックして貰う予定。PowerHouseとサブバッテリーが揃えば、電気については怖いものなしとなるはずだ。
 

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仕事モードへ

 昨日の車中泊場所(道の駅・鋸南町保田小学校)では、夜になってから風が強くなり、朝まで吹き続けた。えすかる号は結構揺れるので、倒れるんじゃないかとか転がったらどうやって復旧しようか、などと寝ながら考えていた。やっぱり狭い箱だから家の中で眠るのとは随分違う。シェルターとしては少し劣るということだ。
 今日の帰りは、ソーラーからの電気を止めて車の発電機でサブバッテリーを充電してみたが、晴れ日のソーラー並みに充電できていたようだ。ソーラーと発電機の併用は強力で、外部からの給電がなくても問題はない感じだ。使用電力量にもよるが。

0119分離作業

 昼頃帰宅して、えすかる号を降ろす作業を始めた。念のため、サブバッテリーや諸々の装備品を降ろして仮柱の負担を減らしたので、全く問題なく作業は終了。しかし、2時間はかかった。色々仕事に使ったあと、2月の後半にはまた載せてみることにしよう。
 
0119仕事態勢

0119休養中


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再びテストラン

夕方前の出発でテスト走行に来ている。幸か不幸か非常に暖かく電気毛布や先日買ったカセットヒーターは、なくてもいい位。用をなさないような感じだ。今日の目的地は 、鋸南町になるのかな 、保田小学校と言う 道の駅だ。廃校になった小学校に手を入れてかなり大きな施設となっている。駐車場も広く、今日は私の他にも数台キャンパーが来ているようだ 。暮れは足柄サービスエリアのぷらっとパークに行ったのだが、今回は道の駅。 道の駅は悪くはないと思うが、残念なことに付属のレストランなどは夕方早めに終わってしまうので 、夕食の場所は別に探さなければいけない。 今日は、すぐそばに 保田漁協がやっているばんやと言う レストランがあって、そこで海鮮丼を食べた。 農場から1時間ちょっとで着いたので時間があまり、館山あたりまで遊びに行って帰ってきた。それでもまだ10時前、仕度をしてこれから寝るんだが、今日は寒くて目が開くというようなことはないんじゃないかな。明日は、のんびり帰って殻を降ろして仕事用軽トラに変身だ。
IMG_20180118_165019-1
IMG_20180118_165304

生活体験(雨漏り確認できず)

 今日は、朝から雨が降り始めて、昼前に一旦上がったけれど、その後降り続く状況。タブレットなどを抱えて2時間ほど中で過ごしてみた。少し気がかりだった雨漏りは殆どないのだが、前にも気づいた入口部床付近の滲みがあるようだ、カーペットが湿っている。前回は特段の対策を講じなかったのだが、明日は何らかの補修をしてみよう。雨の中休みに車ごと動かしたら、水が流れ落ちた。平らな屋根には結構水が溜まるようだが、屋内には落ちてきていないようだ。

0117中の様子

 中の居場所だが、物入れに座ると反対側の窓下に作ってある簡易テーブルがちょうどいい具合。物入れの上で寝るときに使うマットを重ねると座り心地も良くなる。座卓や座椅子も買ってあるのだが、使わなくても良さそうだ。若干ながら軽量化できる。

 下に写っているカセットボンベ熱源のヒーターは、狭い空間には十分で、昨夜試したときには瞬時に暖かくなった。ただ、一酸化炭素中毒には気をつけなければならないようだ。

 
 
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えすかる号の重量について

  キャリイの後ろサスペンションは、3枚の板バネ。えすかる号を載せるとかなり下がるので、板バネを1枚足すかどうかを考えている。製作途中で見当をつけたことはあったが、あらためて重量を確認してみた。まあ。概数ではあるが。

えすかる号の場合、大部分が木材である。
壁グループ
横方向 1.4m×1.8m×0.035m=0.0882立米
縦方向 1.4m×2.2m×0.035m=0.1078立米
床天井グループ
床+天井 1.4m×2.6m×0.021m=0.0764立米
骨格グループ
      30m×0.04 ×0.09  =0.1080立米
    
合計で木材関係は0.38立米程度と推定できる。壁と床は3番目の数値が板厚合計で、全て2面分となっている。例えば、天井は0.04×2、床は0.04+0.09である。骨は別。骨格グループのメインは2×4材で、だいたい20m使用。その他の骨格材を含め30mとみた。木材の比重は含水率によって異なるからややこしいが、少し重めに0.6程度と考えると228Kgというところだろうか。金物やネジ釘等は無視できると思う。
その他の装備品で大きいのは、28Kg程度のサブバッテリーを含む電気系統で、トータル60Kg位、その他の装備品(サブベッドなど)は40Kgくらいか。ということで、トータル330Kgが概算値。
揚げ降ろしの際には降ろせるものを除外するから、電気関係30Kgと装備品のうち半分20Kgを除くと、280Kgが空荷状態のえすかる号の重量になる。軽トラの積載重量は350Kgなので、範囲内である。
なお、上げ下ろしに際しては単管パイプ(タテ)+クランプ+ジャッキを4セット使って支えるが、おそらく規格としては200Kg/ヶ所くらいと思われるので、手間以外の問題はなさそうだ。

0117えすかる号定位置
降ろしていないが、軽トラ置き場としてはここが都合がいい


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えすかる号の残工事など

 温泉旅行で1週間があき、そろそろ溜まっていた農作業も片付けようと思うので、今週が一つの区切りになる。一応完成したえすかる号であるが、少々気になっているところがあるので直すことにした。一つはソーラーパネルからの電気を止めるスイッチだ。制御機器のうちソーラーの充電コントローラーは、バッテリー側からの電気で駆動しているはずで、載せ替えの際のバッテリー外し時にはソーラー出力を止めるほうがいいだろうとの判断だ。昨日、スイッチ周りの配線は済ませてあり、ソーラーから電気が来ていない農場入りの夜につなぎ替える予定。

0115残工事5
左上がコントローラー、ちょっと右の銀色のものがアイソレーター
大体の場合、24%と表示されているポータブル電源から電気を取っている


0115残工事2

 もう一つはハウス側の単管パイプを取り付けるクランプの取付部補強だ。4ヶ所のうち危ない方の2箇所は対策済みだが、残り2箇所を補強する。うち1箇所は、ドアの丁番の取り外し付け替えを含む面倒な作業であり、できれば見送りたかったがやることにした。載せ替えは、手順も多いし時間もかかるのだが、軽トラを普段活用しながらキャンパーとしても使うには必要条件なので、強度的にも問題がないようにするためだ。載せ替えの手順は下に書いておくが、車体との固定手段、電気関係の接続手順が加わっていて、工数は多い。

0115残工事3
補強対策済み部分

 やはり夜間は寒いので、カセットボンベの小型ヒーターを購入した。明日到着予定。今週は一度どこかに出かけて(耐寒)最終テストを行うつもりだ。


軽トラから架台に
① サブバッテリー取り外し
② 固定ベルト外す
③ 固定金物外す
④ バッテリーケーブル外す
⑤ リカメラコード外す
⑥ アオリ板降ろす
⑦ バックで架台に入る
⑧ 前後の横パイプを取り付ける
⑨ 4箇所のジャッキを取り付ける
⑩ ジャッキを順次回す(2回転半ずつ)
⑪ ハウス下にパイプが入るまで上がったら2本のパイプを下に差し込む
⑫ 両側にクランプを取り付け固定する
⑬ ジャッキを下ろし脇に置く
⑭ 横パイプを外す
⑮ 固定具を外す
⑯ アイドリング前進で出る
⑰ サブバッテリー取り付け接続
⑱ 終了

架台から軽トラ
① サブバッテリー取り外し
② 前後の横パイプを取り付ける
③ 4箇所のジャッキを横パイプに取り付け
④ 順次少しずつ上げる
⑤ 少し上がったらハウス下パイプの片方のクランプを外し抜き取る
⑥ アオリ板をおろす
⑦ 軽トラをバックで入れる
⑧ 4箇所のジャッキを順次降ろす
⑨ 軽トラ荷台に載ったらジャッキを外す
⑩ 前後横パイプを外す
⑪ 滑落防止チェーンを取り付ける
⑫ アイドリングで出る
⑬ 後部と両側のあおり板を上げる
⑭ 固定ベルトを取り付ける
⑮ 固定金物取付
⑯ リアカメラケーブル接続
⑰ バッテリーケーブル取り付け
⑱ サブバッテリー接続
⑲ 終了


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えすかる号の小改良

 日曜以来だが、随分久しぶりにえすかる号を見た気がする。毎日中で寝ていたくらいだからな。さきほど、横浜で買った時計と温度計を取り付けた。どちらもダイソーで買ったものだ。時計などは、船に取り付けるようなしっかりしたものがよかったのだが、とりあえずダイソーの300円で我慢している。ただ、ネジに引っ掛けただけではブラブラするし、ショックで落ちそうだから、ちゃんとした金物を見つけてきて固定した。温度計も動かないように金具で留めてある。

0112時計と温度計

 遮光兼断熱パネルで窓を塞いでいるので、えすかる号の中で寝ていると時間がわからない。手を出してスマホをつけて確認すればいいようなものだが、寒いので少しの間も手は出したくない。ということで、時計に加えて温度計を付けたわけだ。先ほど温度計を見に行ったら+1度だった。今見に行ったらマイナスかもしれないが、とても見に行く気にはならないなあ。
 
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農場は雪

0106雪の農場1

0106雪の農場2


 昨夜、数時間ほど雪が降ったのだが、夜が明けるとまだ白く残っていた。見て回ると足跡もいくつか、

0106足跡1
 
これはネコだと思われる。いつも、まるで自分の家のように(我が物顔で)振る舞っているやつがいる辺りなので間違いない。

0106足跡2

これは正体不明。小さいのでイタチではないかと思う。

 こちらはえすかる号で寝たのだが、前夜同様3%/時間程度の電力消費にとどまった。これなら最弱ではなく少し温度を上げても大丈夫と思われる。昨年暮れから、テスト走行も含めて随分この小さな箱で寝たのだが、十分に眠れるところまでこぎつけたので、そろそろ普通に家の中で寝ることにした。来週は伊香保に2泊で出かけるので作業も風来坊生活もなし、その次の週には百姓に戻るので、えすかる号はしばし架台ぐらしとなる予定。

0106寝袋1

0106寝袋2
 
ずっと使っている寝袋。ダウン1.5Kgを使ったもので推奨温度範囲は▲20度~▲10度と書いてあるが、これだけだと▲5度程度でも寒い。この2日ほどは毛布を1枚かけているが、それでも爺さんはちょっと寒い。電気敷毛布を中に入れて、ようやくしのげる感じだ。

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電気毛布の電力消費量が大きく変化

 このところ、毎日えすかる号で寝ているのだが、色々条件を変えて様子を見ている。昨夜は、電気毛布を寝袋の中に入れて普通の毛布を寝袋の上にかけた。そうしたところ、一晩で63%減少した一昨日に比べて消費量が大きく減り、24%という数字だった。何かの間違いではないかと思ったのだが、チェックしても問題はない。どうやら寝袋に入れたことでロスが減り、電気の消費も減ったということのようだ。
 今朝は正月と違い曇天だったので、ソーラーからの電気は期待できない。出かける用事もあったので、走行時の車からの充電をチェックしてみた。ほぼ2時間ほどの走行だったが、74%からほぼ満充電となり、晴天時のソーラー並みに充電していた。
 この2点から、昨夜のように工夫すれば電気毛布はポータブル電源の範囲で余裕を持って使えること、晴天でなくとも走行することで十分に充電できることがわかった。

0105電気毛布の電力消費改善
紫の線が改善結果、赤い線は一昨日の消費状況
 

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軽トラキャンパー「えすかる号」製作記

14ほぼ完成横浜へ

 2017年終盤のシーズンオフに製作したえすかる号は、軽トラックの荷台に載せる宿泊用の小屋である。米・芋などの収穫が一段落した11月初め頃から作り始め、年末に大体完成した。2017年2月ごろに「軽トラの走行距離が150Km/月程度であることに気づき、もう少し有効活用するために軽トラキャンパーに挑戦しよう」という記事をBLOGにアップしていたが、次のシーズンオフにそれを実現したわけだ。
 いつものものづくりに比べると準備は十分とはいえず、例えば図面などもちゃんと書かなかったので、あまり効率的ではなかったが、あれこれ工夫したり考えながらやるのはとても楽しい作業だった。かかった期間は2ヶ月弱だったが、横浜に行っているときは作業が中断するし、農作業もやることがあったから、正味は1ヶ月前後というところだろう。
 平面的には2m×1.3m、高さ1.7m弱と、居住空間としては最低限に近いが、一応電気については充実させており、100Wソーラーパネルを2枚屋根に載せ、更に大型バッテリーとポータブル電源を装備してあり、外部から電気を補充することなく、ある程度の生活はできるレベルにしてある。仕事柄、春から秋まではなかなか使う余裕がなく冬を中心とした使用形態になりそうだ。
 製作費については、終盤にBLOGで30万円くらいと書いたが、その後あれこれ増えたので40万円くらいになったと思われる。そのうちに整理してみよう。
 
製作プロセスについては、写真で示しながらまとめてみる。

1.架台設置
01置き場

 荷台にえすかる号を積んだままでは、軽トラとしては使えない。使わないときに降ろす台は必需品である。また、載せ替えが容易であることも重要。仮設用単管パイプを使ったが、強度や作り直しなどいろいろな点で良い選択だったと感じている。ただ、載せ替えについてはもう少し工夫の余地はありそう。
 
2.計画
02プラン

 全く考えないでやったわけではなく、スケッチなどであれこれ検討した。雰囲気はそのままできているが、苦労したのは細かい部分であった。大きな点では、載せ替えのときにどこで受けるかが検討不十分で、ハウス側の受け金物の取り付けには苦労した。
 
3.材料の調達
03材料購入

 木材関係は基本的にホームセンターだった。最初のロットはスーパービバホームちはら台店。金物などはいろいろ、カインズの市原店が多かったかな。ソーラー関連など設備関係はアマゾンが多い、基本通販。ハウス組み立ては、架台上だったり軽トラ上だったりしたが、長物を買うときには軽トラで行かざるを得ず、途中の状態のハウスを積んだまま走ったこともあった。
 
4.床と天井パネル
04床パネル

 床と天井は垂木材を挟んで合板を2枚合わせる構造とした。天井は4mmが2枚、床は9mmと4mmが1枚ずつ。天井は耐水ベニヤとしなかったので、あとからペンキを2回塗った。1回目は油性防腐・防水塗料。2回目は水性ながら防水・遮熱塗料だった。天井は、それでも重くて二人では限界、厚いベニヤだったら上がらなかったかも。
 
5.フレーム
05フレーム

 基本フレームはSPF材(2×4)を利用。接合部は、シンプソンなどの金物もあるが使わずにネジ釘(コースレッド)を使って留めている。ほとんどノコギリの手挽きだからこのあたりはいい加減だ。筋交いを使ったらという指摘も頂いたが、二重の壁で挟むため不要と判断した。実際のところ、ジャッキで上げ下げするときは三ヶ所でも保持できるほど剛性は高い(今のところ)。それと、載せ替え時には柱に付けた単管用クランプ(4ヶ所)で支える必要が有るため、柱と土台部分の補強には神経を使った。
 
6.外壁
07外壁ほぼ完成

 外壁は杉の相じゃくり板を使った。塗装は木目を活かせる防腐剤のみにとどめてあり、経年変化でシブくなることをねらっている。当初は継ぎ目に防水テープを貼ることも考えたが、雨が降ったときでも漏水はそれほど目立たなかったので、何もしていない。内側には耐水ベニヤを貼るので、防水はそちらに任せるという考え方だ。内壁は塗装仕上のつもりだったが、かなりバチっていて隙間も多かったので壁紙を貼った。(あとで雨漏りで苦労するが、これは相じゃくり板の縦目地からの漏水だった。防水テープで対策した)
 
7.外装
08塗装と建具関係

 外壁塗装については6で触れた。建具は基本的に自作だった。窓はアクリル板を使用したが、開閉可能なものは隙間があるので空気遮断は無理、窓全体を内側から覆う断熱遮光パネルをカミさんに作ってもらい、就寝時はそれを取り付けている。ドアは角材と薄ベニヤで製作、鍵の調整が結構厄介だった。
 
8.内部造作
09内壁や造作

 50cm幅の物入れを作り、この天板を60cm幅にしてベットとして使う。ベッドは60cm幅の折りたたみ型を買ってあり、2名で使う場合はこれも使うが、足の踏み場もない状態になりそうだ。軽トラのキャビン上部は高さ60cm程度の物入れにしてある。このうち半分は電気関係の機器、残りはマットや寝袋などの収納に使っている。(完成後、二人で車中泊の場合は、一人は床に寝ることになった。実は幅の関係で床のほうが快適)
 
9.換気ガラリ
12換気がラリや載せ換え用金具

 物入れの後部には充電時に水素ガスが出る鉛バッテリーとポータブルトイレを置いてある。この部分は物入れの他の部分とは仕切ってあり、換気用のガラリをつけている。
 
10.電気設備
13ソーラーパネル地組み

15電気関連装備

 屋根にはソーラーパネル(100W)を2枚載せてある。これはMPPT方式のコントローラーで制御して出力を次のアイソレーターに送っている。アイソレーターは、ソーラーと車の(メイン)バッテリーから来る電気を使ってサブバッテリー(115Ah≒1200Wh)を充電する。このバッテリーは、井戸汲み上げなどに使っている既存システムで使っていたもので、劣化している可能性もあるため、通常の利用はリチウムイオンのポータブルバッテリー(434Wh)からとしている。昼間はアイソレーターからの12∨出力をインバーターに入れ、それからポータブルバッテリーを充電している。
 今のところ、ポータブルバッテリーの出力で電気毛布(弱)を使うと、一晩で6割位消費しているようだ。老人にとって電気毛布はありがたい。2018年12月:ポータブルバッテリーをもう1台追加)

16装備完了
 
 というようなところが解説付きの製作プロセスだ。あとは、随時気がついたことを書いていくことにしよう。質問等あればコメントしてください。

個別項目説明
えすかる0)きっかけから触れておこう

えすかる1)骨格

えすかる2)空間構成と寸法感

えすかる3)外装

えすかる4)内装

えすかる5)電気設備

えすかる6)その他設備と装備品

えすかる7)置き場

えすかる8)コスト情報

えすかる(9)架台への上げ下げ

えすかる号は滑り落ちないか?

1221キャンパー


1221キャンパー2
  初代台車キャリイ(現在は農作業用車)で最初のテスト使用

 
 

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ソーラーによる充電状況

 今朝、PowerHouseへの充電をし忘れて外部電源を2個充電したので、充電率は34%から24%に下がってしまった。この状態からソーラー(インバーター経由)で充電を始めたが、午前中は12時間で100%のペース、満充電になって外部電源を外してからは8時間で100%のペースだった。夕方、ソーラーからの電気が減ってサブバッテリーからの充電に代わったため、93%でpowerhouse への充電をやめた。

0103充電状態

 今日のように天気が良ければ、電気毛布の消費分63%は5時間強で回復できることになり、連続使用は可能である。まだ試用していないが、車の充電機能を使って充電することもできるはずなので、一度このやり方での充電能力を確認しておく必要がある。
 

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電気毛布の利用

 暮れの試運転では、マイナス5度くらいの寒さに対しては、冬用寝袋だけで寒さを防げないことが判明した。夜間の電力供給源としている「Anker PowerHouse」の容量はかなり余裕があると思われたので、電気敷毛布を買ってみた。昨日手元に来たので、早速試用してみた。

0103帰ってきたえすかる号

 テストした場所は、予定を早めて帰ってきた農場の玄関前。少し暖かい横浜では2回ほど2晩ほど寝ているが、農場では初めてである。夜から朝にかけてのテスト中、スーパームーンが明るく輝いていたが、放射冷却も強かったはず。近隣の気象データでは気温はマイナス2度程度だが、このあたりではもう少し低かったのではないかと感じる。夜中何度か起きて、バッテリーの状態をチェックした。電気毛布は最弱の状態でほの温かい程度だったが、これで十分であった。

0103電気毛布電力消費

 その結果のグラフがこれ。テスト開始から8時間で3分の2を消費した。同様の電力消費であと3時間はもつようだ。まあ、電気毛布だけなら一晩は十分に持つということが確認できた。寝袋の下には、この敷毛布だけでなくウレタンフォームのクッション(40mm厚)を敷いているが、更に断熱クッションを敷くと時間は延びるかもしれない。まだサブバッテリーの電力があるので、証明などはそちらを使えるようにすればよさそうだ。
 ということで、正月の間にもう一度出かけてみようかと考えている。
 
 

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ようやく一段落(軽トラハウス)

1230バックモニター

 今年もあと1日となったが、滑り込むカタチで主な作業が終了した。今日はリアビューモニターを使えるようにして、あと100∨のLED電灯をつけた。リアビューモニターは、やはり無線システムが駄目だったようで、直結して映るようになった。ただ、Φ12mmの穴は開けておらず、ドアの隙間にケーブルを通している。どうせ箱を降ろしたら外すことになるから、これでいいことにした。画像はそれなりだが、どこに何があるかは確認できるので良し。

1230電灯60W級

 LED電灯はダイソーの60W相当のものだ、価格は400円。ポータブル電源の100∨は余裕があるようなのでつけてみた。これで本を読んだりすることも可能になった。さっき、座卓と座椅子でPCを使うという実験をしてみたが、不可能ではないけれど寒い。やはり暖房手段は必須だな。
 いろいろやることは面白いから、当分の間暇があれば弄り回すだろうが、基本的なところは出来上がったということにしよう。図とおこんなことやっていたから、年末大掃除には参加しなかった。終わったのならば明日はイモの皮むきをやるように、というミッションがやってきた。バックモニターもついたし、なるべく買い物に出かけるようにしよう。
 

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本日の作業(まだ続いている)

1228ソーラーパネル

 電気が出来たといったかもしれないがそれは供給側で、使う方はまだまだ残っている。今日は後部の電灯とリアビューモニターの設置を今までやっていた。電灯はアリババで買ったものだが、点けてみるとあまり明るくはなかった。ダイソーで売っているUSB電源の電球型のほうがずっと明るい。もうちょっとちゃんとしたやつを探すことにしよう。
 もう一つのリアビューモニターだが、これはちょっと苦労した。最初は画面が真っ暗で何も表示されなかったのである。アマゾンで買ったが、元々中華品質なので初期不良を疑ったが、犯人はカメラとディスプレイをつなぐ無線システムと判明した。ケーブルで繋いだら映ったのである。延長ケーブルを注文したので、明日届いたら再挑戦だ。ただ、ケーブル接続で映った画面は上下反転で、そのうえかなり貧弱なものだった。無線システムだけでなく、本体も入れ替えたほうがいいかもしれない。リアビューモニターは必需品なのだ。

1229電源エリア

 ソーラーは有効で、昼間の陽が出ているときにはインバーター経由でポータブル電源などを充電している。そういえば今日は、100Vのコンセントをつけた。ソーラー発電時と夜間の分と2種類である。左側はサブバッテリーからインバーターを経由して100Vを出しているもので、右側はankerのowerhouseの100V出力そのままである。まだ電灯くらいしか使っていないが、ポータブル電源は強力なようで、電気毛布(100V用)などをつけて減り具合を確認してみようと考えている。

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最初の車中泊+富士山巡り

 昨日、取っ掛かりについては書いたが、本日帰ってきたのであらためてまとめておこう。
 最後の大仕事、ソーラーシステム関係のセットアップが昨日完了した。車のジェネレーターからの充電については未確認だが、ソーラーからはサブバッテリーに充電できていたし、サブバッテリーからポータブルバッテリーへの充電もできるようになった ということで、浮かれ気味に出かけたのだった。
 足柄SA上り線のぷらっとパーク(一般道から入れる外部駐車場)に停めて、普段より早く23時頃眠りについた。4時頃目が開いたのだが、それから寒くて再び眠ることが出来ない。ベッド(物入れの蓋)や壁は冷たくはないのだが、空気が冷たい。寝袋はマイナス20度まで平気と書いてあるのだが、色々探ると部分的に冷たいところがある。それから、頭の上(軽トラのキャビン上部の箱)から冷気が降りてきている。そういえばこの部分は断熱材を入れていないところがあった。という色々な反省材料や改善事項は見つかったが、今寒いのはどうにもならない。それで、施設内に入り温かいコーヒーを飲んだらすっかり目が覚めた。

1228富士山1

1228富士山2


 まあ、富士山の姿を拝むのが目的でもあったから、温まってから外に出ると大きな富士山が見下ろしている。数枚撮ったあと、富士山の周りを回ってみることにした。御殿場・道志川・都留と回ったが、途中から富士は見えなくなってしまった。「そうだ、温泉に入ろう」、道志の湯と弟がよく行く藤野やまなみ温泉とで迷ったが、後者を選択。山道を走って11時頃到着した。風呂に入ってお昼も食べた。私がよく行く勝浦つるんつるん温泉とダブってしまう。

1228藤野やまなみ温泉

 お風呂を出たら横浜に向かう。途中、まだあったのかという感じの「ダイエー」駐車場で1時間ほど仮眠。4時起きだったからな。こういうときも後ろに入ってぐっすり眠れる。帰ってきたら、270Km走ってレギュラーを23.7L、11.4Km/Lくらいになる。最高記録の12.5Km/Lには及ばないが、大きな箱を背負っている割には燃費がいい。70km/h程度では空気抵抗は燃費にそう響かないのだろうか。とにかく、私も車も軽トラハウスも無事、なかなか面白い小旅行だった。
 
1228富士山3

1228富士山4

1228富士山5
 
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最初の車中泊

昨日一昨日の2日は、横浜の家の 車置き場で 実験的に2泊してみた 。その結果特に問題もなかったので、本日 ソーラーシステムが完成したということもあって、ちゃんとした車中泊をやってみることにした。 夕方思いついたので 、最初ということもあるので 、足柄サービスエリアのぷらっとパークと言う 下道に接続した駐車場を目指すことにした。横浜を出たのは6時頃 3時間の走行で現地に到着。このサービスエリアには上り下りともぷらっとパークという一般客向け駐車場が設置してあるが、最初に着いた下り線側は ちょっと寂しい感じなので、上り線の方に変更。 こちらの方は 、サービスエリアの施設からも近い、少しうるさそう。
IMG_20171227_215821

IMG_20171227_221229

あまり深く考えないやってきたのだが、平地よりはかなり上がっている御殿場は冷え込みがきつい。 12v の電気毛布を買おうと思ってはいたんだが、順番が逆になった。 家にあった ホッカイロ 持ってきたので、これの助けを借りながら寝ることにする 。セーターも着て寝ることにしよう 。このサービスエリアには風呂もあるんだが 、寒いので風邪をひきそうだ。風呂は明日の帰り道に日帰り温泉を探してみよう。

ソーラーパネルを装備

 明日はエスカル号を載せた軽トラで横浜に帰るので、今日はある意味ソーラーパネルを載せるタイムリミットだった。走っていてパネルを飛ばすわけにはいかないからかなり慎重に考えてみたが、昨日のモミガラ取りのついでに寄ったナフコ大多喜店では、適当な金物の在庫が少なく、一部手持ちの丁番で代用するといった工夫が必要だった。最初に屋根に遮熱兼防水塗料を塗ったので(カミさんに依頼)午前中はそれにかかり、午後3時間位やっていて、いちばん重要なボルトの長さが足りないことに気づいてカインズ鴨川店に走ったりしたから、完成は夜暗くなってからとなった。パネルと台座セットは30Kgくらいはあるようで、カミさんに手伝ってもらったが屋根に上げるのは難工事だった。

1223後ろ姿パネルを載せる前の写真。バッテリートイレ収納部にガラリを付けてある。窓には遮光断熱パネルを付けている


 一応滑落防止金物も取り付けたので、コンビニまで試走。一番近いコンビニは片道11km先だ。その滑落防止金物が車体にあたる音が結構大きいほかは特に問題なし。付けたばかりのスタドレスも20Kmほど走ったから、薄皮はむけただろう。ただ、重心はかなり高くなっているだろうから、無理は禁物だ。
 電気の実装が未了だが、これは横浜でやることにした。場合によってはホームセンターに詰めてやれば不足部品もすぐ調達できるだろう。明日は必要な工具や部品の整理をやる程度で終わりそうだ。

1223養生テープ

 今回、ペンキ塗りは随分行った。ペンキ塗りの肝心なところは養生だと思うが、とても便利なものを見つけたので結構楽に出来た。今日ちょうど全部使い切ったので、もとの姿がどうなっているかは写真を撮れていないが、緑色のテープを貼って下の薄いポリシートを引っ張ると1m弱のシートが出てくるのだ。これでテープから下をカバーできる。

1223養生テープ2


1223パネル取り付け金物が揃わず丁番で代用、飛ばないようにボルト・ナット使用、最低一箇所はダブルナットにした。


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エスカル号は最終段階

 今日はモミガラ取り(3回)と燻炭づくりをやったが、明日はエスカル号の電気設備関係の作業を行う予定。今週末から1月の最初の週までは横浜にもっていって、そこを拠点として何処かに行こうとしているので、できる限り仕上げておきたいのだ。

1220電気機器

 現在のシステムで使用しているソーラーパネルは100Wが6枚あるが、ちょっと多すぎるのでこのうちの2枚をエスカル号に転用する。写真の左側はアイソレーターという装置だが、軽トラのジェネレーターの電気をサブバッテリーに充電するもの。これはソーラーパネルからの充電も受け付けてくれる。ただ、ソーラーパネルからの電力は、右側のコントローラー経由で入れる必要があるらしい。これらがうまく稼働すれば、電灯やPC・オーディオ・湯沸かしや軽微な暖房などには十分な電気を得られるはずだ。ありあわせだったバッテリーが弱っている可能性もあるが、その場合には交換する予定。

1220屋根の遮熱

 屋根の上にパネルを取り付けるのはこちらでやっておきたいので、明日屋根のペンキ(遮熱塗料)を塗り増しして、その後に取り付ける。宅内配線は横浜でもできるが、どちらかと言うと不足部品の購入などが容易なので、横浜での作業の方がいいかもしれない。いままで、鴨川までしかいっていないので、100km弱走っていくのはちょっと冒険のように感じるけれど。そうだ、リアビューモニターも付けないと。

1220ソーラーSWボックス


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軽トラハウス「エスカル号」のコスト情報

1210固定ベルト着用中

 同様のことをやる人が多いとは考えにくいところもあるが、一番基本的なコストの情報を少し整理しておこう。今回トータル予算はだいたい30万円程度という想定で始めたが、大体のものの購入が済んだ現時点で、ほぼこのレベルになっている。内訳としては本体関係(箱)が半分弱、設備関係が17%、装備が20%、工具が5%、架台が10%となっている。
 設備はほとんど電気関係だが、ソーラーパネルとバッテリーは手持ちの流用で、これを新規購入すれば4万円ほどアップする。電気については重装備になっていて、115Ahの鉛蓄電池がメインで、ソーラーと走行時には軽トラの発電機から充電するる。サブとして434Whのポータブル電源(Anker)を積み込めるので、両方を組み合わせれば照明はもちろん軽微な冷暖房も可能なはずだ。
 装備は、60cm巾の折り畳みベッドや寝袋2セット、ポータブルトイレやカセットコンロなど、中で生活するための機材関係だ。電気関係が充実しているので、電子レンジやエアコンなども装備可能になってはいるが、食事は外で済ますつもりだし、使用時期は農閑期の冬主体になるはずだからエアコン・冷蔵庫も見送っている。
 工具や道具類については、もともと大体のものが揃っていたので、特殊なドリルの刃など最低限の購入で済んだ。架台については油圧ジャッキなどの追加購入はありうる。載せ替えについては結構毎回苦労する。ただし、先週トラブルが発生したクランプ取り付け部分の強化は前提である。
 もともと軽ワゴンなどを利用したキャンピングカーはあったけれど、最近はこのような軽トラ積載型のハウスも販売されている。価格的には今回の費用の4倍程度はするはずだ。うちのエスカル号については、どの程度使えるかを今後の検証課題としていくけれど、作ること自体の楽しみはかなりのものであった。ただ、反省材料は少なくない。建設作業や設置のための場所があること、軽トラを持てることなど、色々条件は求められるが、そういったことをクリアできれば挑戦するのは実に面白い。私自身についていうと、一応建築屋だったけれど、どちらかと言うとエンジニアというよりは商売人であり、自身でものづくりをしたことはありません。まあ、調達とか手配までが仕事の範囲。だから素人と考えてもらって結構です。それでもできるものだと思ってください。これまで、簡単な経緯しか書いてこなかったが、挑戦する方がいれば反省事項を含む資料は提供できますよ。技術的なまとめもこれからしていこうと思います。
 


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ちょっと厄介なトラブル

1210危ないクランプ1


 土曜日の午前中、エスカル号を架台に載せ替えようと作業を始めたのだが、上げきる直前に後ろのパイプ辺りからかすかな音がした。チェックすると、パイプをエスカル号に止めているクランプが斜めになっている。ここはアキレス腱のような場所で、クランプを止めている2×4材のあたりを鉄板で補強していたのだが、どうやら重量に耐えきれずに破砕したらしい。ただ、補強鉄板のお陰でかろうじて踏みとどまっていた。慌てて元通り軽トラの上に降ろした。この日は、高校時代の仲間と会うので東京に出かけるため、途中ジョイフル本田君津店に寄って対策部品を買った。
1210危ないクランプ2
右側にみえる穴は最初に取付けた際のもの。羽目板を張ったらあたるので左側に新しい穴を開けた。(このためボルトを押さえるカブりが減り、今回の不具合に至ったもの)


1211別の取り付け方法


 一夜明けて日曜日、対策部品として買ったクランプを取り付ける。今回使っていたのは垂木クランプというもので、単管パイプに比較的軽量の木材を取り付けるものだったから、当初から無理はあったのだが、対策として買ったのは、パイプを12mmのボルトで直接取り付けるもの。色々な制約条件から、最後部下の2×4に直接取り付けることにした。ただ、これも問題が発生した。ボルトはしっかり締めたのだが、クランプ自体が若干ではあるが回転したのだ。ただ、一応は架台に降ろすことが出来た。本体は特に問題なく出来ているのだが、軽トラと架台間の移動がちゃんとできなければ、実際に使うのが面倒になってしまう。いざとなったら、軽トラを専用にもう一台という手段はあるが、そこまではしたくない。今週は伊豆の温泉に2泊で行くから、作業は来週になるが、今回補強していない前の部分と合わせて対策を講じ、問題なく載せ替えができるようにするつもりだ。温泉に浸かってゆっくり方法を考えよう。

1210固定ベルト着用中
まさかずり落ちることはないと思うが、念のためこんなベルトで固定するのだ
 


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雨の日の試走

 午後から雨になったので、買い物を兼ねて鴨川に出かけていった。ハウスの重量は300Kg程度だと思うが、これはモミガラをイッパイ積んだときくらいの重さで、現代の軽トラにとっては楽勝で運べるものだ。ただ、道路の凹凸は避けてスピードも控えめにしている。走行については特に問題はなさそうだ。
 鴨川カインズホームは、あまり品物は多くないが、試走だからここで我慢した。それでもちゃぶ台・座椅子・水タンク・カセットコンロ・鍋などの生活用品やいろいろな不足パーツなど、あれこれ購入した。カミさんは、最初のうちは「私の部屋」、最近は「私の家」とみているようで、「追い出されても行くところがあって安心ね」、などといっているが、こんなもの買っていると本当に生活できてしまう感じだ。

1208雨水のにじみ

 それで、雨の中を走ってきたわけだが、雨漏りなどは発見できなかった。ただ、入り口の足元の部分に水が滲んでいた(、まあこれも雨漏りの一種だが)。明日は天気になるようだから対策を施そう。

1208隔離エリア1

 昨日ちょっと書いたが、ベッド下の物入れの内一番後ろの部分にはポータブルトイレとバッテリーを入れてある。匂いやガスが物入れの他の部分や室内に入らぬよう隔壁を設けてある。外部につける予定のガラリは、購入済みだがまだ取り付けていない。
  

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内装工事概ね完了

 今日は内装工事(壁のクロス貼りとカーペット敷きこみなど)を行った。クロス貼りとカーペットは仕立て屋のカミさんがやったが、壁下地の凹凸は隠せなかったな、私はその補助をしながら、屋根パネルの塗装などを行った。電気関係を除いて大きな作業は終了という感じだ。

1207インテリア3

 内装工事に先立って、エスカル号を置き場から軽トラに移した。実装が進んで重くなってから初めてなので少々心配があった、たとえばずれて乗っかってあおり板が上がらないといった状況だ。しかし、慎重に位置を確認しながらバックすることでぴったりに収まった。少々は余裕があるということらしい。

1207インテリア2

 ズレどめとしては、一応ガチャガチャで締めるベルトを2本付けているが、もうちょっとちゃんとした固定方法を考えたいところだ。ただ、走行可能な状態になったので、明日はどこかのホームセンターに出かけて、現地合わせで不足するものを買うことにしよう。そういえば、本日ポータブルトイレと入り口の脚立が到着した。脚立は早速使ったので写真に写っている。ポータブルトイレは早々にしまった。ポータブルトイレとバッテリーはベッド下に入れるのだが、どちらも危険なガス(?)が発生するので、部屋や他の物入れとは仕切り、外部への換気口も付ける予定だ。

 
 

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エスカル号(軽トラハウス)建設が一段落

 昨日午後は窓まわりの組み立て、今日は内部の壁を貼って、一応外気から二重壁で遮断するという形が完成した。内壁は合板で、いろいろな事情からツギハギのフランケンシュタイン風になっており、来週クロスを貼るまではかなりみっともないことや、2mmのアクリル板の窓はそれ自体極めて頼りなく、細部がいい加減だから隙間風も入ってくるため、今晩のお試し宿泊も見送ったほどだが、一応ホームレスの家よりはましになったのではないだろうか。


 残工事は、内壁クロス貼り、ベッド兼収納ボックスの仕上げ、軽トラキャビン上の収納スペースの内壁張り、電気配線、ソーラーパネル設置とシステム組み込みなどなど。まあ、いつまでたっても工事中からは抜け出せないと思う。
 これで普通の農家モードに一旦戻り、明日はモミガラ取りと燻炭づくりをやる予定。来週のクロス張りや一部ペイント工事が終わったら、軽トラに乗せて試運転を行うことにしよう。重装備になってから軽トラに載せるのは初めてなので、微妙のズレの修正ができるかどうか心配である。何しろギリギリなので、アオリ板を立てて収まるかどうかが気がかりだ。修正方法は一応考えてはあるんだが。

1201窓の構造
窓はアクリル板すべり出し窓、鍵と突き出し棒は、色々考えて作った。低コスト版。

1201内装工事中
断熱材は二重壁の間に入れたが、窓などは隙間だらけ。対策検討中。



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内装工事始まる

1126格納状態

 作業は内部の造作に移りつつある。軽トラキャビン上部の収納スペースや、そのあたりの外壁、軽トラのリアガラスと見合う窓などが残っていたので、軽トラから降ろした。降ろす作業の時間を測ったら、なんと50分。慣れればその半分くらいにはなりそうだ。さすがに仕上げが進んだので重くなったようで、仮受けするジャッキの高さが3cmほど下がってずれていた。軽トラキャリイくんは、来週は残っているサトイモ掘りやモミガラ運搬にあたるので、残りの内装工事は降ろした状態で行うことになる。

1126キャリイくん次はモミガラだ


1126クランプ取付部

 ところで、台に移す際に仮受けする単管パイプ+ジャッキだが、エスカル号側は2×4の柱に取付けた垂木クランプを使っている。この取付がかなりヤバイ。色々な制約から柱の端ギリギリに穴を開けてボルトで取り付けた。ここがアキレス腱だと思っていたので、鉄のプレートを買ってきてその部分をカバーした。これで一安心。ただ、取り付け後の写真を撮り忘れてしまった。羽目板の裏側なんだよね。


1126車内の造作はまだだよ

 モミガラ取りや燻炭作りの合間に作業は続けるが、やはりアマゾンで買ったアクリル板が中国から届くのがクリティカルになるようだ。amazon+china post は、苦労している人も多いようで、探すといろいろな経験が書かれている。Time is money.と書いてあるところもあった。まあ、そうだよね。今回、400×400 2mm厚のアクリル板を8枚頼んだが、普通に国内で買うと倍はするんじゃないかな。窓はどれも30数センチ角なので、サイズがぴったりだった。大きいサイズでも2枚しか穫れない、という具合にロスが多いんだな。来週中にはとどくというので、信じて待つしかない。

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外装ほぼ完成

1124エスカル号前2

 本日、カミさんに手伝ってもらって外部の塗装を終えた。壁は油性のライトオーク、建具枠などは(水性)緑、扉は(水性)白とした。室内は白にする予定。扉は、枠から全て自分で作ったが、相変わらず細部は食い違いなどが多く、「お前、本当に建築屋なのか?」と言われそう。まあ、一級建築士など役に立たない見本みたいなものだ。ただ、心配していた丁番の取り付けは問題なくピタリ、鍵の取り付けは少々手こずったが、出来上がりはまあまあである。

1124エスカル号後1

 本日、マイナス20度まで大丈夫という寝袋も届いたので、体験宿泊でもしようかと思ったが、窓は透明塩ビフィルムでふさいだものの、一部壁ができておらず、明日以降に持ち越しとなった。明日は壁の断熱材施工と(合板)内壁張り。フタをする前にシールも打っておこう。防水テープというものも買ってあるが、そこまでは必要なさそうだ。

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調達いろいろ

 今日は扉を作った。最初、単純なフラッシュドアを作ったのだが、バックミラーが有効になるように窓を作らねばいけないことを考慮し、作り直した。有効70cm強の扉は後部左側につけるのだが、右側にも窓を作っており、統一感を作るためにちょっと工夫した。今日丁番などを買ってきたので、明日は取り付けた写真をアップできるだろう。明日は、外部のペンキ塗りもする予定だから、かなり見た目は変わるはずだ。

1123ベッド11

 ところで、装備も色々考えている。寝るための道具、つまりベッドはちょうどいいものが見つかった。幅が60cm強と狭いけれど、部屋全体の幅が130cmなので、これがベストサイズだ。折りたたんで隅に置けるので、スペースユーティリティは高い。口コミによると、寝返りをうつと落ちたりするらしい。昔の寝台車のベッドはこのくらいのサイズだったなあ。他に、60cm幅の収納ボックスも作り、その上で寝られるようにするから、2名の宿泊は一応可能になる。

1123ベッド2

 アマゾンで買った窓用のアクリル板は、どうやら中国直送らしく到着は12月4日頃ということだ、窓の取り付けが最終の作業になるかな。

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