定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

軽トラハウス

峠の湯

 今回は、車中泊のランキングで高評価のところの中から、紅葉がよさそうなところを選んでみた。それが旧国道18号碓氷峠の下にある峠の湯だ。碓氷第三橋梁「めがね橋」が見頃になっていることも理由になった。

1115峠の湯1

 峠の湯自体はずいぶん立派な建物である。駐車場の中のモミジもきれいに紅葉していた。到着は14時過ぎだったが、さっそくアプト道を歩いてめがね橋に向かう。5つのトンネルをくぐるとめがね橋だ。この橋を渡ると下に降りる階段があり、下から構造を見上げることができる。途中の碓氷湖の周りも含めて紅葉はちょうど見頃だった。

1115峠の湯2

 戻ってきて17時頃に峠の湯の中に入る。温泉は、無加水無加温かけ流しだった先週の川根温泉には及ばないが、大広間でゆっくり出来て、ご飯食べたあと2回目の入浴もできたので、良しとしよう。600円で3時間が終わり車に戻る。この施設には24時間使えるトイレがあるので、そのそばに陣取っていた。戻った20時頃は、広い駐車場に結構車が駐まっていたが、朝起きるとほとんどいなくなっており、一応静かに眠ることが出来た。
 このあたりは標高500m弱で平地より気温が低いのだが、今朝は全般的に気温も低かったようで、スマホで見た現地気温はマイナスになっていた。先週とは大違いだが、それでもえすかる号車内はそれほど寒くなく、電気毛布の出番もなかった。ただ、カミさんは途中で寒くて起きて重ね着してふたたび寝たらしい。次くらいからは防寒対策を考えておこう。


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明日は横川・碓氷峠あたりへ

 やることがないわけじゃないが、今たっぷり雨が降っているし、明日は回復するというので、群馬まで出かけていくことにした。調べたら、碓氷峠のめがね橋あたりが見頃というので、峠の湯という車中泊の有名スポットを目指していく。鉄道関連施設も多く、紅葉以外にも楽しみはありそうだ。
 明日行くぞ、というと「あら、そう!」と返ってきたので、カミさんも結構気に入ったらしいな。ただ、金曜土曜と用があるので今回も一泊。金曜は東京に出かけるが、それまでの時間にニンニクの植え付けをやらねばならない。ちょっと慌ただしい。

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道の駅掛川の老人ネットワーク

 事任八幡宮を訪れる前に時間調整で立ち寄ったのは道の駅掛川だったが、朝6時頃にもかかわらずなんだか活気があった。その源だが、どうやら老人たち(我々も老人だが)にあるようだった。色々なところに爺さんがいた。
 施設最寄りの位置に駐車して、仮修理のテープを剥がしてダンボールをあてがうという窓の再修理をやっていたら、隣の年代物軽ワゴンの爺さんから話しかけられた、色々質問をされたのである。そのちょっとあと、その爺さんがあちこちで立ち話をしているなあと思っていたのだが、僅かな間に、千葉から変な車が来ているとの情報が行き渡ったらしい。
 我々はそのあと中のコンビニで買ったおにぎりなどを食べていたのだが、カミさんのこともちゃんと伝わっていて、なんと川根温泉からの山道下りを相当なスピードで下っていたことまで知られていたらしい。
 最初にコンタクトした隣のスズキエブリイ(32歳)の持ち主は、他の爺さんに聞いたところではイシカワさんと言うらしいが、その車内には毛布などの生活用品が満載で、ほぼ車中生活者の趣。どうやらこの道の駅がメインの生活の場であるとみた。朝6時台から活発にネットワークをつないでいる他の爺さんたちも同様ではないかな。えすかる号乗りとしては、あまり他人事という感じはない。

1113高速SAにて

 もう少し付け加えておこう。何しろ5時おきだから昼前にはちょっと眠くなり、駿河湾沼津でちょっと仮眠しようということになった。駐車場に駐めて窓を遮光材で塞ぎ眠ろうとしたが、外の声がよく聞こえる。えすかる号に反応する声だ。ずいぶん気になるもののようだ。そういえば、テレビで取り上げられることもしばしばある。流行りに跳びつくミーハーであることがバレてしまうな。


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事任八幡宮(遠江之国一宮)へ

 道の駅を出て目指したのは、掛川市の外れにある事任八幡宮である。旧東海道を金谷の方から下ってくると左側に小山を背負って鬱蒼とした森があり、ここにある。実はこのお宮には二度ほど来たことがある。一度目は東海道を尺取り虫のように歩いていた2007年8月で、峠を越えて歩いていたら息子から(我々の)孫が早く生まれそうだという電話が入り、ちょうどよかったとここで安産を祈願したのだった。孫はその後10日ほどして無事産まれ、もう小学5年生だ。境内は大きなクスノキをはじめ巨木が並び、ちょっと普通と違う雰囲気で私はすぐにファンになってしまった。ちなみに、読み方は「ことのままはちまんぐう」である。願いがそのままかなうという意味だそうだ。名前も素晴らしい。
 そんなわけで、同じ年の11月にお礼参りでもう一度訪れているし、何かと言うとまた行ってみたいと思うのであった。今回も、近くまで行ったから当然立ち寄り、孫の学業成就と犬姫の安産のお守りを頂いてきた。

1112事任八幡宮1

 朝5時過ぎに道の駅を出て来たが、いくらなんでもお参りには早すぎるし、そばの道の駅掛川で朝食を食べたり暇つぶしをしてからやってきた。8時過ぎくらいに八幡さんを訪れたのだが、近所の人達が落ち葉だらけの庭を掃除していた。どうやら地域に愛されている神社らしい。私もファンなのでその気持がよく解る。

1112事任八幡宮2


1112御朱印

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割れた窓の修理

 帰ってきた翌日の土曜日に、旅行中どこかで吹き飛んだ窓を修理した。2mm厚では不足かもしれないと思いつつ、頼んだアクリル板が届いたのでそのまま作業開始。アクリルカッターで、問題なくきれいに切れる。金具類は旅行帰りにカインズなどに寄って購入済み。

1112修理後外

 いろいろ道具は必要なので、道具の準備と収納に結構時間はかかったが、問題なく修理は完了。ただ、気密性なども完全ではないし、2mm厚では薄すぎるきらいがあるので、窓の全面やりかえも検討してみようと思う。また、走行時に開くことがないように、外から留める仕掛けも考えることにした。

1112修理後内側

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軽キャンパーの横風対策

1111横風は苦手b


 横からの投影面積は多いし、タイヤは貧弱だし重心も高いから、もとからわかってはいいたのだが、実際にアクアラインや高速を走ってみて、あまりにも弱いことをあらためて痛感したので、いろいろ調べてみた。
 タイヤのインチアップについて触れているサイトは多いが、今つけているトラックタイヤ145R12 8PRの耐荷重が520Kgに対し、乗用車用は大きく下回る。とてもじゃないが、350Kgを常に乗せるのは無理だと判断した。
 もう一つはサスペンションの改造だ。ショックアブソーバーを交換したり、スタビライザーを取り付けるという方法があるようだ。前にも調べたことはあるのだが、あらためてネットでメーカーや工場などを探し始めた。ところが、「ちょっと待てよ!」というサイトも見つかった。あまりにも長いので最後に引用させてもらったURLは、読みたい方だけどうぞ。
 要約すると、サスペンションやブレーキの強化はメリットだけではないから要注意。一番避けたいのは横転事故だが、横転のしやすさは車幅(トレッド)と重心の高さで決まる。例えばサスペンションに手を加えれば、フラつきなどが減って走りやすくはなるが、横転しにくさにはなにも効果はないから、結果としてスピードが上がれば横転の危険性は増加するから気をつけなければならない。キャンパーは特殊な車なのだから、横風のときなどは左車線に移って最低速度でゆっくり走れ。少々邪魔にはなるかも知れないが、何かあったときにかける迷惑に比べれば比べ物にならない。というものだが、なるほどである。
 安易な改造は見直すことにして、普通の車ではないということを前提に運転のスタイルをもう一度見直そうと考え始めた。
 
 
    参考サイト


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道の駅川根温泉での車中泊

1110運転

 道の駅に到着したのは18時前後、すっかり暗くなっていた。早速車を駐めて受付を済ませる。入浴と食事で1100円というお得なやつがあったのでそれにする。受付の人が、「食堂は19時までにオーダーして欲しいらしいんです」というのでまずご飯。全く旅行らしくないカツ丼なんか食べてお風呂に入るが、これの方は無加温無加水かけ流しで、なかなか素晴らしい。勝浦つるんつるん温泉ほどじゃないが、つるつるしてよく温まる。
 お客さんは、かごに入れたお風呂セットを持っている近所の人が多いようだ。少なめだが、平日の夕方以降だとこんなものだろう。風呂場の中でも世間話が弾んでいた。随分よく温まって出ると、やがてカミさんも出てきた。ちょっと早いが車に戻り、カミさんは寝る支度で私は窓の応急修理。一段落すると、まだ20時過ぎくらい。だが、カミさんは早々と眠りについたので、私も仕方なく寝袋に潜り込んだあまりにも狭いから、電気をつけて起きているわけにもいかない。疲れていたのだろうか、すぐに眠りについて起きたのは朝5時だった。
 もう一度風呂にはいることも考えたが開店は9時、天気も下り坂ということなので、早々に引き払って次の目的地へ。なかなか快適な車中泊だったが、いい温泉があってそのまま車に戻って寝るというパターンが素晴らしい。ここのように日帰り温泉併設はとても便利だ。まあ、道の駅でもSAやPAでもなんとか寝られそうだから、これからの候補探しでは良さそうな日帰り温泉を探して決めることにしよう。この川根温泉でいうと、SLを眺められることも売りらしい。大井川鉄道が敷地内を通っているのだ。時間をうまく調整すればそんな楽しみもあるようだ。今回は時間がなくお風呂に浸かるだけだったが、それだけでも良かった。温泉はいいなあ。
 
1110温泉の売り物


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えすかる号に泊まる(2名)

1110予定行程表

 これまで、私だけで泊まるということは何度も繰り返している。どこかに出かけていって泊まるのは製作後の2回だけだったが、以降も擬似車中泊は何度もやっている。その結果、真夏以外はかなり快適に泊まれる状態や装備が整っていると考えていた。しかし、今回はカミさん同行なので今までの延長というわけにはいかない。えすかる号は、基本的に軽トラの荷台サイズ+法律の範囲で30cm延長なので、内法の実寸は2m×1.3mだ。当初から就寝用スペースと考えていたのは高さ40cmほどの台で、下は物入れになっている。進行方向右側半分はこれが占めていて、残りは70cm弱。はじめは台の残りの部分に簡易ベッドをいれて、そこにもう一人と考えていたが、たためるとはいっても狭い中では邪魔になる。床に寝ればいいじゃないかと考えて、最近のテスト宿泊では何度も試していた。なので今回もそうする方向で考えた。カミさんには上を譲るといったが、実は物入れベッドには秘密があって下を開けてあるので、床のレベルでは82cmもあるので、ずいぶん楽なのだ。

1110床は広い

 ということで、いろいろなものを外に出して準備したが、実際に寝る準備をし始めると結構なものが床に残っている。使う必要のないラジオとか、持ち込んだ端末や外部電池や着替えたものなどがあって、マットレスの幅60cmの外にははみだせない状況だった。手荷物などを効率的・立体的に収納する工夫をすればもう少し快適になるが、今のままでも2名の宿泊は十分可能だとわかった。
 昨日一昨日は、この時期にしては気温が高めで、特に最低気温も10度以上だったようで、ことさら防寒の対応は不要だった。とはいっても寝袋は冬用と厳寒用しかないので、それに潜り込んで寝たので暑いくらい。まあ。4立米プラスと狭い室内に2名(300Wくらいか)いるわけだからそれだけでも防寒対策になるだろう。一応、毛布や電気毛布も準備しているから、まだ当分の間はしのげると考えている。
 帰りは、雨雲と競争で帰ってきたのだが、御殿場あたりではかなりひどい雨が降っていた。多少漏水が気になっていたので、帰宅後調べたけれど全く漏れは見られなかった。いろいろな対策の効果があったようだ。宿泊用の設備としてのえすかる号は十分機能しているという印象だ。2人が泊まる場合でも大丈夫。


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井川湖と川湯温泉(1)思わぬトラブル

1109アクリル窓

 行く途中の新清水PAで休んでいたときにカミさんが異常に気づいた。左前側のマドのアクリル板がない。高速で100Km走行は初めてだったが、内側からとめていた金具が外れていたんだろうか、風圧で開いてそのはずみで割れて吹き飛んだようだ。一応内側から遮光断熱用のパネルをあてて応急手当てをしたが、新静岡で下りてから逆方向に走ってホームセンターでもうちょっとマシな補修材を購入。おかげで1時間ほど井川湖への到着が遅れてしまった。しかし、途中の山道の紅葉はなかなかのものだった。

1109山の紅葉

 思わぬトラブルはあったが、常時満載状態のハイゼットはよく走る。えすかる号という大きな荷物を背負っているから、平常走行では80Km/hと長距離トラック並みに抑えるが、100Kmから110Kmでも普通に走る。ただ、トラック用タイヤの宿命で横風に弱い。大型トラックが抜いていくときの風圧でもふらりと揺れる。350Kgの荷物を常時積むというハンデがなければ乗用車用タイヤも履けるのだろうが、ちょっと困ったところである。今のタイヤは、新車時の装着タイヤをキャリイに譲り、トラック用といえども高グレードのものに換えたのに限界があるようだ。ショックアブソーバーを替えるという方法はあるんだが。
 今回、高速道路以外のほとんどは山道だった。もちろんカーブは多くアップダウンも多いが、それだけでなく舗装が荒れており波打つような起伏も多かった。そこを転ばない範囲で思い切り走り回ったが、ここでもハイゼットは合格だった。後ろの4枚バネは伊達ではないようだ。バネ上が重いから乗り心地も悪くはない。なにしろカミさんが文句言っていないので全く問題なしと言って良さそうだ。
 燃費だが、高速主体で走った前半の281.1Kmを21.06Lだからリッター13.4Km、後半は山道と帰りの高速だが、375.4Kmを33.6Lで、リッター11.17Km/Lだった。山道の走行だけでは10Km/Lをかなり下回ったと思う。
 昨日の朝までの走行距離が660Km、今回の2日の走行はそれよりも多い690Km、ようやくちゃんと走ったという感じだ。感じは悪くない。山道をガンガン走ったせいか、納車直後のブレーキの頼りない感覚はほとんど気にならなくなった。衝突防止装置は、幸いなことにまだ作動はしていないが、車線をはみ出ると大きな警告音を発する。上り坂でブレーキを踏まなくても後ずさりしない。うっかりミスはある程度防いでくれるようだ。4速ATはキャリイの3速ATとは大違い、音が少々大きいが、100Km巡航も無理ではない。いろいろ考えてみると、軽トラといってもハードウエア的にはよく出来ていると思う。ジジイのおもちゃとして合格だ。


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突然出かけるのもいいもんだ

 なかなか紅葉見物行けないなどといいながら、一昨日の夜突然思い立って昨日からでかけてきた。走行距離は二日間で690.9Km、行ったのは奥大井の井川湖と道の駅川根温泉で車中泊。今回は初めてカミさんも同行、荒れた山道をかなりのスピードで上ったり下りたりして、長さ2m幅1.3mの狭い空間で泊まってきた。車も人間もかなりタフである。前にカミさんは、そんな狭い中で泊まるのはとんでもない、旅館やホテルがあるじゃないかと言っていたが、結構気に入ったらしい。まあ、行きたいところにいつでも自由に行けるのはなかなか面白い。詳報は順次書いていこう。

1109駿河湾沼津SAにて
    帰路:駿河湾沼津SAで休憩昼食

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試験宿泊

 例年であれば今月上旬くらいには大体の作業が終了し、今頃はえすかる号で東北の紅葉の名所あたりにいるはずなんだが、予定がすっかり狂ってしまった。しかし、そろそろ作業のピークも過ぎそうなので、昨日と一昨日はえすかる号に泊まってみた。

1022断熱材敷き込み

今回は60cm幅とあまり余裕のない収納部の上のベッドではなく、床の上に寝てみようという実験だ。一応銀色の断熱材(30mm厚)をカーペット下に敷き詰めて、断熱とクッションを確保している。この上に50mmのエアマットと40mmの硬めのクッションを敷いて寝た昨夜はなかなか快調だった。ただ、外が明るくなった6時ごろに窓の断熱パネルを外して光を入れたら、真上の窓から冷気が降りてきてちょっと寒かった。まだ当分は電気毛布に頼らなくても宿泊就寝は可能だろう。

1022室内

1022切れ端
    敷き込んだ断熱材の切れ端
 
 
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たまには動かすえすかる号

 まだまだのんびりできないが、昨日の午後ちょっと記録を見たら最後に動かしたのは9月6日。時々は充電状態を見たりファンを回して空気を入れ替えたりはしているが、なんと1ヶ月以上動かしていない。たまには動かしたほうがいいだろうと走り出した。

1012ちょっと外出

 あてや目的があるわけじゃあないが、一応大原方面を目指し、ヤマダ電機・カインズホーム・ダイソーなどにより、最後に大多喜でガソリンを入れて帰ってきた。前回の給油時から165KM走ってガソリンは16.3L、なんとリッター10KMしか走っていない。もう少しいいかと思ったんだが。まあ、350Kgを載せて空気を切り裂いて走っているから、こんなものだろうか。比較的のんびり走ったが、乗り心地はまあまあいい。バネ上重量も大きいからだろうか。今のところは、ショックアブソーバーが弱いという感じはしない。ブレーキの効きは悪いが、最初のうち強めのブレーキを何度かかけたらちょっとマシになった。
 そろそろ行き先なども考えたいが、コメと芋のことがあって行ける時期がまだ流動的。紅葉などを追いかけたいのだが。


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軽トラキャンピングカー事例研究

0917軽キャン1

 先週末は変則日程で、土曜日に横浜に帰ってきた。3連休の初日ということもあり、道中では何台ものキャンピングカーに出会った。どうやらブームになりつつあるんじゃないか。そのうちの1台が川崎ナンバーのこのくるま、君津の地元スーパーの駐車場に停まっていたものだ。店に入って出てきたらいなかったから、食材の買い出しでもしていたと思われる。オーナーとは会って話をすることはできなかった。

0917軽キャン2

 この車、ほとんどえすかる号と同じサイズと構成で作られたものだ。自作ではなく商品として作られたもののようである。よって、出来栄えはだいぶ違う。これも軽トラ+積載物というもので、4本の足を生やして降ろすことができるらしい。ディテールは違うがほぼ同じ方法である。ただ、車体と積載物の固定はガッチリとしたものになっており、参考になった。HPによると、骨格はアルミのアングルのようだから、えすかる号に比べると軽そうだ。
 そろそろこちらも、フィールドに打って出る時期が近づいている。こういう仲間と出会って、あれこれ比較したり話をするのも楽しみである。

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ハイゼットの燃費

 納車後最初に満タンにしたあと、横浜への往復と混雑した市内の配達などに使ったのちに木更津金田で給油したときの燃費は11.25Km/L、えすかる号は載せていなかったのだが、フィールダーの倍以上も喰う大食いだった。
 今日は、暑くてとても何もできそうになかったので、茂原まで一走り。ホームセンターや自動車用品店などを一通り見て帰ってきた。大多喜で給油してみたが、135Kmを10Lとやや向上。房総半島山間部特有のゆるい上下は含まれるが、基本的に空いた田舎道を制限速度で淡々と走るとこのくらいにはなるようだ。ただ、気温35度以上でエアコンガンガンだから、それがなければ15~16Km/Lは実現可能だろう。

0801焼肉えすかる号

 ということで、350Kgの空気抵抗の大きい物体を積んだ4速AT(ロックアップなし)の軽トラとしては結構走るじゃないかという印象だ。

0801焼肉号内部
    リアビューカメラは常時点けて後ろを見ている

 少々物入れも追加して、モノの収まり方も決まってきたので、自分の居場所になりつつある。全体を見渡すと、今日の朝一番にブレーキの効き具合が気になった。サーボが弱い感じだった。一度、えすかる号を降ろして、ブレーキパッドに焼きを入れてみよう。

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昨夜の宿泊試験結果

 昨晩は、上の畑に持っていった焼肉号(ナンバーによる)で宿泊試験を行った。ずっと暑い日が続いていたが、昨夜は涼しくて20度を下回ったと思われ、窓は遮光断熱板で覆い、毛布を被って寝てちょうどだった。農場のある大多喜町会所は海抜200m、それほど高くはないけれど、周囲の森が冷気を作っており夕方以降は避暑地レベルになるのだ。場所を選べば夏でも車中泊は可能だろう。
 タイヤについては、走行中の変化(振動減&滑らか)を報告済みだが、停車時の揺れもかなり減少している。これもタイヤを6プライから8プライに替えたことに因るものだろう。あと、軽トラ自体も変わったのだが、今回はリアのリーフスプリングを1枚増やしたことも奏功していると思われる。一応期待通りだ。
 朝になってから定位置に戻した。今晩から明日にかけてたっぷり雨が降るらしいから、屋根の下で過ごしてもらおう。本体からの雨漏りは一応収まっているが、窓の遮水が今ひとつで、今後の改良点だ。
 
 0727定位置


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あっ、壊れている

 室内灯にはドアモードというものがある、これはよくご存知のことだろう。私ももちろん知っている。ところが、買ったばかりのハイゼットでドアを閉めてもライトが消えないという現象が発生した。ディーラーに持ち込んでみようと思っていたら、少し待っていると消えることが判明。なんと、遅延回路が組み込まれていたのである。軽トラといえば自動車の最低線、まさかそんな物がついているとは思わず故障と勘違いした。
 今回、購入のきっかけとなったのは衝突予防機能だが、それよりももう少し基本的なTRC(トラクションコントロール)やABS(アンチロック・ブレーキシステム)といった安全装置が付いていて驚いた。法律でも変わったのだろうか。軽トラなんて言うものはサスも簡単なものだし、空荷のときなどすぐに滑るからとても有効な仕掛けがついていいことだ。ただ、普通に走っている限りではそういった安全装置は表には出てこない。いざというときのものだね。

0726宿泊試験

    畑で試験宿泊もやってみよう
 
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ハイゼット+えすかる号

0725新えすかる号1

 昨日の横浜からの帰り、ハイゼットトラックは順調に走ってきた。軽トラには否定的なカミさんが助手席に乗っていたが、交換したタイヤのおかげで走行がかなりスムーズになったこと、それと出発直前に届いた補助シート(エクスジェルモニート)が有効だったようで、なかなか評価は高かった。まあしかし、よっぽどじゃないと乗らないだろうけれど。

0725補助シート

 今日は蒸し暑かったが、朝からえすかる号をハイゼット対応に変更する作業にかかった。荷台の大きさは基本的に同じなのだが、前のキャビンとの取り合い部分はハイゼットの方が90mm奥まっており、その分当て木をしてみた。これで位置関係は納まった。高さについては、キャリイより20mmほど高いため、ジャッキで持ち上げてパイプを抜きながらバックする方法をとった。そのうち架台のパイプをせり上げることにしよう。

0725新えすかる号3

 もう一つ、キャリイとハイゼットの違いは、鳥居のネコ耳の位置だ。両側、6cmほど広げるとちょうどだった。それともう一つ、バッテリーの位置が反対だ。えすかる号の左側に降ろしていたバッテリー接続用ケーブルを延長して右側に合わせた。バックモニターも移設してすべて終了。先ほど試乗してきたが、タイヤの違いかサスペンションの違いか、キャリイに載せた場合に比べて、振動は明らかに減って滑らかに走る。近いうちに高速道路でも試してみたい。

0725新えすかる号2

 昨年末、11月から12月にかけてコツコツ作ったえすかる号は、ついに台車まで入れ替えることになり、ほぼ完成ということになった。今後は車検の時以外はハイゼットに載せたままとするつもりだ。最近、軽トラキャンパーはずいぶん流行しているようで、ネット上特にyoutubeなどでも数多くの事例を見ることができる。しかし、私の場合はキャンパーというよりは動く部屋だな。どこにでも持っていける自分の部屋ができたというのが自身の感想だ。
 
別にナンバー隠したりはしていないが、今回「袖ヶ浦」にしてみた。それと、あてがわれた番号は「焼肉」で、なんだか嬉しい。


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ハイゼットがやってきた

 朝一番でディーラーに出向いてとってきた。スズキキャリイで経トラには慣れているが、いろいろと違うところもあり、チェックしながら帰ってきた。

0720やってきたハイゼット

 ドライビングポジションは結構ゆったりしている。旧型キャリイに比べると15cmくらいは前後が長い。立ち気味のハンドルの向こう側はちょっと遠いくらいだ。シートは、昔のベンチシート並みにサポートがない。ちょっと滑るような感じで落ち着かない、何らかの対策は必要だ。ステアリングは細くて滑るからカバーをつけよう。

0720ハイゼット3

 収納スペースは、たくさんあるようでも足りない感じだ。一つは、便利に使えそうな助手席前上部のポケットがオプションのエアバッグに占領されて使えないこと、もう一つはドアポケットがないことだ。不足を見越してオプションの工具箱は付けたが、助手席側荷台下だから、手回り品を置くには不便だろう。

0720ハイゼット2

 走りは普通で問題はないけれど、アクセルを踏んだ瞬間の反応がいまひとつ、昔風にはツキが悪いという感じ。OD付き4速ATは、3速のキャリイとは比べるべくもないけれど、ギア比はちょっと低めのようだ。週末はアクアラインなども走るので印象は変わるかもしれないけれど。

0720えすかる号載せる

 週末横浜に乗って帰るのでえすかる号は載せないが、当ててみたところえすかる号を持ち上げている単管に接触しそうだ。キャリイより荷台は若干高いのである。とりあえず来週載せるときには、ジャッキで少し上げ単管パイプを順次抜きながらバックで下に入れる方法で行えるだろう。
 ちょっと暑いけれど、午後はドライブレコーダーやゲートプロテクターなどを取り付けてみよう。

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ゼットくん(えすかる号土台)の近況

 日曜日にディーラーに電話したら、「この日月は連休をいただきます」という留守電メッセージ、それではしかたがない。昨日の火曜日になって、こちらから電話をしようと思ったら、ちょうど向こうから電話がかかってきた。20日(金)に引き渡せるということと、保険会社に書類を送ったという連絡だった。ハイゼットトラックを生産している大分工場では、7/6は荒天のため、7/9夜は物流混乱に因る部品不足でラインを停めていたようだが、それ以上の混乱は回避できたのだろう。
 ちょうどアマゾンのプライムデー開催中で色々探したんだけれど、私の変わった要望に合うセール対象品はなく、基本的に通常価格で買わざるを得なかった。惜しかったのは、先週末買ってしまっていたドライブレコーダーが2割引きになっていたこと、前のセールで安く買っていたanker powerhouseが安くなっていたが、2台は要らないだろうということで見送ったことだな。終わってみると、PowerHouseはもう一台あっても良かったかも。
 ということで、いよいよあさって車を引き取りに行く。「えっ、持ってきてくれるんじゃないの」などとかみさんは言っているが、いまどき高い納車費用を載せて買うような奇特な人は少ないと説明しておいた。とはいうものの、カミさんに送ってもらって片道25分のルートを行かねばならない。今週末はタイヤ交換のために横浜へはハイゼットで行く。それまでに、ドライブレコーダー・ゲートプロテクター・タブレットホルダー・荷台マットなどの取り付けを済まさねば。

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えすかる号は待機中

0715えすかる号1

 最近は、借り畑での農作業にキャリイを使うことも多く、えすかる号は軽トラから降ろされて架台上にある。軽トラの荷台よりも単管パイプ分は高くなっているが、出入りには問題もないので、私が別宅として時々使っている。ただ、暑くなってきたので入るのは夕方以降に限られてきた。

 一度昼のさなかに中の温度計をみたら37度くらいまで上がっていたことがあった。なので、車載の扇風機の効果はどれくらいだろうということを試してみた。午前中は扇風機を回した状態で32度程度だったが、午後になると34.5度まで上がってきた。1時間ほどあとで測ってもほぼ同様。真夏の日差しのもとではこのあたりがMAXかもしれない。ただ、現在は透明のポリカーボの下においてあるので、その分若干低めかもしれない。扇風機に因る空気の入れ替えで、数度程度は下げられそうだ。

0715扇風機

0715えすかる33度

 実際に出かけるときは、昼間は基本的に移動時間帯で、えすかる号に入ることは少ないが、それにしても夏の期間であれば、高原地帯を選ぶとか、日陰に停めるなどと言った工夫は必須だろう。扇風機はDCモーターであり、今日は載せているサブバッテリーにつないだインバーターからの100∨にACアダプタをつないで駆動した。DC12∨でいけるらしいので、USB(5∨)から12∨に昇圧するケーブルも揃えておこう。先日、夜に扇風機を使用したら、十分涼しい風を外から取り込んでいた。状況によっては役に立つと思う。


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ダイハツ大分工場の状況

 7月20日頃納車という私の軽トラ(ハイゼットトラック)は、ダイハツ大分工場で製造されるようだ。6/18に発生した大阪北部地震の影響で納車が遅れるのではないかと調べたら大分工場だったのだが、ここへきて西日本全体が豪雨に見舞われ、おそらく物流の問題が主とみられるが、ダイハツ大分工場も操業見合わせているそうだ。なので、納車時期は流動的になったと考えている。被害にあわれた方のご苦労に比べれば些細なことで、話題とすることすら申し訳ないのだが、老人のささやかな趣味の関係なのでお許し願いたい。ただ、そんなことよりもなによりも、甚大な被害の状況はあまり伝わっていないような気がする。13人の少年たちが助かったのはもちろんいいことだが、それよりも国内のことをもっとよく伝えて欲しいものだ。
 昔を思いだすと、納車までの期間はとても待ち遠しく、しつこくディーラーに納車時期を聞いたりしたものだが、さすがに今回はそこまでせず、現物を見ないで注文したので展示車が入ってから2回見に行ったのと、既存2台の保険会社に任意保険の申込みをして「車検証ができたら保険会社にFAXしてね」と連絡した程度にとどめている。
 ただ、待っているとあれこれ考え過ぎで、派生的にほしいものが増大中。例えば、後ろのサスは4枚バネにしたんだが、更にショックアブソーバーを替えた方がいいんじゃないかとか、シートは腰に悪そうだから交換すべきじゃないかとか、そんな具合である。まあ、実際に来てから乗ってみて考えようとは思うのだが、何度も何度もグルグル回っているのだ。
 今現在検討中なのは、
  ○荷台ゴムマット
  ○荷台シートカバー
  ○ゲートプロテクター
     この3点は、えすかる号専用だからやめたんだが、復活中。
  ○ドライブレコーダー
  ○シートカバー(エクスジェル:サポートタイプ)
  ○タイヤ(8PR) 手配済み
  ○ショックアブソーバー(R)
  ○スタビライザー(F&R)
  まだまだ出てきそう
   
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ハイゼットトラックの下見(2回め)

 水曜日に1回見に行ったが、そのときは荷台の寸法チェックのみだった。ディーラーの定休日で鍵が空いておらず、室内の様子は確認できなかったのだった。今日、田んぼの水を入れる間ちょっと時間があったので、また勝浦ダイハツまで出かけていった。まあ、実際の車を見ないで買ってしまったので、見たくなるんだよね。今さらやめられないが。0707ハイゼット室内1

0707ハイゼット室内3

 展示車の鍵を開けてもらって中に入ってみるが、最も気になっていた広さについては、予想以上だった。車輪が最前部にあるキャリイに比べ、車輪の上に座る格好のハイゼットはかなり広い。安全の点では不利なんだろうけれど。えすかる号の台車だから、普段はそれほど使わないが、走るときは長距離になるはずだから、場合によってはシートを替えてみようかということで現在検討しており、そのために広さが気になったのだった。大きさとしてはシート交換は可能と思われるが、車検のたびに取り替えるのはちょっと面倒かも。なにかいい手はないかな。
 その他は、圧倒的に収納ポケットが多い。助手席前の上部はエアバッグに専有されるはずだが、色々な穴があいている。huaweiのタブレットをナビや音楽ソースとして利用するので、うまく取り付けたいところだ。あと、荷台の謎のハッチはエンジンのメンテ用らしい。キャリイは座席真下だったが、ハイゼットのエンジン本体は荷台前部の下になっていた。オイルや冷却水の点検交換は座席を上げてできるようだが、プラグ交換とか普通ではない整備の際にはハッチを開けるのだろう。そのあたりはちょっと気になるところである。もし旅行中に車が不調になったとき、えすかる号を下ろす方法を考えておかねばならないからだ。いざとなったら、単管2m×2本+1m×4本+直交クランプ8個を調達することにしよう。さて、納車まであと2週間。

0707ハイゼットエンジン
  運転席を上げたところ。エンジンは左側荷台下。

0707ハイゼット室内2

 
 
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えすかる号とハイゼットの課題

 昨日、久しぶりにキャリイ+えすかる号で走ったら、雨のためタイヤが滑りそうになるのを感じた。確かにタイヤは減っている。2013/6に1万3000キロで交換してから、5年で1万5000キロ走っている。最初のタイヤほどではないが、結構摩耗が早いと感じる。ただ、タイミングはいいかもしれない。ハイゼットについてくるタイヤをキャリイに履かせ、ハイゼットには8PRのヘビーデューティタイヤを履かせることを思いついた。荷物を載せる軽トラは、トラック用のものを履かせなければならず、通常は6PR(6枚重ね?)のものだが、これを8PRにすればサイドウォールも固くなり、風の影響も軽減されるらしい。
 ただ。これにはちょっと面倒な手順が必要だ。まず、キャリイの夏タイヤを外して冬タイヤを仮付けしておく。外した夏タイヤを8PRの新タイヤに交換する。ハイゼットが納車となったら装着タイヤを外して8PRタイヤを履かせる。外した装着タイヤをキャリイに履かせる。車重が軽い軽トラのタイヤ交換は比較的簡単だが、これはちょっと面倒かもしれない。
 
 足回りについては、タイヤ以外にも懸念事項がある。それはショックアブソーバーだ。リアのリーフは3枚から4枚に増やしたのだが、ショックは元のままだ。ある程度減衰力を上げる必要はあると思う。もともと4枚バネの農用仕様もあるので、ディーラーにHD仕様があるか聞いてみて、もし純正で無ければ社外品を探すことにしよう。全て標準のキャリイの場合、高速ではサスペンションのフワフワした挙動でヨーイングが若干出た。ハイゼットはもっとホイールベースが短いので、ちょっと気がかりだ。まあ、納車後の様子見かな。杞憂ならいいのだが。

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えすかる号は滑り落ちないか?

0620ラッシングベルト2

 大きな重い箱を積んでいるわけだから、しっかりと留めておくことは基本である。カーブを走っているとき、段差を超えたときなど、相当な力もかかってくる。バランスを崩すと重心が高くなっているキャンパー付き軽トラは不安定な挙動、場合によっては転倒などの事故に繋がりかねないことを認識する必要がある。
 えすかる号は、二つの手段でこれを防止している。一つは、ラッシングベルトという、歯車できつく締められるベルトを掛けること(2箇所)。 これはあおり板も使って、横に滑ることを防いでいるわけだ。そして、かなりの力で締めることにより、前後の移動も防ぐことができると考えている。ただ急ブレーキなどの場合に、滑って前にずれることはままあるので、急発進はやらないが急な上り坂で滑らないとも限らない。それでもう一つの対策を取っている。えすかる号の本体に付けた丸環と軽トラキャビン後ろの鳥居上部(ネコ耳)をC型の金物(カラビナハーケン)でつなぎ、後ろにずれることを防いでいる。ホームセンターに行くといろいろな金具を売っているが、時々耐荷重を明記しているものもあり、それを見る限りでは思いの外頼りない。なのでこのカラビナにもあまり期待してはいない。気休めかな。なので最初の方の、軽トラ自身の金物を使って、引張り耐荷重1tのベルトで止めるというのが素人にできる最大の対策と考えている。4~5千円でできるからコストパフォーマンスも高い。

0620カラビナハーケン


ラッシングベルトは、アマゾンで2本3600円で購入。意外に安い。下のようなキーワードで探せばいくつも見つかるだろう。
ラッシングベルト  ワッカ  ベルト幅 50mm  固定側 1m 巻側 5m

1105ラッシングベルト1
端のワッカをアオリ板の下側フックにかけて横ずれを防止する

1105ラッシングベルト2
私は短い方のベルトを右側にしておく、緩みハズレをチェックしやすい(滅多に無いだろうが)






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えすかる8)コスト情報

 これについては、作業のあらかたが終了した2017年12月の中頃に一度まとめている。その段階では、着手時の概略予算30万円前後に収まりそうと書いていたが、その後の追加要素により、現時点ではトータル40万円強と増加している。要素別では、
本体関係    10万円  構造材、壁や床天井の板など
雑材料      5万円  窓のアクリル板、金具金物類、塗料
電気設備     9万円  ソーラーシステムや充電用機器類、バッテリー
   (注)2018年末にポータブル電源を購入したので、14万円になった
      総計も46万円になっている。2019/03修正
装備品     10万円  就寝用、防寒用、調理用などの道具類
架台関係     6万円  置き場用材料、単管パイプやクランプ類

 このほかに軽トラが必要になるが、中古でもなかなか値崩れしない。かといって新車を定価ベースで買うのも馬鹿馬鹿しい。軽トラは、ディーラーがバックマージン狙いで自社登録したものを安く売る「新古車」を買うのが一般的であり、色や仕様にこだわらなければこれを探すと安く買える。また、イニシャルコストだけでなく、税金・保険・部品などのメンテナンスコストも安い。2台目には最適だ。検討されると良い。
 最近、キットが40万円台で出てきたとのニュースを目にした。おそらく単なる箱だけだと思うが、それであれば15万円程度でできそうだ。
 電気設備は過剰かもしれない。機会があれば実験したいが、軽トラ本体のオルタネーターで充電する方法を採れば3分の2になる。バッテリーも2つも要らないかも。そう考えると更に減る。
 架台関係は、屋根を作らずに置くだけなら2万円強で製作可能。

0620畑でキャンプ
  うちの畑の横で試験宿泊、シカやフクロウの鳴き声に包まれる


2019/03 続報
その後、ポータブルバッテリー(約5万円)を増強したので、累計で46万円となった。ソーラーパネルを1枚から2枚に増やすことも考えたが、アイソレーターによる走行中の充電(車のオルタネーターから)で十分充電できるので、使用量や残量の管理がしやすいポータブルバッテリーを増やした。電気設備14万円の半分は2台のポータブルバッテリーで、これほど要るかどうかはわからない。

個別項目説明
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えすかる1)骨格

えすかる2)空間構成と寸法感

えすかる3)外装

えすかる4)内装

えすかる5)電気設備

えすかる6)その他設備と装備品

えすかる7)置き場

えすかる8)コスト情報

えすかる(9)架台への上げ下げ

えすかる号は滑り落ちないか?

総合 軽トラキャンパー「えすかる号」製作記


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えすかる7)置き場

 置き場は重要だ。こんな生活をしているので容易に置き場を作れたが、そうでなければ軽トラキャンパーを造ることも無理だったかもしれない。置き場の確保は、軽トラの駐車場所と併せてとても重要だが、本稿ではそのあとの実際的な作り方などからまとめていく。

0620置き場2

0620置き場1

 当方の場合、軽トラは単体で使えなければ意味がないので、使い慣れた仮設用単管パイプで作った。インターネット上では、先達の事例をいろいろ確認できるが、本体に4本の単管パイプを縦につけて、それぞれをジャッキベースで上げ下げする方法、つまり4本足で支えるケースが多いが、一時的に置いておく以外は危ないのでかなりガッチリしたものにした。この台上と本体の間に3本の単管パイプを差し込んでそれで支える方法としている。支えた場合には、軽トラをその下に入れておけるので、必要スペースとしては1台分で済むことになる。

0620置き場11

0620置き場12

 当初は置くだけだったが、途中から屋根を取り付けた。本体の雨漏り(現在は解消)を考慮してのものだが、えすかる号の場合は外壁も板張りだし、経年劣化を避けるためには屋根付きのほうがいいだろう。上げ下ろしの際のジャッキアップダウンは、単管パイプのジャッキベースによっているが、これがなかなか大変だ。柱を屋根まで伸ばしたことで、ウインチなどで吊る方法も可能かもしれない。専用台車としてハイゼットトラックを買ったので、上げ下ろしの回数が激減する可能性もあり、このあたりの改良は実現するかどうかが流動的だ。
 置き場を決めておくことにはメリットが有り、出入りもしやすくできて普段から使える(移動書斎)。しかし、ちょっとした問題はある。置き場の屋根は透明のポリカーボの波板にしているが、ソーラーパネルの発電量には明らかに影響が出ている。充電しなければならないときは、置き場から前に出してソーラーパネルに直接陽の光を当てる必要がある。

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えすかる1)骨格

えすかる2)空間構成と寸法感

えすかる3)外装

えすかる4)内装

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えすかる6)その他設備と装備品

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えすかる6)その他設備と装備品

 結構細々したものを買っていて、装備品関係の合計金額は電気設備系よりも多くなっている。

0620折りたたみベッド

 装備品のメインは寝るためのものだ。カミさんは、こんな狭いところに泊まる気はないといっているし、一応単独走行で一人のみ就寝が基本だが、2名まで就寝できるようにしてある。まずサブベッドだが、造作寝台の横にぎりぎり置ける幅60cmの折りたたみベッドを購入した。だが、2人の場合一人は床に寝ることでいいじゃないかと今は思っている。折りたたみベッドは結構嵩張るのだ。それに、この狭い空間に二人はやっぱり無理がある。マットは2セット買ってあるが、そんなことで、一人で2枚重ねで寝るのが快適だろう。寝袋も2組だが、真冬用と冬用の2組で、状況によって使い分けるようにする。

0620装備品01

 防寒用では、カセットストーブと電気毛布を揃えた。毛布は、弱で一晩使用した場合、ポータブルバッテリーの3~4割を使うくらい。これは翌日の午前中3時間程度で満充電となる(ソーラー+走行充電)。カセットストーブは、狭い空間だからCO中毒が懸念される。よって、COチェッカーは購入した。
 夏用では、扇風機と(気化熱利用)クーリングファンを購入。ちょっとあやしい後者は、まだ中国から届いていない。

0620装備品02

 それから、ポータブルトイレは購入した。寝台下にちょうど収まっている。しかし、あと始末が面倒なので、なるべく使わない。あとは、トラックに本体を固定するラッシングベルト、乗り降りに使うステップ台、掃除機、スピーカーといったものを装備している。
 運転補助用としては、ドライブレコーダーとリアビューモニターといったところ。リアビューモニターは、前進時も点いたままで、バックミラーの補助としても使っている。これは便利だ。
 
 こうしたものは、品物自体を選んだり、購入先を選んだり、結構楽しめる。やっぱりアマゾンが圧倒的に多かったが。まだまだ色々欲しくなる気もするなあ。

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えすかる4)内装

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えすかる5)電気設備

0616ソーラーパネル


 えすかる号の製作の中で最も力を入れたのが、ソーラーシステムを中核にした電気設備だ。基本的に、外からの電力供給なしにある程度の生活を送れるようにしたつもりだ。それは、どこかに旅行にでかけたときのみではなく、災害などで電気供給が絶たれたときのことも想定している。えすかる号は、絶好の災害対策なのである。そんな時は来ないほうがいいけれど。
 えすかる号には大きなサブバッテリーを積んでいる。マリン用M31Fのディープサイクルバッテリーだ。ソーラーパネルは、当初100Wを2枚並列で載せていたが、走ってる時は軽トラの発電機からも充電できるようにしてあるので、上部の重量を減らすためもあって1枚に減らした。コントローラーについては MPPT方式 という効率の良いものを使っている。ソーラーパネルと軽トラからの充電併用は、アイソレーターという機器で実現している。実際に電気機器使用にあたっては、バッテリーを直接使うのではなく、それにリチウムリチウムイオンのポータブルバッテリー(Anker PowerHouse)をつけて、AC100V、DC12V、USB 出力という3種類の出力を利用。ポータブルバッテリーのいいところは、現在の電気容量が何パーセントと表示されるので、管理がしやすいところにある。 例えば、冬には防寒対策として電気毛布を使ったりするが、一晩でどのくらい使ってるとかがわかり、充電と使用の細かいマネジメントも可能になる。その後、同じAnker PowerHouseをもう一台、もう少し容量の大きいものをもう一台追加して、ポータブルバッテリー3台にしている。使い切れないほどの電気を貯められる。

0616電気機器類

 当初から、農閑期の利用中心と考えて、夏暑いときの使用はあまり考えていなかった。よって、ソーラーパネルも1枚に減らしているが、専用軽トラの導入で載せ替えもほとんど不要になったり、リアサスの強化によって重量増も可能になりそうなので、ソーラーの再増設やバッテリーの増強を行い、暑さ対策も織り込むことを考えるつもり。

追加更新
2018年121月に、ポータブル電源 SmartTap PowerArqを追加購入した。カミさんが同行する場合が増えたが、PowerHouseだけだと電気毛布2枚使ったら1晩でなくなるから。

Anker Powerhouse   434Wh/120,600mAh
SmartTap PowerArq   626Wh/174,000mAh

サブバッテリーは積んでいるのだが、充電状態(%)などがわかりにくいので、基本的に電気はどちらかのポータブル電源から使っている。ポータブル電源の充電は、昼間のソーラーからの電気と走行中のオルタネーターからの電気を使っている。

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0618えすかる電気

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えすかる4)内装

 外装のときに手抜きだったと書いたが、あらためて考えると内装のほうが手抜きかもしれない。外壁は一応羽目板にしているのに、内装はボードを張っただけだ。ただ、板をうまく切っていないので、目地が隙間だらけでひどい状況、結局クロスを上から貼ってなんとかごまかした。シンプルでイヤミがない所が良い、ということでいいことにする。本当は板張りなどにすることも検討はしたけれど、すでにかなりの重量になると見込んでいたし、そこまではできなかったのだ。

0616これから内装

 内側の壁を張る頃は、ちょっと先を急いでいたのかもしれない。外装のところで触れたように、外壁のシールをやらなかったし、合板の裏側に手すりや棚を付けるような当て木をやって置かなかった。まあ、計画が不十分だったからなのだが。この点で一番残念なところは、寝台の上部(後ろの方)に棚を作りづらいことだ。入口の脇になるし、物を置く棚を設置したいのだが、仕上げをしたあとではどこに柱を立てるか、はたまた棚を受ける桟をどこにつけるか、決めづらい。計画先行は重要だ。そうだ、持って歩くものを減らせばいいんだな。

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0616クロス貼り前

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えすかる3)外装

0615塗装前の外壁

 当初の計画では、最外周をFRPで仕上げることにしていた。雨を避けるのに一番の方法と考えていたからだ。しかし、FRPの下に貼るグラスファイバーについてカミさんからクレームが出た。確かに、私も小学生の頃にグラスファイバーを拾ってポケットに入れて持ち帰って大変な目にあったことがあり、生活と作物作りの場でやるのは問題かもしれぬと思い、深追いは避けることにした。

0615外壁イメージ

 ところで、犬姫様の散歩コースにこのような家(写真左側)がある。ある程度時間は経っているようだが、いい味が出ていると思う。次善の策としてこの雰囲気を狙うことにした。ホームセンターで杉の相じゃくり板を見つけて購入。相じゃくりは、一応外からの水の侵入は防ぐことになっており、合板の内壁も貼るので大丈夫だろうとたかをくくった。
 扉は変形サイズ(1.56m×0.76m)となるため、角材で枠を作り裏表ベニア仕上げという完全自製。窓も、枠を角材で作り、ガラス代わりにアクリル板を使うという、これも自製。窓については若干風や雨も入ってくるが、冬は遮光遮熱板を付け、夏は防虫ネットを貼って騙し騙し使う感じ。当初はアルミサッシなども考えたが、取付部のディテールをどうするかという問題もあり、自分でやってよかったと考えている。

0610壁の縦目地

 たかをくくった外壁だが、雨漏りという手痛いしっぺ返しがあった。相じゃくり板を横向きに貼っているが、横の目地については漏水を防ぐけれど、縦の目地は無防備だった。本当は、内壁を貼る前に裏からシールか何かを当てようと思っていたのだが、適切な材料が手元になかったのでやらずじまいだった右側からの吹き降りのときなどはかなりの水が物入れ内に侵入してきた。一度、外壁下部を剥がして要所にシールを売ったが、それでも完治しなかった。最近になって縦の目地があやしいことにようやく気づき、テープを貼ってなんとか収まった。もう一つ、屋根からも漏水があった。これはビニールシートを屋根全面に貼ることで対策できた。ということで、一応建築が専門とは言うものの、つまらない失敗が続いて面目がなかったのである。なお、壁については二重にして中間にスチロール板を入れ断熱仕様としている。しかし、冬期はそれでも寒さが侵入してきていたから、壁のスペックを落とすのは辛いと思う。
 外壁回りはこんなところである。板壁には油性の防腐塗料を塗ってある。天井外部には断熱塗料を塗ったが、効果の有無は不明。その後、塗った上にシートを貼っており、効果は確認しづらくなっている。
 
0615塗装後外壁

 
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えすかる2)空間構成と寸法感

 えすかる号の大きさを最大限にしたと前項で書いたが、これは内部の天井の高さ1.7m弱、ちょうど私が立って歩けることも考慮している。それはそれで悪いことではないが、全体のプロポーション(背高)とか、重心が高くなるとか、横風に弱いとか、色々なマイナス面もある。振り返って考えると、中で立てることが重要かどうかは考える必要があるだろう。例えばあと15CM から20CM ぐらい下げて作っても良かった、と思わないでもない。ただしそうした場合には、軽トラキャビンの上に作ってある収納部(幅130cm高さ48cm)、えすかる号では電気設備関係や寝袋などを入れているが、ここの使い勝手が悪くなる、あるいはあまり入らなくなるというマイナスもあるから、使い方などをあれこれ想定して、最初に考えるべきことだと思う。

0615室内

 幅については、荷台の内法1.4mから外壁厚さを引くと1.3m前後となる。就寝人数を軽トラの定員2名とすると、この寸法はギリギリである。私の場合は63cm幅のベッド兼物入れを作り、60cm幅と狭い折りたたみベッドを買って、2名就寝時はそれを置くことにしたが、床にじかに寝ることで済みそうだ。ベッドの長さは2m強だが、頭の上にものを置いたりするし、足元は入り口で物を置くことも多く、余裕はない。長さは、荷台長さ+30cmだが、その+30cmは必須だろう。寝台幅60cmは狭めである。マットなども幅狭はこのサイズだが、床のほうが幅に余裕があり、そっちに寝るほうがいいかも。

0615室内2

 寝台高さは42cmで、内法高さは40cm弱、ここにはサブバッテリー・ポータブルトイレ・水タンク・コンロ・ヒーター・食器などを入れている。これは便利なスペースになっている。その他、窓は約40cm角のものが4箇所、1.56×0.76の扉の中央部にはめ殺し窓、その横にも窓、あとは前部キャビンの後部窓と向き合うところにはスライド式窓をつけている。一応、バックミラーで後部の窓ごしに後ろが見えるようにしてある。
 現在のえすかる号のことを書いたが、別の考え方は多くあるはずだ。例えば寝台の考え方と位置だ。床に寝ると割り切ればレイアウトは大きく変わってくるだろう。また、寝台の位置を上げて足を突っ込む形にすると、これも大きな変化を生み出すだろう。あと、一部をデッキ状にする手もあるだろう。部屋を広げないで開放部分を作るという考え方もある。この辺の考え方で出来上がりはずいぶん変わるので、十分な検討が必要だ。
 
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えすかる1)骨格

えすかる2)空間構成と寸法感

えすかる3)外装

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えすかる号は滑り落ちないか?

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0615前部収納
 
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えすかる1)骨格

 軽トラックの荷台に、法制限いっぱいの箱を載せてキャンピングカーとして使い、普段はおろして軽トラとして活用できるようにしよう、というのが基本的な考え方。積み荷の最高高さは2m50cm、長さは3.4mの1割り増し以内、積載重量については350キロとなっているが、一応この範囲で収まっている。本体高さについては、当初からソーラーパネルの積載を前提にしていたので、2m40cmとしている。荷台からは1m75cmである。

0614骨組み

 骨組みについては、基本的にツーバイフォー部材(SPF)を使用している。ただ、接合部についてはコースレッドという木ねじを多用しており、あまり接合金物を使っていないので、その辺りの剛性が不十分かもしれない。また、端部は鋸の手挽きなので、そのあたりもいい加減である。軽トラへの上げ下ろし時に支持するのは本体に取り付けたクランプで固定する仮設パイプだが、そのクランプは柱に取り付けてあり、感覚的にはちょっと心配なところである。単純に床下にパイプを差し込み、それを上げ下げする方法にすべきだったかも。
 制作の最初のうちは、考えながら作っていくという感じで、反省点はこのあたりに結構集中している。えすかる号Ⅱを作ってみたいわけもこの辺にある。また、途中でスケッチなどは色々書いていたが、きちんとした図面は作らなかった。これも大きな反省項目の一つであった。
 
①構造部材は、コスト面からもツーバイフォーが適当と思うが、接合部の金物は利用すべきである。
②木材のカットは電気ノコ等を使うべき、ホームセンターで切ってもらうと精度も確保できる。
③コースレッドは便利だが、要所ではボルトナットによる接合も検討すべきだ。
④図面を作って、その段階でよく検討するといい。
⑤軽トラへの上げ下ろし方法は、制作前に十分に検討する。
⑥架台も最初に作る。 
⑦建てるときは、垂直・水平・直角に注意して行う。あとでは直せない。 


 ところで、
今日、ダイハツ勝浦から連絡があり、納車は7月20日頃とのことだった。結構時間が掛かるが、慌てずじっくり準備をしよう。当分軽トラの使用予定はないので、ハイゼット到着までキャリイに載せっぱなしだな。

個別項目説明
えすかる0)きっかけから触れておこう

えすかる1)骨格

えすかる2)空間構成と寸法感

えすかる3)外装

えすかる4)内装

えすかる5)電気設備

えすかる6)その他設備と装備品

えすかる7)置き場

えすかる8)コスト情報

えすかる(9)架台への上げ下げ

えすかる号は滑り落ちないか?

総合 軽トラキャンパー「えすかる号」製作記

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えすかる0)きっかけから触れておこう

 農的生活に入り込んでから9年が経過した2017年の秋、例年その頃は冬の間の大仕事を考えて、田んぼを広げるとか山に通路を作るなどの計画を進め、そして実行するという時期だ。しかし、だいたいのことが一巡した感があるので、少し農的生活から離れてみようと考えた。そんなときに気になったのが流行り始めた「軽トラキャンパー」だった。当家の軽トラは、入植後1年ほど経ったときに新古車で購入し、無くてはならない存在だったが、実は使用頻度はそれほど高くない。長尺物の購入や籾殻などの運搬、借り畑での農作業や収穫時など、これでないとだめなとき以外は同量のガソリンで倍以上走るハイブリッド車が重用されており、月200Kmほどしか走っていなかった。軽トラは極めて便利な道具であり、便利この上ないのだが、その可能性ももう少し広げようという気持ちがあと押しした。よし、やってみよう。それからは一気である。

0612材料購入

 2017年11月の上旬から作業が始まった。このBLOGの「軽トラハウス」というカテゴリーに主要な経過はまとめてあるが、船で言うところの進水式程度まで出来上がったのが11月末、その後約1ヶ月かけて内外装や設備を作り込み、装備を揃えていった。そして年末年始を過ごす横浜には軽トラ+えすかる号で移動し、足柄SAでの試験宿泊や富士山半周のテストランも行ったのだった。
 作業にかかった日時だが、週間の正味が3日、それが9週間と考えるとネット27日、通しで作ったとするとだいたい1ヶ月が正味の作業期間という感じだろう。コストは、途中段階でまとめてあったが、手持ちで賄ったソーラーパネルなどを勘定に入れても40万円ほど、そのうち箱だけでは15万円くらいとみていたが、最終的にはもう少し膨らんでいるかも。この連載の最後の方で再整理してみよう。
 
 
 では、続けます。

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えすかる(9)架台への上げ下げ

えすかる号は滑り落ちないか?

総合 軽トラキャンパー「えすかる号」製作記


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えすかる号Ⅱに向けて

 昨年暮れに一応完成したあとも、いろいろ手直しなどがあったので、冗談かもしれないがカミさんは「もう一回ちゃんとしたものを作ればいいじゃない、どうせ使うより作るほうが面白いんでしょ」などと言っている。しかし、今から10年経つと80歳だし、残っている期間は多くはない。一応使う方主体で考えている。ただ、それだけで電気を含めて生活できるえすかる号Ⅰを田んぼ見張り小屋にして、次を作ってもいいと思わないでもない。なので、えすかる号Ⅰの反省点を書いておこう。えすかるⅠは、どちらかというと考えながら作っており、最合理解とは言えない部分も多々ある。作るにしろ作らないにしろ、問題点を明らかにしてフィードバックできるようにしておくことは重要だ。それに、挑戦しようという方がおられたら参考にしてください。相当長くなりそうなので、連載にします。現在の予定は、次のようになっていますが、予定は未定ですよ。
 
えすかる0)きっかけから触れておこう
えすかる1)骨格
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0610富士山とえすかる号


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最近のえすかる号

0610最近のえすかる号

 えすかる号には、当初から雨漏りが持病として存在した。1つは屋根から天井に水が回るという症状で、あるとき天井に貼ったクロスに水が溜まって垂れ下がるという悲惨な状況となり、結局防水シートを屋根全面に貼って問題は解消した。しかし、もう一つ進行方向右側の壁からの漏水があった。剥がすのが比較的容易な下半分の外壁を剥がして、シールなどを打つという対策はやったけれど完治せず、強い雨の後にはベッド下の物入れの床に水が溜まる状態となっていた。梅雨前にやった対策といえば、えすかる号の収納場所に屋根をかけるという消極的なものにとどまっていたのである。

0610壁の縦目地

 先週、あらためて壁を見ていたとき、縦の目地が気になった。使っている板は「相じゃくり」というもので、一応外からの水が入らないような仕組みにはなっているのだが、縦の目地には大した対策をしていなかったのだ。上の方には目地シールを入れてはいたが。それで、先日透明な防水テープを買ってきて貼ってみた。
 金曜日の夜は遅くなって雨が降るというので、えすかる号を小屋から引っ張り出して泊まり込んで様子を見ることにした。事前の予報では時間あたり1mm程度の弱い雨ということだったが、11時頃から降り始めた雨はどんどん強くなり、雷も加わって豪雨になってしまった。この段階で物入れの蓋を開けてのぞくが、水は入っていない。ちょっと安心して眠りについたが、近くに落雷はあったし雨音が大きくしばしば目が覚めた。
 翌朝になって確認してみたが、やはり漏水はなかった。縦の目地の裏には間柱が立っており、そこに打ち付けてあるのだが、全体的に精度も悪いので結構な隙間があったのかもしれない。ということで、これで大きな問題は解消したようだ。とはいうものの、梅雨の間は本来の場所に置くのが一番、充電するとき以外はここに置いておこう。

0610梅雨の居場所


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えすかる号の足:注文

 先週、ダイハツのWEBで見積を作り商談申込みをしていたのだが、火曜日に勝浦の店から連絡があったのでアポを取り、本日出かけていった。実は、月曜日に横浜の最寄り店に行って見積もとったのだが、どうもトラックはあまり眼中にないのか、買ってほしいという熱意も感じられず、その後の電話もなかった。やっぱり軽トラは田舎で買うことにしようとなった。

0531ハイゼット

 ダイハツ勝浦店は、農場から20分ほどの297号線沿いにある。つるんつるん温泉や最近よく行くベイシア勝浦店の近くである。電話ではハイゼットトラックがあるということで、わざわざ今朝えすかる号を載せてキャリイで行ったのだが、実際には出たばかりの新型はなく、寸法などの詳細は不明だった。平面的には大きさはほとんど同じなのだが、上げ下げ用のパイプが収まるだろうか、キャビンの高さは同程度だろうか、といった心配なところがいくつもある。ただ、現車が各ディーラーに出回るのはまだ先のようで、今度のハイゼットに載せっぱなしになることから、納車後の現物合わせ調整とするよう覚悟を決めた。

0531ハイゼット2

 私は横浜市民なので登録が面倒かもしれないと考えていたが、住民票(もしくは居住証明)は要るものの、公共料金等の請求領収書があれば農場住所で登録ができるらしい。よって、ハイゼットは袖ヶ浦ナンバーとなる。納車については、横浜の店では7月中頃以降と言っていたけれど、今日は1ヶ月位と考えてくださいとのことだった。まあ、どちらが正しいかよくわからないけれど、夏は(えすかる号の)シーズンオフだから急がない、慌てない。
 ところで注文の内容だが、えすかる号を載せるからキャビンが広い魅力的なジャンボは残念ながら選べず、普通のサイズである。リモートキーやパワー窓など何でも付いているエクストラは選ばず、スタンダードである。軽トラだからな。しかし、衝突回避機能やLEDライト、助手席エアバッグなどの安全関連は選択した。えすかる号載せると後ろも見づらいから、バックブザーまでつけた。驚いたことに、アンチスキッドブレーキとトラクションコントロールは全車標準だ。軽トラもすごいことになっている。色はオプションのオレンジにしたが、これはえすかる号に合わせたもの。あと、重いものを載せっぱなしだからリアスプリングは1枚増やして4枚(板)バネにしてある。ETCは、自分で買えば3分の1くらいで付けられるが、配線などがごちゃごちゃするのもいやなので、純正を注文した。まあ、USB充電ケーブルやリアビューディスプレイなどの配線は自分でやるから、どのみち配線だらけにはなるのだが。本当は、短ホイールベースの不安定さをカバーするショックアブソーバー交換などにも興味はあるが、そのあたりはまだ闇の中だ。
 
 ということで、1ヶ月後にえすかる号は新しく生まれ変わることになる。キャリイは農作業専用車で、泥だらけになりながら働いてくれるはずだ。
 
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ついに軽トラに衝突回避機能がついた

0526検討中

 スーパーキャリイというキャビンが大きくなった軽トラ(スズキ)がちょっと話題になっているが、私にとってはダイハツのハイゼットトラックにスマアシという衝突回避ブレーキ機能がついたことが大ニュースだった。年齢増加に伴い、反射神経などの劣化は進行しており、万一の場合に備えてこの機能の装備は必須と考えていたからである。また、えすかる号も、一時間程度でできるのだが架台への載せ替え作業が面倒で、専用軽トラがあると便利と考えていた。
 本当なら、オートクラッチのキャリイにつくのが理想なのだが、残念ながらこちらの同種機能は単なる前後の障害物検知にとどまっており、今度はダイハツもいいんじゃないかということで、本格的に購入検討を始めることにした。軽トラは、登録済み新古車で安く買うのが常識で、今あるキャリイも安いやつをさがして茨城まで買いに行ったのだが、出たばかりの新機能車ではそうもいかない。最寄りの販売店と商談を進めることにした。
 今現在、えすかる号は降ろしてあり、来週のサツマイモ植付までは軽トラを空荷にしているわけだが、これが増えればそんな調整も不要、いつでも飛び出せるということになる。(仕事がなければだが)
 
 
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夏のえすかる号でなんとか過ごす方法

 農業に軸足を移す春から秋のあいだ、えすかる号でどこかに出かけるのは無理だと思っていたが、状況によっては2~3日の小旅行は行けそうな気がする。これまで、冬の利用を想定し防寒については色々対策してきたが、暑さをしのぐ点については不十分であった。網戸は作ったけれど、それ以外では唯一、12∨の換気用FANをアリババで購入済みであり、適当なベンチレータを手に入れれば最低限の暑さ対策はできる。しかし、夏の夜を過ごすにはこれだけでは十分とは言えない。
 一番いいのはエアコンだが、大型のサブバッテリーと434Whのポータブル電源でも普通の100∨エアコンを駆動するには心もとない。12∨の扇風機あたりが比較的容易な解決策だと思うが、今はもう少し涼しくなりそうな仕掛けを考えているところだ。PCのCPUを冷やすときにはペルティエ素子というものを使うが、これは2種の金属を張り合わせたものに電圧をかけると、一方から他方へ熱を移動させるという仕掛けで、これで冷やしたラジエターを通した風を送ることを考えたが、冷たくなる面の反対側は熱くなるため、それを室外に排出でもしない限り室内は冷えないはずだ。
 そこで次に考えているのは、コンビニなどで買う氷を使って熱交換器を冷やし、それに風を通して冷気を発生させるというものだ。色々さがしていたら、3万円台で販売されているものも見つかった。ただ、どう考えても仕掛けの割には高いので、自作でやってみようと思う。これからアマゾンとアリババで材料さがしだ。

網戸は作って取り付けてあるが、これだけではね
0519網戸
 
 
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えすかる号の降ろし揚げ

 昨日、イネの補植も一段落したので、気になっていたえすかる号関連の作業に着手した。それは車庫づくりだ。重大な雨漏りは是正したのだが、なにしろ木製である。外壁は安物の杉板だから、心なしか反りが出始めているようだ。なので、置き場に屋根をかけることにしたのである。ただ、長いものでは3.5mの単管パイプや、同様の長さの板もいる。
 ということで、えすかる号をおろして軽トラに戻すところからやらねばならない。ついでなので、そのプロセスの写真も撮ってみたので説明しておこう。
 
0512A固定ベルト

まずは軽トラ本体とえすかる号を固定する仕掛けを外す。一つは2本のベルトである。横のアオリ板を押さえる形で横方向への滑りを防いでいる。

0512B固定金具

後ろへの滑り落ち防止はC型の金具を使う。これだけだと走行中うるさいので、ゴムバンドで縛っている。

0512Cバッテリー

ケーブル類は2組、一つは車のバッテリーから室内のコントローラーにつないでいるケブル。これにより、走行中は室内の補助バッテリーに車から充電できる。もう一つは(写真は撮っていないが)、リアビューカメラからの映像ケーブルのつなぎこみだ。

これらが済んだらアオリ板を降ろしてバックで置台に入れる。

0512Eパイプとジャッキ前

前後に横パイプを取り付けて、これにジャッキ付き単管を取り付ける。順番にどんどん上げていく。荷台とえすかる号の間に3本の単管パイプを入れてジャッキを下ろす。

0512Dパイプとジャッキ後



0512F揚げたらパイプを入れる


これでようやく軽トラとえすかる号を離すことができる。 所要時間は約1時間位かな。

0512I資材購入

買ってきた資材はこの通り。ここでまた問題、えすかる号をおいている台を一部解体しながら再度組み立てるので、買ってきた資材を降ろしたら、もう一度軽トラになせなければならない。1日のあいだに降ろしたり揚げたりはちょっときつかった。

本日、屋根をのぞいて組み立ては完了。残念ながら夜までやっていたので写真は撮れなかった。明日以降のお楽しみだ。

http://kaisho-farm.blog.jp/archives/1064513124.html
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google認定「キャンピングカー」

0420キャンピングカー

 googleフォトには検索機能がある。顔で誰かを判断し検索するなんて言う怖い機能もあるが、場所を含むキーワード検索は結構便利である。先ほど、試みに「キャンピングカー」というキーワードで検索したら、当たり前のようにえすかる号が出てきた。googleに認めてもらったという感じだ。上の写真は12/27から28にかけて、足柄SAのぷらっとパークに最初の試験宿泊ででかけたときのもの。富士山がきれいだったなあ。

0420森の家

 春になった最近は遠出はしづらくなっているが、時々テスト宿泊している。春になったから寒さに耐えきれないといったことはないけれど、寝るのは若干辛かった。60cmという幅はなんとか我慢できるが、板の上に5cmのマットではさすがに厳しい。なので、8cmのエアマットを追加することにした。今日はそれを使ってテスト宿泊である。家からは一番遠く山に近いところに置いて、森の中にとまるというコンセプトだ。直ぐ側の山には、毎晩のようにシカやキョンが入り、ときおりイノシシもやってくる。毎晩のようにフクロウが鳴いている。家も山の中ではあるのだが、外の戸と障子があってTVがついていたりするから、そんな自然の様子は掴みづらい。たまには森で泊まるのも面白い。さっき網戸も作ったが、まだ必要はなさそうだな。

0420森の家2


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春になったので、えすかる号で試験泊

0413えすかる号の居場所

 昨夜は、いつもの定置場所に置いてあるえすかる号に泊まった。気候も良くなってきたので、どんな塩梅かを確認しようというものだ。眠りについた午前0時頃の室内温度は18度程度、昼間の暖かさが残っている感じだった。真冬用の寝袋に入ったが、まあまあ快適ですぐ眠りについた。
 えすかる号の窓は隙間だらけなので、(自作)断熱・遮光パネルをつけていたが、眼が開いた朝5時過ぎには外も明るくなっているので外して、再度寝袋に潜り込んだ。パネル外しは失敗だったようで、横の窓や頭の真上にある前の窓から入ってくる冷気がタブレットをもつ手や顔に当たり、結構堪えた。このとき室内温度は13度、外はこれより5度位は低かったと思うが、真冬に足柄SAで泊まったことを思うとずいぶん楽である。これからしばらくはいい時期だな。

 ただ、これからの季節は虫が厄介だ。そろそろ網戸も作ることにしよう。

0413寝場所


0413パネルなし
寝場所はそれほど広くない。まあ、初期の宇宙船ないよりはましだろう



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えすかる号の運用体制

 先日の、近場への一泊旅行(東京環状半周)計画は、天候の悪化により中断とせざるを得なかった。 いまは春も盛りとなって農業関係の仕事は怒涛のように押し寄せているが、ちょっとした余裕を捉えてえすかる号で出かける選択肢は残しておくことにした。軽トラを、空(カラ)ではなくえすかる号を載せた状態をデフォルトにすることにしたのである。以前書いたことはあるけれど、ハイブリッドに乗り換えてからは軽トラの燃費の悪さが目立ち、2000キロ/年ほどの走行距離に留まっていた。どうしても軽トラがいるのは、塩ビ管やハウスのパイプ・仮設パイプなどの長尺物の購入、借り畑での農作業時の足、堆肥などの大量購入、モミガラの運搬など。考えてみると、年中発生することでもない。だったら、必要なときに降ろすようにしても問題はなさそうだ。

0410えすかる号置き場

 ということで、降ろす時の架台の位置に載せたまま置く、というのを通常の状態にしてみよう。挙げ降ろしも、慣れてきたので1時間もかからなくなった。ただ、結構な労働なのでできればやりたくないけれど。

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小旅行は途中でUターン

0406国道16号スタート

 ご近所の依頼工事(ハウスを金網張りへ)が昨日で一段落したので、いいチャンスということでえすかる号を軽トラに載せて出発した。この頃は揚げ降ろしとも1時間以内でできるようになった。本日の目標は、東京環状(R16)を半周して埼玉のどこかの日帰り温泉に入り、そのあたりで車中泊だ。国道16号は、東京を大回りで囲んでいるが、富津から出て最後は三浦半島に至る300Km以上のルート、予定ではほぼ半分くらい走るはずだった。
 ところが、千葉をかすめて八千代台あたりを走っているとき、西の空の雲行きが怪しく竜巻でも起きそうな具合になった。横向きの面積が大きいえすかる号は風で揺れて気持ちは悪いのだが、もっと心配なのは田んぼに入れている苗だ。大風で吹き飛んだら今年の米作りはピンチとなってしまう。かみさんは、仲間と花見旅行に出かけているので、私が戻って対策するしか無いのである。まあ、戻ってきたら無事だったが。
 それにしても千葉県は広い。今日の走行距離は250キロぐらいになったんだが なんと千葉県を一歩も出ていない。朝から20時頃まで結局10時間以上も走っていたのである。秋が過ぎたら東京環状を通って三浦半島まで行ってみる、これに挑戦しよう。

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えすかる号の防水工事

 今日の昼過ぎ、ヤマトの定期便でシートが届いた。用意していた接着剤は特別なガンが必要で急いで買いに走り、戻ってきて作業を始めた。シートはかなり厚手のもので、サイズは1.8m×2.7mとなっていたが、実際に届いてみると縦横とも10cmほど短い。屋根の大きさは1.4m×2.73mであり、切れ端を使って長手方向は重ね張りする予定だったが、短いぶん、ギリギリだった。

0315屋根の防水

 一応、屋根の大きさよりも5cm大きくして折り曲げてみたが、屋根のパネルと壁の間から水が入ることも考えられるので、ブチルゴムのテープで塞ぐことにしよう。ソーラーパネルも載せたので、テープを貼ったらどこかに行ってみることにしよう。苗作りの合間に。

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ソーラーシステム小改修

0311ソーラー復活

 えすかる号に100Wのパネル2枚は多すぎるようで、1枚減らして1枚追加購入して、田んぼの脇の井戸ポンプ用ソーラーを24∨3系統並列に戻そうと考えていたが、今日その作業を終わらせた。

0311えすかる号

 えすかる号は、例の雨漏りで今週中には屋根改修を予定しているし、まあタイミングはよかった(と無理やり思う)。予報では雨は降らないようだが、前輪をブロックに載せお尻を少し落として駐めて、勾配を付けてきた。屋根をあらためて見たのだが、漏水箇所は特定できない。防水シートですべて覆うという安易な方法でやることにしよう。

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ほんとうに大変だあ

 夕方、えすかる号の中を見たら天井のクロスが垂れ下がっていた。湿気で接着剤が剥がれたのかと思い、何気なく持ち上げたら重い。それに水が落ちてきた。なんと、水が溜まって垂れ下がっていたのだった。
 勾配ゼロだし、このところの雨で屋根パネル内を含め水が溜まってしまったらしい。防水塗料と称するものは塗ったのだが、それでは不足だったようで、膜状の何かを貼ることにした。軽トラ荷台サイズのシートがいいかもしれない。
 とりあえずえすかる号を軽トラに載せ、多少上り坂になっている門への通路に停めてある。今日、ソーラーパネルも届いたので、来週屋根のソーラーを下ろすことも含めて大改修することにした。そろそろ稲の苗作りも始まるが、その合間にやろう。

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雨漏り補修(二回目)

 先週、えすかる号の入り口まわりの漏水については対策を講じたが、カーペットをめくったりベッド下の収納部をのぞいたりしてみると、実は床の各所に滲みが見えていた。そこで、今日は外壁を剥がして様子をチェックしてみた。

0216しみができている

 そうしたところ、壁にも水が伝わったところが残っている。どうやら窓の周辺がああしい。更には天井と壁の取り合い部もあやしいと思われたので、色々なところにシールを打ちまくった。これから先使う年数を鑑みても、これで大丈夫と思われる。
0216屋根壁接続部

0216窓まわり
 

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ようやく問題解消

0210復活2

 朝から後ろ2ヶ所のクランプを付け替えた。後ろ左側はドアの丁番側で、ドアを外さなければだめかと思っていたが、なんとか無理やりやっつけた。

0210後ろの横パイプ

 修理完了後の載せ替え作業では、えすかる号が荷台に着く前に、押したり引いたりして位置の微調整をやってみたが、パイプ関係はしっかりしていてなんの問題もなかった。荷台の大きさに合わせて作っているから当然だが、余裕は10~20mm程度しかなく、載せるときの調整は必要なのである。
 載せ替えに必要な時間は1時間半ぐらいだったろうか、結構な作業である。しかし、今日の感じだと今後載せ替え時のトラブルは無いだろう。専用の軽トラを買おうかと思ったくらいだが、それはちょっと遠のいた。安全装置が軽トラにつくかどうかは分からないが、そうなったら買い換えよう。

0210復活1


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仮受け装置の改良

 朝から補強金物を買いにホームセンターに出かたのだが、これまで使っていた垂木クランプよりも適当なものを見つけた。下の写真で、左側がこれまでのもので取付プレートは片側だ(変形している)。

0209クランプ比較

今回変更するのは右のもので、コの字型のプレートで2×4部材を挟むように取り付けることができる。プレートの間隔は45mmで39mmの2×4材では隙間があくので、適当な鉄板を挟み込んだ。

0209改修後1

 これだと2×4材と中心が合うので変な力もかからず、うまく受けられるのではないかと思う。2回も買い物に行ったので(2回目は鈍ったドリルの刃を買いに行った)、前2ヶ所を替えたら夕方になってしまった。後ろ2ヶ所は明日だ。おそらくこれで載せ替え時の問題は回避できると思う。

0209改修後2

0209改修前1
これまでは偏心してクランプがとびだしていた


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えすかる号載せ替え時にトラブル発生

 軽トラに乗っていたモミガラを燻炭作りの場所に降ろし、モミガラだらけの軽トラを掃除してから、えすかる号を載せようとジャッキアップし始めた。ところが、普段載せている架台の単管パイプから離れるとグラリと後ろに動く。ジャッキの上の単管パイプも傾くのである。これまでになかったことで、心配なので載せ替えをやめて架台に載せ直した。

0208症状1

 チョックしてみると、以前からアキレス腱だと思っていたパイプを止めるクランプに異常が見られた。この部分については、より危ない左前部と右後部は金物で補強してあったが、補強していなかった右前のクランプは、取付部が若干ではあるが反時計回りに回転したようだ。

0208症21

 補強してあった右後部は、クランプ自体が歪んでしまっていた。
 
 やはり重量に比べて4個のクランプでは役不足ということかもしれない。明日、補強していない2箇所を補強し、ジャッキが倒れないようにパイプなどで抑える仕掛けを考えることにした。
 

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