定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

房総半島探索

頭上の飛行機

 さっき風呂に入っていたら、飛行機の音が聞こえた。このあたりでは別に珍しいことではなく、日常的に頭上を飛ぶ飛行機が見受けられるのだが、今 FLIGHT RADOR というサイトで見てみたら、うちの上空から鴨川に寄った辺りから羽田に、線上に飛行機が並んでいる。

0212FLIGHTRADOR

 今まで全く意識していなかったが、羽田のA滑走路(34L)とC滑走路(34R)を南東方向に延長すると、おおむねうちの方を向いているのだ。幸いなことに、高度は大体4000~6000Ftなので騒がしいというほどではない。上から見ると、このあたりはほとんど明かりもないエリアになるはずだが、人もケモノも住んでいるんだよ。
 


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台風の傷跡

 数日前、台風で倒壊した君津の送電塔が復旧したというニュースがようやく流れていたが、農場のそばでも傷跡はまだ残っている。ここから(同じ大多喜町の)弓木に通じる町道は、大多喜町中心部や大原・茂原などに出かけるときは通りたい道なのだが、強い雨が降っているときなどは避けるようにしている。実はかなり危ない状態なのだ。

0127道路脇崩壊

 危険箇所のうちの一つは、この町道の大体真ん中あたり、脇を沢が流れているんだが、その水が道の下を削ってしまっている。今は道路の縁だけだが、石垣が崩れているので次の大雨ではかなりヤバいことになりそうだ。このような道路脇の土のうは、結構いろいろなところに残っている。

0127トンネルから

 実はもう一箇所危険なところがある。町道の途中に半分手堀りの2つのトンネルがあるが、そのあいだがとんでもないことになっている。トンネルの上の方の大きな木が滑り落ちで逆さまになっているのだ。根っこはトンネルの上に引っかかっており、これも次の大雨のときにはヤバいことになるのではないだろうか。

0127トンネル出口

 町も、放棄しているわけではないと思うが、裕福な自治体ではないから金が無いのだろう。確かに、東京の城東3区(足立・葛飾・江戸川)ほどの面積に9000人が住んでいるので、その全てに眼と手を行き届かせるのは困難だろう。まあ、自分で注意して行くことにしよう。最初の方で「通りたい道」と書いたが、google mapで調べるとこの道がそれほど近いわけではないことがわかっている。遠回りと思っていたルートでも1~2分ほどしか余分にかからない。当面自己防衛を心がけよう。
 

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(とても近い)温泉旅行

 短い旅行から今朝帰着、何しろ15分弱で帰ってくることができるから、10時チェックアウトのあとあっという間、それにしても家は寒いなあ。昨日到着してパンフレットもらってプランをみたら、5室ではなく11室あった。昨夜夕食時は4家族で、これでやっていけるんだろうかと思ったが、朝は6家族に増えていた。1階のお客さんには部屋食なのかもしれない。
 新しくはないがメンテはちゃんとされているように感じる。肝心の温泉は黒湯で無加水というが、加熱循環だろう。いつも行く勝浦つるんつるん温泉や横浜の温泉銭湯(いなり湯)よりは色が薄い。露天風呂もあるが、離れているので裸で移動というわけにはいかない。どちらの風呂も養老渓谷と向こう岸の懸崖を見ることができるので、紅葉や新緑、花の時期には景色が更に良くなりそうだ。とくに開放感が増す露天風呂はなかなかいいだろう、今は寒いが。

0118露天風呂
    露天風呂

0118懸崖
  目の前の懸崖も、真冬ではどうということはない

 施設全般で見ると、2階建てでエレベーターがなかったり、風呂までは長い傾斜のある廊下を降りる必要があるなど、バリアフリーでもない。食事は典型的な旅館のもので、少し量は多めかもしれない。朝食も同様に多め。スタッフさんは少なく、到着時の部屋への案内もないし食事の際のサービスも最低限。もちろん、そんなサービスは要らないし、その分気楽でのんびりできる。もともと、我々はえすかる号で旅しているから、余計な世話はいらないのである。
 ということで、一応ちゃんとした温泉旅館だった。税込みで15000円弱/人は、内容からみてそんなものだろう。農場にお客さんがきて、収容能力などで宿泊場所の確保が必要なときには使えそう。実はそんな旅館が15分以内には他にもあり(滝見苑・もちの木)、そんな候補が一つ増えたというところだ。我々自身で言うと、わずか15分で非日常から日常に戻ってしまうのはちょっと残念なところがあるので、それほど利用はしないだろう。

0118福水パンフ
 

 今日は一日みぞれや雪が降り、骨休めには絶好だった。夕方頃の農場はちょっと雪景色。
0118会所は雪


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二番目に近い温泉旅館に泊まる

 今シーズンオフ、カミさんは仲間と温泉(酸ヶ湯や奥入瀬)に行ったが、私はえすかる号で行っただけで、それは可哀想ということになり(私は一向にかまわないんだが)、農場から2番めに近い温泉旅館(一番目は粟又の滝横の滝見苑)「渓流の宿・福水」に泊まってみようということになった。福水のそばには滝見苑系のもちの木があるが、カミさんは泊まったことがあるし、滝見苑は二人とも泊まったことがある。なので、一度体験してみようということだ。
 5室しかないというこぢんまりした旅館だが、口コミはなかなかいい。おそらく田舎の温泉旅館ではないかと思う。食事は、カミさんから猪鍋ダメという要望が入ったので取替依頼はしてある。私は全く平気で猪鍋楽しみである。お湯は黒湯だそうだ。わずか15分で行けるというのはなかなかいい。明日泊まってきます。



0116福水


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東京ドイツ村に立ち寄ってきた

1226ドイツ村1
 

 珍しく夕方より早めの4時前に出発したし、あわてて帰る用もないことから、イルミネーションを見に(東京)ドイツ村に寄ってきた。到着した5時前は少し明るかったが、芝生をちょっと歩いて観覧車の待ち行列に入っているうちに真っ暗になり、上から見るイルミネーションはさすがにきれいだった。
 
1226ドイツ村2

 見晴台経由で15分ほど歩いた南のエリアは「チャイナランタン」という場所になっているが、こちらは池の水面を利用しており、船や建物などの立体的なものが配置されており、どちらかというとこちらの方が見応えがあった。
1226ドイツ村3


1226ドイツ村4

 一回りは6000歩ほど、1時間程度。車はどんどんやってきており、混まないうちに脱出した。
 写真は2台のスマホ(google pixel 3 XL ,huawei nova 5T)を使用。前者は暗闇に強く手ブレは殆ど出ない。後者は広角レンズがこういうときにはものをいう。ということで写真はスマホで十分とあらためて思った。

1226ドイツ村5


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ウラジロ探し

1226ウラジロ1

 いよいよ今年も終わりに近づいてきた。木更津の友人農家から、正月飾り用のウラジロはないかと聞かれていたので、今日うちの傍の山に入って探してみた。その場所は、カミさんが同じ地区のおばあちゃんから以前教わっていたところで、入っていくとちゃんと大きな集落が残っていた。

1226ウラジロ2

 ただ、手の届くようなところにはほとんどなく、あっても大きかったり傷んでいたりだから、誰か商業利用を狙って採った跡かもしれない。一応高枝切り鋏でどんどん採っていくが、あまり綺麗で適当な大きさのものはない感じだ。まあ、必要数の倍くらいは採って終了。

1226ウラジロ3


 山に入る前、分校の蕎麦屋で近所の人達が集まっている。みるとそこには立派な門松ができていた。結構皆さん器用なのである。
1226分校の門松


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身近な宇宙:勝浦通信所(JAXA)

 小学生の頃、古本屋好きの本の虫だった父親に連れられて古本屋によく行ったものだが、おかげでいろいろな本を買ってもらった。当時の子供の本の定番といってもいいファーブル昆虫記やシートン動物記などに始まり、エラリー・クイーンジュニアミステリーというような推理小説も好きだった。しかし、宇宙に関わる子供ための小説もかなり多かった。それは例えば、主人公の少年がロケットに乗って火星に行ったり、惑星の基地で生活したり、といったことが核になる冒険小説であった。まだ人が乗るロケットはおろか人工衛星すら実現しておらず、全くの仮説の世界なんだが、子供の頃の私は喜んでぼろぼろになるまで読み続けていた。小説だけではなかった。小学生の頃の最も欲しいものは天体望遠鏡で、確か中学になる頃に買ってもらった。口径80mmの反射望遠鏡で、月や惑星などを眺めていたものだった。ただ、手に入って使ってみると、星の映像はそれほど興味を引くものでもなく、これはすぐに埃を被るようになっていた。

0621JAXA0

 昨日、つるんつるん温泉からパラボラアンテナをみて一度行ってみようと思ったのだが、今日になっても雨がやまないので、最近動かしていないキャリイ(えすかる号共)を動かしてJAXAに出かけていくことにした。つるんつるん温泉にも近く、トラック買ったダイハツにも近く、最近できたベイシア勝浦店にも近いところの山の中に通信所はある。えすかる号載せているから上り坂ではあえぐし、減り気味のタイヤは滑りそうだが、約30分で到着した。

0621JAXA3

0621JAXA2
    ひまわりのリアルタイム画像


 大きなアンテナが点在する山の上の一角、追跡管理棟というメインの建物の中に2つの展示室がある。ガードマンが受け付けをやっていて、入り口でパンフレットなどをもらって、展示を見て回る。昼過ぎに行ったのだが、本日3番目で他の見学者の姿なし。スペースはそれほど広くはないが、人工衛星(レプリカ?)やロケットの縮小模型など、展示物は多い。見なかったが、ビデオライブラリーはかなり充実している。それにしても、宇宙に関わる私の常識は思いの外少ない。いろいろな情報に出会っても、そこにはどうも届くことが難しい。元宇宙少年ではあるけれど、最新の宇宙事情にはちょっと距離がある感じといえばいいだろうか。

0621JAXA

 ということで、元宇宙少年のノスタルジックな見学はちょっと中途半端な形で終わったけれど、房総半島は結構奥深い。えすかる号で泊まり歩くほどではないけれど。
 
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