定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

気象関係

天気図に挑戦中

 一昨日、天気図用紙が届いた。宛先住所に重大な間違いがあり、奇跡的に届いたのだが、3種の用紙のうちの一つが入っておらず、追加で送ってもらうなど、散々だった。よく商売やっているなあ、その本屋。けれど滅びゆく(らしい)用紙を入手できたので良しとしよう。
 毎日の気象通報の放送は16時からで、たいてい屋外作業中だから、スマホのアプリ(録音ラジオ)を使って録音し始めた。これはゆっくり再生もできるのでありがたい。今日で2日目の天気図作成だったが、遅い速度で再生すれば、入力用紙に記入せずに直接天気図用紙に書いていけそうだ。
 これを書いていれば気象予報士試験に合格する、というようなものではないけれど、気象にまつわるいろいろなことが身近になってくるように思える。

0928天気図の記入
  左は自作の記入用紙、放送を聞いてこれに整理して書く、
  右は、気象庁のHPから取り出した同時刻の天気図、答え合わせみたいなもの


 さっきNHK総合で、気象のことが取り上げられていた。その中で登場するウエザーニュース社とは、サラリーマン時代(1990年代)に付き合ったことがあった。担当していた現場に、現在ほど詳細ではないけれど定期的に予報を送ってくる。その他に、いろいろな問い合わせにも対応してくれた。当時はコンクリートの塊を作るような現場にいたのだが、頻繁に大量のコンクリートを打って表面の仕上げをするので、降雨の予測を細かく聞けるのが助かった。今多摩地方で雨が降っているので、1時間半後には(臨海部=現場のあった場所)に雨雲が来るでしょう、なんていうことを聞いて、対策を考えるのだ。
 気象予報士受験の勉強をしているのも、まさに現在の仕事(農業)に役立たせようと考えてのことである。農業をずっとやっていると、「観天望気」によってある程度見当をつけられるようにはなるが、気象庁が発表している膨大な情報と結びつければ、精度は格段に上がると思う。
 


 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

天気図を書く(トライアル)

 気象関係のいろいろなことを調べるうち、天気図を書くということは一つの基本だろうと思い始めた。まず必要になるのは天気図用紙、ラジオのNHK第2放送で16時からやっている「気象通報」をもとに記入する用紙(地図)があり、大きな書店では扱いがあるというので、横浜最大の伊勢佐木町の有隣堂に電話をした。ところが電話に出た5階の店員さんは扱いがないという。では、有隣堂の他の店でも扱いがないのかと聞いたところ、出版元(クライム気象図書出版)が廃業したのでどこの店でも扱っていないとのこと。そして出版社の番号を教えてくれた、「もう、使われていないかも」と言いつつ。
 一応WEBは見つかったが、廃業したかどうかはわからないので、FAXで注文してみた。調べたら、ここが生きているかどうかについては諸説あるようだ。更に調べると、気象庁の中にある書店のWEBでは在庫があると書いてあったので、版元には断りのFAXをいれてWEBから注文できる書店の方に改めて注文した。本当に在庫あるのかな。
 次は「気象通報」だ。各地の天気・風向き・気圧などを淡々と読み上げるラジオ放送は、聞いた覚えはかすかにあるけれど、それから天気図を起こす作業を自身でやるとは思いもよらなかった。それで、今日の16時からNHK第2を聞いてみた。もちろん聞いたまま天気図を起こすことなどは無理だが、各地の天気情報をそのままメモするのはなんとか可能。ただ、その後のかなり広範囲の海上の情報(高気圧・低気圧・前線などの位置等)を知らせてくれる漁業情報は、メモが追いつかない。そんなこともあろうと、androidタブレットで毎日録音するように設定したので、それも聞きながら天気図を書くことにしよう。ということで、また新しい勉強が始まる。この調子だと、早くて来年8月に受験だな。
 
0924天気図起こし

とりあえず、各地の状況を書き始めたが、等高線(気圧)などはまだまだ先かな。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

また台風だ

0920衛星画像

 前回の台風15号のときは、スーパーコンピューターでの予測を見ることができるサイト(scw-天気予報/観測情報)をかなり熱心に見ることで、勢力が強いことやそばを通る見込みであることを認識した。前日ハザを補強したり水を汲んでおいたのはその結果だった。
 そのあと、気象庁のHPの研究を始めて、これまでの状況は(気象衛星の画像)を見ると把握しやすいことがわかってきた。どちらもなれるまで少々時間は必要だが、すぐ慣れるはず。どうぞ活用してみてくださ。
 
SCW(super computer 予測)

気象衛星画像(実績)


軽トラキャンパー「えすかる号」製作記

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

雲の勉強

 気象を学び始めて少し経った。いろいろな方角から突っついているが、どうも空気の状態を3次元的に把握するということが根底にあるようだと思いついた。そこから考えて、おそらく空気の動きが形になっているはずの雲のことを勉強するのがよさそうに感じている。2冊のkindle本を買ってざっと読んでみている。

0919雲

 一冊目は「雲の中では何が起こっているのか」、次は「雲を愛する技術」、いずれも著者は荒木健太郎さん(気象庁気象研究所)。はじめのうちはかなり難しい本から入り、高校の化学・物理の教科書も見たけれど、どうやら雲の勉強は正反対のアプローチのようで、ようやくわかり始めた気がする。
 それにしても、気象庁のHPをみると、情報の宝庫である。まあ、利用できるかどうかは別だけれど。雲を見たり気象庁見たり、当面はそんなことをしてみよう。
 
荒木健太郎さんの講演の様子(90分)




軽トラキャンパー「えすかる号」製作記

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

プロフィール

房総で百姓やってる...

アクセスカウンター

    記事検索
    メッセージ

    名前
    メール
    本文
    最新コメント
    月別アーカイブ
    • ライブドアブログ