定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

田舎暮らし

田舎暮らしは6年目に入った

 行ったり来たりだから完全な田舎暮らしとは言えないかもしれないが、この会所農場に入植してから5年が経過した。色々な幸運に恵まれたこともあって、今のところはほとんど問題なく推移している。少なくとも苦労と思うようなことは思い当たらず、日々いろいろな発見や成果が訪れる状況はありがたい限りである。ちょうど今、ある月刊誌から小さなコラムを依頼されているが、いい機会でもあるので。これを利用して今までのまとめをやってみるのもいいかもしれない。すでにテーマとしては10本くらいは考えているが、どうせならキーワード検索でこのBLOGに来られる方が何に関心を持っているか、といったことも考えてテーマを見直してみることにしよう。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

インフラが止まり、ふと昔の生活を想う

eb7f3e4b.jpg


 昨夜、突然電気が切れた。電気が止まると電燈だけではなく井戸ポンプや給湯ボイラーが動かない。替えたばかりの新型トイレもいうことを聞かない。光ケーブル経由の電話と通信もモデムなどが止まるため使えない。この前の雪の時には電話が止まったので、ある程度は覚悟しており水の汲み置きはやっていてこれはあとで役に立ったが、あとは「やっぱり」と思うくらいでどうにもならない。それに停電で終わりではなかった。朝になってスマートホンへの電波と携帯が使えないことが判明した。ということで、一切のインフラが使えないという状況になったのである。
 昨夜遅くに雪は雨に変わっていたが、それでも大量の雪が残っている。マイクロユンボを小屋から出して車の動く範囲はすべて除雪した。明日は横浜に向けて脱出しなければならないからだ。今週は、カミさんが友人たちと裏磐梯に出かけていたので、私のみがビニールハウス保安要員として詰めていた。横浜に戻っているカミさんに、一応無事であることくらいは連絡しようと一仕事を終えて携帯が通じるところを探して出かけてみたのだが、勝浦の方に5Kmほど行くとつながった。灯油を補給したスタンドのおじさんに聞くと、そのあたりの停電は一瞬で終了したらしい。

3ed4f214.jpg


 帰宅後、外の仕事も一段落なので、前にダウンロードしていた「PCの歴史」についてのテキストをタブレットでじっくり読んだ。明かりはLEDランプ、暖を取るのは灯油ストーブといつもとは違う顔ぶれだが、まあとにかく静かで読書には最適だ。そんなことをやっていると、やっと電気がついた。ちょっと遅れて通信がつながる。そうなると、おとなしかったスマートホンもメール着信音などを鳴らしはじめる。それでもう、じっくり読書もできなくなってしまった。普段の生活は、何と邪魔者の多いことだ。ということで、つかの間であったが期せずしてインフラのない時間を過ごすことになった。

dc9c486b.jpg


 実は農場のある会所地域は、電気の開通が昭和36年だった。近所の人たちは戦後開拓者として入植したそうだから、それまでは電気もない中で国有林のあとを開墾したのである。明かりはもちろんランプで、10Kmほど先の老川というところにある役場の出先まで、交代で油をもらいに行ったらしい。もちろん歩いてだ。電気も何もかも止まって思い出したのはそんな昔の生活だった。別に大したことやっているわけじゃないが、そんな苦労の末にできた土地を受け継いでコメや野菜を作れるというのは実にありがたいことだと思う。それにしても、1日弱止まっただけでこちらは大騒ぎ、昔の人たちの生活を想いやって、楽な生活におぼれないようにしなければならないと思う。
 
3d533e67.jpg

   すごい雪、ロウバイも狼狽している(おやじギャグすみません)

 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

投稿依頼が舞い込んだ

 先日、ふるさと情報館という田舎暮らしに特化した不動産仲介業者さんが刊行している「月刊ふるさとネットワーク」という本の取材を受けた。この結果は2013年12月号に掲載となったが、その続きのような感じで今後6カ月あるいは12カ月の間、毎月の投稿を依頼された。田舎暮らしのいろいろなエピソードを原稿用紙2枚前後にまとめることになる。
 早速、先日のカエルの騒ぎを題材にして原稿を送ったから、この4月号に掲載される予定だ。幸いなことに題材はいくらでもあり、こんなことやっているから文章を書くことに問題はない。BLOGとテーマがダブることは当然あるだろうが、一応原稿用は別に書き下ろすつもり。この雑誌は定期購読のみで書店には並ばないはずだが、刊行された段階で私の記事はBLOGに掲載しようと思っている。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

羽釜はかなりすぐれた道具

d04ed1a9.jpg


 先日、2回にわたり味噌の仕込みをやったが、大豆7Kgを仕込んだ2回目は3種の容器を使用した。アルミの鍋とホウロウ鍋、それと羽釜である。熱源として1回目は炭と薪の2種類を使用したが、薪は火勢の調節がしづらかったので、2回目はいずれも炭で行った。並行して計3時間以上火にかけていたが、中では羽釜が柔らかさのムラが少ないことなどで他の2種より優れていた。煮汁(千葉ではトウゾという)も一番色が濃かった、よく煮えたという証拠だと思う。おそらく羽釜は球形だから、熱の伝わり方のムラが少なく、これがいい結果につながっているのだろう。
 この羽釜は家に付属していたものだが、春のタケノコを茹でるときにも使うし、とても役に立っている。本稿前半ではムラがないという長所を書いたが、効率も優れている。今回大豆を煮るのに炭を使ったが、直接炎が当たる薪だとどうしても吹きこぼれてしまう。炭の放射熱でじっくりが適しているようだ。
 しかし、最近ではなかなか売っているところがないようだ。当然、インターネットでは見つかるがかなり高価である。鋳物の大きなものでは20万円なんていうものもあった。まあ、二つもいらないので引き続き大事に使うことにしよう。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

ガチャポン・修理完了

8ef67314.jpg


 先週具合が悪くなり、分解したまま交換部品待ちだった井戸ポンプは、昨日新しい木玉が届いたので味噌造りの合間に再組み立てを行った。新旧を比較すると木製の円筒の直径がかなり違うが、もともとの違いなのか、それとも使っているうちに膨張したのか、そのあたりはよくわからない。寸法などを測って記録しておけばよかったとあとになって思う、いつものことだが。

af8c0ecf.jpg


 交換後はレバーがとても軽くなったが、どうもいつの間にか固くなったものを無理に使っていたような感じだ。一夜明けで今朝使ったら、水が真っ黒になっていた。木玉の周りに巻いてある皮の成分がしみ出したらしい。そういえば、新品の時もちょっとの間そういうことが起きていたのを思い出した。
 一応直ったが、ブロックを積んで上に載せただけなので、今のうちにそのあたりもしっかりしたものに換えておくつもりだ。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

味噌造り(第2回)

d340d7f7.jpg


 ちょっと味噌造り(寒仕込み)には暖かい日だったが、2度目の味噌造りを行った。今回は6Kgの予定だったが、カミさんが1Kg余計に豆を煮てしまい、7Kgを仕込むことになった。今回はBBQグリル1台と七輪2組の3台体制、釜一つと鍋二つ、いずれも炭でやることにした。私は火をつけたらすぐに、豆が増えて足りなくなった分1.5Kgを買いに麹屋に向かった。
 使っている台やビニールシートは、前回の5Kgで一杯になるサイズだったが、二回目で少し慣れたこともあって何とか収まった。これで今年の味噌は約50Kgほど仕込んだことになる。

99bf8ecc.jpg

 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

田舎でしかできない体験

 それは先々週から始まっていた。集落内のSさんからワナを仕掛けたけれど「獲れたら要るかね?」といわれたが、物珍しさもあって「お願いします」と返事をしておいた。先週の金曜日の昼前、Sさんがやってきて例のヤツにかかったから「夕方おいで」という。カミさんは「要らない要らない」と言っていたが、すでにお願いしているし興味もあったので私は「OK!」。
 暗くなりかけたころ、道具一式を持ってSさん宅へ。到着すると一輪車を押して山の中に入っていくのであとに従う。単管パイプ利用の箱ワナは以前からあったもので前にも見たことがあるのだが、獲物はそこに吊るしてあった。「I」ではなく「S」である。トメ差しと血抜きは済んでいた。降ろして一輪車に載せ、家の方に降りていくので、どこで解体するのだろうと思いながら私もついていく。そうすると私の軽トラに載せようとしている。Sさんを手伝うつもりだったが、どうやら私に任せようということらしい。話を聞くと、二日前にもっと大きなSがかかり、解体したばかりだという。まあ、続けて二頭は大変なんだろう。ということで、荷台に積んで帰宅する。もう真っ暗になっていたし、冷え込んできたのですべては翌土曜日ということにして一休み。とはいっても、初めてのことだからじっとしているわけにはいかない。インターネットで片っ端から関連サイトを探しまくり、標準的な手順を紙に書いて眠りについた。
 翌日は場所の選定から始める。最初は山の中で穴を掘った上でやろうかと思ったが、カミさんのアドバイスもあり、洗い流せることから家のそばのコンクリートの上で行うこととし、脚立を立ててそこに獲物を吊るした。獲物は3歳くらいの雌で重量は20Kg程度。皮を剥いで後ろ足のもも肉からとりはじめる。どうも不器用でうまくいかず、途中からカミさんと交代、そのまま背中のロースに進む。それ以上をとろうとすると内臓を出したり始末する必要が出てくるので、そのあたりで肉は終了とした。

a412e793.jpg

 
 一通り始末すると次は燻製作りである。ステーキなどで食いたいというニーズも聞こえてきたので3分の1程度は冷凍にして、残りは塩をまぶしてときどきもみ込みながら染むのを待つ。いつもBBQに使うドラム型の道具は優れもので、燻製にも使えるはずなのだが、実際には使い方を間違えたので、サクラチップをアルミ箔で包み、炭の上に載せて燻す。小1時間くらい燻すとかなり小さくなったが、切ってみたらどうやらうまくいった模様。焼き始めにふった塩が余計だったらしく、小さい肉片はちょっと塩辛いが味はいい。大きな肉は大変にうまい。変な癖は全くないうまい肉だった。横浜に帰って色々な人たちに食べさせたが、なかなか評判がよく、もっと頑張って肉を取るべきだったとちょっと後悔している。そんな具合で、いざというときの動物性タンパク質をとる方法については見通しがついたように思う。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

井戸ポンプの故障

 うちの農場では2本の井戸を使っているが、うち1本は水面まで3m程度という浅い井戸のため、電動ポンプだけでなく手押しポンプもつけてある(東日本大震災直後に設置した)。もう一本はボーリングして数十m下の水脈から上げる深い井戸で、水道がない当家では水質検査をしてこちらをメインで利用している。

bb4948cd.jpg


 手押しポンプは、有事に際し停電でも水を使えるようにとつけたものだが、1回ガチャンと押すと1Lの水が出るという具合に意外に高効率で、野菜の水洗いや畑の散水用にずいぶん活躍している。そのポンプが日曜日に使えなくなってしまった。分解してみると、中の木製の弁が固く張り付いていた。とにかくそれを外してみないことには始まらないため、木片を差し込んでゴムハンマーでたたき、なんとか外すことに成功した。

ed6be88c.jpg


 この部品は木製の円筒状のもので、皮が鉢巻状に留めてあり、円筒のシリンダー内を上下することで水を下からくみ上げる仕組みとなっている。結構酷使しているから皮はツルツルになっているが、木自体が膨らんでいるのか、一度外したら少々けずっても入らなくなってしまった。

6cb98689.jpg


 幸い、購入した時のメールは残っており購入店もわかったので、HPを訪ねてみるとポンプの色々な部品はそろっている。ただ、手押しポンプも部品について完全に互換性があるかどうかはわからない(あやしい)ため、購入店に確認してOKということで注文した。人力以外は不要でエコそのものの機械だが、ずっとトラブルフリーというわけにはいかないようだ。ただ、今回の部品も皮を張り替えるといった補修方法もあるわけで、一応購入した部品で直したあと、こちらの方法にもチャレンジしてみようと思う。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

今日は味噌造り(一回目)

760e75b7.jpg


0bd6d7d2.jpg


 昨夜から水に漬けておいた大豆は盛大に膨れていた、三倍くらいかな。今ある最大の鍋とお釜に分けて入れ、一方は薪、もう一方は炭を使うことにして火をおこす。大体四時間ほど煮る間に、カミさんは塩と麹を混ぜておく。
 昼食をはさんで煮終わった豆を取り出し、ミンチ機でつぶしながら麹+塩と混ぜ、丸めたあと樽に投げつけて入れる。今回は20Lと5Lの樽、それぞれ八分目程度となった。大豆が5Kg、麹が6Kg、塩が2.2Kg、現時点の樽の中身(正味)は、17.2Kgと4.2Kgだった。大豆の4倍強ということになった。

4968266a.jpg


20d90abb.jpg


 2回目の味噌造りは来週の予定。

6025a45e.jpg


 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

今年の味噌造りが始まる

b87f8e64.jpg


 今年の味噌造りは一応大豆10キロの予定だが、1回目の5キロ分を明日作ることになった。麹は2割増しの6キロを本日途中で買ってきてある。明日は外で豆を煮るため、朝一番で薪取りに行こうと考えている。2月に入ったら2回目を行う。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

これは何でしょう

 このあいだ農場にやってきた高校時代の友人から、こんなものをもらった。一体なんでしょう。

9b5516b1.jpg


 使うときは反対向きで使うようだが、天井に止まったハエを捕る道具である。友人は、相当昔に長野に行った際にこれを見つけ、まとめ買いしたらしい。永いあいだに人にあげたりして2本になったが、ハエ自体がいないので出番がなく、ハエがいそうな私のところに寄贈となったもの。確かに冬以外の季節はハエはたくさんいる。有機栽培で堆肥を作っているので飼っているようなものだ。もちろんカモヰのハイトリ紙にも働いてもらっているが、私のハエ叩きの技はかなりのもののはず。しかし、この援軍の登場でハエの季節もちょっと待ち遠しい。

 一応使い方を説明しておく。天井にハエが止まったら、下から漏斗状の部分をあてがう。ハエは飛んで逃げようとするがガラスのパイプの方に落ちていき、もがきながら下に落ちる下の球状の部分には水を入れておくらしい。どうやらハエは横方向しか飛べず、パイプの中を上下には跳べないらしいから、待っていれば落ちていくようである。
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

ウッドデッキ、使用開始

f7331ceb.jpg


 昨日弟たちがやってきて、ウッドデッキでBBQをやろうといっていたが、16時を過ぎると寒くなるのでいつも通り納屋でやろうということになった。しかし、一応切り株のいすや仮設テーブルを並べてみた。今日はこの上でカミさんが切り干し大根を作っていた。そっちの写真は撮りそびれたが、やはり農家にはあってもいいスペースになりそうだ。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

デッキの材料を購入

1c2ff804.jpg


 昨日からの雨が今日も少し残っており、土を動かすような仕事は全く無理なので、午後からデッキ用の木材を買いに出かけることにした。台風25号の襲来で壊れたスチール倉庫の床のみを残してあったが、置いただけのスチールパネルは歩くたびにギシギシいうし、ちょっと味気ない。この上に何か板を並べようと思っていたのである。
 一応、市原のスーパービバホームを目指したが、枕木がありそうなジョイフル本田市原店に寄って下見をしていくことにした。市原までは牛久まで北上し297号に入って約1時間ほど、暮れにしては道路はそれほど混んでいなかった。ジョイフル本田市原店は初めて行ったのだが、他の店同様に店も駐車場もアメーバのように増やしていった感じだ。最初に枕木を見たが、やはり重量の関係もあり無理と判断し、結局SPF材にすることにした。デッキ部分は3.6m×2.95mであり、うまい具合に10Ftの防腐剤を注入した2×6があったので26本購入。例によって軽トラ・キャリイ君で運んできた。

96dd3fc1.jpg


 ついてから並べてみたが、10Ftが少し長かったけれど切らずに済みそうだ。明日天気が回復したらビスで緊結固定する予定。ただ、湿度による伸縮があるはずなので、そのあたりは要検討事項だ。
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

取材申し込み-田舎暮らしの本

 約5年前に現在の農地+家屋を購入した際、前所有者さんについていた不動産業者さんから電話がかかってきた。何ごとかと思ったが、そこがかかわっている月刊誌「田舎暮らしの本」の取材に対応してほしいというものだった。
 実はこの本、私にとってはなつかしいものである。職場の先輩が定期購読していて、きっと私が田舎暮らし指向だったからだと思うが、読み終わったものを回してくれていたのだった。この雑誌には毎回相当数の田舎暮らし物件が掲載されており、私の物件購入の際の基礎情報や相場感覚はこの雑誌によって得られたと思っている。
 この本には毎月田舎暮らしを実践している人たちの記事もあり、そもそも田舎ぐらいに関連する情報はかなり豊富であった。物件情報以外にも読みものは多いのだが、その中の記事の一つになるのではないかと思っている。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

燻炭(第1次)終了

22b16ea4.jpg


 昨日は午前中に燻炭器をもう1台買ってきて2台体制にしたが、昼前ごろから風が出てきたので急速に燻炭化が進行し、15時ごろには出来上がって田んぼの水を引き込み始めた。風のせいでなかなか火が消えず、井戸水をホースで引っ張り、両方からの注水で夕方までかかって何とか落ち着いた。来週は第2次を始めるので、ビニールハウス脇の堆肥置き場を空け、ここにできたばかりの燻炭を入れ、残りは畑の空いているところに撒いた。

51e4d917.jpg


 ところで、もみ殻や燻炭の数量関係を整理しておこう。まず、軽トラに積む時だが、私は3×6Kのコンパネを左右、キャビン直後と最後部に3×4Kの板をはめ、大きな箱状にしている。運搬車にも刺し板をして容量を増やしている。色々なもののキャパシティを計算してみた。
  軽トラ   2.5立米 燻炭にすると 1.2立米
  運搬車   0.3立米
  もみ殻袋  0.1立米
  もみ殻袋  0.06立米(燻炭は重いため少な目)
  堆肥BOX 0.7立米
 
 軽トラはもみ殻袋20本分強を積むことができる。軽トラ一杯のもみ殻を燻炭にしたが、容積で5割程度になった。この数字は作り方などで差が出るかもしれない。
 明日は第2次用に堆肥BOXを1基増設することにして、今日の夕方資材を買ってきた。

 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

農場のお盆休み

 先週末はお盆休みでもあり、アメリカから一時帰国中の娘、息子一家、弟二人、甥一家といろいろ集まった。プールを出したりいろいろ準備をしていたが、みんな楽しんで帰ってくれた。それぞれにとっての田舎を作るということは、BLOGのタイトルにも入れた通り重要な要素だが、もう5回目の夏だからすっかり定着した感がある。兄弟3人が集まったのでちょっと話したが、そもそもの田舎作りの原点である「親父の田舎、兵庫県山崎町」で過ごした幼少時の記憶は皆かなりはっきりと持っており、子供にはそういう体験が必要だろうということが共通の認識であった。お盆の他に正月にも集まる機会があるが、そういう場で我々が体験したことや親類のことなどを伝え、記憶をつなげていくことは重要だと思う。


059aee09.jpg

大人も楽しんだプール、直径は3m程度あり投影面積はかなり大きい。水の量は4t(4立米)を超えており、都会ではどうにも手に負えないサイズ。井戸水だからこそ使えるものだろう。ただ、水を入れるのに10時間くらいは必要。田んぼ用に揚げている川の水を入れるという方法もあるが、60mのパイプを敷くのは大事になる。まあ、これでいいかも。後半ではBBQグリルを横に持ってきて、水浴びしながらBBQというベストな組み合わせにしてみた。


11d308e7.jpg

何しろ前の日から延々とやっているBBQだから、場所くらい替えないと。


9da0560d.jpg

田んぼの下を流れる川で「お魚キラー」を沈めて、アブラハヤが中に入るのをみんなで息をひそめて待っている。親も子も一緒に漁師になっているようだ。川に行く途中では、突然ヘビが上から落ちてきて肝を冷やしたと思うが、田舎ではそういう生き物との共存も必要だと理解していくだろう。


e1065ca0.jpg

お魚キラーではアブラハヤ(少数)、網を使った川のガサガサではヌマエビが獲れる。子供たちはまだ小学校前だが、そのうちに達人になるだろう。


45c68969.jpg

ビニールハウスを作った今年は、スイカを自分で育てた。ひとしきり遊んだ後に、井戸水で冷やしておいたスイカをみんなで食べるのはなかなか素晴らしい。こんな状態では直売所のお客さんに回らないので、来年は思い切ってたくさん作ってみるつもりだ。


285fa423.jpg

前夜から来ていたメンバーは、近所の町の花火大会見物に出かけていった。600発、見物人推定5千人と小さな花火大会だが、フィナーレはちゃんと作ってあった。



こうして うちの一族の夏休みは過ぎていった。子供や孫たちも、我々の世代のように田舎で過ごしたことを思い出してくれれば大成功である。


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

置き鉤の結果

318aa0ff.jpg


 昨日夕方仕掛けた置き鉤の成果はゼロだった。16本の鈎のうち2本はエサが半分齧られた状態で残っていたが、あとはエサは何も残っていなかった。14号という大きめの鈎に柔らかいサナギをつけたから、呑み込めないサイズの小魚が吸い取ってしまったのだろうか。

aaf86f9b.jpg


 昨日は暗くなり始めていたからよくわからなかったが、明るい状態でみていると仕掛けた場所はあまり適当ではなかったようだ。そばにもう少し深く岸に草や岩が並んでいるところがあったので、場所はそちらに替えることにした。エサも探さなければならないが、ちょっと暑くて思案中。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

置き鉤実験開始

40d92f81.jpg


 暑かった今日は、朝のうちハウス内の水やりや収穫を終わらせ、買い物に出かけたあとは仕掛け作りに専念した。昨日4号の木綿糸に張りを結んでおいたが、それを8号の木綿糸に結びつけて仕掛けは完成。夕方が近づいてきたので、買っておいたサナギを持って川に出かけていった。

07c95dbb.jpg


 うちの藪から降りていってもいいのだが、今日は別の林道経由で降りていった。そこにはちょっとした淵があり、2組鈎8本ずつの仕掛けを放り込んだ。子供のころ見たことはあるはずなのだが、実際にやってみると思い通りにならないことも多い。今日の場合は仕掛けが浮いて困ったので、何らかのオモリをつける必要がある。最後に釣りをやったのはずいぶん昔なので、オモリなどもどこにあるかわからない。明日も買い物に行かなければならないかもしれない。

2594f06f.jpg


2187c4c2.jpg

    ここから上流はうちの竹藪のあたりになる
    暗くなりかけていてみえないけれど 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

本日の農場

 梅雨の間は、やみ間に仕事をしようと火曜日に農場入りしていたが、梅雨が明けたら今度はサル対策で火曜に来ることになってしまった。今日は横浜の家を出てからちょうど2時間と、アクアライン以外は下道を通ってきたわりには早かったが、会所に入ってからはシカがあちこちにいて、キョンもいて、すっかりサファリパーク状態だった。やはり動物は増殖中ということなのだろう。
 農場は、サルがトウモロコシ(未熟のもの)を食べたらしいが、それ以外は問題はなし。心配しているハウス内のスイカやナスは無事だった。先週定植した大豆は元気で、ちょっと安心した。イネも足元の草をとってやっているからか、元気になってきた気がする。

f9ea7a9c.jpg


 池の中を見たら、夜は鳥も蛇も来ないのかのんびりしたもので、ドジョウやイモリ、カエルなどが水面の水草の上に浮いていた。今年は、ドジョウがあまり田んぼの方に降りていないようで、例年なら数えきれないほどいるドジョウの稚魚が見当たらない。しかし、平和である。こんな感じで秋の収穫まで行ってほしいものだ。

1964cdbd.jpg




にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

森羅万象を感じながらの生活も4年半

 農場に出向くことになって4年半、一生の中での時間的割合はさして大きくはないかもしれないが、色々なことが波のように押し寄せてきて、そんなありとあらゆるもの(おあつらえ向きの言葉:森羅万象)を愉しみながら過ごしていると、なかなか時間も経たず歳も取らないような錯覚に陥ってしまう。

 こんなことを始めて最初に感じたことは、自身の食べるものを自分で作ることの素晴らしさだった。それは今でも全く風化せずに続いている気持だが、周りの森羅万象・花鳥風月を感じて楽しむということも、次第に大きくなりつつある今日この頃である。生物・物理・化学 全部復習だな。

 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

土用干し開始

d01e339f.jpg


 今日は夏の陽が差しているので、先月漬けた梅を干した。とりあえずということで、全体50Kg(作成時重量)の1割くらい。まあ、干したり取り込んだりすることを考えるとこのくらいの量がいいのだが、これを10回繰り返すのはちょっと大変だ。ビニールハウス内に干すことも含め、ちょっとやり方を考える必要がある。

6e11e985.jpg


 本当は土用干しというんだよなあ、と思いながら並べたあとに調べたら、きょう7月19日は土用の入りだった。

267e7c58.jpg


  にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

ラッキョウを漬ける

 午前中の雨の間を利用していくつか用足しをした。鴨川まで出かけて買い物もしたのだが、ラッキョウが目についたので、漬けてみることにした。ラッキョウはカミさんの苦手品目の一つらしく、ちょっと渋々というところもないではなかったが、根と茎を落とすところは手伝い、100円ショップで買ったトルコ製のガラス容器2本に漬けてみた。

50c31757.jpg


 いつも同様、ラッキョウもあまり好きではなかったけれど、野菜に対する考え方が大きく変わってきているせいか、最近はよく食べるようになっている。自分で作ったラッキョウではないことが残念だが、出来上がりが楽しみである。うまくいけばラッキョウも作ることにしよう。味噌や梅干し、梅ジュースなど、何でも作るという感じになってきた。動物性たんぱく質の確保さえできれば、自給自足も可能だろう。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

農家の必需品ワイヤーマットがようやく

 うちの玄関にはよく土が入り込む。掃除は得意ではない私も、箒を持って泥を掃き出すことがよくある。また、場合によっては泥だらけの長靴を玄関の外でサンダルなどに履き替えることもある。

aa1e0eac.jpg


 先週の和風総本家を見ていたら、ワイヤーマットが紹介されていた。「そうそう、これだ!」ということでさっそくインターネット経由で注文し、使い始めた。やっぱりこれがないとね。ただ、いまどきは田んぼに入って草取りをするから、そのまま入るのではなく井戸端で洗ってから玄関に入る。単なる土は落とすけれど、濡れた靴にはあまり効果はない。しかし、農家の玄関前にはぴったり合うものである。
 
5afe65c3.jpg



にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

雨は降る降る、梅干し作り

05b95380.jpg


 梅雨の真っただ中だが、昨日の続きで梅干作りだ。漬物樽は25kgサイズが1個、10Kgサイズが3個あったので、7.5Kg×2袋と8.5Kg×3袋に分けて作った。10Kg弱の袋にしておけばハンドリングもしやすいだろうということで、漬物用のポリ袋を使用した。ときどき上下を取り換えてオモリ代わりにもなるだろう。また、分割しておけばリスク分散になる。なにしろ塩10%という量はかなり少なく、カビの危険は高いはず。最後に焼酎を撒いたので、それに期待である。

2691591a.jpg


 ところで、途中で鴨川カインズにポリ袋を買いに行ったが、漬物売り場の棚は隙間が多くて重石などは欠品があった。どこでも梅干しをつけているらしい。まあ、梅雨だから屋内でできる仕事も必要だ。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

小湊鐡道版サクマドロップ

 先週末、大昔の仲間たちが農場を訪ねてくれたことは書いた。
      
      「来客あり、ということで休養日

うちの農場を訪問される場合、車で来るケースがほとんどだが、今回のお客さんたちは小湊鐡道で来るからということだった。もうちょっと便利がいいはずのアクアライン経由のバスを薦め、ターミナルまで迎えに行くと提案したが、首謀者(?)の話では、我々が共通して関係していた会社が小湊鐡道に深くかかわっていたので、先人たちの仕事や成果を偲びながら行くというこだわりがあるとのことだった。
       
      そのあたりの経緯は「ここ」でわかる。
 
 私は40年以上この会社にいたし、本社勤務も永かったのだが、このことは初耳であった。農場に通い始めてから4年半、毎週の往復は車を使い小湊鐡道と並行しての移動を重ねていたが、そんなことはつゆほども知らず、乗ったこともなかったのだった。それにしても、昭和の大恐慌で頓挫せずにこの線路が小湊まで延びていれば、会所あたりの様子も全く違っていたのではないかと思う。終点は天津小湊らしいが、途中の経路の計画などにもちょっと興味がわく。時間を作れたら、ぜひとも五井まで往復してみたい。

e8bc3516.jpg


 帰りに駅まで送っていって、帰り分の缶ビールを買いこんだ客人たちを見送ったが、果たして小湊鐡道に乗りたかったのか、はたまた呑みながら往復したかったのか、そのあたりは全く判らなくなったけれど、楽しそうに帰っていった様子を見てこちらもうれしかった。駅は無人ではなく、切符切り兼掃除婦兼売店店員兼足湯・駐車場番人のおばちゃんがいるので、せっかくだからこんなドロップを記念に買ってみた。これはなつかしい味だが、サクマドロップ製だった、どうりで。缶にはボールドウイン蒸気機関車の写真も印刷してあるが、今はもう手放したようだ。上総中野で連絡しているいすみ鉄道よりはましだと思っていたが、こちらも経営は苦しいのかもしれない。これはなおさら乗らなければならない。

6a1f864c.jpg



6/11追記
読者の方から私宛にコメントをいただいたが、それによると

ブログに掲載のサクマドロップの創業者は市原市出身だと聞いたことがあります。
缶に印刷してある蒸気機関車は、他の2輌と共に五井駅の小湊鉄道本社敷地内に
保存してあり、千葉県の文化財として指定を受けているようです。道路から見えます。

このようなことを教えていただいた。
機関車はもうなくなったとどこかに書いてあったように思ったが、
どうやら私の思い違いで、五井機関区にまだあるらしい。
小湊鐡道に乗る理由が一つ増えた。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

来客あり、ということで休養日

 会社の同期がヨーロッパを自転車で走り回っているが、今日は会社の別の仲間が訪ねてきてくれた。二人は大学同窓の先輩と後輩の建築屋さん、それから同期の土木屋さん、このうち2名は40年ほど前に一緒にバンドを組んで音楽活動をやっていた仲間(私はすぐに挫折)、その3人は現在もバンドを組んでいて、ボーカルのお嬢さんが加わった4人組で農場にやってきた。男性陣3名は本当に古い付き合いである。

4c8f60c3.jpg

    小湊鐡道養老渓谷駅(旧朝生原駅)

 出身会社がそのほとんどを施工した小湊鐡道に揺られ、すでに1升近くを呑んできたので、養老渓谷の駅に迎えに行くと皆さんご機嫌で登場。駅からは20分で到着、それからうちに上がってもらっていろいろ話をした。アメリカンスタンダードナンバーのカラオケCD持参で、古いギターアンプから音を出してボーカリスト2名のデュエットがあったり、人生の楽園のDVD放映があったり、楽しい時間が続いた。アウトドアは得意ではない人もいたと思うが、農場内見学の時間も設け、田や畑、山から谷まで案内した。慣れていない人たちには結構ハードだったと思う。幸い、山蛭にやられた被害者もなかったようで、夕方前に養老渓谷駅までお見送り。駅に到着すると、早速缶ビールの買い出しがあり、出発前の一杯が始まった。
 ということで、今日はいい休養の一日となった。カミさんは、ジャガイモの大口注文があったということで、私が駅から帰ってくると40Kgほど掘りあげていたけれど。それにしても楽しい一日であった。

9841c264.jpg

      駅前のあり得ない看板

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

農場にチェックイン

 今日はアクアラインを渡ってからはカミさんに運転を任せ、後ろの席でウトウトするという安楽な態勢で農場にやってきた。日曜日に出発した時は、雨が降るかもしれないということだったが、なにも降った様子はなくカラカラであった。

0dbcc286.jpg


植えたばかりのサツマイモは、かなりかわいそうな状態だったので水をやった。ハウスの中もカラカラだが、スイカやトマトがメインだから問題ではないだろう。田んぼも、4号までは水が十分に回っておらず、一部干上がっていたので川水を揚げた。3時間/日では不十分らしい。

c9df00ae.jpg


 トマトは、一番最初に苗を買って植えたミニトマトがかなり育ち、実をつけている。次にタネから育てた中玉トマトが花をつけており、タネから育てたミニトマトはこれから頑張ろうというところだ。この前、隣のおばあちゃんが様子を見に来て、「脇芽を取らなきゃ、よく実がならないよ」とやり方を教えてくれたので、忠実に守って脇芽カキをしている。
 
559e7a46.jpg



b3e80804.jpg


 先週、ヤマイモの棚を作って網を張ったが、何本かの芽がでて網の足元に巻き付き始めている。

08f0809b.jpg


   にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

ピザ窯の見学

 私の農場ではちょっと前から「ピザ窯」は一つの目標であった。私はなかなか時間も作れないので、弟たちが作ってくれるとありがたいとは思っていたが、だれもなかなか時間は容易に作れず、弟が昔コストコで買ったBBQグリルでBBQをやるのが定番になっている。

883b9c52.jpg


 本日、定年帰農者連絡会のミーティングがあったのだが、そのお宅には出来たばかり(今日で使用は3回目)のピザ窯があり、ピザをみんなで食べるのが一つの大きな目的なのだった。オーナーさんは、エンジニア魂の固まりのような方で、大抵のものはご自分で作り、しかもいろいろな工夫を凝らしたものになっており、いつも参考になるのだが、このピザ窯も例外ではなかった。

c7ed6de4.jpg


bbeaba6d.jpg


 大きな特徴の一つは移動可能ということである。総重量は500Kg級とのことだが、耐荷重200Kgの頑丈なキャスターが4基付いた頑丈なフレームに載っているため、人力での移動が可能になっている。ただ、耐火煉瓦+耐火モルタル製の窯は振動が苦手のようで、一部にひび割れが出来ていたが、完璧主義者のオーナーさんのことだから、何らかの対策を講じて是正するに違いない。実は、今日は雨が降っていたので雨にはめっぽう弱いと思われるピザ窯は大丈夫だろうかとの懸念があり、うちのカミサンは補欠の赤飯を作っていったほどだったが、移動式のおかげで濡れない屋外部にセットされた窯は、到着時にはすでに火も入り8割方準備が出来ていた。

8864e288.jpg


 実際にピザが焼き上がっていくと、これは素晴らしい出来映えだ。焼き初めの段階で、窯の中は350度、外側は150度くらいになるようだが、そんな中で焼き上がるピザは遠赤外線効果もあるのだろうが、とてもうまい。集まってこのピザを食べ、よし作ろうと思ったメンバーは私だけではなかったはずだ。
 ところで、見学の最中に説明を聞きながらNEXUS7で書き留めたメモ書きを付けておこう。作る場合にはいろいろ参考になると思う。

ピザ窯メモ
コスト :移動台3万円+扉3万円送料込み+レンガ・キャスターなど
     すべて含め20万円弱
作業日数:1週間以上、アーチ部は台形状にカットした煉瓦があるが
     その他のところでカット作業が必要で時間が掛かる。
     コンクリートカット用の丸鋸の刃(8000円程度)を活用
キャスター付きは動かせるが振動でヒビが入りやすい
アーチ部の製作にはベニヤ製の半円筒形のあんこを使う
これは完成後取れなければ燃してもいい

4e821cc3.jpg


ピザを焼く
     外側温度150度で内部350度位になり、これが焼き頃
     レーザー式温度計が便利そう
     温度が上がったら火のついている薪を脇に寄せ、
     アングルで中央部を確保して焼く
     両脇では火を残せる
     1回で5枚位焼けるとのことだが、
     うまく脇の火を継続させればもっと焼けそう
     ピザの出し入れの道具は揃えてあったが、使いにくいらしく
     古くなって捨てるつもりだったテフロンのフライパンが
     再利用されていた。これが具合よさそう

73da79b6.jpg

     

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

畑道楽 発売になりました

a3132592.jpg



 昨年秋の取材からかなり時間がたったが、我々と農場の様子を取り上げてくれたムック本「畑道楽」が15日に発売となっていた。気にはなっていたが、農場から本屋は20キロほどあり、買いに行けないまま横浜に戻ってきたら、出版社から届いていた。読んでみると、畑・農園をやりたい定年世代向けの本で、私はそのサンプルの一人というところである。
 ちょうど稲が穂をつけている時期だったから黄金色の田んぼの写真が写っているが、私は変な傘をかぶっておりベトナムの農民のようである。ちょうど帰国していた娘も写真には加わっている。6ページにわたっているので、農場の様子などはいろいろ取り上げられている。
 ということで、本屋に立ち寄ったら「現代農業」4月号72ページ~、118ページ~と併せて立ち読みしてください。 




 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

シカと衝突

先週の木曜日は、定農連のミーティングが夕方まであったのだが、その帰りのことだった。弓木の方からトンネルを抜けて会所に入り少し走ったところで、突然右側のがけから走り降りるシカが右眼の端に見えた。ブレーキを踏む時間もなく右の後部に衝撃があつた。同乗していたカミさんは止めて様子をみたらといっていたが、大したことはないだろうとそのまま帰宅。

60abd126.jpg


その時は暗かったし確認もしなかつたが、昨日何気なくみていたらなんだかおかしい。荷台の下の泥除け(金属)部分が後方に曲がっていた。シカの頭か体がこの部分に当たったらしい。衝突後に止めていたら鹿肉を食べられたかもしれない。しかし、側面衝突でよかった。正面からだったらこんなものでは済まなかったはずだ。

2a34a98e.jpg

    これは何ともない左側

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

竹細工の続きは竹とんぼ

8b4b0f70.jpg


 本日農場にやってきたが、正月で少し鈍ったせいか、仕事をやる気にはならなかったので竹をいじり始めた。NEXUSで検索しながらの竹とんぼの作成である。年末に伐った竹が残っていたので材料は十分にあった。
 子供の頃には持っていたこともあるはずだが、細かいことは覚えておらず、手探りの工作である。羽根もヒゴも集めで太めだったようで、飛ぶまでにはかなりの補正が必要だった。これから夜なべでもう少し羽根の大きなヤツを作ろうと思う。元旦に横浜の家に一族が集まったが、その続き(農場編)が明日と明後日にあり、子供たち用に作るつもりなのだ。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

大多喜町観光

 アメリカから一時帰国中の娘が大多喜町に行ってみたいというので、つきあって出かけていった。4年も前から農場には出入りしているが、街を観光するなんていうことはなかったのである。平日の昼間のんびりと歩いてみると、なかなか風情がある街並みである。

f5edb585.jpg


 有名な10万石最中の津知家とその隣の造り酒屋も、いつもは慌ただしく用を済ませるだけだったが今日は色々観察した。

e4164abb.jpg


 ところで、街の中の資料館でこんなものを見つけた。先月、定農連の集まりでわら細工をやったので、こんなものは興味深い。

a388a5f4.jpg


fd0743eb.jpg


6a29c5e9.jpg


 城跡の博物館にも行ってみた。ちょっと写真が曲がっているようだ。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

小湊鐵道もクリスマス

de59e6dc.jpg


 木更津まで買い物に行って戻ってきたら、普段はほとんど存在感のない「養老渓谷駅」がいやに明るい。時節柄、イルミネーションで飾り立てていた。これは写真を撮らねばと車(軽トラ)から降りたら、ちょうど警笛が聞こえた。五井発上総中野行きの列車が駅に入ってきたのである。駅のイルミネーションはまあまあ撮れたが、貼り付いたところが悪くて、1両目の電飾はよく撮れなかった。

af858fe5.jpg


 普段並行して車で走っているけれど、小湊鐵道の車両と出会うのは実に珍しい。上総中野と大原の間を走るいすみ鉄道ほどではないだろうけれど。この駅まで農場からはほぼ10Km程度の距離があり、実際に小湊鐵道を使う機会はこれまで無かった一度乗ってみるか、電飾はいらないが。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

会所に日本一を作る

1646ec52.jpg


 先日、ご近所さんと話していたときに聞いたアイデアだが、「会所に日本一のクリスマスツリーを作れないか」というものであった。このエリアにはもみの木庵という蕎麦屋兼そば打ち道場があるが、これはもとあった小学校の分校を利用して地元の人たちが運営している店である。その名前の由来でもある大きなもみの木が分校跡の真ん前にある。これに電飾をすれば、日本一のクリスマスツリーができあがるというわけだ。

96869435.jpg


 そこで本日の夕方、樹の高さを測定してみた。方法は、樹の頂を45度に見上げる位置を調べ、そこから樹までの距離を測るという原始的なものだ。45度については、NEXUSの分度器機能を利用したが、ちょっと角度の誤差はあるかもしれない。一応、45度に見上げるところから樹までの距離を測ったら32.8mとでた。巻き尺の表示は34.6mだったが、端部を留めたところが該当地点より1.8m遠かったのでそれを補正した。

cda98921.jpg


 次に調べてみたのは、日本一のクリスマスツリーはどこにあるのか? スカイツリーをクリスマスツリーにするという大技は除外しておきたい。普通のもみの木を使ったものというと、神奈川県清川村のものと、大分県臼杵市のものが大きいようだ。いずれも30m前後と言うことだが、このくらいの樹でも毎年成長するようで、今現在の高さははっきり判らない。ということを考えると、ちょっと微妙なところだ。しかし、世の中へのアピールの仕方によっては注目される可能性もある。距離的にはちょっと遠い印象はあるはずだが、木更津のアウトレットから1時間で到着する。(といってもこれはちょっと遠いかもしれないが)
 それに実際にもみの木があるのは国有林エリアで、営林署との交渉は必要になる。また、もみの木と分校跡の間には町道が走っており、その上を電飾などがまたぐことになるため、大多喜町との調整も必要だろう。まあ、どちらかというと大多喜町と共に町おこしをするというスタンスがよさそうな気がする。どうでしょう森の中の分校跡とクリスマスツリー、興味ありませんか。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

今の農場の様子

a2410be8.jpg


 今日は前の山から写真を撮ることができたので、いつものソフト(Microsoft ICE)でパノラマ写真にしてみた。数日前には風が吹き荒れていたが、今日は風も弱く過ごしやすい日だった。
 農場は4枚の田んぼが今年の使命を終わらせて湛水状態で休養中である。イネの切り株はそのまま残してあり、米ヌカや燻炭を撒いてある。これで微生物や小動物を育てて、来年は無農薬だけでなく無肥料でやろうと考えている。
 田んぼの手前にある畑では、カブ・ダイコン・白菜などを植えてあるが、半分くらいは何も植えていない。そこはサトイモや大豆を育て収穫したあとである。左にある小さな山はうちの敷地内で、ヒノキ・イワツツジ・雑木類が植わっている。田んぼの向こうは隣地(田んぼ跡)で、その向こうの山は国有林の杉林である。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

再びお隣さんのお手伝い

 お隣は、太陽光発電装置の施工と防獸柵の設置が重なり、なかなか大変らしい。そこで今日は様子を見に行ってみた。様子を見に行くと必然的に手伝うことになってしまうのだが、先週私が手伝ったときのまま進んでいない防獸柵のネット張りをやることになった。25m×6本あるネットのうち1本を取り付けて約1時間、順調にいけば明日でネットは張れることになる。ただ、ネットの端の始末(柱に巻き付けるか次のネットとつなぐか)にちょっと手間がかかる。ただ、人数が必要なネット張りは明日で終わらせたいところだ。

e1ebda5a.jpg

 
 ところで、お隣の息子さんがノギスをくれた。木箱に収まった高級品のようだ。先端を特別に加工してあったため、グラインダーで削って渡してくれた。精密なものを作って下さいというのだが、こちらは合板でバタバタやるくらいだからノギスはあまり使わないかもしれない。実は、ここに映っているものではないが、グラインダーももらうことになっている。200Vの大型のものでおさめる場所が決まっておらず、うちにはきていない。運ぶときも大きなユンボでつっていくしか方法がないので、ちょっとした騒ぎになりそうだ。

e3d6e432.jpg

 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

牧場の牛たち

31781a44.jpg



 うちの農場と借り畑は350m位離れているが、その間は牧場である。といっても、草原が広がっているわけではなく、牛たちは基本的に牛舎の中にすんでいるが、時々道路沿いの広場に出してもらえるらしい。彼らは結構物見高くて、私が歩いて通ったりすると寄ってきて、珍しそうに見上げてくる。大きい割にはなかなか可愛い動物である。

d1612e7a.jpg


 今日は運搬車で通りがかったのだが、バタバタ賑やかに通ったにもかかわらず向こうに行儀よく並んでお尻を向けていた。一体何だろうと思って前に回ると、(想像通りだが)何かをむさぼり食っていた。おそらく飼料用のトウモロコシだろうと思う。

4295b16f.jpg


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

コジュケイ一家と遭遇

01820e78.jpg


 うちの前の町道を軽トラで走っていたら、前方を鳥のグループが横切っている。時々会うのだが、コジュケイの一家である。いつも団体で歩いているが、今日は6羽だった。

c6406a4d.jpg

 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

久しぶりに横浜の家に帰った

 8月後半からイノシシが入り始めた。最初は畑に入っていたが、田んぼに入るようになったのは8月末頃だったと思う。柵を破りそうなところに外向きにセンサーをつけ、ケモノ(大体イノシシ)が近付いたときのチャイムを頼りにロケット花火で追い払うという対策を考え、実行し始めたのは9月の初めだった。1000本買っておいたロケット花火も8~9割使ってしまったが、何とか田んぼのイネは守り通し、初期の侵入時の被害のみに留めることができたのはラッキーだった。
 ただ、横浜には3回の週末帰らなかったから、今回ほぼ1ヶ月ぶりに帰ったことになる。昨日から直売所の開店準備作業や今朝からの販売業務は久しぶりだったが、さすがにちょっと疲れた感じがある。まあ、農場にいる間は休日は基本的にないからかもしれない。ただ、そんなことをいうとカミサンは、横浜に来ても直売所があるから休みはないよ、というが確かにそうである。いずれにしても、毎日忙しいのはありがたいと思うことにしよう。
ac123c66.jpg

 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

見習い農婦参上

9d76125d.jpg


 アメリカから一時帰国している娘が農場にやってきた。普段は全く縁のない仕事をしているのだが、こんなこともたまにやると面白いらしい。なかなかキレイに刈っていた。

84efe5f4.jpg


 しかし、イノシシの問題が発生してから3週間以上、ほとんどそれに忙殺されて草は伸び放題。もうイネ刈りが終わるまで草に囲まれながらやるしかなさそうだ。
 
 
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

田んぼを眺める

 これまで、屋敷の中から田んぼはあまりよく見えなかった。境界には樹木が植わっているのだが、それらは基本的に手入れしておらず、実生のイワツツジなどが視界を遮っていたのである。本日、そのあたりを少しキレイにした。

c76112fd.jpg

 
 かなり見晴らしがよくなった。もっと良いのは、外に出なくても花火を発射できることだ。これまでは、隙間をめがけて当てずっぽうに打っていたが、直接見通せるから直接狙える。また、こちらの明かりも向こうからはよく見えるはずだ。今晩は横浜に帰るため一晩農場を空けるが、電気をつけて偽装工作をしよう。おっと、これは重大機密なのでイノシシたちには内緒である。
 
25e6cb5e.jpg

 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

正調・夏休みを田舎で過ごす

 高校時代の友人が奥さんと小4の子供を連れてやってきた。昨日カブトムシをつかまえたのは、友人から奥さんがカブトムシを欲しがっているという事前連絡があったからだが、比較的早めに到着したあとはもちろん坊やも大活躍だった。
 
 まず一休みして、井戸で冷やしたスイカにかぶりつく
 畑に出て収穫、キュウリ・ナス・トマト・子供ピーマン
        インゲン・3尺ササゲなど
 次は、田んぼのまわりでトンボ取り
 
 このあたりで小休止して水分補給
 
 次いで、山に入りカブトムシを探すが、昼間は無理
     クヌギの木などに蜜を塗っておく。
     
 ここでお昼ご飯
 
 次は川に降りて、四つ手網と普通の網でサカナ取り、
     アブラハヤ、シマドジョウ、ヌマエビ、などなど
     四つ手網は意外に獲れない、ガサガサが有効
 
 そのあと、お父さんやオジサン達は休憩、
     お母さんが付き合ってトンボ取り再開。
     
 3時を過ぎたところで再び山に入り、
 カブトムシが来ていないかを確認するが、残念ながらいない。
 
 早めに帰宅する必要があり、16時前に友人一家は帰っていったが、都会育ちの坊やにはなかなか刺激的な田舎での体験だったようだ。ただ、いろいろやり残しはあったと思う。セミ取りは本来なら必須科目だろうし、15分で行ける海岸での海水浴も重要な夏の行事だろう。カブトムシ取りも早朝や夜を外すわけにはいかない。川でのサカナ取りも、本当は夜も面白そうだ。ただ、私自身の子供の頃の田舎はイノシシやシカなどもおらず、夜でも子供の天国だったが、ここではちょっと厳しいかも。
 しかし、なんといっても子供に自然体験をさせることは重要だと、生き生きと走り回る坊やをみていて再確認した。
 
適当な写真がないので、苦し紛れに夏の空と夕空の写真を出しておく。

f69a12c1.jpg


0dfd005d.jpg


 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

カブトムシをつかまえる

 明日、高校時代の友人達が来るのだが、どうやらカブトムシも重要な目的らしい。冬に大量に確保したのだが、プランターに腐葉土を入れておいたままにしてあり、とっくに成虫になって逃げ出しているはずだ(未確認)。明日お客さんに確認してもらうが、手ぶらで帰らすわけにはいかない。水泳のメドレーみたいなものだ。
 そこで、夕食後獲りに出かけた。場所はうちの近くとだけいっておこう。ライトで三木を照らして回ると、まず私がオスを一匹、しばらくしてカミサンがオスを一匹、合計2匹を捕獲したところで終了。メスがいないのは残念だが、明日お客さんにうちの山に入ってもらって捉まえてもらうことにした。カブトムシを捕まえるなど、生まれて初めてのことだったが、意外に簡単であった。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

火曜日から農場にやってきた

 今週はちょっと忙しい。明日は朝から狩猟免許(ワナ)の更新講習があり、明後日は定年帰農者連絡会のミーティングがある。今週の農作業は田んぼの草取りと農場内の草刈り程度だから(本当は楽じゃない)、まあ金土日で大丈夫だろう。
 農場の様子だが、まだ沢水は順調に出ており、田んぼの水には問題がない。イネは分けつが進んでいる。メダカ池のメダカには特に変化がない。根っこと本葉を切った大豆は、引っ張っても抜けないので根が出始めていると思われる。真似して播いた落花生はまだ根も芽も出していない。ねずみ取りは空っぽ。ということで、今のところ農場には大きな問題はないようだ。

 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

 田舎暮らし・定年後の暮らしそれぞれの人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。でも、お一人一日一回らしいです。どちらかお選びください。

昨日は会所区の常会

 昨日は19時から常会があり、横浜への帰宅を遅らせて出席した。現在蕎麦屋として地区の人たちが使っている分校跡の校庭に暗渠を作るということが主なテーマ。町の予算が付いたというのだが、資材のみ支給で工事は住民がやってくださいということなので、これはちょっと大変である。巾30cm深さ50cm程度の溝を掘り、穴あきパイプを敷設して砕石などで埋め戻すのだが、掘削長は240m以上。ユンボは何人かが持っているが、バケット巾30cmというと私のオモチャしかない。普通のユンボでは50cm巾くらいになり、支給される砕石や山砂も不足する。人手が出てくるのは日曜日だが、蕎麦屋をやっていて駐車場になるからそれは勘弁してくれという意見も出る。1時間話しても全く進まない。
 私がオモチャのユンボを持ち出して平日やるのがよさそうだが、畑にネギの溝を10m掘るなんていうのとはわけが違うから、何日かかるかも不明で、そんな提案も切り出せない。ということで私も様子見、会の結論ももうちょっと検討しようということになった。しかし、塩ビ管や継ぎ手などを支給してそれで何とかしろというのもねえ。しかし、人口1万人の町ではできることに限界があるのは仕方がない。
 そんなこともあって、横浜到着は22時半頃になった。影響は今朝まで残って直売所の開店準備はバタバタ、夕方からは配達業務もあり、横浜の一日もなかなか忙しいのである。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

 田舎暮らし・定年後の暮らしそれぞれの人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。でも、お一人一日一回らしいです。どちらかお選びください。

梅干しとシロップ、相当量

ed2ba3ce.jpg

           左:梅干し、  右:シロップ

 先週穫った梅は予約のお客さんに渡し、若干の量を直売所で販売したが、少々残ってしまった。ちょうど完熟直前だった梅はドンドン黄色く色づき、家中が梅の香りに満たされた。
 このままでは腐ってしまうということで、梅干し(12.5Kg)と梅シロップ(5Kg)を(カミサンが)作った。私も17.5Kgの4割ぐらいのヘタを取った。今年の夏は、いつも買っている三ツ矢サイダーをやめ、炭酸を買って梅シロップを飲むことにしよう。梅干しは苦手なんだが、そろそろ食べる訓練を始めるか。

9795cb10.jpg


 梅干しだが、2Kgはジップロックのビニール袋で作っている。去年、NHKの番組で紹介された方法らしいが、これならお手軽である。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

 田舎暮らし・定年後の暮らしそれぞれの人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。でも、お一人一日一回らしいです。どちらかお選びください。

ホトトギスといえば



 最近毎日のようにホトトギスがやってくるので、デジカメの動画機能を使って録音してみた。音だけじゃ寂しいから鳴き声の方角を撮ってみたが、映像があったからいいというわけでもないな。しかし、facebookの方ではリンクを張ってある。

 今日は雨なので夜もダラーッとしているが、よくよく考えてみるとホトトギスといえば卯の花だ、と思いついた。BLOGにアップした写真を検索すると、ちょうど一年前に使用していたことが判明した。写真をしげしげと見ると、うちの前の山である。いまは夜だから撮れないが、今年も同じように咲いているに違いない。
 
89a26331.jpg

        去年の写真でお茶を濁す
 
 ところで、卯の花とホトトギスを結びつけるのは、「夏は来ぬ」という唱歌である。作詞をした佐佐木信綱という人は国文学者であった。私は名前をかすかに覚えている程度だったが、以前東海道歩きをしたときに鈴鹿の石薬師の宿で、この方の記念館を見つけた。そこで「卯の花の匂う垣根にホトトギスはやも来鳴きて」という唄の作詞をされたことを認識したのである。昔のうたの日本語は何だか素晴らしい。ちなみに、島崎藤村の「椰子の実」もまた素晴らしいと思う。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

 田舎暮らし・定年後の暮らしそれぞれの人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。でも、お一人一日一回らしいです。どちらかお選びください。
 

横浜の直売所はおかげさまで大繁盛

 4月のテレビ放映以来、いろいろな反響はあったけれど、ほぼ落ち着いて以前の状態に戻ってきた。しかし、横浜の直売所はかなり忙しい状態を保っている。新しいお客さんが増え、しかもすっかり常連さんになってくださっている。新しいお客さんは、意外にもごく近所の方が多く、「こんな近くに無農薬野菜を売っているところがあるなんて知らなかった、ありがたい」という反応が多いのである。また、テレビ放映直後の反応が大きいときに「品目お知らせメール」を急遽立ち上げたことも常連さんの増加に役立ったようだ。
 冬からの異常気象はいまだに影響しており収穫量は少なめだが、何しろ横浜に運ぶ野菜は月曜日の午前中でほとんどなくなってしまうという状態が平常になっている。とても申し訳ないので、いろいろな野菜の種まきや植え付けをやっているのだが、残念ながら、農作物はすぐにはできるものではない。この前、カミサンがジャガイモの探り掘りをやったが、もうそろそろ掘り時になりつつあり、これが出てくる今月半ば以降はちょっとした柱になってくれるかもしれない。
 それから、そろそろ収穫時期になる梅については、うちの梅以外に「穫っていいよ」といって下さる方もおられるので、試みに注文を取るということもやってみている。梅干しや梅ジュース・梅酒をご自分で造ってみようという方も意外におられるのである。「無農薬」への反応と共に、「田舎のものを都市部に」というものの流れは定着する余地が大いにありそうだ。それと、注文に応じて栽培していくということも、検討の余地があるかもしれない。例えば「手前味噌」用の大豆なんていうものも可能性ありだろう。

 全く反対の話である「都市部のものを田舎へ」という動きも、今週一つ予定が固まった。以前、ご近所の方のご尽力により、横浜港から会所にパレットを大型トラックで運んだことがあったが、その2回目が今週土曜日に実行となる予定だ。私のような2地域居住をしている方なら、なにか双方にプラスになるようなことができるかもしれない。私自身は、横浜・大多喜ともご近所さんとの人的交流の度合いがとても深まった。もちろんテレビの影響は否定できないが、会社員という枠の中から飛び出てから急に手がかりが増えてきたようにも感じるところだそう考えると、前にも書いたかもしれないが、定年は大きなチャンスだと思う。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

 田舎暮らし・定年後の暮らしそれぞれの人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。でも、お一人一日一回らしいです。どちらかお選びください。
 

冬らしい夜なべ仕事・味噌を作る

 うちで栽培した大豆を材料にして味噌を作ることはかねてから予定していたが、昨日農場への道沿いにある麹店(袖ケ浦市横田・露崎味噌・麹店)で1.3Kg、予約していた大多喜の芝崎麹店で10Kgの麹が揃ったので、夕食後味噌造りに取りかかった。もちろん私は助手である。

5496fcf7.jpg


 当家の納屋にあったミンサーと昨晩から水に浸け本日煮てあった大豆3Kg、その分の麹3.7Kgと塩1.4Kgを揃えて作業を始めた。最初は露崎の麹分、乾燥状態の大豆2Kg分。初めて使ったミンサーはうまく機能するが、少し粒があってもいいだろうということで、2割くらいはビンの底でつぶした。次の1Kg分は芝崎の麹を使用、こちらはミンサーを使わず、すべてビンの底でつぶした、潰し屋は私。

1fa9dbd9.jpg


 二人がかりで片付けまで入れて2時間弱というところだろうか。2種類ある麹ごとにわけて作るため2回になったが、3Kgを一度にやるのも結構混ぜたりするときに大変かもしれない。まあ、とりあえず仕込みは完了した。あとは11月頃まで待つだけである。昨年は大豆を作らなかったので、カミサンの友達の注文に便乗して大豆・麹・塩のセットを購入して作ったのだが、なかなかうまい味噌ができた。自家製大豆で作る今年の味噌には期待がかかる。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

 田舎暮らし・定年後の暮らしそれぞれの人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。でも、お一人一日一回らしいです。どちらかお選びください。

「遠来の客」のその後

 1週間前、思わぬお客さんが来られたことは「遠来の客」の記事で簡単に説明した。本日、栃木県下野市から宅急便でお米が届いた。中にはワープロで打った手紙が入っており、先日来られた5人の方たちが「仁良川地区営農組合」を編成して、地域の農地を集約して大規模化を図り、安心安全というキーワードを掲げながら、米・かんぴょう・ネギ・イチゴなどの栽培をやっていることが書かれていた。来られたときの話では、確か17町歩くらいの田んぼ(うちの100倍)をやっているとのことだった。
 慌ただしく話した中で、私が定年後の農業をやっていること、インターネットで仲間を集めていることなどもちゃんと認識してくれていて、いつかまた会いましょうと結んであった。やり方などは違っていても、これからの日本の農業を心配しながら前を向いて歩いている仲間たちらしい。

 なお、私が入っている写真が同封されていた。
ba6a1eeb.jpg


 更に付け加える。届いたお米はさっそく食べてみたが、とてもおいしい米であった。コメ作りは全く素晴らしいものである。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

 田舎暮らし・定年後の暮らしそれぞれの人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。でも、お一人一日一回らしいです。どちらかお選びください。
 
プロフィール

房総で百姓やってる...

アクセスカウンター

    記事検索
    メッセージ

    名前
    メール
    本文
    最新コメント
    月別アーカイブ
    • ライブドアブログ