7日に丸焼けの自動車と死体が発見された大田代(おおただい)は、農場がある会所の隣りにあるエリアだ。同じ大多喜町に属している。報道の内容にはばらつきもあり、林道と書いてある新聞があったが、このあたりの林道は未舗装が多く舗装してある道という報道とは矛盾がある。 私の推定では、麻綿原の西側の奥のお寺(妙法生寺)から北、老川に抜ける町道の何処かではないかと思っている。この道は山間を抜ける道であり、ほとんど人家や集落はない。通る車もあまりないだろう。
その道はこんな様子
それにしても、sankeiでは見出しに勝浦と書いてある。大多喜町には警察署がなく、勝浦警察署管下の幹部交番という曖昧なものがあるだけ、それをよく知らない記者が誤解したんだろう。人口は8000人ほどだが、面積は城東3区ほどある巨大な町をちゃんと認識してほしいものだ。
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