定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

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定年帰農その8:森の聖霊と過ごした2週間(2)

以前執筆依頼があったということで紹介した連載コラムについては、1~7回目のものを当BLOGの記事にしてきました。ここでは10月号分を掲載します。

以下月刊ふるさとネットワーク2014/10からの転載

タイトル:定年帰農生活はまるでテーマパーク
8:森の聖霊と過ごした2週間(2)先月の続き

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 保護してから10日ほど経ったある日、垂れ下がっていた翼も元に戻りつつあるということで、小屋から出して外に置いてみた。するとスーッと地面スレスレのところを飛ぶことができた。ちょっと一休みしてからからもう一度、何メートルか飛んで物干し竿まで上がって止まり、今度はそこから動かずに「どうすりゃいいの?」という感じでこちらの方を見ている。どうやら、飛べはするもののまだ本調子ではない様子。そこで抱えておろして再び小屋に入れた。

 こうなると、心の中では葛藤が始まる。自分の翼で飛んで自然に戻れる可能性が出てきたことはうれしいが、この不思議な愛らしい生き物と別れる時期が近付いたという寂しさもあり、そのせめぎあいである。それから2~3日後、もう一度小屋から出してみた。今度は垣根を越えて隣の家の向こう側の森まで百メートルほど一気に飛んでいってしまった。覚悟はしていたものの、いなくなってしまうとは思いたくなかった我々は、慌てて軽トラに飛び乗って追いかけた。もう一度木にとまっている姿をみることはできたが、ついに森の中に消えていってしまった。過ぎてしまうと2週間はあっという間だった。

 農閑期だったからどこかに旅行にでも行こうと思っていたのだが、この騒ぎの中で機会を逸してしまった。しかし、なんだかとても貴重で替えがたい時間であったと今でも思うのである。命を助けて貰ったんだから時々は顔くらい見せればいいのに、などとよく話題にはなるが、その後このフクロウ君との再会は果たせていない。しかし、山で鳴いている声はよく聞こえてくる。
 同じ2013年の9月ごろのこと、ちょっと驚かされたことがあった。フクロウの鳴き声は春の繁殖期のものだと思っていたが、その頃ときどき聞こえていたのである。ある日、山の真下まで近づいて鳴き声を聞いていると、どうも2羽分の声なのである。最初の方は普通に鳴いている声だが、追いかけるように鳴く声は明らかにたどたどしい。どう考えても親が巣立ったばかりの子供に教えている感じ、そんなやり取りが何度も続く。やがてしびれを切らしたのか、親はワンセンテンスずつ区切って復唱させている。その親フクロウがうちにいたものかどうかの確証はなかったけれど、彼が山に帰って子供を育て、こうやって鳴き方も教えているに違いない、との思いが次第に強くなったのであった。
 
  (注)この親子のやり取りは、BLOGの「フクロウの鳴き声教育(解説・分析編)」で聞くことができます。

   この記事は田舎暮らしの総合情報誌「月刊ふるさと
   ネットワーク」のコラムとして掲載されたものです。
   この本は、田舎暮らし向け物件を扱う「ふるさと
   情報館」が発行しているもので、全国の物件情報や、
   田舎暮らしに関連する色々な話題が掲載されています。
   将来の田舎暮らしを目指す方には役に立つ情報誌だと
   思います。書店では販売しておらず、年間購読の
   会員誌となっています。下記で無料の見本誌を入手
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    電話:03-3351-5601(ふるさと情報館・代表)
    HP:http://www.furusato-net.co.jp

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  投稿依頼が舞い込んだ 
  定年帰農生活はまるでテーマパーク(1)春の訪れ 
  定年帰農生活はまるでテーマパーク(2)田舎を作ろう 
  定年帰農生活はまるでテーマパーク(3)街と田舎を往復する二重生活 
  定年帰農その4:田舎暮らしの醍醐味の一つ:米作り 
  定年帰農その5:農業従事者になる(農地取得)
  定年帰農その6:害獣との戦い
  定年帰農その7:森の聖霊と過ごした2週間(1)

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定年帰農その7:森の聖霊と過ごした2週間(1)

以前執筆依頼があったということで紹介した連載コラムについては、1~6回目のものを当BLOGの記事にしてきました。ここでは9月号分を掲載します。今回は、文字数の関係で2回目に続くとなります。

以下月刊ふるさとネットワーク2014/09からの転載

タイトル:定年帰農生活はまるでテーマパーク
7:森の聖霊と過ごした2週間(1)
 2013年2月下旬のある日、雪が残る寒い日のことだった。暗くなってから農場に到着して、いつも通り場内の見回りにでたら、田んぼの向こうの防獣用ネットに何かがぶら下っていた。ライトで照らすとフクロウである。片方の羽根が引っ掛かっており、目を閉じていてピクリとも動かず氷雨に濡れていた。家に戻って家内にも応援を頼み、段ボール箱などを持って取って返し、すぐに網を切り地面にそっとおろした。何とか生きているが、ほとんど動かない。段ボール箱に入れて家に運び込み、冷蔵庫から肉を出して箱の中にいれて明日を待つことにした。
 次の日、千葉県に電話をかけた。自然の中に置いて様子を見るようにというのだが、何しろ左の翼はブラーンと垂れ下がり、飛ぶことはおろか動くのも無理な様子であると説明、動物病院を紹介してもらい特急で訪ねる。垂れ下がった左の翼を見てレントゲンを撮ってくれたが、骨折はしておらず腱が切れている可能性もあり、ちょっと様子を見ましょうということでビタミン剤を貰うだけで帰ることに。しかし、ここで重要なアドバイスを貰った。肉は置いたままではだめ、箸などで口の中に突っ込むんですよ、と実演してもらったのである。帰宅後、県に連絡して経過を説明して当面保護することの了解を得た。そうなると落ち着き場所も必要、合板や角材でフクロウ小屋を作った。体力回復のためにはご飯が大事、カミさんが給餌係となり肉を箸で突っ込み、ビタミン剤を飲ませる。そんなことを2~3日も続けると、フクロウ君は次第に元気になってきた。だが、左の翼は依然として垂れ下がったままであった。
 山の中で農業やっているから野生動物と接することもあるが、最大限の憎しみを込めて歯向かってくるのが普通だ。しかしこのフクロウ君、居場所を移すときなどに両手で抱えるのだが、じっとして大人しい。猛禽類特有のクチバシや足もあるけれど、一度も攻撃されなかった。目が合うと、ちょっと首をかしげてまん丸の目でこちらをじーっと見つめるけれど、なぜか敵意のようなものは全く見えない。いつの間にか、ずっと昔からの友人のように思えるくらい。しかし、そんな時間はいつまでもは続かない。繁殖期の直前であり、夜中の見回りの時に、お相手と思われるフクロウが探すように飛んでいるのに出会ったこともある。帰すなら急がなければと感じた瞬間だった。(続く)

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  定年帰農その5:農業従事者になる(農地取得)
  定年帰農その6:害獣との戦い


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サルの食糧問題

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 最近は沢水経路のトラブルが多いため、家の前の道を100mほど歩いて水源地に行くことも多いが、こんなものがあちこちに落ちている。栗のイガだが、中身はない。どうやらサルのエサとなっているようだ。サルも、こういうものでお腹を満たすようにしてほしいものだ。

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害獣対策の方向転換

 これまで、主にカボチャを狙ってやってきていたサルに対する防衛が基本だったが、カボチャも峠を過ぎてハウス内を除く畑の作物は大したものがなくなったので、今日は4台の人感センサーをすべて田んぼの周りに移した。

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 また、4号田んぼの一部にイネの倒れがみえ、それがスポット的であり足跡もはっきり残っていないため、アオサギなどの大型鳥やキジなどの仕業が疑われるため、とりあえず4号の上空にテグスを張ってみた。倒れはまだ大したことはないが、穂が太ってくるとドミノのように周囲のイネに伝わっていくから始末が悪い。

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 夜になってから、1台のセンサーに何度も反応があった。そのたびにロケット花火を撃ち見に出るのだが、特にケモノは見つけられない。小型獣の可能性もあるので、明日は箱ワナを仕掛けてみるつもりだ。稲穂は古代米より10日ほど遅いミルキークイーンの方でも出揃い、いよいよ終盤である。
 

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大滝詠一さんの弟子たちを紹介するBLOG、発見

 昨年暮れに亡くなった大瀧詠一さんについては記事にしたことがあるが、その後も何だか残念で、音楽ももちろん聞いているし googleアラートでキーワードとして拾っている。WEBやBLOGでも毎日いろいろなものが見つかり、大きな穴が開いたのはどうやら私だけではないと思うところである。
 今日は一つ大きな共感を得た記事を見つけた。メインテーマは別のものらしいが、BLOGの中で大瀧詠一さんの弟子たちとしていろいろ紹介をしてくれているのだ。一回目は鈴木茂さん、はっぴーえんどの末弟である。

    大滝詠一12人の弟子たち1 鈴木茂

すでに5人目まで進んでいるが、全部で12人出てくるらしく、続きが待たれるところである。

昨年の3月3日にわずか58歳で亡くなった須藤薫さんにも触れた記事があり、この内容についても「そうそう」というところが多かった。

    この恋に夢中

残念なことに、大瀧詠一作詞作曲、須藤薫「あなただけI love You」は、著作権のクレームで削除されてしまっている。

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あっあれは、仕事のクルマ

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 先週の月曜日、新山下まで配達に行った帰りに前を走っていた車にちょっと反応した。実はこれ、契約済みのカローラフィールダー・ハイブリッドとほぼ同じクルマ。なるべく商用車らしくないようにと選んだ赤でルーフレールがついているところも同じ。
 このクルマは職人さん御用達のようで、屋根に脚立を積んであるし荷室にもいろいろ道具が積んであるのだろう。見事に仕事のクルマになっている。まあ、うちも野菜の運搬や配達に使うのだから使い方は同じになるわけだ。まあ、商用車でもいいということにしよう。
 
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今の水生動物

 先日から水槽で一部の水生動物を飼い始めたが、今現在の水槽の住民は、ドジョウ15匹程度、メダカ10匹程度、ヌマエビ10匹程度である。当初は熱帯魚用の玉砂利を敷いていたが、ドジョウは居心地が悪そうなので砂を5cm厚程度敷いてみている。さっそく下半身を砂に潜らせたやつも出てきた。エサは細かいメダカ用、川魚一般用(少し大きめ)、熱帯魚用(フレーク状)を適当にやっているが、結構食いはいい。下に落ちる前はメダカが突っつき、そこに到達するとドジョウが吸い込んで食べる。エビは水面近くで待ち構えている感じだ。

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    水槽のヌシ

 2カ所の池では、メダカ・ドジョウ・ヌマエビをみることができるが、昼は水草の奥に隠れているようで、夜間ライトで照らすと発見できる。ドジョウは、上の池よりも下の池に多かったようだが、下の池にいたドジョウを捕まえて上に移住させた。下の池のあとは川に流れてしまうため、上の池で繁殖させて田んぼ全体にドジョウを回すためである。
 田んぼについては、今のところ水口の埋め込んだバケツ以外はなかなか確認しづらいが、ドジョウは色々なところにいるらしく、夜ライトで照らすとあちこちで泥の煙が立つ。4号田んぼではセルビンを浸けて何匹かのドジョウを取っている。ドジョウとヌマエビは今年になって産まれたらしい小さいものを確認した。もう繁殖活動も始まっているようだ。ということで、今年も賑やかな田んぼになるだろう。
 
 
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デッキ完成

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 昨日買ってきた材料でデッキを作ったが、本当のところは作るというほどの手間はかけていない。やったことといえば、昨夜適当に並べておいた板を入れ替えたり裏返したりといった調整が主なる作業だった。木材にはつきものの反りや捩じれは買うときに一応チェックしたつもりだが、やはりきちんと並べてみると目立つものもある。それをなるべく吸収するような並べ方をあれこれ模索することが作業である。

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 そのあと、木口に角材をビス止めして何とかおさめるのだが、長さもずいぶんばらついており、比較的目立たない裏側部分の木口では、長い板を切って短い板に継ぎ足すといった細工をして何とか恰好を付けた。今回は既存の倉庫の床部分を残してその上に作ったので、ほとんど手間をかけることなく、それなりのものが出来上がった。真夏にはかあり大きなビニールプールを広げるのだが、この場所はちょうどプールサイドになり、バーベキューをやったりスイカを食べたりする場所になるはずだ。また、何かを干したりちょっとした作業をやるにも使いやすそうな場所が出来上がったと思う。
 
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小屋(Lifetime shed)の補強作業と使用開始

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 形ができてもまだ終わっていない。昨夜から強めの風が吹いており、土間の上に載せただけの状態ではちょっと心配だった。補強の一つは床パネルの固定である。壁際に2×3材を置き、これをオールアンカーで固定した。もう一つはステンレスワイヤーで屋根パネルを固定するというものだが、昨日言ったホームセンターでは金具類が足りず、とりあえず2本だけにしている。実はアンカーを打ち込む場所を間違えており、さらに一カ所の穴の周りが割れており、ワイヤーの追加はちょっと厄介なのである。だが、工夫してもう2~3本はかけようと思っている。

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 ところで、今回の組立作業ではこのツールボックスを使った。以前スーパーセブンに乗っていた時の残党だが、普段はこれでなければならないということはないのだが、今回ステンレスワイヤー(φ=2.0)を留めるワイヤークリップ(3㎜)のナットが特殊サイズで、7/32というサイズがピッタリだった。かなり固く締めないと緩む厄介な金物だが、普通の人はどうやって締めているのだろう。

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 補強作業も一段落したので、小屋に機械を収めた。当初はウルトラポチとマイクロバックホーを入れるつもりだったが、実際にはちょっと狭いことから、田植機・バインダーとマイクロユンボの3台を入れることにした。ところが、機械を入れてある納屋から移動する際にちょっとしたトラブルが発生した。田植機のエンジンがかからなかったのである。今年と去年の田植えの際には使わなかったので、最後は2年7か月前に使ったのだが、どうやらガソリンを抜き忘れたらしい。キャブレターから抜いたガソリンは、もうガソリンの臭いではなく油絵の溶き油のようになっていた。タンクのガソリンも抜いて新しいものに換えエンジンをかけたが、まだかからない。プラグに火は入っているようだが、ずいぶん紐を引っ張ったにもかかわらずプラグは濡れていなかったから、キャブの中身を抜いたあと補充されていない感じだ。始動前には燃料フィルターからキャブに押釦で圧送する仕組みだが、パイプを外すとガスは出ているんだが。当分、もうちょっと歳をとって手植えがきつくなるまで、田植機の出番はないのでこのままおいておくことにした。

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 一応、この3台の組み合わせだと中に余裕はあり、気候がよければ住めそうである。ただ、まだ周りが土のままであり、霜が融けてぬかるんでいる。小屋の中には段ボールを敷いているが、このあたりの対策も考えなければならない。まだまだ完成には至らない。
 
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定年帰農者連絡会第7回ミーティング開催

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 本日、第7回目のミーティングがありました。前回は3月でしたから少し間隔があきましたが、初参加のメンバー3名を含めて大人13名+子供1名と盛況でした。特に松本市からYさん、檜原村からTさんが駆けつけてくれました。今回は特にテーマを決めていなかったのですが、直前に正月向けのお飾りなどを作ろうとの提案があり材料なども準備していましたが、風も強く吹いていたため作業は見送りとなりました。

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 場所は、昨年も開催場所として使わせていただいた茂原Iさんの大多喜研修所で、前半はバーベキューグリル2台を並べてそれを囲み、後半は研修所内でいろいろな情報交換を行いました。それぞれの守備範囲は多彩であり、新参加メンバーさんもこれまた然りで、いつもながら興味深い話が満載でした。

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 会の最後に、ファーマーズクラブ(木更津)関連で今回初参加だった八街のHさんが、定年帰農の皆さんは山野草を作りなさいという提案があって盛り上がり、次回は3月場所は同じ研修所で山野草の勉強会をやって春の楽しみを増やそうということになりました。


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 それと、実は本日取材がありました。中国中央テレビ(CCTV)東京事務所のスタッフから一昨日急にメールがあり、CCTVビジネスチャンネルの番組内で「日本の定年帰農」を取り上げたいという話でした。昨日電話連絡がありいろいろ話をするうち、定年帰農者連絡会も取材対象としたいということだったので、「いや実は今日ミーティングがあるんだ」と話したら、では至急社内をまとめスタッフをそろえるから取材できるようにしてもらえないだろうか、との申し入れがありました。

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 国レベルではいろいろ不協和音も出ているところであり、そういう申し入れがあったという第一報の段階で、メンバーの中からネガティブな反応も聞こえてきましたので、本日スタッフ到着後に取材の趣旨や取り扱いなどを説明し、参加メンバーの理解と了解を得られた場合に限り取材を行うということでCCTV側に伝え、一応取材が行われました。まあ、タイミングがぴったりというかちょっと無理気味ではありましたが、来る者拒まずという私なりのやり方を押し付けるような形となり、参加者の皆さんには大変申し訳ないことをいたしました。もうこんなことはないと思います(私個人についてはありそうですが)。
 このあと、平瀬の農場・横浜の直売所(自宅です)、こちらとは関係はないのですが北関東の自治体の定年帰農促進策の取材を行い、4分程度にまとめるそうです。放送は中国全土ですが、日本からはWEB経由でみることができるようになるそうです。
 
 定年帰農者連絡会では、本日のようにミーティングも行いますが、発端はインターネットを経由したコミュニケーション活動を行うことが目的でした。全国にメンバーもおられます。休眠メンバーさん・新規メンバーさんの参加なども働きかけ、地域分科会なども開けるといいと考えています。また、世の中ではポピュラーになっている facebook のページも作ってあります。(私は、自分自身だけでなく農場や直売所のページも作っていますが)こういうコミュニケーションメディアも活用できそうです、興味のある方は当方まで問い合わせてください。

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