定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

ビオトープは生き物の楽園

井戸の恵み

 農場には上下水道が来ていない。水道がないという状況は,最近ではなかなか理解できない方もいるようだが、東京の城東3区計ほどの面積に9000人程度の人口では、ごく一部にしか水道がないのは仕方ないかもしれない。

0821麦茶を冷やす

 そんなわけで、当家では2本の井戸を最大限活用している。写真の年季が入ったヤカンは麦茶専用になっているものだ。家の中に来ている水は、GL▲40mほどのところから汲み上げているもので、入植時に(自主)検査済みの飲用可能なものだ。井戸の特徴で水温は一年中16度程度だから、夏は麦茶作りに丁度いい。沸かしてちょっと冷やすと、飲んでも冷たいと感じる温度になる。それを冷蔵庫に入れる。モモやスイカも適当な温度にすぐ冷える。味は、カルキ臭くないのはもちろんだが、クセのないちゃんとした水だ。茹でた蕎麦をさらすのにも丁度いい。

0821浅い方の井戸

 もう一本の井戸は浅く、GL▲3.5mほどのところに水面がある。ガチャポンでも汲めるが、現在はソーラーパネルからの24∨の電気で水中ポンプを駆動させ、ビニールハウスに水を送っている。出しっぱなしだが、さすがに雨の日には止まる。ハウスで使わないときは池や田んぼに水が行くようになっているので無駄はない。この自然に水が汲めるシステムは、当初はかなり頻繁にトラブルに襲われたが、いろいろ工夫を加えた結果、最近はとても順調に稼働している。昔は沢水を引いていたが、諸般の事情で止めてしまった。しかし、太陽のおかげで立派な代わりができている。気候も色々変わっているが、うちの井戸には今のところ変化がない。浅い井戸も涸れることなく順調に水を出している。来てほしくはないが、大規模災害で電気が停まったりしても水についてはなんとかなるだろう。


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ドジョウとメダカ救出作戦(1回め)

 朝になって、昨日夕方仕掛けたセルビンを引き上げに行った。大きさや形状もバラバラで、トレ具合には差があり、空(ボウズ)も1箇所あったが、概ね良好な結果。バケツに集めた写真を撮ってすぐに上の池に放した。数はちょっとわからない。ドジョウは10以上20未満か、メダカは相当数としか言えない。

0826救出作戦01

 今日横浜に向かい火曜の夜に帰ってくるから、仕掛けても干上がる可能性大。次は泥に潜るドジョウを救出する方法に変更するつもりだ。一応、来年につながる越冬要員は確保できたと思う。
 
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ドジョウたちの救出

 田んぼの水は木曜日の夜にやってきてすぐに止めた。天気にもよるが、早いところでは来週後半から刈れるだろう。つい最近花が咲いた株もあるので、本格的に刈るのは再来週以降にしようと考えている。

0825セルビン×4

 毎年この落水の時期にはドジョウやメダカをなんとかしようと考えるのだが、いつも手遅れになる。稲刈り後の雨の後にドジョウを採ったりするのが通常だった。今年はまだ水があるうちに最後まで残りそうなところをちょっと掘って、そこに集めようとしている。先程、もとからあった2本のセルビンに2本追加して、田んぼごとに沈めてきた。明日朝にはドジョウが取れているはずだ。
 昼でも水面近くを泳ぐメダカは比較的簡単で、「川魚の主食」を撒いたところに網を入れて、すでに相当数捕獲していろいろなところに放してある。明日とったメダカは上と下の池に放す予定。ドジョウは、鍋にするほどは取れそうにないので、これも池に放すことになるだろう。

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カルガモ一家は引越したカモ

 昨日の夕方から姿をみていない。1時間おきくらいにみているが、出てこない。気になるので先ほど様子を見に行った。慎重に居場所のあたりに近づくが気配はない。この前、コガモたちを隠していたヤブの隅に近づいてコンコンやってみたが、やっぱりなんの反応もない。どうやらいなくなったようだ。
 ちょっと離れたところにヤマカガシがいた。捕獲道具が届かないところだったから捕まえられなかったが、その他はとくに異常なし。あたりには羽根なども散乱しておらず、襲われた様子はないが、襲撃者によっては痕跡を残さないから無事と断定はできない。調べると、カルガモは一度に10個ほどの卵を産んで育てるというのだが、うちに来たときには3羽だった。昨日は2羽しか確認できなかった。大手町の三井物産横とは違い、このあたりは野生動物の本場、お母さんはより安全なところを求めて、コガモを連れて旅に出たのかもしれない。こちら、老夫婦は意外なほどの喪失感に襲われている。ここは比較的安全だし、ドジョウも放したし、それを目当てにまた戻ってきてくれるかもしれない。来年も待つことにしよう。
 
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カルガモたちの現在

0615母ドリ11
 毎日、トリたちの様子を見守っている。母親は時々姿を消すが、4号田んぼの向こう側の定位置に戻っている。子どもたちはなかなか姿を見せない。今日の昼前、ポンプのスイッチを止めに彼女たちのそばに行く必要があった。行くとお母さんは大慌てである。子どもたちをすばやく物陰に隠し、自分は田んぼの中を水しぶきを上げて逃げる。おそらく自分が囮になって子どもたちから離そうと考えているのだろう。申し訳ないので、早々にスイッチを切って退散した。
 ところで、なんとか写真を撮りたいと思うのだが、定位置は家から50mほど離れたところだ。田んぼの方に出ようとしただけで警戒して姿を隠してしまう。さっき母親だけは撮れた。家からだと、手持ちの古い一眼の望遠ではほとんど姿を捉えられず、双眼鏡の映像をスマホでとるなんていう方法もやってみた。それが下の写真。

0615母ドリ2
ほぼ中央部に母鳥がうずくまっている、右上にポンプのスイッチボックス(白)あり


 先程、双眼鏡でみていたら子供が2羽しか確認できない。当初は3羽いたのだが。田んぼの向こうにはイタチなどのケモノ、ヘビ、夜になるとフクロウ、それに野良猫などがいる。なんとか無事に育ってほしいものだ。
 

カルガモ情報

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水鳥(おそらくカルガモ)のその後

 到着した昨夜の21時頃に、切っていたポンプスイッチを入れるため田んぼの方に出たら、少なくとも2羽のトリが田んぼから飛び立った。いつも母鳥がいる4号田んぼの向こう側には何もいなかったが、直ぐそばの山への出入り口の向こうでザワザワと生き物の気配がしたので、巣がそちらにあるのかもしれない。あまり怖がらせてもいけないので、昨夜はそれで終了。
 今朝は母鳥と少なくとも1羽の子供が4号田んぼの向こう側にいるのを確認した。ただ、今日は出穂前45日位で肥料を撒く予定だったので、朝ポンプをとめて硫安30Kgを撒いたり、その後ポンプスイッチを入れたり、トリたちにとっては迷惑だったと思う。今(昼過ぎ)は姿が見えない。

0613ドジョウ放流

 しかしこの週末の間、実はトリたちへのプレゼントを仕込んでいた。ドジョウを買っておいたのである。500gと少ないが、小小にしたので数は相当多い。今宅急便で届いたところだが、上の池・1号田んぼ・下の池にそれぞれ1割位放流した残りをトリたちの居場所である4号に放した。トリが食べなくても増えるだろうと期待している。

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水鳥の来訪

0610水鳥a

 いねを育てている間、日常的に家の中から田んぼの方を見るのだが、棚状の田んぼの一番下(4号田んぼ)の向こう側に変なものを見つけた。茶色いそれは生き物のようで、双眼鏡で確認してみるとトリ(カモの仲間?)だった。数日前、そのあたりに1羽の水鳥がいるのを見かけたし、昨夜雨が降り出す前にポンプのスイッチをとめに出たとき、2羽の水鳥が飛び立ったのを確認していたが、今日は一日のほとんどをその位置から離れず、どうも巣を作って抱卵しているのではないかと思われた。それにしても、卵ではなくもう孵っているのだ。一体どこからやってきたのだろうか。近所に巣を作っていたのだろうか。それにしては現れ方が突然だ。
 先程、一瞬姿が見えなくなったので、様子を見に行こうと田んぼの方にでていったら、向こうの方で飛沫が上がり、どうやら慌てて戻ろうとしているようだった。こちらも慌てて引き返して双眼鏡で観察したら、なんと一羽だけではなく小さな子供(少なくとも3羽)があとをついて歩いている。カミさんも双眼鏡で確認した。
 そのあたりは家から一番遠いところになるが、川から水を上げるポンプのスイッチが有る場所に近く、普段は自動運転だが雨降りのときなどに私が行って操作しなければならない。どうも驚かせることになりそうで始末が悪い。ケモノやヘビにやられそうな場所でもある。子供はヘビに飲み込まれる大きさではないと思うが。
 色々謎はあるが、楽しみでもある。2日ほどこの場は離れるが、帰ってきたあともまだいるといいんだが。実は田んぼの中には餌がまだ少ない。今の居場所のそばにはドジョウが棲む池もあるので探検してみてほしいものだ。(子供の鳥の写真は撮れていない)
 
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ドジョウの移住

0502ドジョウ      3回目


 田んぼも田植えが完了したから4ヶ月強の間水を張りっぱなしにする(中干しはしない)。うちでは田んぼの上と下に年中水がある池を配置しているが、下の池には秋のイネ刈り前に逃げ込んだドジョウがいるらしいとわかっていたので、捕まえて上の池に移住させることにした。上の池は素掘りで泥の底だから繁殖には適している。ただ、すぐに新天地を求めてパイプ経由で田んぼの方に降りてしまうので、ここで冬越しするドジョウも数少ない。だから田んぼに水を入れるまではここには入れられないのである。

0502セルビン

 時々川で魚を獲ったりするときに使うセルビンがあるので、これを使うことにした。ただ、餌に使用した「どじょうの主食」が正解だったようで、小さな池にもかかわらず100匹くらいのドジョウを確保した。どんどん子供を産んで田んぼがドジョウだらけになると良いんだが。ついでに、メダカも10匹ほど捕まえて上の池に入れてある。田んぼを泳ぎ回るメダカも可愛いものである。

0502どじょうの主食

0502ドジョウ2      2回目

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メダカの越冬

0314メダカ活発


 去年夏頃からメダカを増やすということをやっていて、上の池とガラス水槽、それと瓶の3種類の越冬方法を試していた。冬の間は中断気味だったが、ここへ来て暖かくなったため、瓶のメダカが元気になってきた。餌をやると、水面に集まってくる。
 ガラスの水槽は、やはり寒さが響いたようで、瓶のメダカに比べ体の大きさがかわいそうなほど小さい。冬の間に差に気づき、上の池や瓶にかなりの数移住させた。なので、上の池にも泳いでいるメダカを見ることができる。

0314メダカの瓶

 もう一つ、ドジョウについてはまだ泥の中にいるようだ。一度、下の池の泥をすくったら小さなドジョウがいたので、もう少し暖かくなったら調査してみよう。

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カエルの産卵

 今年は寒かったせいだろうか、早いときは1月のときもあるヤマアカガエルの繁殖活動が今日になったようだ。ちょっと前に少数のカエルが出てきて卵を産んだ形跡はあったが、大掛かりなものは今日までなかった。一応昨夜の雨につられてでてきたらしいが、田んぼには水が溜まっておらず、上と下の池や田んぼごとの水口あたりに集中して卵だらけになってしまった。

0301カエルの大騒ぎ2

 ちょっと迷惑なのが燻炭を作る凹地で、ここには雨水がたまったので卵を産んだやつがおり、池に移すという私の手間が発生してしまった。この地域には、かなりの数のヤマアカガエルがいるのだが、今年はうちだけでは足りず、隣の沼地にも押し寄せたようだ。

0301カエルの大騒ぎ3


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ドジョウの救出

 時折激しくなる雨の合間を縫って田んぼに出た。水は結構溜まっており、下の田んぼに流れ下る水音も聞こえる。そろそろと中にはいってドジョウをさがす。いたいた、と時々見つかるが簡単には網に入ってくれない。救い出そうというこちらの意図は汲んでくれるわけはないわなあ。2つの網を向かい合わせて挟み込むという方法で、3回に1回位は取れるのだが、逃げられる方が多数だ。

0917ドジョウ救出作戦

 4枚の田んぼをざっと回り、最後はヘッドライトが消えて真っ暗に。予備のライトで戻ってきたが、採れたのは6匹だけ。やる前は確保したドジョウをどこに入れようかと思っていたのだが、このくらいだと玄関のドジョウ水槽に入れられる。で、一応入れておいた。明日朝、もう一度見て回るが昼間は潜っていてあまり見つけられないので、今回はこの程度だ。これで来年にはつながるだろう。

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いろいろいるんだねえ

0902すっぽん1

 台風の影響で雨水を抜くために田んぼ回りをしていたら、変なものに気がついた。泥の塊が動いているのである。持っていた鍬で持ち上げ、井戸のところまで持っていって洗ってみたら立派な「すっぽん」だった。

0902すっぽん0

 いたのは一番下の4号田んぼ一番奥の、川に降りるあたりだったので川から上がってきたのだろう。そのあたりでは以前イシガメを見つけたこともある。ちょっと食べてみるかという気持ちにもなったが、コメを食べるわけでもないし下の池に放しておいた。ここにはソーラーで汲んだ水が通年行くようにしてあるので、居心地が良ければ住み着くのではないかな。


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メダカの楽園作り

0714メダカの新天地

 今週、弟から不要になった水槽を持ち込んだが、水曜日に水を入れて、ついでに肥料とGS酵素を入れてみたら、すぐにグリーンウォーターが出来上がり、新しい大型稚魚槽として使えるようになった。今日の午後などは緑が強くなりすぎた感じだったので、水草・巻き貝・生きたミジンコをいれて少し植物性プランクトンの勢いを弱めようとしている。

0714瓶

 また、これまでオタマジャクシに占領されていた瓶も空になったので、ここに稚魚を入れ始めた。これで元々のトロ箱に成魚を入れて卵を産ませ、稚魚を他に移すというカタチが出来上がった。ただ、肝心の成魚がほぼ毎日1匹ずつ死んでいる。原因は不明だが、仲間割れのストレスじゃないかと思っている。それなので、産卵数や稚魚の発生は少々低迷する気がする。
 もう50匹は超えたと思われる今の稚魚が成魚になったら、瓶に移してそこを産卵場所に変えるのがよさそうだ。

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メダカ・コロニーの現状

0707子メダカ水槽

 メダカの放流先として選んだ3ヶ所(玄関脇トロ箱・玄関内水槽・上の池)のうち、増やすという観点からはトロ箱で産まれた子メダカを隔離する方法が最適と思われるため、今週はそれに向けてシフトしている。
 まずは子メダカの育成場所だが、もとのトロ箱は産卵場所として限定、親と一緒だと食われるので随時産まれた子メダカを隔離するようにしている。隔離先は、先週用意したプラ水槽2基、それとバケツである。昨日プラ容器を追加購入してグリーンウォーターを作っている。プラ水槽は産まれたばかりのメダカを入れるものと育ったものに分けている。バケツは田んぼの土を入れたもので、現状は産まれたばかりのメダカを入れている。
 子メダカは順調に産まれているようで、特に水曜日には10数匹を保護した。先週確保した子メダカのうち3匹ほどはかなり育ってきたので、大人メダカと同居しても食べられることはなくなったと判断して、トロ箱に移した。トロ箱内では、親メダカ1匹の死体が出てきたので、オスかメスかは不明だが、産卵できる個体を増やしていくことにした。このため、玄関内の水槽から2匹、上の池から4匹(いずれも雌雄不明)をトロ箱に移住させた。これで量産体制が可能になる。本当は適当な浮草を入れて根に産卵させたいところだが、すでに松藻がいっぱいになっており、今更これを入れ替えることもないだろう。
 ところで、子メダカをすくうときにじっとみるのだが、色々な生き物が入っている。ボウフラや虫の幼生も混じっており、結構興味深い。ハウスの中の水槽にはミジンコがわいていたので、これも餌用に利用している。ただ、グリーンウォーターの緑色が薄くなったような気がするのは、ミジンコが植物性プランクトンを食べているのかもしれない。こんな感じで、仕事の合間にはメダカの世話である。


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メダカの子どもたち

 4月に、(1)上の池・(2)玄関横のトロ箱・(3)玄関内の水槽に分けて放流したメダカは、どんどん子メダカを産んでいるはずなのだが、(1)と(2)については無数のオタマジャクシとの同居となっており、(3)についてはドジョウと同居しているからか、子メダカの姿をずっと見ることができなかった。

0626メダカ池1a

 先週(2)のトロ箱をのぞいたら、米粒よりもずっと小さな子メダカを発見できた。この環境ではオタマジャクシがカエルになって減ってきており、食べられずに生き残ったものが出てきたと思われる。しかし、親メダカも食べるらしいから、見つけたからといって手放しで喜んでいる訳にはいかない。どうやら緑の水に含まれるプランクトンが子メダカの餌になるらしいから、適当な容器を買ってきてこれに見つけ次第隔離することにした。日曜の段階で、藻が入っている容器には7匹程度、水のみの容器にはより小さい子メダカを2匹入れてきた。本当は田んぼに放すという方法もあるのだが、今年はこの子メダカ育成法で増やそうと思っている。

0626メダカ池2



   ほぼ真ん中に10時半方向を向いたメダカがいる
0626メダカ池3


 それにしても子メダカは小さい。網ですくうようなレベルではない、手桶ですくう。餌もいろいろ試したが、フレーク状の餌をうんと小さくすりつぶしてもまだ大きすぎるようだ。いろいろ調べて緑の水に期待することにしたのである。




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田んぼの向こうはちびガエルだらけ

0524チビガエル

 冬の間に冬眠を中断して繁殖活動を行なったヤマアカガエルの子どもたちが、ようやくオタマジャクシからカエルの姿に変貌してきた。最近冬期湛水していないので、産卵数は以前ほどではないはずだが、それでもかなりの数である。写真で見ると大きさはわかりづらいが、右下に写っているアリと比べると、その小ささはおわかりいただけるだろう。もともと田んぼよりは山の中で生活する種のようで、うちのそばよりは田んぼの向こう側、山の麓に集合している感じだ。田植え以降、頻繁に田んぼの周りを歩き回っているが、この小ささだし踏まないようにするために眼を皿のようにして歩き回ることになる。そろそろ天敵のヤマカガシも出てきているが、無事で頑張れよ。

0525アオガエル

 さて、ちょっと前からアオガエルの繁殖時期になっていると思う。GW前から小さなアオガエルが大きな声で鳴いたり、田んぼの畦に卵が入った泡の塊を産み付けたりしている。一斉に産卵するヤマアカガエルと違い、アオガエルたちの繁殖期間はダラダラ長いようだ。それとも種類が複数なのかもしれない。このあたりでは、少なくともシュレーゲルアオガエルとモリアオガエルがいるはずだし。それにしても、アオガエルはなんとなく愛嬌がある。なんでもそら豆についていた害虫を食べていたとかで、カミさんはアオガエルのファンになったということだ。私も姿を見るとついつい写真を撮ってしまうのだ。



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フクロウが鳴いている

 毎年、繁殖期の今頃はフクロウの鳴き声をよく聞く。縁あって2週間ほど傷ついたフクロウを保護したのは2013年の2月だったから早くも4年が経過したが、今でもときおり彼(彼女)のことを思い出す。保護している最中に、連れ合いさんが探すように田んぼの周りを飛んでいたこととか、翌年に親子でフクロウ語(鳴き方)の稽古をしていたことなども楽しい思い出だ。
 入植した頃、フクロウさま用巣箱を作ったけれど、肝心のフクロウは使ってくれず、代わりにスズメバチが巣を作ったこともあった。このあたりは結構フクロウ密度が高い。現に先ほどはもう1羽の声も聞こえていたくらいだ。次のシーズンオフにはあらためて巣箱を作ろうかな。

30秒くらいと1分12秒位の2回、鳴き声が聞こえます。カエルの方が元気です。


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メダカの放流

 最近メダカがブームになっているらしいとよく聞くのだが、以前買ったことのある大多喜の道の駅(たけゆらの里)でも、老川のあたりの民家でも売っていなかったのでホームセンターが頼りである。昨日の夕方、鶴見のホームセンターでメダカを買ったのだが、水槽の中にいるメダカが少なかったので、全部下さいと店員さんにいったら、隣りにいた気の弱そうな青年が、「僕も3匹くらい欲しいので分けてください」と申し出た。もちろんいいよといったけれど、彼はメダカの他にタニシとヌマエビも若干ながら購入していた。部屋で飼うのだろうか。
 向こうの方が少ないから順番は譲ったのだが、あまり手際の良くない店員さんが残り全部を捕まえるのはかなり大変だったようで、25匹のメダカをすくうのに10分以上はかかっていた。3分割した袋に酸素は入れていたが、どのくらい大丈夫か聞くと「3時間位」とのこと、途中でご飯食べたりしながら時間内に到着した。4分の1は玄関の水槽(ドジョウと同居)、次の4分の1は玄関外のトロ箱(オタマジャクシと同居)、残り半分は上の池(オタマジャクシと同居)という配分で放流した。オタマジャクシがいる間は卵や稚魚を食べられる可能性があるんじゃないかと思うが、そのうちに増えてくるだろう。
一昨年から去年にかけて全滅したのは上の池が何度も干上がったことが主原因だが、その後ソーラーによる井戸の揚水が安定しているので、今回のメダカは冬越しもできるだろうと思っている。ドジョウは、若干冬越しした個体がいたようだが、おそらく上の池で冬を越すものが増えるはずだ。メダカを買ったホームセンターで売っていたヌマエビを買いたかったのだが、川から採ってきたほうがいいだろうと諦めた。GW中に採ってこよう。

わかりづらい写真だが、メダカが入った袋。酸素のお陰で無事であった。
0427メダカ

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ドジョウの放流

0419ドジョウ1

 上の池のオタマジャクシは田んぼにかなり降りて減ってきたので、ようやく正常な状態になってきた。そこで、家の中で冬越しをしたドジョウを放流することにした。水槽の中に網を2本も突っ込んで捕まえるが、なかなか思うようにはいかない。悪戦苦闘してようやく6匹掴まえて放した。あとで見たらまだ12匹くらいは残っていたので、具合によっては第2次放流があるかもしれない。

0419ドジョウ2jpg

 次はメダカだが、相変わらず2つの池に発生している様子はない。先日、玄関脇のトロ箱に10匹ほど放したが、いつの間にか減っているようだ。もう一度横浜のホームセンターで買って、直接上の池に放してみることにした。前のときは上の池がオタマだらけで、酸欠状態だったため入れられなかったのだ。

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水生動物の現状

 昨夜、田んぼの水の状態を確認に行ったんだが、1号田んぼで2匹のドジョウがいるのを見かけた。1号田んぼは冬の間水を抜いてあったもので、真冬に一度と先週に一度耕耘しており、昨日代掻きを行なった。冬の間生息していたとすれば上の池か水口に埋め込んだバケツの中だが、最近はそのどちらでも見かけず消えてしまったものと思っていたが、よくぞ生きていたものだ。屋内の水槽で20匹ほど飼っていたものが生存しており、田んぼに水が入ったら放流しようと思っていたところだ。最低限の数だけ残し、合流させることにしよう。
 メダカについては、色々なところにいたはずだが、いまだ復活している様子はない。仕方なく、横浜のホームセンターで黒メダカを10匹ほど買ってきた。これも折を見て何処かに放流するつもりだ。今年はカエルの産卵場所が2箇所の池と2号田んぼの一部に限られたため、人口密度(オタマの)が異常に高い。放流するとすれば、井戸水が直接入る上の池になるだろう。

0407アカハライモリ

 今日は、4号田んぼの代掻き中にアカハライモリを発見した。まだ動きが鈍いので放置しておくと耕してしまうから、下の池に放流しておいた。
 水生ではないが、昨日田んぼの中でトラクターの上から山蛭を見かけた。木切れか何かに山蛭がつかまって水を避けるように首を伸ばしているのだった。急に水が入ってきたので慌ててそばの何かにつかまったのだと思う。今日はとうとう長靴の中に侵入してきたが、竹やぶに行ったので仕方ないだろう。
 
 今のところ特記すべきものはそのくらいだ。田んぼに水が入ったので、これから色々増えていくだろう。

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農場上空の制空権争い

0330トンビ0

 以前の週末の居場所は三浦半島南部の海辺のマンションだったが、7階だったのでトンビが直ぐ側を飛んだりすることもあり、トンビというのは何と気楽に暮らしているのだろうと、密かに憧れていたのだった。その場所は、小さな漁港のそばだったこともあり、常にトンビをみることが出来たが、山の中の農場にはそれほど頻繁にはやってこないのでちょっとさみしい気もする。
 代わりに大体いるのがカラスだ。今時はオタマジャクシを狙っているのか、いつも田んぼに密着している。そんなカラスとトンビが時々対決することがある。先週も頭上で喧嘩が始まった。前もそうだったが、ここではカラスがトンビを追いかけるのが普通である。トンビはピーピー泣きながら逃げ回っている。「お前、猛禽類じゃないのか」と突っ込みたくなるほど情けない。カラスの方は、追いかけてトンビが逃げまどうのが楽しいらしい。
 それにしても、ここのカラスは横浜あたりのものとはちょっと違う気がする。飛んでいるときに、まるでトンビのように滑空するワザを知っているらしい。上昇気流にうまく乗るようなところまではいかないが、カラスにしては飛ぶのが上手いのだ。おそらくトンビのワザを盗んでいるのだろう。

トンビとカラスの対決シーンは撮れていない、残念だが。
0330トンビ1

0330トンビ2

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柴刈り、ついでにドジョウの話

0222柴刈り2

 昔話でお爺さんがやるものといえば「柴刈り」だ。先週はうちの山の裾や斜面を整理したが、その中で柴を集めるのは主な仕事だった。5年も手を入れていないと圧倒的な量の小枝や葉が落ちている。畑の脇の部分だけでも運搬車2杯分が集まった。中には太い丸太も混じっている。一応囲炉裏はあるからその燃え種として使ってもよさそうだが、普段から使っていないので見送って田んぼで燃やすことにした。

0222柴刈り1

 今日戻ってきてまず燃やしたが、そばの池から水を汲んだら藻や水草に混じってドジョウが入っていた。家の中の水槽では何匹かのドジョウが生きているが、上の池では姿が見えていない。しかし、下の池では越冬しているらしい。上の池に比べて下の池では水草がかなり多く、これが生存率の差につながっている可能性がある。田んぼに水を入れたら上の池にドジョウを移し、田んぼ全体にドジョウがまわるようにしよう。

0222ドジョウ1
中央部にドジョウが見える

0222ドジョウ2
ドジョウがいた下の池


0222ドジョウ3
これは上の池

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トリの新顔

 茶の間から2号ハウスの入口あたりがよく見えるのだが、開いている扉から入っていくトリの姿が見えた。しかし、入ったままなかなか出てこない。中にはカブ・ほうれん草・大根などを植えているのでヒヨドリが入って突っついているのではないかと見に行った。ヒヨドリは悪質で、突っつきまわってナッパも芯だけになってしまうのだ。

0204ツグミ2

 入っていくと飛び回って逃げているが、ヒヨドリではない。どうやら先週あたりからジョウビタキの向こうに来ているトリのようだった。扉を開けているのに無理やりビニールの下から抜け出ようとしてにっちもさっちも行かなくなっていたので、ビニールを引っ張り上げて逃してやった。ヒヨドリだったら許さないんだが。

0204ツグミ1

 家に入って野鳥の図鑑で調べたら、ツグミらしい。ツグミというと食べられるらしく、逃してしまったことを思わず後悔したが、実際には食べる前に絞めることすら容易ではないだろう。その後、外で仕事を始めたらジョウビタキと一緒に寄ってきたから、逃してやったことを感謝しているのかもしれない。それにしても今年はトリがずいぶん身近である。

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鳥合戦

0129ジョウビタキ

 ジョウビタキがなかなか可愛いので餌をやったりしているが、彼の競争相手が現れた。それはいつものハクセキレイだ。こちらのほうが遠慮がなくすぐそばまでやってくるので、ジョウビタキは遠ざかってしまう。その上、名前はまだ分からないがヒヨドリくらいの大きさの鳥も来るし、山鳩もやってくる。餌をやる人のいいお爺さんと思われているのかもしれない。しかし、お互いに喧嘩はしないようだ。

0129鳥の対決 (2)

 野のモノたちに餌はやりたくないところだが、ジョウビタキははるばるチベットに帰って繁殖活動などをやり、それから今年の秋にこっちへ戻ってくるのだから、栄養つけてやらないと。やっぱり「手乗り」まで仕込むか。
 

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田んぼの足跡

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 ちょっとしたトラブルのため、田んぼの水が減ってしまった。そうしたら田んぼ一面に広がる足跡が見えてきた。もちろん足跡には気づいていたけれど、想像以上にその数は多かったのだ。中でも新鮮で一番はっきりしているのはこれ、おそらくタヌキだと思う。ちょっと前に「ケモノのあしあと」で紹介したものと同じらしいが、こちらのほうが鮮明だ。

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 トリの足跡も多い。大きいものはアオサギだ。小さいものは、あまり鮮明なものは残っていなかったが、三角形が多いから水鳥ではないかと推定している。

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 それにしても、足跡は多いのだが全く姿を見ていない。昼間は田んぼ周りでも作業をやっているので、夜や早朝に来ているのだろうか。

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ケモノのあしあと

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 田んぼの作業をやっていると、あちこちにこんな足跡が残っている。田んぼ中を歩きまわっている感じだ。何も餌になるようなものはないんだが。狩猟読本で確認すると、どうやらタヌキらしい。ただ、成獣にしては足跡が小さいように思う。
 農場内に入っているのはこれくらいだが、外にはいろいろいる。シカとキョンは暗くなると姿を現す。イノシシは姿を見せないが、どうやら竹ヤブには来ているようだ。うちの竹ヤブでは、人とイノシシが穫りすぎた影響か、今年はタケノコが少なく、その殆どはイノシシにやられている。その代わり、竹ヤブと田んぼの間の山に竹が増えつつある。先日、パイプを通すためにそのあたりを掘ったところ、竹の根が随分出てきた。タケノコが出てきそうでいいような気もするが、田んぼの方に入ってくると厄介なことになる。

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二度目の繁殖活動

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 昨夜は雨が相当降ったが、夜半過ぎからあたりがまた賑やかになった。ヤマアカガエルの二度目の繁殖活動が始まったのだ。今回は、雨が降ったことと暖かかったことが引き金になったようだ。今日もトンビが10羽ほど上空を飛び回り、時々急降下していた。

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 しかし、このような状況ではちょっと具合がわるいことがある。田んぼに水が溜まり、何も考えないカエルの親たちはそこに卵を産んでしまうのだ。まあ、それが一時的な水たまりかどうかといった判断を求めても無理なんだが。先日は産んだところが限られていたため、オイル缶に卵をすくって入れて運搬車で池まで運んだが、今日の分はそのままにしておくことにした。

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 しかし、カエルたちのおかげで随分助かったことがある。昨夜は、田んぼの低いところに水が溜まったらしく、そこには卵塊が黒く溜まっている。うちの田んぼはまだ若干高低差が残っているんだが、低いところがはっきりわかったのだった。高いところも確認できたので、移動計画がまとまった。田んぼが乾いたらこれに従って土の移動をすることにした。
 
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痕跡

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 先週、カエルの大騒ぎの記事で youtube にアップしたカエルだらけの池(動画)を披露したが、そのそばでペリットをみつけた。これは、前にも紹介したことがあるが、猛禽類が何かを食べた際に獲物の硬い部分を塊にしてペッと捨てたものである。分解はしなかったけれど、目を近づけてみるとカエルの顎の骨などが確認できた。

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 先週の昼間は上空をかなりの数のトンビが待っており、一応彼らも猛禽類だったが、発見した場所を考慮するとトンビの仕業とは考えにくい。発見場所は、池の横に刺してある防獣杭の下であった。トンビが活動する昼間にこの辺りに降りることはありえない。防獣杭は30MM弱の細いものだが、実はフクロウはこういう棒の上に止まるのが好きらしいのだ。夜中、ここに止まったフクロウがモグモグしてぺっとやった姿が目に浮かぶ。このごろ、時々フクロウの鳴き声を聞くことがあるが、元気に活躍しているのだろう。

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ドジョウのいる田んぼ

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 数日前、田んぼにケイカルを撒いた。これはケイ素を主体とする一種の肥料で、稲作にはふつうのものらしいが、これまで有機主体という考えから使ってみたことはなかった。しかし、今年の米不調の原因の一つは、田植え後の根の張り(活着)がなかなか進まず、思い切った除草作業を始められず、またコナギを封じ込めるような勢いも出なかったことを反省し、根をはじめとするイネの体を丈夫にするため、秋の段階で撒いておくことにしたのだった。量は20KG×10袋、2反歩弱だからこんなものだと思う。しかし、実際に撒いてみると結構頼りない感じだ。

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 昨日でさつまいも掘りも一段落したので、今日は午後から田んぼをアグリカ号で耕耘し、ケイカルを混ぜ込むことにした。作業中は田んぼをずっと見ているが、生き物は多い。さすがに蛇はいなかったけれど、コオロギ、蜘蛛、バッタなどが慌てて逃げていく。そのうち、ちょっと変わったものが目に入った。気になりながらもう少し走ると、またもう一つ。降りて手に取ると泥まみれのドジョウだった。稲刈り後1ヶ月、田んぼから水を抜いたのは9月初め頃だったが、ずっと土の中で息を潜めていたらしい。それじゃさっきのやつも、ということで探したらもう一匹ドジョウが見つかった。

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 作業開始後しばらくして見つけたのだが、その後は目を皿のようにして探しても、残念ながら他のドジョウを見つけ出すことはできなかった。2匹のドジョウは、玄関の水槽に入れてやった。泥のコートはなかなか剥がれなかったが、意外に元気で泳いでいた。毎年、秋になったらドジョウ鍋と思っていたけれど、こういう様子を見ていると、とても食べる気にはなりそうにない。来年も一応田んぼに放してやるのだけれど。
 
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ドジョウ争奪戦

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 これは4枚のうち一番上の田んぼの奥側、ここには排水パイプを1本設置した。中央の斜面には水が流れた後が残っている。これは4時頃に見に行った時の写真だが、撮る直前に蛇が2匹いたのである。とっさのことで逃げられてしまったけれど、よく見たら泥の中にドジョウが何匹も潜っていた。ははあ、奴らの狙いはこれだったんだな。小さい方のヤマカガシは口に白いものをくわえていたから、犠牲者もいたに違いない。
 もちろん救出して玄関の水槽に入れた。田んぼの水を抜く際、ドジョウの殆どは救えていないので、水槽で冬越しさせて来年田んぼに放すつもりだ。水槽に入れるのだから救出(?)という感じもあるが、蛇に食われなくても乾燥して生き延びるのは難しいだろう。これまでは沢水が1年中入っていたので、冬期湛水なども可能で生き物が年越できていたのだが、沢水がなくなったのでこれからどうするかを考えなければならない。
 ドジョウについては続きがある。先ほど、風呂にはいる前に田んぼの排水パイプをチェックしに行ったんだが、あたりの泥の中にたくさんのドジョウが潜っているのを発見、すべて救出してきた。これでは水槽の容積に対して多くなりすぎてしまう。あす、何らかの工夫をしてやることにした。


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田んぼの住人たち

 雨が降っているときはさすがに休むが、天気なら当たり前のように田んぼの草取りである。2反歩とそれほど広くはないが、ひと通り草取りをやって最初の場所にもどると(2週間後くらいか)見事に草は育っている。そんな具合だから、イネの背が伸びて跨げなくなったり、根が伸びて踏むと切れるようになったり(感覚でわかる)などで田んぼに入れなくなるまで、この草取りは続くのである。

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 最近はいつも「草取り」と騒いでいるが、これが意外に嫌な仕事ではない。ずっと田んぼに這いつくばっているから、住んでいる生き物たちがよく見えるのである。長いニョロニョロした奴はあまり歓迎ではないが、その他のものはみるだけでもちょっと楽しいものが多い。今日はメダカの稚魚や幼魚を発見した。田植えの頃に池から連れてきて放したことがあるが、その子どもと思われる。3月から沢水をとめたので、環境としては厳しくなっているが、何とかずっと生き延びさせてやりたいものだ。

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 それから、今年の特徴は蜘蛛が多いというところだ。数平米に1匹くらいの割合で住み着いている。実は今年のイネにはカメムシがついている。これまで虫は殆どつかなかったのだが、どうやらコナギの異常発生で虫には住みやすい環境ができたのだろう。蜘蛛が多いのもカメムシの発生と因果関係があるように思う。
 次の動画は田んぼの中で落とさないように注意してスマホで撮ったものだ。5月の田植えの頃、畦に白い塊ができるのだが、その中にはシュレーゲルアマガエルの卵が入っている。それが育ってようやく蛙になったのである。得意そうにイネの葉に乗っかっていたので)撮影した。このカエル、周囲の色に合わせて自分の色を変えるのである。緑じゃないのは田んぼの土の上にいたからだろう。
 春からずっと、ホトトギスが「東京特許許可局」と鳴いている。ウグイスも競うように鳴いている。今週からヒメハルゼミが山全体で鳴き始めた。そんな声を聞きながら田んぼの小動物を見つけるのもなかなかおもしろいものである。




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ドジョウを救出中

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 米作りとは直接関係はないが、山からの水をやめることで上の池を廃止することになっているが、水生動物を何とかすることが私なりの課題となっている。枯れない程度に時々井戸水を入れていたが、メダカやアブラハヤ、ヌマエビなどは既に姿を消し、ドジョウ(ナマズも?)が救出対象となっている。

 昨日、自作セルビンを池の中に入れて数時間後に引き上げたが、なんと10数匹のドジョウがはいっていた。しかし半分くらいは仮死状態となっていた。ドジョウはエラ呼吸だけでなく、浮かび上がって空気を吸う呼吸も併用しているが、完全に水に浸かるセルビンではこれができず、窒息状態となったらしい。一晩置いたら回復したものもいたようで、10匹ほどは1号田んぼに放した。

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 今日は、得意の塩ビ管(VU75)工作で呼吸対応泥鰌筌を作ってみた。逆T字型で、上に伸びるパイプは煙突のように水面から飛び出し、ドジョウはこの部分で呼吸をするというわけだ。最初のトライでは3匹のドジョウを捕獲した(これは2号田んぼに放流)。続いて夜中つけておくことにして、現在も池に放り込んである。明日朝の結果がたのしみである。
 


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水生動物の現況

 田んぼの中で育っているのはイネやコナギだけではない。例年同様メダカ・ドジョウ・ヌマエビ・水生昆虫などが泳ぎ始めている。昨日は4号田んぼのメダカの学校から6匹のメダカを連れ出してうちの水槽に移したりしている。

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 水槽内には、ドジョウ(3匹)、メダカ(10匹程度)、ヌマエビ(5匹程度)、巻貝、ゲンゴロウ(?)などがいるが、相互不干渉で比較的平和に暮らしている。エビとメダカについては、ちょっと前から卵を抱えているが、子供が生まれた様子はない。わけないと食べられてしまうかもしれない。
 
 田んぼにドジョウの姿はあまり見えないが、夜遅くに田んぼに近づき中をみると、2cm位の今年生まれが泥の上に出てきている。ただ、春先まで池の中に冬を越した魚たちがかなりいたことを考えると、時期的に少し遅く数も少ないように感じる。以前何者かに殺されたアオサギの後継はやってきているが、最近姿は見ないもののドジョウなどは被害にあっているのかもしれない。
 
 これから稲刈りの時期に向けて、イネの足元でドジョウやメダカが育ってくれるはずだ。

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池の中の一反木綿

 田んぼの水が流れ出る池は、水草が相当な密度で生い茂り沢山のオタマジャクシが群れている。この中にはドジョウやメダカもいるはずなんだと腰をかがめて覗き込んでいたら、変な物体がヒラヒラと泳いで水草の奥に潜り込んだ。
 残念ながら写真を撮る余裕はなかったが、大きさは3cmくらいだろうか、形はゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿によく似ていた。さっそくスマホで「一反木綿 虫」で検索してみたが、珍しくストライクという検索結果はなかった。しかし、プラナリアというヤツがあやしい気がした。どこかで聞いたこの名前で検索してみると、切っても切っても再生する原始動物だった。この仲間のウズムシの類が今日見た不思議な生き物のようだ。

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いつもの隣人

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 この頃の話題は偏っているきらいもあるが、春だからまあお許しください。このガマ君は毎年出てくるヤツである(と思っている)。最初に出会ったのは、畑に貼ってあった網に絡みついてもがいていた状態から救ったのだった。そんなことを恩として感じている気配は全くないが、毎年、ボーっとした様子で現れる。大体写真に撮るのだが、うるさいやつだといわんばかりにお尻を向けてどっかに歩いていく。昼間はどこかの巣の中で寝ているらしく、見かけるのは決まって夜である。
 そんなヤツがこの数日、冬の間メダカを入れておいたプラ舟に入っている。まるで温泉に浸かっているような様子である。写真を撮るとストロボに反応して緑色の水の中に姿を消すが、しばらくするとまた顔を出している。メダカでも食べているんだろうか。
 こいつは全く悪さはしないんだが、出てくるとこちらが気をつけるようにしている。動きが鈍いので車の下に居たりすると潰してしまうからだ。こんな大きなカエルを潰す気にはちょっとなれないからね。
 
 
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セルビンは驚くほどの成果だった(ドジョウ)

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 昼間、大きいペットボトルでセルビンを作り、買ってきたエサ(サビキ用練りアミ+アタリメ+カワハギロール)を入れて、上の池と下の池に浸けておいた。

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    沢水を受けて田んぼに配る上の池、水草だらけで夜などカッパが出て来そうな雰囲気

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    田んぼから流れ出た水を溜める下の池、こちらも水草だらけ
    中に入ってドジョウすくいをしたあとなので、泥が舞っている   

明日の朝引き上げるつもりだったが、夕方に見回りの際に引き上げてみたところ、ドジョウがたくさん入っていた。特に田んぼから流れ出る水を溜める下の池の方は大漁だった。こちらには水生昆虫なども入って大騒ぎ状態だったが、ドジョウ以外は上の池に放した。ドジョウも、繁殖するなら上の池の方が田んぼに回るため望ましいので、2割程度を水槽に入れてあとは上の池に放した。秋にはこの方法でドジョウを大量に獲ることができそうだ。

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水槽の中で落ち着きつつあるドジョウやメダカ

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ドジョウと遊ぶ

 苗が気になって直売所業務の配達を今日午前中で済ませ、農場にやってきた。ハウス2号の苗の様子を見たり、ハウス1号の野菜に水をやったりすると、もうあまりやることもない。ウルトラポチの退院待ちなのである。

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 仕方がないので(というかちょうどいい感じ)、横浜から持ってきていた水槽をきれいに洗い、玄関に据えて水を張った。下駄箱の上くらいが最適なのだが、かなりくたびれた下駄箱は何も置かずともグラグラするので、重い水槽には耐えられないに違いない。ということで、扉を開けた正面にでんと置いてしまった。明後日位に来るカミさんからはクレームが出そうだが、水をいっぱいいれたので簡単には動かせなくなって、もうここしかないだろう。

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 それから何度もドジョウを探しにいろいろ回ったのだが、この前は結構見かけたドジョウが全く見つからない。網を持っている姿が見えるのだろうか。結局、ヌマエビとメダカを何匹か捕まえてそれで我慢していたが、今また田んぼに出かけてようやくドジョウ一匹確保してきた。これはかなりデカい。測ったら13cm位はあるようだ。これではちょっと寂しいので、明日街に出かけてエサを仕入れてきてセルビンで捕まえることにした。
 
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フクロウがあちこちに

 今日の夕方、まだ少し明るさが残るころだったが、同時多発的にフクロウが鳴きだした。一番近いところはうちの前の山で、大きな木はないはずなんだが鳴いていた。鳴き方が、昨年親から教えてもらっていた仔フクロウのような感じだった。次に近かったのは北側の隣家の向こうの森、あと2羽ほど鳴いていたがそれらについては場所は特定できなかった。繁殖期も盛りとなり、縄張りのせめぎあいが大変とみえる。2つ設置してある巣箱を使ってほしいんだが。

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濃い魚影(池と田んぼのドジョウ)

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 今日の夕方、田んぼの水の調節をしながら下の池をのぞいたら、あちこちにドジョウがいる。このあたりは2代目アオサギがよく来るところでちょっと心配だが、それでもかなりの数のドジョウがいるらしいことが判明した。この池のそばの4号田んぼをウルトラポチでかき混ぜていたら、いろいろなところに泥の煙が立っていたから、田んぼにもかなりドジョウがいるらしい。今年の秋はいよいよ悲願のドジョウ鍋だ。

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田んぼの狩人

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 田んぼの方に出ていったら何者かが飛び上がった。一瞬最近やってきた新米のアオサギかと思ったが、そうではなくトンビだった。アオサギだったら一目散に逃げていき、遠くの木の上に止まってこちらの様子をうかがうのだが、やはり猛禽類はちょっと違う。掴んだ獲物を放さず飛び上がり、どうやらどこかに止まろうと電線やそばの木のあたりを飛んだりしているが、掴んでいるものがあるからとまれない。掴んでいるものだが、どうやらカエルのようだったが、そのうちに飛びながら食べようとしている。そのうちどこかに行ってしまったから、落ち着いて食べることにしたんだろう。

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 以前はあまり姿を見かけなかったトンビだが、カエルの大騒ぎの少し前あたりから姿が増えた。大騒ぎの時は10羽くらいが現れて上空を飛び回っていた。どうやら餌場として認定したのではないかと思う。まあ、ドジョウを狙うアオサギとは違って、カエルやヘビ、ネズミなどが対象だと思うので問題はないはずだ。
 
 
 
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二度目の産卵

 1月末の記事「ちょっと早い大騒ぎ」で、ヤマアカガエルの産卵のことを伝えたが、今日やっぱり二度目の産卵が始まったようだ。いつものように養鶏場の鶏たちのような声が聞こえるが、一度目ほどは騒がしくない。明日は春のような陽気ということだが、やはりそういう日を選んで騒ぎが始まるものと思われる。

参考:これまでの産卵日(再掲)
   2009年  まだ田んぼができていなかったため、産卵活動なし
   2010年  1/23
   2011年  2/19  2/26
   2012年  2/9   2/22
   2013年  2/2   2/13
   2014年  1/30  2/27


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オタマジャクシ成長中

 前にヤマアカガエルの産卵について書いたが、その後の乾燥状態や雪の影響などの困難を乗り越えて、オタマジャクシは孵り始めている。

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 写真は今日の4号田んぼである。何カ所か卵塊が集まったところがある。手前に大きな塊が見えているが、これをよく見ると無数のオタマジャクシが孵っており、動き回っているのを観察することができる。

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 現在の沢水水量は5立米/毎時である。田んぼの吸水量は2立米/毎時程度なので、当分の間干上がることはなさそうだ。ただ、まだこれから田んぼが凍ることもあるだろうし、100%とは言えないけれど今年の彼らの産卵は成功だったかもしれない。

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フクロウが鳴き始めた

 今、雪の様子をみようと外に出てきたが、フクロウの鳴き声を久しぶりに聞いた。1羽はうちの山の竹藪寄りのあたり、もう1羽は北側隣家の向こうの森、場所はよくわからないがもう1羽の声も聞こえた。そろそろ繁殖時期に入っていくのだろう。去年巣立った仔フクロウも増えているはずだから、巣を探すのも大変ではないかと思う。

 前に作ったフクロウ用の2台の巣箱は、一方はスズメバチに占拠されたし、もう一方は屋根が半分外れているし、どちらも巣としては使ってもらえそうにない。作り直そうと思っていたがちょっと時期を失したかもしれない。

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    4年前に作ったフクロウ用巣箱 
 
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ヤツらのあと始末

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 ヤマアカガエルたちの大騒ぎは一日半ほどで静まった。田んぼのあちこちに卵が残る。これが問題だ。大騒ぎの前に、おそらくそのきっかけとなった強い雨が降ったが、残念ながら短時間だったので合計では20mmも降らなかったらしい。今はシーズンオフで川から水を揚げるポンプも休みだから、沢水に頼るわけだが、その量はあまり増えておらず、みるみる田んぼは干上がっていく。そうなると卵はやがて干上がってしまう。

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 親はそんなこと一切かまわず冬眠に戻ってしまったから、あと始末は私の役目だ。私自身、あと始末は全く得意ではなく、周囲には多大な迷惑をかけているのだが、こういう時は私しかやるようなやつはいない。全く人がいいというべきか。バケツに掬い取り、池まで持って行って入れる。こんなことを何度もやった。ただ、ヤツ等も全く考えていないわけでもないようで、一番干上がりにくい4号田んぼに多くの卵が集まっている。でも、この先の雨の具合では4号も安全ではない。そうなったら、もう一度大騒ぎをやってもらうことになるだろう。 
 
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ちょっと早い大騒ぎ

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 今日の夕方から。家の外では例の騒ぎが始まった。玄関を開けで外に出ると、あたり一面にカエルがいる。こんなところで二匹セットになっているヤツ等もいる。田んぼの方に出てみると、ライトに反応している眼がいたるところで光っている。どれもトリのような声を出して鳴いており、あたりは大騒ぎ。

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 毎年、1月から2月のどこかでこの騒ぎが起きる。カエルの種類はヤマアカガエルで、今回の散乱活動が終わるとまた冬眠に戻るのである。しかし、これで田んぼ中に卵が産み付けられるのだが、それほど雨が降るわけでもないし、1週間も経つと田んぼが乾いてくるので、私はバケツに卵を入れて池に持って行ったり水の多い田んぼに持って行ったり、実にあわただしいことになるんだが、寝ている親たちはきっとそんなこと知らないんだろう。

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 カエルはこんな山の中ではいろいろな生き物の主食みたいなもので、フクロウなどの鳥たちや、あまり歓迎はしないヘビ、そのほかいろいろな生き物がうちの田んぼの周りに住み着いているはずだ。そう考えると、卵の救助などはどんどんやっていこうとおもう。 


参考:これまでの産卵日
   2009年  まだ田んぼができていなかったため、産卵活動なし
   2010年  1/23
   2011年  2/19  2/26
   2012年  2/9   2/22
   2013年  2/2   2/13
   2014年  1/30
   今年はちょっと早めだが、2010年は更に1週間早かった。
   2回目もありそう。


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寒中の水生動物

 会所農場では、かなり前から水が凍るようになっている。池や田んぼも当然凍るので、サカナたちは消えてしまっているだろうと思っていた。昨夜、ヘルメットライトの試運転で一回りした時、池の中では15cm位の魚(種類不明)、田んぼの水口の深いバケツの中にいるドジョウ・ヌマエビ・カエル・メダカなどを発見した。氷は張るが、深いところであればまだ大丈夫らしい、冬を越せるかどうかはあらためて観察してみたい。今までは、アオサギが食べてしまうため冬をちゃんと越せるかどうか判然としなかったのである。
 
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アオサギはいったいどうなったのか

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 毎日のように田んぼに来ていたアオサギが、年末のころから来なくなり、新年になってから竹藪の一角に両方の翼のみが残っているのを発見したところまでは書いた「最近のアオサギくん」。その後も田んぼの方に出る際は必ず見回すが、アオサギの姿は見えたことがない。やはり、竹藪の翼はうちのドジョウの天敵だったあのアオサギに間違いはなさそうだ。しかし、アオサギといえばかなり大きい。翼を広げると人間が手を広げた程度の幅となる。それに翼を持っているから飛ぶことができる。それに、夜でも鳥目ではなく目は利くという話もある。だから、いったい何がアオサギを襲って食べてしまったのかということが非常に気になっている。

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 ということで、いろいろ推理してみようと思う。まずはアオサギがどういう状態だったかであるが、残っていたのは翼のみ。2mほど離れて両側の翼が落ちていた。そのほかに残っている大きな残留物は見つからなかった。例えば足とか頭部があってもいいはずだが行方不明。落ちていたのが崖の上だったから、あるいは下に落ちているのかもしれない。片方の翼には骨がついていたが、周りの肉はきれいに食べられていた。
 
 ところで、いったいどんなヤツがアオサギを襲ったのだろう、という切り口で整理してみよう。その場所はイノシシが常に巡回しているところだ。エサになるものはなく狩猟期間だが、イノシシが犯人である可能性は否定できない。ただ、死にかけあるいは死んでいるアオサギでないと、イノシシが捕まえることは難しいだろう。巣で眠っているときならありうるが、そんな場所だからアオサギが地上部分に巣を作ることはないだろう。
 次の可能性は、タヌキやハクビシンなどの中型動物だ。ハクビシンは樹に上れるから巣を襲うということは可能だが、その場所は竹藪であり、アオサギは巣を作らないだろうし、ハクビシンでも竹は登れないだろう。ということで、生きているアオサギをこうした中型動物が襲うことは困難ではないかと思う。イタチやテンなどはよくニワトリを襲うが、翼のみを残してこんなに完璧に食べてしまうのだろうか、そのあたりは参考として調べたいところだ。
 では猛禽類はどうだろうか、このあたりはフクちゃんの縄張りだ。フクちゃんが網に引っ掛かって怪我をしたのはすぐそばだ。いろいろ調べたところでは、鴨くらいなら襲うことはあるらしいが、アオサギはずっと大きい。フクロウやカモなどの倍くらいはありそうだ。まあ、夜間であれば可能性はあるだろう。しかし、片方の翼についていた骨が気にかかる。フクロウなどの猛禽類が食べるとすれば、基本はバリバリ食べて硬いところなどをペレットとして吐き出すはずで、こんなに骨だけきれいに残すとは考えにくい。あの曲がったくちばしでは骨をしゃぶるようには食べられないと思う。それにどの猛禽類と比べてもアオサギの方が大きい。フクロウと比べると体重は倍ほどあるだろう。一羽だけでアオサギを一時に平らげるのは困難ではないか。
 
 という具合に、犯人の特定はなかなか難しい。骨をしゃぶるような食べ方からすると四足の動物があやしいが、元気なアオサギを襲うのもなかなか難しい。アオサギ自体が弱っていたり死んでいたか、あるいは猛禽類が襲ったあとに四足系がバトンタッチして始末したのではないか、という推定が今のところのものだ。どなたか、推理をお願いします。
 
 
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最近のアオサギくん

 今日は、高校時代の友人が2名遊びに来た。うち1名は初めての来訪、もう一名は前にも来たことがあるが、風邪気味で家族が外で遊んでいるときに家の中で寝ていたため屋外はあまり知らない。ということで農場内のツアーを行った。
 畑・田んぼ・ハウス内から山を案内したあと竹藪に入る。そこで大変なものを発見した。写真は控えるが鳥の羽が一枚、それも赤い羽根のような一本の羽根ではなく、片方の羽である。ちょっと離れたところに反対側の羽が落ちていた。他の部分は見当たらなかったので食われてしまったようだ。羽をみても死亡推定日時はわからなかったが、12/27に「来なくなった」とBLOGに書いているから、2週間以上前の出来事だと思われる。
 最近どうもアオサギがやってこなくなったと思い始めてから久しいが、私の遊び相手(ロケット花火の的)は竹藪の中で何者かの餌になっていたというわけだ。アオサギはかなり気性が荒く、それに鳥の中でも大きい方なので、カラスなどが襲って殺すことはあり得ない。イタチなども元気なアオサギは手におえないだろう。猛禽類もそこまでやるかなあという感じだ。考えられることとしては、フクロウが夜襲ったとか、けがなどをして飛べない状態のアオサギをカラスやイタチなどが襲ったというものだ。
 
 ところで、今日は友人の一人が(去年の春ごろ?に)買ったカレラ4でやってくるというのが大きな目的だった。ドライバーさんは運転に疲れたのか、帰る前にまた昼寝。どうも普段忙しいということもあるのだろうが、この田舎家にやってくるとのんびりして眠くなるというようなこともありそうだね。亡きアオサギ君の代わりにカレラ4の部分写真をアップしておこう。

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最近の動物情報

 11月中旬から狩猟期間に入ったせいか、シカを見かける機会がめっきり減った。ちょっと前までは暗くなってから車で走っていたら必ずといってもいいほど見かけたものだったが。それに、隣の休耕田にもいなくなった。夜の見回りの時にライトの明かりに反射する目がいつも光っていたのだけれど。ということで、ちょっと静かである。
 トリについていうと、毎日のように来ていたアオサギがほとんど来なくなった。ドジョウを食い尽くしたつもりなのかもしれない。フクロウの鳴き声も今は全く聞くことができない。
 水生動物については、夜田んぼをのぞくと数は少ないけれど、ドジョウ・メダカ・ヌマエビや小さな虫などが泳いでいる。もう、毎朝氷点下になるくらいだから(明日朝はマイナス3度の予報)、そろそろ姿を消すのではないだろうか。一番条件がいいはずの沢水が入る池(水温は真冬でも10度以上ある)には、15cmほどあるサカナ(種類は不明・アブラハヤかタモロコではないか)がいつも数匹泳いでいたものだが、最近は藻の中に姿を隠しているのか、みることができない。そんな感じで、あと3か月ほどはちょっと厳しい冬が続くのである。
 
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田んぼの状況

 今年は、冬季湛水にこだわってはいないが、山からの水を入れているため、比較的雨が降っていることもあって完全に干上がることはない。ただ、こうした状況はドジョウたちには大変なようで、毎日アオサギが来ている。彼らは田んぼに入りじーっと見つめているが、時折空気を吸いに水面に出るドジョウを狙っていて、その瞬間に獲物を手に入れているらしい。

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 私はドジョウを擁護する立場なので、見つけたら追い払うことにしているが、いなくなればまた降りてくる。1本動画を御覧に入れるが、飛んで逃げるアオサギが木の上に止まり、こちらがいなくなるのを待っているところを録ったものである。




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