定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

軽トラ(DA63T)

えすかる(9)架台への上げ下げ

0313えすかる前
 
えすかる号(キャンパーユニット)は軽トラの荷物という扱いだ。ゆえに車検の際などには降ろさなければならない。私の場合だと、最初のキャリイに乗せていた際には農作業などに使う際には降ろして空荷状態にする必要があった。このため、降ろした際に置くための架台を作り、上げ下ろしのときの仕掛や方法を考えた。架台については別の記事で説明しているが、上げ下げの仕組みや手順についてははっきり書いていなかったのでここでまとめておく。

0313えすかる前2

0313えすかる後ろ


 えすかる号の場合、前後の柱左右に垂木クランプを取り付けてあり、上げ下げの際のみこれで2mの単管パイプを取り付ける。その横に渡したパイプにジャッキを下に取り付けた1mの単管パイプを取り付け、ジャッキでえすかる号を上げ下げする。

0313ジャッキ

 架台の所定位置にバックで入れるのだが、その前に固定用のラッシングベルト・カラビナハーケンを外し、車載バッテリーとえすかる号をつなぐ12∨ケーブルを外し、アオリ板を下げておく。

0313えすかる支持

 バックしたらジャッキでえすかる号を持ち上げて、床下に3本の単管パイプを差し込んでジャッキを下ろして架台に載せる。これで軽トラを前に出せば作業終了。作業手順をまとめたものを以下に書いておく。
 
 軽トラから架台に
① サブバッテリー取り外し
② 固定ベルト外す
③ 固定金物外す
④ バッテリーケーブル外す
⑤ リアカメラコード外す
⑥ アオリ板降ろす
⑦ バックで架台に入る
⑧ 前後の横パイプを取り付ける
⑨ 4箇所のジャッキを取り付ける
⑩ ジャッキを順次回す(3回転ずつ)
⑪ ハウス下にパイプが入るまで上がったら3本のパイプを下に差し込む
⑫ 両側にクランプを取り付け固定する
⑬ ジャッキを下ろし脇に置く
⑭ 横パイプを外す
⑮ 固定具を外す
⑯ アイドリング前進で出る
⑰ サブバッテリー取り付け接続
⑱ 終了 

架台から軽トラ
① サブバッテリー取り外し
② 前後の横パイプを取り付ける
③ 4箇所のジャッキを横パイプに取り付け
④ 順次少しずつ上げる
⑤ 少し上がったらハウス下パイプの片方のクランプを外し抜き取る
⑥ アオリ板をおろす
⑦ 軽トラをバックで入れる
⑧ 4箇所のジャッキを順次降ろす
⑨ 軽トラ荷台に載ったらジャッキを外す
⑩ 前後横パイプを外す
⑪ 滑落防止チェーンを取り付ける
⑫ アイドリングで出る
⑬ 後部と両側のあおり板を上げる
⑭ 固定ベルトを取り付ける
⑮ 固定金物取付
⑯ リアカメラケーブル接続
⑰ バッテリーケーブル取り付け
⑱ サブバッテリー接続
⑲ 終了

このときは、横パイプ取付用の垂木クランプの固定部が不安だったため、上下の際に重いサブバッテリーを外すことにしていた。当該部分補強後は載せたままでやっている。
 
軽トラキャンパー「えすかる号」製作記

0313置き場所


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えすかる号準備完了

0309えすかる号復活

 春めいてきたし、荷物運搬用にハイゼットからおろしていたえすかる号を載せることにした。まだ運ぶ荷物はたくさんあるが、キャリイを使うことにした。先日成田まで往復して200Km/日走ったが、カミさんは大丈夫だったというので、横浜片道100Kmは楽勝だろうし、一応思い立ったらどこにでも行けるようにしておくのだ。中の寝袋やマットは天日干ししたし、余計なものを捨てたりして準備オーケー。ただ、夏タイヤにしたので北の山の方はまだやめておこう。

0309えすかる室内
 
 来週も日月は雨のようだから、横浜にはフィールダーで行くが、キャリイには先日作った荷物用刺し板を装着した。一応、トラックシートも掛けたし、運搬用に使いたいのだが、雨が降ると濡れてしまうので明日はお休みだ。

0309貨物キャリイ


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軽トラ用刺し板のその後

0303塗装済み

 先日記事に書いた軽トラ用刺し板だが、キャリイ(DA63T)に載せたところ。ピッタリだった。若干きついくらいかもしれない。キャンパーユニットも少々の当て木くらいで載せ替えることができたので、一応予想通り。今日は移動日だが、雨のためステーションワゴンを使うことにした。ちょっと残念だが、濡れて困るものもあるので仕方ない。

0303キャリイもオーケー

 室内のバックミラーが使えるので、モミガラ運搬などもこれでいいような気がする。積載量は7掛けとなってしまうが、堰板が低い分積み込みは楽になるだろう。あとは、塩ビ管や単管パイプなどの長物をちゃんと運べる工夫をしてみよう。
 
 
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昨日の続き(LED)

0301熱伝導テープ

 アリババの追跡ではまだ中国のはずだったが、今日突然熱伝導テープが届いた。まあ、早い分には文句はなく、試作品1と試作品2を剥がした。どちらもLED素子にもともとついていた普通の(と思われる)両面テープで留めていた。接着力は一級である。これで熱を通せば文句はないんだが。そのあと、届いたテープで貼り直す。

0301試作品1
 
 試作品1は、単なるヒートシンク(50X50X15)に貼り付けただけだが、これだと熱伝導テープは有効でヒートシンクは熱くなる。しかし、LEDの表面はもっと熱くなる。50℃以上と思われる。

0301試作品2-1

0301試作品2-2
 
 試作品2は、ヒートシンクにファンが組み込まれたもので、この場合はLED表面温度は40℃くらいに落ち着く。これなら安心して使えるレベルだ。ちょっと音は出るが、就寝時には点けないから問題はないだろう。あとは、直視すると眩しいので、工夫して拡散させるようにしたい。

0301コネクター

 なお、これはアマゾンで買ったのだが、「DC 電源コネクタ ジャック」というやつが12∨ベースの接続には良さそうだ。ユニット内に12∨の幹線ケーブルを這わせて、ところどころに枝状の♀を出して、いろいろなものをつなげようと考えている。
 


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軽トラをもっと貨物仕様に

0301軽トラ刺し板1

 私は小さいながらも田畑を持っているので、秋から冬にかけてモミガラを運んだりする。その際には3×6のコンパネを刺し板にして山ほど運んでいる。このところの大断捨離でいろいろなものを運んでいるが、古家具などを積んでいると軽トラのアオリ板を超えたり、アオリ板に傷をつけたりする。なので、もう少し低い(今回はH=650mm)板を刺すような仕掛けを作った。明日は天気のはずなので、塗装をして完成。

0301軽トラ刺し板2

 基本はモミガラ運搬用と同じ構造だが、今回はちょっと工夫してロープを掛けたりしなくても板が自立するようにした、運搬時にはロープガケするけれど。モミガラ運搬用の板も半分朽ちており、それにフィードバックするつもりだ。

0301モミガラ運搬
 

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照明用LEDの試作

 ちょっと前にLED(SMD&COB)を紹介した。@90円にしては結構明るいから、これはいけそうということで周辺部品を揃えていた。1種類ずつアリババ経由で中国のいろいろなところに頼んでいるから、揃うまでが大変だ。しかし、ヒートシンクやヒートシンク+ファン一体のものなどが届いてきたので、2台目の試作品を作ってみた。ただ、残念なことに熱伝導性両面テープがまだのため、LED素子にもともとついている普通の両面テープで貼り付けた。
0228ヒートシンク

 今回は、ファン一体型のヒートシンクに取り付けている。ファンの駆動電力も加算されるので、前の単なるヒートシンクに取り付けた場合よりも電流は大きい。当初は13.2Wだったものがその後14.7Wに増加している。また、さすがにファンで冷やされているヒートシンクは熱くならないが、LEDの表面が熱くなっている(60℃くらいか)から、やはり熱伝導性テープは必須という気もする。

0228電力量

 1台目の試作品を再度繋いでみたが、これの消費量は7.5Wほど、ヒートシンク付属のファンは12∨0.1Aだから、消費電力が倍半分なのはちょっと不思議である。個体差にしては大きすぎる。明るさもあまり変わらないように感じる。こちらはヒートシンクも熱くなるので、ファンは必要だろう。ということで、両面テープの到着を待って更に調べてみることにした。

0228点灯状況


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LEDチップのその後

 先日、速報的に書いたLEDチップだが、かなり明るいのですぐにアリババで2度めの注文をしたり、あまりにも熱くなるのでそれを取り消したり、代わりに冷却ファンやヒートシンクを注文したり、と結構バタバタした。

0215LED00
 
 もう一度LEDをよくみてみよう。ヒートシンクは別である。黄色いところにはLEDチップが縦横にぎっちり並べられている。これは6×8個だ。最近のLEDフラッドランプなどではこういうものを使っているのではないかな。

0215袋

 大陸製おなじみの袋に、雑然と詰められて届いた。90円以下/個だから相当安いと思うが、使いこなすのは楽ではないだろう。

0215LED01
 
 中国から送られてくる冷却用の資材は当分届かないだろうと思うので、できる範囲でいろいろ実験を始めている。まず、手持ちのヒートシンクを取り付けた。それからメーターを付けてみている。計測結果だが、12∨かけて7Wほどである。

0215メーター

 正視できないほど明るいのだが、反射鏡やレンズがない状態では拡散気味である。使用に際してはそのへんは工夫しよう。発熱はしているはずだが、ヒートシンクを持っているとさほど熱くはならない。長時間つけっぱなしにしたら熱くなるかもしれない。というのは、LED裏の両面テープは、熱伝導性が高いものじゃない気がするからだ。引き出しを探したらいい両面テープが出てくるかもしれないが、ちゃんとしたヒートシンクなどがきたらそれを使おう。使いこなしてえすかる号の室内灯に使うつもりだ。
0215LED10


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ハイゼットの実力

 昨年7月20日にやってきたハイゼットは、23日に横浜でタイヤ交換をしたあと農場に戻り、えすかる号を背負ったのだった。以後、半年強はずっとえすかる号の台車になっていたが、かなり大量の荷物を運ぶ必要があり、先日ユニットを降ろして身軽になった。

0214素のハイゼット

 実はハイゼットトラックについてはいろいろと不満があったのだが、素の状態ではそれがほとんど気にならなくなっている。まず、ブレーキの頼りなさとアクセルのツキの悪さが気にならなくなった。また、大体11.5Km/Lだった燃費が14Kmくらいに向上した。ただ、横風に対する弱さは、えすかる号搭載時ほどではないが、依然として残っている。
 農作業への軽トラの出番は当分ないし、荷物運搬はまだ当分の間続くので、えすかる号をキャリイに載せようかと考えている。若干の変更点は、
    車載バッテリーの一が左右反対であること、
    鳥居の耳の位置が違うので、
       落下防止金具取付位置の変更が必要なこと、
    荷台のキャビン下部の位置違いの補正
    タイヤの空気圧調整

という具合に、ほぼ同じ荷台の大きさなので、大した問題ではない。


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キャンパーユニット室内灯候補

 ほぼ日常的にアリババのサイトはチェックしている。最近、アリババの価格は上昇気味で、アマゾンの中国発送品のほうが安いことも結構多いが、それでも売りに出る速さや珍しさの点でアリババは外せないのである。
 
0213LED1
 
 この写真は、アリババで頼んで最近着いたものだが、黄色い部分には6×8=48のLED素子が並んでいる。価格は89円/個だったのでとりあえず12個ほど頼んであったのだが、今日その試運転をやってみた。電源はROCKPALSの小型ポータブル電源で、12∨出力も装備している。明るさの数値的計測はできないのだが、えすかる号周りを照らしてみたら、なかなか明るい。ただ、2~3分点けていると手で持てなくなるくらいに発熱が著しい。室内灯などにつかえる明るさだが、ヒートシンクは必須である。今度秋葉原に行ったときにジャンク部品を探してみることにしよう。あと、発熱も多いことから電力消費が大きい可能性もある。次のときにはえすかる号内の大型ポータブル電源で消費度合いを調べてみることにしよう。

0213LEDtest

0213室内

0213LED2

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赤外線LEDライトを購入

0207赤外線1
      左がカメラ、右は今回購入のライト、取り付け場所選定中

 今回のリアビューモニターについているカメラは、見た目も立派だし画像もきれいだが、一つ問題があった。それは暗いときにレンズ周りに付いているLEDが有効ではないことだ。手持ちの赤外線カメラで撮ってみたところ、遠くからはリアビューカメラが光っていることが認識できるが、照らしている範囲の方はほとんど光が届いていない。本当に赤外線LEDなの?という感じだ。夜間走行時は後ろの車のライトは見えるので問題はないけれど、暗いところでバックする際にはちゃんと照らされていないと困る。

0207赤外線2

 そこでアマゾンで赤外線LEDライトを買ってみた。今日は上げ下ろし作業などで取り付けできなかったが、明日やってみることにしよう。ただ、このライトについてはバックライトへのラインから分岐させ、バック時のみつくようにしたいので工夫が必要だ。今現在は台車とえすかる号は分離状態だし。まあ、バックライト周辺からの分岐ではなく、車室内(ダッシュボード下)から取って、リアビューモニターケーブルと共に接続や取り外しを行う方がいいと考えている。

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えすかる号を降ろす、久しぶり

0207降ろした

 横浜の家から農場にいろいろなものを運ぶことになり(超断捨離)、暫くの間軽トラで往復することにした。多少は燃費がいいハイゼットを使うため、一時的にえすかる号を架台に降ろした。ほぼ半年ぶりである。

0207準備2


 最初は準備作業、えすかる号内のアイソレータに行っている車載バッテリーからのケーブルを外し、リアビューカメラの画像ケーブルを外し、えすかる号本体と車体鳥居の耳をつなぐカラビナハーケン2本を外し、ラッシングベルト2本を外し、後ろのアオリ板を持ち上げてえすかる号の底に固定するフックベルトを外す、といういろいろな作業を行って、最後に左右のアオリ板を下げる。これが準備作業の全て。

0207サポート1

0207サポート2

 次はえすかる号本体の前後にパイプを取り付け、それに4本のジャッキ付きパイプを取り付ける。その後、順番にジャッキを上げていく。一応各4回転/回ずつでやっている。十分上がるまで4回りくらいだったかな。架台のパイプとえすかる号の底の間に単管パイプが入ればOK、3本のパイプを差し込んで次にジャッキを降ろすと作業完了。キャリイの頃は1時間ほどでできたはずだが、作業のコツを忘れたせいか、細部に最適化されていない点が多いからか、今日は2時間以上掛かってしまった。

0207準備3

 その後、大原まで買い物に出かけてみた。空荷は半年ぶりだが、なかなか良く走る。突き上げはキャリイより少なくわりと乗り心地はいい。ただ、ホイールベースが短いためのピッチングは気になる。アクセルやブレーキに感じていた不満は明らかに減っており、やはり前の感覚は重い荷物(300Kg以上)を載せていたからのようだ。もしかすると、キャリイをえすかる号用にするという選択肢もあるかもしれない。


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リアビューモニターなど交換

0201リアビュー1

 昨夜の雪の影響で、ゲート小屋の作業が進められないので、えすかる号の改良を行った。もともと取り付けてあったリアビューモニターは、一昨年暮れにカメラ込み4000円ほどでアマゾンで購入したものだが、どうも発色が悪く画像が汚いこともあって、交換機材をアリババで注文してあったのだった。モニターは、前の5インチから7インチに拡大してみた。価格は大して違わず5700円ほどだが、ものはずいぶん立派である。進化して安くなっているという感じだ。

0201リアビュー2

 取り付けは、電源も映像信号もケーブルや端子の規格は同じで簡単に交換できた。まずディスプレイから替えたが、画像の発色不良や不鮮明の原因はカメラだったようで大きさ以外は変わらない。カメラを替えたらかなりきれいに映るようになった。ディスプレイが大きくなった分、納め方には工夫が要ったがなんとかなった。視線をあまり落とさないためにはダッシュボード上がいいのだが、7インチはさすがにじゃまになる。
 えすかる号には後部の窓を作ってあり、バックミラーの視界は確保してあるが、これなら十分バックミラーの代わりになりそうだ。

0201リアビュー3
これは古いリアビューモニターセット

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二代目キャンパーユニットの検討

 えすかる号を使い倒してはいないけれど、次世代の計画を開始することにした。その大きな理由は、当初の想定とは異なりカミさんが同行することが多くなったからだ。それは悪いことではないけれど、今の状態で二人が泊まると足の踏み場がない。道の駅や日帰り温泉の休憩スペースを使っているからそれでもいいような気がするが、物を置いたり座ったりするところがほとんどない。布団の上ならできないこともないが、なんとなく落ち着かない。
 そのため、二段ベッド方式が良いのではないかと考え中だ。ただ、現状のえすかる号は天井高さが1.7m弱(これはソーラーパネルを載せることを考えると法的最大値)。昔の寝台車のサイズを参考にすると、幅は700mmで下段は1000mm、上段は680mmという感じだ。下段は床と同じレベルで、座れる高さを確保する。上段は座ると頭はつかえるが、寝返りなどは大丈夫。
 この計画にすると現在ベッドの下に収納しているものをどうするかが問題となってくる。ただ、今入れてあるもののほとんどは使っていない。水タンクやコンロ、食器などは最初に入れたまま使っていないから、結局不要である。カセットストーブは次の計画要素を取り入れると不要になるはずだ。一応、大きなサブバッテリーとポータブルトイレはどこかに入れることにしよう。ポータブルトイレもほとんど使わないんだけれど。収納についてはキャビン上のスペースが有効活用の余地ありだ。
 もう一つの問題は空調である。いまのところ夏はあまり使わないからエアコン不要、冬は眠るときの電気毛布でなんとかしのぐことにしているのだが、冷暖房につかえるエアコンを取り付けることを検討することにした。最近、RVパークが増加傾向にある。キャンピングカーが増えているからなのだが、そこでは電気をつかえるようにしてあるところが多い。有償にはなるが、そういうところを選んで泊まれば冷房も暖房も解決するだろう。今のえすかる号に取り付けるとなると、穴を開けたり骨格を補強したり、さらに防水も考えなければならないので相当敷居は高い。ということから二代目を検討することになった。

0114えすかる号室内
  現えすかる号室内

 
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正月温泉めぐり(4)道の駅きつれがわ

 鹿の湯から喜連川まで戻ってきたが、道の駅きつれがわにはちょっと問題があった。一つは、休憩スペースが不十分なのである。つまり風呂に入ってからゴロゴロして、また風呂に入るということができない。全く休憩スペースがないわけではないが、17時までしか使えない。それと、食事処が18時で終了する。こちらとしては食事を済ませて19時から20時頃風呂に入り、1時間ほど過ごすのが希望のパターンなのだ。
 結局、さくら市内のイオンで食事ができるところを探し、そこから道の駅に戻ることにした。ちょっと早かったので、イオンの下見ついでに仮眠。どこでも仮眠ができるのは年寄りにはありがたい。2時間ほど休んで食事をしてから道の駅へ。
 さっそく風呂に入る。お湯は日本三大美肌の湯だそうだが、私にはあまり関係がない。しかし、おそらくかけ流しでこれがなかなかいい。今回の温泉3箇所は、みんなかけ流しだった。一回ではなかなか効果も現れないけれど、どこも十分に温まる。

0104喜連川2


 えすかる号に戻ったのは9時過ぎぐらいだったろうか、昨日同様電気毛布のスイッチを入れる。バッテリーは、ソーラーと走行時のジェネレーターからの電気でほぼ満充電にしてある。天気が良ければ午前中くらいで昨夜の減った分は取り戻せる。ただ、2台を同時に充電するときはソーラーパネル(100W)1枚では不足で、もう一枚増やしたいところだ。

0104喜連川1

 この日はかなり冷え込みが強く、外はおそらくマイナス4度ほどに下がったと思う。車内にも冷え込みが入ってきてちょっと寒かった。今は冬用寝袋の上に毛布をかけているが、本当に冬の北関東エリアで車中泊するなら羽毛布団を持ってきてかけたほうが良さそうだ。それより、南の温かいエリアを目的地とするのがいいかもしれない。

0104窓の霜


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正月温泉めぐり(3)那須の鹿の湯

 二日目の宿営地である道の駅きつれがわの確認をしたあと、夕方までの時間をどうするかを考えたが、もうちょっと足を伸ばして那須温泉鹿の湯に行ってみることにした。硫黄の温泉が好きなのである。別荘地や牧場が散在する那須高原を2時間弱走り、まだ雪の残る那須温泉に到着、目指す鹿の湯に入る最後の路地は道にも雪が残っていた。そろそろと上るとちょっと古い建物「鹿の湯」に到着。

0104鹿の湯2


 この温泉はなかなかのものだ。浴室には2m角くらいの湯船が6つ、それぞれ41・42・43・44・46・48度位になっており、それを選んであるいは順次入る。カミさんは46度にも入ったというが、私は44度止まりで低めにゆっくり路線。お湯は、草津のような硫黄泉であり、一回一日で帰るのは残念だったが、雪もちらついており早めに下山した。

0104鹿の湯1

 首都圏から日帰りで行くようなロケーションではないけれど、行く価値は高い。ここは源泉で近所の旅館に温泉を配っているようだから、旅館に泊まるのもいい。もちろんえすかる号で行くのはかなりいい。次回はそばで仮眠できる場所を探していくことにしよう。
 
 
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正月温泉巡り(2)

 元旦の午後3時頃、正月行事も終了したので行こうという話になり、とりあえずの行き先を埼玉県杉戸の雅楽の湯(うたのゆ)に決めて向かったことまでは書いた。
 雅楽の湯は、到着したときも満員の大盛況だったが、ずっと人は減らず(おそらく若い人が加わっていた)、我々が退出する23時過ぎになっても人だらけ。24時の終了まで沢山の人が居続ける様子だった。とりあえず仮眠場所の羽生PAに向かう。

0103羽生PAで仮眠

 羽生について支度をすると午前0時、電気毛布が温まるのを待って寝袋に潜り込む。いつもそうだが。いつの間にか眠りについて、起きると早朝だ。この日は5時に眼が開いた。さすがに早朝は寒く、ちょっと電気毛布の温度を上げてまた潜り込む。1時間後の6時頃にとうとう起き出した。ポータブルバッテリーの消費量だが、anker powerhouseは90%→69%、powerArQは100%→74%。ただ、毛布のメモリ設定が異なっているので一概には言えないが、とにかく一晩でバッテリーが空になることはなさそうだ。
 まあ、冬でも宿泊は可能ということを確認した。その後、念のために買ってあったパンと、PA施設内のコンビニのコーヒーを食べてから出発。館林で東北道から出て小山から国道4号に入り、その日の宿営予定地「道の駅きつれがわ」を目指す。初めていくところなので、様子を見ておこうということだ。このあたりの国道4号バイパスは整備が進んでおり、高速でも80Km走行のえすかる号なら、あまり変わらない時間で目的地に到着する感じだ。到着は10時前、温泉は福袋(温泉の利用券入り)を買う人の行列で一杯だった。地域の人達に愛されているようだ。(二日目、次に続く)


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えすかる号横風対策(1)

  暮れの間に買っておいたアルミアングル2本を使って、
元旦だけど過流発生用フィンを取付けた。
0.8mm厚はかなり頼りなく、壁の板の凹凸でかなりゆがむ。
本当は直角のアングルではなく、45°位の角度で
空気の流れを横に広げるようなものを付けたかったが、
とりあえず正月休み中の実験材料だ。 冷静に考えて
風切り音発生装置という感じだ。

とりあえず、
首都高速湾岸線から東北道浦和の手前まで80km+で走ってきたが、
風速は2m位の弱い風、大型トラックの速越し時は
多少ハンドルを取られるが、前よりはましだった。
ただ、今回はスタッドレスを履かせており、その影響もあり得る。
実は乗り心地はかなり変化しており、細かい振動が減つた。
これはタイヤが変わったためだ。

ということで、もうすこしチェックが必要である。


FullSizeRender

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元旦の記録&温泉巡り(1)

FullSizeRender

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今年の正月は簡単にしたので、3時半ごろには行事終了。
すばやく仕度をして湾岸線に乗る。さすがに元旦の夕方近くはガラガラだ。

FullSizeRender

黄金色の空に浮かぶ富士山やスカイツリー、東京の街並みを眺めながら北へ。
行き先は「杉戸天然温泉雅楽の湯(うたのゆ)」、関東の日帰り温泉ランクでは常に上位に入るところ。
出かける前に確認したら、入場制限実施中というので、東北道を使わず側道経由。
それでも18時すぎには到着した。

温泉は駐車場から満員だったが、ガードマンは「入場制限が終わったところでよかったですね」
中は当然満員だが、風呂は広くて湯舟も多く、46度の源泉かけ流しの湯舟もあって、なかなかよし。

ご飯はビュッフェだが伊東園並みだ、1 580円(税込み)だからぜいたくは言えない。
これから2回目のお風呂のあと、宿営地の羽生SAに向かう。明日は道の駅きつれがわ。
寒くて眠れないときは予定変更で帰宅だが。


窓について

 開口部については、窓も出入り口扉も既成品ではなく自作した。建具類は、精度も必要だし耐久性も要るからなかなか難しいのだが、調べてみると開閉機構や大きさなどが希望に合わず、結局自作を選択した。
 しかし、2mmのアクリル板を使った窓については、先日高速道路を走った際に1枚が割れて飛ぶというトラブルに見舞われた。すべり出し窓をとめている金具が外れ、風圧でこじ開けられたのだろう。
 窓の構造自体を変えることも検討したが、この前の2回の小旅行を振り返って考えてみると、眠るとき以外の時間をこの中で過ごすこともほとんどなく、走っているときももちろん中にはいないし、窓の必要性はあまりないことに気づいた。しかし、ないのも寂しいので元通りに直し、外からスタイロフォームをすっぽりはめられるようにして、当分様子を見ることにした。保護用のパネルをはめているわけだ。

1225窓の保護パネル


1225窓
    室内から、クロスを貼る前

 隙間だらけのアクリル窓は、冬の間は防寒上問題もあるので、外からスタイロフォームをはめて、内側にも自作遮光遮熱ボード(中身はやはりスタイロフォーム)をあてている。これなら真冬でも大丈夫。 アクリル板は、窓の材料としては悪くないと思うが、コストも考えて選んだ2mm厚では少し反りが出る。いずれ3mmに替えようかと考えている。



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パワーパック増強

 これまで、電源についてはG&Yu M31MFを積み、ソーラーパネルで充電、走行時には車の発電機からの充電を併用する方式を採ってきた。ただ、このバッテリーから直接出力するとなるとなかな管理がし辛いので、実際の出力(AC/12V/USB)は充電量を%表示してくれる Anker Powerhouse をつなぎ、それを利用していた。Powerhouseの充電は、減ったときにアイソレーター(実質はM31MF)からマニュアルで行う。
 ただ、2人宿泊が多くなりそうなので、夜間の電気毛布使用も2セットとなることから、先日のブラックマンデーで1万円引きになるpowerhouseを狙っていた。しかし幕が開けると、同時に SmartTAP の PowerArQが48,600円(25%引き)となり、何しろ公称容量は PowerHouseの5割増しだからこちらの方に飛びついた。
 ただ、購入後満充電にしようとアイソレータ経由でG&Yu M31MFにつないでしばらくしたら、なんとM31MF の電圧が10V台に下がっていた。なので、そちらのバッテリーがだめになった可能性もある。まあ、2泊程度の使用パターンでは、M31MF に頼らずとも PowerhouseとPowerAQの2台あれば十分なようにも思う。次の利用時によく確認してみよう。

1223PowerPack

生活感がにじむ写真だが、キャビン上のスペースに電気関係を並べている。左からアイソレーター、インバータ2台、ACアダプタ、Powerhouse 、 PowerArQ。 ソーラーのアダプターは左側の壁(撮影範囲外)

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軽トラキャンパー「えすかる号」まとめについて

 昨年の11月から年末にかけて作成したえすかる号は、完成後ほぼ1年が経過したことになります。当初から想定していたとおり、小規模ながらも農業と作物の販売をやっている関係で、思いついたら出かけていくという機会は意外に少なく、このシーズンオフに入ってもまだ2回しか出かけていませんが、気長に付き合っていこうと考えています。

1221群馬県のPAで

 その後の大きな変化としては、台車がダイハツハイゼットトラックになったということがあります。これは、ついに軽トラにも衝突予防装置がついたということで、必要性を以前から感じていた私としては思わず飛びついたわけです。もちろん、もともとのキャリイを農作業専用車にすることによって、載せたりおろしたりという作業をへらすことや、AT4速にすることで長距離や高速での快適性を目指すことも含んでいます。
 もう一つの変化は、「あんな狭いところに泊まるのはいやだ」と難色を示していたカミさんが、意外に快適で気兼ねもなく、旅館に泊まるよりもいいかもしれないと思い始めたことで、毎年何度か行っていた温泉旅行も形態が変わる可能性が出てきました。2m×1.3mという極小の空間ですが、道の駅や日帰り温泉施設にはくつろげるところもあるので、単に眠るだけと考えれば十分という考えも成り立ちます。このあたりは、この年末年始に試す機会がありそうです。なにしろ超繁忙期でも予約はいりませんからね。

1221静岡のダム湖畔で

 この軽トラキャンパーユニットについては、BLOGの各所に記事が散らばっていますが、今年のはじめに書いた記事「軽トラキャンパー(えすかる号)製作記」に個別の説明を加える形でまとめ、更新してみました。その後の状況など書き加えたいこともあるのですが、興味ある方はこれをご覧ください。

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キャリイ三万キロ

1214三万キロ

 最近、資材を買いにホームセンターを回ることも多く、キャリイは距離を伸ばしている。昨日のモミガラ集めの途中で、ついに三万キロを超えた。9年掛かったから3000キロ/年、280キロ/月となる。メインの車がハイブリッドで半分のガソリンで走るものだから、長尺物の購入や借り畑への往復、モミガラ運搬などに限られるので、こんなものだろう。もっと有効(?)に使うためえすかる号を作ったのだが、結局それはハイゼットトラックに取られてしまったし。
 しかし、車自体はよく走る。AT3速という惨めなスペックだから、高速でも90km以上は出す気にならない。しかし空荷で田舎道を走り回るとかなり痛快なおもちゃになる。あとから来たハイゼットはAT4速だが電子仕掛けのアクセルコントローラーが鈍臭く、痛快感とは程遠いのである。まあ、いつもえすかる号が載っているから鈍臭いくらいでいいのかもしれない。

1214モミガラ3

 三万キロ記念の昨日は、モミガラ取りに専念していた。4往復したから、ほぼ1.5tの湿ったモミガラを運んできた。今はトラクターゲートを閉じっぱなしにしているので、モミガラは借り畑に降ろして春になったらすき込む予定。かなりあったモミガラの山は大部分がなくなった。あと2杯位だろうか。

1214モミガラ5


1214モミガラ4
   取り始めた頃はこのくらい

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冬タイヤに交換(フィールダーとハイゼット)

 昨夜からようやく季節が変わった感じだ。冬が好きというわけではないが、冬を越さないと春もやって来ない。こっちは来年の米や芋野菜づくりのことを考えなければならないので、寒くても我慢である。

1209冬タイヤ交換

 それで、今日は冬タイヤへの交換を行った。2台一気にやったので午後の3時間近くはかかったかな。ハイゼットもフィールダーも、ガレージジャッキを使って前後2輪ずつと思ったんだが、そのやり方がはじめてのフィールダーではちょっとしたつまづきがあった。後ろのジャッキアップポイントは後ろバンパーの裏あたりで、これは一見簡単そうだったが、安物のフロアジャッキではリフト高さが足りない。結局2×6の板を2枚(つまり16cmほど)下敷きにしてようやく交換できた。

1209フィールダーのリア

 ハイゼットは、上のキャンパーユニットを降ろそうとも思ったが、たかだか1トン強だから載せたままの交換とした。
 実は、急に寒くなったので腰と手首が痛み始めていた。ポンコツである。かばいながらやったのでそれも時間がかかった一つの原因だった。だがこれで、雪や凍結も平気かな。いや、注意は必要だ。

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計画ツール

1208参考資料

 仕事が溜まっていて、なかなかえすかる号で出かけられない、諸々の作業が一段落して2週続けて出かけたのが11月前半だったから、ほぼ1ヶ月くらい間が空いたわけだ。しかし、色々検討は進めている。そのネタはこの3冊の本である、キーワードは温泉。気になるところをチェックして選んだものはタブレットのアプリでチェックを入れておく。
 グズグズしているうちに、北の方では雪の時期になりつつある。一応、amazonサイバーマンデーで、ポータブル電源をもう一台買ったので、電気毛布2枚体制にはなるが、それでも寝るときに厳しいと思う。だから、真冬は北関東以北は避けるつもりだが、一応ハイゼットにはスタッドレスを履かせることにしよう。明日は収穫作業が一段落したら冬タイヤに交換だ。フィールダーも替えるのだが、2台一度は大変かも。

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達磨寺で御朱印をいただく

1115だるま寺1

 高崎市内を走っていたら達磨寺の看板が見えて、カミさんが寄ってみようというので1Kmほど後戻りして細い道を上がり、本堂裏の駐車場に車を駐めた。今回は久しぶりに朱印帳を持参したので、これはちょうどいいと持って降りた。

 本堂に事務所があって、御朱印をいただきたいのだがと聞くと、下の事務所ですとのことだった。そちらの事務所に入ったら先客がいたのだが、見回すと「御朱印を書くには写経を出してもらう」などの注意書きがあり、ちょっと面倒ではないかと尻込みして思案していた。そこにカミさんが登場、坊さんがすぐに反応して般若心経の最初の1行が薄く書かれた紙と筆ペンを渡すので、それが半自動的に私のもとにやってきた。
 なぞり書きして坊さんに渡すと願い事を聞かれたので、家族の安産祈願ですというと、私の名前と家族の名前を聞かれる。実は、家族というのは娘のところの犬姫なんだが、仕方なく名前をいう。坊さんはちょっとアレッという顔はしたが、向こうの祈祷場にいきご祈祷をしてくれた、ちゃんと名前を言いながら。ペットを連れての参拝はお断りと書いてあったが、ペットのご祈祷お断りではないのかな。まあ、「マリン」ちゃんなんだが、人間のまりんちゃんもいるからなあ。

1117達磨寺御朱印

 最後に朱印帳を渡されたが、講釈もついてきた。もともと朱印は写経を奉納した代わりに渡されたものだということだ。スタンプラリーのようにポンポン書くものではないので1行でも書いてもらうというのが達磨寺の方針らしい。報謝はいくらでもというが、300円というわけにはいかない、講釈料込みで千円札を入れてきた。

1115だるま寺2

 境内の紅葉は盛りだったし、ブルーノ・タウトが2年強済んでいたこぢんまりした住宅も残されていて、成果は御朱印+講釈のみではなかったな。

1117タウト邸
    ブルーノ・タウトが住んでいた家

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峠の湯

 今回は、車中泊のランキングで高評価のところの中から、紅葉がよさそうなところを選んでみた。それが旧国道18号碓氷峠の下にある峠の湯だ。碓氷第三橋梁「めがね橋」が見頃になっていることも理由になった。

1115峠の湯1

 峠の湯自体はずいぶん立派な建物である。駐車場の中のモミジもきれいに紅葉していた。到着は14時過ぎだったが、さっそくアプト道を歩いてめがね橋に向かう。5つのトンネルをくぐるとめがね橋だ。この橋を渡ると下に降りる階段があり、下から構造を見上げることができる。途中の碓氷湖の周りも含めて紅葉はちょうど見頃だった。

1115峠の湯2

 戻ってきて17時頃に峠の湯の中に入る。温泉は、無加水無加温かけ流しだった先週の川根温泉には及ばないが、大広間でゆっくり出来て、ご飯食べたあと2回目の入浴もできたので、良しとしよう。600円で3時間が終わり車に戻る。この施設には24時間使えるトイレがあるので、そのそばに陣取っていた。戻った20時頃は、広い駐車場に結構車が駐まっていたが、朝起きるとほとんどいなくなっており、一応静かに眠ることが出来た。
 このあたりは標高500m弱で平地より気温が低いのだが、今朝は全般的に気温も低かったようで、スマホで見た現地気温はマイナスになっていた。先週とは大違いだが、それでもえすかる号車内はそれほど寒くなく、電気毛布の出番もなかった。ただ、カミさんは途中で寒くて起きて重ね着してふたたび寝たらしい。次くらいからは防寒対策を考えておこう。


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明日は横川・碓氷峠あたりへ

 やることがないわけじゃないが、今たっぷり雨が降っているし、明日は回復するというので、群馬まで出かけていくことにした。調べたら、碓氷峠のめがね橋あたりが見頃というので、峠の湯という車中泊の有名スポットを目指していく。鉄道関連施設も多く、紅葉以外にも楽しみはありそうだ。
 明日行くぞ、というと「あら、そう!」と返ってきたので、カミさんも結構気に入ったらしいな。ただ、金曜土曜と用があるので今回も一泊。金曜は東京に出かけるが、それまでの時間にニンニクの植え付けをやらねばならない。ちょっと慌ただしい。

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道の駅掛川の老人ネットワーク

 事任八幡宮を訪れる前に時間調整で立ち寄ったのは道の駅掛川だったが、朝6時頃にもかかわらずなんだか活気があった。その源だが、どうやら老人たち(我々も老人だが)にあるようだった。色々なところに爺さんがいた。
 施設最寄りの位置に駐車して、仮修理のテープを剥がしてダンボールをあてがうという窓の再修理をやっていたら、隣の年代物軽ワゴンの爺さんから話しかけられた、色々質問をされたのである。そのちょっとあと、その爺さんがあちこちで立ち話をしているなあと思っていたのだが、僅かな間に、千葉から変な車が来ているとの情報が行き渡ったらしい。
 我々はそのあと中のコンビニで買ったおにぎりなどを食べていたのだが、カミさんのこともちゃんと伝わっていて、なんと川根温泉からの山道下りを相当なスピードで下っていたことまで知られていたらしい。
 最初にコンタクトした隣のスズキエブリイ(32歳)の持ち主は、他の爺さんに聞いたところではイシカワさんと言うらしいが、その車内には毛布などの生活用品が満載で、ほぼ車中生活者の趣。どうやらこの道の駅がメインの生活の場であるとみた。朝6時台から活発にネットワークをつないでいる他の爺さんたちも同様ではないかな。えすかる号乗りとしては、あまり他人事という感じはない。

1113高速SAにて

 もう少し付け加えておこう。何しろ5時おきだから昼前にはちょっと眠くなり、駿河湾沼津でちょっと仮眠しようということになった。駐車場に駐めて窓を遮光材で塞ぎ眠ろうとしたが、外の声がよく聞こえる。えすかる号に反応する声だ。ずいぶん気になるもののようだ。そういえば、テレビで取り上げられることもしばしばある。流行りに跳びつくミーハーであることがバレてしまうな。


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事任八幡宮(遠江之国一宮)へ

 道の駅を出て目指したのは、掛川市の外れにある事任八幡宮である。旧東海道を金谷の方から下ってくると左側に小山を背負って鬱蒼とした森があり、ここにある。実はこのお宮には二度ほど来たことがある。一度目は東海道を尺取り虫のように歩いていた2007年8月で、峠を越えて歩いていたら息子から(我々の)孫が早く生まれそうだという電話が入り、ちょうどよかったとここで安産を祈願したのだった。孫はその後10日ほどして無事産まれ、もう小学5年生だ。境内は大きなクスノキをはじめ巨木が並び、ちょっと普通と違う雰囲気で私はすぐにファンになってしまった。ちなみに、読み方は「ことのままはちまんぐう」である。願いがそのままかなうという意味だそうだ。名前も素晴らしい。
 そんなわけで、同じ年の11月にお礼参りでもう一度訪れているし、何かと言うとまた行ってみたいと思うのであった。今回も、近くまで行ったから当然立ち寄り、孫の学業成就と犬姫の安産のお守りを頂いてきた。

1112事任八幡宮1

 朝5時過ぎに道の駅を出て来たが、いくらなんでもお参りには早すぎるし、そばの道の駅掛川で朝食を食べたり暇つぶしをしてからやってきた。8時過ぎくらいに八幡さんを訪れたのだが、近所の人達が落ち葉だらけの庭を掃除していた。どうやら地域に愛されている神社らしい。私もファンなのでその気持がよく解る。

1112事任八幡宮2


1112御朱印

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割れた窓の修理

 帰ってきた翌日の土曜日に、旅行中どこかで吹き飛んだ窓を修理した。2mm厚では不足かもしれないと思いつつ、頼んだアクリル板が届いたのでそのまま作業開始。アクリルカッターで、問題なくきれいに切れる。金具類は旅行帰りにカインズなどに寄って購入済み。

1112修理後外

 いろいろ道具は必要なので、道具の準備と収納に結構時間はかかったが、問題なく修理は完了。ただ、気密性なども完全ではないし、2mm厚では薄すぎるきらいがあるので、窓の全面やりかえも検討してみようと思う。また、走行時に開くことがないように、外から留める仕掛けも考えることにした。

1112修理後内側

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軽キャンパーの横風対策

1111横風は苦手b


 横からの投影面積は多いし、タイヤは貧弱だし重心も高いから、もとからわかってはいいたのだが、実際にアクアラインや高速を走ってみて、あまりにも弱いことをあらためて痛感したので、いろいろ調べてみた。
 タイヤのインチアップについて触れているサイトは多いが、今つけているトラックタイヤ145R12 8PRの耐荷重が520Kgに対し、乗用車用は大きく下回る。とてもじゃないが、350Kgを常に乗せるのは無理だと判断した。
 もう一つはサスペンションの改造だ。ショックアブソーバーを交換したり、スタビライザーを取り付けるという方法があるようだ。前にも調べたことはあるのだが、あらためてネットでメーカーや工場などを探し始めた。ところが、「ちょっと待てよ!」というサイトも見つかった。あまりにも長いので最後に引用させてもらったURLは、読みたい方だけどうぞ。
 要約すると、サスペンションやブレーキの強化はメリットだけではないから要注意。一番避けたいのは横転事故だが、横転のしやすさは車幅(トレッド)と重心の高さで決まる。例えばサスペンションに手を加えれば、フラつきなどが減って走りやすくはなるが、横転しにくさにはなにも効果はないから、結果としてスピードが上がれば横転の危険性は増加するから気をつけなければならない。キャンパーは特殊な車なのだから、横風のときなどは左車線に移って最低速度でゆっくり走れ。少々邪魔にはなるかも知れないが、何かあったときにかける迷惑に比べれば比べ物にならない。というものだが、なるほどである。
 安易な改造は見直すことにして、普通の車ではないということを前提に運転のスタイルをもう一度見直そうと考え始めた。
 
 
    参考サイト


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道の駅川根温泉での車中泊

1110運転

 道の駅に到着したのは18時前後、すっかり暗くなっていた。早速車を駐めて受付を済ませる。入浴と食事で1100円というお得なやつがあったのでそれにする。受付の人が、「食堂は19時までにオーダーして欲しいらしいんです」というのでまずご飯。全く旅行らしくないカツ丼なんか食べてお風呂に入るが、これの方は無加温無加水かけ流しで、なかなか素晴らしい。勝浦つるんつるん温泉ほどじゃないが、つるつるしてよく温まる。
 お客さんは、かごに入れたお風呂セットを持っている近所の人が多いようだ。少なめだが、平日の夕方以降だとこんなものだろう。風呂場の中でも世間話が弾んでいた。随分よく温まって出ると、やがてカミさんも出てきた。ちょっと早いが車に戻り、カミさんは寝る支度で私は窓の応急修理。一段落すると、まだ20時過ぎくらい。だが、カミさんは早々と眠りについたので、私も仕方なく寝袋に潜り込んだあまりにも狭いから、電気をつけて起きているわけにもいかない。疲れていたのだろうか、すぐに眠りについて起きたのは朝5時だった。
 もう一度風呂にはいることも考えたが開店は9時、天気も下り坂ということなので、早々に引き払って次の目的地へ。なかなか快適な車中泊だったが、いい温泉があってそのまま車に戻って寝るというパターンが素晴らしい。ここのように日帰り温泉併設はとても便利だ。まあ、道の駅でもSAやPAでもなんとか寝られそうだから、これからの候補探しでは良さそうな日帰り温泉を探して決めることにしよう。この川根温泉でいうと、SLを眺められることも売りらしい。大井川鉄道が敷地内を通っているのだ。時間をうまく調整すればそんな楽しみもあるようだ。今回は時間がなくお風呂に浸かるだけだったが、それだけでも良かった。温泉はいいなあ。
 
1110温泉の売り物


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えすかる号に泊まる(2名)

1110予定行程表

 これまで、私だけで泊まるということは何度も繰り返している。どこかに出かけていって泊まるのは製作後の2回だけだったが、以降も擬似車中泊は何度もやっている。その結果、真夏以外はかなり快適に泊まれる状態や装備が整っていると考えていた。しかし、今回はカミさん同行なので今までの延長というわけにはいかない。えすかる号は、基本的に軽トラの荷台サイズ+法律の範囲で30cm延長なので、内法の実寸は2m×1.3mだ。当初から就寝用スペースと考えていたのは高さ40cmほどの台で、下は物入れになっている。進行方向右側半分はこれが占めていて、残りは70cm弱。はじめは台の残りの部分に簡易ベッドをいれて、そこにもう一人と考えていたが、たためるとはいっても狭い中では邪魔になる。床に寝ればいいじゃないかと考えて、最近のテスト宿泊では何度も試していた。なので今回もそうする方向で考えた。カミさんには上を譲るといったが、実は物入れベッドには秘密があって下を開けてあるので、床のレベルでは82cmもあるので、ずいぶん楽なのだ。

1110床は広い

 ということで、いろいろなものを外に出して準備したが、実際に寝る準備をし始めると結構なものが床に残っている。使う必要のないラジオとか、持ち込んだ端末や外部電池や着替えたものなどがあって、マットレスの幅60cmの外にははみだせない状況だった。手荷物などを効率的・立体的に収納する工夫をすればもう少し快適になるが、今のままでも2名の宿泊は十分可能だとわかった。
 昨日一昨日は、この時期にしては気温が高めで、特に最低気温も10度以上だったようで、ことさら防寒の対応は不要だった。とはいっても寝袋は冬用と厳寒用しかないので、それに潜り込んで寝たので暑いくらい。まあ。4立米プラスと狭い室内に2名(300Wくらいか)いるわけだからそれだけでも防寒対策になるだろう。一応、毛布や電気毛布も準備しているから、まだ当分の間はしのげると考えている。
 帰りは、雨雲と競争で帰ってきたのだが、御殿場あたりではかなりひどい雨が降っていた。多少漏水が気になっていたので、帰宅後調べたけれど全く漏れは見られなかった。いろいろな対策の効果があったようだ。宿泊用の設備としてのえすかる号は十分機能しているという印象だ。2人が泊まる場合でも大丈夫。


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井川湖と川湯温泉(1)思わぬトラブル

1109アクリル窓

 行く途中の新清水PAで休んでいたときにカミさんが異常に気づいた。左前側のマドのアクリル板がない。高速で100Km走行は初めてだったが、内側からとめていた金具が外れていたんだろうか、風圧で開いてそのはずみで割れて吹き飛んだようだ。一応内側から遮光断熱用のパネルをあてて応急手当てをしたが、新静岡で下りてから逆方向に走ってホームセンターでもうちょっとマシな補修材を購入。おかげで1時間ほど井川湖への到着が遅れてしまった。しかし、途中の山道の紅葉はなかなかのものだった。

1109山の紅葉

 思わぬトラブルはあったが、常時満載状態のハイゼットはよく走る。えすかる号という大きな荷物を背負っているから、平常走行では80Km/hと長距離トラック並みに抑えるが、100Kmから110Kmでも普通に走る。ただ、トラック用タイヤの宿命で横風に弱い。大型トラックが抜いていくときの風圧でもふらりと揺れる。350Kgの荷物を常時積むというハンデがなければ乗用車用タイヤも履けるのだろうが、ちょっと困ったところである。今のタイヤは、新車時の装着タイヤをキャリイに譲り、トラック用といえども高グレードのものに換えたのに限界があるようだ。ショックアブソーバーを替えるという方法はあるんだが。
 今回、高速道路以外のほとんどは山道だった。もちろんカーブは多くアップダウンも多いが、それだけでなく舗装が荒れており波打つような起伏も多かった。そこを転ばない範囲で思い切り走り回ったが、ここでもハイゼットは合格だった。後ろの4枚バネは伊達ではないようだ。バネ上が重いから乗り心地も悪くはない。なにしろカミさんが文句言っていないので全く問題なしと言って良さそうだ。
 燃費だが、高速主体で走った前半の281.1Kmを21.06Lだからリッター13.4Km、後半は山道と帰りの高速だが、375.4Kmを33.6Lで、リッター11.17Km/Lだった。山道の走行だけでは10Km/Lをかなり下回ったと思う。
 昨日の朝までの走行距離が660Km、今回の2日の走行はそれよりも多い690Km、ようやくちゃんと走ったという感じだ。感じは悪くない。山道をガンガン走ったせいか、納車直後のブレーキの頼りない感覚はほとんど気にならなくなった。衝突防止装置は、幸いなことにまだ作動はしていないが、車線をはみ出ると大きな警告音を発する。上り坂でブレーキを踏まなくても後ずさりしない。うっかりミスはある程度防いでくれるようだ。4速ATはキャリイの3速ATとは大違い、音が少々大きいが、100Km巡航も無理ではない。いろいろ考えてみると、軽トラといってもハードウエア的にはよく出来ていると思う。ジジイのおもちゃとして合格だ。


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突然出かけるのもいいもんだ

 なかなか紅葉見物行けないなどといいながら、一昨日の夜突然思い立って昨日からでかけてきた。走行距離は二日間で690.9Km、行ったのは奥大井の井川湖と道の駅川根温泉で車中泊。今回は初めてカミさんも同行、荒れた山道をかなりのスピードで上ったり下りたりして、長さ2m幅1.3mの狭い空間で泊まってきた。車も人間もかなりタフである。前にカミさんは、そんな狭い中で泊まるのはとんでもない、旅館やホテルがあるじゃないかと言っていたが、結構気に入ったらしい。まあ、行きたいところにいつでも自由に行けるのはなかなか面白い。詳報は順次書いていこう。

1109駿河湾沼津SAにて
    帰路:駿河湾沼津SAで休憩昼食

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試験宿泊

 例年であれば今月上旬くらいには大体の作業が終了し、今頃はえすかる号で東北の紅葉の名所あたりにいるはずなんだが、予定がすっかり狂ってしまった。しかし、そろそろ作業のピークも過ぎそうなので、昨日と一昨日はえすかる号に泊まってみた。

1022断熱材敷き込み

今回は60cm幅とあまり余裕のない収納部の上のベッドではなく、床の上に寝てみようという実験だ。一応銀色の断熱材(30mm厚)をカーペット下に敷き詰めて、断熱とクッションを確保している。この上に50mmのエアマットと40mmの硬めのクッションを敷いて寝た昨夜はなかなか快調だった。ただ、外が明るくなった6時ごろに窓の断熱パネルを外して光を入れたら、真上の窓から冷気が降りてきてちょっと寒かった。まだ当分は電気毛布に頼らなくても宿泊就寝は可能だろう。

1022室内

1022切れ端
    敷き込んだ断熱材の切れ端
 
 
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たまには動かすえすかる号

 まだまだのんびりできないが、昨日の午後ちょっと記録を見たら最後に動かしたのは9月6日。時々は充電状態を見たりファンを回して空気を入れ替えたりはしているが、なんと1ヶ月以上動かしていない。たまには動かしたほうがいいだろうと走り出した。

1012ちょっと外出

 あてや目的があるわけじゃあないが、一応大原方面を目指し、ヤマダ電機・カインズホーム・ダイソーなどにより、最後に大多喜でガソリンを入れて帰ってきた。前回の給油時から165KM走ってガソリンは16.3L、なんとリッター10KMしか走っていない。もう少しいいかと思ったんだが。まあ、350Kgを載せて空気を切り裂いて走っているから、こんなものだろうか。比較的のんびり走ったが、乗り心地はまあまあいい。バネ上重量も大きいからだろうか。今のところは、ショックアブソーバーが弱いという感じはしない。ブレーキの効きは悪いが、最初のうち強めのブレーキを何度かかけたらちょっとマシになった。
 そろそろ行き先なども考えたいが、コメと芋のことがあって行ける時期がまだ流動的。紅葉などを追いかけたいのだが。


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軽トラキャンピングカー事例研究

0917軽キャン1

 先週末は変則日程で、土曜日に横浜に帰ってきた。3連休の初日ということもあり、道中では何台ものキャンピングカーに出会った。どうやらブームになりつつあるんじゃないか。そのうちの1台が川崎ナンバーのこのくるま、君津の地元スーパーの駐車場に停まっていたものだ。店に入って出てきたらいなかったから、食材の買い出しでもしていたと思われる。オーナーとは会って話をすることはできなかった。

0917軽キャン2

 この車、ほとんどえすかる号と同じサイズと構成で作られたものだ。自作ではなく商品として作られたもののようである。よって、出来栄えはだいぶ違う。これも軽トラ+積載物というもので、4本の足を生やして降ろすことができるらしい。ディテールは違うがほぼ同じ方法である。ただ、車体と積載物の固定はガッチリとしたものになっており、参考になった。HPによると、骨格はアルミのアングルのようだから、えすかる号に比べると軽そうだ。
 そろそろこちらも、フィールドに打って出る時期が近づいている。こういう仲間と出会って、あれこれ比較したり話をするのも楽しみである。

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ハイゼットの1ヶ月点検

 ハイゼットがやってきて1ヶ月とちょっとが経過した。今の時期は遠出も困難なので、1ヶ月の走行距離はわずか500Km、前回動かしたのは今月はじめ頃だから、ほぼ3週間位動かなかったことになる。
 1ヶ月点検のメインはエンジンオイル交換なので、40分ほど待っているうちに終わったが、前々から気になっていたブレーキの効きが悪い点について問い合わせてみた。一応、車検の時に使うブレーキテスターに載せて測定してくれたが、数値的には問題がないということだった。さらにダイハツに問い合わせてくれたのだが、キャリイからハイゼットに乗り換えた人に多いクレームらしいことが判明。だが、効き味が違うだけで停まることには問題がないということで特に対策部品はないらしい。なので、社外品で制動力の大きいものを探してもらうように頼んできた。
 そのあと、ブレーキの確認をしながら帰ってきたが、キャリイとハイゼットの違いは、ディスクブレーキとドラムブレーキの感覚の違いに似ているように思えた。もう一つ似ているのは、ブレーキサーボが弱いという感じかな。ディスクブレーキの違和感は乗っているうちに気にならなくなったから、今回のブレーキもなれたら平気になるのかもしれない。

0824車の裏側
   バルブ交換の際、下を覗いてみた。ミッションやデフのあたりはちょっとかっこいい。
 
 ところで、ずっとやりそびれていた軽トラバックランプのバルブ交換(LED化)をやった。フィールダーはとっくに済んでいたが、軽トラも2台とも替えたので、全てバックのときに明るく照らす老人仕様である。バックランプのバルブはたいていT16というもので、それほど明るくない。今回付けたものは1100ルーメンと言っており、それが本当ならば普通の電球の4倍ほど明るいはずだが、どうもそれほどには見えないものの明るくなったことは確かだ。

0824電動ジャッキ1
 
 ついでにもう一つ、ちょっと前に(時間つぶしで)イエローハットに行ったのだが、あってもいいかなと思っていた電動ジャッキが半額処分になっていた(元は1万円ほど)、もちろん即購入。まだ使っていないが、今日出してみた。2~3台分の(夏冬)タイヤ交換をやるので、これでかなり楽になると期待している。

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キャリイは今

0803キャリイの今3

 これまで、農作業のサポートもえすかる号の台車も二刀流でこなしてきたキャリイは、とりあえずえすかる号関連のお役御免となって、庭の隅でのんびりしている。農作業専用だから無駄なものは載せていない。唯一、ハイゼット用に買ったゴムマットを横取りして載せているだけで、もともとのシンプルさが強調される感じで悪くない。実はこのキャリイのデザインはお気に入りだったので、スマアシ(衝突よけ)のせいでハイゼットを選択せざるを得なかったことは残念だった。ただ、キャリイも現行はデザインがかなり変わってしまっているんだけれど。キャリイの今後については、借り畑への農機・農機具・収穫物等運搬、モミガラ運搬、長尺物購入時運搬などが仕事になる。

 キャリイとハイゼットの大きな違い、それはアクセルのレスポンスだ。90Km以下ならキャリイのほうが圧倒的に元気がいい(それ以上は壊れそう)。物理的ではなく電気信号でアクセスをコントロールしているらしいハイゼットは、相当鈍くしつけられている。電気的だからこそスロットルコントローラなどの後付部品も使えそうだが、スマートアシストという衝突防止装置が付いていることで、そうした装置は全部未確認状態だ。まあ、でかい箱を載せている車だから、少々アクセルのツキが悪いことくらい我慢しようとは思うが、対応部品が出てきたらつけてしまいそう。

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ハイゼットの燃費

 納車後最初に満タンにしたあと、横浜への往復と混雑した市内の配達などに使ったのちに木更津金田で給油したときの燃費は11.25Km/L、えすかる号は載せていなかったのだが、フィールダーの倍以上も喰う大食いだった。
 今日は、暑くてとても何もできそうになかったので、茂原まで一走り。ホームセンターや自動車用品店などを一通り見て帰ってきた。大多喜で給油してみたが、135Kmを10Lとやや向上。房総半島山間部特有のゆるい上下は含まれるが、基本的に空いた田舎道を制限速度で淡々と走るとこのくらいにはなるようだ。ただ、気温35度以上でエアコンガンガンだから、それがなければ15~16Km/Lは実現可能だろう。

0801焼肉えすかる号

 ということで、350Kgの空気抵抗の大きい物体を積んだ4速AT(ロックアップなし)の軽トラとしては結構走るじゃないかという印象だ。

0801焼肉号内部
    リアビューカメラは常時点けて後ろを見ている

 少々物入れも追加して、モノの収まり方も決まってきたので、自分の居場所になりつつある。全体を見渡すと、今日の朝一番にブレーキの効き具合が気になった。サーボが弱い感じだった。一度、えすかる号を降ろして、ブレーキパッドに焼きを入れてみよう。

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昨夜の宿泊試験結果

 昨晩は、上の畑に持っていった焼肉号(ナンバーによる)で宿泊試験を行った。ずっと暑い日が続いていたが、昨夜は涼しくて20度を下回ったと思われ、窓は遮光断熱板で覆い、毛布を被って寝てちょうどだった。農場のある大多喜町会所は海抜200m、それほど高くはないけれど、周囲の森が冷気を作っており夕方以降は避暑地レベルになるのだ。場所を選べば夏でも車中泊は可能だろう。
 タイヤについては、走行中の変化(振動減&滑らか)を報告済みだが、停車時の揺れもかなり減少している。これもタイヤを6プライから8プライに替えたことに因るものだろう。あと、軽トラ自体も変わったのだが、今回はリアのリーフスプリングを1枚増やしたことも奏功していると思われる。一応期待通りだ。
 朝になってから定位置に戻した。今晩から明日にかけてたっぷり雨が降るらしいから、屋根の下で過ごしてもらおう。本体からの雨漏りは一応収まっているが、窓の遮水が今ひとつで、今後の改良点だ。
 
 0727定位置


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あっ、壊れている

 室内灯にはドアモードというものがある、これはよくご存知のことだろう。私ももちろん知っている。ところが、買ったばかりのハイゼットでドアを閉めてもライトが消えないという現象が発生した。ディーラーに持ち込んでみようと思っていたら、少し待っていると消えることが判明。なんと、遅延回路が組み込まれていたのである。軽トラといえば自動車の最低線、まさかそんな物がついているとは思わず故障と勘違いした。
 今回、購入のきっかけとなったのは衝突予防機能だが、それよりももう少し基本的なTRC(トラクションコントロール)やABS(アンチロック・ブレーキシステム)といった安全装置が付いていて驚いた。法律でも変わったのだろうか。軽トラなんて言うものはサスも簡単なものだし、空荷のときなどすぐに滑るからとても有効な仕掛けがついていいことだ。ただ、普通に走っている限りではそういった安全装置は表には出てこない。いざというときのものだね。

0726宿泊試験

    畑で試験宿泊もやってみよう
 
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ハイゼット+えすかる号

0725新えすかる号1

 昨日の横浜からの帰り、ハイゼットトラックは順調に走ってきた。軽トラには否定的なカミさんが助手席に乗っていたが、交換したタイヤのおかげで走行がかなりスムーズになったこと、それと出発直前に届いた補助シート(エクスジェルモニート)が有効だったようで、なかなか評価は高かった。まあしかし、よっぽどじゃないと乗らないだろうけれど。

0725補助シート

 今日は蒸し暑かったが、朝からえすかる号をハイゼット対応に変更する作業にかかった。荷台の大きさは基本的に同じなのだが、前のキャビンとの取り合い部分はハイゼットの方が90mm奥まっており、その分当て木をしてみた。これで位置関係は納まった。高さについては、キャリイより20mmほど高いため、ジャッキで持ち上げてパイプを抜きながらバックする方法をとった。そのうち架台のパイプをせり上げることにしよう。

0725新えすかる号3

 もう一つ、キャリイとハイゼットの違いは、鳥居のネコ耳の位置だ。両側、6cmほど広げるとちょうどだった。それともう一つ、バッテリーの位置が反対だ。えすかる号の左側に降ろしていたバッテリー接続用ケーブルを延長して右側に合わせた。バックモニターも移設してすべて終了。先ほど試乗してきたが、タイヤの違いかサスペンションの違いか、キャリイに載せた場合に比べて、振動は明らかに減って滑らかに走る。近いうちに高速道路でも試してみたい。

0725新えすかる号2

 昨年末、11月から12月にかけてコツコツ作ったえすかる号は、ついに台車まで入れ替えることになり、ほぼ完成ということになった。今後は車検の時以外はハイゼットに載せたままとするつもりだ。最近、軽トラキャンパーはずいぶん流行しているようで、ネット上特にyoutubeなどでも数多くの事例を見ることができる。しかし、私の場合はキャンパーというよりは動く部屋だな。どこにでも持っていける自分の部屋ができたというのが自身の感想だ。
 
別にナンバー隠したりはしていないが、今回「袖ヶ浦」にしてみた。それと、あてがわれた番号は「焼肉」で、なんだか嬉しい。


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ハイゼットがやってきた

 朝一番でディーラーに出向いてとってきた。スズキキャリイで経トラには慣れているが、いろいろと違うところもあり、チェックしながら帰ってきた。

0720やってきたハイゼット

 ドライビングポジションは結構ゆったりしている。旧型キャリイに比べると15cmくらいは前後が長い。立ち気味のハンドルの向こう側はちょっと遠いくらいだ。シートは、昔のベンチシート並みにサポートがない。ちょっと滑るような感じで落ち着かない、何らかの対策は必要だ。ステアリングは細くて滑るからカバーをつけよう。

0720ハイゼット3

 収納スペースは、たくさんあるようでも足りない感じだ。一つは、便利に使えそうな助手席前上部のポケットがオプションのエアバッグに占領されて使えないこと、もう一つはドアポケットがないことだ。不足を見越してオプションの工具箱は付けたが、助手席側荷台下だから、手回り品を置くには不便だろう。

0720ハイゼット2

 走りは普通で問題はないけれど、アクセルを踏んだ瞬間の反応がいまひとつ、昔風にはツキが悪いという感じ。OD付き4速ATは、3速のキャリイとは比べるべくもないけれど、ギア比はちょっと低めのようだ。週末はアクアラインなども走るので印象は変わるかもしれないけれど。

0720えすかる号載せる

 週末横浜に乗って帰るのでえすかる号は載せないが、当ててみたところえすかる号を持ち上げている単管に接触しそうだ。キャリイより荷台は若干高いのである。とりあえず来週載せるときには、ジャッキで少し上げ単管パイプを順次抜きながらバックで下に入れる方法で行えるだろう。
 ちょっと暑いけれど、午後はドライブレコーダーやゲートプロテクターなどを取り付けてみよう。

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ゼットくん(えすかる号土台)の近況

 日曜日にディーラーに電話したら、「この日月は連休をいただきます」という留守電メッセージ、それではしかたがない。昨日の火曜日になって、こちらから電話をしようと思ったら、ちょうど向こうから電話がかかってきた。20日(金)に引き渡せるということと、保険会社に書類を送ったという連絡だった。ハイゼットトラックを生産している大分工場では、7/6は荒天のため、7/9夜は物流混乱に因る部品不足でラインを停めていたようだが、それ以上の混乱は回避できたのだろう。
 ちょうどアマゾンのプライムデー開催中で色々探したんだけれど、私の変わった要望に合うセール対象品はなく、基本的に通常価格で買わざるを得なかった。惜しかったのは、先週末買ってしまっていたドライブレコーダーが2割引きになっていたこと、前のセールで安く買っていたanker powerhouseが安くなっていたが、2台は要らないだろうということで見送ったことだな。終わってみると、PowerHouseはもう一台あっても良かったかも。
 ということで、いよいよあさって車を引き取りに行く。「えっ、持ってきてくれるんじゃないの」などとかみさんは言っているが、いまどき高い納車費用を載せて買うような奇特な人は少ないと説明しておいた。とはいうものの、カミさんに送ってもらって片道25分のルートを行かねばならない。今週末はタイヤ交換のために横浜へはハイゼットで行く。それまでに、ドライブレコーダー・ゲートプロテクター・タブレットホルダー・荷台マットなどの取り付けを済まさねば。

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えすかる号は待機中

0715えすかる号1

 最近は、借り畑での農作業にキャリイを使うことも多く、えすかる号は軽トラから降ろされて架台上にある。軽トラの荷台よりも単管パイプ分は高くなっているが、出入りには問題もないので、私が別宅として時々使っている。ただ、暑くなってきたので入るのは夕方以降に限られてきた。

 一度昼のさなかに中の温度計をみたら37度くらいまで上がっていたことがあった。なので、車載の扇風機の効果はどれくらいだろうということを試してみた。午前中は扇風機を回した状態で32度程度だったが、午後になると34.5度まで上がってきた。1時間ほどあとで測ってもほぼ同様。真夏の日差しのもとではこのあたりがMAXかもしれない。ただ、現在は透明のポリカーボの下においてあるので、その分若干低めかもしれない。扇風機に因る空気の入れ替えで、数度程度は下げられそうだ。

0715扇風機

0715えすかる33度

 実際に出かけるときは、昼間は基本的に移動時間帯で、えすかる号に入ることは少ないが、それにしても夏の期間であれば、高原地帯を選ぶとか、日陰に停めるなどと言った工夫は必須だろう。扇風機はDCモーターであり、今日は載せているサブバッテリーにつないだインバーターからの100∨にACアダプタをつないで駆動した。DC12∨でいけるらしいので、USB(5∨)から12∨に昇圧するケーブルも揃えておこう。先日、夜に扇風機を使用したら、十分涼しい風を外から取り込んでいた。状況によっては役に立つと思う。


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ダイハツ大分工場の状況

 7月20日頃納車という私の軽トラ(ハイゼットトラック)は、ダイハツ大分工場で製造されるようだ。6/18に発生した大阪北部地震の影響で納車が遅れるのではないかと調べたら大分工場だったのだが、ここへきて西日本全体が豪雨に見舞われ、おそらく物流の問題が主とみられるが、ダイハツ大分工場も操業見合わせているそうだ。なので、納車時期は流動的になったと考えている。被害にあわれた方のご苦労に比べれば些細なことで、話題とすることすら申し訳ないのだが、老人のささやかな趣味の関係なのでお許し願いたい。ただ、そんなことよりもなによりも、甚大な被害の状況はあまり伝わっていないような気がする。13人の少年たちが助かったのはもちろんいいことだが、それよりも国内のことをもっとよく伝えて欲しいものだ。
 昔を思いだすと、納車までの期間はとても待ち遠しく、しつこくディーラーに納車時期を聞いたりしたものだが、さすがに今回はそこまでせず、現物を見ないで注文したので展示車が入ってから2回見に行ったのと、既存2台の保険会社に任意保険の申込みをして「車検証ができたら保険会社にFAXしてね」と連絡した程度にとどめている。
 ただ、待っているとあれこれ考え過ぎで、派生的にほしいものが増大中。例えば、後ろのサスは4枚バネにしたんだが、更にショックアブソーバーを替えた方がいいんじゃないかとか、シートは腰に悪そうだから交換すべきじゃないかとか、そんな具合である。まあ、実際に来てから乗ってみて考えようとは思うのだが、何度も何度もグルグル回っているのだ。
 今現在検討中なのは、
  ○荷台ゴムマット
  ○荷台シートカバー
  ○ゲートプロテクター
     この3点は、えすかる号専用だからやめたんだが、復活中。
  ○ドライブレコーダー
  ○シートカバー(エクスジェル:サポートタイプ)
  ○タイヤ(8PR) 手配済み
  ○ショックアブソーバー(R)
  ○スタビライザー(F&R)
  まだまだ出てきそう
   
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ハイゼットトラックの下見(2回め)

 水曜日に1回見に行ったが、そのときは荷台の寸法チェックのみだった。ディーラーの定休日で鍵が空いておらず、室内の様子は確認できなかったのだった。今日、田んぼの水を入れる間ちょっと時間があったので、また勝浦ダイハツまで出かけていった。まあ、実際の車を見ないで買ってしまったので、見たくなるんだよね。今さらやめられないが。0707ハイゼット室内1

0707ハイゼット室内3

 展示車の鍵を開けてもらって中に入ってみるが、最も気になっていた広さについては、予想以上だった。車輪が最前部にあるキャリイに比べ、車輪の上に座る格好のハイゼットはかなり広い。安全の点では不利なんだろうけれど。えすかる号の台車だから、普段はそれほど使わないが、走るときは長距離になるはずだから、場合によってはシートを替えてみようかということで現在検討しており、そのために広さが気になったのだった。大きさとしてはシート交換は可能と思われるが、車検のたびに取り替えるのはちょっと面倒かも。なにかいい手はないかな。
 その他は、圧倒的に収納ポケットが多い。助手席前の上部はエアバッグに専有されるはずだが、色々な穴があいている。huaweiのタブレットをナビや音楽ソースとして利用するので、うまく取り付けたいところだ。あと、荷台の謎のハッチはエンジンのメンテ用らしい。キャリイは座席真下だったが、ハイゼットのエンジン本体は荷台前部の下になっていた。オイルや冷却水の点検交換は座席を上げてできるようだが、プラグ交換とか普通ではない整備の際にはハッチを開けるのだろう。そのあたりはちょっと気になるところである。もし旅行中に車が不調になったとき、えすかる号を下ろす方法を考えておかねばならないからだ。いざとなったら、単管2m×2本+1m×4本+直交クランプ8個を調達することにしよう。さて、納車まであと2週間。

0707ハイゼットエンジン
  運転席を上げたところ。エンジンは左側荷台下。

0707ハイゼット室内2

 
 
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ハイゼットの現車確認

 今朝、一通り水やりを終えてからダイハツ勝浦に出かけてみた。昨日店から「同型の展示車が入ったのでチェックしてみてください」との連絡があり、巻き尺持って出かけることにしたのである。水曜日は休みだが表に置いてくれていた。

0704ハイゼット1

0704ハイゼット2


 一通り計測をしてみたが、平面的にはほとんど問題がなく、えすかる号の前の一番下のあたりに90mm程度の当て木を置けば良さそうということが確認できた。軽トラキャビンとえすかる号はピッタリ付けてはだめで、上げ下ろしの際に単管パイプを咥えるクランプ分の隙間が必要になるのだ。 ただ一つ問題になりそうなのは荷台の高さである。キャリーの場合、650mm程度。 ハイゼットトラックは仕様では660mmと 1CM の差があるとのことだったけれども、実際に測ってみると680mmぐらいあった。この車も4枚バネ仕様だったから、そのせいかもしれない。置いてある場所は平らではないようで、その影響かもしれない。置く架台の高さとの差は最低限にしてあるので、干渉する可能性がある。その場合には、ジャッキを上げたままトラックをバックさせ、えすかる号を載せている単管パイプを引き抜きながら徐々に後退させる方法を採ればいいだろう。ハイゼットに載せた状態で、架台の横パイプを2CM 程度上げて組み直そう。
 ということで、軽トラの交代は問題なく進みそうだ。

0704ハイゼット4
   このあたりの細かい凸凹が載せる際に影響する


0704ハイゼット5
   荷台には謎のハッチがある、なんのため?


0704ハイゼット6
   ダッシュ周りはシンプルだが、助手席エアバッグはどう影響するだろう


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