定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

軽トラ(DA63T)

えすかる5)電気設備

0616ソーラーパネル


 えすかる号の製作の中で最も力を入れたのが、ソーラーシステムを中核にした電気設備だ。基本的に、外からの電力供給なしにある程度の生活を送れるようにしたつもりだ。それは、どこかに旅行にでかけたときのみではなく、災害などで電気供給が絶たれたときのことも想定している。えすかる号は、絶好の災害対策なのである。そんな時は来ないほうがいいけれど。
 えすかる号には大きなサブバッテリーを積んでいる。マリン用M31Fのディープサイクルバッテリーだ。ソーラーパネルは、当初100Wを2枚並列で載せていたが、走ってる時は軽トラの発電機からも充電できるようにしてあるので、上部の重量を減らすためもあって1枚に減らした。コントローラーについては mttp方式 という効率の良いものを使っている。ソーラーパネルと軽トラからの充電併用は、アイソレーターという機器で実現している。実際に電気機器使用にあたっては、バッテリーを直接使うのではなく、それにリチウムリチウムイオンのポータブルバッテリー(Anker PowerHouse)をつけて、AC100V、DC12V、USB 出力という3種類の出力を利用。ポータブルバッテリーのいいところは、現在の電気容量が何パーセントと表示されるので、管理がしやすいところにある。 例えば、冬には防寒対策として電気毛布を使ったりするが、一晩でどのくらい使ってるとかがわかり、充電と使用の細かいマネジメントも可能になる。

0616電気機器類

 当初から、農閑期の利用中心と考えて、夏暑いときの使用はあまり考えていなかった。よって、ソーラーパネルも1枚に減らしているが、専用軽トラの導入で載せ替えもほとんど不要になったり、リアサスの強化によって重量増も可能になりそうなので、ソーラーの再増設やバッテリーの増強を行い、暑さ対策も織り込むことを考えるつもり。

0618えすかる電気

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えすかる4)内装

 外装のときに手抜きだったと書いたが、あらためて考えると内装のほうが手抜きかもしれない。外壁は一応羽目板にしているのに、内装はボードを張っただけだ。ただ、板をうまく切っていないので、目地が隙間だらけでひどい状況、結局クロスを上から貼ってなんとかごまかした。シンプルでイヤミがない所が良い、ということでいいことにする。本当は板張りなどにすることも検討はしたけれど、すでにかなりの重量になると見込んでいたし、そこまではできなかったのだ。

0616これから内装

 内側の壁を張る頃は、ちょっと先を急いでいたのかもしれない。外装のところで触れたように、外壁のシールをやらなかったし、合板の裏側に手すりや棚を付けるような当て木をやって置かなかった。まあ、計画が不十分だったからなのだが。この点で一番残念なところは、寝台の上部(後ろの方)に棚を作りづらいことだ。入口の脇になるし、物を置く棚を設置したいのだが、仕上げをしたあとではどこに柱を立てるか、はたまた棚を受ける桟をどこにつけるか、決めづらい。計画先行は重要だ。そうだ、持って歩くものを減らせばいいんだな。

0616クロス貼り前

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ハイゼットトラックの納期について

 ちょっと書いたけれど、先日ダイハツ勝浦から電話がかかってきた。納期のことだというので、一瞬1ヶ月と聞いていた納期が早まるのかと思ったが、実際はその逆で7月20日頃になるということだった。もしかしたら人気になっているのかも。
 ハイゼットトラックは、今回から衝突回避機能装着車を設定しており、それこそ私が購入した理由なのだ。本当は、今持っている1世代前のキャリイが気に入っているが、旧車に新機能はつかない。デザイン的に近似性はあるし、どちらかというとスズキキャリイにこの機能が付けばよかったのだが、スズキは価格アップを嫌ったのか、超音波利用の障害物検知にとどまっている。これは酷い。軽トラは田舎の爺さんの足であるし、田舎の道を走っていると(私もジジイだけれど)、ジジイ軽トラと出合い頭にぶつかりそうになることが多い。世の中的にも軽トラにこれは要るのだよ。
 これまでの軽トラの価格については、みんな新古車を買うのが常識だったから、定価とはかけ離れた60~80万くらいが相場ではないかと思う。うちのキャリイも、ATだから80万くらいはしたけれど、それが一番安くて茨城まで特急に乗って買いに行ったものだった。それが今度はその50万増しでも買ってしまったくらいだ。歳とってくると安全は金で買わなければならないのである。
 今回、メインのフィールダーにもついていない衝突回避機能付きの車が来ることになる。そんなもの、役に立つ機会など来てほしくはないが、何かあってからでは遅いこともある。有効だと判断したら、メインの車の買い替えにもつながるはずだ。次はメインでも軽かも。ハイゼットがメインになったりして。
 
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えすかる3)外装

0615塗装前の外壁

 当初の計画では、最外周をFRPで仕上げることにしていた。雨を避けるのに一番の方法と考えていたからだ。しかし、FRPの下に貼るグラスファイバーについてカミさんからクレームが出た。確かに、私も小学生の頃にグラスファイバーを拾ってポケットに入れて持ち帰って大変な目にあったことがあり、生活と作物作りの場でやるのは問題かもしれぬと思い、深追いは避けることにした。

0615外壁イメージ

 ところで、犬姫様の散歩コースにこのような家(写真左側)がある。ある程度時間は経っているようだが、いい味が出ていると思う。次善の策としてこの雰囲気を狙うことにした。ホームセンターで杉の相じゃくり板を見つけて購入。相じゃくりは、一応外からの水の侵入は防ぐことになっており、合板の内壁も貼るので大丈夫だろうとたかをくくった。
 扉は変形サイズ(1.56m×0.76m)となるため、角材で枠を作り裏表ベニア仕上げという完全自製。窓も、枠を角材で作り、ガラス代わりにアクリル板を使うという、これも自製。窓については若干風や雨も入ってくるが、冬は遮光遮熱板を付け、夏は防虫ネットを貼って騙し騙し使う感じ。当初はアルミサッシなども考えたが、取付部のディテールをどうするかという問題もあり、自分でやってよかったと考えている。

0610壁の縦目地

 たかをくくった外壁だが、雨漏りという手痛いしっぺ返しがあった。相じゃくり板を横向きに貼っているが、横の目地については漏水を防ぐけれど、縦の目地は無防備だった。本当は、内壁を貼る前に裏からシールか何かを当てようと思っていたのだが、適切な材料が手元になかったのでやらずじまいだった右側からの吹き降りのときなどはかなりの水が物入れ内に侵入してきた。一度、外壁下部を剥がして要所にシールを売ったが、それでも完治しなかった。最近になって縦の目地があやしいことにようやく気づき、テープを貼ってなんとか収まった。もう一つ、屋根からも漏水があった。これはビニールシートを屋根全面に貼ることで対策できた。ということで、一応建築が専門とは言うものの、つまらない失敗が続いて面目がなかったのである。なお、壁については二重にして中間にスチロール板を入れ断熱仕様としている。しかし、冬期はそれでも寒さが侵入してきていたから、壁のスペックを落とすのは辛いと思う。
 外壁回りはこんなところである。板壁には油性の防腐塗料を塗ってある。天井外部には断熱塗料を塗ったが、効果の有無は不明。その後、塗った上にシートを貼っており、効果は確認しづらくなっている。
 
0615塗装後外壁

 
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えすかる2)空間構成と寸法感

 えすかる号の大きさを最大限にしたと前項で書いたが、これは内部の天井の高さ1.7m弱、ちょうど私が立って歩けることも考慮している。それはそれで悪いことではないが、全体のプロポーション(背高)とか、重心が高くなるとか、横風に弱いとか、色々なマイナス面もある。振り返って考えると、中で立てることが重要かどうかは考える必要があるだろう。例えばあと15CM から20CM ぐらい下げて作っても良かった、と思わないでもない。ただしそうした場合には、軽トラキャビンの上に作ってある収納部(幅130cm高さ48cm)、えすかる号では電気設備関係や寝袋などを入れているが、ここの使い勝手が悪くなる、あるいはあまり入らなくなるというマイナスもあるから、使い方などをあれこれ想定して、最初に考えるべきことだと思う。

0615室内

 幅については、荷台の内法1.4mから外壁厚さを引くと1.3m前後となる。就寝人数を軽トラの定員2名とすると、この寸法はギリギリである。私の場合は63cm幅のベッド兼物入れを作り、60cm幅と狭い折りたたみベッドを買って、2名就寝時はそれを置くことにしたが、床にじかに寝ることで済みそうだ。ベッドの長さは2m強だが、頭の上にものを置いたりするし、足元は入り口で物を置くことも多く、余裕はない。長さは、荷台長さ+30cmだが、その+30cmは必須だろう。寝台幅60cmは狭めである。マットなども幅狭はこのサイズだが、床のほうが幅に余裕があり、そっちに寝るほうがいいかも。

0615室内2

 寝台高さは42cmで、内法高さは40cm弱、ここにはサブバッテリー・ポータブルトイレ・水タンク・コンロ・ヒーター・食器などを入れている。これは便利なスペースになっている。その他、窓は約40cm角のものが4箇所、1.56×0.76の扉の中央部にはめ殺し窓、その横にも窓、あとは前部キャビンの後部窓と向き合うところにはスライド式窓をつけている。一応、バックミラーで後部の窓ごしに後ろが見えるようにしてある。
 現在のえすかる号のことを書いたが、別の考え方は多くあるはずだ。例えば寝台の考え方と位置だ。床に寝ると割り切ればレイアウトは大きく変わってくるだろう。また、寝台の位置を上げて足を突っ込む形にすると、これも大きな変化を生み出すだろう。あと、一部をデッキ状にする手もあるだろう。部屋を広げないで開放部分を作るという考え方もある。この辺の考え方で出来上がりはずいぶん変わるので、十分な検討が必要だ。
 
0615前部収納
 
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えすかる1)骨格

 軽トラックの荷台に、法制限いっぱいの箱を載せてキャンピングカーとして使い、普段はおろして軽トラとして活用できるようにしよう、というのが基本的な考え方。積み荷の最高高さは2m50cm、長さは3.4mの1割り増し以内、積載重量については350キロとなっているが、一応この範囲で収まっている。本体高さについては、当初からソーラーパネルの積載を前提にしていたので、2m40cmとしている。荷台からは1m75cmである。

0614骨組み

 骨組みについては、基本的にツーバイフォー部材(SPF)を使用している。ただ、接合部についてはコースレッドという木ねじを多用しており、あまり接合金物を使っていないので、その辺りの剛性が不十分かもしれない。また、端部は鋸の手挽きなので、そのあたりもいい加減である。軽トラへの上げ下ろし時に支持するのは本体に取り付けたクランプで固定する仮設パイプだが、そのクランプは柱に取り付けてあり、感覚的にはちょっと心配なところである。単純に床下にパイプを差し込み、それを上げ下げする方法にすべきだったかも。
 制作の最初のうちは、考えながら作っていくという感じで、反省点はこのあたりに結構集中している。えすかる号Ⅱを作ってみたいわけもこの辺にある。また、途中でスケッチなどは色々書いていたが、きちんとした図面は作らなかった。これも大きな反省項目の一つであった。
 
①構造部材は、コスト面からもツーバイフォーが適当と思うが、接合部の金物は利用すべきである。
②木材のカットは電気ノコ等を使うべき、ホームセンターで切ってもらうと精度も確保できる。
③コースレッドは便利だが、要所ではボルトナットによる接合も検討すべきだ。
④図面を作って、その段階でよく検討するといい。
⑤軽トラへの上げ下ろし方法は、制作前に十分に検討する。
⑥架台も最初に作る。 
⑦建てるときは、垂直・水平・直角に注意して行う。あとでは直せない。 


 ところで、
今日、ダイハツ勝浦から連絡があり、納車は7月20日頃とのことだった。結構時間が掛かるが、慌てずじっくり準備をしよう。当分軽トラの使用予定はないので、ハイゼット到着までキャリイに載せっぱなしだな。


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えすかる0)きっかけから触れておこう

 農的生活に入り込んでから9年が経過した2017年の秋、例年その頃は冬の間の大仕事を考えて、田んぼを広げるとか山に通路を作るなどの計画を進め、そして実行するという時期だ。しかし、だいたいのことが一巡した感があるので、少し農的生活から離れてみようと考えた。そんなときに気になったのが流行り始めた「軽トラキャンパー」だった。当家の軽トラは、入植後1年ほど経ったときに新古車で購入し、無くてはならない存在だったが、実は使用頻度はそれほど高くない。長尺物の購入や籾殻などの運搬、借り畑での農作業や収穫時など、これでないとだめなとき以外は同量のガソリンで倍以上走るハイブリッド車が重用されており、月200Kmほどしか走っていなかった。軽トラは極めて便利な道具であり、便利この上ないのだが、その可能性ももう少し広げようという気持ちがあと押しした。よし、やってみよう。それからは一気である。

0612材料購入

 2017年11月の上旬から作業が始まった。このBLOGの「軽トラハウス」というカテゴリーに主要な経過はまとめてあるが、船で言うところの進水式程度まで出来上がったのが11月末、その後約1ヶ月かけて内外装や設備を作り込み、装備を揃えていった。そして年末年始を過ごす横浜には軽トラ+えすかる号で移動し、足柄SAでの試験宿泊や富士山半周のテストランも行ったのだった。
 作業にかかった日時だが、週間の正味が3日、それが9週間と考えるとネット27日、通しで作ったとするとだいたい1ヶ月が正味の作業期間という感じだろう。コストは、途中段階でまとめてあったが、手持ちで賄ったソーラーパネルなどを勘定に入れても40万円ほど、そのうち箱だけでは15万円くらいとみていたが、最終的にはもう少し膨らんでいるかも。この連載の最後の方で再整理してみよう。
 
 
 では、続けます。
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えすかる号Ⅱに向けて

 昨年暮れに一応完成したあとも、いろいろ手直しなどがあったので、冗談かもしれないがカミさんは「もう一回ちゃんとしたものを作ればいいじゃない、どうせ使うより作るほうが面白いんでしょ」などと言っている。しかし、今から10年経つと80歳だし、残っている期間は多くはない。一応使う方主体で考えている。ただ、それだけで電気を含めて生活できるえすかる号Ⅰを田んぼ見張り小屋にして、次を作ってもいいと思わないでもない。なので、えすかる号Ⅰの反省点を書いておこう。えすかるⅠは、どちらかというと考えながら作っており、最合理解とは言えない部分も多々ある。作るにしろ作らないにしろ、問題点を明らかにしてフィードバックできるようにしておくことは重要だ。それに、挑戦しようという方がおられたら参考にしてください。相当長くなりそうなので、連載にします。現在の予定は、次のようになっていますが、予定は未定ですよ。
 
えすかる0)きっかけから触れておこう
えすかる1)骨格
えすかる2)空間構成と寸法感
えすかる3)外装
えすかる4)内装
えすかる5)電気設備
えすかる6)その他設備と装備品
えすかる7)置き場
えすかる8)コスト情報

 
0610富士山とえすかる号


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最近のえすかる号

0610最近のえすかる号

 えすかる号には、当初から雨漏りが持病として存在した。1つは屋根から天井に水が回るという症状で、あるとき天井に貼ったクロスに水が溜まって垂れ下がるという悲惨な状況となり、結局防水シートを屋根全面に貼って問題は解消した。しかし、もう一つ進行方向右側の壁からの漏水があった。剥がすのが比較的容易な下半分の外壁を剥がして、シールなどを打つという対策はやったけれど完治せず、強い雨の後にはベッド下の物入れの床に水が溜まる状態となっていた。梅雨前にやった対策といえば、えすかる号の収納場所に屋根をかけるという消極的なものにとどまっていたのである。

0610壁の縦目地

 先週、あらためて壁を見ていたとき、縦の目地が気になった。使っている板は「相じゃくり」というもので、一応外からの水が入らないような仕組みにはなっているのだが、縦の目地には大した対策をしていなかったのだ。上の方には目地シールを入れてはいたが。それで、先日透明な防水テープを買ってきて貼ってみた。
 金曜日の夜は遅くなって雨が降るというので、えすかる号を小屋から引っ張り出して泊まり込んで様子を見ることにした。事前の予報では時間あたり1mm程度の弱い雨ということだったが、11時頃から降り始めた雨はどんどん強くなり、雷も加わって豪雨になってしまった。この段階で物入れの蓋を開けてのぞくが、水は入っていない。ちょっと安心して眠りについたが、近くに落雷はあったし雨音が大きくしばしば目が覚めた。
 翌朝になって確認してみたが、やはり漏水はなかった。縦の目地の裏には間柱が立っており、そこに打ち付けてあるのだが、全体的に精度も悪いので結構な隙間があったのかもしれない。ということで、これで大きな問題は解消したようだ。とはいうものの、梅雨の間は本来の場所に置くのが一番、充電するとき以外はここに置いておこう。

0610梅雨の居場所


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えすかる号の足:注文

 先週、ダイハツのWEBで見積を作り商談申込みをしていたのだが、火曜日に勝浦の店から連絡があったのでアポを取り、本日出かけていった。実は、月曜日に横浜の最寄り店に行って見積もとったのだが、どうもトラックはあまり眼中にないのか、買ってほしいという熱意も感じられず、その後の電話もなかった。やっぱり軽トラは田舎で買うことにしようとなった。

0531ハイゼット

 ダイハツ勝浦店は、農場から20分ほどの297号線沿いにある。つるんつるん温泉や最近よく行くベイシア勝浦店の近くである。電話ではハイゼットトラックがあるということで、わざわざ今朝えすかる号を載せてキャリイで行ったのだが、実際には出たばかりの新型はなく、寸法などの詳細は不明だった。平面的には大きさはほとんど同じなのだが、上げ下げ用のパイプが収まるだろうか、キャビンの高さは同程度だろうか、といった心配なところがいくつもある。ただ、現車が各ディーラーに出回るのはまだ先のようで、今度のハイゼットに載せっぱなしになることから、納車後の現物合わせ調整とするよう覚悟を決めた。

0531ハイゼット2

 私は横浜市民なので登録が面倒かもしれないと考えていたが、住民票(もしくは居住証明)は要るものの、公共料金等の請求領収書があれば農場住所で登録ができるらしい。よって、ハイゼットは袖ヶ浦ナンバーとなる。納車については、横浜の店では7月中頃以降と言っていたけれど、今日は1ヶ月位と考えてくださいとのことだった。まあ、どちらが正しいかよくわからないけれど、夏は(えすかる号の)シーズンオフだから急がない、慌てない。
 ところで注文の内容だが、えすかる号を載せるからキャビンが広い魅力的なジャンボは残念ながら選べず、普通のサイズである。リモートキーやパワー窓など何でも付いているエクストラは選ばず、スタンダードである。軽トラだからな。しかし、衝突回避機能やLEDライト、助手席エアバッグなどの安全関連は選択した。えすかる号載せると後ろも見づらいから、バックブザーまでつけた。驚いたことに、アンチスキッドブレーキとトラクションコントロールは全車標準だ。軽トラもすごいことになっている。色はオプションのオレンジにしたが、これはえすかる号に合わせたもの。あと、重いものを載せっぱなしだからリアスプリングは1枚増やして4枚(板)バネにしてある。ETCは、自分で買えば3分の1くらいで付けられるが、配線などがごちゃごちゃするのもいやなので、純正を注文した。まあ、USB充電ケーブルやリアビューディスプレイなどの配線は自分でやるから、どのみち配線だらけにはなるのだが。本当は、短ホイールベースの不安定さをカバーするショックアブソーバー交換などにも興味はあるが、そのあたりはまだ闇の中だ。
 
 ということで、1ヶ月後にえすかる号は新しく生まれ変わることになる。キャリイは農作業専用車で、泥だらけになりながら働いてくれるはずだ。
 
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