定年後・田舎作って・コメ野菜

定年に到達した2008年末、房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

くるまのことなど

フィールダーは(少し)元気に

 次のくるま(ヤリス)は、1月末から2月にかけて納車という予定になっている。トヨタの岩手工場で作るはずだが、岩手はコロナ禍の影響は少ないけれど、この先どうなるかはちょっとわからない。フィールダーの走行距離は11万4千キロになったが、まだまだ元気だ。こちらは少し走行パターンを見直してみている。「ECOモード」を外しているのだ。ノーマルモードだと、思いの外速い。一応エンジンとモーターの馬力を単純に足すと135HPになるし、車重は1200Kg以下だから昔のスポーティーカーくらいの走りはやれないことはない。ただ、田舎道では30Km/Lくらいの燃費は2割くらいは下がるが、問題にはならないほど高燃費だ。
 次のヤリスだが、エンジン+モーターは単純計算で170HPほどになり、車重は100Kgほど軽くなるので、6.5Kg/HPという計算になる。これはかなりのものだ。エンジンの最高出力とモーターの最高出力は必ずしも一致しないが、モーターは低回転でトルクがでるから、なかなかの走りになるはずだ。このくるま、実は相当速いはずだ。エコモードを外して走り始めた理由はそこにある。ただ、瞬間的な判断力は明らかに低下しているので、歳相応の運転は前提だけれど。

1128フィールダー近影
 
 外観もあまりやつれてはいない。ただし、四隅には擦り傷が少々。ちょっと手をかければまだまだキレイになるはずだ。年寄りに必要な安全装置がないので残念ながら交代となるが、HB用電池や足回りも健康だったし、下取りされたあとはまだまだ働けるはずだ。


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年配ドライバー各位、お気をつけください

 最近くるま関連の話が多いが、こういうBLOGなんて言うものでは、話がつながることはありがちかもしれません。それで、もう一つBLOGが絡んだ話です。元町マリン眼科のHP にもBLOGがあって、院長やスタッフさんたちが目の病気や美容をテーマにした内容を書いています。私のBLOGは趣味ですが、ちょっとベクトルは違うものです。
 最新の記事は「運転免許書の更新について」で、院長が書いています。免許更新間近の方はご覧になったほうが良さそうです、

 私は70歳だった昨年無事更新できたし、今年はカミさんが手続き中ですが、私の周りでも書き換えで警察に行って眼の検査でだめだったという人がいました。どうもよくあることのようで、我々のような老人はどうやら注意が必要らしいです。引用したBLOG記事をどうぞご覧ください。なんでも、半年くらい前に検診したほうがいいと勧めています。まあ、白内障なども年寄りにはつきものですからね。他にも有用な記事があると思うので、色々見てやってください。
 なお、マリン眼科は最新の検査機器を色々取り入れています。お近くならぜひおでかけください。


1125安全運転

 




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改訂くるまたちの四季 MG Midget MkⅠ

 インプレッサの次はもうちょっと考えて、のんびりまとめようと思っていたのだが、先ほど元町マリン眼科に出勤したときに、とあるくるまが元町通に停まっており、予定を変えることにした。

1124MGA

 写真はMGAである。そのピークは私のくるま人生よりかなり早く、縁遠いくるまではあったが、一時期付き合っていた三浦半島野比にある一風変わった自動車屋エリートモータースの2階に、ピカピカにレストアされたMGAがビニールで封印されて置いてあり、急に身近になったという記憶がある。

1124エリートのMGA0

1124エリートのMGA


 それで本題だが、その妹分とも言うべきMG Midget に乗っていたときのことを話そう。これについては、大昔に書いたものが見つかったので、それの引用から始めたい。

89-11-02 01:04:50 SMRT8001 くるまたちの四季 その2(MGミジェット編)

 15年ほど前だった。(注:1975年頃)当時は就職した直後でもあり、車を一台に減らして母親と共同で使うことになり、何の変哲もないATの大衆車(トヨタ製)に乗っていた時期である。とくにあてにはしていなかったものの、毎月のCGの「売りたし」欄には必ず目を通していた。
 あるとき、その中に格安のMGミジェットを見つけた。持主は京都に住む学生。さっそく連絡をとったりするうちにその気になり、数回の電話でかなり煮詰まってしまった。当時は、もちろん給料もやすく、格安とはいっても大変だったはずだが、とにかく懐に金を入れ、夜行バスで京都へ。運悪く免許を紛失していたため、ドライバーとして大学生の弟を同行させた。夜行バスは早朝に到着。駅の周辺で朝食をとったりして時間を潰し、市電で車が待つ街へ。停留所から路地に入ると、向こうにミジェットが見えた。赤のボディに白いハードトップ、その朝降った雨を全身にためてキラキラ光っていた。(雨上がりの車はきれいなんだよな)
 試乗したかどうかは記憶にない。おそらく一目惚れ・即決というやつだったろう。その場で決めて、すぐ引き取った。とにかく、名神にはいって横浜へ向かう。免許はないから、弟が時折あげる歓声を聞きながらじっと耐えて帰ってきた。落ちついて眺めると、結構な車だった。MK1という最初期型で、窓はアルミのフレームにプラスチックがはめ込みになったもの(ネジ止め)、ドアハンドルは室内側のみ、幌は骨と布を別々に組み合せるもの、という具合に、きわめて雰囲気があるものだった。更に調べると、MK1の中では最後期のものらしく、エンジンは1.1リッターに拡大されていたし、Fブレーキはディスクという珍しいタイプということもわかった。有頂天、当時はまだ落ち着いていた元町や山手の丘を、喜々として乗り回したりしていた。

1124尾根道のミジェット

1124midgetと俺


 このままいけば、バラ色だったのだが。予定どおり不幸はやってくるものである。エンジンは頑丈そのものだったが、アキレス腱は、どうやらミッション。数カ月毎にトラブルが起こりはじめた。東京は遠かったので、横浜で英国車に強いメカニックを探してあったのだが、しょっちゅう厄介になるはめとなった。なぜか、調子が悪くなるのは弟が乗っているときばかり、だからギアやそのほかの重い部品を、東京のキャピタルモータースなどに買いに行く役目は、いつも彼だった。結局、ミッションの中身はほとんど交換したかも知れない。
こうなると、金の工面にも苦労する。なにしろ、エンジンから脱着しなければならないし、一桁も上の方の金が毎回かかった。当時の初任給といえば、一桁も下の方だったから身分不相応な持ち物だったかもしれない。1回の車検をはさみ、三年くらい持っていたが、あるとき決定的なことが起こってしまう。外出先から弟が電話連絡、「車輪が外れた」というもの。電話では様子がわからず、駆けつけてみると、なんとリア・アクスル(後部車軸)がサスペンションから外れて後ろにずれ、腰抜けになっていたのだった。とりあえず付近の友人に来てもらい、ジャッキをいくつかかませて持ち上げ、もぐってみた。車軸固定用のボルトが見事に折損していたのだった。力任せに車軸の位置を直し、有り合わせの針金で固定。そのまま帰ったのだから、くるまは単純なものだったし、人間も乱暴だったようだ。
いま冷静に考えれば、ミッションなどよりは、安く簡単に直るはずなのだが、度重なる修理代がボディブローのように効いていたし、おまけに、横浜の潮風は、何箇所かに穴を作りはじめていた。非常に気に入っていただけに、無理して私が持っているより、余裕のある人がちゃんとレストアすべきかも知れないと思うようになってきた。例の車軸固定金物は、取り敢えず近所の鉄工所に作ってもらい、当座はそれでごまかしていた。そういう不完全な車だから、個人に売るわけにもいかず、結局東京の中古車屋に引き取らせることにした。もちろん、私が買った格安の価格を更に下回る価格であったことはいうまでもない。
 もう10年以上も前(現在でいうと40年以上前)で、記憶も薄れているが、実に雰囲気のあるいい車だった。ダッシュのセルボタンを押してエンジンをかけるのは、それこそ儀式だったし、簡単に滑べるリアは、絶対的に遅いスピードを忘れさせた。ロードスターよりもずっと小さなボディは、実に愛らしかった。きっとロードスターにとびついて買ってしまった気持ちのルーツは、このミジェットにあったはずである。ロードスターにも当然つけたトノカバーも、このミジェットに教えてもらったものだ。くるまというのは、手放すときには必然的な理由があるものだが、後になると、何故売ってしまったのだろうという気持ちが必ず残りますね。でもしょうがないのかなぁ。

----------------------------------------引用終わり

 読み直してみたが、あまり付け足すことはない。学生時代のスバル1000スポーツ、それと新米サラリーマン時代のミジェット、この2つの軸が長い自動車趣味の座標を作っていたような気がする。


1124ミジェットとキャリイ


 そういえば、このくるまのドアを開けるときがちょっと面白い。ドアハンドルは中にだけついているから、ドアの内側に手を伸ばして開ける。窓と幌をつけているときだと、プラスチック板引違いの窓を開け、そこから手を突っ込んで開ける。この引違いの窓には鍵などついていないから、いつも変な鍵(写真参照)をつけていたんだが、これがちょっとつや消しだったかも。今と違って何でも写真を撮る時代じゃなかったから、現存する写真が少なく、それがちょっと残念だ。
1124窓の鍵



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働くフィールダー

 先週、久しぶりの直売所メーリングリストで「小規模ながら直売を復活させる(不定期)」とお知らせしたが、以前からのお客さんだけでなく、前の道を通る方などの反応が結構あった。幸いなことに、稲刈り後の田んぼに蒔いた葉物野菜やカブ、畑で作っている大根などが順調に育っているので、定番のイモ以外も多少は揃えることができる。久しぶりにフィールダーの荷物室には箱がいくつも入ることになった。

1123フィールダー荷物室

 次のヤリスの荷室の広さはこれの6割ぐらい、2段に積めばこの程度は収容可能だろう。まあ、納車時期の2月には野菜がないと思うし、あっても積めるだけしか持ってこないというスタイルだろう。いざとなれば軽トラでくるという手段もあるが、当分の間農場詰めは乗り心地が悪いキャリイなので、カミさんから文句が出るだろうな。
 それにしても、直売所をやっていた10年間、初代フィールダー・プリウスα・今のフィールダー、どれもよく働いた。

1123フィールダー


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(2)インプレッサWRX-RA続き(10年ぶり)

 クルマの系譜をまとめていたら、いろいろむかしを振り返って懐かしかった。そうなると、回顧録を書きたくなるのは年寄りの特性である。しかしながら、私は40代の頃そんなものを書いていたことがあった。会社の中でやっていたパソコンネットのフリートークのコーナーに、「くるまたちの四季」という短編集で乗ってきたいろいろな車のことを書いていたのだった。それの復古版をFACEBOOKのノートにアップしたんだが、どうもノートという機能自体が先月終わってしまったらしい。なんとか読むことはできるのだが、たどり着くのは大変だ。その再復古版はいずれ考えることにしよう。
 このBLOGの最初の頃を読み直したら、同じような回顧録に再挑戦しようとしていたらしく、一つ見つかったのがインプレッサについてだった。(2)に続くなどと書いてあるが、どうやらそれだけで頓挫したらしい。まあ、入植後2年経過した頃のシーズンオフだから、田んぼの整備などに追われており、それどころではなかったはずだと自己弁護しておこう。まあ、いろいろ乗った中からインプレッサを選んだのは今でもよく解る。最初に書く対象としてコレを選んだ理由は、その記事の中にも書いてあるが、さらに10年経過し、25年経ってもその気分は同じである。

1123インプレッサ1

 (1)をあらためて読んでみたが、どうもツッコミが足りない。もっと色々書くことがあったはずだ。思い出してみると、関西への出張の足として使った時期のことを思い出した。関西支店(当時は大阪支店と言ったかもしれないが)の支店長が大学の先輩で、住宅工事のことでこっちに来てくれという話だった。本当はこっちに来いということだったかもしれないが、東京エリアでも同じような仕事をしていたので、そちらは離さないということだったのかもしれないが、当面毎週出張していくことになった。引っ張り合いするほどの人間じゃないんだが。その頃は現場から管理部門に上がっており、普通の電車通勤に戻っていたので、脂がのったインプレッサに乗りたかった私にとっては実にありがたい話だった。毎週の初めは東京で仕事をして、火曜日くらいにインプレッサに乗って大阪に向かう。ルートは東名・時々中央高速で、名古屋より向こうは無料の名阪国道で行く。宿舎として堺の社宅を借りていたので、ルート的にも名阪ルートが好都合だったのだ。2~3日大阪にいてまた戻ってくるという無頼な生活が何ヶ月か続いたのだった。

1123インプレッサ2

 出張の目的である仕事のことはさっぱり覚えていないが、インプレッサでの往復はよく覚えている。四輪駆動260HPの軽量セダンは実によく走った。その頃のクルマはスピードチェック機構がついていたので、あるスピードに達すると警告音がなってエンジンがストンと力をなくす。毎週走っているとカメラの位置も覚えるから、それ以外の場所は深夜をいいことに人に言えないほどのスピードで走るのだが、特筆すべきはステアリングの正確さと安定性だった。最高速域でもライン1本分くらいの横移動が測ったようにできる、という表現で理解してもらえるだろうか。そんな具合だったから、毎週の出張も全く苦にならなかった。週に千数百キロだから、月に6~7千キロのペース。オドメーターはあっという間に増えていく。出張が終わったときは寂しかったはずだ。
 誰にもわかりやすいオープン2シーター3台を始め、いろいろな車に乗ったが、でも本当は速いセダン、それも見た目は普通のくるまというのが一番好きだったような気もする。実はこの手も結構多くて、極初期のスバル1000スポーツから始まり、ちょっと疑問詞がつくSSSターボ、RITMO 130TCなどがこれに当たる。リトモはサソリがついていたりして、普通のくるまとは言いにくい部分もあったけれど。 しかし、何ごとにも終わりはあるもので、この走るために特化したマシンとも別れるときがやってきた。最後のあたりは息子が乗り回していたんじゃないかな。通勤利用もしなくなり、必要なときにはカミさんの初代フィールダーを使うことにして、次の目的に備えることにしたのだった。10万キロを超えたくらいだったはずだが、実はミッションなどが少々傷んでおり、潮時というものだったろう。しばしの充電のあと、長年の夢が実現するのだが、それはまたの機会としよう。
 







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クルマの系譜

 18歳のときに免許とってから53年、長いクルマ人生だ。
 一体何に乗っていたかを思い出してみた。一番最初は上野の中古車屋で15万円で購入した薄い青のスバル・サンバー、例のてんとう虫の兄弟だ。それからいろいろ乗っている。時折カミさん用の普通の車と俺用の特殊なやつと2台になっていた。娘や息子も別のクルマに乗っていたことがあるから、多いときは4台ということもあったはずだ。昔は、クルマも壊れやすく劣化が激しかったので早めの交代だったが、最近はとても長持ちになっている。

 ということで、流れを見るとこんな具合になっていたと思う。記憶が怪しい部分もあるが、平凡なクルマも入っているからこんなもんだろう。主要なクルマについては、サラリーマン時代に社内パソコン通信に書いた「くるまたちの四季」にまとめたが、facebook のノートに転載してあるので、もしもちょっと興味あるという奇特な御仁がおられたら読んでほしい。
 それにしても、くるまの趣味は長かった。今はおとなしいクルマと軽トラ2台、それにヤンマーのいろいろと暮らしているが、昔を懐かしく思うこともなくなってきた。いや、やっぱり懐かしい。

1121SUPER7

 
 
スタートは1967年

スバル・サンバー
   |
   |
ホンダN360
   |
   |
スバル1000スポーツ
   |
   |         ホンダN360(2)母用
   |
   |
トヨタ・スプリンター
   |
   |          MGミジェット
   |
いすゞジェミニ
   |
   |
いすゞFFジェミニ
   |
   |
ブルーバードSSSターボ
   |
   |            スズキアルト
   |
   |
FFサニー
   |
   |          FIAT RITMO 130TC
   |
   |
  サニー
   |              ロードスター
   |
   |
   |          スバル・インプレッサRA
フィールダー(初代)
   |
   |
   |              スーパー7
   |
   |
                     キャリイ(DA63T)
 プリウスα
   |                   | 
   |                   |
フィールダーHV               |
             ハイゼット     |
   |           |       |
   |           |       |
  ヤリス          |       |

     当分この3台でやっていく
     

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新農民車を注文

 突然だが、先日次の車を注文した。きっかけといえば、今のフィールダーハイブリッドのボンネットが開かなくなり、修理のため鴨川のディーラーに持ち込んだことにある。修理のついでに、HVバッテリーと足回りの点検を頼んだのだが、どちらも異常がなく15万キロ、もしかしたら20万キロも大丈夫ということで、来年夏の次の車検後も乗ることに決めたのだった。ただ、待っている間にヤリスクロスの試乗と見積をやってもらったのが伏線となった。
 見積の内容は、6年余11万4千キロのクルマを20万で下取りすることと、値引きについては記載がないというあっさりしたもの。まあ買ったのは別の店だし、修理だけの付き合いだからそんなものだろう。ただ、他でとった見積を見せてくれたらそれ以上にがんばりますとのことだった。数日後、修理や点検の結果を確認する電話をしてきたくらいだから、対応は悪いわけではなかったと思う。
 そんな具合だから、3台続けて買った20年以上付き合っているセールスマンがいる横浜の店に電話を入れてみた。すぐに見積をFAXしてきたんだが、その数字がすごかった。あまり細かい数字は出さないが、大台を10万円ほど上回った数字と言っておこう。当然、端数切ったらすぐに買うよといったんだが、国から10万円出るからそれで勘弁してよと来た。思わぬ反撃に、ついつい6万円弱の1インチアップアルミホイールはつけてくれよ、ということであっけなく決定。鴨川の店にフィードバックするとか、軽を比較検討するとか、そういったことは完全に吹き飛ぶほどの値引き額だったのである。

1121MyYARIS

 それで、買ったのはヤリス・ハイブリッド。安全装置はいろいろ付けてある。色は一番派手なやつで、広い駐車場でもすぐわかるはずだ。納車は来年2月、早ければ1月中になるかもしれないが、コロナの影響はあり得るだろう。今の車では、大抵の状況でリッター30kmが目標になっている。コレがどれほど伸びるかが大きな楽しみである。また、足回りは問題なしと言われているが、実際には乗り心地はかなり悪くなっており、その改善も期待している。大きな変化は、ステーションワゴンからコンパクトになったことだ。もう大量に野菜を運ぶこともないし、小さいクルマが楽でいいということだ。年取ったな。

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ハイビームのバルブ切れ、その後

 ディーラーにフィールダーを持ち込んだときに発見してもらったハイビームのバルブ切れのその後である。修理・点検が終わるのを待つ間にアマゾンにLEDバルブを注文したところまでは書いた。翌日、HB3という規格のLEDバルブは届いたのだが、つけようと思っても取り付けられない。どうもバルブ側の形状が取り付け場所の形にあっていないらしい。クルマの取り付け部分もキツめではあったけれど。

1113ハイビーム球切れ1
   左二度目のバルブ、右切れたハロゲンバルブ

 さっそくAmazonで返品手続きをして、次の球を注文した。横浜の家のそばのヤマトのセンター受け取りとしたので、返品と新品を交換することになった。前回注文したのは2方向にLED素子が取り付けられたものだったが、今度は360度に光が出るものにしてみた。取り付けの際に角度が問題になる可能性がありそうだったからである。横浜で取り付けたのだが、かなり明るい。元のハロゲンのものとは段違いだ。これで当分乗ることができそうだ。

1113ハイビーム球切れ3

 普通のヘッドライト(ロービーム側)では一般的なH4バルブは、上下の方向が違っては困るから、正しい方向でなければ合わないようになっている。HB3は、そこまできっちりしていないようなので、あとから買った方向性のないバルブがいいと思われる。




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日本一の「袖ヶ浦」エリア

 千葉県の中で「袖ヶ浦」ナンバーのカバーエリアは結構広い。数はともかく、面積では相当広い。当家でも、2年前に購入したハイゼットトラックは袖ヶ浦ナンバーとしている。
 昨日出かけていったトヨタ系ディーラーで聞いた話だが、袖ヶ浦ナンバーの「希望ナンバー」比率は日本一高いそうだ。その割合は8割という驚異的な数字だということだ。裏とりをしようと思ったが、いまのところ統計資料は探せていない。作ってくれた見積も、1回目は希望ナンバーになっていた。

うちのハイゼットは焼き肉号(希望ナンバーじゃないよ)
1109袖ヶ浦

 たしかにこちらでは希望ナンバーらしい番号が多いと感じていた。ハイゼットの注文をしたときにも希望ナンバーかどうかは聞かれたが、しかし、8割とは思わなかった。
 
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フィールダーの健康診断

1108フィールダー

 先週ディーラーに行って、開かなくなったボンネット修理と定期点検の予約をしていたので、本日持ち込んだ。主要な点検項目は走行用バッテリーと足回りだったが、バッテリーは問題無し、足回りもブッシュ類に経時変化は見られるがショックのオイル漏れもなく、当面大丈夫。ブレーキパッドは残り半分で、あと10万キロ大丈夫。少々問題があったのは、後部座席下のバッテリーを冷却するための開口部フィルターが汚れていたことで、これは掃除してくれた。エアクリーナーも掃除してくれたらしい。そうそう、問題といえば、右のハイビームの球切れも教えてくれた。薄々感じてはいたんだが。これは部品在庫がないということで、見積を出してもらうよう頼んだ。
 そもそも今回の点検は、来年夏の車検で買い換えるか、それとも次回にするかの判断のためだったから、ショールームに置いてあるヤリスを見ていたんだが、所長さんだという人が出てきて、試乗車があるので乗ってみませんかと誘ってきた。整備には2時間かかるということで、時間つぶしの資料などは持っていったのだが、当然誘惑には乗ってしまう。
 試乗車は、ヤリスクロスの最上級グレード、ヤリスは後ろの席などがかなり狭いが、20cm長いこれは、幾分マシ。だが、万能車フィールダーには及ばない。走行については全く問題がなく速い。フィールダーはしっかりした車だが、かなり上を行く感じだ。見積を作ってもらったり、いろいろ話をしているといつの間にか2時間が経過、整備が終わった。新車を売りたい営業マンも結果は気になる。私の横で結果を聞いていた。ところが、点検結果は上に書いたとおり。残念ながら買うための条件は整わなかった。唯一、買い換える意味があるとすれば衝突防止機能などの必要性だ。それが必要かといえば微妙だな。
 ということで、11万3千キロ走ったフィールダーは、想像以上に元気だった。見積は出してもらったが、慌てて買い換える理由はどうやらなさそうだ。おそらく、今度交換したクルマが最後のものとなるだろうから、じっくり選ぶことにしよう。ところで、メカニックさんが発見した球切れだが、待っている間にアマゾンで注文した。明日届くから早速交換しよう。いままで知らなかったが、HIDはロービームのみで、ハイビームはハロゲンだった。今回はLEDのHB3バルブを購入。クルマの灯火類もどんどんLED化が進行中だ。ディーラーの見積は3300円、同じ価格で2灯分買えたが、明るくなるだろうか。
 
1108フィールダーとハイゼット




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鬼の霍乱

 「鬼の霍乱」といってもカミさんが病気になったわけじゃない。今回はフィールダーだ。登録は平成26年8月だったから6年強12万キロ乗っているが、大きなトラブルはほとんどなかった。今日のトラブルは、ボンネットが開かないというもので、これが大きなトラブルかどうかは微妙だが、エンジンルームを覗けないというのはかなり不安なものである。

1105ボンネットが開かない

 一応、鴨川のディーラーに連絡して予約をしたあと、カミさんにレバーを引いてもらいながらボンネットをバンと叩いたらあっけなく開いた。しかし、ボンネットを固定する爪の部分がおかしい。何本か入っている小さなバネのうちの一つが錆びて折れたらしい。ただ、開けたのは良かったが、今度は閉まらない。動かなくなっていた爪を2本のドライバーで所定の位置に動かし、なんとか閉めることはできた。
 さて、予約の時間にディーラーに持ち込んだ。バネ1本の交換で2000円弱の見積もりが出てきて、部品をとってもらって日曜に直すことにしたのだが、ちょっと待てよ。同じようなバネがあと2本ある、見たところそちらも錆びているみたいだ。結局3本交換してもらうことにした。それにしてもトヨタにしては詰めが甘いな。

1105バネの状態

 しかし、よく考えたらディーラーに持ち込むことなどめったに無いことだ。追加で走行用バッテリーの健康度チェック、ショックアブソーバーやブッシュ類の点検を頼むことにした。どちらも、「不具合が出てから直せばいいのに余計なことするなあ」という反応だったが、あと1年乗るのか、それとも3年乗るのか、その判断には必要なのである。それと関連して、ヤリスのカタログも貰ってきた。
 

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フィールダーのタイヤを交換(予定)

 前に、フィールダーのタイヤについては交換時期が近いと書いたが、2年間3万5千キロほど走り、ついに交換すべき時が来たようだ。火曜日に横浜で価格調査をしたところ、某YHでは56,000というので、前から頼んでいるウサッピーに電話をしたら、いつもの担当者くんが転勤していた。電話に出た店員さんに、「アマゾン価格+工賃でやってくれるか」と聞いたら、どこかに確認してから当方に電話してきて「大丈夫です」となった。それが33,000くらい。この差は一体なんだろう。
 今度帰ったら、フィールダーのタイヤは新しくなる。あと2年はこのタイヤを使うのだが、いつまでこの車(現在11万キロ近く走破済み)に乗れるのだろうか。

0704フィールダーのタイヤ  
    2~3分山






全く同じタイヤ、同じ方式なんだが、タイヤ価格は随分上がっていた。

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フィールダーの違和感

 水曜の夜から横浜に戻り、昨夜帰ってきたのだが、フィールダーの挙動に少々違和感を感じた。かすかなことだが、スイッチを入れたあとのエンジンが動く時間が長いのだ。パワーバッテリーの充電量が少ないと充電のためにエンジンは掛かるし、ヒータースイッチをつけると水温をあげるためにエンジンは掛かるが、調べるとそれは該当しない。これは、もしかするとパワーバッテリーが劣化したのではと考えると、思い当たることがあった。

0523車3台

 外出自粛の中で、ちょっと異常だが、県外ナンバー車への嫌がらせが発生しているらしい。千葉県でも起きているというニュースがあった。うちで使っている3台のうち、ハイゼットトラックは「袖ヶ浦」ナンバーで、他の2台は「横浜」ナンバーだ。4月末にえすかる号をキャリイに載せ替えてからハイゼットが身軽になったということもあり、農場にいるときの外出はハイゼットに乗って、ということになっていた。いたずら書きや蹴飛ばされたりは嫌だからね。
 このご時世だから横浜に帰る頻度も減っていたし、フィールダーはもっぱら惰眠をむさぼるという状態だったわけだ。6年弱で11万キロを走っていたが、ある程度の距離を日常的にこなすというパターンから、バッテリーの傷みは最小限と考えていたが、寝かせ気味にしていたことが少々問題だったのかもしれない。
 結構距離を走っているので、いつ交換するかは常に考えている。ヤリスに替えて40Km/を目標にして走り回るか、N-WGNに替えて横浜宅の周りの超狭い道を気楽に走るか、あれこれ考えているけれど、現時点で今のフィールダーを追い越すには不足している。もう少し私自身の老化が進んで衝突防止装置が必須になったら踏み切らざるを得ないだろうけれど。このままだと、傷んだ箇所を手直ししながら乗り続けるわけだが、必須のショックアブソーバー交換(20万くらいか)に加えてバッテリー交換20万も、というのはちょっと大きい。と言いながら、買うときは一気に決まるんだよな。

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ハイゼット・夏タイヤに交換

0310ハイゼットタイヤ

 ネタ切れで、今度はハイゼットのタイヤ交換の話だ。今回は横浜まで夏タイヤと道具を運んできて作業をした。フィールダーに比べると地上高が高いためとてもやりやすい。フロントのクロスメンバー・リアのアクスルに、順次ガレージジャッキを差し込んで、左右2本ずつ替えるから楽なものだ。こうなってくると、TPMSのタイヤ側圧力センサーの付け替えが少し面倒である。
 TPMSについては一度記事を書いているが、これで常に圧力のチェックができるので、とてもありがたいものだ。キャリイ用に3台目を購入して、ただいま中国からの輸送途上にある。アリババで買った4品目ほどが輸送中だが、コロナの影響で遅れ気味だ。




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タイヤ交換時期を検討する(フィールダー)

0307前後交代

 先日夏タイヤに替えたのだが、これまでのフルンとタイヤは4mm程度、後ろが5mm位なので、僅かな違いだけれど前後交換をした。スリップサインはまだ出ていないが、秋までに1万5千キロは走るだろうから、そこまではもたずに交換時期が来るだろう。
 
 これまでの交換タイミングをチェックしたら、
   新車   2014/07
   1回目  2016/05 34,000Km
   2回目  2018/06 75,000Km
今現在、オドメーターは105,000Kmとなっているので、すでに3万キロ走っている。どうやら半年以内に交換ということになりそうだ。


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バッテリーテスターのその後

0305バッテリーテスター

 ちょっと前に買ったバッテリーテスターは、バッテリーの状態をかなり客観的に見ることができる優れたものと言える。車のバッテリー3本、キャンパーユニットのサブバッテリー(ディープサイクル)1本、ソーラーシステムのバッテリー(ディープサイクル)2本、電気柵用8本と、鉛バッテリーに囲まれたと言ってもいい状態なので、日常的に測定している。
 一応、サルフェーションからの回復が可能という触れ込みのメンテナンス機能付きの充電器もあるので、「要交換」という烙印を押されたバッテリーをなんとか復活させようとしているが、これがなかなか難しい。どうも過放電したバッテリーはどうにもならないようだ。2週間ほどメンテナンスしてみてたどり着いた結論だ。
 




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フィールダーのタイヤ交換

0305冬タイヤ
    小石が結構挟まっている冬タイヤ

 今シーズン、冬タイヤ履かせておいてよかった、というシーンは一度もなかった。農場のそばの山道では、真冬は山から出る水がしばしば凍るため夏タイヤでは心もとないので、いつも真面目に替えているが、今年はそんなことも皆無。こんな調子なら冬タイヤは不要かもしれない。慣れているので簡単ではあるけれど。

0305フロント部交換中
    奥なので、油圧操作の棒が動きづらい


 乗務員神経痛のため、ほとんど役に立たなかったえすかる号台車(ハイゼット)もタイヤ交換するのだが、こちらは現在横浜本拠地となっており、今の時期ほとんど空荷のフィールダーでタイヤジャッキなどを運び、向こうで交換することにした。実は、冬タイヤは通常の貨物用のもの、夏タイヤは重荷重用にしてあり、どちらかというと夏タイヤのほうが安心なのだ。

0305後部交換中
    安物のジャッキでは高さ不足、下駄を履かせている(80mm)

 今年は桜が早いのでそろそろえすかる号の出番が来るのだが、桜前線に寄り添うとなると南方面に出かけることになるだろう。

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バッテリーの健康診断中

 電気柵に使う鉛バッテリーのうち2台はそれ用に購入したものだが、残りの6台は車での使用が無理になった古バッテリーである。電気柵では少しの電流しか流れないので、それでも十分に使用が可能だと思っているが、状態をあらためて確認するためにバッテリーテスターを購入したのだった。

0219メンテ中

 今日は、8台のバッテリーを計測して状態の確認を行った。結果は次のようになっていた。
 
   A   S34B20R   良好
   B   40B19L    要交換
   C   40B19L    要充電→良好
   D   40B19L    良好
   E   38B20L    要交換
   F   S46B24R   良好
   G   95D26L    要交換
   H   55B24R    要交換

3台は良好で問題なく使えるようである。要充電と判断された1台は充電した結果良好になった。合計4台が問題がなく、一応3組の電気柵運用には問題がない。要交換の4台については、充電器のメンテナンスモードを使用して復活させようと考えている。

0219充電器2

 これが使用している充電器。メンテナンスモードでは、鉛バッテリーの大敵(サルフェーション)を除去して復活させることが可能というのだが、はっきりした成果はまだみていない。今回で確認できるかも。
 



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バッテリー・テスター登場

 バッテリーチェッカーを買ってみた。横浜の家に届いたので、とりあえずえすかる号+ハイゼットを計測してみた。ずっと置きっぱなしだったので、ハイゼットの車載バッテリーはこのとおり。
 
0218充電前
 
要充電と出た。さっそく充電したが、その結果は次の通りで、まだ1年半だから「良好」と言っている。

0218充電後


0218サブバッテリー

 問題は、えすかる号に載せているサブバッテリーだ。これはマリン用の巨大なヤツだが、常時充電しているはずなのに要交換と出てしまった。ただ、バッテリーの種類とか容量などの設定がいい加減なので、それを見直せばいい評価になるかもしれないが、期待薄。
 
 0218物置の蓄電池

 農場の納屋には、ヤバそうな古いバッテリーが8台もあるので、チェックするのがとても楽しみだ。ちょっと前に到着したので、明日やってみるかな。個々の計測値の意味も調べないと。
 
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フィールダータイヤ交換(夏→冬)

 先週、初冬の定例業務の一つ、フィールダーのタイヤ交換を行った。15~20%ほど燃費が悪くなるので夏タイヤでもう少し走りたかったが、農場の周囲には凍結する道路もあり、それにこの前の週末に雪が降るかもしれないという予報まで出たので交換することにした。より雪のあるところに出かける機会が多いハイゼットトラック(えすかる号)はすでに交換済みだ。

1210夏タイヤ

 前回から前後ともセンターをガレージジャッキで持ち上げて2本ずつ交換する方法をとっているので時間は早い。上の畑のコストコ小屋への出し入れなども含めて1時間程度だろうか。手が快調ならもう少し早くできそうだった。

1210冬タイヤ深さ

1210夏タイヤ深さ


 冬タイヤは替えたばかりなのでそれぞれ8.5mmほどの深さだが、夏タイヤは5mm程に減っている。あと1シーズン程度か。冬タイヤは3シーズンは持ちそうだから、買い替え直前には冬タイヤをそのまま履くことがあるかもしれない。



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TPMS導入

 JAFの出動原因の中でパンクの占める割合は2割弱(39万回/2017年度)という大変な数らしいが、10年前(2007年度)の28.7万回に比べて大幅増となっているようだ。タイヤ自体は進歩著しく、数十年前の私の若い頃(パンクはしばしば発生)に比べると随分安心できるものになっているのだが、一体このパンクトラブルの増加の原因はなんだろう。まあ、抜けにくい窒素を入れるタイヤ店も多いし、タイヤのトラブルについての意識はひどく下がっているのだろう。時々は空気圧をチェックするという昔の風習はほとんど忘れ去られているのかも。でも、窒素入れていても空気圧は減少する。
 それでタイトルの「TPMS(Tire Pressure Monitoring System)」である。これは、タイヤの空気圧を常時計測して、リモートで状況を表示させるものだ。乗る頻度が低く、積載荷重の関係で空気圧にはシビアなえすかる号(台車のハイゼットトラック)にはすでに取り付けてあるが、なかなか良く働きトラブル防止につながると思われるので、フィールダーにも取り付けた。
 
1210TPMS


1210TPMS2

 
 英文のマニュアルを読むのが面倒で、素のまま取り付けたが特に問題はない。設定空気圧より下がったら、あるいは上がったら、アラームが出る。えすかる号の場合は、後輪が3.5と大きいため、デフォルトの最大圧よりも大きかったため、警告音がなったので設定を変更した。最低圧を適当に設定すれば、パンクや空気圧減のチェックになるだろう。国によってはすでにこういった仕組みが義務化され始めているようだ。
 振動をチェックしているのだろうか、車に乗ると自動的に点いて4本の空気圧・温度を教えてくれる。普通に走っている限り顕著な変化はないが、常に淡々と空気圧・温度を表示してくれる。常に見ていなくても、設定した下限値より減ったら警告音がなるはずだから、早めに対処ができるはずだ。瞬間的にペチャンコになった昔のチューブ入りタイヤと違い、現代のチューブレスは徐々に抜けることが多いので、常時監視できるのは便利である。

1210リモートセンサー

 タイヤが進歩していると書いたが、実は盲点もある。燃費など重視でサイドウォールは薄くなっており、鉄カタビラで守られた踏み面に比べると非常に弱い。私もちょっと出っ張った敷石に当てて簡単にパンクさせたこともあった。ご注意を。
 

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フィールダー10万キロ

1126-拾万キロ

 先ほど、横浜から農場への途中、国道465号線上総亀山から君津市蔵玉に来たあたりで10万キロに到達した。7万キロ走って娘に引き取ってもらったプリウスαのあとをついで、納車が平成26年7月7日だから5年と5ヶ月弱かかったことになる。ずっと週300Kmペースだったが、春から毎週の横浜直売をやめたのでちょっと伸びは鈍ったかもしれないが、通常の使い方よりはかなり多いと思う。
 フィールダーハイブリッドは、腰下はアクアと同じで上にステーションワゴンボディを載せたもの。5ナンバーサイズで取り回しもよく、荷物もかなり載せられる。少なくとも農場で作った米芋野菜を横浜の家に運んで売るという当家の商売には見事に合致していた。
 もう一つ特筆すべきは、大きな故障がほとんどなかったことである。一部の球切れ程度、真夏にミラーが動かなくなるというトラブルはクレーム修理で直った。細かく言うと、リアシートしたに収まっているバッテリーを冷やす空気が入るベンチレータが目詰まりして少々調子が悪くなったというトラブルもあったが、全てクレームで治った。
 ということで、あと10万キロは平気で走れそうという感じだ。それにはショックアブソーバーやブッシュなどのサスペンション周りのオーバーホールは必要だが、40~50万円なら新車買うよりずっと安い。ただ、残念なことに衝突防止装置がない。こちらは歳を取っていくし、どこかで決断をする必要は出てくるだろう。
 。これから来年にかけては国産小型車がどんどん出てくる。MAZDA2、NEW FIT、VITZあらためYARIS、それにNEW AQUAも出てくるかもしれない。それぞれよくできていると思うが、それにしてもトヨタのハイブリッドは外せない気がする。
 軽自動車も健闘しており、HONDA N-WGNも良さそうだし、DNGAで設えるMOVE(未発表)もいいと思う。WAGON Rがちゃんとしたハイブリッドを載せてきたら高くても買いたくなるだろう。まあ、これから色々楽しませてもらおうじゃないか。






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キャリイ車検の代車

1121ミライース

 キャリイが車検ということは書いたが、本日朝持ち込んだら代車はミライースだった。実はこの車にはちょっと興味があった。何しろハイブリッドなどではなく普通のエンジンで35.2Km/Lも走る。ものすごい工夫と努力の成果だと思う。まあ、とにかく家まで乗って帰る。海抜で100m以上のぼるので28.5KM/Lと少ないが、冷静に考えると大した数字だ。ついでに帰りは36.5Km/Lだったから、平均で34Km/Lとなかなか立派な数字になった。
 ただ、アイドリングしているとどんどん下がる。アイドリングストップが効いていなかったのかもしれない。やはりトヨタ流ハイブリッドと比べるとかわいそうなところも出てくる。

1121積載能力


 すごいのは燃費だけでない。後ろのシートを畳んで、バナナ箱が何箱入るか調べたのだが、なんと背もたれ以上は空けた状態でも10箱入った。よほどのことがない限り積みきれないことはないだろう。うちの場合だと、軽トラを使うというワザもあるので、全く問題がない。
 ただ一つ残念だったのは乗り心地。ちょっとした道路の凹凸でも突き上げるように反応した。キャリイほどひどくはないが、重い荷物を常時載せているハイゼットのほうがいいくらいかも。

 今度出たタントは、車の骨格を位置から見直したらしい。トヨタのTNGAならぬDNGA(Daihatsu New Global Architecture)と言っているようだ。これには期待がある。タントは買いたくないが、これをベースにしたミライース・ムーブ・キャンバスには大いに興味があるので発売をまとう。
 
 
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フィールダーのバッテリー交換

 トヨタ流ハイブリッドの場合、ハイブリッド(駆動)用のバッテリーの他に補機用バッテリーが装備されている。これの役割は、始動時のハイブリッドシステムの立ち上げの他、エアコンやライトなどの普通の電装品を使うといったものだ。通常時はハイブリッドのバッテリーから充電されるらしい。
 いろいろ調べてみたら、4~5年位での交換が一般的らしく、車検の際に替えることも考えたのだが、自分でできるだろうとの判断で見送っていた。しかし、最近になって無駄にエンジンが回ることが増えたように感じている。もともとハイブリッド用のバッテリーが放電すると充電のためにエンジンが回るのだが、それほど放電していなくてもエンジンが回ることが多くなった。その結果燃費が悪化している感じもしてきたのだった。私は、その原因は補機バッテリーの劣化にありそうと疑ったのである。アマゾンで注文したものが届いたので本日交換した。

0717シート下のバッテリー

 フィールダーハイブリッドの補機バッテリーは、リアシートの下というとても変なところにある。シート自体は外さなくても、シート下のパネルを取るだけでなんとか交換はできるのだが、ギリギリのところでターミナルの脱着をするので気を使った。まあ、工具が当たりそうなところにはプラカバーしてあるのだが、一応メガネレンチにテープを巻いたりして作業を進めた。そういえば、交換中にバックアップしておかないとナビなどのデータがリセットされるらしいというので、ボンネット内のヒューズボックス内にある直結端子に外部バッテリーをつないでおいたりもした。

0717バックアップしながら交換
  普通の感覚だとボンネット開けてバッテリー交換だが、これは違う
  バッテリー交換時のメモリー内容消滅防止のため、外部バッテリー接続中


0717道路をまたぐイオン
  隣のコストコがとても小さく見えるほどでかい


 丁寧にやったが、20分ほどで交換が完了した。雨は上がって陽も出たが、たまには出かけてみようと、試走も兼ねて幕張まで出かけていった。巨大なイオンモールがあるというので物見遊山である。モールの東の端から西の端まで往復したが、本当に巨大で本日の歩数は軽く1万超えである。

あまり大きいせいか、構内をシャトルが走っている
0717イオン構内のシャトル

 ところで燃費だけれど、交換しても走り始めは低レベルだったが、徐々に数値は上がり始めて、姉ヶ崎袖ヶ浦ICから高速利用で、幕張についたら33.5Km/L、往復の平均では29.2Km /Lと、最近の傾向から見て明らかに向上した感じ。無理なく乗っているけれど、5年・10万キロ近く走るとさすがに補機バッテリーも弱くなるのだろう。交換したバッテリーは、純正同等のもので13,200円、GSユアサ製。交換した古バッテリーは、他の引退品同様に電気柵駆動用で余生を送ることになる。

 
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フィールダーの車検

 フィールダーは、5年で9万4千キロ乗り、2回目の車検を迎えた。ショックや補機バッテリーの劣化があるため、ディーラーに入れてそれらを交換しようと考えていたが、結局1年前にハイゼットトラックを買った勝浦のダイハツの店に入れることにした。ここはダイハツと言うけれど、どこのメーカーの車も販売しているし、車検についてはコバックというチェーンに所属しており、車検費用はかなり安く済みそうだった。老化による運転能力の低下や、車の運転サポート機能の向上などを考えると、2年後の次の車検の頃には買い替えが具体化すると思えたからだ。
 朝入れて15時頃整備が完了したが、ほとんど問題はなく、依頼したオイルとフィルター、ブレーキオイルなどの交換のみで総費用は7万1千円ほど。ブレーキパッドはまだ半分以上残っているというから、20万キロ以上走れる計算だ。

0622キャンバス1

 ところで、代車として貸してくれたのはこれ。ダイハツ・キャンバスというタントベースの車だ。発売になったときから気にはなっていたんだが、実際に乗るのは初めて。しかしこれがなかなかいい。乗り心地はショックアブソーバーがヘタリ気味のフィールダーよりも良いくらい。運動性能についても全く問題はない。デザインは腰高気味だが走ってみるとそんな様子は皆無だ。帰りの15Kmほど走った際の燃費は27.5Km/L(基本下り坂)と、なかなかである。ベースになっているタントがもうじきフルチェンジだから、新型ベースのキャンバスが出たら買い替え有力候補になると思う。2年後になると軽自動車の顔ぶれも変わっていると思うが、次は軽ということは確定した。
 

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燃費記録50Km走って1.13L

0416草川原公園の桜


 1日遅れてやってくるカミさんを迎えに木更津金田まで行ってきた。横浜駅から30分強で着くアクアラインのバスは、遅れてきて迎えに行くときの定番である。木更津金田までは1時間ほどかかるが、カインズやベイシアなどで買い物をして待つのも便利である。

0416木更津金田往路

 ところで、今日は頑張って燃費記録に挑戦してみた。往きは、なんと43.8Km/Lという数字になった。極端な燃費走行ではない、向こうの信号が赤になったらなるべく惰行したり、上り坂ではアクセルを控えめにするくらい。もちろん、後ろに他の車がついてもイライラさせないように、そんな場合でも制限速度レベルで走る。EV走行比率(エンジンが停まった状態)が76%と高いことが高燃費を産んだと思う。往復平均では31.7Km/Lだった。これもなかなかいい数字だが、復路だけでみると26.3Km/Lと、普通の数字になっていた。

0416木更津金田往復

 海抜200mの農場から下っていくという状況ではあるが、50Kmも走って1L強しか使わないのは素晴らしいと思う。
 
 冒頭の写真の説明をしておこう。最近使っているルート(国道465号線)の道路脇にある草川原公園の夜桜だ。毎年桜の時期にはライトアップしているが、見物している人にはほとんど出会わない。今日はもう終盤だったが、それでも照らされた桜はとても美しく幻想的だ。遠くまで桜見に行ったりしているが、近くにもいい場所は必ず存在する。

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2日連続で東京に出かける

 農場のあるエリアは公共交通には恵まれておらず、最寄りの鉄道駅まで10Kmあるし、路線バスの停留所も5Km位先だし日に数本では使えない。出かけるときは車で行くことが必須になる。最寄りのホームセンターやショッピングセンターは20kmくらい先、第2の拠点横浜宅は100Km弱ほどの距離であり、もちろん車で移動する。片道800円で使えるアクアラインは、コスト(\800)・時間ともに大きなメリットがあり、出かけるときにはありがたい。

 いつもは横浜との往復が中心だが、今週は火・水続けて東京に出かける用事があった。渋谷と半蔵門で目的地は違うが、浮島からの距離はほぼ同じ。農場からの距離は190Km前後だった。時間コストはゼロの老人だからアクアライン以外は下道が普通だが、一日目は片道3時間近くかかったので、2日目はさすがに圏央道・首都高を使った。アクアラインの手前は、信号も数えるほどしかない田舎道だが、浮島から向こうは正反対で半分以上は信号待ちで停まっているんじゃないかと思うくらいだ。2日目に使った首都高は、本当にたまにしか使わないが、相変わらず曲技運転を強いられるので、時間は早いが愉快ではない。

0409走行距離

 ところで、もうすぐ9万キロに到達するフィールダーは、相変わらずよく走った。火曜日は189.4Km走って、メーターの燃費は28.4Km/L。水曜日は191.1Km走って25.5Km/Lだった。どちらも燃費走行ではなく交通の流れに乗って走った結果で、立派と言っていいだろう。水曜日は高速を使ったが混雑した市街地の一般道より燃費が悪くなるとは考えにくいので、差は雨の影響だろう。濡れた道路の摩擦は結構大きいのかもしれない。ショックアブソーバーや補機バッテリーの劣化など燃費の悪化要因はいろいろあると思うが、この2日間のレベルであれば気にするようなものではなさそうだ。最近は軽自動車の進歩が著しく、特に運転補助機能が当たり前になりつつあり買い替えを考えないではないが、フィールダーには買い換えるような不満は何もないので、7月の車検でいろいろ更新してあと5年は乗ることにしよう。

0410走行距離
 

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ハイブリッドの補機バッテリー

 先週は、雨だったので横浜まで軽トラではなくフィールダーで帰ったのだったが、夏タイヤに替えたにもかかわらず燃費が悪かった。おおむね24Km/Lのレベルだから冬タイヤ並み、30Km/Lをターゲットにするようなものではなかった。
 いろいろ観察していると、どうも始動後にエンジンがなかなか止まらない。以前より充電している時間が長いように感じる。3週間も横浜往復をハイゼットでやったので、その間に放電してしまった可能性がある。ということで、充電器で補機バッテリーの充電をしようと思ったが、どうもトヨタのハイブリッドの場合、それはちょっと面倒らしい。後部シート下のバッテリーに直接つなぐぐらいなら交換するほうがいい。それでも、一週間のあいだ時々乗っていたら、一応放電状態からは復帰した感じだ。しかし、始動後の充電時間はやっぱり前よりは長いので、4年半にして補機バッテリーがダメになるつつあるのかもしれない。

0310バッテリー従前
  これは今まで積んでいたもの
  100Vを取り出せるので、引き続き活用するつもり

 一応、近いうちに補機バッテリーは交換する予定だが、suaokiのジャンプスターター機能付きのバッテリーを買うことにした。今回調べたところでは、バッテリーあがりの際に起動に必要な電流は20Aだそうで、これまで載せていたよく似たもの(DC12∨は15AMAX)は役不足と判明。エアコンプレッサーも付いているので購入。実は、3台も車があり、冬夏のタイヤ交換もするので、空気入れは欲しかったのだった。

0310超えた30Km/L

 今日、横浜に帰ってきたが、30Km/Lをかろうじて超えた。特に燃費走行したわけではないが、まあ大したものだ。
 

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富士重工の車たち

0303インプレッサ
      仕事場でのスナップ、初代インプレッサ、1/4世紀ほど前

 私のくるま史の中で、富士重工(現スバル)のものはわずか3台だったけれど、そのポジションは結構重要かもしれない。まず、免許をとって最初に乗ったのは例のてんとう虫の変種であるスバルサンバー(中古)だった。おそらく安かったから選んだに違いないこの車は、てんとう虫スバル同様リアに2サイクルのエンジンを配置し、ローがノンシンクロの3段ギアでガーガー走る。買ったときはそれほど調子は悪くなかったと思うが、最初の教習所を喧嘩でやめて半年ほど免許取得が遅れたので、まだ家ができていない横浜の土地に置きっぱなしにして、すっかり調子が悪くなった。第3京浜を走ったりすると途中でオーバーヒートするという始末だった。しかし、長さ3m幅1.3mという最初の軽の規格のなかで、4人とかなりの荷物を積める優れた乗り物ではあった。

0303スバル千S
  どこかの山越え道、同行した友人と

 次のスバルは、N360を途中に挟んで手に入れた1000スポーツだった。てんとう虫やサンバーと同様、伝説の人百瀬晋六さんがまとめた車である。てんとう虫(スバル360)もそうだけれど、この1000スポーツも工夫の塊で、その紹介だけで一冊の本ができるほどのものだった。エンジンはOHVではあったが今に続く水平対向(ボクサー)エンジンで、7000回転は軽く超えるほど軽快でバランスが良いものだった。このクルマでは、大学3年から4年になる春休み、友人二人と中部近畿山陰を回る旅行(5日間で3500キロ)をした。布団の上で寝たのは2晩、あとは交代で走るという感じ、その頃は国道でも山越えは砂利道だったから相当ハードだったはずだが、3人共クルマの申し子だったのでケロリとしたものだった。1000cc67馬力というスペックだったが、よく走り面白い車だった。その後のクルマとの付き合いの方向を決めたクルマだったと言えよう。これは次のインプレッサへの伏線となっていく。確か10万キロ以上走り、就職したときに母と共同で使うためにトヨタのスプリンターという全く面白みのない車に買い替えた。

 インプレッサについては2010年に記事にしたことがあった。


0303インプレッサ納車
  仕事場に納車となった、誕生日の2日前!

 3台目のスバルは、初代インプレッサだ。これも私にとっては特別なくるまである。これの前は19万キロで息子に譲ったロードスターである。そして、これのあとは少しあいだがあくけれど、スーパーセブンという変わり種だ。実にわかりやすいスポーツカーと超とんがったスポーツカーに挟まれているのだ。実はこのクルマ、無着色のガラス・窓は手回し・マニュアルエアコンはオプションと言う具合にスタンダード仕様なのだが、四駆だしエンジンやミッションは別物で、ラリー車のベースになるような設えのものだった。これが実に面白い車で、強烈な加速、カーブはレールのようだし、ステアリングは正確かつクイック、運転することについては乗り継いできたクルマの中では白眉といってもいいだろう。前半は通勤利用だったが、後半は数ヶ月間大阪に毎週出張という仕事があったので、往復にこれを使用した。人に言えないような速度での大阪往復は、仕事よりもずっとエキサイティングなものだった。その後は普通のサラリーマンに戻り、息子と共用することになる。
 その後はスバルとの付き合いはない。少々の浪人のあと、スーパーセブンという強烈な車に乗り、その後は百姓に転身してハイブリッド+軽トラ+ヤンマーという生活になってしまう。まあ、富士重工のクルマについては、乗って燃え尽きたというところだろうか。
 

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ロードスターと暮らした9年間

0301初代ロードスター息子提供

 18歳で免許をとってからこれまで、結構多彩な車に乗ってきた。今思い出そうとしているが、全貌は見失っているかもしれない。しかし、個性豊かなものが多かったので、断片的に記憶に残っている。一番気に入っていた車はなにかという質問には答えにくいが、一番密接だった車は、やはりロードスターだろうな。

0228息子のNA6CE
   これは最初のものではなく、息子があとで買ったやつと思われる

 1989年9月の発売とほぼ同時に納車となり、1998年7月に9年弱乗って手放したときは24万キロを走破していた。最後の2年半くらいは、私はインプレッサに乗り換え、ロードスターは息子が乗り回していたのだった。
 この素晴らしい車の発売の頃を振り返ると、車はカミさん用のFFジェミニ(サニーかもしれない)があるだけでわたし用の車はない時期だった。のちに買うスーパーセブンのために一時期乗っていたFIAT RITMO 130TCを手放したあとだったと思う。弟が仕事でマツダと付き合っていたから、情報は早く入ったしありがたいことにマスコミ向けの最初のロットのうちの1台を手に入れることができた。しばらくのあいだは普通に遊びで乗る感じだったが、2年ほどあとに仕事場が移った。赤坂見附から臨海副都心に変わった。当時は中止となった都市博以前で、陸の孤島状態だったから、大手を振ってロードスターで通勤した。まあ、定期代相当額しか出ないので、高速代などは自腹だったが。そんな状況だからツキ3000キロ以上走る時期が続いたのだった。
 その当時、マツダのスポーツ部門だった「マツダスピード」が晴海にあり、新木場の仕事場から近かったので、何かあればここに持ち込んでいた。ロードスターは現代の車になっており、壊れることはほとんどなかったが、ブレーキパッド・クラッチディスク・タイミングベルト・ショックアブソーバーなどは定期交換していたから、ボーナスのたびに20~30万は払っていたんじゃないかと思う。バブリーな時代だったからね。
 1年半後の91/3には33333キロとペースは低かったが、通勤利用し始めてからはどんどん増えて、93/3に10万キロ、94/11に16万キロを走り、96/3に19万キロのところで息子に渡したらしい。息子もそのあとどんどん乗ったらしいが、22万キロ走った97/3にギアがバックに入ったまま抜けなくなり、勝どきから新河岸に移っていたマツダスピードに持ち込んだ。ミッションやクラッチのOHをやったのだが、1番シリンダーの圧が出ていないことが判明、リビルドエンジンへの載せ替えも行った。
 手放すことになるのはそれから1年と少し経った98/7のこと、息子はもう少し乗りたかったようだが、管理部門に戻った私が電車通勤に戻ったのでインプレッサが明いてきたこと、三浦半島の先端部に半リゾートマンションをかったので緊縮(?)財政に移行する必要ができたからだったはずだ。勤め始めた息子は自分で買い直したと思う。
 長く持っていたから色々な思い出はあるが、大きな区切りをかいつまんでたどってみた。まだデジカメもない時代だったから、写真のようなものは残っていない。しかし、会社でやっていたパソコン通信には色々なエピソードが残っており、曲がりなりにも時系列を追うことはできた。その後は、インプレッサを息子と区分して使いながら、やがてはスーパーセブンに乗るという、これまた楽しい時期に移っていく。しかし、ロードスターの時代はやはり懐かしい。

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カーグラフィックを処分する

 これまでの人生の中で、一番の趣味はなにかといえば自動車だった。その趣味の中で、背骨のような存在だったのがカーグラフィックという雑誌だ。高校時代の1963年頃から取りはじめ、2008年頃までずっと続けていたから、優に500冊は超えており、幅3m高さ2mのスチール棚の7割ほどを占めている。今回の断捨離の最大のものがこれの処分ということになる。せっかく集めたものだから専門古書店に引き取ってもらおうと考えたが、今どき昔の本を買う人も減っているのか、色よい返事はない。結局自分で処分することにした。「ついに」である。

0227CG の棚

 ただ、そのまま捨てるわけにはいかないこだわりもある。一応目次を見て、少なくとも自分の乗っていた車のテストやインプレッションが載っているものは捨てないことにした。そうなると、一番最初に乗ったスバルサンバーの中古から始まって、縁のあった車のことを時々振り返ることもできるだろう。昨夜は、一時期取っていたスーパーCGやCAR MAGAZINEとCG3年分を整理した。

0227スーパーCG


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定年後の10年間を振り返る(5)

 今回は車の話だ。大多喜町会所の農地家屋を購入して乗り込んだのは2009年1月の末だったので、ちょうど10年が経過したところだ。10年という区切りについては何度か書いているが、その間ほぼ毎週横浜と大多喜町を往復しているので、合計すると500往復以上という勘定になる。往復はだいたい200Kmだから、その往復だけで10万キロだ。実際には配達や買い物にも使っているので、300Km/週くらいは走っているし、それ以外の利用も含めると20万キロ(2万キロ/年)は走ったんじゃないかと思う。過去に、学生時代や通勤に車を使った時期には3000キロ/月ということもあったが、ほぼその次のレベルで車をよく使った。そもそも、農場から最寄りの駅(外房線天津小湊)までは10Kmもあり、路線バスも最も近い粟又の滝までは6Kmほどあるから、車がないと普通の生活は無理なのである。
 この10年間で、体力的にはかなり劣化が感じられるようになったが、この通り車というものにかなり依存したライフスタイルになっているので、どこまで続けられるかということは、いつまで運転できるかということとほぼイコールである。今年の暮れには免許の書き換えがあり、70歳を過ぎているから以前とは違うチェックもあるはずだ。車も、メインがハイブリッドになったり、他には2台の軽トラがあるだけだし、運転のスタイルも完全に変化した。走ることへの執着はいまや皆無で、道具として使うだけだ。野菜を運ぶ、材料を運ぶ、えすかる号を運ぶ、いつもなにか運んでいるな。まあ、細く長くやっていこう。
 
0129雪に埋もれる
 

10年間を振り返るシリーズ
定年後の10年間を振り返る(1)
定年後の10年間を振り返る(2)
定年後の10年間を振り返る(3)
定年後の10年間を振り返る(4)


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フィールダーのオイル交換

 フィールダーのオイル交換は、記録にも記憶にも残っていないので、暮れ辺りから気になっていて、交換用オイル(SN0W-20)は買ってあった。宇佐美で冬タイヤの交換をしたときも、オイルそろそろ替えどきですよと言われたが、買ってあるからいいよと言わざるを得なかった。さすがにハイブリッド用のやつを農機具には転用しにくい。
 それで、この前交換しようと思ったらエンジン下は空間が狭く、ジャッキアップかタイヤ下になにかかませる必要がある事が判明。どうもこれまでフィールダーのオイル交換を自分でやったことはなかったらしい。軽トラや農業用機械は狭くてやりづらいということはないんだが。

0109オイルチェンジャー1

 それで、上抜き用の道具を買ってみた。いままでの50年以上の車生活の中で、上抜きには不信感もあって頼んだ場合も含めてほとんどやったことはない。しかしまあ、車もオイルも進化しているから一度やってみるかというところである。それに、農業機械も含めるとオイル交換するものは多く12台もある。すべてをこれで交換するのは合理的でないが、うまく使えるなら便利にはなるだろう。
 それで実際にやってみた。ゲージを抜いてパイプを差し込むが、このあたりは問題ない。次にポンプユニットを上に差し込み、空気を抜き始める。事前に3分ほどエンジンは掛けたが、それほど芯までは温まっておらず、0W-20でも硬めで意外に力は要る。プラスティック製の機械だから無理はせずのんびり抜く。20分位掛かったかな。一応規定量の3.4Lは吸い出した。

0109オイルチェンジャー2

 新しいオイルを入れてレベルチェックはOK。道具の掃除だが、構造上キャブクリーナーなどを吹いて洗うのは難しい、しかし、本体は逆さにしてチューブは引っ掛けておけば大体きれいになるので、まあ簡単といっていいだろう。ジャッキアップなどが不要な軽トラまでこれを使うかどうかは迷うところだが、フィールダーはこれでやることにしよう。ただ、夏の方が柔らかくなるから、車検時期の6~7月に替えることが良さそうだ。

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冬タイヤに交換(フィールダーとハイゼット)

 昨夜からようやく季節が変わった感じだ。冬が好きというわけではないが、冬を越さないと春もやって来ない。こっちは来年の米や芋野菜づくりのことを考えなければならないので、寒くても我慢である。

1209冬タイヤ交換

 それで、今日は冬タイヤへの交換を行った。2台一気にやったので午後の3時間近くはかかったかな。ハイゼットもフィールダーも、ガレージジャッキを使って前後2輪ずつと思ったんだが、そのやり方がはじめてのフィールダーではちょっとしたつまづきがあった。後ろのジャッキアップポイントは後ろバンパーの裏あたりで、これは一見簡単そうだったが、安物のフロアジャッキではリフト高さが足りない。結局2×6の板を2枚(つまり16cmほど)下敷きにしてようやく交換できた。

1209フィールダーのリア

 ハイゼットは、上のキャンパーユニットを降ろそうとも思ったが、たかだか1トン強だから載せたままの交換とした。
 実は、急に寒くなったので腰と手首が痛み始めていた。ポンコツである。かばいながらやったのでそれも時間がかかった一つの原因だった。だがこれで、雪や凍結も平気かな。いや、注意は必要だ。

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最近のスタンドはセルフが当たり前

 3週間ほど前に、フィールダーのタイヤを交換したガソリンスタンドに昨日出かけて行った。ガソリンが空になったためもあるが、ハイゼットに8PRタイヤを付けたときの金額的な見当を聞きに行ったのである。 軽トラ用のLTタイヤは通常の乗用車のタイヤとは構造が少し違うらしい。一応6PR(プライ)という厚さの単位のものが普通だが、今回これではなく8PRをハイゼットにつけようと考えていた。これによってサイドウォールの剛性がアップして横風のハンドル取られや、停車してる時の横揺れを軽減できると期待している。ブランドとしては、ダンロップエナセーブVAN01という省エネタイヤを狙っているが、アマゾンでは4800円位だった。4000円ぐらい希望ということでスタンドと交渉したら、交換手間賃と処分費用含めて一本5500円、4本で22000円という値段で応えてきたので注文した。

0704うちわ2

  フルサービスだとこんなオマケもくれる

 ハイゼットが納車になったら、キャリーのタイヤをホイールごと4本積んでスタンドに持ち込み、ハイゼットにエナセーブを付け、外したタイヤをキャリーのホイールに付け直すという手順になる。 一応ガソリンはタイヤ交換の時のポイントが使えたので、実質135円ほどで入れられた。この宇佐美のスタンドだが、昔から全国の街道筋にあって長距離トラックのオアシスだった名残で、フルサービスである。 車を停めるとガラス拭きますかと聞かれ、さらに室内掃除用の雑巾渡される。ゴミありますかとも聞かれた。そうだったなあ、昔のスタンドは。しかし、窓もいつも拭いているし、ガソリンは自分で入れるのが当たり前になった。ということで久しぶりのフルサービススタンドに行っていろいろ懐かしかった。

0704タイヤ交換2

 ところで、さっきキャリイのタイヤを冬タイヤに替えた。上の交換作業が済むまでの仮付けである。ガレージジャッキだと左右一度に替えられるから作業は早く20分ほど。
0704キャリイのタイヤ

左がフロントで3~4分山、右のリアのほうが減っており、3分山で外側は1分山。ローテーションすればあと5千キロくらいはもちそうだが、安全を選ぶことにしよう。


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フィールダーのタイヤ交換

 前回は、某カー用品店のタイヤ価格が高いので、アマゾンで買って最寄りの提携店で交換しようというような話で終わっていた。その続報である。
 とりあえず Amazon提携店の中から、横浜の家の最寄りウサギ鉱油(仮名、著名チェーン)のガソリンスタンド に電話してみた。そうしたところ Amazon 並みの価格でタイヤを購入できるという話、しかもバルブ交換と窒素注入が無料と言うことで、すぐに予約をした。本日(月曜日)横浜に来ているので、予約したスタンドに行ってきた。 問題なく取り付けは完了したが、勘定のときにちょっと驚いた。半年間の保証がつくというのである。もしパンクしたら、チェーン店のどこかに持ち込むと、修理ではなく新品タイヤと交換してくれるらしい。まあ。めったにパンクはしないけれど。
 自動車用品店が予想以上に高くて暴利を貪っていること、ガソリンスタンドも結構使えるじゃないかと思ったこと、これが今回の収穫だった。うちの場合だと キャリーのタイヤがもう少しで交換時期である。車も3台目を追加したし、スタッドレスも含めてタイヤの交換もなるべく安価にやる必要がこれからもあると思う。前回アルミホイール共で買った大手タイヤ店では、もう少し安かったのだが、タイヤ交換をどこかに頼む必要があるため、ガソリンスタンドで買うのはメリットが有るというわけだ。
 フィールダーハイブリッドの現在の走行距離は7万5千キロ、2年前に3万4千キロで交換しているから、適当なタイミングだと思う。まだスリップサインまでは減っていないが2~3分山で、踏切のレールでスリップするくらいとなっていた。今回購入したのは、横浜ブルーアース(
AE-01F)で、評価はAAA+Cでウエット性能がいまいちのもの、ウエット性能が a ランクのものが欲しいが、175/65R15 というサイズがないというのは2年前と同じだった。ということで、2年に1度のイベント終了。

0611タイヤ交換2年前
これは2年前の写真、ホイール共で買ったので、自分で交換


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トヨタ品質(再び)

 今週前半は梅雨入り前で結構暑かった。そのせいで、フィールダーの右ドアミラーが動かなくなった。なぜ暑さのせいとすぐに断定できるかというと、去年の夏に左側のミラーが動かなくなり、リコール対象となっていることを知っていたからだ。高温になると内部の一部が動かなくなる不具合があるようなのだ。さすがのトヨタも、左側のミラー交換の際に異常のない右は修理できなかったのだろう。
 前回(昨年10月)は、ドアミラーだけでなくヘッドライトが瞬断するというトラブルもあったので(原因はディスチャージ球の切れかけだった)、水曜まで横浜にとどまり購入したディーラー(大船、月火が休みで不便)に持ち込んだが、今は水曜まではいられない。二度くらい面倒を見てもらったことがある鴨川のカローラ店に電話して対応を依頼した。
 それにしても、昔に比べると車は壊れなくなっている。半世紀前だと、数ヶ月に一度くらいは整備する必要があった、例えばディストリビューターのポイントだ、自分で磨いたけれど。オイル交換の頻度も今よりはずっと多かった。1ヶ月後くらいにはハイゼットトラックがやってきて、久しぶりの3台体制になるが、それほど面倒見る必要はないだろう。それに、今度のダイハツ店はサブディーラーらしく、取扱車種はダイハツに限らず全メーカーだそうだ。コバックという車検チェーンにも加わっているらしいから、3台とも持ち込めば修理はやってくれるだろう。壊れないと言うけれど、いつ何があるかはわからない。

0606ドアミラー
これは、実はドアミラーを撮ったのではない。向こうに見える某キャンプは、どうやらテントに泊まりながら家を作ろうという一家のようだ。今度の週末えすかる号で訪ねてみよう。


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最近のトヨタ品質

 フィールダーに安全機能が搭載されたということで、セールスマンから「どうですか」という声も聞こえてきているが、1回目の車検を取った直後であり、買い換えようという気にはとてもならない。ただ、ここに来て今のフィールダーに少々問題が出てきた。一つは助手席側のドアミラーが動かなくなるという症状が時々出ることだ。もう一点は、ヘッドライトがまばたきのように瞬断するという症状がしばしば起こることだ。
 3ヶ月ほど前にフィールダーの車検を取ったが、そのときはたまたまEV走行にならない時があるというトラブルが発生していたので、購入したディーラーで車検を取ったのだが、7500円ほど払うと基本3年の保証が2年間(次の車検まで)延長できるということだったので、それを頼んだのだった。ただそれは、購入店(車検実施店)のみの対応となるので、ディーラー(カローラ横浜大船店)に連絡して予定を調整した。
 しかしそれはちょっと面倒だ。まずはなぜ大船ということだが、2台買ったセールスマンが中区の店から大船店に移ってしまったので、勢いで同じセールスマンに頼んだのである。もう一つの問題は、うちが横浜に帰る月火は、どちらも定休日なので点検整備もしてもらえないことだ。まあ、幸か不幸か農閑期なので、水曜まで横浜滞在を延ばして持ち込むことにした。
 一方のドアミラーだが、これについてはサービスフロントとの電話で原因らしきものが浮かび上がってきた。「最近治っていませんか?」というのである。最近のトヨタはリモートで修理できるのか、と思ったがそうではなく、この車種で特に暑いときに同様の障害が出るということで、暑かった今年の夏はクレームが多かったらしい。なるほどそれは当てはまる。もう一つのライトのチラツキについては、バルブが切れかけではないかというが、左右同様に発生するし上向きでも下向きでも発生するからそうとも思えない、持ち込んで様子を見ることになった。ところが、持ち込む直前に寄った地下駐車場で不思議な状況が現れた。ステアリングを回すとチラつくのである。特に据え切りのときにはっきり出る。と言うようなことで持ち込んだ。
 ドアミラーについては対策部品に交換、これは簡単である。もう一方のライトだが、バルブのガラスが白濁しており、切れかけで交換したということだった。交換して検査したところ異常はなくなったということだが、今ひとつ納得はできなかった。特にステアリング操作時に発生するのはなぜだろうということになり、どうやら電動パワーステアリング操作時に電圧変動があり、切れかけのバルブの不安定動作を誘発したのではないかと言う結論になった。
 ということで、一応問題は解消したと思われるが、どうも一時期のトヨタから比べて少々ほころびも見えてきているんじゃないかと感じた。比較の対象は、前の前に乗っていた初代フィールダーだ。10年弱10万キロ前後走って、バルブ切れとパンク以外の故障はなかったように思う。といっても、現在の車は3年間で6万キロを走っているから、このぐらいの不具合はあっても仕方がないとも思う。待っている間にセールスマンがやってきて、PHVの見積を出してもらうことになった。先程FAXが届いたが、金額はともかく、僅かだがサイズ(横幅)が大きくなることが問題だろう。今の車もつまらない接触で2回も傷つけている。ヤッパリ次はハイテク軽自動車かな。

1019最近のディーラー

 ところで、ディーラーで修理待ちのときだが、店内の一角が賑やかだった。そこでは、ベネッセとのコラボで一部を児童の英会話教室に開放しているらしいのだが、ちょうどその日はハロウインのイベントが行われるらしく、子どもとママさんたちが集まっていた。たしかに平日のディーラー店舗などガラガラだろうし、そういう活動は面白い。 

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擦り切れたステアリング対策

 塗料などを使った補修を検討していたが、昨日の雨模様の中、鴨川のカインズに買い物に行ったついでにイエローハットに立ち寄った。捜してみたところ、よさそうなステアリングカバーがあったので、これをつけるという極めて安直な方法を選択してしまった。いろいろ考えてみたが、タッチアップ的な補修ではすぐに再発する可能性が高いと判断したからだった。
 それほど大きくはないイエローハットだったが、ステアリングカバーは結構数が多く、20種類以上はあったと思う。ただ、あまりピンとくるようなものはない。唯一これでもいいかと思ったのはSPARCOという既視感のあるブランドのもので、買うならこれだろうという感じだった。ただ、元々太いステアリングホイールが余計に太くなることが懸念されたが、置いてあった商品の中に薄い簡単なものはあったが、合成皮革然としていたので、結局SPARCOを選択せざるを得なかった。

0726SPARCO

 とりあえず着けてみたが、ぴったりすぎて力技も必要で一汗かくくらいの作業となった。取付けた様子はいいがやはり太すぎる感もある。しばらくこれでやってみて違和感が取れないようなら見直すことにしよう。

オリジナルは以下の様なものだった。
0726ORIGINAL


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フィールダーのステアリングが・・・・

0725ステアリングの劣化

 うちのフィールダーは、超実用車ではあるけれど革製のステアリングを装備している。直前のプリウスαはプラスチックだったが、感触などではやはり革製が優れているのは否定できない。ところが、先日から一つ問題が発生してきている。それは革の表面が摩擦で擦り切れ始めたということだ。6万キロ弱だからそれほど走ったという感じではないが、よほど強く握りしめて走っているのかもしれない。
 どうやら皮靴補修用の塗料がよさそうだとわかり、ホームセンター(ホームズ)にいって聞いてみたが、取扱いはないとのことだった。一応塗料売り場を巡回して使えそうなものを捜したが適当なものはなかった。アマゾンで捜して買ってぼちぼち直そうと思うが、おそらくアクリル塗料でいいのではないかと思うので、手持ちのそれも試してみよう。実は剥がれた箇所は数カ所あるので、いろいろな方法で直してみるのもいいのではないかと思っている。
 ただ、塗料を塗るといっても、運転中はずっと握っているため剥がれたりすることも十分に考えられる。あまり好きではないがカバーを付けるか革テープを巻くといったことも要検討だな。昔なら社外品のステアリングに付け替えたところだが、今はタカタ製エアバッグが入っているのでそういうわけにもいかない。純正品の交換も目が飛び出るだろうなあ。中古品を探すという方法もあるが、自力交換は容易ではないだろうな。

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帰りは大台で

0625大台で帰宅

 火曜日に農場に出かけたときは26.9KM/L、不具合発生前の水準に戻っていた。帰りはどうだろうと少々気になっていたが、30KM/Lとちょうど大台のせだった。雨がやんだあとでちょっと蒸し暑く、エアコンをつけっぱなしだったので上々の成績だろう。完全復活だ。


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フィールダーの復帰

 交代から1週間経過した日曜日の夜、うちの車が戻ってきた。代車(旧型フィールダー)に乗ったのは一週間、わずか300キロちょっと走っただけなんだが、超ハイブリッド指向の運転の仕方はそれだけで変化したようで、ハイブリッドに戻って月曜火曜と走ったが、基本市街地走行とはいえ燃費が20Km/Lを割るという以前よりかなり悪い結果になってしまった。ハイブリッドではアクセルを放して慣性走行することで燃費を伸ばす事ができるわけだが、普通のエンジン車ではエンジンブレーキがかかるからわずかでもアクセルを踏んでいる必要があり、1週間でそれに慣れてしまったらしい。

0620メーター

 夕方から農場に向かって走ってきたが、その間で以前のハイブリッド向け感覚を取り戻せたようで27.4Km/Lという下りではなかなかいい数値となった。これにより、トラブルからの復旧も確認できたことになる。

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ドックに入ったフィールダーハイブリッド

 本日、車検整備とともにハイブリッドシステムのチェックを頼んだディーラーのサービスから連絡があった。原因は、後部シート下にあるハイブリッドバッテリーの冷却ファンのダクトに取付けられたフィルターにホコリが溜まり、冷却不良となってハイブリッドバッテリーに充電する回生ブレーキが働かず、代わりにエンジンブレーキが働いていたということのようで、フィルターを清掃した結果症状は出なくなったというものらしい。えーっ、設計ミスじゃないのかといいたくなるが、とにかく説明内容は症状と整合している。もうちょっと症状が進むと警告も表示されるらしいから、まあそれほどひどいものではなかったようだ(と思いたい)。
 再発防止もかんがえておく必要もあり詳しく聞いたが、後部シートの座面部分は取り外しと取付けが相当面倒らしく、メカニック泣かせだと言っていた。そんなことはやりたくないので色々調べたら、椅子の下にでているダクトの吸気口にかぶせるフィルターも用意されているらしい。
    品名 HVバッテリーフィルター
    品番 G92DH-12040
    価格 1,010円(税別)
これをつけておけば、時々掃除機で清掃することで今回のようなトラブルは防止できるだろう。なお、ハイブリッド用、補機用のバッテリーとも問題はなく交換の必要はないとのことだった。

 今日は、買い物で代車の古いフィールダーで大原のカインズホームに出かけていった。鴨川では売っていないものを探しに行ったのだが、往復で70KMほど走り、18Km/Lと結構よく走った、頑張るじゃあないか。田舎の道を50~60Km/hで走っていると、エンジンはもちろん停まらないけれど1000~1200rpmというアイドリング並みの回転数、CVTがそのように躾けられているのが高燃費の一因だろう。

0616メーター

代車のメーター、ハイブリッドよりはシンプルだが、平均燃費などは表示できる(左)。オドメーター(右)は借りてからの累計。チェックポイントごとに区間燃費を計算している。

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ピンチヒッターはいまいちだった

0613代車

 フィールダーを車検整備に入れたので、今週1週間は代車を借りることになった 。日曜の夜にセールスマンが持ってきた代車は、一世代前(2代目)のフィールダー、登録は2009年6月。その世代以前はハイブリッドがなく通常の車だが、走行距離7万キロを超えていて若干くたびれ気味。操作系は基本的に同じなのだが、キーがオートではなく、ヘッドライトもオートではない。ドアノブを持つとロックが外れ、ボタンを押すと始動、トンネルに入るとライトが点く、これらにすっかり慣れてしまった。まあ、軽トラよりはマシと思うべきかな。
 しかし、なんといっても燃料消費が大きく違う。信号待ちでもいつでもエンジンは動いているが、ハイブリッドに慣れた身にとっては全く無駄な動きである。月火と使って農場までやってきたが、市街地の道路主体の市内配達では11.6Km/L、横浜から農場までの平均は17.4Km/L、こちらは意外によかった。カタログ燃費を調べてみると18Km/ Lだったらしいから、ほぼそれに近い数字だった。ハイブリッドで修練した結果、カタログ燃費程度では走れるようになったのかもしれない。市街地・郊外の燃費を見比べると、市街地の方の差が大きい。これはアイドリングストップが重要ということだろう。
 今回、毎週大量の野菜を運ぶわれわれの生活パターンを考えてフィールダーを代車にしてくれたんだと思うが、なんだか古さが目立つものがやってきた。どうぞPHVを1週間使ってください、とか安全装置てんこ盛りのこれを体験してください、といったこっちが驚くようなものを代車にしたら、買い替えも考えたかもしれないのに商売が下手だなあ。

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皆さん両足運転やってますか

 前に書いた「両足運転/左足ブレーキ」、私もずっと続けてるんですがなんとなくしっくりこないところがありました。本日その原因らしきものにようやく気づいて微調整したのでお知らせします。
 私の場合、左足ブレーキはかかとをつけないでやっていましたね。いつもではありませんが、少なくとも無意識にそうしていました。というのは、昔クラッチを操作していたときの左足というのは、ちょっと重いし切るときは素早さも必要だし、かかとは床につけないというのが原則だったと思います。どうもその延長でやっていたので、多少疲れたり微妙な操作がやりにくいというような感じがしておりました。  右足の方は、アクセルは結構微妙だしもちろんブレーキも細かい操作が必要ですから、かかとは床につけてつま先でコントロールするようにしていますが、それに左足も合わせてみたわけです。そうしたところなかなかうまい具合なので、昔のクラッチ操作の因縁を断ち切って完全左足ブレーキ右足アクセルにしました。ということで、両足運転は私の中で定着しつつあります。


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ハイブリッドじゃあなくなったカローラフィールダー(長文)

 これまで3年近く、忠実なるロバのように走ってきたフィールダーハイブリッドが、1回目の車検を前にして駄々をこねている。 症状としては、走行中にアクセルを離してもエンジンが停止しないということが一つ、それと関係があると思うがアクセルを離したとたん一瞬回転数が上がるということもある。これまでも時々そんな状況は微かに出ていたのだが、先週火曜日の夜に横浜から大多喜まで走った際に発生したのは見過ごせない状況だった。
 大黒から産業道路経由で浮島からアクアラインに入り金田まではそうでもなかったが、房総半島に入ってからかなり頻繁に発生した。エアコンは不使用、充電の具合は7~8割ほどでも発生した。エコモード、エアコン/ファンは使用していない。走り方はいつも同様だったが、エンジンが停止しない事が多かったため、通常の燃費(25Km/L)が1割以上悪化していた。
 ちょうどいいタイミングで、カローラ店のセールスマンから車検どうします?という電話が入ったので、状況を説明した。これまでディーラーに車検整備を頼んだことはなく、今回はやったことがないユーザー車検に挑戦する考えも持っていたのだが、主なものの保証期間も切れるし、車検の時に7500円余計に出すと保証期間が2年延長になるということも聞き、前の不具合解消とともに車検整備をやってもらうことに決めた。しかし、こういう車の不具合はいつも出るとは限らない。最近のメカニックたちは昔と異なり計器の数値などでトラブルシュートするらしいから、症状が出ないとこれは厄介なことになるのだ。
 ということで先週の或る日、片道約20Kmの安房鴨川まで買い物に出た際に、カメラを用意していった。そうしたところ、症状がはっきり出たので計器盤の様子を解説付きで動画撮影してみた。



 鴨川までの往路は遅い車にブロックされたため、顕著な症状は現れなかった。youtubeにアップした動画は帰路のもの。鴨川から海岸沿いの国道128号線を安房小湊まで走り、そこから山を登って自宅に戻る約20キロ強のルート。症状が顕著になったのは山を登って平坦な部分に入ってからだった。鴨川を出発してから15分約10Km程度走行したあと。ある程度走行してからのほうが症状が強く出る感じがする。気温は20℃くらいで、暑くも寒くもなくエアコンやファンは不使用。動画までのEV走行率は50%前後と思うが、出発後しばらくは平坦だから基本EV走行、動画撮影直前の7~8分は登坂路だったのでエンジンはほぼ稼働していたと思われる。動画では、19時22分52秒あたりから症状が起きている。アクセルを離すと一瞬回転が上昇したあと、エンジンは回転したままの状態となる。この状態が何度か再現されて起きている。エンジンは回転したままだが、エネルギー表示では車輪からバッテリーに流れており、エンジンは積極的に回っているのではなくエンジンブレーキのような状態ではないかと推測できる。

その後(1)
日曜日に大多喜から横浜に帰ったときは、ほとんど異常は発生しなかった。アクアトンネルの故障車渋滞に巻き込まれたが、30Km/Lを超える燃費で帰ることが出来た。
その後(2)
月曜日に横浜市内を100Kmほど走り回ったが、走り出してから15km以上走ると症状が出た。
その後(3)
火曜日の夜に横浜を出て大多喜にやってきたが、約100Kmの走行中の最後の4分の1くらい(信号のない田舎道・緩いアップダウン)は、ほとんどエンジンが止まらない状態だった、ファンつけず&満充電状態。

その後の状況から見て感じた点など
症状の発生にはばらつきがあるが、次第に症状は出やすくなっている感じがある。
また、ある程度の距離を走ってから、それも比較的エンジンを使って活発に走った後に出るように思う。
また、40Km/h以下ではあまり現れず、60Km/h以上で出やすいようだ。

基本的に以上の内容をディーラーにメールで伝えた。動画は、ここで引用したものを含めて4本渡してある。ディーラーは毎週月火が休みである、それ以外の開店日には私は千葉の農場にいる。ということで、何か不具合とか要整備事項が発生するととても面倒だ。一度、鴨川のカローラ店を紹介してもらっていったこともあるが、今回のように保証が絡むようなときは買った店に入れたいものである。さて、この結末は?  6/11の夜にセールス担当者が代車を持って取りに来る予定だ。


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今更だが、運転方法を少し見直した

 1週間ほど前から運転方法をちょっと変更してみている。それはブレーキを左足で踏むというもので(もちろんAT)、右足がアクセル左足がブレーキという役割分担をさせることになる。高齢になるにつれて判断とか動作が遅くなるのはある程度やむを得ないことだから、少しでもブレーキのタイミングを早くしようということ、それから左右の足の役割分担により踏み間違いがなくなるということも期待している。
 実は、左足ブレーキは以前やっていたことである。前というのはいつ頃だろうなあ、免許を取ったかみさんに左足ブレーキをすすめたくらいだから20代のころだ。カミさんはその方法のせいでマニュアルミッションの車を運転しないので、必然的に私の車とカミさんの車が別になり、一時期は子供たちの車と合わせて何台もの車が家にあった。そのころはAT=左足ブレーキ、マニュアル=右足ブレーキという使いわけをやっていた。いつしか車種構成も単純になり、面倒なこともあって左足ブレーキではなくて通常の右足ブレーキで固定されてしまっていたのである、どうせなら反対にすればよかったのだが。しかし変えるなら今のうちで、もうちょっと歳がいくと変えるのも大変になるかもしれないということで、今回踏み切った。それと、もうクラッチ付きのマニュアルミッションの車に乗ることはないかもしれないという気持ちもなくはない。

0522こんな車にも乗っていた
      こんなときもあったなあ(三浦半島の、とある漁港で)

 実際にこういう風に変更してみると、踏み間違いというのはあまり現実的には考えられないんだけれども、ブレーキを踏むタイミングというのは確かにタイムラグがなくなる。それにいつでもブレーキが踏めるという安心感は出てきている。ただ、乗り始めに右足でブレーキを踏むというような前の習慣が表面に出ることがあり、途中から左足ブレーキに変えることもまだある。体に染み付いた習慣というのはなかなか変えられないかもしれない。とっさの場合にどっちで踏んだらいいかわからないということがないように体が覚えるまでは注意をして運転しようと思う。
 そうそう、これの大前提として車と正対するということがある。右足でアクセルもブレーキもと言うと、どうしても体はちょっと左向き加減、右足中心になりがちだ。ハンドルとまっすぐ向き合い、右にも左にも傾かないことは大事だと思う。しかし、もう一台あるスズキキャリイ(軽トラ)ではこれがなかなか難しい。足元も狭い上に右側にタイヤハウスも張り出している。こちは右ブレーキかなと考えたが、それでは主旨と違うのでこちらも左ブレーキでやることにした。少し体がねじれるかな。 

0522車2台


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タイヤ交換と燃費

0403夏タイヤの燃費

 昨夜は、先週中頃に夏タイヤに交換してから初めての長距離だった。せっかくだから大台を超えたいとは思ったが、ほぼ最後に近いベイブリッジの上りと自宅直前の山登りもあって届かなかった。さっきスタンドで空気圧を見たら1.9ほどだった(指定は2.4)ので、まあこんなものだろう。スタッドレスは走行抵抗が大きいのか燃費には結構響く。15%くらいは悪化する感じだ。もしもの時に備えた安全費用と割り切ってはいるが、ウエットでは夏タイヤよりは性能は落ちるはずだし、あまり見合っていない気もする。あと1シーズンは使えるようだから、そのあと考えよう。軽トラのタイヤをスタッドレスにすると4駆だし無敵になる。ただ、冬の草津温泉に軽トラで行くのはちょっとなあ。

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春の定例・タイヤ交換

0329タイヤ交換

 いつもよりは遅くなったが、冬から夏へのタイヤ交換を行なった。今年はなかなか決断しづらかった。昨日も、夜農場にやってきたのだが、一昨日降ったと思われる雪が残っていたし、今度の週末も天気が悪そうで、南岸低気圧までやってくるそうだ。しかしそんなこと言っていると、何時までたってもスタッドレスで走らなければならないから、とにかく交換した。
 手順はいつもどおり、慣れたものだ。年に2回やるので、だんだん早くなっているようだ。今年は、これまで同時に交換していたホイールナットが実質同等のものと判明し、同じナットを使うことにした。去年の5月頃にタイヤを交換したときにアルミホイールにしたから、同じナットで大丈夫となったわけだ。夏タイヤは新品から半年くらい経っているものだが、前後の溝の深さは0.5mm
くらい違っており、減りの少ないもと後ろタイヤを前に取り付けた。昔のルールでは対角線で交換したものだが、最近は回転方向指定タイヤもあるので前後を交換することにしている。
 

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PHVはどうでしょう

0225PHV1

 農場に、鴨川のカローラ店からDMが届いていた。新発売となったプリウスPHVの展示会の案内だった。うちは今のフィールダーまで3台続けて横浜のディーラーで買ったのだが、困ったことに横浜に帰る月火の2日間はサービスも休みで、点検や修理などを頼めないという不便な状況なのだ。このため、これまで2回ほど鴨川のカローラ店を使ったことがあったので、案内が届いたのだろう。

 ついでもあったので先日行ってみた。しかし、ショールームには小型車が2台だけ、肝心のPHVは置いていない。カミさんだけ降りて聞いてみると、裏の駐車場にひっそりと置かれていた。届いたばかりといってはいたが、アダプターケーブルなどもトランクに置いたままだったし、あまり売れないのか売る気がないのか、どちらかという感じだった。

0225PHV2

 さて車だが、あまり好みではない現プリウスよりはエクステリアの感じはいいが、まあ可もなく不可もなし。インテリアでは極めて大きなディスプレイが目立つ、こちらはそれもあって近未来的で悪くないが、我々にとって最も大きな問題は収納だ。後ろのシートは2人がけ、もちろん別々に倒せるが両方倒しても荷室は限られている。バナナ箱でいうと後部シート部分に6箱、トランク部分はおそらく床下に電池があるため高く、天井までの余裕は限られている。幅も狭いためバナナ箱2個がせいぜいだろうか。合計で最大8箱だが、通常時には何とか野菜類を収納できそうだが、多いときには収納しきれないだろう。

0225PHV3
棒状のものはトノカバーで、取り外し可能

 ということで、直売農家としてはいまいちな感じだ。電池だけで60Kmくらい走るそうだが、横浜農場間は90Kmでガソリンも使うことになる。この数年で電池は更に進歩すると思うから、フィールダーにPHVが出るのを待つことにしよう。ただ、PHVにこだわることもなく、ある程度荷物が積める軽でもいいかもしれないな、新型になったワゴンRとか。まあまあ、夏に1回目の車検を迎えるフィールダーに当分乗るんだが。

0225PHV4


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