定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、配達もやっていたが、古希を迎えたこともあり、2019年春に毎週の直売をやめた。不定期の直売と宅配便利用のコメやイモ類の販売に移行している。

くるまのことなど

新しい道路

 千葉の方ではちょっと前に圏央道の延伸があったが、横浜でも新しい道ができていて驚いた。
 昨日のこと、上大岡の親戚の家に野菜などを配達したのだが、往きに通った357号から環状2号に乗るルートで行ったら、今までと全く違う流れができていた。帰りは逆を辿ってきたのだが、従来のルートではなく本牧ふ頭方面という看板ができていた。当然そちらを選択してみる。

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 結局、先行してできていた首都高速湾岸線の下に一般道路ができており、これまで決して流れがよくなかった根岸駅周辺や八幡橋などを通らず、一本の高架道路で走ることができるようになっていた。ずいぶん前にベイブリッジの首都高湾岸線の下に一般道ができたときも大きな変化ではあったが、今回もかなりびっくりしてちょっと興奮したのである。
 いつか、ベイブリッジの下からこの道も繋がるのだろうし、南の方も金沢沖埋め立て地の方に伸びていくのだろう。これは楽しみだ。私が運転できる間にできるかな。
 
 
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タイヤ交換(冬から夏)

 昔はよくパンクしたものだった。ラジアルになってパンクが減り、スチールラジアルになって更に減った。チューブが入っていた時代は、パンクしたら即座にペチャンコになったが、チューブレスになってからは徐々に空気が減るようになり少し余裕もできたている。この数十年間でのタイヤの進歩は著しいものだったと思う。また、昔の車では装着する位置で減り具合が異なるため、タイヤのローテーションも必要だったけれど、足回りの制度性能も向上したからだろう、ローテーションのことはあまり考える必要がなくなってきた。

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 そんな具合だからタイヤを交換することもめったに無くなってきた感じである。昨日はプリウスαのタイヤを冬から夏に交換したのだが、ずいぶん久しぶりのことだった。もっとも、この前の雪の時にチェーンを装着した際、新しい非金属チェーンが固くて慣れていないこともあって、ジャッキアップしてタイヤを外したりして着けたから予行演習はやっていたということになる。

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 以前、頻繁にメンテが必要だった車を持っていたこともあり、フロアージャッキがあるのでこれを利用する。昔使った十字レンチはないので、ツールボックスの工具を使う。どうせ安物のジャッキなので信用せず上げたあとはタイヤを入れておく。外した冬タイヤのトレッドには沢山の小石が挟まっていた、最近出番が減ったマイナスドライバーで取っておく。これをやっておかないと、次の出番の時にペチャンコになっているかもしれない。刺さっている釘は小石程度に小さいのである。ホイールによっては合うなとが違うこともあるので、ちゃんと区別してしまっておく。タイヤを取り付けるのは、実は結構力がいる仕事だが、座り込んで足を手伝わせると楽にボルト位置と穴を合わせることができる。

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 そんな注意を払いながら4本のタイヤを交換していく。それにしても農家は便利で、運搬手段や収納場所は何とかなる。私の小屋の一部、ユンボの横田植え機の手前に納まった。冬夏タイヤが揃ったため、年に二回はこんな作業が必要になった。

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久しぶりのロングドライブ

 ロングドライブといっても300Km+程度、昨日の走行距離だ。プリウスαで200Kmほど走り、帰ってからキャリイに乗り換えて農場まで寄り道をして100Kmだったけれど、この頃は走っても横浜と農場の片道100Km弱だから十分に長距離であった。このくらいならば今のところ充分走れる。昔は(というのは年寄りの常套句だが)、毎週大阪まで出張するのに車で行ったりしていたのだけれど、やっぱり歳を取ったからこのくらいにしておくべきだろう。

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 そういえば、運転中に富士山ナンバーを見つけたが、やはりこの数字は希望が多いのだろう。消した3以下の2桁は結構大きかった。
 
 
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お客さんのCUB型炬燵

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 直売所のお客さんで火曜日の夕方閉店直前に来られる方がいる。いつも財布の中の小銭分だけ残っている野菜を買ってくれるスイーパーのようなお客さんで、当然サービスもさせてもらう。このお客さんは、毎回違う乗り物で現れる。それは車だったり自転車だったり、スーパーカブだったりするのだが、今週はスーパーカブだった。

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 ところが、タイヤがちょっと普通ではない。「何ですか?」といったらスノータイヤだという。バイク用のスノータイヤは初めて見た。このあいだの雪の時もすいすい走れたらしい。さらに話をしているとグリップヒーターをつけてあるらしい。それと布団のようなカバーもついていて、聞けば炬燵のように温かいということだった。いつも乗り物について話をすると果てしなく続くのである。今回もグリップヒーターがどれほど温かいかを、ずっとアイドリング状態で温めて試させてくれた。それにしても、これは冬用で夏用には別のカブがあるというのだ。そういえば、やはり普通ではないところの多いカブの説明を聞いたことを思い出した。

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相変わらず雪景色

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 会所農場では、1回目の雪が融けぬうちに次の雪が被さり、厚い布団のように雪があたりを覆っているが、本日出かけて行った鴨川ではほとんど雪は残っていなかった。というより1回目も雪は降らなかったのである。鴨川への途中、うちからトンネルを1つ抜けると勝浦に入るが、1回目には積もっていたはずのこのあたりの雪はずいぶん減っており、海岸に近づくにつれて急になくなっていく。5~6Kmも行くと全くなくなってしまった。今朝は凍結している可能性もあるのでチェーンを履かせて出発したが、すぐに場違いな感じになり外してしまった。
 振り返ってみると、かなり永い車人生でもチェーンを使用したことはあまりなかった。通勤に使っていたロードスターにはチェーンは買っておいたけれどほとんど使わなかった。同様に通勤に使っていたインプレッサはスタッドレスを買っていたから、チェーンは使わなかった。当時松本にいた娘のところに行ったときはAWD+スタッドレスを楽しんだのだった。とすると40年くらい使ったことがなかったんじゃないかな。まあ、脱着はあまり楽しい作業ではない。今回はフロアジャッキを車に積んで、脱着の際に使用した。こんな具合で今年は雪が多そうなので、ついでに軽トラのチェーンも本日注文した。タイヤの裏側に手が入る隙間もないプリウスに比べればずっと装着しやすいだろう。
 
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タイヤ交換の記録

 購入後26か月で3万7千キロ走ったプリウスαのタイヤ交換を行った。前段は「プリウスαのタイヤ交換プロジェクト」に書いており、ミシュランエナセーブ+に決め、インターネット通販で定価の5割引で購入、10,040/本(送料代引き手数料込)。交換は、結局大多喜町の297号線バイパス沿いにあるSHOPに決めた。交換工賃は前記事通り6000円+消費税、これに馬込の暇人さんのアドバイスを容れバルブ交換(315円/本)を追加、持ち込みついでに昨晩あわててアマゾンに発注して届いたMOBIL1(4078円!/4L)の交換も行った、工賃は500円。
 持ち込んだ店はカーコンビニクラブの看板も揚げており、どうかなと思わないでもなかったが、待っている間に社長が出てきていろいろ店の来歴や考え方を説明してくれ、印象は悪くなかった。3週間後に軽トラの車検が来るため、横浜の最寄スタンドに予約をしているのだが、今日の店に車検の費用について尋ねたら、「うちはやるべきことはちゃんとやるので安くはありません」ということなので、今回の車検は予約通り横浜でやることにした。
 なお、届いたミシュランタイヤはイタリア製、刻印などはしっかりしており偽造品ではないようだ。コストコや大手自動車用品店の2万円安でタイヤを交換することができた。なお、オイルも2~3000円は安く交換できたはずだ。
 
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プリウスαのタイヤ交換プロジェクト

 先週パンクを発見して修理し、タイヤ交換の必要性を認識したが、今日は直売所店番の傍らいろいろ調べてみた。まずはメーカーやブランドの調査、一応エコタイヤの範疇に入るものから選ぶことにした。業界団体とみられる日本自動車タイヤ協会というところが、ラベリング制度というものでメーカーブランド横断的に性能の比較をやっており、これが役に立つように思えた。例えば転がり抵抗で言えばAからAAA、ウエット性能では a b c d となっている。どうせならAAAでa といきたいところだが、サイズ面で制限があり(プリウスαは205/60R16)、結局AA(b)のミシュランエナセーブ+にすることにした。
 価格.comで調べると最安値は1万円前後、このあたりを確認して最寄りのオートウエーブとコストコ金沢シーサイド店に電話をかけて聞いたところ、どちらも6万8千円前後と相当高い。ここで、近いうちに軽トラの車検を頼む最寄りのスタンドに電話をして聞いてみたところ、交換工賃が1万2千円程度(4本)という回答だった。タイヤは送料代引き無料だから4本で4万円程度、スタンドで交換なら5万2千円とずいぶん安くなった。
 もうちょっと調べてみることにして、大多喜町の自動車屋を探して聞いてみたら、今度は6千円(4本)という返事。いよいよ安くなってきた。ただ、窒素封入はやっていないらしい。バランスをとる機械もちゃんとしたものがあるかどうか不安もあるが、実力を試してみるのも面白そうだ。ということで、とりあえずタイヤの発注は今済ませたところだ。それにしても、値段の開きは大きなものだ。
 
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昨夜は東京ゲートブリッジ経由ルート

 昨日は秋葉原に立ち寄って農場に来たのだが、たまにはアクアラインを使わずに湾岸線回りで向かおうと考え、新木場まで下ってきた。もう20年以上前になるが、このあたりに仕事場があって臨海副都心地区の大型ビルなどを建設するという仕事に携わっていたので、ある意味思い出が深い場所である。いろいろ変わったろうと考えるうち、そういえば新しい橋ができたということを思い出した。
 経路を変更し、若洲を抜けて東京ゲートブリッジを渡り、大井から浮島に抜けてアクアライン経由で帰ることにした。大井までの道はトンネルも多く、(昔考えていた)未来都市的、そこから先は第1京浜をちょっと通り、大鳥居から川を渡り大師から浮島に向かうのだが、こっちは昭和の道かな。

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 途中では写真が撮れなかったが、海ほたるでご飯を食べたついでにゲートブリッジを撮影した。東に行ったり西に向かったり、右往左往したので少し時間はかかったけれど、新しい道を通るのはいいもんだ。
 
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プリウスαがパンク

 プリウスαは26か月が経過して3万7千キロを走破している。最低でも毎週200キロは走らせているので通常の自家用車よりは距離は伸びているだろう。その間、一切トラブルはなかったのだが、月曜日に初めてのパンクを経験した。
 午前中に乗った際、右後ろのタイヤのエアーが減っていると感じたのだが、午後再度乗った時には減り具合が増えていた。窒素を入れているので目でわかるほど減るのはどう考えてもおかしい。プリウスαは標準ではスペアタイヤがつかず、パンク修理キットとエアポンプが載っているという潔さだが、実際にパンクした時には少し困ることになる。二度目の発見は新山下のオートウェーブのそばだったからさっそく持ち込んでチェックをしてもらう。まずは脱着点検ということで525円を支払う。隣のヤマダ電機でぶらぶらしていると電話が入り、釘らしいものは刺さっているが、タイヤが減っているけれど修理しますか?と聞いてきた。交換しろということらしい。確かに減っているのは気になっていたところで、雨が降っているときに踏切を渡った時にメーターの中のスリップ警告灯も点いたりするほどだった。とりあえずパンクの修理はして交換の見積を用意するよう伝えた。
 修理が完了して追加の金額1050円を支払ったが、見積は簡単なもので、アジアンタイヤが4万円、トーヨーなら6万円というものだった省燃費のハイブリッド車にそれはないだろう。ということで、プリウスαのタイヤ選択が課題として加わった。
 
 
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毎週の通勤経路と燃費について

 この頃は、雨が上がった時を狙っていろいろ片づける必要があり、火曜日夕方の直売所閉店と同時に農場に出発することになっている。今日の場合、19時ごろに出発してベイブリッジ(下道)を通り、産業道路をコストコのあたりまで使ってあとは海寄りの道経由でアクアラインに入る。平日の20時ごろだとガラガラである。海を渡り木更津金田で降りて、あとは田舎の道を淡々と走って(50km弱)農場に到着。今日は2時間5分程度でやってきた。サラリーマン時代は週末のみの農業で時間も大事だったから、首都高速湾岸線と圏央道を使っていたので、1時間5~20分程度だったから、40~50分程度余分にかかっていることになる。
 後半は田舎道だが、特に木更津東IC付近の三田という交差点からの約30kmは途中の信号も2か所しかなく、すれ違う車も10台もなかったりするほどの田舎道である。こういう道では、プリウスαの燃費は良く伸びる。やはり停止からスタートするときに燃費が悪化するし、速度の変化を抑えて走れば数字は伸びる。なんだか電車のような運転である。
 燃費といえば、往きと帰りでかなり違うということをハイブリッドに換えたころに計測して書いたことがある。この頃でもその傾向は変わっていない。今日の横浜から農場までは24Km/Lで来たが、横浜に帰るときは28~20Km/Lも走っている。農場のある会所地区は海抜200m位であり、横浜に帰るときはそこから下ることになる。下っている間に30Km/L以上を確保し、木更津以降の平坦な区間でそれをできるだけ悪化させないように走るといい燃費になるというわけだ。先日、プリウスαのオドメーターは3万キロを超えた。ガソリンだけでみると7円/Km程度走るが、それまで乗っていたフィールダーは倍くらいガソリンを食っていたから、3万キロで25万円程度はコストをセーブできていると思う。ハイブリッドのコストアップ分を回収するには6~7年程度は必要らしい。ガソリン代で元を取るということはあまり考えない方がよさそうだ。


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タイヤのローテーション(プリウスα)

 昔はもっと頻繁にタイヤのローテーションをやっていたような気がする。車の性能や精度が上がり、偏摩耗が少なくなったのかもしれない。タイヤ自体も丈夫になったのかもしれない。その上私自身についても、走行距離も減ったし、乗る車も少なくなった。
 今日の味噌作りのあと、24,000Km走ったプリウスαのタイヤローテーションを実施した。キレイに減ってはいるのだが、前タイヤの方が余計に減っている。今回左の前後・右の前後をそれぞれ交換すればあと2万キロくらいで交換時期を迎えるはずである。ということで作業を開始したのだが、久しぶりということもあって色々な問題が噴出した。まず、油圧ジャッキが油漏れで使えなくなっていた。オイルを入れたが、それでもシールが傷んでいるらしく、一度に少しずつしか上がらないしオイルは漏れる。片側を2台のジャッキで上げるつもりでキャリイのジャッキも動員したが(プリウスはスペアタイヤなし、パンク修理キットのみ)、揚程が不足しているため垂れ下がる後ろタイヤが地面に着いたままになった。しかたなく、油圧ジャッキで前を持ち上げてウマを履かせ、油圧ジャッキを後ろに移動させて後ろを持ち上げる方法にした。その次は21mmのナットを回す道具がないという問題が露見、22mmのメガネはあるんだが。これはインチサイズのソケットでOKなものを探しだし代用した。
 交換後のジャッキの取り外しも、後ろの油圧を外して前に持っていき、ウマを外すということになる。片側やると油圧ジャッキのオイルが減り、継ぎ足す必要があるという厄介な状況である。これを左と右2セットやったら何だか体中が痛くなった。次回は、油圧ジャッキを買うくらいならどこかに持ち込んで頼むことにしよう。しかしまあ、タイヤをメンテナンスしたことで気持ちよく走れるんじゃないかな。
 
 
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低公害・低燃費車に係る有料駐車場料金割引措置について

 火曜日は私にとっての研修日にしているが、今日は日本橋人形町で開業医をやっている高校時代の友人のところに行くことにした。ちょっと咳が出るのと、慢性化している蕁麻疹の薬(対症療法)を処方してもらうためだ。いつも通り、第2京浜を通る一般道最短コースである。

 今朝、まだ一度もやっていなかったカーナビの地図更新をやって、マニュアルも見たのだが、一番燃費が良いルートを'e'マークで表示するという機能を初めて知った。大体は距離最短ルートがもっとも良いはずだけれど。まあまあのんびり目に走り、昼頃現地着。駐車場を探したら中央区営のPが見つかり駐車する。
 いつも満員の待合室は珍しくガラガラで、すぐに診察してもらい、薬局経由で駐車場に戻ったんだが、エコカー割引があるようなことが書いてある。さっそく、受付のヒマそうなオジサンに聞いたら、車によっては割引があるよとのこと。車検証を取りに行って見せたら、やはり対象だった。ハイブリッドだから当然だろう。おかげで1時間まで無料、医者が空いていたので楽々間に合った。
 今思い出して調べてみたら、東京都が旗を振っていて、表題のような措置を促進しているらしい。 中央区もそれに従っているということだろう。都のHPからは、実施駐車場のエクセルデータもダウンロードできる。時間貸しが割引になるところははそれほど多くないが、どうせなら活用した方が良いと思う。今日はエアコンを使ったから、燃費は20キロ+αと大したことはなかった。しかし、駐車料金も不要だったし、ガソリン3Lだけで行ってきたことになる。相変わらず最廉価交通手段である。
 

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ナビもなかなかやるじゃないか

 火曜日のこと、定例の図書館通いの他に田園調布に立ち寄る用事があった。例によって高速は使わない、その延長で今までは当たり前のように使っていた第3京浜も通らずに完全一般道で行くことにした。
 軽トラに載せているナビ(SONY NAV-U最初期型)の設定は一般道距離優先にしてあるが、走り出すと六角橋を右折だから、「綱島街道なんだなあ」と思いながら走っていた。ところが、妙蓮寺の手前あたりを右折し、東横線の下をくぐって山に上る。この道は前からあったなあ、と思っていると予想外のところで右折。どうやら綱島街道と平行の抜け道らしい。
 その後、北寺尾・二ツ池・第2駒岡・木月とあまりなじみのないところを通る。そのあと武蔵小杉に出た。最近できた高層マンション群のそばを通る。
 
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 そのあとガス橋を渡るのかと思ったら、結局綱島街道に戻り丸子橋を渡って都内へ。学生時代から横浜-城南地区間は数え切れないほど通っていた。大体第3京浜・ときどき第2京浜・まれに綱島街道という感じで、今回の道は初めて通った。一般道距離優先という設定はこういうことがあるから好きなんだが、意外性の程度は、機種による固有差が大きいようだ。たとえばプリウスの純正ナビなどは、距離優先と設定してもありきたりの道しか選ばない。もしかすると狭い道では擦りそうとドライバーのことをおもんばかっているのかもしれない。
 
 
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飛行機で「カーズ」

 12時間も乗っていたので、前のシートのヘッドレスト裏に貼り付けられたTVは愛用した。しかし、ちょっと衝撃的に面白かったのが「カーズ」だった。子供向けのアニメだし、孫も見たんだろうから一応見ておくかというスタートだったが、引き込まれるように最後まで見てしまった。字幕無し、英語という障壁はあったが一気に乗り越えた。
 ストーリーは「水戸黄門」のような直球型でわかりやすいものだが、出てくるくるまたちのキャラクターがなかなか面白い。どうやら長いくるまとの生活でそれを擬人化することには全く抵抗がないらしいし、そもそもくるま自体が身近なのである。それに、主役のライトニングマックィーンというやんちゃな坊主が、なんとなくロードスター的雰囲気で、それも親近感を一層あおっている。しかし、ハドソンという脇役(50年前にピストンカップというレースのチャンピオンという秘めた歴史を持っている)がいい味出していると思うのは私の年齢のせいだろう。くるま世代はぜひとも見るべき動画である。帰国後、2も含めAMAZONで買わなければ。
 
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今日は荷物の引き揚げ

 農場に来る途中、仕事場に立ち寄って段ボール箱3つ半の荷物をピックアップした。カミサンからはできるだけ捨てて最小限にするよう厳命があったので、一旦入れたものを3分の2に絞ったが、それでも仕事場には色々ネズミのように持ち込む癖もあり、これ以上は減らせない。それにしても、ACアダプターとかメガネケーブルなどはどれだけ捨てたかわからない。その他、IT関連のおもちゃ類も多かった。これで、いよいよあと一日で終わり。
 カミサンはまだ赤坂サカスに行ったことがないというので、ピックアップしたあと寄って、ちょっと遅めの昼はその中で済ませた(Tops)。その後、浮島からアクアラインを使い、途中で色々買い物をしながら農場まで来たら、もう暗くなる時間。本日は移動で終わってしまった。ただ、途中で灯油とガソリンに加えて軽油(20L)も買ったので、マイクロバックホーは当分働けるはずだ。
 今日はアクアラインと圏央道以外は一般道を走った。トータルでは結構時間がかかった気もするが、横浜から赤坂見附までは1:40ほど。もう時間に追いかけられることもないので、実質値上げになる1月以降は首都高速を基本的には使わないことにしよう。本日の燃費は20キロ台/Lとそれほどよくはなかったが、それでももっとも安価な輸送手段である。電車も使わないかもしれない。まあ、農場往復以外はあまり移動の機会もなくなるだろう。
 
 
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車載工具不要時代

 最近の車はいわゆる車載工具をほとんど積んでいない。最近買ったばかりのプリウスαなどは、スペアタイヤも積んでいないので、ジャッキやレンチすらない。その前に買った軽トラ(スズキ・キャリー)は、パンク修理用のジャッキ・レンチが辛うじてある程度。昔から車に乗っている人間としては、何とも心細いのである。少し前まで乗っていたスーパーセブン(中古)は、走ったら何か異変があるのが当たり前で、一般的な工具に加えてワイヤー類・プラグ・バルブ類・針金・電線・ヒューズ・ボルトナット類・・・・・、挙げだすと止まらない。まるでサービスカーのようなものであった。

 確かに最近の車は滅多に壊れなくなった。パンクもスチールラジアルが一般的になったからか、滅多に発生しない。それに、もしメカニカルトラブルが起きたら、直せるものは電球の交換などほんの一部だろう。なにしろ、サービス工場ですら原因はコンピューターの診断機を使わなければわからないのだから。

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 とはいうものの、やっぱり何もないのは心配だ。だから、ホームセンターなどに行くと必ずよさそうな工具セットを探すのだが、なかなかいいものがない。キャリイを買ったときに購入したものはあったのだが、同じものもなあ、ということで見送った。本日、家の中を整理していたら、セブンを買ったときに買ったモノじゃないかと思われる工具入れが見つかった。これは、工具を入れてぐるぐるっと巻いて置くもので、少し中身を足して使うことにした。第1次選考では膨れすぎて閉まらないため厳選。まあまあまとまったので、運転席の横にセットした。溢れたものはトランクの下にこれまで使っていた工具箱にいれてしまってある。これで安心なんだが、おそらく車以外のことに使うのがほとんどだと思われる。キャリイのものもそんな使い方ばかり。まあ、車は壊れない方がいいのではあるが、何となくもの足りない気分でもある。
 
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プリウスαがやってくる

 10日も家を空けていたので、そろそろ進展があるだろうとディーラーに電話したら、
   19日にナンバーが取れて、報告しようと何度も電話しました。
   最速で納車は26日金曜日になります。
ということなので、じゃあそれで・・・。

 3/23日、プリウスαの発売延期が決定したその日に注文し、ほぼ5ヶ月目にようやく納車とあいなった。いよいよ11年間もほとんどノートラブルで13万キロを走ったフィールダーともお別れである。今回もリッター15キロ以上は走っている雰囲気だが、次の給油はプリウスαになる。

15.7キロ/L

 日曜日の農場からの帰り、前回給油後200キロ程度でそれほど減ってはいなかったが、ガソリン単価も上がり気味なので給油してみた。セルフスタンドだから、思い切り時間をかけて丁寧に満タンにしたつもり。それで、計算結果は15.7キロと今までの最高値、これはカタログの燃料消費率(10/15モード走行)である15.2km/Lを上回っている。エアコンはずっと使っており、その点を考慮すると相当な好記録といってよいだろう。これがフィールダー最後の給油になる可能性もあるが、今頃になって始めて、この何の変哲もないステーションワゴンの思わぬ実力が判明したのである。なお、運転時には例の惰行走法を多用した。やはりかなり有効ではないかと思う。

α(プリウス)の足音

 セールスマンから「書類を用意してくれ」との連絡があったらしい。納期については正確には伝わってきておらず、お盆休み前後という曖昧な言い方だったらしいが、うるさい客だから余裕をみているのだろう。ディーラーに連絡が入るのは製造ラインに入る日が確定したということだろうから、(まったくの想像だが)来週くらいにラインに乗り8月早々にはディーラーに陸送されるのではないかと思う。であれば13日からの夏季休暇にはプリウスαがあるという状態と予測される。
 それはなかなか面白いが、残念ながら百姓は、そんな状況でもなかなか農地からは離れづらい。せいぜいが茂原のカインズホームに行くくらいだろう。ただ、ガラスコーティングだけはやっておきたい、もちろん自分でだが。

最近挑戦中の省燃費走法について

 ガソリンの安い国だからあまり気にしなくていいんじゃないかと思うが、ワシントン近郊で暮らしている娘からこれについて質問があったから、整理してみる。
 もともとは私が自分で考えたものではなく、プリウスαを注文したことをきっかけに、プリウスを徹底的に乗りこなしている皆さんの走り方に触れる機会が増え(URL経由)、その中で自分なりの考えも織り込みながらやっている方法である。この数週間にわたって実施しているが、今の車は私のみが使っているわけではなく、カミサンが街中をブイブイいわせながら駆けている部分もあり、特にジャガイモ収穫後はそのウエイトが増えているので実際の数値としてはまだとらえ切れてはいないが、感覚的にはかなりの好結果が期待できるとみている。
 
 基本的な考え方としては、電車方式である。私は子供のころから(チャンスがあれば今でも)、電車の運転席の真後ろに陣取り、運転手の操作やメーターの動きをみるのが好きなんだが、電車で駆動力をかけている時間の割合はかなり少ない。電車でGO!をやっても、そのあたりは体感できるけれど。加速してある程度の速度になったらあとは空転である。速度が落ちてきたらまたモーターに電力を送り込んでいる。
 電車は、鉄のレールの上を真円に近い鉄車輪が乗っかっているので、転がり抵抗はかなり低いはず。クルマは道路とタイヤの間の走行抵抗に空気抵抗も加わるから、惰性で走れる距離は電車ほどは多くなく、スピード低下も早いけれど、同じような走り方はできないこともない。私はなるべくそのように走っている。イネの育て方で、「への字稲作」という方法がある。肥料のきき方をへの字カーブにするというものだが、この走り方もへの字である。ギュッとスピードを上げて、ダラダラと惰性で走る。
 空いたフリーウエイや田舎道などがテストに適していると思うが、まず(下限)速度を一応決める。たとえば60マイルとか40マイルとかである。その15~20%上あたりまで加速し(この場合遠慮してソロソロでなくても可)、アクセルを緩めると同時にNレンジにシフトする。なるべく転がるように心の中で励ます。下限速度に落ちたら再度加速する。これをずっと繰り返すのである。道路はまっすぐでもなく平らでもないから、上り坂を加速区間にして下りを惰性区間にしたりすれば効果は大きい。カーブも、脱出時を加速区間にするとか、カーブの手前を惰性区間にするとか、前方の信号に合わせて区間設定をするなど、考える要素は色々あるので退屈はしない。要は、効率よくガソリンを使い惰性で走る区間を伸ばすということである。
 Nレンジにするとアイドリング状態となるため、燃料がカットされるエンジンブレーキ状態に比べて不利という話もよく書いてあるが、実際にやってみるとNにしなければたちまちスピードが落ちてしまい、惰性走行などできたもんじゃない。アイドリング時のわずかな燃料に比べ、空走する距離のことを考えれば割に合いそうである。ただ、当然のことながらエンジンブレーキが効いた方がいい下り坂であればNレンジにすることはない。
 
 一応リスクのことにも触れておこう。この類の話には必ず壊れても知らないよという警告が付随している。もっともらしい話としては、AT車ではNレンジだとミッション内のオイル循環が不十分となり、冷却も不十分となって破壊につながるというものである。運が悪かったり、ATオイルの状態が悪かったりするとそうなるかもしれない。だが、うちの13万キロ以上走ったフィールダーでは、ほとんど心配していないし、壊れてもいいような気分になっている。早ければ来月には納車だし。ただし、CVTだと中の仕組みがわかっていないから何とも言えない(CVTはダメと書いてあるHPあり)。
 リスクについて0更に細かく言うと、車というものは駆動力をかけていないと不安定とか、とっさのときにアクセルで逃げることができない、などという指摘もあるが、そういう問題が発生しそうなところでは、そもそもこんな走法は使うべきではない。長い距離を淡々と走るときにこそ意味があるものだと思う。一旦スピードに乗ってニュートラルに戻すと、エンジン音は弱まって風切音やタイヤの音などが残るが、結構静かになって面白い。条件さえよければ2割くらいは向上するとみているので、やってみてください(自己責任で)。
 そうそう、これはいっておこう。先に書いたリスクは実はあまり心配ないと思っているが、注意しなければならないのはエンストである。走行中にエンストすると、ステアリングとブレーキのアシストがなくなってしまう。力いっぱいやれば曲がるし停まるが、絶対にあわてるはずだ。スローが不安定な車は現代の電子制御の車にはないはずだが、そんな予兆があったら何よりも先にサービス工場に入れる必要がある。

 私も計測してみたいが、燃費計などもついていないので、現在の車ではちょっと無理。このHPでいろいろ分析しているようである。

プリウスαの納期見通しについて

 契約をしたのがトヨタが発売延期を発表したその日(3/23)だから、3か月以上が経過している。今回の購入はカミサンが担当だったので、時々聞いてみたらというんだが、そのうち来るという返事だったが、ようやく聞いてみたらしい。その結果だが、8月になったらはっきりします、と言われたらしい。実際の納期は9月か、あるいは10月になるか・・・・・、とはぐらかしていたようだ。

 私はというと、既に取扱説明書をダウンロードして研究を始め、フィールダーを仮想プリウスαに仕立てて省燃費走行を実行中である。まだ当分この状態が続きそうだ。
 ところで省燃費走行だが、プリウス燃費お×くのHPで知った走法が普通の車でも有効だと感じる。それは素早くある程度のスピードまで上げたら惰性で走行するというもので、イメージとしてはへの字型で走る方法だ。考えてみたら、電車などは完全にこの走り方である。このところ、平日はジャガイモの出荷でカミサンが街中を走るから燃費は下がり気味だが、推定では2割以上は伸びていると思う。なお、惰行中はNレンジにしているが、これは「壊れても自己責任」らしい。

クルマの燃費

 横浜の家で軽トラを使う用があり、今週はキャリイで帰ってきた。普段は会所農場周辺を週末に這い回るだけだから、ガソリンも携行缶からの給油が多く、なかなか満タン法で燃費計測をする機会がない。今回は久しぶりに満タンにしてみたら、14.7キロ/Lも走っていた。間違いじゃないかと思うほどいい。7000キロくらい走ったので、そろそろあたりが付いてきたのだろうか。
 一方フィールダーは、相変わらず淡々と走行距離を延ばしている。14万キロくらいに到達していると思われる。燃費は12キロ/L前後で、まあ文句のない数字だが、プリウスαに代わったら、おそらくその倍位は走るだろう。すでに、燃費を良くするHPは探し出して研究を開始しているので、25km/Lを目標にすると決めているが、一体納車日はいつになるのだろう。

エンジンマニア・関連話題

 アメリカで放映されているらしい日産リーフのCMがかなり面白い。何でもエンジンで動くという設定だが、リーフは違うよということらしい。例えば目覚ましまで。電子レンジ・PC・歯医者さんの機械・その他色々。エンジンマニアの私としてはとても受けてしまうが、このCMの攻撃ターゲットはGMのボルト(エンジンで発電した電気で走るEV的なクルマ)ということで、そのうちに反撃があるんじゃないかな。
 

5/13発売、プリウスワゴン

 どうやらGW明けに発売らしい。3/23に契約したから比較的早い方ではないかと思うが、色やオプションで納期には差があるらしい。7人乗り3列シートは電池が別物になるため、来年確定らしい。こちらは何の変哲もない廉価版2列シートだから、7~8月納車という感じではないかと推測している。まさか、10月の車検に間に合わないということはないと思う。

いったい納車はいつだろう

 2ちゃんねるだったか価格ドットコムの口コミだったか、プリウスワゴンの納期につながる情報が書いてあった。トヨタから契約見合わせの指令がディーラーに対して出たというのである。生産能力と契約件数を見比べると、エコカー減税の対象となる期間の年度内納車が難しくなるためとのことである。真偽のほどははっきりしないが、なるほどそんなことはあるかもしれないなと思われる理由である。
 コンセプトが類似したフィットシャトル・ハイブリッドとのバトルも発表と発売開始の予定が決まった2月頃から始まっていたが、同様に期間未定の延期となり、水面下での暗闘になっている感じだ。プリウスワゴンの停滞で、もしかしたら価格面でも優位性があるフィットシャトルが優位になって、前は負けたインサイトの雪辱をはらすかもしれない。私の場合は塾講の末プリウスワゴンにしたからいいのだが。
 

次期輸送機について(決定&契約)

 決定して契約をしたことを書きそびれていた。23日にプリウスワゴンの発売時期(4月末)が延期になる(時期未定)というニュースが流れたその日に、そのプリウスワゴンの予約契約を行った。どうなるかは判らないが、このあとガソリン価格も高くなると予想されるし、一応押さえておこうという感じだ。
 確か朝刊に記事が載ったはずだが、実際に契約をしたカミサンによると,セールスマンは延期の情報を知らなかったらしい。いや、本当は知っていたのかも。
 今の運行状況では、週末の会所への往復190キロ以外はほとんど使っていない。プリウスワゴンになれば給油は1ヶ月に一回でも大丈夫と思われる。そう考えるとなかなか楽しみだ。今日のニュースでは、トヨタがハイブリッド車の生産を再開したといっていた。まだ本来のペースには戻らないだろうが、早ければ1ヶ月遅れというところか。

次期輸送機について

 昼間会社にいるときに珍しくカミサンから電話がかかってきた。普段は滅多にないことなので、何事か起こったんじゃないかと思いながら対応すると、車のセールスマンT橋くんが来ているというのである。今のフィールダーを買ってから以降10年余にわたり、何かというと連絡をしてきていたが、こちらがプリウスワゴンとフィットシャトルを比較していることは把握していて、様子を見に来たらしい。
 このところ、私自身は今の世の中の状況を鑑み、早めに決めて省燃費車を使いたいと思っていたが、カミサンはどちらかというと慌てることはないという意見だったので、かかってきた電話を契機に「じゃあ決めよう」と返事をした。フィットシャトルも悪くはなさそうだったが、私はどちらかというとオタク的な思考回路を持っているから、やっぱりここはプリウスだろうと心の底では決めていたのだった。
 トヨタもホンダも生産見合わせ中だし、プリウスワゴンの4月末正式発表でその後発売というスケジュールは流動的になってしまったが、10月に予定しているフィールダーの車検までには間違いなく交代するだろう(5月中か)。フィールダーは、10年半経ったが全く健康。いつもリッター12~14キロと結構な省エネ能力を示しながらけなげに走る。しかしいよいよ世代交代の時期が来たようだ。

 しかし、この段階で新しい車に換えることは省エネとはいえない。まだ健康な車をもっと乗り続けることが一番ではないかと思うが、交換する時期はいつか来る。まあ、今交換してまた10年以上(もう最後かも)乗り続ければいいのではないかと割り切った。

自動車を選ぶ

 今酷使しているカローラフィールダーも、購入後10年半が経過した。オドメーターは12万キロくらいだが、きわめて健康で、週末農家の一家と生産物を運んでくれている。だから不満はないけれど、この春は気になっていた車が発売になるので、買い換えの検討を始めている。
 候補としては、プリウスとフィットのワゴンタイプである。いずれも収容能力は現在のフィールダー並み。外寸はプリウスの方が少し大きく、フィットはほぼ同じ。大きく変わるのはいわゆる燃費で、現在が12~14キロ/L程度だが、大幅に延びると期待できる。
 プリウスについては7人乗りのタイプもあって興味はあったが、高グレードのみの設定で車両価格が300万円程度ということから候補からはずし、普通のグレード同士の比較になるが、プリウスの方が50万程度高く、単純な比較ではかなり分が悪い。
 どちらも今月から来月にかけて発売となるが、ガソリンが急騰し始めた時期にぶつかっており、前のプリウスの発売時同様、納期がドンドン延びるという可能性もある。まあ、歳もとってきたのでこれが最後の車という可能性もあり、じっくり選ぶつもりだが、こういう時はなんだか無性に早くほしくなったりするのが常だったな。マツダのスカイコンセプトも気にはなっているのだが、高速料金の優遇対象にならない可能性があり、アクアラインも先行き不安だからマツダには悪いがハイブリッドにしようと考えている。

フリーウエーは西へ

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 長丁場のあとだったから、今日は早めに引き上げてきた。アクアラインから湾岸線はちょうど夕暮れ時になった。いつもは真っ暗だし、朝会所に行くときは東向きで見ることができない富士山もよく見えた。
 
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再生バッテリー

 バッテリーとの付き合いは長い。車に乗り始めたころからだから40数年もだましだまし使っているわけだ。技術革新は進んでいるはずなんだが、3年ほど乗るとダメになるというサイクルは変わっていないように思える。また、買い方によって価格のばらつきも大変大きく、購入の際には結構調査が必要だ。
 今は電気柵用に2台のバッテリー使用しているが、来シーズンに向けてもう一組電気柵を増やそうと考えているので、バッテリーの追加購入を考えているところだが、今回は再生バッテリーを買おうと思っている。この用途には、乗用車用のもっとも小型のもので十分なのだが、このまえ検索してみたら、最も安いものが1500円程度だった。送料600円を足しても新品価格の半額程度。また、これは目玉かもしれないが、韓国製の新品も1500円程度で見つかった。
 クルマ用は1年前、乗用耕耘機用は2年前に買ったから、これらについてはまだもう少しは使えると思うが、今回のヤツを使ってみた結果によっては、次回の交換時は最廉価品にするかもしれない。
 

再び、マツダの新エンジンについて

 今月の初めにマツダの新エンジンのことを書いたが、ECO JapanというHPに、自動車評論家の清水和夫さんがこのSKYエンジンのことを書いているのを見つけた。題して「エンジンの逆襲」である。さすがに色々な背景なども書かれており、なかなか面白く読んだが、なぜマツダがエンジンそのものの開発に特化したかということも書いてあった。当時マツダの親会社だったFORDが、自社開発のハイブリッドを適用することを前提として、マツダが開発することをやめさせたらしい。今や、FORDも大半のマツダ株を手放して3%程度の株式を持つ程度のはずだが、結果的にはいい結果になったといえるのではなかろうか。
 たとえばホンダは、F-1もやっていたし、エンジンの基礎研究については圧倒的に進んでいると思っていたけれど、圧縮比14のガソリンエンジンと、やはり圧縮比14のディーゼルエンジンにはかなわないだろう。

最初はこれにしよう インプレッサ(1)

 いろいろな車と付き合ったから、何からはじめるかはちょっと迷うところだ。最初に乗ったくるま、最後に乗ったくるま(まだ最後じゃないけれど)、いろいろな切り口は考えられるのだが、ずーっと振り返ってみて一番くるまとの付き合いが密だったと思える時期のものから始めようと思う。

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 一枚の写真がある。1995年というと15年前だ。40代半ばの私の隣にはスバルインプレッサWRX-RAがあるが、実はこれ仕事場に納車されたその時にセールスマンが撮った写真なのである。息子が免許を取ったのもこの頃だと思うが、19万キロくらい走ったこれの前のくるま(ユーノス・ロードスター)を息子に回し、私が乗る新しい車を買ったのである。この2日後が誕生日だがとてもうれしい誕生日プレゼントというわけだ。
 前のロードスターを買ったのは、発売になったときだから1989年、その後約6年で19万キロも走ったのはかなり多い。というのは、買ってから転勤になり電車では時間がかかるという理由で通勤に使用していたからだ。本当の理由がそんなことだったかどうかは忘れたが、こんなクルマで通勤できたのだから、古きよき時代といってもいいだろう。そういう状況だから遠慮したというわけでもないが、今度はずいぶん(見た目は)地味な車にした。大昔から欲しかったスーパーセブンにしたかったのだが、さすがにそれで通勤というわけにはいかず、無難な線を選んだのである。
 このクルマは本当にそっけないクルマだった。たとえば窓はパワーではないし、オーディオもない、エアコンも。もちろんオーディオとエアコンはつけたけれど。いわゆるスタンダード仕様なのである。ただ、ミッションとかエンジンの一部とか、走るためのメカは標準よりよいものを使っていた。RAとつくこの型は、ラリーなどの特殊車両のベースになるようなものだったのだ。馬力は当時の最大280HPには及ばない260HP、しかし比較的コンパクトで軽いセダンには十分なパワーだった。貧乏人のGTRなんていう評価もあったようだ。フルタイムの四輪駆動だったから、その気になって発進すると、圧倒的に静かにそして速く先頭に立てた。そんなことはめったにやらなかったが、とにかくこの地味で速いセダンは、今思い出してもかなり懐かしいし、実にいいくるまだったと思う。このクルマには大体10万キロくらい乗ったはずだ。
 
(2)に続く

くるまとの関わり(黎明期)

 団塊の世代の私が子供だった昭和30年代は、ー般庶民と自動車の間のへだたりはとても大きく、生活というものにくるまが入ってくることはそれほど多くはなかった。だからくるまとの接点については今でも比較的覚えている。小学校に入ったあたりのことで記憶にあるのはオート三輪である。街の商店(八百屋など)で使う車のほとんどはこれじゃなかったかと思われるが、今の自動車とはずいぶん違うものだった。感じとしてはオートバイに荷台を取り付けたようなもの、新車でもヨタヨタと走っていた。ハンドルも初期のタイプではオートバイのような1本のバーで、それが前のタイヤを操向する仕組みだったが、後期になると円形のハンドルも登場した。ドライバーはオートバイのようにまたがって乗り、助手席は折り畳みのシートを前に倒すような仕掛けで、私はそこに乗せてもらいたかったけれど、そんなエキサイティングな経験はそう多くはなかった。くるまについての原体験というとこれじゃないかと思う。この「オート三輪」も、我々の世代が何とか覚えているくらい、世の中からは忘れられつつあるようだが、どんなものかはウィキペディアででも読まれるといいだろう。今思い出してみると、車というよりは運搬車などの農機具にも近いと思える。
 小学校の3年頃からは、毎年の夏休みに父親の田舎である兵庫県に遊びに行っていたのだが、向うの親威や知合いの家には色々なくるまがあり、それが子供の頃の私にはとても印象的で、そんなことがくるまへの傾倒につながったのではないかと思われる。ー番身近かだった叔父の家には、日野ルノー、その次にはいすゞのヒルマンがあった。どちらもノックダウン車(外国のくるまを日本のメー力一が契約して生産したもの)だった。叔父は医者だったから応診などの仕事にも使ったはずだが、私は姫路の奥の田舎へのドライブが最も楽しみだった。田舎の叔母の家は自転車屋(のちに自動車屋になる)だったが、ここにも仕事用のくるまがあった。あとでいろいろ変わったと思うが、一番最初は確かダットサンのトラックだったと思う。ダットラなどと呼ばれ数多くが生産された時期の遙か前のことである、方向指示器も(アポロっていったかな)腕木のようなものが飛び出す仕掛けのものだった。あと、神戸の知り合いの家にあったくるまは、フォード・タウナスだった。今まで英国フォードかと思っていたけれど、あらためて調べてみるとドイツフォードだったようだ。この家もお医者さんで、普段はドライバーが運転していたらしいが、私が行く夏休みは東京で医学校に通っていた息子さんも帰っていて、その兄貴分の運転で乗せてもらっていた。車庫に入れるときなど、バックに入れようとした際によくギアのリンクが噛み、ボンネットを開けて直していたが、外車でもそんなことがあるんだと子供心に感じていたのを思い出す。
 もう一つ覚えているのは終戦直後頃と思われるシボレー。私の父親は役人だったが、小学校高学年のころは公用車のシボレーに乗せられていた。我々家族も乗ることがあったが、進駐軍のお下がりと思われるこれは、GMでも一番普及型のものだったはずだが、当時の国産車とは別物のすごいものだった。戦勝国なんていう認識はなかったと思うけれど、アメリカとはすごい国だったと思ったのであった。
 
 こうやって振り返ってみると、当時は一部の人たちのものだったんだなあということをあらためて感じる。私の場合、年齢の面でもまだ10年くらいは早かったけれど、ちようどそのころから10年の間に、日本は高度成長を遂げ、くるまというものも何とかー般的になったのである。私が実際に車に乗り始める前のことをまえがき的にまとめてみた。


wikipedia 「オート三輪」

くるまのことを振り返ってみる

 自動車というもの、これまでの中で最ものめリ込んだ趣味といってもよいだろう。比較的最近まで続いていたし、最後(終点)はバ一キンだがセブンに乗っていたから、ちよっと会っていなかった知人に会うと、今何に乗っているんですかと聞かれることが多い。ヤンマーとスズキキャリイだよと言うと、大体不思議そうな顔をして慌てて話題を変更したりといった反応が還ってくるが、事実なので仕方ない。ただ、スズキはともかく、キャリイというブランドは全く一般的ではないので、最近は軽トラという表現に変えてみている。
そんなものだから、BLOG以前に開いていたHP(現在は閉鎖)に「くるまたちの四季」という副題をつけて、それまで乗ってきたくるまのことを書いたことがあった。電子データも探せばあると思うが、くるまとはちよっと距離のある今、再びゼロベースで書き直してみるのも面白いに違いない。まあ、自己満足だが。

ということで、不定期にはなるが、農閑期のあいだに暇をみて書いてみよう。

マツダの新エンジン

 30Km/L のデミオが来年に発売になるというニュースが最近報じられた。ハイブリッドのFITが30Km/L で、何だハイブリッドなのにそんなものかとがっかりしていたところである。来年の発売が見込まれるVITZのハイブリッドはもう少しましではないかと期待していたが、デミオはハイブリッドでもEVでもないというからちょっと驚いた。
 最近は車と少し距離ができていて認識不足だったが、去年の東京モーターショーに発表していた新エンジンが、その主役らしい。昨年の発表では、ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・自動変速機の3つの重要な要素についてスカイコンセプトという名称を付け概要を発表していたが、今現在は自社のHPにそれぞれの要点をまとめたものがある。これによると、DとGどちらのエンジンも圧縮比が14という驚くような数字である。今までの常識だと、ガソリンエンジンは10以下、ディーゼルエンジンは20以上だったし、そもそもどちらも圧縮比が同じということに驚かされる。
 この会社、大昔はロータリーエンジンを実用化したことで有名になった。私にとっては、ロードスターを出したということでとても身近になった。それと、あのルマンで優勝したこともあった。最近は、i-stop というアイドリングストップ装置で実質燃費を下げたりして、異彩を放つ部分はあったのだが、こんどのエンジン自体の効率化には喝采を送りたい。大昔からいろいろなメーカーや技術者が隅々まで研究を尽くし、新技術などないんじゃないかと思っていたけれど、よくもまあそんなことに知恵と資金をつぎ込んだものだ。なんだか、強打者相手にど真ん中に快速球をズバッと投げ込んだピッチャーを見たような気分である。ハイブリッドや電気自動車よりも画期的なことではないかとすら思う。
 
 
 

 
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