定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

農業機械

アグリカのトラブル

 苗もほぼ生え揃って水の吸上げも多くなってきたので、田んぼ(1号)に移すことにした。植えられる大きさになるまではまだしばらく掛かるが、2~4号も水を入れて代掻きしておこうと考えた。それで、2号に注水を始めてアグリカを納屋から出したら、置いてあった場所にシミができていた。水であってほしいと思いながら触ってみると、やはりアブラだった。

0420アグリカ問題1

0420アグリカ問題2

 点検してみると、ロータリーの中央にあるギアボックスから滲んでいたので、いつもの農機具店さんに連絡すると、今日取りに来てくれることになった。あまりにも泥だらけなので、こびりついていた泥の塊を取ったら、にじむ程度だったアブラがポタポタと落ち始めた。仕方なく2号に入れていた水を止めることにしたが、1号の水は苗箱を置くために減らしている。

0420アグリカ問題3_LI (2)

 修理完了は24日(水曜日)予定。分解とシール交換程度で済めばいいのだが。代掻きの予定はずれ込んだが、やることはいろいろあるので、順番が変わるだけ。

0420苗を田んぼに移す
    今年の苗はできが良い
 

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農機のメンテナンス

1130アグリカメンテナンス

 予定通り、本日いつもの農機具店さんに来てもらい、マイクロユンボ・アグリカ・トラクター(借り畑)のディーゼルトリオのオイル交換をやってもらった。併せて、何らかのトラブルに繋がるような問題がないかも点検してもらった。アグリカは、前からロータリーがきちんと止まらないという不具合もあったが、今日まさにロータリーのワイヤーが外れるというトラブルが発生し、実にタイムリーだった。どれもディーゼルだから抜いたオイルは真っ黒、久しぶりの交換だったし当然か。

 アグリカ エンジンオイル交換・ロータリーオイル交換とワイヤー修理
 ユンボ  エンジンオイル交換
 トラクター エンジンオイル交換・ロータリーオイル交換・ファンベルト点検

1130トラクター

かみさんに言われて交換日などをラベルに書いて貼ったが、そのあと運搬車のオイル交換をしようとしたら、どうもボルト周りにオイルがついている。BLOGみたら、なんだ1週間前にやっているじゃないか。老人は簡単に忘れるのである。カミさんは正しい。


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冬季メンテナンス、色々

 今日は4号田んぼの西側に横断暗渠を作ろうとしたのだが、この前起こしたあとに大雨が降ったのでクローラでも潜り気味、現場に辿り着く前にUターンして這々の体で岸に戻った。作業の予定が狂ったので、機械のメンテナンスに方向転換した。

1123オイル交換

 借り畑のトラクターのバッテリーが上がるというトラブルに見舞われたので、うちのアグリカとマイクロユンボも充電してみる。しかし、どちらも優秀で充電率80%位だった。オイルチェックもしたが、アグリカのオイルレベルが低かったので300ccほど入れた。マイクロユンボの方は、量は十分。ただ、アグリカもユンボもずっとオイル交換していないので、農機具店に依頼することにした。ユンボは平成5年の登録らしいので、もう25年も経っているわけだ。オイル交換のついでに簡単な点検もやってもらうことにする。運搬車もオイル交換した記憶が無いので、これは自分でやってみた。

1123Microユンボ

 今年で私も70歳だ。そろそろ機械類も買い換えるのではなく、今ある機械を大事に使うという考え方に替えていこうというところだ。


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籾スリ機の納品

 ご近所から譲ってもらって8シーズン使用した籾スリ機が昨年秋に不調となり処分したので、今年は新規購入が必要だった。結構前に仮発注していたのだが、イネ刈り直前となったので本日納品となった。前の機械は動力線(200V)駆動のもので、これだけのために1年中200Vの契約が必要という難点があったのだが、今回は機構も簡略で100Vでの運用が可能なものを導入した。能力的には前のものよりは若干劣るが、機構が簡略な分掃除も簡単そうだし、何より投影面積が前機種の3分の1くらいの大きさであり、狭い納屋の中で使うのは随分楽になるはずだ。

0907もみスリ機

 先ほど田んぼを一回りしてきたが、このところの雨で全体的に土は湿っており、場所によっては水も溜まっている。このまま天気が良ければ来週早々からの稲刈りも可能だが、予報をみるとちょっと微妙なところだ。例年、イネ刈りとその後の天日干し期間は雨が多くて苦労するのだが、今年もそれは仕方ないかもしれない。
 一部残っていた田んぼ周囲の刈払も先程済ませたし、いよいよ準備は整った。


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アグリカに不調発生

0822これがアグリカ

 先週のある日、冬野菜の準備をしようと納屋のアグリカを出そうとした が、セルが回らない。イグニッションスイッチを入れると、燃料ポンプらしき音はするけれどもセルが回らない。原因を探しながらバッテリー充電をするが、60%程度充電されている状況で問題なし。ほとんど開けないエンジンルームをのぞきヒューズを点検するが、切れてはいない。ブレーキや変速レバーを動かすうちに、状況により回ることを確認した。

0822アグリカのトラブル
    中は泥だらけ

 一応、畑の耕運片付けてから色々やってみた。どうやらセルを回す条件としてクラッチが切れた状態を確認しているようなのだが、そのあたりがおかしいらしく、セルが回らないことが分かってきた。ミッションについては以前から完調ではなく、変速時に入らなかったり歯車が擦れる音がしたりというようなことが時々あったし、ロータリーを下ろしても上がってしまうこともあったが、それらと関連がありそうだ。(一応)自動のクラッチあたりの不具合ではないかと思うが、それ以上は農機具店にチェックを依頼しよう。

0822冬野菜準備
   これはアグリカではなく、畝立て用の管理機




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籾摺り機など廃棄

 今年の籾摺りは、ずっと使っていた籾摺り機が不調で、騙し騙しやって何とか終わったのだったが、いつもこのあたりを回っているくず鉄屋のおじさんに引き取りを頼んだ。ちょうど納屋の整理も進めていたので、コメを入れるブリキの缶なども処分した。

1203籾摺り機バイバイ

 以前はクレーン付きトラックに乗っていたが、最近は普通のトラックでくるから重いものは結構苦労する。前の乾燥機のときは分解して載せた。今回はそれほどでもなかったけれど、中のドラムを外すなどの工夫が必要だった。そのドラムを外したら、中に10Kg弱の玄米が隠れていた。よっぽど調子が悪かったようだ。
 まだまだ不用品は色々なところに隠れている。軽トラ数台分はありそうだ。これもこの冬の仕事だなあ。
 

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今年の籾摺り完了

1116モミスリ機

 一回目は、10/13に収穫量のほぼ半分を籾摺りして、玄米で336KGとなった。2回目は10/21に残りの半分強から184KG、最後は今日で140KGを玄米にした。合計は660KG(11俵)である。イネ刈り前からのいろいろな障害のことを考えるとまあまあというべきだろう。しかし、残りは2割強になってしまった。
 ところで、うちで使っている籾摺り機は入植時(8年前)にご近所で不要になったものを戴いたものだが、そろそろ寿命が来たようだ。今日も2度ほど詰まって空回りしたベルトが焦げるというトラブルが発生し、なんとか騙し騙しやり終えた。もともと引き込んでいる低圧電力(三相交流200∨)は、乾燥機と籾摺り機用だったのだが、乾燥機は殆ど使わずに処分したので、実際には籾摺り機専用の電気だった。籾摺りは秋にちょっと使うのみで、他の11ヶ月は不使用で半額にはなるが、1000円程度の基本料金を払っている。なので、いつかは100∨の籾摺り機に換えようと考えていたのだった。
 ということで、来年は新しい籾摺り機が登場しているはずだ。機械を替えるときは、一体あと何年使うのだろう、ということを考える。一応見合うメリットがあるかも考えるが、大体もとは取れない。しかし、この場合は電気代が年間1万円ほど減るということが後押しした。
 
 
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新耕耘機の出番(昨日)

0929デビュー戦1

 今年の秋雨はずいぶんしつこいので、新耕耘機がやってきてから使う機会がなかった。大根・カブなどの植えどきを逃さないか心配していたが、なんとか間に合った。まあ、大きいトラクターで均してはあるので、鍬でちょっと寄せて蒔けばいいのだが、せっかくだから新型で畝立てしてみたかったのである。

0929デビュー戦2
カミさんにもやってもらう

 借り畑の予定場所には少し草も出ており、トラクターを借りて二度耕うんし、そのあと新入りに任せてみる。調整で大根用の少し高めの畝にすることも出来た。これなら培土器は必要なさそうだ。今日畝立てしたのは大体300㎡。うち3分の1に種を播いた。米の進行状況も見ながら、少し時間をずらして残り3分の2にもタネを播く予定。
 
0929デビュー戦3
向こうではタネまきが始まっている
 
 
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バインダーの片付け

 今回の腰痛は酷かった。8月のはじめに、犬姫さまの来訪準備のために農園中の草を刈ったことが原因で始まったのだが、治りかけて再発を二度ほどやって、ようやく山を越した感じだ。天気が悪かったこともあって、ずっと泥まみれになっていたバインダーの掃除をようやく終わらせることが出来た。

0928バインダー1

 世の中ではコンバインに取って代わられて姿を消しかけている感もあるが、うちのように天日干しにこだわる農家では現役で働いているはずだ。イネを刈って適当な束にまとめて片蝶結びで結わえて横に置くという動作は見事なもので、発売になったときには大変なインパクトだったはずだ。0928バインダー2

0928バインダー3

 今年のように田んぼの状態が悪いと、機械の隅々まで泥が入り込む。車輪の裏側も泥がいっぱい詰まっている。こんな状態では、例のケルヒャーがうってつけだ。都会の真中では、どうやら音の大きさが使用に際しての障害となるらしいが、隣まで百米もある農家にとってはこんな便利なものはない。そのあと、ガソリンもすべて抜いて農機小屋に収めて終了である。

0928バインダー4

 
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管理機、新天地へ出発

 土曜日にイネ刈りを手伝いに来てくれた横浜の友人夫婦は、毎年田植えとイネ刈りを手伝ってくれている。ご本人たちも山梨に別荘をお持ちで、近所で作物を作っている同輩である。前にうちが使っていたウルトラポチは、アグリカというクローラタイプ常用管理機が来てお払い箱になったのだが、それを引き取って使ってくれている。最近では、借りている畑だけでは物足りなくなったらしく、約1反歩の土地を買って抜根や石取りなどの開墾作業をやっている。

0917管理機の旅立ち

 今回、うちの管理機が世代交代したのに伴い、15年位立っている管理機が遊休化したが、それも引き取ってくれることになった。ウルトラポチで全体を耕うんしたあと、この管理機で畝立てをするというのはとてもいい組み合わせだったから、新天地でもよく働いてくれるに違いない。

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新耕うん機到着

 相変わらず、台風の影響もあって天候は不順である。そんな状況だが、注文していた耕うん機が到着したとの連絡が入った。持ってきてもらっても使える状況にはないが、納入を依頼した。

0908耕うん機1.jpg

 今日の昼頃、空模様も落ち着いたようなのでこれから持って行くと電話があったが、なんとそのあと40mm/時くらいの大雨が・・・。どうなることかと思ったが、約1時間後到着した時にはほとんどやみ加減。最近の雨は局地的なのである。

0908耕うん機2.jpg

 注文するにあたっては、まだデザイナーの手が入っていない先代機種(中身はほぼ同じ)で試運転したのだが、やはり新しい機種はそれなりに工夫が加えられているようだ。天気の具合でイネ刈りの本格着手は再来週になりそうだが、その前にこの機械の出番がやってくるはずだ。借り畑での冬野菜の準備が待っている。

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管理機(小型耕耘機)の交代

 先日、ほとんど治りかけた腰を再度傷めたのは、管理機で畝立てをしている時だった。それをきっかけにして少し楽な機械に換えようと検討していたのだったが、本日機種も決めた。

0902新耕うん機2

 最終的に候補に残ったのはフロントにロータリーがあるタイプ(HONDA)、それともう一つ、普通のタイプ(YANMAR)だがロータリーの刃が正逆反対方向に回転するタイプのものだ。前者は、ハウスの中などで使う際に端まで耕せることが利点、後者は培土器などをつけなくても畝立てができるという点がメリットであった。

0902耕うん機更新検討

 今日、カタログを持ってきてもらった際に、隣の家にある機械が後者と中身などほとんど同じ、と聞いて早速試運転に行ってきた。現在うちで使っている管理機は、7年前に中古で購入したもので、その時には年季も入っていたので20年近いものだと思われるが、やはり新しい物は良くなっていた。特に、わざわざ培土器をつけなくても一応畝立てができるという点が素晴らしい。また、正逆転だからだろうが、耕耘後の土もよく耕されている感じだ。まあ、お隣の畑の土が良いということもあるのだろうが。もちろん、そもそもの目的である楽な操作は可能だ。これが原因で腰を痛めるということはまずないだろう。
 ということで、ホンダのフロントロータリータイプをやめ、ヤンマーのものを早速注文した。ヤンマーの機械は、最近(有名)デザイナーを起用していて、従来の農機とはひと味違った雰囲気にしているのだが、これもその一つ。ただし、中身は変わらない。


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マイクロバックホーのトラブル

0212マイクロバックホー.jpg


 この時期、マイクロバックホーは私の仕事のメインの道具である。今は畦のやり替えに活用しているのだが、水曜日に小屋から出そうとしたら不調だった。燃料切れの時に起こる症状で、アイドリングが不安定になるのだ。先週満タンにしたあと少し使ったくらいだから空っぽになるはずはないと思いながらタンクを覗くと、ほぼ空になっている。もともと作動油が漏れる癖があるため、床には油が落ちているのだが、いつもより床の油は多いように感じた。それに左側のクローラ(ゴム・キャタピラ)は油まみれになっている。仕事をやりながら引き続き観察すると、車体から時々油が滴っているのを確認した。

0212点検中.JPG

0212トラブル箇所.JPG

 昨年の同時期(2/13)に燃料系のホースが破れ、修理を依頼したこともあったので、暗くなってから納屋に持ち込んでガソリンタンクを外してみると、ホースではなくガソリンタンク下部の開閉コックからにじみ出ていることが判明した。これは部品などの手配が必要と思われたので、いつもの農機具店さんに連絡し点検に来てもらうよう依頼した。
 今朝、農機具店さんが来る前にもう少し不具合箇所を絞っておくべく、抜いておいた軽油を入れなおして観察してみた。いろいろいじっているうちに、コックのユニットをタンクにとめているボルトが緩んでいることに気づいた。これを締め直して様子を見ると、どうやら漏れは止まったみたい。随分簡単に済んだ。まあ振動も大きいけれど、ガスケットが経年変化で痩せたりしている可能性もある。下部のホースは、一応漏れてはいないけれど去年他のホースも割れたから、これもそろそろ危ないかもしれない。ということで、様子を見ながら使ってくことにしよう。
 

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新兵力(マルチツール)

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 いま、この冬の実施項目を思案中なんだが、あまりにもいろいろなことが山積み状態であり、半分「やけくそ」で、以前から気になっていた leatherman super tool 300 を購入した。数日前から leatherman についてはいろいろ調査して、もっともヘビーデューティなこのモデルを選んだのだが、とどいてみてちょっとびっくりするほど重い(288g)ものだった。しかし、その代わり頑丈でどんな状況でも酷使に耐えそうな風貌である。農場での冬の仕事は、手近な田んぼや畑では収まらず、竹藪や山に入ることが多い。鋸や小さい鍬などはたいてい持っているが、目的外の仕事を片付ける必要もしばしば発生し、そんな時に限って手持ちの道具では足りないということになる。そんな時に役立つのがマルチツールなのである。
 きっと貧乏性だからと思うが、もともと一つでいろいろなことに使える道具は好きだから、その究極のマルチツールは初めてではなく、これの前はgerber MP800(252g) 、5~6年前に購入したはずだ。これもプライヤーをメインにしたものだが、あらためて調べてみたところ gerberの中では上位モデルらしい。実のところ、好きとはいってもそれほど使う機会は多くなかった。持っているだけで半分満足という感じもあったが、これからの忙しさの中では使わざるを得ないはず。使い比べてみることにしよう。

0118マルチツール2.jpg

 一番使いたいのがプライヤー機能、冒頭の写真と同様に左が leatherman 右が gerber


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バックホーのオイル交換

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 主にシーズンオフのインフラ改良に活躍するマイクロユンボは、今から4年前に譲ってもらい(マイクロユンボが到着、さっそくテスト)、以降使い続けているものだ。当初104時間だったアワーメーターは250時間を超えているが、4年間という時間を考えるとまだまだ活用しきれていないかもしれない。ただ、何の作業もこの機械だけで完結するものは少なく、間に手作業などが入るから農家としては使っている方かも、と思う。
 長い間使っていなかったためだろうが、最初に油圧シリンダー関係が全滅し大修理をしたが、それからは基本的に健康であり、いろいろな仕事を地道にこなしてくれていた。しかし、このごろは冷間時に白煙を吐くなど、少しくたびれたようなそぶりも見せていた。そういえばオイルも替えていなかったなと思い出し、もともとのオーナーでもある農機具店さんに交換を頼むことにした。まあ、自分でもできるだろうけれど、ディーゼルエンジンなど触ったこともなかったし、一度お願いして見学してみようというところだ。

0108ユンボのボルト位置.jpg

 0.5tというコンパクトなサイズだが、エンジン回りの余裕も超コンパクトで、手を入れにくく油まみれになるようなところにドレーンボルトはあった。真っ黒でカーボンらしき沈殿も多いオイルの代わりに新しいエンジンオイルが入り、気のせいかエンジン音も軽快になったように感じた。これからもどんどん働いてもらおう。




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防獣柵(依頼工事)について

1228防獣柵.jpg

 防獣柵については、一部資材が不足しているため先週金曜日(12/25)で、一時中断とした。北側県道沿い40mと南側町道沿い40mについては、ほぼパレットを並べ終わった。あと、東奥の林側と西の入り口周りが残っている。奥の25mについては、パレットが足りないためワイヤーメッシュ(新商品・120cm幅)を張ることにした。今までの作業時間は20時間ほど、残りは資材購入の時間も含めて2日くらいで終了予定。
 
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農機の洗濯

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 田植えも済み、活躍したアグリカ(乗用管理機)と田植え機を洗った。マイクロユンボも洗ってやりたかったが、池のドロさらいという仕事が残っているため次回まわしにした。しかし、田んぼの中に機械を入れると、どうしても泥がこびりついてしまう。こんな時に役立つのは、例のケルヒャーだ。田の泥は乾くと固まって実に始末が悪いが、強い水流で容易に剥がし落とせるのだ(CMのように)。

0519農機選択2.jpg

 実はうちにはケルヒャーが2台ある。その内の1台は横浜のご近所さんから戴いたものだ。どうやら音が大きいため使うのを諦めたものらしい。しかし、農家が畑の中で使う分には全く気にはならない。洗浄能力を考えると農家の必需品といっていいだろう。
 
 
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農家の便利な道具:バックホー

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 昨日、燃料漏れで休養を余儀なくされたマイクロバックホーは、朝一番に農機具店さんが直しに来てくれて、再び順調に動き出した。既存柵の残骸をカミさんが片付けてくれたおかげで、午前中で残りの40mほどの整地を完了した。そのあと夕方までかけてパイプをすべて設置し終えたので、どうやら明日には隣地境界を柵で塞ぐメドがついた。

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 うちのバックホーは、農閑期になると俄然出番が増えて、農場の景色を変えるような仕事をやってくれるのだが、わずか500Kgというマイクロサイズの機械である。しかし、使ってみるとこのくらいのサイズがちょうどいいところだと思う。まあ、ゼロから田んぼを作った時は2tサイズをレンタルしたけれど、そのあとの大体の仕事はうちのマイクロで十分だった、というより幅にしても高さにしてもこのくらい小さくないと邪魔になるような場所で作業することが多いのである。例えば、田んぼの周りの通路もずいぶん狭くしてしまったし、山の通路を開くときもバックホーの幅≒運搬車の幅以上のものは必要がない。
 という具合に働きものだから、農機具店さんにはオイル交換を頼んでみた。
 
 ところで、2003年頃にはこんなクルマに乗っていた。弟や仲間たちと箱根に行った時のショットだ。今の愛車はほとんどヤンマーだ、変われば変わるもの。S660の音が聞こえてきているが、こっちに戻れるかなあ。
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モミガラ運搬(運搬車)

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 今回の暗渠工事で重要な資材となったモミガラは、昨年暮れに軽トラで貰いに行って畑の一角に積んでおいたものである。4号田んぼまでは軽トラが入れないので、畑から40~100mの間は運搬車で運んだ。いつもの様に刺し板をつけているが、作業の都合で手前側は外してある。この状態で満載にすると角スコップで35杯前後、軽トラ+刺し板は360杯だから、大体10分の1である。今回の延長50mの暗渠では運搬車11杯分だったから、軽トラ1台強使ったことになる。事前に検討した段階ではもっと入るはずだったが、計算違いだったようだ。暗渠のモミガラ断面(0.2m✕0.3m)*50mでは3立米、一方軽トラの容積は1.4m幅✕2m長✕0.9m高=2.5立米となり、現実の結果とだいたい同じである。モミガラをもっと入れたほうが良かったかもしれないが、あとの祭りだ。
 

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ウルトラポチの嫁入り

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 アグリカがやってきたので、ウルトラポチの嫁入り先として打診していた横浜の友人にさっそく連絡した。大きいけど軽トラなら載るからなどと説明を加えたら、ちょっと手に余ると思ったようで、もらうのは見送りたいが、田舎から軽トラで帰ってきているので、モミガラとワラを貰いに来るという連絡があった。
 それじゃあオークションにでも出すか、ということで今日の午前中はケルヒャーで洗ったり写真を撮ったりしていたのだが、友人が到着して実際にウルトラポチをみたら、どうやら興味を持ったらしくやっぱり貰って帰るということになった。

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 その結果、ちょっとはみ出るウルトラポチやワラやモミガラなど、満載にして友人夫妻は帰っていった。田舎(小淵沢)では、今まで借りていた畑の他に、もっと借りてくれといわれているらしく、行けばさっそく働く場があるはずだ。

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本日、アグリカ(AC-10)納品

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 昨日農機具店に出かけて確認して購入を決めたが、本日早くも納品となった。ただ、納屋の中を整理して収めなければならないため、届いたけれど片隅に置いたまま籾摺りをやっていた。ほとんど手も触れていない。まだどんな挙動を示すのか、使えるのかなどは全く不明だが、デザイン的にはなかなか面白い。ヤンマーのアグリカという商品で、トラクターとしては小型なので、乗用耕耘機という位置づけのものである。この点は今までのウルトラポチと同じだ。タイヤモデルもあるが、購入したのはクローラ駆動のモデルで、水はけが悪く泥んこになるうちの田んぼには最適だと思う。明日は4号田んぼで試運転をしてみよう。

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新しいスタッフがやってくる

 近々、新しいメンバーがやってくることになった。といっても人間ではなく機械である。これまで田んぼや畑の耕耘はウルトラポチという乗用耕耘機を使用していた。これは家についていた機械で、おそらく平成12年ごろに、当時の住人(開拓のころから農業をやっていた方)が購入したもので、そのあと10年弱の間農業をやらない持ち主が住んでいたため、納屋の主になっていたものだった。幸い、空白期間はあったものの基本的にはあまり使われていなかったものだから、私が引き継いで酷使したにもかかわらずよく働いてくれた。

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 しかし、いつも面倒を見てくれる農機具店さんからうちのような湿田にはピッタリの機械が出てきたという話が舞い込んだ。ほぼ同サイズのもので、ディーゼルエンジン・クローラ駆動である。ウルトラポチはまだ使えるのだが、田んぼでも畑でもこき使っているため、このあたりで入れ替えることに決めた。

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 一応、ウルトラポチは横浜から小淵沢に通って畑をやっている友人のところで余生を送ることになりそうだ。ただ、畑は100坪くらいということだから持て余すんじゃないだろうか。
 
 
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溝切機を使ってみた

 昨日、予定部分のイネを建てなおしたりかき分けるという準備作業を行っておいて、本日は実際に機械を使ってみた。まずは4号田んぼの一番北側、このあたりは一番田んぼの底が低く柔らかいところだ。毎年いつもバインダーが入らず手で刈るところ。また、倒伏もひどくて駆らずに済ませることもあるところ。だから結果的に養分も多くなり倒伏するという悪循環に陥っている。一番この機械で改善したいところなのだ。

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 しかし、これがなかなか大変だった。自転車のようなものだが、まったく足をつけないで走るわけにはいかない。ところが足をつく適当な場所がないのである。テストした上の方の田んぼは、イネがもう少し細いため隣の畝間に足をつくことができたのだが、4号はイネが密集しているため、足をつくところを確認できないのだ。結局、片道50mのあいだに2回転倒した。機械も人もドロドロである。また、両脇のイネは随分倒れてしまった。乗り手は結構大変で、50mを全力で走ったよりももっと堪えた。心臓はバクバクして息が上がる。50mを無呼吸で泳いだくらいの感じだ(そんなことできないが)。

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    ほぼ真横に倒れたので、写っていない部分もドロンコ
    昨夜選択したばかりのズボンもドロドロ

 4号では都合4回走行したが、回を追うごとに安定した走行ができるようになった。足をつく場所(つまりイネの隙間など)を早めに見つけておいて、うまくそこに足を置きながら走るのである。でも、両側のイネは倒れたりしてちょっと傷むようだ。やはり、10列に1本くらい間を空けるようにすればいいと思う。実は毎年草取りなどのために空けていたのだが、今年はきちんとやらなかったのである。

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    終了後洗車、非常に簡単な仕組みである

 1~3号は毎年あまりぬかるみにはならないため、今年は4号を中心に使うことにして、来年はきちんと間を空けて田植えすることにしよう。
 
 
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唐箕の状態

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今日は雨降りだったし、昨日もらってきた唐箕の状態を確認した。いつごろのものかはわからないが、構造主体の杉板、杉角材はかなり風化が進んでいる。一部断面の小さいものについてはかなり弱っており、釘が利かなくなって外れている部材もある。一番傷んでいたところは風車の羽根、それに風車のドラム部分(底)で、これはプラスチックパネルなどで補修することになりそうだ。

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 機構的な部分の問題は、風車を回すギアが壊れているところだ。風車の羽根を直すためにもこの部分を外す必要があるが、硬く錆びついていて全く取れない。角材を下に挟んで心棒を叩いたら、鋳物でできた円形の部材にヒビが入ってしまった。一応CRC5-56を吹きまくって一晩放置することにした。

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 午後は、何か使える材料がないかを探しにちはら台のスーパービバホームに出かけていった。残念ながら軸受けなどの使えそうなものは見当たらない。モノタロウで探すか、あるいは何か古い機械からの流用を考えることにしよう。期限は12月までなんだから。スーパービバホームの品ぞろえはすごい。こんなものまで売っていた。それは手押しポンプの部品だ。先日、中のコマが噛んで通販で買ったがここに来れば手に入ることがわかった、収穫だった。

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唐箕をもらった

 借り畑の地主さんのところでは、納屋の周りに設置していた屋根が2月の雪で崩壊した。その後、色々な不用品を処分していたようだが、一つ気になるものが残っていた。畑のところからはちょっと遠かったが、木材でできた道具の姿はどうも唐箕ではないだろうかと思っていた。秋の大豆の収穫の時に必要な道具で、一昨年には扇風機を使った自製の唐箕を作ったくらいだったが、そうだったら要らないだろうからもらおうと思っていたのだった。

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 今日、タケノコを採りに来なよと言われて訪ねた際に聞いてみたら、やはり唐箕で、壊れているし要らないから燃やそうと思っていたということだった。持ってかえって診たところでは、送風部の軸受けや羽根の部分が壊れたり、底の部分は板も外れている。いろいろ補修は必要だ。11月の大豆収穫までには直すことにしよう。
 
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ポチは入院治療

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 昨日、4号田んぼでロータリーが動かなくなったウルトラポチは、今日点検に来てくれた農機具店に入院ということになった。平成13年にこの農場にやってきて以来、初めての外出らしい。ご覧の通り何とか軽トラに載る。

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 原因究明は工場でということだが、積み込んだところでプッシュロッドが折れているらしいことが判明、これが原因であれば致命的なものではなく、修理が終わったら田んぼの仕事に働いてくれるだろう。
 
 
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オートレベル(百姓には必需品)

 今日は2棟目のハウス予定地の地均しを行った。目で見ても傾斜を認識できるが、オートレベルで測ったら22cm程度の高低差があった。10m程度しか離れていないにしては差が大きい。大雑把に高低差を頭に入れてユンボで均しはじめたが、土の移動についてはマイクロユンボの排土板はちょっと小さすぎ、役不足気味だ。暗くなったので本日は終わりにしたが、明日は雪のようだから数日は再開は難しいだろう。

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 ところで、入植してすぐにオークションで中古を買ったオートレベルは、かなり便利な道具である。単なる傾斜地に段々の田んぼを作ったり、小屋の土間を水平に作ったり、田んぼの配水管を適切な傾斜で敷設したり、それらはすべてこのオートレベルを活用したからできたようなものだ。フィールドでは眼で見た感覚は相当錯覚に邪魔されるため、水路が逆勾配なんて言うこともよくあることだが、この道具があれば大丈夫。
 オークションでは5000円も出せば購入可能、三脚も専用のものが必要で、これも同じくらいの価格ではないかと思う。セットのものがうまく見つかれば、7000~8000円で買えるんじゃないかと思う。大学での4年間、会社員の40年間、一応建築が専門だったがオートレベルは触ったことがなかった。それでも使える簡単な道具である。百姓は、何でも自分でやるから百姓なんだと思うが、この道具はそのための必需品だと思う。

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マイクロバックホー:バッテリートラブル

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 愛用のマイクロバックホーが一昨日から動いていない。農機具小屋予定地などの整地作業で使いたいところだが、セルが回らずエンジンがかからない。電気柵用の古いバッテリーをつないでも同様、キャリイのバッテリーに繋いでかけてもちょっと無理、カミさんを呼び出してキャリイのアクセルをふかしてもらってようやくエンジンがかかった。これはバッテリートラブルに間違いない。毎日のようにアマゾンに注文している感じだが、仕方ない。まあ、初めてから5年というと、色々なところでほころび始めるのだろう。キャリイのバッテリーも弱っているので、この冬を乗り切れないかもしれない。

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  うちの場合、電気柵のバッテリーがいくつもあるので充電器の出番は多い
  左はセブン時代に買ったレーシングカー用の軽量バッテリー、ついに寿命がやってきた

 本日、モミガラ運搬に出かけている間にバッテリーは到着、帰宅後付け替えてバックホーは動くようになった、一安心。今回は佐川が運んできた。どこかで、アマゾンの発送業務から佐川が手を引くという話を目にしたが、堺では状況が違うのだろうか。本来明日の到着予定だったが、センターに午後到着したにもかかわらず茂原からはるばる会所まで届けてきた。このあたりは夕方ごろ電話してきて明日回しになるヤマトよりもありがたい。
 
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バインダーの掃除

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 今年も4号以外の田んぼでは大変に世話になったバインダーを掃除した。いまどき、こんな機械を使う農家はそう多くはないと思うが、天日干しをしようとこだわって作るなら、これは必需品だし便利である。
 ただ、今年のうちの田んぼでは、イネの足元の雑草(コナギ)があまりにも多かったので、いろいろ障害が発生した。来年はすっきりした田んぼで使いたいものだ。一応、泥などを取り去りイネの切れ端も掃除し、ガソリンを抜いて倉庫に収め、今年のイネ刈りは無事終了。一年のうち数日しか働かないから、毎年慣れる前にしまうことになる。

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ウルトラポチとは?

 私のBLOGにしばしば出てくるウルトラポチのことを書いておこう。実は、yahoo! や Google で検索してこのBLOGにたどり着くときの検索語で、「ウルトラポチ」は常に上位にいるのである。

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 うちのウルトラポチは、下のような小型のトラクターというか人が乗れる耕耘機である。ヤンマー製で、おそらく平成12年ごろに当時の農場所有者の方が購入したもの。その少し後に農場とともにこの機械も人手に渡り、10年弱あとに私が農場込みで購入したのである。というような事情で、ほとんど使われていない状態だったが、バッテリーを載せ替えるとエンジンは何とかかかり、パンクしたタイヤなどを交換して使える状態になった。
 ヤンマーはミニ耕耘機にポチというシリーズ名をつけており、フロントポチ・スーパーポチ・ワイドポチ・デカポチなど色々な種類があるが、中では大きかったのでウルトラポチという名前がついたのだと思われる。今は、ちょうど耕耘機とトラクターの中間的位置づけで「アグリカ」という名前が付けられてモデルとして残っている。うちのウルトラポチはガソリン12HPだが、現行モデルではディーゼルモデルやタイヤでなくクローラのモデルもあるらしい。
 
 概略の紹介は以上である。それほど売れている機種とも思えないが、検索している人が結構いるのはなぜだろう。まあ、一応使っている立場でいろいろ感じていることを書いておきたい。うちは田んぼ2反歩と畑2反歩という規模だが、実はこの規模にウルトラポチはピッタリだと感じている。特に畑は、どちらかというと多品種少量体制だから、小さい耕耘機や管理機では大変だが、ちゃんとしたトラクターでは大きすぎるという場面が結構多い。畑を借りているお宅が18HPの中型トラクターを持っていて、それを自由に借りることはできるが、大体100坪以上だとこのトラクターが生きてくる感じだ。それと、歩行型の耕耘機や管理機と乗用では疲れ方が全く違ってくる。定年帰農族の私にとってこのような小型の乗用耕耘機はとてもありがたい道具である。

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 私の機械は旧型なので、ロータリーの水平補正装置がついていなかったりするが、まあ大きな問題はない。エンジンは、農業用の常でどんな使い方をしても壊れるようなものではなさそうだ。駆動用のベルトは、結構長くて複雑なルートを通っており、そのあたりが比較的弱そうだ。それにちょっと自分では交換する気にはならない。田んぼに入れるとどうしても轍ができるので、クローラタイプに変えたい気もするけれど、まあ腐るまで使い倒そうと思っている。
 
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「すいすいカッター・アイガモン」の組み立て

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 全くの素人が4年間やってみて、無農薬でコメを作るということは決して無理ではないということがよくわかった。2回ほど、一部にドロオイムシが発生したことがあるが、それ以外は病気も含めて発生したことはない。どちらかというと、本当に農薬なんているんだろうかという感じである。ただ、植え方としては疎植を前提としており、手植えで30cm間隔を確保している。しかし、草については逃れることはできないらしく、この4年間に次第に増えてきているのは気のせいではないようだ。今年も、田植終了後一通り草を取って回ったが、コナギがかなり生え始めている。初めは削っ太郎、続いて田車を使ったが、どちらもかなり疲れる道具である。それで、インターネットで色々探してこの商品をamazonで注文した。これで根絶したいものだ。火曜日の夕方、横浜の最寄り営業所に届いたので、そこまで取りに行き、その足で農場にやってきた。それで今朝から組立てを始めたのである。

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タイトル通りの名前もちょっと不思議なセンスを漂よわせているが、箱を開けると近代工業製品には珍らしい色づかいの道具が登場した。さっそく組立てはじめたが、いくつか注意点がありそうだった。重くはないが大きめの本体を、6組のボルトナットで刈払い機の丸いパイプに取付けるのだが、ボルトナット以外はプラスチックでできており、バランスよく締め付けないと歪みや割れの危険性がある。このため、刈払い機のパイプと本体を正しい角度にセットして仮締めを行なった。もう一つの注意個所は刃である。回転する刃とプラスチックの本体の隙間は1cm弱しかない。取付け時の調整も大事だが、使用時にも本体をぶつけたりしないよう注意は必要だろう。ちょっとゆがんだら刃で切りそうだ。

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 ということで、あれこれ気をつけながら組み立ては完了した。しかし、完成後茂原まで行って戻ってきてもまだ雨はやまない。試運転は明日以降である。
 


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ウルトラポチの遭難

 今日は2号田んぼの代掻きを行った。ウルトラポチ+角材の組み合わせでは端部が厳しいので、両脇の土が露出した部分を手作業で崩す作業を行ったが、最後にこの冬の拡張部分が残った。ここはポチを入れづらかったので土が硬いままになっていたし、レベルも高く水面の上に土が出ている。

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 今日はウルトラポチを突っ込んでその土を崩しにかかった。そうしたところ、とうとう潜り込んで二進も三進もいかなくなってしまった。幸い、GW中ということで訪問客がいて、お子さんも含めて総動員をかけ、ロープで引っ張ってもらい、脱出できた。

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 1~3号の西側は、いずれも盛り土をして田んぼを拡張しており、今回のように潜る可能性があるので気を付けなければならない。
 
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全く自己流だった管理機の設定と操作

 発売になったばかりの「現代農業」4月号に記事が載っていることは書いたが、出版元の農文協のHPで取材時の動画をみることができるようになった。

     ルーラル電子図書館「管理機名人に教わる培土器でウネ立て」

雑誌でもビデオの中でも触れられているが、設定をちゃんと行うことにより、これまでかなり苦労していたウネ立てがずいぶん楽になった。今回は、使用前と使用後を撮って比べるというわかりやすい方法で問題点を明らかにしているので、本人としては複雑な気分も若干あるが、よくわかる。こういう機会を得たことはありがたかったとあらためて思うのである。
 


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土手たた器試運転

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 昨日買ってきた2×4SPF材で土手を叩く道具を作った、名付けて土手たた器。

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さっそく3号の土手を叩いてみる。これはなかなか具合がいい、これまでで一番きれいな土手ができあがる。問題はきれいということではなく水が漏らないということだが、土手の際まで水が上がっても大丈夫だった。

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 土手叩きが一段落してからは、土を削りながら水を張っていく。4年前の田んぼ作りの時を思い出すが、今度は面積が小さくユンボを使いながらだからかなり楽である。本日は土が多少見えているところで終了。明日続きをやる予定。

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    これは結構疲れる、休み休みやりたい仕事


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管理機研修の一日

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 先日BLOG記事「また雑誌の取材依頼」にも書いたが、現代農業という月刊誌からの依頼で本日取材があった。大まかなことしか聞いていなかったが、編集局から4名と宮丸アタッチメント研究所という管理機アタッチメントメーカーの人が農場に来て、うちの畑の畝立てを題材としてそのコツ・機器の調整などを教えてもらうという内容だった。そのような趣旨であったので、定農連からも3名のメンバーさんが加わった。

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    トラック1台分の機材が持ち込まれた、管理機4台+多数の培土器・刃など

 取りあえず私なりの(自己流の)やり方、ウルトラポチで耕耘し、培土器を付けた管理機で畝立てするプロセスを実際にやってみた。するとすぐにダメ出し。実は去年の夏前に、ロータリーの回転数を早くしたのだが「今日の作業(5/31)」、これは遅い方がいいという指摘である。確かに、作業をしていると土が後ろにかなり飛んできて、長靴の中にもかなり入ってきている。また、脇に寄せた土も以前よりは少なくなって畝の上が凹型にへこんでいた。畝立てをするためには、ロータリーの刃と培土器の間に土を貯める必要があり、このためには低速の方がいいらしい。他にも培土器の羽根の高さ(刃の最下部から3cm位高く)、羽根の角度(前が少し上がる)、培土器の車輪を土につけることなどを指摘された。それから、畝立てをする前にロータリーを使わず空運転をして轍をつけておき、2度目で実際の作業を行うと曲がりにくいという指導があった。これも、ともすれば曲がりやすかったので有益な示唆であった。

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    先生の実演、これは培土器を使わずロータリーを逆転させて土をあげる方法

 先生役の研究所の鈴木さんという人は、現代農業2011年5月号にも10ページの記事の主役として登場しており、アタッチメントの営業活動のかたわら自分でも2反歩の畑をやっている有名人らしい。管理機+培土器の畝立て以外にも色々なデモをやってくれたが、それを聞くうちに、うちの管理機もハンドルを反対向きにすることによりロータリーを逆転させて土を跳ね上げる寄せ方が出来そうだということが判明、これは近いうちに実験してみようと思う。

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    マルチも張っていた

 私の管理機も、設定を見直してもらって畝立てをやり直したのだが、今までは格闘技だと思っていた畝立てが、画期的に楽になった。曲がったりとまったりする機械を力ずくでいうことを聞かせようとしていたのだが、あっけなく自分で進んでくれるのである。非常に有益な一日だった。先に書いたように、現代農業2011年5月号の記事とも重複する部分があるが、私が有益と思った収得事項、これはすなわち管理機操作が楽になった要因そのものだが、これを整理しておこう。
 
 1.培土器畝立て作業の時、ロータリーは(切り替えギアで)低速にする
 2.培土器の高さは刃の底よりも3cmほど高くする
 3.培土器の角度は少し前上がりとする
 4.事前の耕耘では、表面をなるべく均平にしておく
 5.培土器車輪は空転しないよう土に着くように調整
 6.畝立て動作前に一度から運転し、轍をつけてから2度目で立てる
 
畝立て以外の管理機の使い方として、
 A.管理機のハンドルを前後反対にして、土を飛ばす方法で畝を立てられる
 B.培土器で土寄せをやる場合、外側の刃を外すと根を切るリスクが減る

以上がなるほどと思った内容。本日の様子や内容は現代農業(おそらく4月号)にも掲載されるはずなので、興味のある方はどうぞ(発売はまだ先)。何気なくというか、何も考えずに使っていた感もある管理機が、実は色々な能力を持っているということが理解できた。この4年間でずいぶん様子が変わってきたが、農業のノウハウ(の特に深いところ)についてはなかなかインターネットでは集められない嫌いがあり、現代農業という雑誌は、そうした中で貴重な存在だった。しかし、今日のように丸一日も実際の作業を見ることが出来たのは実にありがたい。宮丸アタッチメント研究所の鈴木さん、現代農業編集局の皆さんありがとうございました。

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    こんなロータリーまで管理機につけていた
    先生は6HPを超える機械は使わないらしい

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運搬車の能力アップ

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 新しい運搬車のあおり板は高さが低く、燻炭などを積むときにはもう少し積めないものかといつも感じてしまう。モミガラなどは軽トラに90cmの刺し板をはめて満載してようやく350Kgになるくらいだから、積載荷重がおなじ350Kgの運搬車のあおり板はもっと高くても大丈夫なはずだ。

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 ということで、運搬車の刺し板も作ってみた。高さは45cmである。借り畑の地主さんからもらった合板(再利用品)を使ったが、9mmと薄いためボルトナットでとめる必要があり、M5×25mmをホームセンターまで買いに行った。使わないときの方が多く、仕舞うためにはシンプルな組み立ての方が都合がいいので、相互にボルトなどで留めることはせず、中に入れたものの圧力で広がってあおり板でとめるやり方だ。軽トラのモミガラ運搬用と同じ考え方である。

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 本当は燻炭を積んで田んぼの中に入って撒きたかったのだが、新しい運搬車を水入り田んぼに入れるのは躊躇があり、今日のところは別の仕事に転向してしまった。
 
 
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唐箕の試験運転

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 昨日は15時頃から東京に出かけたため、朝からかなり慌ただしかった。起きたら燻炭は真っ黒になっていたし、あわててモミガラを被せたが手じまいを考えながらずっと様子を見る状態。並行して大豆の脱穀を始めるが、ある程度溜まったら唐箕の試運転も始める。

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 その結果は、いろいろな問題が発見された。まず大豆が用意した容器に収まらずあたりに飛び散った。大豆というものは板などに当たると跳ねっ返るものだった。唐箕の内部の色々なところに当たったり、下のプラ箱に落ちても跳ねっ返り、元気なものである。下の方は相当隙間が空いていたので、応急的に段ボールで塞いだ。プラ箱には新聞紙を敷いた。一応これで大豆は何とか大人しくなった。
 もう一つの問題は莢が風で飛ばずに下に落ちることだった。下に落ちた莢の中には豆が入ったままのものがあり、これはいいのだけれど空の莢も落ちており、それは飛んで欲しいのである。これについては、底の板を扇風機側にずらしてある程度解決した。しかし、扇風機は強で運転しているが、ちょっと力不足かもしれない。
 そんな状況なので、来週以降の第3次脱穀までに改良することにした。まず、下の隙間をなるべく塞ぐこと、豆の当たるところにはクッション材を貼ること、風圧を強くする工夫をすること、そんなところだろうか。

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 今朝は9時過ぎから雨になった。雨量もかなりと見込まれたので、干してある残りの大豆を軽トラに載せて納屋に待避させた。そんな具合でで野良仕事もできなかったため、手作業による大豆の選別は捗った。途中で鴨川に出かけて網やふるいを色々買ってきて、能率はさらに向上した。第2次脱穀の大豆は、唐箕なしでも7~8割程度選別がすんでしまった。今年の大豆はかなり出来がいい。明日からは天気がよさそうなので、また軽トラの荷台から戻して天日干しだ。
 
 
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唐箕の製作・続き

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 夕方から納屋で続きを始めた。週間予定では金曜から大豆の脱穀を始めるので、今日と明日で完成させたい。今日でほぼ組み立て終了、明日は投入口のじょうごを作らねば。
 今日、農機具店が唐箕や脱穀機のチラシを持ってきてくれた。しかし、うちの大豆の作付け量では数万円のものでも投資の回収は容易ではない。今回の唐箕がうまく働けば600円(ボルト類)の投資でいいことになる。

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 ところで、製作中にある出来事があった。納屋の隅で何かの音がする。みるとネズミであった。私が居るのにバカにしているんだろうか。しかし、粘着式のねずみ取りを仕掛けると、あっという間に一匹かかってしまった。もう一匹いたのだが、つかまったネズミが警告を出したのか、そちらはかからなかった。色々な動物がいるところなのである。

 
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唐箕の製作

 足踏み式脱穀機がかなりきちんと仕事をするということは、黒米と大豆の試運転でよくわかったが、そのあとの処理が課題だった。黒米の方はワラ屑などを吹き飛ばすハーベスターでやることにしたが、大豆はそうはいかない。

 ということで唐箕を何とか作ることにした。相互LINK相手の「■■ Ainame60 たまたま日記 ■■」にそのものずばりの記事があったので、参考にさせてもらうことにした。もっとも、御本家では改良して換気扇を利用した2号機になっている。こちらでも働き具合をみて追従することになるかもしれない。ケンタさん、ありがとうございます。

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 今日は午後になってやることがなくなり、急遽作り始めた。いつもなら図面やスケッチを書いてからやるのだが、今回は全くそんなものなし、アドリブ製作となった。形は大体決まったが、一番の問題が扇風機を突っ込む穴(φ=37cm)で、合板にこの丸い穴を開けるのに2時間くらいは掛かりそうだ。もう一つ、じょうご型の投入口も少し工夫が要るだろう。横浜のホームセンターでネジなどを買って、農場に戻ったら仕上げよう。
 
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ゴムクローラーはすんなりいかない

 燻炭を焼いたりモミガラ取りに行ったりで慌ただしい日だったが、ゴムクローラーが届いた。熊本の業者さんは、関東までは3日掛かりますといっていたけれど、2日目で到着。

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 さっそく取り付けたが、今までのものに比べて厚いようで、フレームなどに当たり、うまく回らない。それに内側の刃に駆動輪の爪がピッタリ合わない。仕様的には合っているはずなのだが、少し張りを強くしているので逃げがないのが問題だと思う。

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 どうやらミッションや車軸をちょっと下げるなどの改造が必要らしい。冬季の暇つぶしに絶好という感じだ。
 
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旧運搬車の再利用計画

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 クローラ損傷の旧運搬車は、重い荷台を外して足回りの修理を待っているところだが、湛水中の田んぼへ入れることも視野に入れており、イネ刈り時に潜ってしまったということもトラウマとなっており、再度荷台を載せることについてはちょっと躊躇しているところだ。
 カゴのようなものをアングルとネットで作ることも考えたが、米ぬかやモミガラなどを入れることも当然あるため、適当ではない。今色々考えていて、左官屋が使うトロ函を載せることを思いついた。カミサンが横浜の家の屋上で田んぼように使っていたものが残っており、色々使ってはいるが空いているものもあったはずだ。固定ではなく、載せたり取ったりできるということで、ちょっと検討してみたい。そうすると、網カゴバージョンを載せたりすることも可能になってくるだろう。
 
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運搬車の仕組み・調査中

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 旧運搬車は修理中ということで新しい運搬車を使い始めており、いろいろ調べている。まだ実際には使っていないが、一応手動ダンプ仕様であり軽い荷ならば簡単にダンプできる。

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 荷台を上げると、通常はエンジンの真下あたりにあるミッションがフロントにあり、前後を繋ぐ長めのVベルトが見える。後ろの変速レバーからミッションにつながるリンクも走っている。普通の運搬車などとはかなり構造が違うようだ。
 この運搬車は立ち乗り仕様であり、バランスを取るためにフロントが前部に追いやられている。ただ、ミッションは非常に入りにくい。大体、使っているうちにしっくり来るようになると思うが、まず構造を理解する必要はあるだろう。
 
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ゴムクローラーの発注

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 切れかけのゴムクローラーを旧運搬車から外したままになっていたが、土や堆肥の運搬・田んぼへの投入にはあると便利だから、いよいよ注文することにした。ただ、あまりにも商品知識がないので、一体全体つくのかどうかという心配があった。まあ、特殊なタイプではなさそうだから大丈夫だろうと思ってはいたが、色々調べて販売店(インターネット通販)に確認することにした。

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 クローラーの断面とガイド車輪の寸法は上の通り。
 
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 写真で見るとこの通り。
 
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 一応大丈夫という連絡はあったが、ちょっと頼りない感じだった。
 
 熊本からだと関東には数日かかるというので、到着は来週だろうか。到着が楽しみである。なお、価格は11,500円/本とかなり安い。
 
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運搬車分解中

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 古い運搬車のゴムクローラーは150×72×30というサイズだと書いたが、どこを探しても30コマというものはみつからない。32または33ならある。33は11,600円/本と安い。32はその約5割増し。コマ数が少ないものだと28というものがある。ということで、どの程度車輪間隔を調整できるかを確認しなければならない。

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 車輪間隔はM16×150mmのボルト2本で調整ができるようになっている。現在の状態を見ると、25mm程度伸ばせること、75mm程度縮めることができそうだ。28コマであれば、単純に考えて7cm縮めれば大丈夫ということになるが、クローラーを填めるのにはかなり余裕が必要で、これは無理と判った。32コマなら7cm、33コマなら11cm程度車輪間隔を延ばす必要があるが、このままでは無理である。ただ、ボルトを長くできれば可能性が出てくる。200mmまでなら買えそうだが、それに替えたら32コマのクローラーは使えるだろう。

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ボルトだけではなくフレームを伸ばせるかどうかも重要だ。引っ張り出してみたところ、10cm程度は引き出しても大丈夫だった。ということで、M16のボルトの長いヤツを探して方針を決めよう。
 
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旧運搬車活用研究中

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 ヒマになると色々いじっている古い運搬車だが、180ミリ幅だと思い込んでいたゴムクローラーは150ミリ幅だった。150×72(ピッチ)×30という規格になる。インターネット・オークションなどで安いヤツを捜索中。高いものだと、中古の運搬車の買値に近付くし、エンジンがおシャカになったらかえって高くついてしまう。いかし、ピッタリのものは今のところ見つかっていない。28コマと33コマが一番近い。本体では20cm位のボルトで一応調節できるようになっているが、7cm縮めるか11cm延長するかだが、微妙なところだ。今週後半、一度バラしてみてつけられるかどうかを確認する予定。

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 ところで、バランスの問題で後ろに立ち乗りするのは無理のようだ。だからエンジン部分の前に乗れるようにしてみた。その前に軽いかご状の荷台を作って取り付け、田んぼの中に乗り込んでワラなどを散布するなどの用途に使おうと考えている。軽ければ沈むこともないだろう。
 
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旧運搬車のチェック

 今まで乗せていた荷台はかなり重かったようだ。外したらぬかるんだ田んぼでもスイスイ走ってきた。これはいいヒントだった。もうここまで使えば惜しくはないし、安いクローラを探して取り替え、軽い荷台を工夫して作れば、湛水中の田んぼも自由に走れるビークルができる。これも立ち乗り仕様がいいだろう。
 ということで、クローラのスペックを調べてみた。OHTSUの製品らしい。15-215PUと書いてあるから、長さは215cmではないかと思う。ただ、クローラのサイズで長さは使わないようだ。使っているサイズは、幅180ミリ、30リンク、72ミリピッチということになるらしい。

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 エンジンはHONDAのGX140というかなり昔のもので、実は少しアヤシイ状態である。オークションで探しているが、何しろ20世紀のものなので、あまり数は出ない。ダメになったら他のエンジンでも載せようと思う。
 
 
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運搬車の救出

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 一番の働きどころで田んぼに潜って役に立たなかった(旧)運搬車は、ずっと2号田んぼに埋まったままだった。何とかしたいと思ってはいたのだが、天気の具合が悪く水がはけないのでそのままだった。ただ、水を張りたくなってきたので本日救出作業を強行した。

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 水が溜まっている田んぼに入り込み、まずは荷台をとめているボルトナットを外す。荷台はかなり重く、外すときに手伝ってもらったカミサンは田んぼに倒れ込み泥んこになった。次にエンジンを外そうとパネルを全部外したが、もしかしたら自分で出られるかもと思い試したら、最初はぐずっていたが、クローラに突っ込んでいた板からアルミブリッジに替えたら、なんとか自分で這い出した。左のクローラが切れかかっていたが、田んぼの外に出るまでは何とか持ちこたえた。

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 さて、外に出てきた元運搬車をみると、消えかかったクローラを替えればまだなんだか使えそうである。まあ、エンジンもアヤシイから格安のクローラを探してあればの話だが。運搬車が2台あっても悪くはなさそうだ。
 
 
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例の新車届く

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 前に書いたように運搬車を注文していたが、本日納車となった。私は所用で出かけている間だったが、古い運搬車の時にはほとんど使ったことのないカミサンは、すぐに作業中の籾袋を積んで使っていた。最新の機械はエンジンもかけやすいし、変速機などの操作も図示してあってわかりやすく、取っつきやすいのだろう。今日もみっちり仕事が詰まっていたので、まだあまりいじっていないが、早く農場内を乗っかって走り回りたいと思う。

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    ステップ(板)を出してハンドルを上げると立ち乗り仕様となる
 
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運搬車を注文した

 うちの運搬車は2代目である。最初のものは先々代(開拓農家)が残していたもので、触ると壊れそうなものだったけれど、田んぼを作るときにずいぶん働いた。しかし、酷使が祟ったのか壊れてしまった。
     「田圃の準備、進行中」「ブルドッグのトラブル」参照
しかし、この運搬車のエンジンは、隣の坊やが家に持ち帰りそこの運搬車に載せられて最近まで働いていたらしい。

 そのあとは、開拓農家の残してくれたハーベスターの足に先代運搬車の箱を載せて、ずっと使っていた。
      「運搬車完成」参照
ほぼ3年くらい使ってきたのだが、それがついに壊れてしまった。ちょっと前から兆候はあったのだが、ぬかるんだ田んぼの中で刈り取ったイネを運んでいるときにドロの中に潜り、そして左のキャタピラが切れてしまったのである。
 
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 年寄りの農家の必需品である運搬車が使えない状態でのイネ刈りは相当つらかった。オークションで中古を探そうかとも思ったが、運搬車は徹底的に使うものだから新車にしてみようとヤンマーのもの「立ち乗り運搬車MC95FT」を注文してみた。今度は自分自身も乗れるヤツ(公道を除く)である。大体、新しいものを買うと頭の中はそのことでいっぱいになるものだが、イネ刈りなどがよほど忙しいようで、今回はずいぶんあっさりしている(と、自分で感じる)。一段落したら、これで山を走り回ることにしよう。
 
 
 
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使えない道具

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 以前、鴨川カインズホームの改修の際、投げ売りされていたセット動噴を買ったことがあった。水量は大したことはないが、畑への水やりなどに結構活躍していた。ところが、春頃だったかホースが割けてしまったのである。
 本体からの継ぎ手の部分で、メーカーから送ってもらった部品表によればホースメネジという部品を買えばいいということがわかった。ただ、もともとはホースをカシメてあったもので、普通にホースバンドなどでとめただけでは抜ける心配があった。

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 一応顧客相談窓口はあって問い合わせてみると、いろいろよく知っているようなお年寄りが出てきたのだが、やはり同じ心配をしている。ホースをかしめる機械は普通のところにはありませんねえというので、どうすればいいのかと問うと、やはりホースバンドくらいでしょうかね、と極めて頼りない。じゃあ、ホースごとかったらついているんじゃないのと聞くと、それはバラバラに売っているらしい。それじゃ、普通の人間は直せないじゃないか。

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 コメリで部品を頼み、届いたのでさっそく取り付けた。そうすると、使い始めたらたちまちホースが抜けてしまった。この渇水時の水やりをしたいときに使えないとは、さえない道具である。違う形状のホースバンドを捜すことにした。
 
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    滅多に使わない道具も動員したんだが
 
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