定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

旅行記録

農閑期温泉巡り(その3)

 10月の高湯(福島県)、12月には伊豆(修善寺と伊東)に続き、今回は伊香保温泉に出かけてきた。北関東なので雪が心配だったし、出発前夜の予報では、出かけた日(1/10)の夜から雪が降って次の日の夜まで降るというものだったので覚悟して出かけた、一応スタッドレスは履いているし。
0112富岡製糸場

 渋川から20分程山に入る伊香保は結構近くて、昼過ぎにはつくという見通しだったので、途中富岡製糸場に立ち寄り見学、16時頃ホテルに到着した。泊まったのは大江戸温泉物語伊香保、伊東で泊まったホテルニュー岡部と同系列である。伊東園グループ以上で星野リゾート(梅)以下というレベルは、どうやら我々にはちょうどいい加減ということで選択した。ただ、ホテルニュー岡部に比べるとこぢんまりしていて、食事や風呂のときはゆっくりできた感じだ。ただ、温泉については今ひとつだったようだ。それに、部屋にはWiFiがなく、PCでのBLOG更新はやれなかった。0112水沢観音

0112徳富蘆花記念館


 2泊したあと、本日農場に帰着。旅行中、予報に反して雪は全くふらなかった。缶詰になるんじゃないかと思っていたが、二日目も、伊香保名物の石段(365段)を上ったり、徳富蘆花記念館を見たり、水沢観音へのお参りや水沢うどんなど、有効に使うことができた。

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最初の車中泊+富士山巡り

 昨日、取っ掛かりについては書いたが、本日帰ってきたのであらためてまとめておこう。
 最後の大仕事、ソーラーシステム関係のセットアップが昨日完了した。車のジェネレーターからの充電については未確認だが、ソーラーからはサブバッテリーに充電できていたし、サブバッテリーからポータブルバッテリーへの充電もできるようになった ということで、浮かれ気味に出かけたのだった。
 足柄SA上り線のぷらっとパーク(一般道から入れる外部駐車場)に停めて、普段より早く23時頃眠りについた。4時頃目が開いたのだが、それから寒くて再び眠ることが出来ない。ベッド(物入れの蓋)や壁は冷たくはないのだが、空気が冷たい。寝袋はマイナス20度まで平気と書いてあるのだが、色々探ると部分的に冷たいところがある。それから、頭の上(軽トラのキャビン上部の箱)から冷気が降りてきている。そういえばこの部分は断熱材を入れていないところがあった。という色々な反省材料や改善事項は見つかったが、今寒いのはどうにもならない。それで、施設内に入り温かいコーヒーを飲んだらすっかり目が覚めた。

1228富士山1

1228富士山2


 まあ、富士山の姿を拝むのが目的でもあったから、温まってから外に出ると大きな富士山が見下ろしている。数枚撮ったあと、富士山の周りを回ってみることにした。御殿場・道志川・都留と回ったが、途中から富士は見えなくなってしまった。「そうだ、温泉に入ろう」、道志の湯と弟がよく行く藤野やまなみ温泉とで迷ったが、後者を選択。山道を走って11時頃到着した。風呂に入ってお昼も食べた。私がよく行く勝浦つるんつるん温泉とダブってしまう。

1228藤野やまなみ温泉

 お風呂を出たら横浜に向かう。途中、まだあったのかという感じの「ダイエー」駐車場で1時間ほど仮眠。4時起きだったからな。こういうときも後ろに入ってぐっすり眠れる。帰ってきたら、270Km走ってレギュラーを23.7L、11.4Km/Lくらいになる。最高記録の12.5Km/Lには及ばないが、大きな箱を背負っている割には燃費がいい。70km/h程度では空気抵抗は燃費にそう響かないのだろうか。とにかく、私も車も軽トラハウスも無事、なかなか面白い小旅行だった。
 
1228富士山3

1228富士山4

1228富士山5
 
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二回目の農閑期旅行(伊豆で温泉)

 この前は、福島の硫黄温泉地(高湯)にいったのだったが、今回は寒くなったし、ちょっと温かい伊豆を訪れた。まあ、温泉追求ではなく気楽な骨休めである。

1216残念な富士

 幸い3日とも天気はまあまあだったが、富士山をちゃんと拝めたのは初日のみ、3日目の今日は十国峠のケーブルカーにも乗ったが、富士山は顔を出さなかった。
 一泊目は修善寺、このエリアは全体的に高めだが、ほかより2~3割位安いところ(修善寺温泉ホテル滝亭)に挑戦してみたが、特に問題はなかった。ただ、異常に客が少なく、次に行こうと思ってもなくなっているんじゃないだろうか。二日目は伊東に移動して大江戸温泉物語のホテルニュー岡部、この系列に泊まるのは初めてだったが、食事はまあまあ(伊東園に比べて)だし、あまり構われることもなく気楽でなかなかいい。値段も安いといっていいだろう。
 横浜から出て農場に帰ってきたのだが、伊豆は近くていい。まだ300Kmくらいは大丈夫だが、もう数年経つと伊豆くらいがいいところになるかもしれないなあ。

次の2枚は東海館1216東海館1

1216東海館2
 
 三日目の伊東では、東海館という古い旅館と木下杢太郎記念館を見てきた。2代目のライカスマホを買ってからあまりちゃんと写真を撮っていなかったが、モノクロモードが似合うので数枚撮影してみた。残念だったのは最初の日のベストな条件の富士山を撮らなかったこと、順調に走りすぎて撮影ストップをしなかったのだ。ということで、huawei mate 10 pro は、まだ本領発揮していない。

木下杢太郎記念館1216木下杢太郎記念館1


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高湯温泉(福島)第2弾

 今回、硫黄温泉では有名らしい高湯温泉を訪ねたが、宿泊先は敢えて一日目と二日目で替えてみた。
 一泊目は花月ハイランドホテルというところで、温泉リゾートホテルという感じ、元はちょっと古い建物だと思われるが、バリアフリーも織り込んでリニューアル済みである。ここは、やはり硫黄温泉が素晴らしいが、あとは可もなく不可もなくという感じだった。

1027玉子湯湯小屋

 ただ、風呂については二日目の「玉子湯」が面白く、そして良かった。建物内には二箇所の浴場があるが、これは一泊目とさほど変わらない。違うのは沢沿いの庭にある温泉施設だ。まずは玉子湯の看板とも言える湯小屋で、これは茅葺屋根の中に浴槽(男女別)がある。

1027玉子湯湯小屋内部

 あと、やはり茅葺きの小屋が二棟あり、そのうち1つは女性専用の風呂、もう一つは男女に別れた露天風呂の脱衣用の小屋となっている。これらは、建物内のものを含めて源泉は別になっているようで、温度やお湯の色(白濁度合い)が別というものだ。

1027玉子湯露天風呂

 そんな具合だから、夕方前にチェックインしたあと三つの風呂をはしごしたし、御飯のあとも三箇所、朝は二箇所というふうに温泉のはしごをやってしまった。硫黄温泉を三日間楽しんだせいか、坐骨神経痛はすっかり収まってしまったようだ。申し込んでいた11月中頃の三泊四日の九州旅行(飛行機にも船にも乗るというもの)が催行中止になったので、高湯の他の温泉宿に泊まってもいいかも、と思案を始めた。また、計画中の軽トラキャンパーの行き先にも適当だなあ、と考えている。

1027玉子湯露天風呂2

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磐梯吾妻スカイライン周辺の紅葉

1027磐梯吾妻スカイラインの紅葉

 一日目の記事でちょっと触れたが、紅葉はちょうどピークだった。ただ、高度で状況は変わっている。二日目は高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインを経由して裏磐梯あたりまで足を伸ばしたのだが、高湯はちょうどいい具合、途中の高度が上がったところではすでにピークを過ぎていた。再び高度が下がった中津川傾向周辺の紅葉もちょうどピークという具合。
 ただ、目が覚めるほど赤い葉は少なく、黄色やオレンジ主体だった。どうもこの秋の日照不足が響いている気がする。モミジでも黄色で停まっているものがかなり多かった。それにしても全山色づいている様子は素晴らしい。立ち止まったポイントは、不動沢橋・浄土平・中津川渓谷など。

不動沢橋の向こうに福島盆地
1027不動橋と福島盆地

1027不動橋付近の紅葉



吾妻小富士から浄土平
1027吾妻小富士から浄土平

1027吾妻小富士から福島盆地

中津川渓谷の紅葉
1027中津川渓谷0

1027中津川渓谷1

紅葉見物には少し遅いのではないかと思っていたが、ちょうどいいタイミングだった。今年はおそらく例年よりも遅めだったようだ。


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農閑期旅行草津編03

これは本日昼ごろ書いたもの。機材の都合で夜になってからアップしました。

 二泊三日という時間は瞬く間に過ぎて行き、最終日草津温泉バスターミナルで長野原草津口へのバス待ちをしている(ポメラでこれを書いている)。まだ新しいバスターミナルは、昔の草軽電鉄廃線以来鉄道のない草津では中心的な役割を果たしているようだ。ここの二階には温泉図書館という施設があり、一部は名前通りの温泉に関した資料を集めているが、こういう時間つぶしには最適の場所となっている。図書館だから机とイスは十分にあり、今座っている席にはコンセントすら用意されている(自由に使ってよいとは書いていないが)。ネット環境はと探してみるが、残念ながら使えるものはなかった。まあ、必要ならモバイルAPを使えばいいのだが、一昨日ポータブックがホテルのWIFIにつながらないので使ったら、大した時間ではなかったのに1.1Gも消費していた。どうもwindowsは大食らいと見える。
 さて初めてやって来た草津だが、なかなか温泉は楽しめたのは書いたとおりだ。ただ、さすがに酸性度の強いお湯に入りすぎたせいか、かゆくなってきたので今日の午前中は入らないことにしたのだったが。パンフレットには3回までにするよう注意書きあり。今回ちょっと驚いたのは、若い人が多いということだった。ホテルでも町中でも、学生のグループ、若い夫婦やカップルがとても多い。大学が休みということと、スキー場がそばにあることが理由とは思うが、いつも我々同様の団塊世代夫婦が大半を占める旅行と様相は全く違っていた。JR利用の旅行は、普段の車旅行とは大違いだが、たまにはこれもいいということも再認識した。次回の草津は雪のない季節にして、軽井沢などにも行ってみようという話はすでにでているけれど。
 というようなことを感じつつ、帰りの草津三号の車内からは、ゆっくりと百姓の仕事に顔を向けていこう。今晩から農場に行くが、ハウスの中はどうなっているだろう、池に浸けた籾はどうなっているだろう。

0310不思議な土産や
草津の変わった土産物屋、中はいたって普通

0310長野原草津口駅は大混雑
長野原草津駅は、草津に向かう人と帰ってきた人で大混雑


昼前に書いたのはここまで。
現在は農場に到着している。一周りしたが特に問題はない。気温は5度以下と思うが、草津よりはよほど楽だ。

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農閑期旅行草津編02温泉&温泉

 昨日に針を戻そう。時折雨が降る中、バスでホテルに連れて行ってもらう。ホテル櫻井は巨大で、古き良き時代の立派な作りだった。ただ、部屋はそれほど立派ではないが、これは比較的リーズナブルな宿泊費ゆえ仕方はない。チェックイン時間よりだいぶ前だったが、ロビーは広くてゆっくり待つことができる。
 部屋に入って休んでから最初の風呂だ。大浴場はかなり広い、長さは30m位あるらしいが、両端ではお湯の温度が違っているようだ、もちろん完全掛け流し。屋内と露天風呂ではお湯が異なり、私は露天の濁って硫黄臭のするお湯が気に入った。屋内のお湯は2つの源泉からのものを混ぜているということだが、こちらは硫黄臭がない透明なお湯、酸性度はより高い。でもピリピリくるようなことはなかった。ホテルの風呂のお湯から見ても草津はすごいと感じた。
 今回、2日とも夕食はビュッフェだったが、これまでのホテルとは大違い、品数も質も別物である。先ほど二度目の夕食を食べたが品数が多いので連泊でも問題はない。そのほか、ホテルの雰囲気はなかなか良くて、多めの従業員さんたちも皆感じがいい。今回はJRの交通費も込みだから比較はしづらいが、おそらく宿泊金額の差は3割程度でいろいろ考えるとずいぶんリーズナブルだと思う。
 草津にはほかにもいろいろな旅館・ホテルがあるので、秋には別のところも試してみたいものだ。今日は大滝乃湯という立ち寄り湯にも行ったが、ここのお湯もまたすばらしい。ここには合わせ湯というものがある。温度が違う5つの小さな浴槽があり、それを低温側から順次入っていくのだが、なかなか味わい深い。しかし、二度チャレンジしたがもっとも温度の高い湯船には入れなかった。しかし、温度の高い温泉も気持ちいいものだ。

0309夜の湯畑
夜の湯畑2枚

0309夜の湯畑2

 ということで、ホテルも日帰り温泉も草津のものはなかなかいい。すっかりファンになってしまったようだ。

0309湯畑
湯畑

0309温泉街
旅館街の一角

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農閑期旅行草津01

0308草津湯畑1

 今シーズンオフの農閑期旅行は草津から始める予定だったが、突然オリコミで入った伊藤園グループのチラシにあった誕生月割引に目が止まって、それから放浪が始まった。結局、安いホテル温泉・バイキング付きに3箇所泊まったが、これで終わりはないだろうとずっと思っていた。浸種も済んでこれから春のいろいろな作業が始まるという今、あらためて草津温泉にいくことになった。人生前半、とくに温泉には執着がなかったので草津は初めてである。普通ならば車で行くのだが、今の時期標高1200mのところまで行くので、往復JRセットの赤い風船にした。予約した半月前にはわからなかったが、今週はほとんど雪が降るという予報だったから正解だったようだ。取り消したのはホテル一井という旅館だったが、今回はホテル櫻井、これまでとは違いちゃんとしたところらしい。だが食事はバイキング。
 上野10時発の特急草津号車内でポメラを使いこれを書いている。今朝起きて運行情報を見たら、まず京浜東北線遅延という情報が入ってきた。滅多に電車など使わないのに、いざとなるとこうである。出発を30分早めて出かけたが、山手からの京浜東北線は大混雑。通勤していた頃は桜木町始発に乗り換えるのが通常だったしもっと早い時間だったから、ほとんど経験のない混雑具合だった。上野駅では、こういうときにやっと出番のあるポメラの電池がないことに気づいた。外部電池はいろいろ持ってきたが、単3電池は盲点だった。仕方なくアルカリ電池を売店で購入。それにしても4本500円は高すぎるだろう。というようなことはあったが、なんとか落ち着いて文章も書けるようになった。
 電車は浜松町あたりまですし詰めの混雑、有楽町でようやく座れたが、吊革にぶら下がりながら立っているのはつらい仕事である。すっかり縁がなくなったのは幸いだ。車中からの景色はいろいろ変化しているが、もっとも大きく変わったのは新駅ができる品川田町間だ。操車場の線路撤去が進み環境整備が始まっている。田町浜松町間も新しいビルの建設が進行中だ。指を折って考えてみると、サラリーマンを完全卒業してから5年がすぎている。東京の変化もいろいろあるだろう。

0308草津1号

続く

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急きょ温泉へ

 一昨日横浜から農場に向かう途中の養老温泉郷を通りがかっているときに、そこあるいはどこか近い温泉に泊まりに行ってみるかという話になった。到着後サイトを物色して、意外に近いところのものは出てこないので南房総白浜の海岸にあるリゾートホテルに決めて予約した。この前行った伊藤園ホテルのチェーンではないが、食事は同じようなビュッフェスタイルで宿泊料金も相当安い。

0113ホテルの窓から

 昨日午前中に農場を出てチェックイン時間を少し回ったくらいに到着。建物は少し古めだが海を望むロケーションは素晴らしい。部屋の窓、大浴場、食堂などのどこからでも目の前の海を眺められる。ペットとともに泊まれるプランもあるようなので、そのうち犬姫様とくるのもよさそうだ。一休みしてから温泉に入る。何の変哲もない透明なお湯だが、結構温まる。出てから夕食だ。伊藤園よりはちょっとマシだろうか、とにかく満腹になった。
 食事を終えて一休みしたあと、もう一度お風呂に入ろうとしたらちょっとした出来事が発生した。風呂の前にホテルの従業員がいて、申し訳なさそうに今は入れないと言う。理由を聞いたら、ちょっとした事故があって警察が現場検証にくるからというのである。もうちょっと詳細を聞いたら、あっさりと死亡事故という。仕方ないので夜の温泉は諦めた。
 翌朝食事に行くと、カミさんが「昨日の夕方お風呂で話をした奥さんがいない」といい出した。うちのかみさんは、どこでも誰とでもすぐ話をして仲良くなるのだが、その人のご主人は普段デイサービスに行っていたそうで、今回温泉に来る前にも医者に診てもらったり準備が大変だったらしい。昨夜私が遭遇した出来事のことを色々推理して、おそらく誰かが風呂で倒れて亡くなったのだろうと想像していたのだが、カミさんの頭のなかでは、その方のご主人ではないかという見当があったらしい。昨日テレビでも、風呂の中で亡くなる人は交通事故の死者数より多いと言っていたけれど、昨日泊まった人たちの殆どが年寄りだから、そういうことは珍しいことでもないのかもしれない。亡くなった方はお気の毒だが、われわれも老人だから他人事ではない。
 ということで、思わぬ出来事はあったが今日も温泉に浸かって帰ってきた。シーズンオフにはこういうプチ温泉旅行にどんどん行ってみよう。思わぬ出来事はない方がいいが。
 
0113ホテルの窓から2
   窓からは野島崎灯台も見える

0113ホテルの窓から3


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伊豆プチ旅行(昼食編)

1209だるまの天重

 往きは三島に寄ったのでうなぎを食べた(既報)。帰りは、昼過ぎに小田原を通りがかったのでだるま料理店に立ち寄った。ここには何度か来たことがあるが、東海道歩きの途中で地元のおじいさんに教えてもらったのが始まりだった。昔の網元さんが始めたようで、寿司や刺身もあるのだが、いつもは天丼を食べる。今回は私の誕生日当日だったこともあって、天丼ではなく天重に格上げしてみた。見た目ほどは味は濃くないが、ごま油100%ということでお腹にはそれなりの負担は掛かる。ただ、他の天丼では胸焼けすることもあるのだが、ここの場合は大丈夫だった。実は、このお店での密かな楽しみは揚げ玉だ。私にとっては、これの購入が天丼を食べることと同じくらい重要な目的になっているかもしれない。農場用と横浜用の2袋を買ってきたが、横浜に戻ったら私と同様「揚げ玉マニア」の弟が来ていて一袋弱はそちらに行くことになった。

1212だるま料理店1

1212だるま店内

1212だるま揚げ玉


 順序が逆だが二日目は、西伊豆の戸田港で昼を迎えた。

1212戸田港遠望

戸田には古い思い出がある。高校2年のころ、というと50年以上前だけれど、臨海学校できたことがあったのだった。当時は鄙びた漁師町だったが、今は硬い建物もある大きな街へと変貌していた。ここで海越しの富士を撮ったりしたあと、口コミ評価が最も高い「の一食堂」を探し出して入った。平日ではあるが、店内には老人団体が2組いて大変賑やかだった。ここではやっぱり海鮮丼、評価通りのちゃんとした丼だった。

1212の一の海鮮丼

カミさんの焼き魚刺身定食が一部写ったので、その全貌も上げておく
1212の一の昼定食

 ということで、初日の鰻丼を含めて3日連続して丼(一部重)のお昼だった。ただ、伊東園G大仁ホテルのバイキングに比べるとよほど存在感のある食事ではあったな。こういうものに慣れていないカミさんは、もう鰻は食わないと言っていたし、帰ってきてからはキャベジンコーワαを買っていたので、かなり堪えたらしい。まあ、年齢からいえばそれが平均かもしれないが。まあ、いずれも美味く、とても満足できるものであった。
 
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