定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

旅行記録

正月温泉めぐり(4)道の駅きつれがわ

 鹿の湯から喜連川まで戻ってきたが、道の駅きつれがわにはちょっと問題があった。一つは、休憩スペースが不十分なのである。つまり風呂に入ってからゴロゴロして、また風呂に入るということができない。全く休憩スペースがないわけではないが、17時までしか使えない。それと、食事処が18時で終了する。こちらとしては食事を済ませて19時から20時頃風呂に入り、1時間ほど過ごすのが希望のパターンなのだ。
 結局、さくら市内のイオンで食事ができるところを探し、そこから道の駅に戻ることにした。ちょっと早かったので、イオンの下見ついでに仮眠。どこでも仮眠ができるのは年寄りにはありがたい。2時間ほど休んで食事をしてから道の駅へ。
 さっそく風呂に入る。お湯は日本三大美肌の湯だそうだが、私にはあまり関係がない。しかし、おそらくかけ流しでこれがなかなかいい。今回の温泉3箇所は、みんなかけ流しだった。一回ではなかなか効果も現れないけれど、どこも十分に温まる。

0104喜連川2


 えすかる号に戻ったのは9時過ぎぐらいだったろうか、昨日同様電気毛布のスイッチを入れる。バッテリーは、ソーラーと走行時のジェネレーターからの電気でほぼ満充電にしてある。天気が良ければ午前中くらいで昨夜の減った分は取り戻せる。ただ、2台を同時に充電するときはソーラーパネル(100W)1枚では不足で、もう一枚増やしたいところだ。

0104喜連川1

 この日はかなり冷え込みが強く、外はおそらくマイナス4度ほどに下がったと思う。車内にも冷え込みが入ってきてちょっと寒かった。今は冬用寝袋の上に毛布をかけているが、本当に冬の北関東エリアで車中泊するなら羽毛布団を持ってきてかけたほうが良さそうだ。それより、南の温かいエリアを目的地とするのがいいかもしれない。

0104窓の霜


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。


正月温泉めぐり(3)那須の鹿の湯

 二日目の宿営地である道の駅きつれがわの確認をしたあと、夕方までの時間をどうするかを考えたが、もうちょっと足を伸ばして那須温泉鹿の湯に行ってみることにした。硫黄の温泉が好きなのである。別荘地や牧場が散在する那須高原を2時間弱走り、まだ雪の残る那須温泉に到着、目指す鹿の湯に入る最後の路地は道にも雪が残っていた。そろそろと上るとちょっと古い建物「鹿の湯」に到着。

0104鹿の湯2


 この温泉はなかなかのものだ。浴室には2m角くらいの湯船が6つ、それぞれ41・42・43・44・46・48度位になっており、それを選んであるいは順次入る。カミさんは46度にも入ったというが、私は44度止まりで低めにゆっくり路線。お湯は、草津のような硫黄泉であり、一回一日で帰るのは残念だったが、雪もちらついており早めに下山した。

0104鹿の湯1

 首都圏から日帰りで行くようなロケーションではないけれど、行く価値は高い。ここは源泉で近所の旅館に温泉を配っているようだから、旅館に泊まるのもいい。もちろんえすかる号で行くのはかなりいい。次回はそばで仮眠できる場所を探していくことにしよう。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。


正月温泉巡り(2)

 元旦の午後3時頃、正月行事も終了したので行こうという話になり、とりあえずの行き先を埼玉県杉戸の雅楽の湯(うたのゆ)に決めて向かったことまでは書いた。
 雅楽の湯は、到着したときも満員の大盛況だったが、ずっと人は減らず(おそらく若い人が加わっていた)、我々が退出する23時過ぎになっても人だらけ。24時の終了まで沢山の人が居続ける様子だった。とりあえず仮眠場所の羽生PAに向かう。

0103羽生PAで仮眠

 羽生について支度をすると午前0時、電気毛布が温まるのを待って寝袋に潜り込む。いつもそうだが。いつの間にか眠りについて、起きると早朝だ。この日は5時に眼が開いた。さすがに早朝は寒く、ちょっと電気毛布の温度を上げてまた潜り込む。1時間後の6時頃にとうとう起き出した。ポータブルバッテリーの消費量だが、anker powerhouseは90%→69%、powerArQは100%→74%。ただ、毛布のメモリ設定が異なっているので一概には言えないが、とにかく一晩でバッテリーが空になることはなさそうだ。
 まあ、冬でも宿泊は可能ということを確認した。その後、念のために買ってあったパンと、PA施設内のコンビニのコーヒーを食べてから出発。館林で東北道から出て小山から国道4号に入り、その日の宿営予定地「道の駅きつれがわ」を目指す。初めていくところなので、様子を見ておこうということだ。このあたりの国道4号バイパスは整備が進んでおり、高速でも80Km走行のえすかる号なら、あまり変わらない時間で目的地に到着する感じだ。到着は10時前、温泉は福袋(温泉の利用券入り)を買う人の行列で一杯だった。地域の人達に愛されているようだ。(二日目、次に続く)


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。


達磨寺で御朱印をいただく

1115だるま寺1

 高崎市内を走っていたら達磨寺の看板が見えて、カミさんが寄ってみようというので1Kmほど後戻りして細い道を上がり、本堂裏の駐車場に車を駐めた。今回は久しぶりに朱印帳を持参したので、これはちょうどいいと持って降りた。

 本堂に事務所があって、御朱印をいただきたいのだがと聞くと、下の事務所ですとのことだった。そちらの事務所に入ったら先客がいたのだが、見回すと「御朱印を書くには写経を出してもらう」などの注意書きがあり、ちょっと面倒ではないかと尻込みして思案していた。そこにカミさんが登場、坊さんがすぐに反応して般若心経の最初の1行が薄く書かれた紙と筆ペンを渡すので、それが半自動的に私のもとにやってきた。
 なぞり書きして坊さんに渡すと願い事を聞かれたので、家族の安産祈願ですというと、私の名前と家族の名前を聞かれる。実は、家族というのは娘のところの犬姫なんだが、仕方なく名前をいう。坊さんはちょっとアレッという顔はしたが、向こうの祈祷場にいきご祈祷をしてくれた、ちゃんと名前を言いながら。ペットを連れての参拝はお断りと書いてあったが、ペットのご祈祷お断りではないのかな。まあ、「マリン」ちゃんなんだが、人間のまりんちゃんもいるからなあ。

1117達磨寺御朱印

 最後に朱印帳を渡されたが、講釈もついてきた。もともと朱印は写経を奉納した代わりに渡されたものだということだ。スタンプラリーのようにポンポン書くものではないので1行でも書いてもらうというのが達磨寺の方針らしい。報謝はいくらでもというが、300円というわけにはいかない、講釈料込みで千円札を入れてきた。

1115だるま寺2

 境内の紅葉は盛りだったし、ブルーノ・タウトが2年強済んでいたこぢんまりした住宅も残されていて、成果は御朱印+講釈のみではなかったな。

1117タウト邸
    ブルーノ・タウトが住んでいた家

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

めがね橋

1115めがね橋1

 峠の湯からめがね橋へは約2Km(30分)ほど旧アプト道を歩く。5つのトンネルを抜けていくのだ。このトンネルについては、サラリーマン時代に世話になっていた会社の社内報でみた記憶がかすかに残っていたので、あらためて調べてみた。

1115めがね橋2

やはり、26あるトンネルのうち8つは鹿島組の施工だった。鉄道の鹿島と言われていたからある意味当然かも知れない。卒業してから7年も経つし、ずいぶんと距離も開いてしまっているが、先輩(というよりはご先祖か)の仕事という点には未だに反応するのは不思議である。それに、超がつくほど突貫だったようで、大変な苦労だったと思われる。なにも考えずに来たのだが、思わぬ縁があったのだった。

1115めがね橋3

 ただ、通った5本のトンネルがそうなのかどうかは不明。それに、めがね橋に関わっていたのかどうかも不明。ちょっと調べてみるか。


  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

峠の湯

 今回は、車中泊のランキングで高評価のところの中から、紅葉がよさそうなところを選んでみた。それが旧国道18号碓氷峠の下にある峠の湯だ。碓氷第三橋梁「めがね橋」が見頃になっていることも理由になった。

1115峠の湯1

 峠の湯自体はずいぶん立派な建物である。駐車場の中のモミジもきれいに紅葉していた。到着は14時過ぎだったが、さっそくアプト道を歩いてめがね橋に向かう。5つのトンネルをくぐるとめがね橋だ。この橋を渡ると下に降りる階段があり、下から構造を見上げることができる。途中の碓氷湖の周りも含めて紅葉はちょうど見頃だった。

1115峠の湯2

 戻ってきて17時頃に峠の湯の中に入る。温泉は、無加水無加温かけ流しだった先週の川根温泉には及ばないが、大広間でゆっくり出来て、ご飯食べたあと2回目の入浴もできたので、良しとしよう。600円で3時間が終わり車に戻る。この施設には24時間使えるトイレがあるので、そのそばに陣取っていた。戻った20時頃は、広い駐車場に結構車が駐まっていたが、朝起きるとほとんどいなくなっており、一応静かに眠ることが出来た。
 このあたりは標高500m弱で平地より気温が低いのだが、今朝は全般的に気温も低かったようで、スマホで見た現地気温はマイナスになっていた。先週とは大違いだが、それでもえすかる号車内はそれほど寒くなく、電気毛布の出番もなかった。ただ、カミさんは途中で寒くて起きて重ね着してふたたび寝たらしい。次くらいからは防寒対策を考えておこう。


  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

明日は横川・碓氷峠あたりへ

 やることがないわけじゃないが、今たっぷり雨が降っているし、明日は回復するというので、群馬まで出かけていくことにした。調べたら、碓氷峠のめがね橋あたりが見頃というので、峠の湯という車中泊の有名スポットを目指していく。鉄道関連施設も多く、紅葉以外にも楽しみはありそうだ。
 明日行くぞ、というと「あら、そう!」と返ってきたので、カミさんも結構気に入ったらしいな。ただ、金曜土曜と用があるので今回も一泊。金曜は東京に出かけるが、それまでの時間にニンニクの植え付けをやらねばならない。ちょっと慌ただしい。

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

道の駅掛川の老人ネットワーク

 事任八幡宮を訪れる前に時間調整で立ち寄ったのは道の駅掛川だったが、朝6時頃にもかかわらずなんだか活気があった。その源だが、どうやら老人たち(我々も老人だが)にあるようだった。色々なところに爺さんがいた。
 施設最寄りの位置に駐車して、仮修理のテープを剥がしてダンボールをあてがうという窓の再修理をやっていたら、隣の年代物軽ワゴンの爺さんから話しかけられた、色々質問をされたのである。そのちょっとあと、その爺さんがあちこちで立ち話をしているなあと思っていたのだが、僅かな間に、千葉から変な車が来ているとの情報が行き渡ったらしい。
 我々はそのあと中のコンビニで買ったおにぎりなどを食べていたのだが、カミさんのこともちゃんと伝わっていて、なんと川根温泉からの山道下りを相当なスピードで下っていたことまで知られていたらしい。
 最初にコンタクトした隣のスズキエブリイ(32歳)の持ち主は、他の爺さんに聞いたところではイシカワさんと言うらしいが、その車内には毛布などの生活用品が満載で、ほぼ車中生活者の趣。どうやらこの道の駅がメインの生活の場であるとみた。朝6時台から活発にネットワークをつないでいる他の爺さんたちも同様ではないかな。えすかる号乗りとしては、あまり他人事という感じはない。

1113高速SAにて

 もう少し付け加えておこう。何しろ5時おきだから昼前にはちょっと眠くなり、駿河湾沼津でちょっと仮眠しようということになった。駐車場に駐めて窓を遮光材で塞ぎ眠ろうとしたが、外の声がよく聞こえる。えすかる号に反応する声だ。ずいぶん気になるもののようだ。そういえば、テレビで取り上げられることもしばしばある。流行りに跳びつくミーハーであることがバレてしまうな。


  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

事任八幡宮(遠江之国一宮)へ

 道の駅を出て目指したのは、掛川市の外れにある事任八幡宮である。旧東海道を金谷の方から下ってくると左側に小山を背負って鬱蒼とした森があり、ここにある。実はこのお宮には二度ほど来たことがある。一度目は東海道を尺取り虫のように歩いていた2007年8月で、峠を越えて歩いていたら息子から(我々の)孫が早く生まれそうだという電話が入り、ちょうどよかったとここで安産を祈願したのだった。孫はその後10日ほどして無事産まれ、もう小学5年生だ。境内は大きなクスノキをはじめ巨木が並び、ちょっと普通と違う雰囲気で私はすぐにファンになってしまった。ちなみに、読み方は「ことのままはちまんぐう」である。願いがそのままかなうという意味だそうだ。名前も素晴らしい。
 そんなわけで、同じ年の11月にお礼参りでもう一度訪れているし、何かと言うとまた行ってみたいと思うのであった。今回も、近くまで行ったから当然立ち寄り、孫の学業成就と犬姫の安産のお守りを頂いてきた。

1112事任八幡宮1

 朝5時過ぎに道の駅を出て来たが、いくらなんでもお参りには早すぎるし、そばの道の駅掛川で朝食を食べたり暇つぶしをしてからやってきた。8時過ぎくらいに八幡さんを訪れたのだが、近所の人達が落ち葉だらけの庭を掃除していた。どうやら地域に愛されている神社らしい。私もファンなのでその気持がよく解る。

1112事任八幡宮2


1112御朱印

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

道の駅川根温泉での車中泊

1110運転

 道の駅に到着したのは18時前後、すっかり暗くなっていた。早速車を駐めて受付を済ませる。入浴と食事で1100円というお得なやつがあったのでそれにする。受付の人が、「食堂は19時までにオーダーして欲しいらしいんです」というのでまずご飯。全く旅行らしくないカツ丼なんか食べてお風呂に入るが、これの方は無加温無加水かけ流しで、なかなか素晴らしい。勝浦つるんつるん温泉ほどじゃないが、つるつるしてよく温まる。
 お客さんは、かごに入れたお風呂セットを持っている近所の人が多いようだ。少なめだが、平日の夕方以降だとこんなものだろう。風呂場の中でも世間話が弾んでいた。随分よく温まって出ると、やがてカミさんも出てきた。ちょっと早いが車に戻り、カミさんは寝る支度で私は窓の応急修理。一段落すると、まだ20時過ぎくらい。だが、カミさんは早々と眠りについたので、私も仕方なく寝袋に潜り込んだあまりにも狭いから、電気をつけて起きているわけにもいかない。疲れていたのだろうか、すぐに眠りについて起きたのは朝5時だった。
 もう一度風呂にはいることも考えたが開店は9時、天気も下り坂ということなので、早々に引き払って次の目的地へ。なかなか快適な車中泊だったが、いい温泉があってそのまま車に戻って寝るというパターンが素晴らしい。ここのように日帰り温泉併設はとても便利だ。まあ、道の駅でもSAやPAでもなんとか寝られそうだから、これからの候補探しでは良さそうな日帰り温泉を探して決めることにしよう。この川根温泉でいうと、SLを眺められることも売りらしい。大井川鉄道が敷地内を通っているのだ。時間をうまく調整すればそんな楽しみもあるようだ。今回は時間がなくお風呂に浸かるだけだったが、それだけでも良かった。温泉はいいなあ。
 
1110温泉の売り物


  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

えすかる号に泊まる(2名)

1110予定行程表

 これまで、私だけで泊まるということは何度も繰り返している。どこかに出かけていって泊まるのは製作後の2回だけだったが、以降も擬似車中泊は何度もやっている。その結果、真夏以外はかなり快適に泊まれる状態や装備が整っていると考えていた。しかし、今回はカミさん同行なので今までの延長というわけにはいかない。えすかる号は、基本的に軽トラの荷台サイズ+法律の範囲で30cm延長なので、内法の実寸は2m×1.3mだ。当初から就寝用スペースと考えていたのは高さ40cmほどの台で、下は物入れになっている。進行方向右側半分はこれが占めていて、残りは70cm弱。はじめは台の残りの部分に簡易ベッドをいれて、そこにもう一人と考えていたが、たためるとはいっても狭い中では邪魔になる。床に寝ればいいじゃないかと考えて、最近のテスト宿泊では何度も試していた。なので今回もそうする方向で考えた。カミさんには上を譲るといったが、実は物入れベッドには秘密があって下を開けてあるので、床のレベルでは82cmもあるので、ずいぶん楽なのだ。

1110床は広い

 ということで、いろいろなものを外に出して準備したが、実際に寝る準備をし始めると結構なものが床に残っている。使う必要のないラジオとか、持ち込んだ端末や外部電池や着替えたものなどがあって、マットレスの幅60cmの外にははみだせない状況だった。手荷物などを効率的・立体的に収納する工夫をすればもう少し快適になるが、今のままでも2名の宿泊は十分可能だとわかった。
 昨日一昨日は、この時期にしては気温が高めで、特に最低気温も10度以上だったようで、ことさら防寒の対応は不要だった。とはいっても寝袋は冬用と厳寒用しかないので、それに潜り込んで寝たので暑いくらい。まあ。4立米プラスと狭い室内に2名(300Wくらいか)いるわけだからそれだけでも防寒対策になるだろう。一応、毛布や電気毛布も準備しているから、まだ当分の間はしのげると考えている。
 帰りは、雨雲と競争で帰ってきたのだが、御殿場あたりではかなりひどい雨が降っていた。多少漏水が気になっていたので、帰宅後調べたけれど全く漏れは見られなかった。いろいろな対策の効果があったようだ。宿泊用の設備としてのえすかる号は十分機能しているという印象だ。2人が泊まる場合でも大丈夫。


  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

井川湖と川湯温泉(1)思わぬトラブル

1109アクリル窓

 行く途中の新清水PAで休んでいたときにカミさんが異常に気づいた。左前側のマドのアクリル板がない。高速で100Km走行は初めてだったが、内側からとめていた金具が外れていたんだろうか、風圧で開いてそのはずみで割れて吹き飛んだようだ。一応内側から遮光断熱用のパネルをあてて応急手当てをしたが、新静岡で下りてから逆方向に走ってホームセンターでもうちょっとマシな補修材を購入。おかげで1時間ほど井川湖への到着が遅れてしまった。しかし、途中の山道の紅葉はなかなかのものだった。

1109山の紅葉

 思わぬトラブルはあったが、常時満載状態のハイゼットはよく走る。えすかる号という大きな荷物を背負っているから、平常走行では80Km/hと長距離トラック並みに抑えるが、100Kmから110Kmでも普通に走る。ただ、トラック用タイヤの宿命で横風に弱い。大型トラックが抜いていくときの風圧でもふらりと揺れる。350Kgの荷物を常時積むというハンデがなければ乗用車用タイヤも履けるのだろうが、ちょっと困ったところである。今のタイヤは、新車時の装着タイヤをキャリイに譲り、トラック用といえども高グレードのものに換えたのに限界があるようだ。ショックアブソーバーを替えるという方法はあるんだが。
 今回、高速道路以外のほとんどは山道だった。もちろんカーブは多くアップダウンも多いが、それだけでなく舗装が荒れており波打つような起伏も多かった。そこを転ばない範囲で思い切り走り回ったが、ここでもハイゼットは合格だった。後ろの4枚バネは伊達ではないようだ。バネ上が重いから乗り心地も悪くはない。なにしろカミさんが文句言っていないので全く問題なしと言って良さそうだ。
 燃費だが、高速主体で走った前半の281.1Kmを21.06Lだからリッター13.4Km、後半は山道と帰りの高速だが、375.4Kmを33.6Lで、リッター11.17Km/Lだった。山道の走行だけでは10Km/Lをかなり下回ったと思う。
 昨日の朝までの走行距離が660Km、今回の2日の走行はそれよりも多い690Km、ようやくちゃんと走ったという感じだ。感じは悪くない。山道をガンガン走ったせいか、納車直後のブレーキの頼りない感覚はほとんど気にならなくなった。衝突防止装置は、幸いなことにまだ作動はしていないが、車線をはみ出ると大きな警告音を発する。上り坂でブレーキを踏まなくても後ずさりしない。うっかりミスはある程度防いでくれるようだ。4速ATはキャリイの3速ATとは大違い、音が少々大きいが、100Km巡航も無理ではない。いろいろ考えてみると、軽トラといってもハードウエア的にはよく出来ていると思う。ジジイのおもちゃとして合格だ。


  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

農閑期温泉巡り(その3)

 10月の高湯(福島県)、12月には伊豆(修善寺と伊東)に続き、今回は伊香保温泉に出かけてきた。北関東なので雪が心配だったし、出発前夜の予報では、出かけた日(1/10)の夜から雪が降って次の日の夜まで降るというものだったので覚悟して出かけた、一応スタッドレスは履いているし。
0112富岡製糸場

 渋川から20分程山に入る伊香保は結構近くて、昼過ぎにはつくという見通しだったので、途中富岡製糸場に立ち寄り見学、16時頃ホテルに到着した。泊まったのは大江戸温泉物語伊香保、伊東で泊まったホテルニュー岡部と同系列である。伊東園グループ以上で星野リゾート(梅)以下というレベルは、どうやら我々にはちょうどいい加減ということで選択した。ただ、ホテルニュー岡部に比べるとこぢんまりしていて、食事や風呂のときはゆっくりできた感じだ。ただ、温泉については今ひとつだったようだ。それに、部屋にはWiFiがなく、PCでのBLOG更新はやれなかった。0112水沢観音

0112徳富蘆花記念館


 2泊したあと、本日農場に帰着。旅行中、予報に反して雪は全くふらなかった。缶詰になるんじゃないかと思っていたが、二日目も、伊香保名物の石段(365段)を上ったり、徳富蘆花記念館を見たり、水沢観音へのお参りや水沢うどんなど、有効に使うことができた。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

最初の車中泊+富士山巡り

 昨日、取っ掛かりについては書いたが、本日帰ってきたのであらためてまとめておこう。
 最後の大仕事、ソーラーシステム関係のセットアップが昨日完了した。車のジェネレーターからの充電については未確認だが、ソーラーからはサブバッテリーに充電できていたし、サブバッテリーからポータブルバッテリーへの充電もできるようになった ということで、浮かれ気味に出かけたのだった。
 足柄SA上り線のぷらっとパーク(一般道から入れる外部駐車場)に停めて、普段より早く23時頃眠りについた。4時頃目が開いたのだが、それから寒くて再び眠ることが出来ない。ベッド(物入れの蓋)や壁は冷たくはないのだが、空気が冷たい。寝袋はマイナス20度まで平気と書いてあるのだが、色々探ると部分的に冷たいところがある。それから、頭の上(軽トラのキャビン上部の箱)から冷気が降りてきている。そういえばこの部分は断熱材を入れていないところがあった。という色々な反省材料や改善事項は見つかったが、今寒いのはどうにもならない。それで、施設内に入り温かいコーヒーを飲んだらすっかり目が覚めた。

1228富士山1

1228富士山2


 まあ、富士山の姿を拝むのが目的でもあったから、温まってから外に出ると大きな富士山が見下ろしている。数枚撮ったあと、富士山の周りを回ってみることにした。御殿場・道志川・都留と回ったが、途中から富士は見えなくなってしまった。「そうだ、温泉に入ろう」、道志の湯と弟がよく行く藤野やまなみ温泉とで迷ったが、後者を選択。山道を走って11時頃到着した。風呂に入ってお昼も食べた。私がよく行く勝浦つるんつるん温泉とダブってしまう。

1228藤野やまなみ温泉

 お風呂を出たら横浜に向かう。途中、まだあったのかという感じの「ダイエー」駐車場で1時間ほど仮眠。4時起きだったからな。こういうときも後ろに入ってぐっすり眠れる。帰ってきたら、270Km走ってレギュラーを23.7L、11.4Km/Lくらいになる。最高記録の12.5Km/Lには及ばないが、大きな箱を背負っている割には燃費がいい。70km/h程度では空気抵抗は燃費にそう響かないのだろうか。とにかく、私も車も軽トラハウスも無事、なかなか面白い小旅行だった。
 
1228富士山3

1228富士山4

1228富士山5
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

二回目の農閑期旅行(伊豆で温泉)

 この前は、福島の硫黄温泉地(高湯)にいったのだったが、今回は寒くなったし、ちょっと温かい伊豆を訪れた。まあ、温泉追求ではなく気楽な骨休めである。

1216残念な富士

 幸い3日とも天気はまあまあだったが、富士山をちゃんと拝めたのは初日のみ、3日目の今日は十国峠のケーブルカーにも乗ったが、富士山は顔を出さなかった。
 一泊目は修善寺、このエリアは全体的に高めだが、ほかより2~3割位安いところ(修善寺温泉ホテル滝亭)に挑戦してみたが、特に問題はなかった。ただ、異常に客が少なく、次に行こうと思ってもなくなっているんじゃないだろうか。二日目は伊東に移動して大江戸温泉物語のホテルニュー岡部、この系列に泊まるのは初めてだったが、食事はまあまあ(伊東園に比べて)だし、あまり構われることもなく気楽でなかなかいい。値段も安いといっていいだろう。
 横浜から出て農場に帰ってきたのだが、伊豆は近くていい。まだ300Kmくらいは大丈夫だが、もう数年経つと伊豆くらいがいいところになるかもしれないなあ。

次の2枚は東海館1216東海館1

1216東海館2
 
 三日目の伊東では、東海館という古い旅館と木下杢太郎記念館を見てきた。2代目のライカスマホを買ってからあまりちゃんと写真を撮っていなかったが、モノクロモードが似合うので数枚撮影してみた。残念だったのは最初の日のベストな条件の富士山を撮らなかったこと、順調に走りすぎて撮影ストップをしなかったのだ。ということで、huawei mate 10 pro は、まだ本領発揮していない。

木下杢太郎記念館1216木下杢太郎記念館1


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

高湯温泉(福島)第2弾

 今回、硫黄温泉では有名らしい高湯温泉を訪ねたが、宿泊先は敢えて一日目と二日目で替えてみた。
 一泊目は花月ハイランドホテルというところで、温泉リゾートホテルという感じ、元はちょっと古い建物だと思われるが、バリアフリーも織り込んでリニューアル済みである。ここは、やはり硫黄温泉が素晴らしいが、あとは可もなく不可もなくという感じだった。

1027玉子湯湯小屋

 ただ、風呂については二日目の「玉子湯」が面白く、そして良かった。建物内には二箇所の浴場があるが、これは一泊目とさほど変わらない。違うのは沢沿いの庭にある温泉施設だ。まずは玉子湯の看板とも言える湯小屋で、これは茅葺屋根の中に浴槽(男女別)がある。

1027玉子湯湯小屋内部

 あと、やはり茅葺きの小屋が二棟あり、そのうち1つは女性専用の風呂、もう一つは男女に別れた露天風呂の脱衣用の小屋となっている。これらは、建物内のものを含めて源泉は別になっているようで、温度やお湯の色(白濁度合い)が別というものだ。

1027玉子湯露天風呂

 そんな具合だから、夕方前にチェックインしたあと三つの風呂をはしごしたし、御飯のあとも三箇所、朝は二箇所というふうに温泉のはしごをやってしまった。硫黄温泉を三日間楽しんだせいか、坐骨神経痛はすっかり収まってしまったようだ。申し込んでいた11月中頃の三泊四日の九州旅行(飛行機にも船にも乗るというもの)が催行中止になったので、高湯の他の温泉宿に泊まってもいいかも、と思案を始めた。また、計画中の軽トラキャンパーの行き先にも適当だなあ、と考えている。

1027玉子湯露天風呂2

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

磐梯吾妻スカイライン周辺の紅葉

1027磐梯吾妻スカイラインの紅葉

 一日目の記事でちょっと触れたが、紅葉はちょうどピークだった。ただ、高度で状況は変わっている。二日目は高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインを経由して裏磐梯あたりまで足を伸ばしたのだが、高湯はちょうどいい具合、途中の高度が上がったところではすでにピークを過ぎていた。再び高度が下がった中津川傾向周辺の紅葉もちょうどピークという具合。
 ただ、目が覚めるほど赤い葉は少なく、黄色やオレンジ主体だった。どうもこの秋の日照不足が響いている気がする。モミジでも黄色で停まっているものがかなり多かった。それにしても全山色づいている様子は素晴らしい。立ち止まったポイントは、不動沢橋・浄土平・中津川渓谷など。

不動沢橋の向こうに福島盆地
1027不動橋と福島盆地

1027不動橋付近の紅葉



吾妻小富士から浄土平
1027吾妻小富士から浄土平

1027吾妻小富士から福島盆地

中津川渓谷の紅葉
1027中津川渓谷0

1027中津川渓谷1

紅葉見物には少し遅いのではないかと思っていたが、ちょうどいいタイミングだった。今年はおそらく例年よりも遅めだったようだ。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

農閑期旅行草津編03

これは本日昼ごろ書いたもの。機材の都合で夜になってからアップしました。

 二泊三日という時間は瞬く間に過ぎて行き、最終日草津温泉バスターミナルで長野原草津口へのバス待ちをしている(ポメラでこれを書いている)。まだ新しいバスターミナルは、昔の草軽電鉄廃線以来鉄道のない草津では中心的な役割を果たしているようだ。ここの二階には温泉図書館という施設があり、一部は名前通りの温泉に関した資料を集めているが、こういう時間つぶしには最適の場所となっている。図書館だから机とイスは十分にあり、今座っている席にはコンセントすら用意されている(自由に使ってよいとは書いていないが)。ネット環境はと探してみるが、残念ながら使えるものはなかった。まあ、必要ならモバイルAPを使えばいいのだが、一昨日ポータブックがホテルのWIFIにつながらないので使ったら、大した時間ではなかったのに1.1Gも消費していた。どうもwindowsは大食らいと見える。
 さて初めてやって来た草津だが、なかなか温泉は楽しめたのは書いたとおりだ。ただ、さすがに酸性度の強いお湯に入りすぎたせいか、かゆくなってきたので今日の午前中は入らないことにしたのだったが。パンフレットには3回までにするよう注意書きあり。今回ちょっと驚いたのは、若い人が多いということだった。ホテルでも町中でも、学生のグループ、若い夫婦やカップルがとても多い。大学が休みということと、スキー場がそばにあることが理由とは思うが、いつも我々同様の団塊世代夫婦が大半を占める旅行と様相は全く違っていた。JR利用の旅行は、普段の車旅行とは大違いだが、たまにはこれもいいということも再認識した。次回の草津は雪のない季節にして、軽井沢などにも行ってみようという話はすでにでているけれど。
 というようなことを感じつつ、帰りの草津三号の車内からは、ゆっくりと百姓の仕事に顔を向けていこう。今晩から農場に行くが、ハウスの中はどうなっているだろう、池に浸けた籾はどうなっているだろう。

0310不思議な土産や
草津の変わった土産物屋、中はいたって普通

0310長野原草津口駅は大混雑
長野原草津駅は、草津に向かう人と帰ってきた人で大混雑


昼前に書いたのはここまで。
現在は農場に到着している。一周りしたが特に問題はない。気温は5度以下と思うが、草津よりはよほど楽だ。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

農閑期旅行草津編02温泉&温泉

 昨日に針を戻そう。時折雨が降る中、バスでホテルに連れて行ってもらう。ホテル櫻井は巨大で、古き良き時代の立派な作りだった。ただ、部屋はそれほど立派ではないが、これは比較的リーズナブルな宿泊費ゆえ仕方はない。チェックイン時間よりだいぶ前だったが、ロビーは広くてゆっくり待つことができる。
 部屋に入って休んでから最初の風呂だ。大浴場はかなり広い、長さは30m位あるらしいが、両端ではお湯の温度が違っているようだ、もちろん完全掛け流し。屋内と露天風呂ではお湯が異なり、私は露天の濁って硫黄臭のするお湯が気に入った。屋内のお湯は2つの源泉からのものを混ぜているということだが、こちらは硫黄臭がない透明なお湯、酸性度はより高い。でもピリピリくるようなことはなかった。ホテルの風呂のお湯から見ても草津はすごいと感じた。
 今回、2日とも夕食はビュッフェだったが、これまでのホテルとは大違い、品数も質も別物である。先ほど二度目の夕食を食べたが品数が多いので連泊でも問題はない。そのほか、ホテルの雰囲気はなかなか良くて、多めの従業員さんたちも皆感じがいい。今回はJRの交通費も込みだから比較はしづらいが、おそらく宿泊金額の差は3割程度でいろいろ考えるとずいぶんリーズナブルだと思う。
 草津にはほかにもいろいろな旅館・ホテルがあるので、秋には別のところも試してみたいものだ。今日は大滝乃湯という立ち寄り湯にも行ったが、ここのお湯もまたすばらしい。ここには合わせ湯というものがある。温度が違う5つの小さな浴槽があり、それを低温側から順次入っていくのだが、なかなか味わい深い。しかし、二度チャレンジしたがもっとも温度の高い湯船には入れなかった。しかし、温度の高い温泉も気持ちいいものだ。

0309夜の湯畑
夜の湯畑2枚

0309夜の湯畑2

 ということで、ホテルも日帰り温泉も草津のものはなかなかいい。すっかりファンになってしまったようだ。

0309湯畑
湯畑

0309温泉街
旅館街の一角

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

農閑期旅行草津01

0308草津湯畑1

 今シーズンオフの農閑期旅行は草津から始める予定だったが、突然オリコミで入った伊藤園グループのチラシにあった誕生月割引に目が止まって、それから放浪が始まった。結局、安いホテル温泉・バイキング付きに3箇所泊まったが、これで終わりはないだろうとずっと思っていた。浸種も済んでこれから春のいろいろな作業が始まるという今、あらためて草津温泉にいくことになった。人生前半、とくに温泉には執着がなかったので草津は初めてである。普通ならば車で行くのだが、今の時期標高1200mのところまで行くので、往復JRセットの赤い風船にした。予約した半月前にはわからなかったが、今週はほとんど雪が降るという予報だったから正解だったようだ。取り消したのはホテル一井という旅館だったが、今回はホテル櫻井、これまでとは違いちゃんとしたところらしい。だが食事はバイキング。
 上野10時発の特急草津号車内でポメラを使いこれを書いている。今朝起きて運行情報を見たら、まず京浜東北線遅延という情報が入ってきた。滅多に電車など使わないのに、いざとなるとこうである。出発を30分早めて出かけたが、山手からの京浜東北線は大混雑。通勤していた頃は桜木町始発に乗り換えるのが通常だったしもっと早い時間だったから、ほとんど経験のない混雑具合だった。上野駅では、こういうときにやっと出番のあるポメラの電池がないことに気づいた。外部電池はいろいろ持ってきたが、単3電池は盲点だった。仕方なくアルカリ電池を売店で購入。それにしても4本500円は高すぎるだろう。というようなことはあったが、なんとか落ち着いて文章も書けるようになった。
 電車は浜松町あたりまですし詰めの混雑、有楽町でようやく座れたが、吊革にぶら下がりながら立っているのはつらい仕事である。すっかり縁がなくなったのは幸いだ。車中からの景色はいろいろ変化しているが、もっとも大きく変わったのは新駅ができる品川田町間だ。操車場の線路撤去が進み環境整備が始まっている。田町浜松町間も新しいビルの建設が進行中だ。指を折って考えてみると、サラリーマンを完全卒業してから5年がすぎている。東京の変化もいろいろあるだろう。

0308草津1号

続く

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

急きょ温泉へ

 一昨日横浜から農場に向かう途中の養老温泉郷を通りがかっているときに、そこあるいはどこか近い温泉に泊まりに行ってみるかという話になった。到着後サイトを物色して、意外に近いところのものは出てこないので南房総白浜の海岸にあるリゾートホテルに決めて予約した。この前行った伊藤園ホテルのチェーンではないが、食事は同じようなビュッフェスタイルで宿泊料金も相当安い。

0113ホテルの窓から

 昨日午前中に農場を出てチェックイン時間を少し回ったくらいに到着。建物は少し古めだが海を望むロケーションは素晴らしい。部屋の窓、大浴場、食堂などのどこからでも目の前の海を眺められる。ペットとともに泊まれるプランもあるようなので、そのうち犬姫様とくるのもよさそうだ。一休みしてから温泉に入る。何の変哲もない透明なお湯だが、結構温まる。出てから夕食だ。伊藤園よりはちょっとマシだろうか、とにかく満腹になった。
 食事を終えて一休みしたあと、もう一度お風呂に入ろうとしたらちょっとした出来事が発生した。風呂の前にホテルの従業員がいて、申し訳なさそうに今は入れないと言う。理由を聞いたら、ちょっとした事故があって警察が現場検証にくるからというのである。もうちょっと詳細を聞いたら、あっさりと死亡事故という。仕方ないので夜の温泉は諦めた。
 翌朝食事に行くと、カミさんが「昨日の夕方お風呂で話をした奥さんがいない」といい出した。うちのかみさんは、どこでも誰とでもすぐ話をして仲良くなるのだが、その人のご主人は普段デイサービスに行っていたそうで、今回温泉に来る前にも医者に診てもらったり準備が大変だったらしい。昨夜私が遭遇した出来事のことを色々推理して、おそらく誰かが風呂で倒れて亡くなったのだろうと想像していたのだが、カミさんの頭のなかでは、その方のご主人ではないかという見当があったらしい。昨日テレビでも、風呂の中で亡くなる人は交通事故の死者数より多いと言っていたけれど、昨日泊まった人たちの殆どが年寄りだから、そういうことは珍しいことでもないのかもしれない。亡くなった方はお気の毒だが、われわれも老人だから他人事ではない。
 ということで、思わぬ出来事はあったが今日も温泉に浸かって帰ってきた。シーズンオフにはこういうプチ温泉旅行にどんどん行ってみよう。思わぬ出来事はない方がいいが。
 
0113ホテルの窓から2
   窓からは野島崎灯台も見える

0113ホテルの窓から3


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

伊豆プチ旅行(昼食編)

1209だるまの天重

 往きは三島に寄ったのでうなぎを食べた(既報)。帰りは、昼過ぎに小田原を通りがかったのでだるま料理店に立ち寄った。ここには何度か来たことがあるが、東海道歩きの途中で地元のおじいさんに教えてもらったのが始まりだった。昔の網元さんが始めたようで、寿司や刺身もあるのだが、いつもは天丼を食べる。今回は私の誕生日当日だったこともあって、天丼ではなく天重に格上げしてみた。見た目ほどは味は濃くないが、ごま油100%ということでお腹にはそれなりの負担は掛かる。ただ、他の天丼では胸焼けすることもあるのだが、ここの場合は大丈夫だった。実は、このお店での密かな楽しみは揚げ玉だ。私にとっては、これの購入が天丼を食べることと同じくらい重要な目的になっているかもしれない。農場用と横浜用の2袋を買ってきたが、横浜に戻ったら私と同様「揚げ玉マニア」の弟が来ていて一袋弱はそちらに行くことになった。

1212だるま料理店1

1212だるま店内

1212だるま揚げ玉


 順序が逆だが二日目は、西伊豆の戸田港で昼を迎えた。

1212戸田港遠望

戸田には古い思い出がある。高校2年のころ、というと50年以上前だけれど、臨海学校できたことがあったのだった。当時は鄙びた漁師町だったが、今は硬い建物もある大きな街へと変貌していた。ここで海越しの富士を撮ったりしたあと、口コミ評価が最も高い「の一食堂」を探し出して入った。平日ではあるが、店内には老人団体が2組いて大変賑やかだった。ここではやっぱり海鮮丼、評価通りのちゃんとした丼だった。

1212の一の海鮮丼

カミさんの焼き魚刺身定食が一部写ったので、その全貌も上げておく
1212の一の昼定食

 ということで、初日の鰻丼を含めて3日連続して丼(一部重)のお昼だった。ただ、伊東園G大仁ホテルのバイキングに比べるとよほど存在感のある食事ではあったな。こういうものに慣れていないカミさんは、もう鰻は食わないと言っていたし、帰ってきてからはキャベジンコーワαを買っていたので、かなり堪えたらしい。まあ、年齢からいえばそれが平均かもしれないが。まあ、いずれも美味く、とても満足できるものであった。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

伊豆プチ旅行から帰還

1209オドメーター

 夕方、伊豆から農場に直接帰ってきた。全行程は400Km弱と比較的軽めだったが、最後の30Kmほどはカミさんに代わってもらった。最近は年寄りの自動車事故が多いから、無理はしないことにしているのだ。
 昨日は一日富士山漬け状態だったが、今日は朝から頂上に雲がかかって見えなかった。かわりに韮山周辺の歴史遺産を回ってみた。反射炉を作った代官の屋敷(江川邸)は、反射炉に比べると見物客は少ないが(皆無に近い)、なかなか見どころがあった。また、反射炉を作った江川坦庵という人が、それに限らずいろいろな功績を残していたことも興味深いものだった。

1209江川邸1

1209江川邸2

1209江川邸3


 わずか3日間ではあったが、色々面白いところが多かった。少しずつ何回かに分けて書いていくことにしよう。(続く)

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

関西旅行結果(足編)

 最近の旅行では、大体において新幹線を利用していた。今回は、新東名と新名神を走ってみようという気持ちもあって、車で往復することにしたのだった。3割くらいカミさんに運転を頼んだし、ほぼほぼ快適で便利な旅行となった。まあ、好き放題に手荷物を持って出かけられるのは、毎度異常な数の端末タブレットを持ち歩く私にとってとても便利なことなのである。

1125関西往復.jpg

 写真は横浜に帰った際に撮ったもの、これからわかることは、(メインスイッチオンの時間)19時間51分で1,146Km走ったこと、平均燃費は24.8Km/Lだから、往復で46.2Lのガソリンを消費したことになる。ガソリンの購入単価は平均118円だから、ガソリン代としてはわずか5,450円だった。
 24.8Kmという平均燃費についてだが、走行時にエンジンが停止するEV状態になっている比率が12%(距離)と極めて少ないことを考えると、ずいぶん優秀な数字であると考えている。30Km/Lを超えることもある普段の農場往復の際などは、この数字が60~70%くらいが普通、つまり走っている距離のうち3~4割しかエンジンが動いておらず、このことが優秀な燃費の最大の理由と思っていたのだが、大半が高速を走るという状況でも意外にいいということに気づき、改めて感心したのである。ハイブリッドの高効率だけでなく、エンジン自体の効率や全体的なバランスがかなりいいということだと思う。いくつまで運転できるかはわからないが、車での旅行の割合を増やすことにしよう。ただ、雪道だけはやめておくが。
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

三泊目の旅館では薬膳料理

1119旅館玄関.jpg

 今回は、最初に有馬まで遠征して、そこからのんびり帰るというコンセプトだった。奈良ホテルは若干帰ってきた位置にあるが、まあ一度泊まってみたかったという理由の方が大きい。三泊目は新東名から近いところという基準で選んでみた。今の終点である浜松いなさICそばの湯谷温泉はその基準で浮上したのだった。そのエリアの旅館の中では、昔風の小ぢんまりしたところを選んだのだが、そこの売り物は薬膳料理だった。食べ物については超保守的なのでもちろん今までそのようなものは口にしたことはなかったけれど、食べ物を作っている農家としては一度経験してもいいと思ったのだ。

1119メニュー.jpg
1119ごはん.jpg

 チェックイン期限の6時を30分ほど遅刻して到着したが、平日とはいえ紅葉のシーズンなのに客は我々を含め2組、まあ、全部で5室という小さな旅館だからこんなものだろうか。遅刻なので準備ができしだい食事ということになった。料理は12品、いずれも漢方では有名らしいものを使った料理だ。持ってくるたびにいろいろ説明がある。これまでだったらきっと食べそうにないものばかりをほぼ完食した。

1119薬膳朝食.jpg
 
 この薬膳料理は朝食まで続く。今しがた、またまた完食してきたが、やはり私には通常全く縁がないものではあるが、なかなか手の込んだ料理でとても満足した。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

奈良を巡る(少しだけ)

1119奈良ホテル.jpg

 今晩の宿泊は200㎞+先の愛知県湯谷温泉だから、奈良出発を14時として何か所かを回ることにした。ただし、10時から30分程度の館内ツアーを見てからの出発だった。

1119唐招提寺.jpg

 私は学生の頃にいろいろ回ったけれど、カミさんはそれほど行ったことがないというので、まずは唐招提寺に行ってみた。大昔は若干さびれた感じもあったのだが、今はかなり整備された印象だ。中国や韓国からの観光客、関西エリアの小学生など、訪問者はかなり多いが、広い境内は落ち着いた印象。

1119百毫寺.jpg

 次は、東側から奈良盆地を見下ろす百毫寺に行ってみた。ここはあまり一般的な訪問先ではなくガラガラであったが、当然外国の人も小学生もおらず、静かで好ましい。

1119東大寺.jpg

 カミさんが、もう少しミーハーなところに行こうというので、次は百毫寺から大仏殿の屋根も見える東大寺に決定。大仏殿の混雑は大変なものだった。うっかりしたら迷子になりそうなほどである。ここで出発時間となった。3か所回ったわけだが、三寺三様でなかなか面白い組み合わせだった。唐招提寺と東大寺は奈良六大寺大観に収録されているので、帰ってから復習するつもり。 


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

2泊目 奈良ホテル

 今朝有馬を発ち、舞子のホテルに向かう。神戸は私にとって故郷のようなところで、親戚の人たちと会う予定があったのだ。残念ながら天気が悪く、目の前の明石海峡や連絡橋、淡路島などは靄に被われがちだったが、昔話を含む親類の人たちとの会話は大いに弾んだのだった。
 そのあと、本日の宿泊先である奈良に向かった。奈良は学生時代(何年前?)にはよく行ったものだったが、それ以降はすっかり足も遠のいていたし、泊まったこともないところだった。そこで、前から興味があった奈良ホテルに泊まってみることにしていた。

1118奈良ホテル1.jpg
1118奈良ホテル2.jpg

 本降りの雨の中、混雑した阪神高速(最初は神戸線、途中から湾岸線に乗り換え)をなんとか通り抜け奈良へ、生駒の下を通る第2阪奈道路はたぶん初めて通る道。2時間強で到着した奈良ホテルは、泊まれる博物館といった風情で、さっそく館内を一回り。朝10時からはガイド付き館内ツアーがあるそうだ。実は、明日の宿泊先は愛知県新城市の湯谷温泉、ここの昔風の旅館に泊まることにしており、堆肥が面白いのではないかと考えている。
 
1118奈良ホテル4.jpg
1118奈良ホテル3.jpg


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

農閑期旅行:有馬温泉まで

1117本日の富士山.jpg

 出発の数日前、東名の集中工事に引っかかることが判明した、往復ともである。一応新東名を利用するが、御殿場までは相当な影響を受ける可能性がある。これを回避するために5時に起きて出かけることにしていたが、幸か不幸か3時半ごろに目があいたので、そのまま起きて4時に家を出た。
 これは正解だったようで、横浜市内から保土ヶ谷バイパス、そして東名に入ってもガラガラの状態であった。ただ、上り線側は早朝にもかかわらず長距離トラックで渋滞していたから、工事期間中の帰りも油断はできない。

1117本日の日の出.jpg

 最初のストップは新東名駿河湾沼津SAで、ここまで1時間半。暗い間は平気だったが、明るくなったら早起きの影響が出てきたのでカミさんと交代し、次は新東名浜松SAまで約1時間くらい、3番目のストップは新名神?東名阪?土山SA、ここで早めの昼食を食べた。最後は有馬のすぐ手前中国道西宮名塩SA。という具合で、今まで通ったことがない道をずいぶん走破した。ついでに、草津から大山崎までは名神を通らず京滋バイパスという、これも知らない道を経由した。
 それにしても、新しい道路が増えている。特に伊勢湾岸自動車道は、豊田から桑名あたりまで名古屋市内を通らずに通過できるもので、ベイブリッジのような橋が連続して圧巻である。20年ほど前に大阪まで頻繁に出張したときは宿舎が堺市だったから、豊田付近から東名阪に出て無料の名阪国道を通るルートだったから、隔世の感がある。
 ということで、片道約500㎞の自動車旅行(前半)は8時間ほどで無事終了した。高速はトラックなど仕事の車が当然多いが、ハイブリッドに乗った老夫婦(我々もそれに含まれる)も相当多い。SAでは一大勢力となっている。まあ、出かけてお金も使わないとね。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

農閑期旅行(第2回)は、明日から

 農閑期とはいっても、毎週の直売所は基本的に開店なので、数日間の短い旅行になるのは仕方がない。先々週の1回目に続き、明日から関西方面に行ってきます。
 サラリーマン時代は、毎週大阪まで(車で)出張なんていうことをやっていたけれど、千葉の農場に根をおろしてからは東海道も遠くなってしまい、東名や名神の新しい方にはまだ全く踏み入れていない。まあ、先週新宿に行くのに南大井からの地下高速に初めて入ったくらいだから、東海道に縁がないのは当然のことだろう。それで、新しい高速を走るというのが私の第一の目的なのだ。
 カミさんは、有馬温泉で開かれる予定だった高校の同期会に珍しく出席する気になっていたらしいが、それが消滅したということで、有名な有馬温泉に行くということが第一の目的らしい。で、明日はそこまで一走り。
 翌日は、私は泊まったことがない奈良ホテルに行ってみることに。それから3日目は愛知県の湯谷温泉泊。ここは紅葉の名所がそばにあるようだが、まだちょっと早く、色づいたばかりという感じらしい。そんな具合で、裏磐梯に引き続き、車での旅行を楽しもう。ただ、3分の1くらいはカミさんに運転を頼むことになるだろう。若い時とは大違いだ。
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

紅葉には何とか間に合った

1105弁天沼.jpg
   紅葉は見えないが、写真がダブったのでこれを先頭にした1105五色沼の紅葉.jpg

 かなり思いつきという感じで旅行に出かけたわけだが、3日間、850Kmを走って農場の方に帰ってきた。それにしても、なかなかよい時期であった。2日目までは快晴、今日も多少雲はあったけれど快晴に近かった。裏磐梯は標高も高く、紅葉に限ればピークを過ぎていたかもしれないが、まだまだ綺麗な樹が残っていた。それにカラマツなどは、山を一斉に黄色く塗りこめており、あらためてずいぶんきれいであることを認識した。

1105カラマツ林.jpg

 今日は会津若松に降りて大内宿を訪れたりしながら観光して帰ってきたけれど、裏磐梯よりも標高の低い表磐梯から白河に抜ける道沿いはまさに紅葉のピークだった。以前は、紅葉の時期に信州に行ったりしていたが、そのころを思い出すような景色を楽しんできた。

1106大内宿.JPG
1106大内宿裏山2.JPG

 飛び石連休の直後の平日にもかかわらず、意外に人が多い。それも我々以上の年齢層ばかりだ。3分の1くらいの車は例のマークを貼ってあり、緩々と動いている。まあ、そのうちに我々も仲間入りだけれど。
 不在の間に中国からいろいろな荷物が届いていた。一番重要な nexus 6P は、ヤマトの国際宅急便で届いたが、明日再配達予定。このほか、nexus6p用のスクリーンプロテクタや24V昇圧回路、LEDライトなども届いている。もう一つ重要なソーラー用の水中ポンプはマレーシアを出たらしいが、日本郵政の管理下には入っていない。

1106塔のへつり駐車場.JPG
1106大内宿裏山.JPG
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

明日から農閑期旅行(第1次)

 facebook友達の写真(五色沼の紅葉)をみて突然思い立ち、一昨年も行った裏磐梯猫魔ホテルを予約して行くことにした。ただ、触発された写真のときから10日も経過しているので、紅葉は終わりかなあ。まあ、暇といってもその日に出発というわけにもいかず、最速で明日からだった。

裏磐梯SNOW.gif
   前回は雪景色

 このホテル、以前行ったときは大変気に入ったのだが、2年の間に裏磐梯レイクリゾートと名前が変わってしまった。また、10月にリニューアルオープンしたらしく、今はエクゼクティブ用のゾーンも増えたらしい。私はもちろん普通のところを選択したが。あと、前回は送迎バスを利用したが、連泊した場合は2倍取られて割高感があった。今回は、連泊の場合2日目2000円/2人というプランがあったので、それでほぼ半額で泊まれることになるんだが、残念ながら送迎バスの枠外になってしまう。このため、車で行くことにした。片道350Kmと最近では珍しく遠出だが、実は2週間後に関西方面まで足を伸ばす旅行を計画(予約)しており、これの予行演習を兼ねてという感じだ。以前であれば、関西など一走り・往復でも大丈夫だったけれど、やはり歳をとるとそうはいかぬ、カミさんと交代で走ることになりそうだ。
 
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

あるようなないような大阪の想い出

 父親が役人だったため、高校生になって何とか落ち着くまでは全国を転々とした。大阪についていうと、中学2年の夏休みに徳島から引っ越してきて、1年後の中3の夏休みに東京目黒区に引っ越しをした。どちらも夏休みのまっただ中に引っ越しが決まったから、9月になったら忽然と姿を消すというパターンである。その頃の大阪市内では一部の受験校に越境入学することが普通で、私も18クラスあった東中学という公立の学校に市電で通っていたから、そばに住む友達もおらず、「引っ越しするんだよ、バイバイ」なんていう挨拶もなしに次のところに移ったのであった。
 そんな状態だったから、大阪で過ごした1年間の想い出は少ない。家の2階から見える景色で2つ、大阪城と乳業会社の牛乳瓶の看板程度だ。大阪城は一応ライトアップされていて、それが消える頃に眠りについたような気がする。ずいぶんあとに大阪を訪れたとき、住んでいた家を探そうと近所の自動車学校あたりから辿ってみたが、さすがに半世紀近くの時間は記憶も(もしかしたら)家自体も消し去っており、想い出をつなぐことはかなわなかった。
 このような元家探しは大阪の前に住んでいた徳島でもやったことがある。第2室戸台風の際に膝あたりまで浸水した海のそばの家も、残念ながら見つからなかった。今から再度チャレンジしたら、Google Mapや進歩著しいナビの力を借りて探せそうな気もするが、歳をとるとなかなかおっくうになり、それの実現はなかなか難しい。ここで話していたのは半世紀も前のことだが、今日常的に見ている景色や様子についても、個人差はあるだろうが記憶の断絶は必ずやってくる。特に歳をとると著しいと私は感じている。
 それにしても大阪駅周辺はすごいことになっている。東の東京駅周辺もずいぶん変わったが、南北のゲートホテルの間の大きな空間に位置する大阪駅は、東京駅よりもなんだかダイナミックである。私は、ホテルの向かうシャトルの発車場所を探してそのあたりを右往左往した。横浜と大多喜をアクアライン経由で往復するという比較的単調な生活を繰り返している身には極めて大きな刺激だった。
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

ワシントン旅行スタート・航空券購入

 頻繁に海外に行っている弟に切符の買い方を聞いたら、skygate というHPを使っているらしい。ちょと前からここで色々検索し始めていた。しかし、前回使ったANAがいいんじゃないかというカミサンの意見もあり、なぜかANAが出てこない skygate と平行してHISでも調べ始めた。
 日程を決めた今日、HISのサイトで最終的に候補を決めて予約しようとしたけれど、やっぱり店に出かけていって対面で申し込んだ方がいいんじゃないかというので、関内の店に出かけた、
 お店は空いていて、すぐに窓口嬢と相談に入る。日程と条件を話すと15万円/人というので、サイトでは25万円/2人だったよ、と話すと「ああ、そういうプランもあります」との返事、最初は高いヤツを出すのだろうか。「ただ、手数料が加わります」というので、値段を確認したら6000円くらいとの話。他に、サービスも安全も同等のユナイテッドならお安いですよ、というアドバイスも。
 それでは、家に帰ってユナイテッドをHPから注文します、ということでお店から帰ってきた。結局二人分で8万円くらい安く購入することになった。ちなみに、前回(2007年末~2008年正月)は、カミサンの記録では34万円だったらしい。なんと、当時のほぼ一人分で二人で行ってこられるというわけだ。
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

 田舎暮らし・定年後の暮らしそれぞれの人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。でも、お一人一日一回らしいです。どちらかお選びください。

農閑期を狙いアメリカ・ワシントンへ

 会社を辞めて時間ができたら娘夫婦の暮らすワシントンに行こうと考えていたが、ようやく予定が固まり航空券を予約した。2/29成田発~3/8成田着である。前回は2007年の暮れから正月にかけて訪問してきたが、大晦日のNYやワシントン近郊のアナポリス、アウトレットなどに行き、なかなか楽しい旅行だったので、今回も期待しているところだ。もちろん主たる目的は、もう滞在が4年以上になる娘夫婦の慰問である。

 実は、その頃にイタリアにいる姪夫婦が帰国して農場にもきたいと希望しており、また直売所の休みも1週のみにとどめたいとの販売奉行の要望もあり、さらに娘夫婦にも予定があり、ということでピンポイントでその期間となったのだが、飛行機も決定したし本格的な準備に入ろう。手元には地球の歩き方('11~'12)があるが、娘達が写っているということで購入したもので、ようやく本来の出番が来たことになる。

 私としては、スミソニアンの博物館などをいくつか見たいし、向こうのホームセンターなどに行って色々珍しいものを買ってきたいのだが、そのあたりは夫婦でかなり好みが違うので、予定のディテールの決定には、なお時間が必要だ。帰ってきてから、いよいよイネの準備に入ることになる。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ

 田舎暮らし・定年後の暮らしそれぞれの人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。でも、お一人一日一回らしいです。どちらかお選びください。
プロフィール

房総で百姓やってる...

アクセスカウンター

    記事検索
    メッセージ

    名前
    メール
    本文
    最新コメント
    月別アーカイブ
    • ライブドアブログ