定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

旅行記録

農閑期旅行草津編03

これは本日昼ごろ書いたもの。機材の都合で夜になってからアップしました。

 二泊三日という時間は瞬く間に過ぎて行き、最終日草津温泉バスターミナルで長野原草津口へのバス待ちをしている(ポメラでこれを書いている)。まだ新しいバスターミナルは、昔の草軽電鉄廃線以来鉄道のない草津では中心的な役割を果たしているようだ。ここの二階には温泉図書館という施設があり、一部は名前通りの温泉に関した資料を集めているが、こういう時間つぶしには最適の場所となっている。図書館だから机とイスは十分にあり、今座っている席にはコンセントすら用意されている(自由に使ってよいとは書いていないが)。ネット環境はと探してみるが、残念ながら使えるものはなかった。まあ、必要ならモバイルAPを使えばいいのだが、一昨日ポータブックがホテルのWIFIにつながらないので使ったら、大した時間ではなかったのに1.1Gも消費していた。どうもwindowsは大食らいと見える。
 さて初めてやって来た草津だが、なかなか温泉は楽しめたのは書いたとおりだ。ただ、さすがに酸性度の強いお湯に入りすぎたせいか、かゆくなってきたので今日の午前中は入らないことにしたのだったが。パンフレットには3回までにするよう注意書きあり。今回ちょっと驚いたのは、若い人が多いということだった。ホテルでも町中でも、学生のグループ、若い夫婦やカップルがとても多い。大学が休みということと、スキー場がそばにあることが理由とは思うが、いつも我々同様の団塊世代夫婦が大半を占める旅行と様相は全く違っていた。JR利用の旅行は、普段の車旅行とは大違いだが、たまにはこれもいいということも再認識した。次回の草津は雪のない季節にして、軽井沢などにも行ってみようという話はすでにでているけれど。
 というようなことを感じつつ、帰りの草津三号の車内からは、ゆっくりと百姓の仕事に顔を向けていこう。今晩から農場に行くが、ハウスの中はどうなっているだろう、池に浸けた籾はどうなっているだろう。

0310不思議な土産や
草津の変わった土産物屋、中はいたって普通

0310長野原草津口駅は大混雑
長野原草津駅は、草津に向かう人と帰ってきた人で大混雑


昼前に書いたのはここまで。
現在は農場に到着している。一周りしたが特に問題はない。気温は5度以下と思うが、草津よりはよほど楽だ。

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農閑期旅行草津編02温泉&温泉

 昨日に針を戻そう。時折雨が降る中、バスでホテルに連れて行ってもらう。ホテル櫻井は巨大で、古き良き時代の立派な作りだった。ただ、部屋はそれほど立派ではないが、これは比較的リーズナブルな宿泊費ゆえ仕方はない。チェックイン時間よりだいぶ前だったが、ロビーは広くてゆっくり待つことができる。
 部屋に入って休んでから最初の風呂だ。大浴場はかなり広い、長さは30m位あるらしいが、両端ではお湯の温度が違っているようだ、もちろん完全掛け流し。屋内と露天風呂ではお湯が異なり、私は露天の濁って硫黄臭のするお湯が気に入った。屋内のお湯は2つの源泉からのものを混ぜているということだが、こちらは硫黄臭がない透明なお湯、酸性度はより高い。でもピリピリくるようなことはなかった。ホテルの風呂のお湯から見ても草津はすごいと感じた。
 今回、2日とも夕食はビュッフェだったが、これまでのホテルとは大違い、品数も質も別物である。先ほど二度目の夕食を食べたが品数が多いので連泊でも問題はない。そのほか、ホテルの雰囲気はなかなか良くて、多めの従業員さんたちも皆感じがいい。今回はJRの交通費も込みだから比較はしづらいが、おそらく宿泊金額の差は3割程度でいろいろ考えるとずいぶんリーズナブルだと思う。
 草津にはほかにもいろいろな旅館・ホテルがあるので、秋には別のところも試してみたいものだ。今日は大滝乃湯という立ち寄り湯にも行ったが、ここのお湯もまたすばらしい。ここには合わせ湯というものがある。温度が違う5つの小さな浴槽があり、それを低温側から順次入っていくのだが、なかなか味わい深い。しかし、二度チャレンジしたがもっとも温度の高い湯船には入れなかった。しかし、温度の高い温泉も気持ちいいものだ。

0309夜の湯畑
夜の湯畑2枚

0309夜の湯畑2

 ということで、ホテルも日帰り温泉も草津のものはなかなかいい。すっかりファンになってしまったようだ。

0309湯畑
湯畑

0309温泉街
旅館街の一角

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農閑期旅行草津01

0308草津湯畑1

 今シーズンオフの農閑期旅行は草津から始める予定だったが、突然オリコミで入った伊藤園グループのチラシにあった誕生月割引に目が止まって、それから放浪が始まった。結局、安いホテル温泉・バイキング付きに3箇所泊まったが、これで終わりはないだろうとずっと思っていた。浸種も済んでこれから春のいろいろな作業が始まるという今、あらためて草津温泉にいくことになった。人生前半、とくに温泉には執着がなかったので草津は初めてである。普通ならば車で行くのだが、今の時期標高1200mのところまで行くので、往復JRセットの赤い風船にした。予約した半月前にはわからなかったが、今週はほとんど雪が降るという予報だったから正解だったようだ。取り消したのはホテル一井という旅館だったが、今回はホテル櫻井、これまでとは違いちゃんとしたところらしい。だが食事はバイキング。
 上野10時発の特急草津号車内でポメラを使いこれを書いている。今朝起きて運行情報を見たら、まず京浜東北線遅延という情報が入ってきた。滅多に電車など使わないのに、いざとなるとこうである。出発を30分早めて出かけたが、山手からの京浜東北線は大混雑。通勤していた頃は桜木町始発に乗り換えるのが通常だったしもっと早い時間だったから、ほとんど経験のない混雑具合だった。上野駅では、こういうときにやっと出番のあるポメラの電池がないことに気づいた。外部電池はいろいろ持ってきたが、単3電池は盲点だった。仕方なくアルカリ電池を売店で購入。それにしても4本500円は高すぎるだろう。というようなことはあったが、なんとか落ち着いて文章も書けるようになった。
 電車は浜松町あたりまですし詰めの混雑、有楽町でようやく座れたが、吊革にぶら下がりながら立っているのはつらい仕事である。すっかり縁がなくなったのは幸いだ。車中からの景色はいろいろ変化しているが、もっとも大きく変わったのは新駅ができる品川田町間だ。操車場の線路撤去が進み環境整備が始まっている。田町浜松町間も新しいビルの建設が進行中だ。指を折って考えてみると、サラリーマンを完全卒業してから5年がすぎている。東京の変化もいろいろあるだろう。

0308草津1号

続く

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急きょ温泉へ

 一昨日横浜から農場に向かう途中の養老温泉郷を通りがかっているときに、そこあるいはどこか近い温泉に泊まりに行ってみるかという話になった。到着後サイトを物色して、意外に近いところのものは出てこないので南房総白浜の海岸にあるリゾートホテルに決めて予約した。この前行った伊藤園ホテルのチェーンではないが、食事は同じようなビュッフェスタイルで宿泊料金も相当安い。

0113ホテルの窓から

 昨日午前中に農場を出てチェックイン時間を少し回ったくらいに到着。建物は少し古めだが海を望むロケーションは素晴らしい。部屋の窓、大浴場、食堂などのどこからでも目の前の海を眺められる。ペットとともに泊まれるプランもあるようなので、そのうち犬姫様とくるのもよさそうだ。一休みしてから温泉に入る。何の変哲もない透明なお湯だが、結構温まる。出てから夕食だ。伊藤園よりはちょっとマシだろうか、とにかく満腹になった。
 食事を終えて一休みしたあと、もう一度お風呂に入ろうとしたらちょっとした出来事が発生した。風呂の前にホテルの従業員がいて、申し訳なさそうに今は入れないと言う。理由を聞いたら、ちょっとした事故があって警察が現場検証にくるからというのである。もうちょっと詳細を聞いたら、あっさりと死亡事故という。仕方ないので夜の温泉は諦めた。
 翌朝食事に行くと、カミさんが「昨日の夕方お風呂で話をした奥さんがいない」といい出した。うちのかみさんは、どこでも誰とでもすぐ話をして仲良くなるのだが、その人のご主人は普段デイサービスに行っていたそうで、今回温泉に来る前にも医者に診てもらったり準備が大変だったらしい。昨夜私が遭遇した出来事のことを色々推理して、おそらく誰かが風呂で倒れて亡くなったのだろうと想像していたのだが、カミさんの頭のなかでは、その方のご主人ではないかという見当があったらしい。昨日テレビでも、風呂の中で亡くなる人は交通事故の死者数より多いと言っていたけれど、昨日泊まった人たちの殆どが年寄りだから、そういうことは珍しいことでもないのかもしれない。亡くなった方はお気の毒だが、われわれも老人だから他人事ではない。
 ということで、思わぬ出来事はあったが今日も温泉に浸かって帰ってきた。シーズンオフにはこういうプチ温泉旅行にどんどん行ってみよう。思わぬ出来事はない方がいいが。
 
0113ホテルの窓から2
   窓からは野島崎灯台も見える

0113ホテルの窓から3


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伊豆プチ旅行(昼食編)

1209だるまの天重

 往きは三島に寄ったのでうなぎを食べた(既報)。帰りは、昼過ぎに小田原を通りがかったのでだるま料理店に立ち寄った。ここには何度か来たことがあるが、東海道歩きの途中で地元のおじいさんに教えてもらったのが始まりだった。昔の網元さんが始めたようで、寿司や刺身もあるのだが、いつもは天丼を食べる。今回は私の誕生日当日だったこともあって、天丼ではなく天重に格上げしてみた。見た目ほどは味は濃くないが、ごま油100%ということでお腹にはそれなりの負担は掛かる。ただ、他の天丼では胸焼けすることもあるのだが、ここの場合は大丈夫だった。実は、このお店での密かな楽しみは揚げ玉だ。私にとっては、これの購入が天丼を食べることと同じくらい重要な目的になっているかもしれない。農場用と横浜用の2袋を買ってきたが、横浜に戻ったら私と同様「揚げ玉マニア」の弟が来ていて一袋弱はそちらに行くことになった。

1212だるま料理店1

1212だるま店内

1212だるま揚げ玉


 順序が逆だが二日目は、西伊豆の戸田港で昼を迎えた。

1212戸田港遠望

戸田には古い思い出がある。高校2年のころ、というと50年以上前だけれど、臨海学校できたことがあったのだった。当時は鄙びた漁師町だったが、今は硬い建物もある大きな街へと変貌していた。ここで海越しの富士を撮ったりしたあと、口コミ評価が最も高い「の一食堂」を探し出して入った。平日ではあるが、店内には老人団体が2組いて大変賑やかだった。ここではやっぱり海鮮丼、評価通りのちゃんとした丼だった。

1212の一の海鮮丼

カミさんの焼き魚刺身定食が一部写ったので、その全貌も上げておく
1212の一の昼定食

 ということで、初日の鰻丼を含めて3日連続して丼(一部重)のお昼だった。ただ、伊東園G大仁ホテルのバイキングに比べるとよほど存在感のある食事ではあったな。こういうものに慣れていないカミさんは、もう鰻は食わないと言っていたし、帰ってきてからはキャベジンコーワαを買っていたので、かなり堪えたらしい。まあ、年齢からいえばそれが平均かもしれないが。まあ、いずれも美味く、とても満足できるものであった。
 
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伊豆プチ旅行から帰還

1209オドメーター

 夕方、伊豆から農場に直接帰ってきた。全行程は400Km弱と比較的軽めだったが、最後の30Kmほどはカミさんに代わってもらった。最近は年寄りの自動車事故が多いから、無理はしないことにしているのだ。
 昨日は一日富士山漬け状態だったが、今日は朝から頂上に雲がかかって見えなかった。かわりに韮山周辺の歴史遺産を回ってみた。反射炉を作った代官の屋敷(江川邸)は、反射炉に比べると見物客は少ないが(皆無に近い)、なかなか見どころがあった。また、反射炉を作った江川坦庵という人が、それに限らずいろいろな功績を残していたことも興味深いものだった。

1209江川邸1

1209江川邸2

1209江川邸3


 わずか3日間ではあったが、色々面白いところが多かった。少しずつ何回かに分けて書いていくことにしよう。(続く)

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関西旅行結果(足編)

 最近の旅行では、大体において新幹線を利用していた。今回は、新東名と新名神を走ってみようという気持ちもあって、車で往復することにしたのだった。3割くらいカミさんに運転を頼んだし、ほぼほぼ快適で便利な旅行となった。まあ、好き放題に手荷物を持って出かけられるのは、毎度異常な数の端末タブレットを持ち歩く私にとってとても便利なことなのである。

1125関西往復.jpg

 写真は横浜に帰った際に撮ったもの、これからわかることは、(メインスイッチオンの時間)19時間51分で1,146Km走ったこと、平均燃費は24.8Km/Lだから、往復で46.2Lのガソリンを消費したことになる。ガソリンの購入単価は平均118円だから、ガソリン代としてはわずか5,450円だった。
 24.8Kmという平均燃費についてだが、走行時にエンジンが停止するEV状態になっている比率が12%(距離)と極めて少ないことを考えると、ずいぶん優秀な数字であると考えている。30Km/Lを超えることもある普段の農場往復の際などは、この数字が60~70%くらいが普通、つまり走っている距離のうち3~4割しかエンジンが動いておらず、このことが優秀な燃費の最大の理由と思っていたのだが、大半が高速を走るという状況でも意外にいいということに気づき、改めて感心したのである。ハイブリッドの高効率だけでなく、エンジン自体の効率や全体的なバランスがかなりいいということだと思う。いくつまで運転できるかはわからないが、車での旅行の割合を増やすことにしよう。ただ、雪道だけはやめておくが。
 

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三泊目の旅館では薬膳料理

1119旅館玄関.jpg

 今回は、最初に有馬まで遠征して、そこからのんびり帰るというコンセプトだった。奈良ホテルは若干帰ってきた位置にあるが、まあ一度泊まってみたかったという理由の方が大きい。三泊目は新東名から近いところという基準で選んでみた。今の終点である浜松いなさICそばの湯谷温泉はその基準で浮上したのだった。そのエリアの旅館の中では、昔風の小ぢんまりしたところを選んだのだが、そこの売り物は薬膳料理だった。食べ物については超保守的なのでもちろん今までそのようなものは口にしたことはなかったけれど、食べ物を作っている農家としては一度経験してもいいと思ったのだ。

1119メニュー.jpg
1119ごはん.jpg

 チェックイン期限の6時を30分ほど遅刻して到着したが、平日とはいえ紅葉のシーズンなのに客は我々を含め2組、まあ、全部で5室という小さな旅館だからこんなものだろうか。遅刻なので準備ができしだい食事ということになった。料理は12品、いずれも漢方では有名らしいものを使った料理だ。持ってくるたびにいろいろ説明がある。これまでだったらきっと食べそうにないものばかりをほぼ完食した。

1119薬膳朝食.jpg
 
 この薬膳料理は朝食まで続く。今しがた、またまた完食してきたが、やはり私には通常全く縁がないものではあるが、なかなか手の込んだ料理でとても満足した。


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奈良を巡る(少しだけ)

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 今晩の宿泊は200㎞+先の愛知県湯谷温泉だから、奈良出発を14時として何か所かを回ることにした。ただし、10時から30分程度の館内ツアーを見てからの出発だった。

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 私は学生の頃にいろいろ回ったけれど、カミさんはそれほど行ったことがないというので、まずは唐招提寺に行ってみた。大昔は若干さびれた感じもあったのだが、今はかなり整備された印象だ。中国や韓国からの観光客、関西エリアの小学生など、訪問者はかなり多いが、広い境内は落ち着いた印象。

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 次は、東側から奈良盆地を見下ろす百毫寺に行ってみた。ここはあまり一般的な訪問先ではなくガラガラであったが、当然外国の人も小学生もおらず、静かで好ましい。

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 カミさんが、もう少しミーハーなところに行こうというので、次は百毫寺から大仏殿の屋根も見える東大寺に決定。大仏殿の混雑は大変なものだった。うっかりしたら迷子になりそうなほどである。ここで出発時間となった。3か所回ったわけだが、三寺三様でなかなか面白い組み合わせだった。唐招提寺と東大寺は奈良六大寺大観に収録されているので、帰ってから復習するつもり。 


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2泊目 奈良ホテル

 今朝有馬を発ち、舞子のホテルに向かう。神戸は私にとって故郷のようなところで、親戚の人たちと会う予定があったのだ。残念ながら天気が悪く、目の前の明石海峡や連絡橋、淡路島などは靄に被われがちだったが、昔話を含む親類の人たちとの会話は大いに弾んだのだった。
 そのあと、本日の宿泊先である奈良に向かった。奈良は学生時代(何年前?)にはよく行ったものだったが、それ以降はすっかり足も遠のいていたし、泊まったこともないところだった。そこで、前から興味があった奈良ホテルに泊まってみることにしていた。

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 本降りの雨の中、混雑した阪神高速(最初は神戸線、途中から湾岸線に乗り換え)をなんとか通り抜け奈良へ、生駒の下を通る第2阪奈道路はたぶん初めて通る道。2時間強で到着した奈良ホテルは、泊まれる博物館といった風情で、さっそく館内を一回り。朝10時からはガイド付き館内ツアーがあるそうだ。実は、明日の宿泊先は愛知県新城市の湯谷温泉、ここの昔風の旅館に泊まることにしており、堆肥が面白いのではないかと考えている。
 
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1118奈良ホテル3.jpg


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