定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

農業施設

今年のプリンスメロンを振り返る

0901プリンスメロン

 上の写真はちょっと前の1号ハウス内、こちらではミニトマト(地植えと一部養液)とプリンスメロン(地植えと養液)をやっている。プリンスメロンは大体終盤を迎えつつある。植え付けが早かった向こう側の棚(地植え)は完全に終了して撤去し、3代目のきゅうりを植え付けた(下の写真)。最終回のきゅうりはハウスの中で暮らすのだ。手前の養液栽培のメロンはまだ残っているが、液肥は入れず水のみ補充している。
 
0901きゅうり定植

 養液栽培のトマトはあまり調子は良くなかった。地植えに完全に負けた。来年の養液栽培はトマトをやめることとし、プリンスメロン以外に網目のメロンもやってみることにしよう。

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初夏の収穫

0729初夏の収穫

 このところは、ハウスの中で栽培しているミニトマトとプリンスメロンがよく穫れている。ミニトマトは毎日バケツ一杯ほど穫れるが、どうも当直売所のマーケットボリュームを超えているようで、元々あまり好きではなかった私の胃袋にも大量に投入する事態になっている。しかし、現代のミニトマトは甘くて味も濃く、嫌ではない。収穫も、カミさん一人では大変なので、何もやることがない場合には手伝っている。割れているやつはそのまま胃袋行きだが、そういうものがうまいのである。

0726メロン棚

 プリンスメロンは、地植えのものが先行して収穫期を迎えている。ただ、木は傷み始めており、いま実をつけている80個ほどで終了の見込み。そのあとは養液栽培の方をとっていくことになるはずだ。養液栽培の方は根の傷みがないぶん木は長持ちするようで、まだもう少しは穫れていくと思っている。プリンスメロンは収穫時期の見極めが難しい。去年はヘタから外れたものを穫っていたが、今年は外れる前に割れてしまう。水のやりすぎかもしれないので、地植えの方の水やりは見送り気味にしている。

0726ミニトマト

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ローリータンクへの給水(小改良)

 今朝みると、一番小さい養液層が空になっており、更に昨日夕方にいっぱいにした500Lローリータンクも空になっていた。点検すると、ローリータンクの取り出し部の継ぎ手が緩んでおり、そこから漏れているようだった。一応ローリーに半分ほど水を入れて借り畑のジャガイモ掘りに出かけ、戻ってみると明らかに水が減っている、これはおかしい。

0623タンク周りの小改良1
       手前が外した古い配管、奥は取付けたVP20の給水栓など

 もう一度詳細にチェックすると、一番小さい養液槽から水が溢れ出ていた。先週、水深を深くしようと調整したことが原因だった。それにしても500Lのタンクに水をいれるのは時間がかかる。今の配管状況だが、田んぼ脇を走るVU40の幹線からVP20の支線を取り出しハウスの中まで持ってきているのだが、手持ちの水栓(プラスチック製)の都合で、タンクの手前からVP13という細い管にしてあったのだ。夕方、この部分を全部VP20に交換して水栓も3/4径の金属製バルブに取り替えた。

0623タンク周りの小改良2  

 効果はめざましく、太い水がタンクに入っていくようになった。これまで、タンクへの補給は時間がかかるので、ついつい忘れてしまうことも多く、ハウス内で作業をするときに行なったりしていたのだが、断面積が2,4倍になった以上に給水量は増えた感じなので、給水が楽になるだろう。統計は取っていないが、盛夏になると養液栽培の水もドンドンなくなるので、給水量や回数は結構なものになるのだ。


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ハウスの中では

0622養液トマト

 今年は養液栽培でちょっと苦労をしている。トマトを先行させていたが、しおれて駄目になり取り替えるということを3会やったのだが、どうやらピシウム菌というものが居付いたらしい。一度水を替えて洗ってみたが、再発している。どうやら銀イオンで退治できるというので、先週末にAg+を発生するというもの(あやしい)を買って使い始めているが、まだ効果は不明。

0622養液メロン1

 あとから始めたプリンスメロンの方は立たがり順調で特に問題はない。親づるがあと2節ほど伸びれば詰めて子ヅルを育て始めるという段階だ。プリンスメロンはハウス内の地植えが先行しており、高いツルは背丈ほどになっている。今年は整枝がうまくいっており、孫ヅルを選びながら伸ばすという形になりつつある。果実もいくつかできていているし、楽しみだ。

0621プリンスメロン1

0621プリンスメロン2

 ということで、養液栽培についてはトマトをやめて他に替えてみることも考えたほうがいいかもしれない。あるいは3組の養液槽のうち、病気が出ているものを今年は見送るという策もありそうだ。
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ブドウの花

0503ブドウ

 ハウスの中ではブドウの花が終わり小さな実が出来始めた。昨年植えたものだから、今年は果実があまり期待できず、というよりは実よりも樹自体を充実させる方が良いのかもしれないが、楽しみではある。実は、農場よりも先に横浜の家でブドウを作っているが、毎年ハクビシンにやられてほとんど食べることは出来ていない。ハウスの方がケモノ対策はしやすいので、来年以降はブドウを食べられそうだ。

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燻炭BOXの変身

 この前スギの荒板で作った燻炭BOXは、中に入れる燻炭も湿りがちだし、このままではすぐに朽ちそうだったので塗料を買っておいた。昨日塗り始めたら、どうやら計算と見込み違いらしく、全部塗る前になくなってしまった。納屋の中に古いトタン用ペンキがあったのを思い出し、方針転換してこれを塗り始めたのだが、色は銀色。当初は材質感を残すためにクリアを塗っていたが、仕方ない。メタリックな木目の箱が出来上がってしまった。

0414燻炭BOX

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納屋の道具棚製作の続き・ほぼ終了

0401納屋の棚

 一次避難していた道具を収めながら棚を仕上げてみた。仕上げといってもペンキ塗るわけでもないし、至ってシンプルな棚である。鎌や手鍬の収納、金槌などの収納は専用の場所を設けた。今のところ余裕がかなりあって、納屋の中の他のところからあれこれ持ってこれそうだ。
0401農具棚1

0401農具棚25


 今回のシーズンオフ作業はこれにてほぼ終了。酷使したインパクトドライバーもしばらくお休みで、次の出番はシイタケ菌の打ち込みのときだ。

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(新)燻炭貯蔵庫完成

0330燻炭箱完成

 今日は予定通り燻炭を入れる箱を作った。これまでは、完成写真の左側にちょっと写っている90cm角の合板製の箱2基を使っていたが、合板が剥がれてメチャクチャになってきたので、今回は杉の板を使って作ることにした。これまでの箱は、2012年4月に作ったものだが(4/5の作業は野菜の準備)、当初は燻炭入れではなく抜いた草を入れるために作ったのだった。合板は普通のコンパネではなく塗装してあるものにしてあったが、木口から水も入るし耐久性には問題があるようだ。ただ、今回のスギの荒材も決して耐久性に富んでいるとはいえないので、何年か経ったらまた作り直すことになるだろう。
 杉板は、何時になるかわからないが作る予定の軽トラキャンパーで使う予定だ。その時は表面処理した相じゃくりの板を使うが、PF材を軸にして杉材を壁にする組み合わせはなかなかいいのではないかと思う。耐久性もチェックするつもりだが、塗装をしないと厳しそうだ。
 
0330短辺完成
短辺パネル完成

0330長辺完成
長辺パネル完成

0330予定地整地前
設置予定地(整地前)

0330土は田んぼへ
掘った土は田んぼに移動



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次の(雨の日の)仕事

 農場内では雪がまだ残っており、屋外作業はやりづらい。カボチャの檻の曲がっているパイプと網は解体したが、そのあとはやることもなくなってきた。このため、納屋の中の棚を作ることにした。今年はお米の乾燥機を処分したが、その分余裕ができたので、更に収容効率を上げようというのである。

1126納屋1
1126納屋2

 ついでにライカスマホで納屋の中の写真も撮ってみた。棚予定地は画面の左側の方で,ほとんど写っていない。まあ、写真を取るのが目的だからな、カラーだけでなくモノクロも。棚は、高さ1.8mで幅が3.2mほど、3段である。スチール棚の購入も検討したが、価格は約4万円ほどということで、材料費が半分以下で済むSPF材(1×4と2×4)で作ることにした。鴨川のカインズに向かう。

1126木材購入

 着いて買おうとしたが、比較用にチェックしておいたジョイフル本田オンラインの単価に比べて高めである。1×4は24本、2×4が8本要るのだが、トータルで4000円位は高い。一応ジョイフル君津店に電話して、オンラインの単価と同じことを確かめて君津に向かった。そこで無事購入し帰宅。

1126木材運搬

 ところで、鴨川からジョイフル本田に向かう途中、観光バスや車でごった返しているスポットを通った。千寿の湯という温泉があるのだが、ここのそばにはインスタグラムで有名になった写真スポットがあるということを思い出した。前はガラガラだったが、ネットの力は恐ろしいものだ。まあ、私も撮ることには力を入れているのだが、この混雑ではどうにも手が出ない。75日待つとしよう。
 ということで、天気が悪い日の仕事の用意が済んだ。天気が良くても燻炭を作っているときには時間があるので取り掛かれるだろう。

これは記事と無関係、内浦山県民の森の桜の木。試験撮影である。
1126桜の木1


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雪の被害

 前の大雪の際、積もった雪を叩き落として何とか守りきったけれど、雪というとハウスが心配になってしまう。今回も、大した雪ではなかったが途中で一度落としたりしている。

1124カボチャハウス被害1

 ところが盲点があった。雪景色を撮りに一周りしているときに異変を発見した。今年もよく働いてくれたかぼちゃハウスが雪の重みで変形していたのである。去年までは終わると解体していたが、今年からそのままにしようと思ってそのまま使っていたのだ。途中でカミさんが点検していたから、最初のうちは雪もすり抜けていたようだが、ベタ雪がまとまって網を抜けなくなってどんどん溜まり、やがて重みでパイプも曲がってしまったらしい。
 一応網を止める紐を切ったりして雪は落としたが、パイプはかなり損傷していた。その大きな原因は、内部の柱と横架材を止める金物(パイプクロス)が滑り落ちていることにあったらしい。しかし、雪のことを考えていなかったことに最大の問題があった。少なくとも網くらいは外すようにしないと。実際のところはパイプ組み立てより網の取付けのほうが手間なんだが。

1124カボチャハウス被害2

 ということで、雪というものは厄介だと再認識したのである。

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